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「Leaves&Petals」様のブログを参考にしたビザ問題のまとめ

こんにちは、ラベンダーです。

 小室圭のビザ問題をやります。
 この件につきましては、アメリカ事情にお詳しい「Leaves&Petals」さまのブログがありますので、参考に見ていただきたいと思います。
 リンクは貼らないので、検索でお願いします。
  今日は、その「Leaves&Petals」さま の情報を参考にさせていただいて、このビザ問題をまとめたいと思います。
 基本的な結論は、「Leaves&Petals」さまと同じです。
 現在の設定を維持することは不可能
 ただし、最終的な予想は異なります。
 
 
 今回、
 私は、英語はまったくできないし、アメリカにも行ったことがないので、あくまで調べた情報を継ぎはぎしてるだけです。
 もし、間違い等がありましたら、ご指摘いただければ幸いです。
 公開・非公開コメント、いずれも大歓迎でございます。
 非公開の場合は、文面に非公開希望と入れていただければ、公開はしません。

目次

ビザ問題の概要

 まずは、小室圭のビザ問題の概要を説明します。
 アメリカに滞在するには、何らかのビザが必要です。
 そこで、小室圭は何のビザで滞在しているのか、今後は何のビザで滞在するのか。
 それが、このビザ問題です。
 

 小室圭は、外国人留学生がアメリカで就職としたという状況。
 この場合のビザの流れは

 学生ビザ → OPT研修(1年) → 就労ビザ(H1B)

 ということです。
 現在は、学生ビザが昨年の5月の卒業で失効し、 OPT研修(1年) という制度によって、1年間限定で滞在しているものと思われます。
 そうすると、今年の5月には OPT が終わるので、それまでに何らかのビザを取得してないといけません。
 ビザが切れて帰国となります。
 通常なら、OPT研修(1年)の後は、就労ビザ(H1B)を取って滞在。
 それは、普通の流れです。
 

OPT研修制度について

 現在、小室圭は、OPT研修制度によりアメリカに滞在しているものと思われます。
 OPT(Optional Practical Training)とは、学生ビザ(F-1)で就学している学生が専攻した分野と関連のある職種で、企業研修を行うものです。
 早い話が研修生ですね。
 学生ビザが切れても、条件を満たせば研修生という形でアメリカに1年間滞在ができるという制度ですよ。
 だから、「Leaves&Petals」さまも、おっしゃってますが、小室圭の現在の身分はOPTトレーニング中の研修生です。
 Lowenstein Sandler(以下LSと略す)で、研修生やってるわけです。
 だから、研修期間が終われば帰国するのは、とても自然な話です(笑)
 いいですか
 小室圭研修生です、今の身分は。
 研修生でしかないのに、「経済的基盤が整った」と強引な設定をして結婚へ持ち込んだわけです。詐称もいいとこですよ。司法試験も落ちてるし。
 で、メディアの報道がヒドイです。
 研修生にすぎないのに、「合格を前提にして弁護士並みの給料が払われているかもしれない」とか上げまくるわけですよ。
 オイオイ。
 研修生に年収2000万円とか払う事務所がどこにあるっての(笑)
 むしろ弁護士資格もない研修生だから、下手すれば、通常の法務助手よりも給料低いでしょう。
 もう、設定が無茶苦茶ですよ(笑)

 余談ですが
 LSのホームページに小室圭の顔写真が載ってないとか話題になりましたね。
 当然ですよ。普通、研修生をホームページに載せないって。
 どうせ、いなくなるのだから(笑)
 むしろ、経歴などを載せてるのが、偽装工作くさいですね。
 LSが気をつかったのでしょう。
 

H-1Bビザについて

<ビザの流れ> 
  学生ビザ → OPT研修(1年) → 就労ビザ(H1B)

