秋篠宮家のリベンジが始まったようです

こんにちは、ラベンダーです。

今日は、時間がなくなってしまいましたので、簡単に。

マコムロへの不当な援助を批判する

まずは、マコムロのニューヨーク暮らしについて補足です。
黒田清子さんなどの場合、結婚して民間人になっても、一定の警備や援助が行われていたという事実があります。現在も継続してるかは、わかりません。
皇族が結婚により民間人になった場合、いきなり何の援助や支援もなく放り出すのは危険なので、一定の警備や援助はやむを得ないという考え方です。
それは、根本的に問題というか欺瞞があると思いますが、それは別の機会に書くことにして、今は置いときます。
一応、現実的な対応として、一定の警備や援助はあり得ると仮定して。
じゃあ、今回のマコムロへの対応が許容されるのでしょうか？

それについては、
断固言いたい。
今回のマコムロには、それは当てはまりません。
なぜか。
理由は、いくつもあって長くなるので、今日はひとつだけ。
最大の理由を申し上げます。
それは
わが国は、民主主義国。
ということです。
国費は国民のお金。
国家公務員は国民の雇った人。
だから、
国民に情報公開しないで、勝手に使うことはできません。
当然ですよね。
国費や公務員を勝手に使うのは、共産主義国ですよ。独裁国家。
民主主義国では、税金の使われ方について、情報公開と議会等のチェックが要求されるのは普通の話です。
しかも、国費と公務員が私的に使われている疑惑が濃厚なのに、情報公開しないで隠れてやるのは、犯罪レベルの大問題だということです。
公金や公務員を動かすのに、情報公開しないで勝手にやるのは、民主主義国では違法だからです。
援助の内容ではなく援助の方法が不当だということです。


では、援助の内容は、どうなのか？
マコムロVIP暮らしについては、一切の情報が隠されています。
だから、それが妥当かどうかも判断のしようがありませんよ。
数百万円の援助かもしれないし、数十億の援助かもしれない。
情報公開されていないので、まったく不明です。
だから、擁護する人たちが、何の根拠で擁護するのか意味わかりません。
しかも
もし仮に、マコムロの待遇が
妥当な警備とか援助であったなら、情報公開してるはずでしょう。
思い出してくださいよ。
マコムロが結婚会見をした際に、わざわざエラソーに会見会場は自費だとアナウンスしたでしょう。
後ろめたいことがないなら、情報公開するはずですよ。

でも、今、ニューヨーク暮らしについては、
報道協定という名の言論統制してまで、一切の情報を出さない。
なぜですか？
もう、明らかじゃないですか。
それは妥当な援助の範囲を超えているからでしょう。
異常な援助、異常な優遇をしてるからでしょう。
援助の内容も不当だと思ってますよ。
他の解釈があれば教えていただきたいものですよ。

まあ、今日はこれくらいにします。
頭にきて、血圧があがってクラクラしてきたので（苦笑）
いずれにせよ、マコムロのニューヨーク暮らし。
民主主義を破壊する実験をしてるようですね。
もはや、最近、マコムロ問題を
誰も批判する人がいなくなってるようですが、
私は徹底抗戦します。

ヤフコメを禁止するという不思議な陰謀

さて、次ですが
秋篠宮殿下の会見を検討していたのですが、妙なことに気がつきました。
これは、大変なことになっているかも知れません。
陰謀論ではなく、公式情報を読んで普通にそう感じました。
どうやら、早くもご協力をお願いする展開かもしれません。

で、今、ハッキリさせたいのは、
ヤフコメです。
最近、ヤフコメにマコムロ問題の記事が上がってこない。
そのことに気づかれた方も多いと思いますが、どうもそれは、作為的にヤフコメ掲載がストップさせられている疑いがあるということです。
とりあえず、女性誌の最近の記事タイトルは以下のとおりです。

女性自身　12月28日号
雅子さま５８歳誕生日の異変！眞子さん黙殺

女性自身　12月21日号
小室佳代さん 「憧れＮＹセレブ移住」が頓挫

女性自身　12月14日号
小室圭さん 司法試験放棄 “外食三昧”NYお気楽生活

女性セブン　2022年1月6・13日号
眞子さん「帰国できない！」佳代さんとニューヨーク年越し計画

女性セブン　2021年12月16日号
眞子さん　小室母に毎夜心酔のテレビ電話

女性セブン　2021年12月9日号
小室眞子さん５年ぶり！摩天楼で密着デート万感と悲痛

時間が足りなくて、完全に調べきれてないですが、
おそらく上記タイトルの記事は、ヤフコメに上がってないと思います。
雑誌に掲載されても、ヤフコメには出てない。
ご協力をお願いしたいのは、上記記事の中で、ヤフコメに上がってる記事があれば教えていただきたいということです。
よろしくお願いいたします。
なお、「週刊女性」は秋篠宮家と特殊な関係のようですので、考慮しないほうがいいと考えて省いております。

