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マコムロ結婚についてのイリュージョン見解

 こんにちは、ラベンダーです。

 最近、筑附問題ばかりやってましたので、飽き気味かと思います。
 そこで今日は、マコムロ問題をやりたいと思います。
 旧ブログで、今も使える記事をこちらへ移行したいと思います。
 今回は、結婚騒動についてのイリュージョン見解です。
 あくまで、イリュージョンですから。
 くれぐれも信用しないように(笑)
 ただ、イリュージョンとはいえ、あくまで冷静分析が基本ですので、
 「秋篠宮家=悪」という先入観は捨てていただきたいと思います。
 秋篠宮家だから、陰で悪いことしてると決めつけてしまうと、何の検討も成立しないですからね。
 あくまで冷静・客観的に見てますので、その点、ご留意ください。



目次

マコムロ結婚は3度目の正直

 ご存知のとおり、2021年の10月に、眞子内親王(当時)と小室圭は結婚しましたが、これは3度目の結婚騒動だと理解してます。

 1.2014年の水面下の結婚騒動
 2.2017年の婚約内定騒動
 3.2021年の結婚騒動

 ということ、つまり3度目の正直だと、思ってます。
 2番と3番は説明不要ですが、1番目については説明が必要ですね。
 1番目の2014年に結婚騒動があったと推測される理由は、2021年10月1日の加地隆治皇嗣職大夫の記者会見によります。

次に、一時金をご辞退される理由は何かということについて申し上げます。

眞子内親王殿下は、中学生の頃から身近な方々や、ご自身に関するひぼう中傷と感じられる情報を日常的に目になさり、精神的な負担を感じておられました。

ご結婚について考えられた際には以前目にされた結婚される皇族に支給される一時金の額が高額であるとの批判が気にかかっておられ、一時金を受け取ることへのためらいを強く感じられました。

一時金を受け取られることで、ご結婚後も批判やひぼう中傷が続き、ご自身が精神的負担を感じ続けることになると思われたためでありました。

そこで眞子内親王殿下は、2014年に、秋篠宮皇嗣同妃両殿下と小室圭氏に、ご自分の気持ちを伝え、相談されました。

眞子内親王殿下は、この時点で一時金を受け取りたくないというお考えを小室氏に伝えていらっしゃったので、小室氏が一時金を目当てに結婚するつもりであるとの一部での言われ方については、おおいに思うことがあったとお聞きしております。

2021年10月1日皇嗣職大夫の記者会見 (太字等はラベンダーによる)

 2014年に結婚問題があったのは、明らかだと思いますよ。

ご結婚について考えられた際には

 ときて、その後に

2014年に、秋篠宮皇嗣同妃両殿下と小室圭氏に、ご自分の気持ちを伝え、相談されました。

 とあるわけですから、2014年に結婚問題があって、その時に一時金の話を検討したということですよ。
 これは誤解の余地がないと思います。
 2014年に結婚問題が存在した。
 問題は、どの程度の結婚問題だったかということ。
 単に、結婚願望を述べたレベルかもしれないし、具体的に結婚スケジュールが検討されたレベルかもしれません。
 どの程度、話が進んでいたのか?
 
 実際のことは、わかりようがないですが、「一時金」の話が出ていたということあ、相当、話が煮詰まっていたと考えられます。
 結婚希望とか、願望とか、そういうレベルで話す話じゃないでしょう。
 ある程度、具体的な結婚騒動があったとみるのが自然です。
 

2014年の結婚騒動の顛末

マコムロ問題年表 2012~2014

【2012年】

6月/眞子さまと小室圭がICUの留学に関する意見交換会で親交を開始

7月/眞子さまと小室圭が初デート

8月/眞子さまが英国留学へご出発(2013年7月帰国)