 H-1Bビザは、米国の雇用主が、外国人を雇用するために発給されるビザです。
 獲得すれば、延長を含めて最大60か月間、米国に滞在することができます。
 ビザの申請方法ですが
 米国の雇用主が申請サポートすることになっております。
 自分の力だけでは、どうにもなりません。
 2020年よりスタートした新制度においては、スポンサーとなる米国企業はまず、登録期間中にビザ申請をしたい候補者の情報をオンライン上で登録します。
 登録期間終了後に抽選が行われ、当選した候補者のスポンサーがビザの請願を行うことができる。
 だから、雇用先事務所のサポートがないとビザ取得ができません。

 そして、「Leaves&Petals」さまのブログで教えていただきましたが、そもそも、このビザの申請サポートをする事務所としない事務所に分かれているそうです。
 それは公開情報でネットで調べることができるそうです。
(詳しくは、「Leaves&Petals」さまのブログをご参照ください)
 それで、実は
 LS事務所もゲーリー森脇氏の事務所も、サポートは行っていない。
 だから、
 そもそもビザ申請などあり得ない。

 面白いでしょう。
 外国人が米国の事務所で弁護士するなら H-1Bビザ が必須。
 にもかかわらず、
  わざわざH-1Bビザのサポートを行っていない事務所で研修生をやる。
 これって、自然に解釈すれば
 米国の事務所で弁護士をやる気がない
 と解釈するしかないと思いますよ。
 米国の事務所で弁護士勤務するなら、 H-1Bビザ のサポートのある事務所へ入りますからね。
 もっとも、そういう事務所には優秀な外国人留学生が殺到するでしょうから、実力が足りなくて入れなかった可能性もありますが。
 どうするのでしょう、コムロさん。
 帰国予定なのでしょうか。


 まあ、あえて他の解釈するなら
 とりあえず「経済的基盤」を偽装して結婚に持ち込むために、体裁を整えたという可能性はあると思います。
 後先のこと考えずに事務所へもぐりこんだ。
 結婚さえできれば、後は野となれ山となれ、という話かもしれません。
 レット・イット・ビーの精神ですね(笑)
 いずれにせよ、
 小室圭が正規の方法で H-1Bビザ をとれないのは明白。
 H-1Bビザのサポートを行っていない事務所で、ビザは絶対に取れません。
 今の設定を維持できないのは必然です。

小室圭さん、現在の設定の維持は困難

 

最終的な設定は何か

 以上の状況ですから、
 LSで弁護士になって2000万という設定は、既に破綻してます。
 それは、言い換えれば
 何らかの裏技がないとアメリカに滞在できない
 という状況。
 驚きですよ(笑)
 今後の予想です。
 

「Leaves&Petals」さまの予想

 そこで、小室圭の
 最終的な設定は何か?
 それを考えてみます。
 まず「Leaves&Petals」さまの予想をご紹介します。
 ここで出てくるのは、L1ビザと呼ばれるものです。
 米国外の企業から、アメリカの支店などへ勤務する駐在員に発行されるビザです。
 企業の裁量でどうにでもなるビザなので、適当な日系企業にサポートさせるのは、簡単なことです。下手すると、すでにこのビザを所持している可能性すらあります。
 で、たとえば、奥野総合法律事務所がNY支所を開設し(すでにあるのかもしれませんが)、そこの駐在員として小室圭を雇う。
 司法浪人しながら、事務員として働く設定。
 これ自体は、まったく合法で、問題のない話です。
 奥野弁護士が、わざわざNHKに顔出しインタビューで小室圭支援を語ったのは、この布石だったのかと疑われます。
 また、眞子夫人が「拠点」といったのも、この話かと。
 いろんなことが合理的に説明できる素晴らしい説です。
 しかも、配偶者にはL2ビザが発給されますが、これは就労可能
 夫婦共稼ぎで、年収3000万とか、設定の自由度が大きい(笑)
 素晴らしい説です。
 唯一の弱点は、あまりにも露骨すぎて、国民感情を逆なでするということです。
 その点さえ気にしなければ、ほぼ万能のスキームといえるでしょう。

