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悠仁さま筑附進学が確定したようです

 こんにちは、ラベンダーです。
 今日も炎上は続いてます。

 <今日の炎上情報>
 筑附進学は決定的のようです

 炎上の質が悪くなってきましたね。
 特に、ツイッターは、悠仁さまへの罵詈雑言がヒドイですよ。
 コントロールがきかない炎上になってきました。
 まだ何も発表されてないのに、この状況ですからね。
 正式発表されるとどうなるか。
 想像するのが、恐ろしいですよ。

 さて
 女性誌3誌が、そろって悠仁さま筑附進学を記事にしてます。

<女性セブンの最新記事>
悠仁さまの進学先は名門国立高校か 筆記試験なしで合格の“裏ルート”
<週刊女性の最新記事>
悠仁さま、本命の進学先が求める“地頭のよさ”と試験なしで入学できる「抜け道」
<女性自身の最新記事>
悠仁さま 現実味帯びる東大入学計画…秋篠宮ご夫妻が“高学歴”期待されるワケ

 週刊新潮、週刊文春も記事出してますから、筑附進学は確定したのでしょう。
 これだけ各社報道が出そろうと疑いようもないですね。

 悠仁さま筑附進学が確定

 どこで発表するかは知りませんが、確定したけど発表待ちという状態。
 そういうことだと思います。

 では、簡単に各社の記事を見てみましょう。

目次

女性セブンは秋篠宮家と対立する方向へ

「女性セブン」2022年2月3日号

 何より決定的なのは、お茶の水と筑波の間にある「提携校進学制度」の存在。両附属校の生徒の若干名が、進学のタイミングで他方の学校に入学できるというものだ。

 「ただ、高偏差値の筑波からお茶の水への進学は現実的ではない。事実上、お茶の水から筑波への“裏ルート”です。学力考査は行われず、書類審査と面接を通して対象者を決定します。つまり、厄介な筆記試験を“スルー”して合格切符を手にできるわけです」(お茶の水関係者)

 制度は大学同士の連携の一環で2017年に作られた。まさに、悠仁さまが「中学選び」をされていた頃だ。

 「将来必ず高校受験をしなければならないのを見越して、お茶の水小に通う男子児童は、中学進学のタイミングでほかの学校に進むケースも多い。当時は、“悠仁さまが筑附中に進学されるために設けられた制度”と目されていました」(前出・進学塾関係者)

 ただ、同時期に長女・眞子さんの結婚問題が持ち上がったのは、想定外だっただろう。

 「秋篠宮家への風当たりが強くなり、“皇室特権を使うのか”という批判をかわすため悠仁さまの筑附中進学は立ち消えになったとみられました。しかし、制度は当初から5年間という時限式の運用予定であり、改めて今回、制度を使って筑附高に進学することが有力とされています。

 筑附高の受験には、開成や早慶の附属高に容易に合格するようなポテンシャルを持った子供たちが集まります。悠仁さまが実際に筆記テストを受験していたら、結果はどうなっていたかわかりません」(別の宮内庁関係者)

 「進学校」と呼ばれる学校にとって、進学実績は最重要事項だ。より多くの受験者、そしてより能力の高い入学者を獲得するために、さまざまな形で実績がアピールされる。お茶の水中のホームページの「進路状況」を見ると、ここ9年分の合格実績や進学先一覧が確認できる。具体的な高校名はもちろんのこと、男女別の人数まで事細かに公開されている。

 超名門校である筑附高に受験なしで進学できる「提携校進学制度」は、大きなアピール材料になるはずだ。ところが、ホームページのどこを探しても、制度に関する記述は見当たらない。それどころか、お茶の水側に問い合わせてみても、「制度の実績は公表していない」と、アピールどころか、隠そうとさえしている別のお茶の水関係者が明かす。

 「一般への周知どころか、お茶の水内部でも、制度の詳しい部分や運用方法、スケジュール、評価基準などは“秘中の秘”なのです。なぜそこまでデリケートに扱うかと言えば、この制度が『特定の方』のためのものだからでしょう。そして、役目を終えれば制度自体がなくなる可能性が高いからです。