9月/小室圭が米国へ留学。小室佳代とA氏が婚約解消

【2013年】

8月/A氏が小室佳代に手紙で約400万円の返金を要求。

秋ごろ/小室母子がA氏の自宅を訪問。借金を返済しない旨が書かれた手紙がA氏に手渡され、小室圭も「贈与だったと認識しています」とその場で発言

12月/小室圭がプロポーズ。眞子さまは「その場でお受けいたしました」

【2014年】

3月/眞子さまがICUを卒業

6月/小室圭がICUを卒業。

7月/小室圭、三菱東京UFJ銀行に入行

9月/眞子さまが英国へ大学院留学(2015年9月帰国)

 さて、
 2013年末に小室圭がプロポーズして、眞子内親王(当時)はOKした。
 そこで、考えてみてください。
 眞子さんの性格からして
 すぐに結婚するぅぅぅぅ!!!
 と秋篠宮家夫妻に宣言したと思います。
 両親も学生結婚だったし、問題ないと。
 眞子さんは、プロポーズされた直後、秋篠宮夫妻に小室圭を紹介したそうですから、学生結婚でもいいくらいの気分だったと思います。
 経済的基盤なんてなくても大丈夫(笑)
 結局、そんなものは2022年でも存在しませんからね(笑)

 今すぐ結婚するぞぉぉぉぉぉ!!!
 今すぐ結婚するぞぉぉぉぉぉ!!!
 今すぐ結婚するぞぉぉぉぉぉ!!!

 という感じで、グイグイ押していったと想像してます。
 明日にでも、スケジュール決めて結婚へ進みたい。
 眞子さんは、一直線に進もうとしたと想像してます。
 とはいえ、秋篠宮夫妻。
 いくら自分たちが学生結婚したからといって、

 どこの馬の骨だかわからない男を連れてきて
 いきなり結婚させてくれはないだろう

 というのが普通の親の反応だと思います。
 でも、眞子さんは言うこときかない。
 今すぐ結婚するぞぉぉぉぉぉ
 とグイグイ攻めてくる。
 仕方ないので、
 とりあえず、小室圭を赤メガへ押し込んで、
 何らかの理由をつけて結婚を先送りして、
 眞子さんをレスターへ留学させた。
 そんな感じだとイリュージョンしました。

 1.小室圭が眞子さんにプロポーズ
 2.眞子さんが、秋篠宮夫妻に結婚させろと要求
 3.とりあえず、小室圭をメガバンクへ就職させた
 4.しかし、何らかの理由で結婚を先送りにした
 5.眞子さん英国へ留学

 条件をつけて先送りした。
 そんな感じだと思います。

 あくまで、未遂の話ですし、これを今検討する実益もないですから、
 物語として想像していただきたいと思います。
 

秋篠宮夫妻 VS 眞子&小室親子

 小室圭は、大学卒業間際にプロポーズをして、卒業後、メガバンクへ就職した。
 だから、ロイヤルパワー就職を狙った可能性は高いと思ってます。
 ただ、就職を世話する側(秋篠宮家)は、どう考えていたのか?
 普通は、体裁を整えてから結婚させる意図と考えるでしょう。
 「どこの馬の骨」状態で結婚させるわけにもいかないので、メガバンク社員にして体裁を整えてから、結婚させる。
 そう考えるのが自然だと思います。

 ところが、
 メガバンクへ押し込んでおきながら、結婚は延期したわけですよ。
 不思議ですよね。
 何のためのコネ入社なのか(笑)
 意味わからないですよね。
 しかも、2年もたずに辞めてるし。
 この問題、今も謎なのですよ。
 研究する実益がないので、真剣に考えてこなかったですが、
 今日は、考えてみましょう。

 基本は、「どこの馬の骨」状態の男といきなり結婚させるわけにもいかないので、何らかの理由をつけて時間稼ぎしたのだと思います。
 秋篠宮夫妻がどこまで本気だったかは、わかりようもないです。
 しかし、小室圭を肯定的に評価していたなら、この段階で結婚させてたハズですからね。
 秋篠宮家が本気を出せば、いつでも結婚は可能です。
 ここまで話がもつれたということは、小室圭や母親に対して秋篠宮夫妻は否定的に考えていたとするのが自然です。
 だから、この後の2017年のNHKリークから始まる婚約内定という陰謀があったのでしょう。
 流れは、こんな感じですね。