ラベンダーの予想

  「Leaves&Petals」さまの予想 が素晴らしすぎて、もう、私の予想を言う意味がないですが、一応、言います。
 基本的に私は、小室圭に司法試験は無理でいずれ撤退すると見てるので、法律事務所という設定をどこかで放棄すると思ってます。
 その理由付けは、いくつか考えられますが、たとえば、子供ができたから安定した収入を求めるために転職する。司法試験は無念だけどあきらめる。
 そういう話だと、一般的には責められる話ではないと思います。
 現実に、生活のために資格をあきらめる人はいますからね。
 通常であれば、問題ない話だと思います。
 しかも、
 もう、何をやっても叩かれるので、世間体を気にしても仕方ないという意味はあるでしょう。
 2~3年くらいでは、この叩かれる状況は変わりません。
 だから、今、思い切って転職して、そこでビザを調達する。
 そんな感じをイメージしてます。


  「Leaves&Petals」さま、ありがとうございました。
 面白いブログですので、皆さまもご参照いただきたいと思います。
 では、小室圭のビザ問題をまとめますと

 (大前提)
  米国企業が外国人を雇うために必要な H-1Bビザの調達は無理。
  そこで
 1.日系企業等が関与して、L1ビザを取得する
 2.公的機関や学術機関など、特殊なビザをコネでゲットする

 3.帰国
 
 このうちの、どれでしょう。
 いまのところ、こんな感じですね。
 もしかしたら、他の裏技のあるかもしれませんので、何かお気づきの点がございましたら、コメントいただければ幸いです。

 ということで
 この2月から4月にかけては、必ず、何か動きがあります。
 今の設定は破綻してますからね。
 もう、すでに仕込みが完了しているかもしれません。
 注意してみていきたいと思います。

 今日もありがとうございました。
 また、よろしくお願いいたします。

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robin007
robin007
2 years ago

ラベンダーさん、みなさん、こんばんは。
ビザの件、早速記事にして下さってありがとうございます。
OPTの在留資格&ビザ取得サポーターにならない事務所に研修員で働くことが決定した状況で経済基盤が整ったと国民を欺いていたのなら、本当にひどい話です。ここは週刊誌に追及してほしいところです。
KKが正規ルートでビザ取得できないとなると、頼るべきはやっぱり元ロイヤルパワーですよね。昨日の日記にコメントしたように、就労ビザではなく永住権を狙っている?
ブラジル、パラグアイからの結婚直前の勲章授与は結婚祝いと思っていましたが、まさか永住権取得(受賞等は審査対象)のための伏線だった?(訪問から年数が経過していて不自然)。就労ビザよりも米国の国益になるという曖昧な基準の永住権のほうが、ロイヤルパワーでは取得しやすい気がします。在留資格は公表する必要はないですしね。
米国内でKKのF大LLM入学資格を怪しむ声があるなら、危うい前提で下手に弁護士合格を狙わない方が将来傷がつく可能性を回避できる気がします。kkが弁護士業務を本気でしたいとは思えず、弁護士以外の道筋をつけようとしている気がします。また動きがありそうですね。

D4C
D4C
2 years ago

NHKの9月16日のニュース。『就労ビザの取得も終えて』とはっきりゆっちゃってます(笑)
https://www.nhk.or.jp/politics/articles/lastweek/67988.html
これが9月 27日のニュースでは、
『働くために必要なビザも取得し』と、就労ビザとはゆってまてーん、みたいな表現でごまかす。つまりOPTですね。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20210927/k10013278601000.html
「小室さんは働くために必要なビザも取得し、ニューヨークのオフィスですでに弁護士の助手として起業家や投資家に資金調達などの助言を行う業務に携わっていて、給与も受け取っているということです」。
って文言、どっかで見覚えありません?小室KのLSのHPの詐称みたいな経歴とそっくりでしょ。Kの就職先がLSと判明してHPがみつかったのが9月25日ごろです。NHKのニュース原稿からみて、ほんとに『ただ本人がゆってるだけの情報』を奥野氏とか宮内庁がぜんぜん精査したり裏とったりもせず、まんまマスコミにタレ流してる感じがよくわかります。どんだけ”Kさま”に忖度してるのか、それともめんどくさがってスルーしてるのか?そんな感じで、未成熟な二人の悪手を誰も止めない雰囲気が透けて見えます。止めないというか、官僚は上が言うから、うぜーな、って感じで滅私奉公(パシる)。