つまり、何が言いたいかと言えば、
女性誌は毎号、毎号、ヤフコメへ記事を上げ続けてきたのに、１２月に入って突然、ヤフコメへ記事を上げるのを止めた。
たいした記事ではないけど、上記タイトルにあるように、マコムロ問題について１２月も雑誌には掲載しているのですよ。
しかし、ヤフコメには記事を上げない。
変ですよね。
どうも、これは水面下で、言論統制の動きがあると考えてます。
詳しい説明は、秋篠宮殿下のお誕生日会見を検討した際にやりますが、どうも秋篠宮家は本気のようですね。
宮内庁ではなく、秋篠宮家と断言しているのは

秋篠宮殿下の会見の後、報道が止まった。

からです。
秋篠宮殿下の意向が反映されたのは明白です。
なんといいますか
あくまで民主主義に挑戦するのですね。
気に入らない言論は黙らせようと。
一応、注意してきたつもりですが、これでも認識が甘かったかもしれない。
このまま、ヤフコメに記事が上がらない現象が続けば、いよいよ本気で言論統制に乗り出したということになりますね。
詳しい説明は、近日中にやります。
挑戦は受けて立ちますよ。
私は、民主主義派ですからね。
おっと、冷静にならないと（笑）

良くも悪くも雑誌が大切

こういう展開になると、最後の砦は、文春・新潮といった総合週刊誌ですね。
女性誌は、皇室には逆らえませんからね。
本気で、言論統制しようと圧力かければ、ひとたまりもありません。
力のある雑誌が、頼みの綱ということになりそうです。

週刊文春はずっと死んでるけど、このまま目を覚ますことなく、強権的な皇室を翼賛し続けるのでしょうか。
自由な報道の維持という、メディアの真価が問われる局面で、媚び媚び記事を連発して恥ずかしく死んでゆくのか、週刊文春。
残念ですね。
週刊新潮も、最近は闘いを放棄したようですね。
ここで、もう一度、奮起して厳しい記事を出して欲しいですね。
週刊文春が死んでるので、読者をつかむチャンスだとは思うのですが。
どうでしょうね。

もともと、皇室言論については、新聞とテレビの大マスコミは死んでますからね。
新聞やテレビが、真っ当な批判をしてるのを見たことないですよ。
ただ幸いなのは、今の時代、新聞やテレビはオワコンですからね。
もう、誰も見なくなってきているので、平成皇室のように国民へプロパガンダする実力は、もうないですよ。
ただ、邪魔になるだけ。
新聞・テレビは、皇室報道については有害でしかない。
結婚会見でも、宮内記者会はロクな質問をしなかったでしょう。
雑誌が、唯一、頑張っているという状況ですよ。
マコムロ結婚会見でもナイスな質問がありました。
意地を見せましたよね。
でも・・・
それが気にいらなかった皇室＆宮内庁は、圧力をかけてきた。
本気で言論を封じようと画策している。
それが、現在の状況ということです。
週刊文春・週刊新潮・週刊現代、あたりが言論統制に抵抗するかどうか。
そこを注視したいと思います。
女性誌は既に死んでます。

ということで
世の中、マコムロ問題は終了したと思ってますよ。
みなさんも、ある程度はそう思っていたでしょう？
でも、違います。
ぜんぜん違います。
こうして、現在も進行中です。
汚い企みが進行中ですよ。
そう

秋篠宮家のリベンジが始まった

みたいです。
秋篠宮家の皆様は、
メディアやネットから総攻撃されたことを根に持ってますよ。
だから、リベンジ。
今後は秋篠宮家への批判は許さない
そのための言論統制だと理解してます。
詳しくは、また、説明します。

なんと言いますか、
なかなか、楽をさせてもらえないですね。
検討すればするほど、汚い話が見えてくる。
底なしですよ、マコムロ問題。
やれやれ・・・
まあ、ボチボチ頑張ります。

今日もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。