いつもありがとうございます。
前回の「ひとりごと」の補足です。
小室眞子文法の実例を挙げてみました。
彼女は、怒りを抑えきれない人だと見てますが、
それをストレートに外で表現するわけにはいきません。
そこで、
小室眞子は、「怒り💢」を「恐怖」という言葉に置き換えてるようです。
それが小室眞子文法。
彼女の本心がよくわかります。
具体的に、見てみましょう。
<その1>
今日まで、私が公に発言する機会は限られてきました。
そのために生まれてしまった誤解もあったと思います。
一部の方はご存知のように、婚約に関する報道が出て以降、圭さんが独断で動いたことはありませんでした。
例えば、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めていただきました。
圭さんの留学については、圭さんが将来計画していた留学を前倒しして、海外に拠点を作って欲しいと私がお願いしました。
留学に際して私は一切の援助をできませんでしたが、圭さんが厳しい状況のなか努力してくれたことを有り難く思っています。
圭さんのすることが、独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことに恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。
厳しい状況の中でも、圭さんを信じ続けてくださった方々に、感謝しております。
(2021.10.26結婚会見より)
この結婚会見の発言。
マコさんが感じていたのは、「恐怖」ではなく怒り。
「恐怖」を「怒り💢」という本音に置き換えてみましょう。
圭さんのすることが、独断で行われていると批判され、私の気持ちを考えていないといった一方的な憶測が流れる度に、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことに怒り💢を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。
スッキリした文章になりました(笑)
激しく怒っているようです。
天下の皇族が「恐怖」なんてありえないですよ。
次は、この発言。
<その2>
この度、宮内記者会より3問、日本雑誌協会より1問、外国報道協会より1問、質問をいただきました。いずれの質問も丁寧に考えてくださったものと思います。
ただ、これらの質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問が含まれていました。このことに衝撃を受けるとともに、このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、恐怖心が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。
誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問をいただいたことは、誠に残念に思います。
(2021.10.26結婚会見より)
ではまた、置き換えてみます。
ただ、これらの質問の中に、誤った情報が事実であるかのような印象を与えかねない質問が含まれていました。このことに衝撃を受けるとともに、このような質問に会場で口頭でお答えすることを想像すると、怒り💢が再燃し心の傷が更に広がりそうで、口頭で質問にお答えすることは不可能であると思いました。
彼女の心の傷は、怒り💢からスタートしている。
怒り💢が再燃し心の傷が広がる。
だから、彼女の病は「怒り💢」。
私は、そう感じております。
次は、これ
<その3>
この質問は、英語版と日本語版でいただきました。英語の質問で使われている scandalには不祥事という意味もありますが、私たちの回答では、scandalは物議という意味であるという前提でお答えします。
今回のできごとが物議となったのは、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がったからだと考えます。このことには、恐怖心を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。
(2021.10.26結婚会見より)
置き換えると
今回のできごとが物議となったのは、誤った情報がなぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がったからだと考えます。このことには、怒り💢を覚えるとともに、辛く、悲しい思いをいたしました。
怒り💢と、正直に言いたかったのでしょうが、それでは激しく叩かれます。
だから、「恐怖心」という言葉を使った。
被害者アピールという意味もあるでしょう。