ブロッコリー
ブロッコリー
2 years ago

おはようございます。興味深く読ませていただきました。ありがとうございます。
当初のケイ優秀&NY弁護士で高収入という設定は、ケイ自身が語った夢物語なのか、マコさんの願望なのか。経済基盤が整ったという報道はなんだったの?庶民の感覚では、整っているとは到底思えませんが…。

秋篠宮殿下の誕生日会見では、意味不明&理解不能な事を言ってました。↓

「論調の中の一部に娘が公よりも私を優先させたというのがありましたけれども、仮に、もし結婚するという、これは私的なことだとは思いますけれども、これを優先させたとしても結婚することを公にしてから既に4年経っているわけですね。
もし、それを優先させた、優先させているということになれば、10年経っても20年経っても結婚はできないということになるかと思います。」

国民は、後ろ暗いケイ歴で生計の整っていない人間と内親王が結婚する事に対し、2人と皇室の現在未来を考えて厚意で心配に思っていただけ。闇雲に反対していただけではありません。
マコケイのどちらでもいい、二人の暮らしを支えるだけの収入を得る仕事に就いていたなら、誰もそこまで反対しません。
誰かの厚意をアテにし、未熟で無能な2人を野に放つのが次期天皇のすることでしょうか。無責任すぎです。

誹謗中傷についてなんなかの基準を設ける必要があるとかなんとか仰っていましたが、まずおたくらになんらかの基準を設ける必要あるわ〜と、しみじみ思います。

なんかもう…グチグチとすみません(汗)

ブロッコリー
ブロッコリー
2 years ago

確かに公営放送ではソース無しに、飛ばし報道がありました。そして、秋篠宮殿下の会見ではリーク情報(上皇に始まりケイの経歴等)に関する言及はなかった。個人的に私はそう思ってます。
ということは……リーク元バレバレですやん(笑)

あり得ないことですがもし仮に気づいた時には、ラベンダーさんが広報に!ってことなら、秋篠宮家も救われるのではないでしょうか。ラベンダーさんはじめ、コメントされる皆様は至極真っ当な方ばかりですもの。
妄想失礼しました(笑)(汗)

Blue lake
Blue lake
2 years ago

ラベンダー様 皆様おはようございます
眞子さん・圭氏のビザ問題。今後の展開に注目です。他国に拠点を作り、就労するのは本当に大変なことです。ハードルがいくつもありますから今の「何の実力もない」二人には大変高い壁かと思います。この件に関しての日本向けの問題点は二つかと思います。一つは、宮内庁の認識の甘さ。もう一つはメディアです。その是非は置いておくとして、普通なら外務省と連携して先廻りしてリスク回避をすべき宮内庁が今回のビザ問題を予見できていたのかどうか。また、調べればその存在を理解できるビザ問題に関して(自社も駐在員を派遣しているのですから)メディアがだんまりを決め込んでいること。少なくとも圭氏の司法試験の結果が分かった時点でこの問題が浮上することは読めていたはず。にもかかわらず、圭氏の年収の報道ばかりでしたね。冷静に見る国民はおかしいと感じたはずです。さて、二人の今後ですが、駐在員ビザは取得は簡単ですが一体何をするのでしょうね?他州での弁護士活動という設定もあるようですが、眞子さんの就労を考えると無理がありますし、まず、圭氏の「弁護士」という設定がラベンダー様ご指摘の通り破綻しています。勿論、2月の試験に合格すれば道は開けるもかも知れませんが・・・今後もいろいろな動きがありそうです。

