秋篠宮家炎上問題は２月が大きなヤマ

　こんにちは、ラベンダーです。

　昨日から、風邪っぽい症状ですね。
　コロナが流行ってきて、イヤな状況ではありますが、たぶん、風邪です。
　熱はないし、呼吸器も問題ないので、コロナではないでしょう。
　今日は、ちょっと体調がいまいちですので、軽くやります。
　
　前回の記事では、秋篠宮家の歴史的な大炎上について書きましたが、今回はその追加という感じです。
＜前回の記事＞
秋篠宮家の歴史的な大炎上事件

攻める週刊新潮

　週刊新潮が攻めてますね。
　以下の２つの記事を堂々とヤフコメに上げてます。

　週刊新潮 2022年1月13日号掲載
　「開かれた皇室」は間違いだったのか　“私”重視を生んだ自由教育と失われた神秘性を検証

　1月13日発売の週刊新潮 2022年1月20日号の予告
　悠仁さまの高校進学に浮上する“皇室特権”　学力テストなしで「筑附高」への特別ルート

　特に２本目は、本誌発売前の宣伝ですから、週刊新潮は秋篠宮家批判で商売する方向性なのでしょう。
　で、そのヤフコメの記事は、特大炎上してます。
　リンクは貼らないので、検索でご確認ください。
　もちろん、ツイッターも炎上。
　ユーチューブも毎日、新しい批判動画が上がってる状態。
　もう完全に、
　秋篠宮家は大炎上
　している状態になりました。
　終わらないですね。


　この大炎上。　
　秋篠宮派の人々は、かつての皇太子家バッシングと同じように考えているかもしれませんが、それは間違い。
　時代も違うし次元も違います。
　今の時代は、スマホで誰でも情報取集でき、情報発信もツイッター等で簡単。
　炎上の破壊力が違いすぎます。
　ツイッター、ユーチューブ、ヤフコメといったメディアで、毎日毎日秋篠宮家への非難が拡散され続けると、多くの一般人がそれを見て、日本中にダークなイメージが浸透します。　
　そして、９９％以上の一般国民は、詳しい事情は知らないし、知ろうとも思ってません。
　一般人を説得はできません。　
　説得は逆効果です。炎上を促進するだけ。　
　なので、
　この大炎上局面で、自己の正当性を主張するとか、あり得ない。
　今、リアルタイムで、

　秋篠宮家＝悪
　
　というイメージが一般人へ拡散され続けているのだから、
　まずは、それを止めないとどうにもならないでしょう。
　イメージなんだから
　議論は無意味です。逆効果なだけ。
　自分が正しいという話は止めて、
　とにかく、専門家の力を借りて、炎上を消しにいく。
　それを強くお勧めします。
　

ネット炎上対策の最終兵器

　そうすると、ラベンダーは何を考えているのか？
　秋篠宮家擁護なのか？
　疑問ですよね（笑）
　
　まず、
　秋篠宮家の心配は、まったくしておりません。
　自分で選んだ大炎上ですから自己責任です。
　悠仁さまは、とてもお気の毒とは思いますが、親は選べませんからね。

　じゃあ
　秋篠宮家がボコボコにされて気分いいかと言われれば、それもありません。
　むしろ、逆です。
　今後の展開を懸念してます。
　イヤな予感がします。
　
　今、行われているのは、宮内庁主導の言論統制。
　ニューヨークの取材をしないよう「自主規制」させたり、雑誌記事をヤフコメへ上げないように「自主規制」させてます。
　天の声で「自主規制」させるという手法。
　昔からよくあるやり方ですね。

　しかし、今、この「自主規制」は、ほとんど効果が出てません。
　まったく、炎上が止まる気配がないですね。
　ずっと、炎上中です。

　いや・・・
　私も感覚が古かったですね。
　この「自主規制」で静かになるかと思ってましたが、大間違いでしたよ。
　認めたいと思います。
　感覚が時代遅れでした。
　「自主規制」というレトロな言論統制では、ネット炎上は止まりません。
　どうやら、それはハッキリしてきました。
　ネット炎上を簡単に風化させることはできない。
　このままでは、終わらない炎上地獄になりますね。

