こんにちは、ラベンダーです。
最近、妙な記事が出てきてますね。変な感じです。
たとえば、ゲーリー森脇氏の件。
複数の雑誌に同じような話が掲載されてます。
特に、秋篠宮家と友好的なメディアである「週刊女性」に出たのは注意。
自然に見れば、意図的に誰かが情報を流しているのでしょう。
何でそういうことをするのか、今のところ、意味はわかりませんが。
でも、マコムロ問題には格言がありますよね。
リークの後に動きあり
この一連のニューヨーク情報が意図的リークだとすれば、何か動きがあるということですよ。
もちろん、 ゲーリー森脇氏が黒幕ということはないでしょう。
黒幕の名前が、そう簡単に雑誌に載ったりしませんよ(笑)
皇室から頼まれたというのは、間違いないと思いますが、たぶん、やってることは親切なオジサンくらいな話ですよ。ゲーリー氏は。
でも、何でここでゲーリー氏を各社記事にするのか。
ゲーリー氏を黒幕っぽく報じるのか。
意味わからないけど、興味深いですね。
さて、今日は
マコムロ応援団の絶対的エース「女性自身」を見てみます。
小室眞子さん、キャロライン・ケネディ氏を訪問?
ニューヨークの高級住宅街をスマホの地図アプリを頼りにして歩いていたのは小室眞子さん。何度も番地を確かめると、超高級マンションの大きな門をくぐっていったーー。
「イギリスの有名紙『デイリー・メール』が、現地12月23日の眞子さんの外出を報じています。訪問先は故ジョン・F・ケネディ大統領の長女のキャロライン・ケネディ氏(64)が住むマンションです。
眞子さんはお土産が入っていたと思われる紙袋を持っていました。しかし3時間ほどしてマンションから出てきたときには、クリスマス柄の別な紙袋を持っていたのです。
『デイリー・メール』は“ケネディ氏宅を訪問したかは不明”としていますが、アメリカでは“クリスマスは家族で過ごすもの”とみられています。時期や状況から考えてもケネディ一族のクリスマス会に出席したのは間違いないでしょう。
アメリカには王族はいません。しかしケネディ大統領をはじめ、多くの政治家や実業家を輩出しているケネディ家は、一族の人々の悲劇的な人生もあいまって、注目され続けており、もっとも王族に近い存在感があります。’13年夏に公開されたキャロライン・ケネディ氏の個人資産は2億7千万ドル(約310億円)でした」(NY在住の日本人ジャーナリスト)
キャロライン・ケネディ氏はオバマ政権時代の’13年から’17年まで、3年余り駐日大使を務めた。“アメリカ随一の名家”と“日本の元内親王”眞子さんの関係について、宮内庁関係者はこう語る。
「キャロライン・ケネディ氏は親日家で、日本滞在中は、上皇ご夫妻や天皇皇后両陛下をはじめ、皇族方と親しい交流をしていました。
公式の場では、宮中晩さん会などで眞子さんとも同席しています。眞子さんがケネディ家を訪問したのは現地時間の12月23日とのことですが、日本で“12月23日”といえば、上皇陛下のお誕生日です。
5年ほど前の’16年12月23日に開催されたお祝いの『茶会の儀』で、眞子さんはケネディ氏と夫でデザイナーのエドウィン・シュロスバーグ氏とは通訳を介さず、親しそうに英語で会話をしていたそうです」
実は本誌はかつて秋篠宮家とケネディ家の“縁談”に関する情報をキャッチしていたこともある。’15年7月、あるベテラン保守系議員はこう語っていたのだ。
「秋篠宮家の次女・佳子さまが、キャロライン・ケネディ駐日米大使の息子さんと“お見合い”をされたらしいのです」
息子さんとは、ケネディ大統領の孫である、ジャック・シュロスバーグ氏(28)。