 1.2014年、眞子内親王が結婚を宣言する
 2.しかし、秋篠宮夫妻が否定的なために延期される
 3.2017年、眞子内親王の逆襲により婚約内定を勝ち取る
 4.しかし、どこからともなく金銭トラブルがリークされる
 5.金銭トラブルにより再延期
 6.2020年「お気持ち発表」で再び眞子内親王が逆襲
 7.とうとう根負けした秋篠宮夫妻は結婚を認める

 最終的に秋篠宮家が結婚に協力し、今も小室夫妻をサポートしてるのは、間違いないと思います。
 しかし、最初から、ずっとそうだったとは思えません。
 秋篠宮夫妻 VS 眞子&小室親子というバトルが長く続いた。
 だから、ズルズルと騒動が長引いたのだと思います。
 でも、結局は「眞子&小室親子」が勝者となり、そして、秋篠宮家は取り返しのつかないダメージを負うことになった。
 結果論ですが、秋篠宮家は本気で勝ちにいくべきでしたね。
 結局、結婚を認めて、連中の共犯者になってしまった。
 その結果、
 今や、悲惨な状況ですからね。
 

2014年から2017年までのイリュージョン見解

 2014年から2017年までのことを研究しても、実益は何もありません。
 ただ、物語して想像するのはとても楽しいです。
 皆さまの独自見解をぜひ、伺いたいですね。
 
 ここでは、大きく2つの問題があります。

 (ア)2014年の結婚がなぜ延期(断念)になったのか?
 (イ)延期(断念)になった結婚が、どうして2017年に復活したのか?

 これを真面目に話すと長くなるので、
 今日は、(ア)だけ簡単に。
 延期の理由は何か?

 (A)生活基盤説

 穏当な線で言えば「生活基盤説」ですね。
 今でも問題にされる小室圭の「生活基盤」ですよ。
 小室圭の「生活基盤」が整うまでは延期ということにした。
 当時は、眞子さんも今ほどヒステリックではないでしょうから(笑)
 これくらいの話で延期した可能性はあると思います。
 そして、秋篠宮夫妻としては留学でコムロのことは忘れさせようとした。
 けど、無理だった(笑)

 (B)女性宮家説
 女性宮家が成立する可能性があったので、ここで結婚し降嫁させるわけにはいかない。
 そこで、女性宮家待ちという形で結婚を延期させた。
 しかし、2017年に女性宮家は無理と判断して、婚約内定に踏み切った。
 そんな感じでしょうか。
 この説は、時間の流れを無理なく説明するには適した説だと思います。
 ただし、この説だと、秋篠宮夫妻は結婚を推進していたことになります。
 そうすると
 NHK婚約リークとか、金銭トラブル発覚とか、「それ相応の対応」とか
 後の出来事との整合性がとれるのかどうか。
 当時、秋篠宮夫妻が結婚を推進していたと考えるのは、難しいと思ってます。
 ただし、結局、秋篠宮夫妻は、結婚を許して共犯者になる道を選んだわけですから、今となっては、過去に反対してたと言っても虚しいだけですね。

 (C)海外脱出説
 これは女性宮家待ちの逆モーションです。
 女性宮家について、コムロは積極的(笑)だったかもしれませんが、眞子さんはどうだったでしょう。
 何が何でも皇室脱出という意思なら、むしろ、女性宮家は迷惑な話ですよね。
 結婚しても日本にいる限りは「天皇の姉」として復活させられるかもしれない。
 そういう強迫観念により、海外脱出を計画した。
 結婚し海外で生活すれば、いくらなんでも追ってこないだろうと(笑)
 でも、準備に時間がかかるので、婚約内定まで時間がかかった。
 もしかしたら、レスター留学もその布石かもしれません。
 海外移住に備えて語学力を強化したいと。

