こんにちは、ラベンダーです。
年明けですから、普通に忙しいですね。
でも、状況が動いてるようですので、ブログも頑張って更新します。
軽めに、記事をご紹介します。
秋篠宮殿下の会見以降、週刊誌の記事がヤフコメに上がりにくくなっている状況ですが、それなりにマコムロ問題の記事は書かれております。
ただ、「報道協定」でＮＹの取材を自粛してるので、記事の内容は大したことはありません。新情報は、特になし・・・
今までは、そうだったのですが、
少し、風向きが変わってきたかもしれません。
昨日、週刊新潮の踏み込んだ記事を紹介しましたが、どうも他社も追随する動きがあるようです。
ヤフコメには、まだ出てませんが、そういう記事を紹介します。
NYで猛威を振るうオミクロン株
（前略）
「世界各地で急速に蔓延している新型コロナウイルスの変異株「オミクロン株」がＮＹで猛威を振るっているのです。（在米ジャーナリスト）
１月１日時点では、ＮＹ州で８万５４７６人の新規感染者が確認され、１日当たりの最多を更新している。
「夫妻が暮らすＮＹ市は、感染率が突出して高い。ＮＹといえば「タイムズスクエア」での年越しイベントが有名ですが、その入場者数も例年の３分の１以下に制限されました」（在米ジャーナリスト）
ブロードウェイのミュージカルは、スタッフやキャストの感染で次々に公演中止。バーやレストランも再び休業に追い込まれている。
「いつ誰が感染してもおかしくない状況です。２月下旬にＮＹ州司法試験のリベンジを控える圭さんも、気が気でないのでは・・・受験生として、健康は第一ですから」（法曹関係者、以下同）
ちなみに、この記事のタイトルは
「小室眞子さん(30)日本の警備に守られた税金NY生活」
現時点での最新号です。
最近、日本でもオミクロン株による感染が増加してますが、NY市はスゴイですね。
3日時点で新型コロナによるニューヨーク州内の入院患者数が1万人を超え、病床は、すでに81％が埋まっていて、ICUのベッドも82％が使用されているそうです。
どうも、医療崩壊が懸念されるような状況みたいですね。
だから、小室眞子さんも外出したくても出来ない状況。
圭職員の稼ぎでは、今の暮らしを維持できないのは明らかなので、なんで、小室眞子さんは就職しないの？という疑問はあります。
ビザの関係で、仕事できないのかもしれません。
でもそれは、前からわかっていたことですし、何か方法があるのかと思ってましたが、特に何ごともなくＶＩＰ生活してるようですね。
私は、そもそも働く気はないと見てますが。
その件は、別の機会に書きます。
ただ、どのみちこの感染爆発状況では、就職どころではないでしょう。
だから結果的には、
外出しなくても、就職しなくても違和感のない状況になりましたね。
引きこもりが正当化されました。
この状況、都合が良いのか悪いのか・・・
それは春になれば、わかるでしょう。
２月試験を受験する設定の小室圭職員
昨年１０月、司法試験の不合格が判明した圭さん。初受験者の合格率は７８％だった。
「圭さんは現在、自宅から徒歩圏内の法律事務所で法務助手として勤務してますが、帰宅時間が午後９時すぎになることもあるとか。ただでさえ、ロースクールの卒業から時間がたてば、学んだ内容は記憶から薄れていきますので、仕事と勉強を両立させるとなると、本当に大変です。」
圭さんのように働きながら受験する人の中には、十分な勉強時間を確保できないまま試験に臨む人も多い。その結果、例年２月の試験の合格率は全体の４３％前後だという。
「今回は、前回のようなオンライン形式ではなく、マスク着用のもと試験会場で行われる予定です。ビリビリとした雰囲気に、圧倒されてしまう人も少なくないと思います。」
（太字等はラベンダーによる）
合格率７８％ の試験に落ちてしまった小室圭職員。
フォーダム大学修了者では９０％程度の合格率だったらしいので、もし「設定」が事実だとすれば、異例の不合格であることは間違いないと思います。
この場合の「設定」は、もちろん、小室圭職員がNY州弁護士を目指しているという設定です。
前のブログでいろいろ書きましたが、その「設定」を私は疑ってます。
次の２月試験でハッキリするでしょう。
それにしても、この状況で「マスク着用のもと試験会場で行われる」？
ニューヨーク市保健当局のデータでは、新規感染者数は１日平均２万人程度ですから、どう考えても無理ですよね。オンライン受験でしょう。
ここからは、ラベンダーの主観ではない冷静検証します。
前回、本当にオンラインで受験して不合格したなら、２月も同じ結果が濃厚。