この証言をもとに、宮内庁や外務省の関係者に取材を進めたところ、“佳子さまとジャックの同席は間違いない”という情報もあり、翌8月に記事で報じた。
引用元は以下の記事です。
小室眞子さん 自宅訪問で“旧知”ケネディ家に急接近!就職先候補にも強い影響力
「女性自身」2022年1月18日・1月25日合併号
ウォッチャーの皆さまは、慣れてると思いますが、相変わらず女性自身は常軌を逸した皇族上げをしますね。
何が悲しくて、名門ケネディ家の若き御曹司が日本の皇族女子と “縁談” しないといけないのか。
ただ、会っただけでしょうに(笑)
女性自身をまともに読んでると、右脳を破壊されて慈悲深くなりますよ(笑)
ま、それはいいとして、小室眞子さん。
アメリカに友人がいるとも思えないですし、そんな高級マンションに用事があるはずもないので、 キャロライン・ケネディ氏と会ったと考えるのは、自然だと思います。
何を話したかは、推測のしようもないですけどね。
個人的には、領事館関係者の仲介で、顔見世したくらいの話だと思ってます。
大騒ぎするようなことは、何もないでしょう。
信頼関係も何もない赤の他人が、いきなり頼み事したりするというのは、社会常識からして考えられないというのが、私の見解です。
会ってみただけ。
小室眞子さんも元皇族なんだし、VIPな人と交流しても、おかしいということはないと思います。
小室夫妻の倹約生活パフォーマンス
■眞子さんは内親王時代からのコートを着回す倹約生活を
前出の宮内庁関係者が続ける。
「皇族方がおしのびで各国の大使館を訪問されたり、逆に駐日大使が非公式に皇族方に面会することもよくあります。もともと秋篠宮家とケネディ家の交流があり、眞子さんとケネディ氏も個人的に親しくなったのだと思われます。
それにしても私が気になったのは、ケネディ氏宅を訪れたときに眞子さんが着ていたモスグリーンのコートです」
このコートは眞子さんのお気に入りらしく、昨年11月14日の渡米の際や、11月19日に日用雑貨などを扱う全米チェーン店で1人で買い物をしていた際にも着用していた。
「モスグリーンのコートは、’19年12月に眞子さんが、妹の佳子さまとともに宮内庁新居浜鴨場で、駐日大使たちを接待したときにも着ていたものです。しかし2年後にNYでの買い物姿が報じられたときにはジーンズの上に羽織っており、いまでは“ふだん使い”のアウターになっているようです。
そのようなふだん着で、タクシーも使わずに道に迷いながら、アメリカでも屈指のセレブであるケネディ氏の自宅を訪問したことには驚きました。眞子さんはもともと服装にはそれほどこだわらない性格なのでしょうが、一着のコートを使い回していることからも、現地ではかなりの倹約生活を送っていることも伝わってきます。
やはり小室圭さんが司法試験に落ちてしまったことが、新婚生活に経済的な打撃を与えたのでしょうか……」(前出・宮内庁関係者)
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
面白いこと言いますね。
気に入ったコートを2、3回続けて着れば、それが「倹約生活」だって(爆笑)
それじゃあ、私は生まれてから、ずっと 「倹約生活」 ですね(笑)
内親王って、1度着たコートは2度と着ないとか?
そんなことはないでしょう。
マコムロ応援団の女性自身。
これ、どう見ても逆効果ですよね。
今回は、「倹約生活」ときましたか。
意味はわかりますよ。
司法試験不合格だったから、小室圭の年収2000万円という設定が使えないので、「倹約生活」で出費を抑えることにより自力で生活費等をまかなっているという設定ですね。
そうすると「倹約生活」パフォーマンスしたことになりますが?