 制度が作られた当初は、“紀子さまが主導して設けられた制度ではないか”という声もありました。悠仁さまの中学進学のタイミングからは3年遅れてしまいましたが、すでに内々に筑附高への進学が決まったとも聞いています」

 筑附高の校長のもとをたずねたが、「何もお答えできません。すみません」と繰り返すばかりだった。

 紀子さまの“特権利用”は今回が初めてではない。2010年、悠仁さまがお茶の水幼稚園に入園された際には「特別入学制度」が適用された。

「お茶の水大にとって“どうしても必要”な教員や研究者が、子育てや子供の進学を理由に退職してしまうことを防ぐための制度です。2010年当時、紀子さまはお茶の水大に『名誉特別研究員』として在籍されていました。しかも、制度ができたのは悠仁さま入園のわずか1年前で“適用第1号”でした」(皇室ジャーナリスト)

(太字等はラベンダーによる)

 女性セブンは、攻めますね。
 ネットの書きこみを見てるようです。
 ロイヤルパワー進学だと断定してるような記事内容。
 書いてあることは、皆が思ってることではありますが、
 これを書いて公に販売するというのは、それなりに勇気が必要ですからね。
 今後は攻める、という意思表示でしょうか。

 確かに、前から女性セブンは厳しめではありました。
 しかし、
 紀子さまの特権利用
 とか踏み込んで言うのは、
 もう、秋篠宮家に遠慮しなくていいという判断でしょうか。
 秋篠宮家は叩かれて長く炎上する。
 秋篠宮家に遠慮するより、炎上に便乗して商売したほうが儲かる。
 いくら秋篠宮家に忖度して御機嫌取りしても、雑誌が売れなくて廃刊になったら意味ないですからね。
 ただでさえ、雑誌はオワコン。
 生き残るために売上重視というのは、よくある話。
 そういう雑誌は、他にも出てくると思います。
 女性セブンには、今後も期待できそうですね。

週刊女性は秋篠宮家の広報誌のまま

「週刊女性」2022年2月1日号

 筑附の一般入試は2月13日。提携校制度の入試時期について同校のホームページに記載はないが、

「これまでは例年1月中旬に、提携校制度の利用者は合否が判明していたと思います」(お茶の水女子中OG)

 ともすれば、悠仁さまのご進学先は、すでに決まっていても不思議ではない。

「ご進学先が正式に発表されるのは、一般入試の合格発表後になるのではないでしょうか。入学されるまでの過程を、必ずしもつまびらかにする必要はありません」(前出・秋篠宮家関係者)

 一方、近現代の皇室制度に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授は、懸念を示す。

「“李下に冠を正さず”という言葉があるように、流言や噂を生み出しかねない言動は、できるだけ避けるのが賢明でしょう。提携校制度を利用されたのであれば当然、明らかにすべきだと思います。提携校制度で進学できる生徒には、一定の推薦基準があるはずです。

 どうして悠仁さまが制度を利用できたのか、皇族であるという理由以外にあれば、それも公開すべきです。悠仁さまのご進学に対して、小室さんの留学時にささやかれた“皇室利用の疑惑”と同じように捉えてしまう国民がいるのも無理はありません

 とある宮内庁OBも、複雑な思いを吐露する。

生まれつき特別な皇室の方々が“特権利用”と批判されることに多少の違和感はあります。ただ、小室さん夫妻の結婚問題によって、皇室が身近になりすぎてしまった。だからといって悠仁さまのご進学を巡っての経緯が、“皇室利用”の文脈で語られるのは残念なことです
(太字等はラベンダーによる)

 秋篠宮家の広報誌である「週刊女性」。
 寝返って、秋篠宮家批判をすることはないでしょう。
 ただ、露骨な秋篠宮家擁護すると読者に逃げられて困る。
 そこで、

 1.全体的に批判の文章にする
 2.厳しいことは、外部の識者に言わせる
 3.目立たないように擁護する

 という感じですね。
 皇室記事では、他社でもよくあるパターンですよ。
 最近では、魂売った週刊文春が良く使うパターン。
 そういう需要があるので、小田部先生はあちこちに呼ばれるのですよ。
 厳しいことは小田部先生に言ってもらって読者受けを狙いつつ、自分たちでは直接批判しないで微妙に擁護する。
 もはや、職人芸(笑)
 自慢できない、恥ずかしい職人芸ですけどね。
 最初から魂売ってますから。
 こんなものでしょう。