D4C
D4C
2 years ago

ビザとは関係無い情報ですみません…..『フォーダムにかつてLLM卒業した外国人留学生向けのJD2年コースが存在したという、ウェブ上の削除されたサイトを発見』という新情報がアジアのケーちゃんなどで紹介されてますね、出遅れました(笑)ラベンダーさん、みなさん、すでにご覧だったらすみません。
元動画の「危機パト」さんがかなりくわしく解説してますが、くわしすぎるので(笑)、とりあえず「Takuyaの本音の館」さんがおすすめです。Takuyaさん、この幻のサイトの最後のページのところで触れてますが、最初のページにも「JD2年制に入るには、それまでの法学学習の過程(LLM以前も含むと解釈できます)において、際立って(Outstanding!)優秀な成績を示す必要がある」って書いてありますね。学力試験はないようなので、抜け道案件であることにはかわりないですが。
https://youtu.be/AF2-ZewtbBE
外国人弁護士がLLMで学んだあとに、さらにJDで学びたいというケースを想定していると(危機パトさんと合わせて見て)おもいました。そもそもLLMに入れないと使えないですし。
Takuyaさんの年末の「フォーダムの謎の答えが見えてきた」も合わせて見ると「前回までのあらすじ」みたいな感じで理解が深まります(笑)。
危機パトさんの動画は、ケーちゃんの概要欄のリンクからだと一発で飛べます。
https://youtu.be/Mpx9iRefvS8

D4C
D4C
2 years ago
Reply to  D4C

ひとつ書き忘れました、危機パトさんによりますと、この削除されたフォーダムJD2年制のサイトは2016年のもので、いつ削除されたかまでは追えなかった、とのことです。