ははは
そういう発想は、小室夫妻にはないと思います。
設定が古すぎますよ。
昭和じゃないんだから(笑)
あれだけ開き直って結婚したのですから、いまさら世論に気をつかって 「倹約生活」 はないと思います。
周りの人間がいろんな設定したり忖度したりすることはあっても、小室眞子さんにそういう発想はないでしょう。
そういう神経があるなら、こういうことにはなってません。
援助もサポートも堂々と受けるだけですよ。
善悪は別にして、細かい策略はしないと思います。
女性自身は、皇族を上げるのが仕事だと思っているのでしょうが、こういうのは逆効果でしょうね。
さて、
ここまでは、どうでもいい話ですが、この次が問題ですね。
現在の小室圭の設定は破綻している
■眞子さんの“就職先”にもケネディ家の強い影響力が
先行きが不透明な小室夫妻の未来と、眞子さんのケネディ家訪問は無関係ではないと語るのは、NY在住の邦字新聞記者だ。
「実は支援しているNYの有力日系人たちも、小室さんの再就職先を探していると聞いています。彼らも小室さんが、眞子さんと頻繁にデートをしている様子を見て、司法試験合格を危ぶんでいるようなのです。
また私は昨年10月ごろにメトロポリタン美術館(以下、MET)関係者から“眞子さまのご就職が内定しているのでは”という話を聞いていました。学芸員として日本ギャラリーを担当する、という内容でした。
『デイリー・メール』が報じたキャロライン・ケネディ氏宅への訪問は、単なる表敬訪問以上の意味を持っていると思われます。ケネディ家とMETの関係は深く、’01年にはキャロラインの母であるジャクリーン・ケネディの衣装やアクセサリーを展示した特別展も開催されています。キャロライン自身もかつてMETに勤務しており、いまも大きな影響力を持っているのです」
多くの著名人が出席し、世界中が注目するファッションの祭典・METガラ。’17年の開催ではケネディ氏が名誉幹事を務めた。
邦字新聞記者が続ける。
「証言のように眞子さんのMETへの就職が実現するのであれば、キャロラインと旧知の間柄だったということが有利に働いた可能性も高いでしょう。
さらに言えば、眞子さんとケネディ家に交流があることが報道されたことに、小室さんの支援者たちも喜んでいます。キャロラインが直接仕事を紹介するかはともかく、ケネディ家と縁があること自体が小室さんの“再就職先”を探すうえでのプラス材料になるからです。
眞子さんが瀬戸際にいる夫のために内親王時代の人脈を使って“ケネディ一族にすがった”と見ている日系人もいます」
決意の渡米から2カ月、ようやく手に入れたアメリカでの生活を守るため、眞子さんの闘いが始まっている。
(太字等はラベンダーによる)
こういう話が女性自身から出てくるのは興味深いですね。
小室圭優秀伝説を積極的に発信してきたのは「女性自身」。
それが手のひらを返したように、「 小室さんの再就職先を探している 」。
優秀伝説はどこへ行ったのでしょうか(笑)
何かあったのか? 謎ですね。
まず
「眞子さんのMETへの就職」。
就職も何も、小室眞子さんが就労可能なビザを持ってるとは思えませんからね。
METが小室眞子さんのために特別にビザを調達するってことですか。
METへ就職するのは、弁護士になるより難しいですからね。
日本のロイヤルコネくらいで、簡単に実現する話とも思えませんけどね。
だから、ずっと、あり得ない話と思ってました。
しかし、理由は後述しますが、
まったく可能性ゼロの話ではないと、今は思い始めてます。
次に
小室圭職員。
司法試験合格の話はいったん置いといて、
再就職も何も、このままではビザが切れて日本へ帰国するしかないハズなので、再就職どころではないですよ。
説明しますと
いままで、彼は学生ビザF1で滞在していた状態で、原則、卒業によって学生ビザは失効するところをOPTという制度で、1年間ビザが延長されている状態。
だから、今年の5月ごろにはビザが切れて帰国するしかありません。
OPTの後は、就職先の企業等が就労ビザを申請し、抽選に当たってそのビザを獲得できれば、そのまま滞在継続ができるけど、獲得できなければ帰国しないといけない。
ところが、2022年度の申請は、昨年の春に終わっているので、小室圭がLSに入った時点では申請したくてもできません。
だから、2022年の就労ビザは取れないはず。
さらに、これから2023年度の申請があるそうですが、仮にその抽選に当たったとしても2023年以降の話ですからね。
最低でも、2022年の5月以降は、滞在できません。
さらに2023年度の抽選に外れれば、2023年も滞在できません。
小室圭が一般人と同じく正規のルールに従っていれば、そうなるのは必然。
コレ、どうするの?という話ですね。
さらに、
再就職というけれど、雇う側からすれば2022年にビザが切れて帰国しないといけない人を雇うなんてあり得ないでしょう。
2023年のビザの確保もしてませんしね。
2022年に働けなくて帰国する人のために、2023年のビザ抽選を申し込んであげるの?