誰か、知恵をつけた人がいたのかもしれません。
さらに、ダメ押しでもうひとつ。
<その4>
父の求めをどのように受け止めたかは、その後の私たちの対応に反映されています。私たちは精一杯対応してまいりましたが、どの程度応えることが出来たかについては、対応をごらんになった方が判断されることかと思います。否定的な報道やインターネット上の書き込みについてですが、誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことには、強い恐怖心を覚えました。
(2021.10.26結婚会見より)
否定的な報道やインターネット上の書き込みについては、強い恐怖心だそうです。
強い恐怖心。
では変換してみます。
否定的な報道やインターネット上の書き込みについてですが、誤った情報が、なぜか間違いのない事実であるかのように取り上げられ、謂れのない物語となって広がっていくことには、強い怒り💢を覚えました。
インターネット上の書き込みに強く怒っているようです。
怒りをためると、心身がおかしくなります。
この短い会見の中で、これだけ「恐怖心(=怒り💢)」を連発した小室眞子。
かなり、大量の怒り💢をため込んでいたと推認されます。
だから、病んでるのだとは思います。
ところで、この「怒り💢」を「恐怖」と言い換える文法。
これはもともと、小室圭から伝授されたようですね(笑)
これらのアドバイスは、報道を見ていて私や母が感じたことと重なっていました。まず私や母が報道を受けて感じたのは、元婚約者の方のご真意が分からないということです。(中略)支援のことだけに言及したいのであれば必要ないようなエピソードとして事実でないかつ侮辱的な内容のものが見られたことで、私や母の恐怖は倍増しました。ここまでの攻撃をされるというのは、ご真意とされているもの以上のお考えがあるように思えてなりませんでした。
(小室28枚怪文書 本文P.2)
これは、元婚約者の対応を“攻撃”と表現し、いかにも自分たちが被害者であると主張したものですが、これも変換してみますね。
支援のことだけに言及したいのであれば必要ないようなエピソードとして事実でないかつ侮辱的な内容のものが見られたことで、私や母の怒り💢は倍増しました。ここまでの攻撃をされるというのは、ご真意とされているもの以上のお考えがあるように思えてなりませんでした。
もともとの本家は、小室圭だったわけですね(笑)
怒り💢を隠し、怒り💢を恐怖と勝手に置き換えることで、加害者である自分たちを被害者であるとアピールした小室圭。
そう、
卑劣な文法ですよ、小室眞子文法。
小室眞子は病んでると思いますよ。
しかし、それが国民から同情されないのは、なぜか?
根底に、小室圭と共通する人間性が見え隠れするから。
隠そうと思っても隠せないのが人間性。
そういうことですね。
ではまた
ありがとうございました。
ラベンダー様、こんばんは。
ラベンダー様、さすがです!!
確かに、この「恐怖心」という言葉にはなんとなく違和感を覚えていました。なんか文章に馴染んでいないようで。
しかし、「怒り」と置き換えると、あら、すっきり。彼女の気持ちがストレートに伝わります。
なんだ、ただ怒り狂っているだけじゃん、と。
考えてみれば、当時は皇族であったマコ様に「恐怖心」を抱かせられる人なんて、一体どこのどいつだよ、ですよね。でも、当時はなんとなく申し訳なさも覚えてしまったものです(アホらし)
また、こうして並べてみると、マコさんは同じ文章を使い回しているに過ぎないんですね(苦笑)。
今晩は。補足、ありがとうございます。
恐怖って言葉を使うのもなんだか変だと思ってました。確かに、怒りとか激怒や激おこ!ならスッと入ります。
いやぁ〜、怖かったのは国民の方ですけどね。謂れのない罪を被ったのですから。こっちが恐怖心抱いてますよ。マコ(皇室)を心配して見守ってきた国民(中には未だ目を覚まして!と思う人もいるのに)の方が、辛く悲しい思いをしてるわ!!
しかし、改めてマコ語録見ると凄いですね〜。見るだけで病んでるのがわかります。マコを否定するものは許さない思想。また、「留学に際して私は一切の援助をできませんでした」という一文。普通は将来の2人のためといえ、彼氏の留学に援助しないですよね?マコは、留学以外はなにかしら援助してたというカミングアウトでしょうか。
日本の象徴たる天皇率いる皇族であるマコの認識が恐ろしい。マコの発言は、皇室は全力で否定しないとならない案件だと思いますけどそうはならなかったですよね?国民の方が配慮しろ的な。
なんでしょう、また怒りが再燃してきちゃいましたーー(笑)マコの怒りに負けたくないんですけど、やんごとなき方の怒りには神社とか作ってた歴史があったような?さぁどうなる、どうする国民!