 という感じですね。
 適当な話ですので、まったく見当違いの可能性もあります。
 皆さまも、いろいろ想像して、楽しんでいただければ幸いです。

誰も止められねンだわ


  ということで
  繰り返しますが
  この話の真偽が判明したところで、実益はなにもありません。
  イリュージョンということで、楽しんでください。
  今は、いろいろ問題がありますので、なかなか時間がないですが、
  ときどき過去のイリュージョンも書いてみたいと思います。
 
  今日もありがとうございました。
  またよろしくお願いいたします。



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あおまる
あおまる
2 years ago

ラベンダー様のイリュージョン見解とても興味深いので、毎回楽しく拝見しています。
余り関係ない事なのですが、圭職員がメガバンクを辞めたのが気になってます。私は解雇同然だったのではないかと思ってます。会社員としては事務処理能力、日本語の語彙力が無いであろう職員ですから。で、メガバンクではやって行けなくなり、やむなく弁護士補助員になり、裏口で一橋大学院へからのアメリカ弁護士へ。
ただ彼はどこへ行っても能力が足りないので、辛いと思います。ヘラヘラとうすーい英会話で遊ぶ事しか出来ないのでは?
とりとめのないことを書いてすみません。
これからもラベンダーさんのブログを応援していきます!

robin007
robin007
2 years ago

ラベンダーさん、みなさん、こんばんは。
イリュージョン、ありがとうございます。
婚約内定会見の際に国際弁護士の話が出ていたなら、海外へ行くことは二人の計画にあったのでしょう。そうなると女性宮家は考えていないことになるのでしょうか。
ここ数カ月、いろいろな方の話を伺って疑問に思ったことがあります。KKたちはいつ国際弁護士資格を取ろうと考えたのか?
奥野法律事務所に就職したのと一橋大学院入学が2016年。
少なくとも大学院入学時点では国際弁護士は考えていなかった気がします。考えていたら、法学科に入学していたはずです。奥野法律事務所で働く中、国際弁護士資格を持つ弁護士と出会ったから、その資格取得を考えるようになったのではないでしょうか。
マコは結婚会見で海外移住予定を早めたと言っていたと思います。マコは自分の意向と話していましたが、私はKKを庇ったのではないかと疑っています。KKは眞子さまを置いて海外逃亡して卑怯なやつ、そんな真似をするKKは眞子さまを愛していないという世論を否定したいから。KK親子に対するマスコミ攻勢が激しくなり、KKが海外へ逃避したかったのが実際で、そのためにF大LLM入学という無茶をする羽目になったのではないかと。
あのマスコミ攻勢がなかったら、二人の計画はどんなだったのか?
国内で法学科の大学院に入る、LSATを受けるのどちらかを考えていたのでは?どちらかが終了してから、二人で海外へ渡り、ロースクールへ。実務経験を経て正式に国際弁護士資格を取得。箔付けが完了する頃には30代半ばくらい。内親王の夫という地位と国際弁護士の経歴を得たKKならば名誉職を与えても支障はない状況。
そんなことを狙っていたのかなと勝手に妄想しました。

robin007
robin007
2 years ago

こんにちは。
二人の年表を改めて見て思ったことがあったので再投稿します。
プロポーズは2013年12月頃。
2014年3月マコICU卒業。9月レスター大留学。
皇族の留学のスケジュールってどれくらい前に決まっているものなのでしょうか?
もしかすると、2014年に結婚しなかったのは、プロポーズ時は既にマコがレスター大留学が決まっていたから?