RobotsWar!
RobotsWar!
2 years ago

ほんと、この件に関しては闇が深いですよね。皇室の存在の歴史的神秘性が深くてというなら、歓迎しなくもないんです。しかし、皇室の実生活の在り方がこうも闇だと、ありがたみなどはすっとんで、「胡散臭い詐欺集団」化としてしまった。税金で支えられるべき集団ではないですよね。もっと、きちんとした情報を流すべき(その前に理路整然とした実生活を送るべき)。
一般人であり得ないですよ。「結婚して海外に移住しました。二人も無職です。貯金はたくさんありますが減ってしまうので使いません。他人のお金使います。警備もついて守られています。もちろん、自分で払いません」
最近、思うのは、眞子さんの行動の悪さ。すべて彼女のやりたい放題(親の見よう見まね?)が、招いていることかと。結局、皇室パワー悪用だと思います。それを止める人がいないし、止める規制もないということなんでしょうか。
最初、宮内庁も普通に何とかしようとしたのではないかと。でも、この家の方々、反論されるときっと「ああ、そうですか、聞く耳もたないんですね。では他をあたります」というパターンで、外務省に打診したり、有力者に直接あたったり、連絡系統ぶっとばして、「聞き耳」を持った人達に持ち掛ける。外務省も宮内庁も、すべてのことを知っている統括している人いないと思いますよ。留学は、外務省プラス眞子さん(+皿)がF大と交渉して、F大は喜び勇んでHページに日本皇室のフィアンセが当大学にー、と載せたところ、留学の細かいことを知らない9庁は、なんだあの発表は、婚約者とか載せるなとジタバタしてみたりしたとか私は思います。あれも妙じゃないですか?F大が発表する前に、こういうように載せてくれるなとかつめるでしょう。9庁が眞子さんがPTSDだったと知らなかったとかとも発表後に言っていたことも驚き。9庁にしても、「これはやめた方が」といっても、どうせ他に頼んでやりたいことやってしまうので匙投げた。頼まれたことやるだけ。結局しまいには、この結婚の深層が明らかになればなるほど、関係者はその件はしらなかったとか、ただ頼まれたことをしただけとか、責任の擦り付け合いが始まるんだと思います。それも国内だけではいざ知らず外国でも恥を晒してみっともないったらありゃしない。
言ってみれば、眞子さん、眞子パパ、ママも、それぞれ勝手に、それぞれの思惑でコイツがだめなら、アイツと、アイツでだめなら、ソイツ、もう滅茶苦茶だったのでは。(一般の会社にもよくいますよね。トラブルメーカーオーナー、上司)かかわった人たち、親切な思いでやった人たちもいたと思いますが、後悔している人もいるんじゃないですか。こういうことですよね、質の悪い人に交わるといい結果が出てこない。
特に、こういう公的な方々があちらこちらで堂々とした嘘をついていることにショックを受けました。マコのお気持ち宣言で上皇、天皇陛下もあたかも結婚に同意しているといったコメント、マコムロ文書の嘘。マコケイ結婚記者会見での嘘(母は不正はしていない。大学も不正していない等)。圭の「試験は大丈夫です」。また生活基盤は整った、だの。ビザは取れただの。奥野弁護士や宮内庁長官の「圭職員は優秀で仕事熱心な真面目な男です」だの。就職の履歴書詐称だけではない、F大の願書にさえ嘘てんこ盛り(80ページ! きっとUFJ銀で表彰されたとかもそのまま載せて)だったことでしょう。しかも今では圭の顔までフェイク。嘘を重ねて組織や周りを騙していく人々が国際弁護士になります、ならせます(眞子)とか、実際なったとしても、いったい、どういう仕事するんですか。この人たちの人生のポリシーってなんですか。幸せになるって人を騙さないとできないことですか。
先日のキャロライン・ケネディに会いにいったそうですが、何をお願いしにいったのか、或いはお願いを聞いてもらったお礼にいったのか知りませんが、嘘をついてだましていないことを願うばかりです。
うそ。うそ、うそだらけ。。。息を吐くように嘘をつくのは、圭親子だけではありません。精神鑑定受けて治療された方がいいかと思います。ここまでくると病的なのではないでしょうか。付き合わされて、お金までサポートしている国民が病気になりそうです。

チャムス
チャムス
2 years ago

ラベンダーさん、皆さんこんばんわ

私はビザの事は全くの無知で、何か意見したくても出来ませんが、とにかく国際都市をナメてかかってたんでしょうね。
日本でも特権使っても成り行かないような人間が、ましてやニューヨークという国際都市で通用するわけがありません。
大人しく日本に居たらビザで苦労する事もなかったのに自業自得ですね。
今後もありとあらゆる手を使って、その場しのぎの自転車操業で破綻するのではないでしょうか。
周りが一生懸命に掘ったトンネルを歩いても歩いても出口が見えない状況。
プライドばかりの人等には引き返すという選択はないのでしょうね。
話は変わりますが、Yahooの記事で、
【立民が、昨年の報告書には問題が多いとして、今月中に検討委員会を設置する方針を明らかにした】
【国民民主党も、政府の有識者会議報告書について協議する研究会を設置する方針】
とのコメントしてる人がいました。
政治も党も全くの無知、なんの思い入れもありませんが、これは朗報なんでしょうか?
天皇制に関してなんでしょうか?

ふくろう
ふくろう
2 years ago

ラベンダーさん
皆さんこんばんわ

ふくろうの妄想ですが
チームコムロ(政府、宮内庁外務省)は今後の設定も下駄の高さは高いままにして、k職員を精神的に追い込んで離婚させる目的で、あえてありえない設定を計画しているという事なのでは。
それはオータム家の意向でチームは動いてるのではないでしょうか。
婚約の時もオータム家が週刊紙を使ってk職員を追い込んでたので、また常識はずれな事をやってるのではと。
自分たちへの批判は言論統制でどうにかなると思っていそうです。
今回、週刊女性に出ていたマコムロの批判記事もオータム家が書かせたのでは。