 で
 この記事の結論は、最後の文章なのですよ。
 その週刊女性の主張を翻訳すると(笑)

 本来、当然の特別扱いである悠仁さまの件が
 マコムロ問題の発生により 「皇室が身近になりすぎてしまった。」から
 世論から皇室利用だと言いがかりをつけられている。


 ということでしょうか。
 すごいですよね。
 どさくさ紛れにマコムロ問題まで正当化するという。
 週刊女性、
 最初から魂売ってるからブレようがないね(笑)
 
 今後も批判の擁護記事を上げてくるでしょう。

 

女性自身はいつものマイペース

「女性自身」2022年2月1日号

「いよいよ悠仁さまの中学校生活も、あと2カ月あまりになりました。以前から注目されてきたご進学先ですが、筑波大学附属高等学校で間違いないようです」

そう語るのは皇室担当記者。

悠仁さまが現在通学されているお茶の水女子大学附属中学校は高校からは女子高となる。そのため他校へ進学せざるをえないのだが、ついに選択されたのが、都内でも屈指の難関校だというのだ。

前出の皇室担当記者が続ける。

「お茶の水女子大学と筑波大学が’17年に設けた『提携校進学制度』を利用されると思われます。学力テストではなく、面接や書類審査などにより、お互いの附属校への進学が可能となる制度です。

この制度自体が5年間と適用期間が限られており、“悠仁さまのために用意された”ともいわれています。昨年、悠仁さまの作文が福岡県北九州市が主催する作文コンクールで佳作に選ばれました。そういったことも審査ではプラスポイントになるのではないでしょうか」

 この記事でも、最後に小田部先生のお話が出てきます。
 基本は、「週刊女性」と同じですね。
 厳しいことは外部の識者に言わせて、批判風の擁護記事を作る。
 ただ、女性自身の場合、わかりやすくマコムロを上げてきましたからね。
 恥ずかしいベタ媚びを堂々とやれるのが女性自身。
 小室圭を優秀すぎると何度も絶賛してましたからね(笑)
 秋篠宮家についても、悪びれることなく堂々と上げるでしょう。
 
 だから
 記事の引用部分で
 “悠仁さまのために用意された”ともいわれています。
 というのは批判ではなくて
 特別扱いして当然。何が悪いの。
 という論調だと思います。週刊女性と同じ。
 本当は、もっと堂々と擁護したいけど、大炎上中なので控えただけでしょう。
 そのうち、堂々と擁護記事を出してくると思います。

 ところで

 昨年、悠仁さまの作文が福岡県北九州市が主催する作文コンクールで佳作に選ばれました。そういったことも審査ではプラスポイントになるのではないでしょうか

 というのが、ありますが、これはスゴイですね。
  北九州市が主催する作文コンクールで佳作に選ばれたら、超一流進学校への推薦にプラスポイントになるのですか(笑)(笑)(笑)
 面白いこといいますね。
 小室圭の論文コンペ絶賛と同じ匂いがしますよ(笑)
 そもそも
 何で、将来の天皇が地方都市の作文コンクールに応募するのですか?
 ヒマ?
 趣味?
 批判じゃなくて、真面目に意味わかりませんよ。
 不思議なことしますね。
 何の意味があるのでしょうか?

赤門は悠仁さまへ開かれるのか?



 ということで女性誌3誌を見比べましたが、
 各週刊誌が一斉に決定と報じているので、決定なのでしょう。
 悠仁さまの筑附進学は決定。
 そういうことです。
 この大炎上を見て、急遽、変更する可能性がないとは言えませんが、
 基本的には、後は発表待ち、という状態なのでしょう。

 で、「週刊女性」や「女性自身」が代弁しているとおり
 将来の天皇なのだから特別扱いは当然
 という話で押し切るということですね。
 批判は無視して押し通す、ということですよ。
 国民主権の国では国民世論に配慮するのは当然ですが、国民主権や民主主義よりも皇族という地位は上位にあって、そういうものを無視できるという考えのようですね。
 でも、そんな考えを押し通せば、どうなるか。
 それが何をもたらすか。
 大炎上だけでは済まないような感じになってきましたね