佐藤みら
佐藤みら
2 years ago

秋篠宮は以前「(小室圭の)収入や職業は関係なく2人が暮らしていければいい」という意味のことを言っていたと思います。彼は変に正直なところがあるので、ある程度本心のような気がします。
なので、2014年の結婚宣言を止めたのは、小室圭の身分の不安定さではなく「身内の自死の多さ」が理由ではないかと妄想してみました。
保険金の支給も含めて警察ならあっという間に調べられますので、佳代の怪しさも含めて報告は既に上がっていたのでしょう。
女性宮家の話も騒がしかった時期、皇室に関わる者としてふさわしくないという判断は、当時の秋篠宮にもあったと思われます。
果たしてこの時点で小室圭を赤メガに押し込む必要があったかどうかは別として「待った」をかけたのは事実と思われます。

2017年の婚約騒動の前年、週刊女性がスクープした東横線車内のマコムロデートについて、ずっと考えていました。
秋篠宮家の広報誌である週刊女性が、なぜあの時点であのスクープをしたのか。
リークしたのが秋篠宮家だとすれば何が目的か?
婚約後に佳代のジャガーさんへの借金を週刊女性にリークしたのも秋篠宮家だとすれば…。
マコムロデートをリークすることによって、他の報道各社が後追い報道することを期待したのではないか?
現に佳代の借金は週刊女性の報道をきっかけに、あっという間に飛び火しました。
過去にも現天皇や紀宮の結婚相手の候補は実名付きで報道されました。
佳子と富士急御曹司の一件もそうでしたね。
あのマコムロデートをきっかけに、報道各社が後追いすれば身内の自死や佳代の借金など、色々と怪しいことが出てきて、皇室にふさわしくないと報道されるのではないか。
そう秋篠宮夫妻が期待してリークしたのではないかと解釈しました。

では、なぜその後の後追い報道がなかったのか?
報道各社に圧力をかけるほどの力を持ち、マコの味方と言えば一人しか浮かびません(笑)
結局、マコムロデートのリークは功を奏さず、マコの強行突破を許すと同時に、この頃から彼女は「海外逃亡」を考え始めたのではないかと思います。
無理解な両親からの逃亡です。

女性宮家については、もちろん秋篠宮家に入れ知恵する周囲は存在していた(している)と思いますが、紀宮が伊勢神宮祭主を務めている様子からも、女性宮家という形にこだわらず、弟である将来の天皇を支えていくことは可能だと、宮内庁も秋篠宮家も考えているように思います。

ラベンダーさんがおっしゃる通り、筑附強硬突破の次は佳子の結婚問題でしょうね。
既に今年の初め、佳子のお相手とされる週刊女性にベンチャー企業の経営者がご登場されていますね。
取材した記者への丁寧な態度とやんわりした拒絶が、いかにも本命な感じ満載ですが、このところ余計なことを言ったりやったりしては炎上する佳子が、このままおとなしく結婚するとも思えません(笑)
皇室ウォッチを始めた頃は、まさかこんなことになるとは思っていませんでした。
見たこともないものをたくさん見た末に、2600年以上の歴史を持つ王朝が滅亡するところまで見られるとしたら、この上なくエキサイティングだと思います。

サリバン
サリバン
2 years ago

今晩はラベンダーさん、皆さん。今日は手短に。
マコムロイリュージョン、楽しく拝読させていただきましたが、最後の画像でコーヒー吹きました。素晴らしくマッチした画像で大ウケです。ラベンダーさんのセンスは最高です(爆笑)

エメラルド
エメラルド
2 years ago

私は(C) 海外脱出説が有力だと思います。マコさんの海外脱出願望は十代の頃からあったという話を、篠原常一郎さん(KK母を刑事告発した方)のYouTube チャンネルで見たことがあります。彼の情報網は広く、信憑性はあると思います。ラベンダーさんも既にご存知かもしれませんが、念のため、以下の動画です。(ここにリンクを貼っていいのかわからないので、動画についての情報のみ書いておきます。)
チャンネル名「古是三春_篠原常一郎 」、タイトル「皇室からの逃避 仕組まれた海外脱出 M子氏が忌避「公務継続」 」(2021年11月17日)
(悠仁様の進学関係の報道は気分が悪くなるほどなので、ラベンダーさんのイリュージョン見解でも、マコムロ問題は歓迎です。笑)