あり得ないでしょう。
そんな面倒な人、雇わないって。
だからね。
メディアは報道しないけど、
小室圭は
正規のルートでは詰んでる
と思いますよ。
帰国するしかない。
だから、「再就職」という記事に違和感があるのですよ。
ビザがないから再就職は無理
ですからね。
「再就職」って何を言ってるの?
そう、つまり
現在の設定は、すでに破綻してます。
今の事務所に所属したまま弁護士になるという設定は無理ですよ。
たぶん、小室圭の所属事務所も、ビザが切れることがわかってて雇用しているのですから、本気の雇用でないと思います。
どういうつもりで雇用したかは知りませんが、5月にビザが切れる人に本格的に仕事を任せるわけないでしょう。
5月までのお客様ですよ。
司法試験なんて、関係ありません。
ビザが切れたら、自動的にクビ。
だから、二択ですね。
ア)何らかの裏ワザでビザをゲット。
イ)帰国
どちらかですね。
もはや、真っ当にアメリカに滞在するという設定は無理ですよ。
何か、裏わざとか裏工作とか、そういうものを使わないと無理。
そういうことになりますね。
今回の女性自身の記事の意図は
では、今回の女性自身の記事。
その意図は、何でしょうか。
女性自身のスタンスからして、マコムロを批判する意図ではないでしょう。
しかも、他社が触れていない「再就職」というデリケートな話。
リークもないのに、自発的にこんなことを書くとも思えない。
普通に考えれば、観測気球ですか。
ゲーリー森脇氏の件もそうですが、最近、どうもリークっぽい情報が飛び交っているようですので、この記事もそういうことかもしれません。
状況整理しますと
1.眞子夫人のMETへの就職が噂される
2.圭職員の再就職が噂される
3.このままでは2人ともビザが切れる
ということなので
ビザを出してくれるところへ就職する。
と考えるのが自然です。
しかし、一般的な法律事務所では、もうビザは取れないので、学術とか公的機関とか、そういう特殊なところへ就職して、特殊なビザを出してもらう。
そういう構想だと、この動きは納得ですね。
ただ、そうすると
弁護士になって年収2000万円
という設定を放棄しないといけないので、観測気球あげた。
あるいは、もう水面下で決定している。
今回の記事は、そんな感じに思われます。
でも、はっきりしているのは、
正規の方法で法律事務所へ勤務し続けるのは無理
ということですよ。ビザが切れますからね。
正々堂々と帰国して、就労できるビザを取り直して再渡米。
もし2月の試験に合格して弁護士資格を得れば、その線も可能だと思います。
資格はあるけどビザないから、しばらく日本滞在という言い訳は可能。
でも、合格しないとその設定は使えない(笑)
合格は無理と考えたならば、今のビザが切れる前に特殊なビザの獲得を目指すのは、当然すぎるくらい当然だと思います。
お金の心配している場合じゃないですよ。
ビザ取らないと、帰国するしかない。
さて、どういうマジックを使うのか。
ニューヨークで弁護士と言う設定を維持できるのか。
裏技とかズルするのは得意みたいなので、何かあるのでしょう(笑)
何をするか楽しみにしてます。
ということで
最近、いろんなニューヨーク関係のニュースが出始めています。
新情報ということではなく、意図がハッキリわからないリークのような感じですね。
相変わらずヤフコメには、なかなか記事があがらないようですが、これは秋篠宮殿下が標的にしたので、このままの状態が恒久的に続くと思います。
ヤフコメが皇室とケンカするわけないですからね。
今は、マコムロ関係だけが「自主規制」されているようですが、そのうち秋篠宮家関係は全部「自主規制」されるかもしれませんね。