ガルちゃんにk職員の激やせ写真がありました。(苦手な魚no4426)
整●で顎の痛みなどで食べれないのではなどのコメントがあったのですが、さすがに精神的にもかなりやられてるのではと思うのです。
K職員からしてみれば数億円の慰謝料でももらって自由になりたいのが本音なのでは。
ただマコさんが放さない。

今は「離婚させたいオータム夫婦vsマコさん」の状態なのではと。
チームコムロはオータムの目的の為に動いている。
婚約の時とvsの構図が同じではないでしょうか。

こういうひねくれた妄想をする自分が嫌ですが…
マコムロ猛毒病でしょうか?

とにかくK職員の体調がヤバそうな気がします。ビザの心配もあるでしょうが体がもつでしょうか?

カフェモカ
カフェモカ
2 years ago

ラベンダー様、皆様、こんばんは。

えええーーコムロってただの研修生だったんですか?
ビックリです。

その事実にも驚きましたが、もっと驚いたのは、このことを日本のマスコミが報じないことです。
新聞社にせよテレビ局にせよ、アメリカに支部支局があるんですから、ビザのことなどとっくの昔に調べがついているはず。なのに、なぜどこも報道しようとはしないのか?それどころか、年収数百万だの数千万だの、希望的観測(orあおり?)記事ばかり。

本当に日本のマスコミの皇室関連報道は終わってますね。

そして、まさか秋篠宮サマがこの事を知った上でマコムロの結婚を許したわけではないと思いますが。。。なんか秋篠宮家に関することは、もう滅茶苦茶ですね。

elle
elle
2 years ago

ラベンダー様、初めまして。初めてコメントさせて頂きます。いつも面白い記事をありがとうございます。
皇室を考察するブログ様にお邪魔するのは本当に初めてなのですが、今の今までずっと眞子さん小室さんに思うところがあり、報道等、個人的に色々と追ってきました。私はICUで例の新婚夫婦の後輩であり、佳子内親王にとっては先輩でもある代にあたるものです。直接の後輩ではありませんが、学年としては姉妹二人に挟まれていました。大学にしては小さな学校ですから、学内でのそれぞれの評判などもまあ知っていますし、巷ではICUは姉妹を受け入れて株を落としたと言われていますが、皇室程の高みから札束で頬を叩かれてしまった以上はどうしようもありません。良い学舎ですが、設立の経緯からして寄付で成り立っていますし、沿革には皇室の協力もありますから、遅かれ早かれ皇室から誰かは来たんでしょう。万年赤字すぎて卒業式は毎年寄付のお願いの定型文の挨拶で締め括られますw
ICUは他学同様、権力から独立した大学教育を誇りとしてきたようですが、少なくとも姉妹のお陰で学生食堂と体育館が新しくなりました。入試もAO出願資格が二浪まで可能になったり、興味深いことが起こりました。そういえばキャロライン・ケネディ女史はうちの大学の合唱部の歌に迎えられてキャンパスを訪れていましたね。因みに二人のデート場所も有名で噂にはなっていました。彼女の初めての彼氏とされる人は実際にそのような事実はなかったようで、ご本人は非常な迷惑を被ったようだと学内では言われていましたね。
お姉さんのほうの大学院の個人机には本が3冊しかなかったことや妹さんの受講態度など、まあ色々と思うところはありますが、結婚騒動では、ICUなんかに皇族の娘を入れるからだとまあ世間ではぎゃあすか言われ、結構大学の名を貶めてくれた二人でした。こういうわけなので、卒業生達からは今も総スカンですが、アメリカの人脈作りは上手く行くでしょうかね…。五大陸全てに卒業生組織がありますが、皆にそっぽを向かれなければ御の字です。
さて、大変冗長で取り止めもないコメントで申し訳ありません。ご多忙でしょうし、ご返信はご無理にとは申しません。これからも記事、楽しみに致しております。寒い時期ですのでご自愛くださいませ⭐︎

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