チャムス
チャムス
2 years ago

ラベンダーさん こんにちわ

付き合い当初から、横浜レンガ倉庫や鎌倉あたりまで二人で出没してたらしいです。
すでに早い時期に「あの親子は危険」だと警察関係者らから宮内庁にお達しがあったらしいです。オータムの耳に入らぬわけがありません。オータム家は2017年まで、その事についてM子と揉めに揉め結婚が暗礁に乗り上げたのではと妄想。
どうしても結婚に持ち込みたい二人がNHkにリークからの婚約内定会見。
この時にkkは将来は外交関係を…とか言ってましたよね。弁護士になるつもりなどサラサラなかったと妄想。
この時すでに家庭内はバラバラ。
オータムが「俺を倒してからkkの元へ行け!」と言ったら本当に棒で殴りかかってきたという話も読みましたが、M子ならやりかねないと妄想。
あんな男と一緒になったら皇族としての恥、まだ婚約内定なんだから今なら破談になっても大丈夫と、kk親子の闇を全てリークしたと妄想。
日本に居られなくなったkkを「私も行くから待ってて!」と海外に逃したと妄想。
3年も会わずにいればお互いに飽きがきて別れるだろうと、タカをくくってたオータム家の意に反し、スカイプや密会などでしぶとく続いたと妄想。
入籍も二人がリーク。
オータム家も諦めるしかなかった、しかし内心は今でもあの親子を毛嫌い、関わりたくない、二人して国外脱出してくれてホッ…と妄想。
妄想だらけですいません…
朝イチでモアイの画像に吹きました。
私にはあの二人に見えてしかたありません。
「左から2番目、あれk君に似てる〜」
「もうシャクレ治ったンだわ、あれはお母様に似てるンだわ」
「k君ひどい、それ謂れのない物語よ〜」

ふくろう
ふくろう
2 years ago

ラベンダーさん
皆さん、こんにちは

マコムロ問題ですが、眉山脈様の途中参戦が結婚実現へ大きく傾いたのではと思います。
初孫の可愛さに負けた。
ついつい私を優先させた事で最悪の結果になってしまった。

マコさんが、お別れの挨拶の時に、眉山脈様が「何も心配いらないからね」と言葉をかけて抱きしめたという報道がありました。
この言葉は、「私の力でロイヤル忖度ニートで生活できるようにしてるからね」って事ですよね。
国民にとっては最悪の結果になってしまいました。

圭職員が予定通りの箔づけが成功して国際弁護士になっていたら今頃、国連職員になっていたような気がします。
そうならなかったのが救いです。
圭職員のポンコツさに感謝です。
ただ、まだ水面下で何が行われてるかわかりませんが。

「成らぬもつのは成りません」と言って孫を強く突き放してくれてたら少しは状況が変わっていたかもしれないです。
オータムが唯一、聞く耳もつのは母だけだから、全力でマコさんを阻止したかもしれません。
そう思うと歯がゆいです。

RobotsWar!
RobotsWar!
2 years ago

私は、眞子の中学時代から悩んでいてとか、複雑性PTSD(短絡的すぎる悪手で笑える)か、そして一時金辞退の話は、作り話だと思っています。彼女も相当の嘘つきだとわかりましたし、その嘘を言えと言われれば言いなりになって発表をしてしまう宮内庁だということも。第一、非難を浴びるのが嫌なのでで一時金辞退というのは、今までの彼女の行動をみると一貫していません。あちこちで税金搾取していますから、堂々と。一時金辞退の話はKKがお金目的ではない、自分を愛しているから結婚するんだという説得したいだけ(結局愛されている自信はない)。そして国民に支持されようと税金はいらないですよ、とちょっといい人ぶっただけ。うそ、うそ、うそ。結婚会見を機に、KK親子だけじゃなくて、眞子も嘘をつくのが平気なんだなと確信しましたね。
そもそも、信頼がないんですよ。
こうやって結婚も阻止できなかった、側近も宮内庁も守り切れていない。傍で働いていたら、逆にこういう宮家は不幸になればいい、思い知ればいいと怨んでいた各省の職員などもたくさんいると思います。アドバイスする人もあきらめるし、或いは故意にアドバイスしなかった。真剣にこの宮家を守ろうなんて思う人たちがいない。そういう結果だとも思っています。
そばで働く人たちにも信頼されない人たちが、国民に信頼されるわけもないでしょう。情けないですよね。というか、最大の被害者は国民です。こんな人間が外交やりたいなんてヘラヘラしている。ふざけんじゃないよ、チャラ夫婦、チャラ宮家と思う。(すみません、自分で腹立ってきました、、、)