そして更なる批判を浴び、批判する人を増やす。
悪循環ですが、そうなる可能性も半分くらいはあると思いますね。
どうなりますやら。
では
今日もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
ブログ更新ありがとうございます。
おっしゃる通り、小室夫妻にとってビザ取得が最重要課題ですね。
以前、このブログのコメントで教えて頂いた「Leaves&Petals」というブログに駐在員
ビザ(Lビザ)取得を、ゲーリー森脇氏が支援するのではとありましたが、どうなんでしょうか?もう一般的な法律事務所や民間企業でビザが取れない(2月の試験も落ちる)から、森脇氏の事務所が雇うとか?
あのプライドだけは異常に高い圭職員にロークラークの仕事が続くとは思えませんが…
国民に啖呵をきってニューヨークへ、自由を満喫されているようなので、日本へ帰国するとは考えられないし、どんなマジックを使い、ズルをするのかため息です。
また、ラベンダーさんの鋭い検証を楽しみにしています。
よろしくお願いします。
toshikokunさん こんにちは
おっしゃる通り、日系企業に話をつけて、EとかLとかのビザを取るのは、ロイヤルパワーがあれば簡単にできると思います。
ただ、その場合も、弁護士で2000万という設定を放棄しないといけないので、結論としては同じになると思います。
現在の設定を維持するのは難しい。ということ。
設定を放棄しないでビザの確保ができれば、それが本当のマジックになると思います。
ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、皆様、こんばんは。
うーんと思わず唸ってしまいました。さすがです、ラベンダー様。いつもながらマコムロ問題の論点を明晰にしてくださり、考える道筋を作ってくださいますね。
マコムロのビザの件は、いつもの「特別扱い」でクリアされると思います。もしかしたら、弁護士試験に黒い手が伸びて、「合格」になるのかも。。。あ~もう胸くそです。
それにしても、マコムロに援助し続ける人たちの目的って何なのでしょう?
純粋に皇室と繋がることを名誉と考えているのか、それとも、「将来の天皇陛下」に貸しを作り、いつか何らか便宜を図ってもらおうと考えているのか。
いずれにせよ、秋篠宮家から出る「将来の天皇陛下」には大きな負担となることでしょう。
マコムロ達はそういうことなど考えたことも無く、ホイホイとお気楽生活を送っているんでしょうね(呆)
カフェモカさん こんにちは
今や、マコムロは不良債権ですよ。
秋篠宮家や宮内庁だって、本音はお荷物だと思ってるでしょう。
叩かれるばかりで、いいことないですからね。
けど、意味はよくわからないですが、それでも突き進むということでしょう。
ありがとうございます。またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん、みなさん、こんばんは。今日も記事の更新をありがとうございます。
最近二人がデートばかりして2月の試験合格を心配している?これは受験回避するための新たな設定工作の始まりなんでしょうかね・・・。
最近、篠原氏やアジアのけーちゃんが米国内でもKKのフォーダム大LLM入学について疑問視する声があると言っています。そもそもの弁護士受験資格が怪しい。とはいえ、3年もF大の特別奨学金を得てLLM卒業、法律事務所に就職した経緯があるから、余程何か正当な理由なり、他の輝かしい就職でもない限り???簡単に弁護士試験から撤退するわけにもいかない。何であればF大のメンツをつぶさずに、マコムロのメンツも保ちつつ受験撤退できるのでしょうか?