　ただ、
　宮内庁＆秋篠宮家もバカではないので、もう、気づいてると思います。
　そこで、どうするか。
　私は、民間の専門家の力を借りての鎮火を勧めています。
　これは、秋篠宮家のためではありません。
　別の意味があります。
　もし、民間の専門家の力を借りて炎上対策するなら、国家権力の発動とか裏工作とかそういう汚いことはしません。
　あくまで、誠実に対応し、イメージ回復戦略を進めるでしょう。
　それなら国民にとって害はありません。

　ところが
　民間の専門家でなく、自分たちで炎上を止めようと考えた場合、何をするでしょうか？
　たぶん、ロクなことしませんよ（笑）
　いろんな可能性があると思いますが、一番、懸念されるのは政治力です。
　国民からの支持が絶望だと感じれば、政治力（＝権力）を使って自分たちの権力を維持しようとするのは、昔からある人類の歴史ですよ。

　国民に寄り添うのではなく、権力に寄り添う皇族

　そういう皇族を目指すかもしれません。
　皇室と官邸は距離が近いらしいですし、
　国民からの批判など、知ったことではない。
　政治力を使って公権力を動かして、反対する言論を封殺する。
　そういう悪夢のような
　ネット炎上対策の最終兵器を使うのではないか。
　という懸念をしております。
　だから、
　民間の専門家を活用し、健全な方向でのネット炎上対策を願いたいですね。

今後の展開

　では、今後の展開ですが、
　２月中には、悠仁さまの進学問題が決定するでしょう。
　そこが、大きな山場ですね。
　悠仁さまの進学問題のヤフコメ記事、もはやマコムロ問題と同レベルの大量の批判コメントがついてます。
　だから、ツクフ進学を強行すれば、
　第二のマコムロ問題発生
　になる可能性すらありますね。
　大騒動になるでしょう。
　この件を延々と追及され続ける可能性は高いと思います。

　さらに、
　本家マコムロ問題も、まったく先が見えません。
　小室圭研修生と眞子夫人。
　ほぼ無職ニートみたいなものですからね。
　この先、どうするの（笑）
　風化も何も、問題が進行中ですからね。
　どうしようもありませんよ。
　この先、秋篠宮家を巻き込みながら炎上し続けるでしょうね。
　
　そうなってくると、早い段階で、宮内庁＆秋篠宮家は決断をするでしょう。
　悠仁さまの件が２月に大炎上すれば、このままでは将来の天皇が炎上のターゲットになり続けるので、国家権力の発動の大義名分が立つという意味があります。
　危険ですね。

　みなさん、２月は要注意ですよ。
　しっかり、ウォッチしましょう。

　しかも、２月は司法試験があります。
　もし、不合格ならば、３月の発表までの間に、策を発動するかもしれません。
　前回は、不合格発表の前に、必死で結婚しました。
　今回も、不合格発表の前に、必死で何かするでしょう。
　だから、何か動きがある可能性は高いと思います。

　それに、
　前にも言いましたが、秋篠宮家の人々も生身の人間ですからね。
　この大炎上状態にいつまでも耐えられるわけないですよ。
　早急に、何らかの対策をするでしょう。
　だから、私としましては、国民に寄りそう方向での炎上解決を目指して欲しいと思います。
　民主主義国の皇室。
　そうなる方向を期待します。

　いずれにせよ
　２月は大きなヤマですよ！
　要注意ですね。

　
　ということで
　今のうち、力を蓄えたほうがいいですね。
　私も１月は、多めに休みを取って体調を整えたいと思います。
　皆さまも１月は適当に流して、２月にしっかりウォッチしていただきたいと思います。
　特に、悠仁さまの件は、大騒動になる可能性がありますから。
　体力を温存しておきましょう（笑）
　では
　今日もありがとうございました。
　またよろしくお願いいたします。