nanimositeinai
nanimositeinai
2 years ago

こんにちは。
いやぁ~、ホントにマコムロ おままごと結婚は小説の様な展開ですね。
普段 皇室には無関心な私がマコムロ事件に注目したのは
ケイ父 敏勝さんの「焼身自殺」でした。
だから 私は疑いなく、ケイ母おカヨがボスの逆美人局だと思っていましたよ。
婚約内定後も延々と結婚が延期され、おカヨの悪行が次々とあぶりだされ・・
その内にマコさんもK母子の怪しさに気付き、結婚なんか立ち消えになるだろう
とワタクシは楽観視していました。
でも・・意外や意外。
今 マコムロを見ていると「安珍清姫道成寺物語」を連想してしまいます。
修行僧に惚れた清姫が安珍を追いかけまわし、大蛇となって道成寺の釣鐘の中に隠れた安珍を焼き殺してしまう・・
ケイ君 マコさんの言いなりになって整形したのではないでしょうかねぇ?
元々「海の王子」になるくらいの容貌だったので、整形などする必要なかったのに
かなり大人な顔になりましたよね。
多分 整形だと思うんですけどね。。

nanimositeinai
nanimositeinai
2 years ago

追伸
ああ、それと、秋殿下
今では全面的に親心丸出しで二人を守っているような気がします。
自分でも自由な生活に憧れている面もあり、娘可愛さに何でも提供してると思いますよ。
ワタクシ、一般人から見ると憤り満開ですが・・・