 そう
 国民世論と戦い続ける皇族
 ですか。
 誠に残念ですね。 

 今日もありがとうございました。
 またよろしくお願いいたします。
 
 


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robin007
robin007
2 years ago

こんばんは。今日も投稿ありがとうございます。
十中八九ツクフで決まりなんでしょうか。週刊誌各社は微妙な立ち位置で記事を書いていますね~。「週刊女性」は男系男子派・秋篠宮家信奉者向けの雑誌?
特権利用した入学に疑問を持つ国民が少なからずいても、秋篠宮家ひいきの人たちは、悠仁さまは特別な存在なのだから何も問題はないで片づけるでしょう。そして秋篠宮さまは、批判する国民と応援する国民を区別して、応援する国民に感謝して皇族を続けるのでしょう。
でもおかしな話ですよね。天皇は国民統合の象徴のはずが、様々な疑惑や議論を呼び、批判派と擁護派の分断を深める。皇室の存在意義とは?

ロータス
ロータス
2 years ago

こんばんは。週刊誌で流してるA家情報は、はじめはそんなまさか?なことでも結局押し通してきているので、今回も雑音の国民は無視して突き進みそうですね。国民が自分たちにブーイングを言って誹謗中傷だ!!と叫んでいますが、そもそも世の中の理から外れたおかしなことばっかりするから、みんなにいろいろ言われるってことをあの人たちは分かっていません。本当に狂った行動ばかり起こして、それを権力で正当化する人たちの行動を見せられている私たちのほうが病みそうです。

ふくろう
ふくろう
2 years ago

ラベンダーさん
皆さん
こんにちは

マコムロにしても悠仁様にしてもあり得ないような事がどんどん実現してしまう。
オータム家に関わったまわりの関係者はすべてさからわずに言う通りに動いている。
さからわないのは皇室に対する忖度だけなんでしょうか?

陰謀論になって申し訳ないのですが、今までさからった人たちは、とんでもない目にあってるのではないかと疑ってしまいます。
職場を首になったり左遷になったり等。

ご存じかと思いますが以前、カコさまが富士急行の御曹司と破局したあとに会社に監査が入ったのはオータム家の報復だという記事を見たことあります。
陰謀論と思ってましたが、
もしかしたら、うーん…。
事実なら恐ろしいです。

オータム殿下は天然っぽいのでK子妃がいろいろやってるんでしょうか。 
ここまでくると忖度以外の怪しさを感じます。

RobotsWar!
RobotsWar!
2 years ago

うーん、、、どうして高学歴(ただ、このような入り方では空のステイタス?)が必要なのか、もっとはっきり説明してもらいたい。

そこまでして入れたい、将来天皇になる彼にとって、入ったらこれこれの確固たるベネフィットがあるという説明。

私の大学の頃の友達に卒業生がいましたが、たまたまかわからないけれど、皆(ええ、会った人全て)すごいキレ者でした。努力もしたかもしれないけれど、すでに地頭がすこぶる優秀。また、自分が優秀であることも知っていて疑うことがない自信もみえました。ただ、一緒にいてキツいこともあったんですよ。私なんか、泥くさい努力をしないといけない人間なので、そういうことあまりわかってもらえてないなと感じました。はっきり何といわれたか覚えていませんが、就職が遅れていると「タラタラしてないで早く決めないと」と花形学部出身で希望先にすぐに決まって行く彼らは、他人が実は一生懸命やってることがわからない。キツいこと、傷つくこと言うなあと思ったものです。ただ、それは、性格の1部で他のいいところもいっぱいあるんですけどね。
もちろん、そういう学生だけではないかも知れませんが、ただでさえ、世間知らずのお坊ちゃんが、そういう超選抜された世界に身を置くと、視野が狭くなるかと危惧します。

彼らは日本をしょって立つ企業なり政府の人間として活躍する人材群(ただし、ちょっと性格がかたよって?が許され)として、そういう学校に行くことが多いとしたら。上手く言えないんですけど。

国の天皇になるのなら、色々なタイプの人間、恵まれなかった人達、優秀でない人達、心傷ついた人達、下から上まで人の気持ちがわかる、どの境遇の人の幸せを願って祈ってくれる、そんな人になってくれたらなと願います。