しかし、受験資格がないから不合格という話であれば、今回、何らかの方法で受験資格を手に入れて、逆転合格という可能性はある。
ちょっとね、
イヤな予感がしているのですよ。
上芝弁護士が言ってた
「不合格は学力のせいではない」
という話が、どうも引っ掛かってます。
裏があるのではないかと。
仮に、受験資格に問題がなかったとしても、７月と状況が異なります。
７月は「一般人」だから、ガチンコで勝負するしかなかった
しかし、今はロイヤルパワー全面協力の小室圭職員ですからね。
身分が違いますよね。
今や、特権階級のダースベイダー（笑）
司法試験のお買い上げは無理だと信じたいですが、
何か、起こっても不思議はない感じはありますよ。
イヤな予感がしてます。
過去の経験から、不愉快な予想に限って、よく的中するのですが・・・
もう少し考えを整理してから、検討してみます。
日本国民の税金で新婚生活
いろいろお話したいことはあるのですが、時間がないので、今日のところは、この後の記事の紹介だけをします。
この記事の話、事実であれば、昨日同様、大変なことですよ。
内容については、次回に検討します。
厳しい環境となるが、圭さんはなんとしてでも合格する必要がある、なぜなら。
「今のままでは生活基盤が整っているとはいえません。小室さんの勤務先の場合、１年目の弁護士の年収は２０００万円ほどだと報じられていますが、法務助手だかと約６００万円だといいます。圭さんが弁護士になることを見越して、事務所からは弁護士と同等の給料をもらっているのかもしれませんが、不合格が続いた場合、解雇の可能性もあるといわれています」（皇室ジャーナリスト）
金銭事情はもちろんのこと、「圭さんには残念な気持ちです」と複雑な思いを明かすのは、ＮＹ在住のとある日本人。
「圭さんは、外務省に引き合わせてもらった日系人弁護士に就職先を紹介してもらったと聞いています。その弁護士はかつて、圭さんのインターンシップの面倒をみていたこともあるとか」
圭さんは、“ＮＹの法律事務所に就職が内定した”ことで、眞子さんとの結婚に近づいたという見方が強い。
「弁護士資格を持たない彼を、マンハッタンの一等地にある法律事務所に就職させたその日系弁護士は、結婚への道筋をつくってくれた恩人です。それなのに、フタを開けてみれば試験に不合格なんて・・・その弁護士の顔に泥を塗ったようなものです」（同・ＮＹ在住の日系人）
しかも、日本では難しかった自由な生活をＮＹで謳歌できている裏には、驚きのカラクリもあって・・・
「ＮYでは、ふたりだけで自由に外出しているように見えますが、必要に応じて現地の警備がついているそうです。これは日本政府からの意向も影響しているでしょう。
ＮＹ現地では、日本の警察が夫妻を警備する権限はありませんが、ＮＹにある「日本国総領事館」に、小室夫妻のために警護兼相談相手といったポジションを設けることは可能です。
この警備は日本の管轄になるので、人件費は日本国民の税金から捻出されます。おふたりは今もなお、日本国民に支えられながら、新婚生活を送っているという見方もできるのです」（外務省関係者）
異国で暮らす元プリンセス。真の意味で地に足をつける日は、当分先になりそうだ。
（太字等はラベンダーによる）
昨日の週刊新潮のネタと同じものが、「週刊女性」にも掲載されております。
しかも、「週刊女性」は秋篠宮家と関係の深い媒体。
これは、なかなか複雑な様相を呈してきましたね。
この後、女性セブンあたりが、同じようなネタの記事を出してきたら決まりですね。
何かが起こってますね
もう少し様子をみたいと思いますが、もしかしたら
面白い展開
になってきたかもしれませんよ。
会社の方針としては、皇室にベタ媚びだったとしても、現場で記事書いてる人々がその方針に満足しているとは限らない。
記者さんも人間ですからね。
こういう言論統制するような強権的なやり方には不満だと思いますよ。
マコムロ結婚会見でも、雑誌協会は、意地を見せましたからね。
新聞やテレビと違って、雑誌は、まだ生きてますよ。
そこに期待したいですね。
ということで
続き明日書きます。では。
ラベンダー様・皆様
明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