D4C
D4C
2 years ago

これは、ある大学生がアナウンススクールで書いたとされる自己PR文。
「国際社会に対する理解が人一倍ずば抜けていて、その理由は自身の生活環境にある。 僕は高校までをインターナショナルスクールで過ごし、グローバル教育で評価の高い国際基督教大学に進学した。異なる文化に対し全くバイアスを持たず、適切にメッセージを発信できるのは僕にとってはごく自然なことであるものの、 確かな一つの『スキル』であると自負している。無論、英語力は話すまでもない」。
いきり立っているかのように自分を強く押し出すこの文章、感情の抑制がきかないのか、日本語があちこちで破綻しており、内容も読む側に具体的なイメージとして伝わってきません。そのため、かえって学力や知性の低さを感じさせるほど。逆接詞としては意味をなしていない「であるものの」という表現は、この青年が好んで使う言い回しで、のちに通うロースクールで書いたとされる論文でも、3つの文に1回もの頻度で登場し、自分はこんなにも目配りをしている、こんなにもいろいろなことを分かった上で書いてると、誇示する前置きとして使われています。しかしそのほとんどは、無くても文脈上なんの影響もなく、前置きとして無意をなしていません。
PR文が書かれたのは、青年が「海の王子」としての活動を終えた頃。同じ時期、クラブで複数の女子学生の肩を抱いて卑猥な指サインをする姿や、帝国ホテルでスーツで椅子に腰掛け、独特のポーズをとる姿が撮影されています。
その直後青年はひとりの内親王と出会い、交際を開始。4年後、国民の前にその姿をあらわしたときには、そうした雰囲気を感じさないながらも、皇族の交際相手としてふさわしい男性を演じているかのような不自然さや、その演技に自己陶酔しているかのような不穏な何かが、どこか感じられたと、のちに多くの人が証言しています。
2014年というインタビューに着目されたラベンダーさん、脱帽です!これは見逃しておりました。その1年前、いやもしかしたら数ヵ月前のKKが、上に書いたような姿です。こんな時期に「一時金辞退」という”相談”をした、というのはなんとなく嘘っぽく(眞子が、ついに結婚じゃぁ!と一人で盛り上がって、長年の思いを口走ったりした程度?)言われた方のKKも、まわりの文系学生が誰も受かってない都銀に皇室のコネで押し込んでもらって(どんなコネかは以前コメントいたしました☆)「これからどんだけ特典ついてくるんかい!」と勝ち組気分にウハウハしてる時期ですから一時金辞退やら言われても「じゃ、やーめた」などとなるはずもなく、ゆえに年収2000万円退職金6000万円の加地のとっつぁんが言う「だから金目当てじゃない」というのは、あなたたちがそう思いたい、そういうことにしたいだけの話。
「自己PR文」のソースと、さらに、この頃の彼の人間性を伝えるもうひとつの記事、まだの方はぜひ合わせて読んでみてください(ご承知の方も多いとは思いますが、ご勘弁くださいませ!おさらいということで☆笑)。
《自己PR文》
https://bunshun.jp/articles/-/10561
《結婚後こそ問われる“品格”》記者が見た「眞子さまの婚約者」以前の小室圭さん ホテル、国会図書館でみせた“鈍感力”
https://news.yahoo.co.jp/articles/81e4841d5b902258864fdd4c068d4d8947382226

D4C
D4C
2 years ago

ラベンダーさま、リンクありがとうございます、感激です、実に不快ですね(爆笑)
この下半身はケダモノ、頭はプライドと自己愛の化け物が言い寄った眞子の当時の画像、”お返し”に貼らせていただきます(笑)。
https://yumeijinhensachi.com/archives/6493
こうしてヤツと見比べると、食いものにしようと近づいたんじゃなければんだというんでしょうね。
出会いの場所さえ最初の”パーティー”からロンダリングされてますしね。NHKのニュースではまだその表記のこってますよ↓
https://www3.nhk.or.jp/news/special/makosamakonyaku
まとめサイトになってるので、《眞子さま 同級生とご婚約へ
(2017年5月17日)》の「詳しくはこちら」をクリックしてごらんください。
学内で前後の席にすわったのがなれそめとか、真っ赤な嘘(ウソばっかりやん)。パーティーへの参加募集のチラシには、出会いを求めてる男女歓迎みたに書かれてたんでしょ?NHKニュースではもちろんゆってないですが。

ブロッコリー
ブロッコリー
2 years ago

おはようございます。ブログ更新ありがとうございます。ラベンダーさんと皆様のイリュージョン、そしてモアイ(笑)とても楽しく読ませていただきました。

こんな馬鹿な話はないので、当初はマコさんが騙されてる操られてると思ってました〜。蓋を開ければ、全てはマコさんの企みで、ケイはその通り動いていたと自白してました。メガバン以降のケイ歴も、全てマコさんの企みでいいです(もうなげやり笑)
企んでも企んでもケイの能力が足りず、長続きしないんでしょう。最終的にマコさんが働き、ケイが主夫になるんじゃないですかね(笑)

「秋篠宮家が本気を出せば、いつでも結婚は可能です。」ならば、「本気で破談」も可能ではなかったかと残念です。悠仁さまの事もありますから。
両殿下とも娘と結婚についてほぼ話せてない風でしたし、マコカコと母陛下(又はその息のかかった人物)とでコソコソ進めてたんでしょうかね。
親バカ、根負け、娘可愛さでも、皇族があの家族と縁を持つ事を許すのは相当です。
本気で破談出来なかった原因は、登場人物全員が本気で馬鹿だからでしょうか(笑)

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