ケネディさん、クリスマスパーティならマコムロ夫婦で呼ばないですか?普通に考えれば、新婚なのでマコだけ呼ぶのは不自然な気がします。KK親子の噂は耳に入っているから?
米国の大使になるのはいくら献金したかによると聞いたことがあります。米国の何とかなる名誉ポストを・・・と妄想が膨らみます(≧▽≦)
robin007さん こんにちは
司法試験については、いろんな可能性がありすぎて特定するのは難しいです。
状況的に弁護士という設定を維持するのは難しいと思います。
どうせ、もう何やっても非難されるので、撤退するならサッサとやってしまうという考え方もありますから、下手すれば司法試験前に撤退する可能性もなくはないと思います。
いつもありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
こんにちは。コメント欄にあった「Leaves&Petals」というブログを読んで思ったことがあったので再コメントします。
①KKの今の米国在留資格がOPTの場合、5月で期限切れになる
OPTによる就業なら「研修」ということになり正規雇用ではない。KKが「就職」したというのは誤解(こんな趣旨のことを「Leaves&Petals」のブログ主さんは書いておられます)。
これが事実なら、OPTで現在の法律事務所に「研修」が決まったことを、NHKを使って「就職」したかのように装ったことになる。実際は就業ビザ獲得が不確定で不安定な雇用状況なのに、国民は経済的基盤が整ったから結婚するという「設定」を信じこまされたことになりますね。
②KKの米国在留資格について
「小室さんは1年間の学生ビザの猶予はあるのですが、いま就職している法律事務所が全面的にバックアップして、就労ビザを取らせてくれるシステムはあるのですか?」
という問いに対して、国際弁護士の清原博氏は下記の通り回答しています。
「通常はそのとおりですね。事務所がバックアップして就労ビザの取得をやってくれるわけですけれども、小室さんの場合も法律事務所ですから、ビザのことはもう専門家ですから、おそらく小室さんは学生ビザから就労ビザに切り替えが済んでいると思うんですね。だからこそ働けるわけなので。臆測ですけども、小室さんは就労ビザを取得済みだと思っております。家族ビザが出るので、眞子さんは家族ビザで渡米できるわけです。」
(ミヤネ屋より↓)
https://www.ytv.co.jp/miyaneya/article/page_l02k499ouop7vs27.html
清原氏は就職できたのなら就労ビザを取得済みと推測。
何が正しいのやら・・・。二人の在留資格は何なのかがハッキリしないので、何も分からないです。仮にOPTによるものだったとして、在留資格を得る必要があるなら、就労ビザに限らず永住権もありうるかもしれないですね。
ブラジルから勲章を授与されたり、名誉職に名を連ねた経験のあるマコさんなら「申請者の能力が米国の国益になる」と認められて永住権が取得できるかも?そうなると夫も永住権取得可。これなら超絶ミラクル?