LAND
LAND
2 years ago

ラベンダーさま、おはようございます。
やっぱり筑附で決定ですか。
報道規制をしたまま、筑附へ進学となりますかね。
筑附の生徒は何を思うのでしょうか。
最初から、設定にとても無理があると思います。
小学生の時の作品を見た時、率直にやりすぎ感がありましたが、
今回もやり過ぎでしょ。周りが。。
ある意味では予想通りでしたけど、一体周りが何がしたいのか意味不明です。
また、お願いします。

LAND
LAND
2 years ago

連続投稿で、申し訳ございません。
強いこだわり、客観視出来ないetc・・。
認知、認識に違和感を覚えています。
ラベンダーさま、何か感じませんか?
なんとなく私は感じましたけど。。
また、宜しくお願いします。

D4C
D4C
2 years ago

『承子 早稲田』とかでググると、承子さんがエディンバラ大学から早稲田に入り直した時に「皇族だからって特別扱いで早稲田に入れるなんて、地道に受験するのが馬鹿馬鹿しい」という、mixiやyahoo知恵袋の書き込みが出てきますね。学力試験を受けた体裁にしたのか、AO入試なのかはわからなかったですが(”アレ”みたいに編入ではないようです)。一方、絢子さんは千葉の地方の大学で福祉を学んで、修士課程を出るまでにいっぱい表彰されてますね(笑)、ご本人のがんばりかもしれませんが、”アレ”の論文忖度が一瞬チラつきました。これまで皇族にとっても大半の国民にとってもこのくらいは”許容範囲”だったってことでしょうね。でも”アレ”らは馬鹿だから「やり方は同じ」だと、皇族でもない”内定者”に皇族特権みさかいなく注ぎ込んで、結果、一番批判されてはいけない弟くんに壊滅的なブーメラン飛んできたと。「何してくれてんだ!」と今さら怒ってる関係者も多いでしょうね、「愚行、後悔先に立たず」です。にしても、提携校だとか、紀子ママの特別研究員だとか、″アレ″の奨学金だとか、秋家はなんでわざわざ足がつくようなことするんでしょうかね?どうせ裏口ならコソッと入ってりゃまだ目立たないのに(笑)。
一般試験にしても推薦にしても皇族が『選抜された』ていをとることが、もう無理なんだと思います。だから毎回ありもしない”ご優秀伝説”の茶番に付き合わされるんだし、ほんとに優秀でも、もうだれも信じないですよね。「現代の国際社会に通用する皇族としての資質を養うための、定員外の特別入学」って法制化するしかないのでは?ちゃんと名前も「特別生」とか「名誉学生」とかって″国民″とは区別して。そしたら”内定者”の箔付けなんかに皇室利用できなくなりますしね(本来できないんですが)。”アレ”らが国民と皇室との間を切り裂いたんですよ、分断は取り返しつかないほど深すぎますよ。

D4C
D4C
2 years ago
Reply to  D4C

『承子さま早稲田大でも「落第予定」』って当時の女性自身に書かれてますね(笑)。なんでも、特例措置まで大学に認めさせても卒業できないとか。眞子はこういうやり方見てたから、皇族ならおおめに見てもらえるかもと「全部わたしがやりました」って言いたがるのかもしれませんね。頭の中で時が止まってる(苦笑)。佳子とかもそうですが、日本の皇族ってもしやトホホなバカ揃い⁉国民としてどんよりします。ご優秀とか無理すぎでしょ。学歴とか受賞歴とか、世俗のアクセサリーはいらないから、公正、清廉、誠実な姿こそ保って欲しいです。そのために俗世間と利害が生じないよう、莫大な税金や特権で俗世間と切り離されてるのに。マジでこっちこそ「ご理解下さい」ですよ。