2月の司法試験が近くなるにつれ、情報や記事も少しづづ増えてきた感じですね。また、圭氏の真の実力なども明らかになってきているのではないでしょうか。「チーム小室」として様々なバックアップを担って尽力してきた人たちがリターンがないばかりか恥をかいてしまう。このような事態が続けば当然状況の変化は起こりうると思います。が、眞子さんが海外での生活を望み、今のビザでは(恐らく）働くことができないので(同じ意味で圭氏も学生ビザの延長での社会人見習いの立場にすぎない）もしかしたら「何としても圭氏を安定した職に就かせ、配偶者の眞子さんも就労できるようにする大作戦」が進行中なのかもしれませんね。ただし、仮にそれがうまくいったとしてもあとは本人たちの努力と実力ですから。海外生活の厳しさにどこまで耐えることができるのでしょう。いずれにしても二人にとって、タイムリミットもあり、ここしばらくは大きな勝負ポイントかと思います。
Blue lakeさん
新年明けましておめでとうございます。
そうですね、そもそも仕事以前の問題としてビザをどうするのでしょう。
そのうちビザが切れるのは確実で、LSが2022年度のビザ申請にはかかわってないらしいので、このままだと帰国するしかない。
どんなロイヤルパワーを使ってＮＹに滞在し続けるのか。
それとも、平然と帰国するのか。
どんなペテンが見られるか楽しみですよ（笑）
本年もよろしくお願いいたします。
いつもラベンダーさんの記事にかするような、かすらないようなコメントですみません(汗)ひっそりと。
国会議員がマコムロ問題をどう考えているのか、ぜんぜん聞こえてきませんが、めずらしく動画で語ってる方をみつけました。２ヶ月も前に配信されてました、すみません。自民党議員、わりと重鎮な方です。結婚の翌日に収録されてるので、渡米前です。全体に話が芯を喰ってこないので見終わってもモヤモヤしますが、内幕的な話も少しあります。30分尺あって話がとぶので、飛ばし飛ばし見るのはキビしいかな、お時間のある方向けです。 https://youtu.be/x2ZgWDaNk8M
国会議員(特に男系護持派の)て、皇族のことは口が裂けても批判しないようです。だから表だってこの問題は議論されないのかなと感じました。皇族に直接会うとファンになってしまうというような話もあり、国民感覚とのズレの一因かもしれません。
D4Cさん こんにちは
いつもありがとうございます。
また、落ち着いたときに見させていただきます。
今後ともよろしくお願いいたします。
今晩は。ブログ更新ありがとうございます。あら？もう6日ですね（汗）出遅れましたが、コメントさせてください。
「雑誌は、まだ生きてますよ。」… なるほど、マコさんが雑誌に拒否反応を示した理由がわかりました。マコさんてアレじゃないですかね、本当の事を指摘されるとキレるタイプ。だって、核心をついた質問には、過剰に病的な反応をしていましたもの。
ケイはロイヤル合格で弁護士になろうがなるまいが、どうせ長続きしないと予想します。あれこれ世話を焼いた人物がいるでしょうが、全て徒労に終わる＝税金の無駄になるだけだと…。ついでに言えば、マコさんの学業とキャリアも中途半端だったように思います。あの二人には堅実なキャリアアップは無理、けっこうな似た者同士だったんですね。マコさんも、公務の仕事服姿がご立派だっただけでしたし。
では、次のブログ記事読ませていただきますね〜。ラベンダーさんの記事を読むのは、やはり楽しいです。
ブロッコリーさん こんにちは
いつもありがとうございます。
過去のことは置いとくにしても、今、まだ何も基盤を築いてないですからね。
特に、これだけ大騒ぎしたニューヨーク州弁護士という設定がどうなるか。
本格的な評価はそこから始まると思います。
設定を維持できたら、それなりに評価されるかもしれませんが、設定を放棄したら大変ですよね。
また、大騒動ですよ（笑）
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーｻﾝ
｢ﾁｰﾑ＊ﾗﾍﾞﾝﾀﾞｰ」の皆様
明けましておめでとうございます♪
あらゆる方面から~入手された貴重な裏情報を、冷静な視点と頭脳を持って、分析~追求の姿勢は…希望であり、拠り所になっています‼︎
まずは、お躰が…1番ですから~ムリは、なさらず…ぼちぼちと
勿論‼︎更新は、楽しみにしてます♪
雑談歓迎です
本年も、宜しくお願いいたします
Mrs.fujikoさん こんにちは
やっと来ていただけましたね。うれしいです。
ボチボチやってますので、これからものぞいてください。
花園は残念でしたね。
本年もよろしくお願いいたします。
ラベンダー様
おはようございます♪
いやいや⤴︎毎日‼︎お邪魔は…してるﾝですけど…畏れ多くて…ｺﾒﾝﾄ出来ないだけ⤵︎ですょ~(汗)
これからも、しっかり(笑)
覗かせて頂きますﾝで、ﾋﾞｼﾊﾞｼ？
宜しくお願いいたします♪
｢花園｣の件…お気遣い
有難うございます(涙)