長文、失礼しました。
robin007さん こんにちは
このビザの件はブログを書きます。
お話は、そこでいたしますが、簡単に言いますと
①ですが
「Leaves&Petals」さまのご意見の通りだと思います。
完全に「経済的基盤が整った」と偽装したわけです。
これは、誤解のしようがありません(笑)
②ですが
「Leaves&Petals」さまも書いておられますが、LSが小室圭のビザを申請してないのは、公開情報でハッキリしてます。アエラの記事にもあります。
で、「Leaves&Petals」さまによると、ゲーリー森脇氏の事務所も申請していないので、小室圭が正規の方法でH1Bビザを取得する可能性はゼロです。
だから、正規の方法では、すでに詰んでます。
裏技までは、わからないですけど(笑)
またよろしくお願いいたします。
不良債権(笑)。コゲついて″真っ黒″なんですけど。NHKは9月のニュースで「就労ビザをとった」ってはっきりゆってたんですよ~そのあと別のニュースでコソッと「働けるビザ」と言い換えてましたが。森脇氏の事務所も、LSと同じく2021会計年度までのビザスポンサーのリストに名前が載ってませんね。FビザでOPTは濃厚でしょ。事務所のHPに一人だけ写真がないのは、ロークラークより下の職位がないので写真ありと無しでパシリ(OPT)を区別してるんだとゆう人がいて、そうかもね(笑)。
都合の悪いことは隠す、ごまかす、逃げる。Show offしたいことはチャラチャラ見せつける。″税金セレブ″なんだからキチンとガラス張りで発表しろよ、″私人″″一般人″こそ詐称でしょ。
Lビザ、やるでしょうかね?!フォーダム闇留学では「ロースタディを~」とか”真っ赤な自力説”かましてましたが、Lビザとなると奥野事務所とかにNY支所でも作ってもらうとか駐在先が必要では?「善意で勝手に事務所作ってくれました~」は舐めすぎでしょ、あ?″拠点″?(笑)。ラベンダーさんの『眞子の特殊ビザ』に一票です。ぼっちゃまのチート進学とパラでやったら国民と全面戦争ですよ。きのうの佳子のヤフ記事の”撃ち方はじめッ”みたいな凄惨なコメ欄よくごらんあそばせ。
以下話はそれるんですが、ぜんぜん知られた話だったら長くてごめんなさい、確証がないので事実関係だけ書きます、たんたんと。
秋篠宮家で”世襲”されている日本テニス協会名誉総裁、
1992~2015.10/9 初代・秋篠宮
2015.10/10~ 第二代・眞子内親王
で、先日佳子内親王が三代目を継ぎましたね。
ここに、2011~2018年まで日本テニス協会会長をつとめ、引き続き現在も名誉会長をされている方がいます。ご本業の経歴をみると、ある銀行で2006年頭取、08年代表取締役会長、12年取締役相談役、14年特別顧問、18年に行名が変わりますが2021年現在も同職にあります。この銀行に2014年7月、ICUのある新卒学生が入行し、丸の内支店法人営業部に配属されました。
2021年には旭日大綬章を受章、11月9日に皇居での親授式にも出席しています。この叙勲で、外国人叙勲として旭日大綬章を「眞子をよろしく」と受章したのが、キャロライン・ケネディ氏です。
ちなみにですが、東京教育大学附属高校、現在の筑附のご出身で、1万4千人の会員を擁す同窓会組織の会長を2016年までつとめています(いつからかは未確認)。
キャロライン・ケネディ氏は、12月8日、NY総領事公邸で行われた叙勲伝達式で例の山野内勘二総領事から勲章を手渡されています。2018年には「高松宮殿下記念世界文化賞」の国際顧問に就任、前任者はウィリム・ルアーズ氏(2001~18年在任、現在名誉顧問)元メトロポリタン美術館理事長です。この世界文化賞を主催する公益財団法人日本美術協会の現在の総裁、常陸宮正仁親王はご高齢なので、きっと後任の人選をそろそろお考えでしょうね・・。
お茶会の話は知りませんでした、ありがとうございます。イッツジャパニーズティーセレモニー!オービューティフル!とかってレベルをなぜか想像(笑)。2回も留学してましたっけ、税金で(笑)。
秋篠宮家はキャロライン氏と、ぐいぐいお近づきになりたがっているように見えますね。けど、彼女のキャリアをみると、たまたま皇族に生まれて30過ぎても一人立ちできない眞子や、スカートの陰に隠れっぱなしの”ご優秀”な付録とは、人としてケタ違いすぎて、まともなお付き合いにはならないだろうと率直に思います。そういえば、JFKなんとか賞を受賞したとか詐称してましたね、フォーダム’ズ(ウケる 爆笑)。
関係ないですが『秋篠じるしのロイヤルキャッシング”税金”一括払い』が最近めっちゃツボです(笑)。