D4C
D4C
2 years ago

『第二のKK問題』と言われてますが、第一の方も何一つ終わってませんよね。どこにいようと国民は一生許さないと思いますけど。
まだ成人皇族ではないので、世間の毀誉褒貶からは守られるべきだとわたしも思いますが、あの家で育ったことに一抹の不安は覚えます。3年前ですが、新潮のこんな記事、覚えてらっしゃいますか?真偽のほどは定かじゃないですし、今もそうだということでもないんですが…..
https://www.dailyshincho.jp/article/2019/05100556/?all=1
家の中ですらこの忖度ぶり。下手したら眞子佳子以上の・・・と心配にもなります。ディスリじゃぁないですよ。親や姉がああですからね。家庭教師や宮内庁職員も、さわらぬ秋家にたたりなし、余計なことを言うわけがない。本人のためを思って言っても、誹謗中傷と逆ギレする家風ですから。眞子や佳子あたりから紀子ママや自分の上司に告げ口でもされたら困りますもん。お上品に表面をごまかしても、仕事として日々接してる人たちはヤバさを察知して身を守ってるでしょう。眞子佳子紀子に囲まれてる子を誰がしつけられますか。
眞子のインターメディアテク時代のエッセイ(ネットで発表されたやつ)は、日本語がたどたどしくて、何が言いたいのかよくわからないんですが(特認研究員?笑)、少し推敲してやればそれなりに面白い読み物になります。でも職場でさえその程度の手直しすらしてくれる上司も先輩もないんです。どこいっても、誰からもお客様扱いされてると、やっていいことと悪いことの区別がつかない歪んだ大人に育つという、社会実験のような家が秋篠宮家です。佳子みたいに、大学生くらいになるとどんな人間性なのか見えてくるでしょうね。あぁ彼もか・・・とがっかりすることにならなければいいなと思います。
今後KKみたいなヤカラも、「自分も」と近づいてくるでしょうしね。ラベンダーさんおっしゃるとおり、第三の、どころか『エンドレスKK問題』(笑)とことんロクでもないですね。

RobotsWar!
RobotsWar!
2 years ago
Reply to  D4C

インターメディアテク時代のエッセイを読んだことがないのですが、小室文書を読んだときに、妙に周りくどい言い回し、丁寧のようでいて失礼(なんていうんでしたっけ、これを表す表現)な言い回し、普通の日本人が書かない言い回しがあって、それはKKがインターなどで日本語教育をしっかりうけなかったせいなのかと思ったんですけど、同時に、A家が使う回りくどい言い回しにも似ていて、A家の誰かが加筆したのかと思っていたらマコさんだったんですね(苦笑)。卒論も結構わかりずらい表現でした。あまり、読みたくないタイプの文体です。

雪つばき
雪つばき
2 years ago

ラベンダー様、皆様こんばんは。
ラベンダー様寒い日が続きますのでくれぐれもお体を大切にして下さいね。

さて、坊っちゃんのご両親はいったい坊っちゃんをどのように育てたいのでしょうか。偏差値の高い学校に入ったからと言って人格的に優れているとか天皇の素質があるとかは全く無関係です。また国民もそうは見ませんよ。本気でそう思っているならご両親は本当におめでたいとしか言いようがありません。そもそもその学校に値する学力が無いとなれば尚更国民は黙っていません。だから今、絶賛大炎上中ですよね。どうしてその事をご両親は分からず暴走するのか。正に砂上の楼閣。木っ端微塵に大爆発します。

この一家は感謝すると言う気持ちが欠落しています。その気持ちが少しでもあれば少しは少しはマシだったと思いますが。
国民を侮ってはいけませんよ。

ブロッコリー
ブロッコリー
2 years ago

こんにちは。ブログ更新ありがとうございます。北九州市のコンクールの件は、よく知りませんでした。何故将来の天皇が、第三者が評価する賞レースに参加などしたのでしょう。悠仁さまが素晴らしい体験をし、それを作文に書いたのであれば、宮内庁の作品展?かHPで国民に広く公表すれば良かったのに。国民に寄り添うはずが国民と争う方を選ぶ、それが秋篠宮家マインドでしょうか。

「将来の天皇なのだから特別扱いは当然」、こう思う国民も少なくないとは思います。私だって特別扱いしでも良い派でした。でも力技ばかり使うから、ズルばかりするから、国民の感情を無視し逆撫でするから、そう思えなくなってしまいました。とても残念だし、そういう親の元にある悠仁さまが本当にお気の毒でなりません。全ては両殿下の責任だと、強く思います。

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