わかりやすいです。
心理的にはJKGも宮妃も同じで、長いだけにもっと激しいのでは、と想像するのは簡単ですね。ただM子さんのように言い換えだけでストレートに表現するのか、あるいは形だけは慇懃無礼にひたすら「実」を取ろうとするのか、はたまた偽りの倫理観でコーティングして自分が正しいと主張するのか。
それとも皇室は病気にならないと生き抜けないのでしょうか。
わァ~…目から鱗、とはこの事で。 スッキリしました。
「恐怖」と言われても 公務では怯えてる風でも無かったし ヌケヌケ(堂々)と出倒してたし 厚顔無恥な姿をさらけ出してたから 「権威」と言う伝家の宝刀を使って国民を脅したなとは思っていたけど「怒り」に変えたら 巧みな手法で仕返ししたんだな、と分かりました。
それであの空港の「ざまぁみろ」の様なドヤ顔に繋がるんですね。
一筋縄ではいかない人です。
どうやら皇室は 怪物を育ててしまった様です。本当のPTSDに苦しんでいる方々に誤解を与え、○○庁共々 失礼ですよね。
こんな失礼な物言いを国民にして、大半の人は不快や怒りを感じたはず。なのに皇室や宮内庁からはなんのフォローもない。
ということは、彼らみんなは似た感覚を国民に持っているってことですよね。
微笑み、手を振りながら慈悲慈悲アピールしてますが、腹の内はどうなんでしょう。
こんにちは。
なるほど です。恐怖を怒りに置き換えたら 眞子の心中が解かりやすい文章になりますね。
ワタシね~、やっぱり分からないんですよ。
そもそも眞子は雑誌協会の質問が気に入らなかったんですよね。
↓
【日本雑誌協会質問】
問 今回のご結婚は、秋篠宮さまが望まれた「多くの人が納得し、喜んでくれる状況」には至らないと判断されたことから、関連儀式は行われないことになりました。「納得と祝福」が広がらない理由には、
①小室さんの母親の金銭トラブルが解決されていないこと、
②小室さんの経歴に”皇室利用”と受けとめられかねない事柄があることだと考えます。
ー------
以下、質問は詳しく小室母の遺族年金詐取疑惑とかフォーダムロースクールに入る経緯への疑問とか、眞子がどれだけ400万借金に首突っ込んでいたか?眞子は留学の際のコネの事実を容認していたか?など訊いてましたが…
でもね~、圭がICUから新卒でメガバンクの法人営業部に入った時点から、どう考えてもソコには皇室コネがあったとしか見えないし、フォーダムにしたって 圭が司法試験に落ち続けた事実から考えて、ほらほら やっぱり皇室コネでしょ、ってなってきたし、O法律事務所にしたって どう考えても圭の実力で入った様には見えないし、、結局 雑誌協会はズボシだったと思うんですよね。
眞子がそれらの肩入れを全く知らずに圭が独力で、メガバンク・一橋大学院・フォーダムロースクールに入ったと思ってる?
いやいや それはあり得ない。って思うんですよ。
実際はどうだったんでしょうね。どこか圭だけの実力で勝ち取ったものがあるのでしょうかね。私はソコんところが分からないんです。
もし、雑誌協会がズボシなら、眞子は大嘘ついていた事になります。
ズボシだったから、見破られた(´゚д゚`)と言う恐怖心をいだいていたのかも?
とも思うんですよ。
それに もし雑誌協会の指摘が間違っていたなら なぜ堂々と否定して闘いを挑まなかったのか?も疑問なんです。
事実ではない報道だったら 名誉にかけても反論すべきだったと思うんですよ。
おはようございます。更新ありがとうございます。
「怒り」を「恐怖」に置き換えて被害者アピールするマコ文法。もうホントにすっきり腑に落ちました。あらためて見返すとつくづくまともな精神状態とは思えないです。
なぜ、宮家がマコムロを結婚させたか(させざるをえなかったか)、疑問に思っていましたが、結婚させないと何をしでかすかわからない状況だったのかもしれませんね。
いったいなぜ、マコはそこまで「怒る人」になったのか、菊のカーテンの向こうには恐ろしい闇がありそうで、「強い恐怖心」を覚えます‥
連投お疲れ様です。
去年まではM子氏絶対あの内定者とは離婚してほしいって思ってました。が、色んな報道が出たり こうしてM子氏の本性が明るみになるにつれ、こういう特殊な人物は 同じ様な 特殊な人物がお似合いなんだ 他の人ではとても手に負えないだダロウ 類は友を呼ぶじゃないけどメッチャお似合いな2人なんだと今日も文面を読んで改めて確認しました。
都合の悪い事には目を逸らし、今現在も私は正しい!何も間違ってない!って自信に満ち溢れてそうですね。どっからその自信がくるんだと言ってやりたい気持ちです。
ラベンダー様
承認いただきありがとうございます
マコムロ問題などへの 怒りより始めた
皇室ウオッチングですが
皇室問題は 何がホントで 何が嘘なのか 誠に わからないですね
初めは わからないことにイライラしましたが
今は こんなものと諦めつつも
税金が 少しはマシに使われことを願い
ウオッチングは続けていこうと
思っています
ラベンダー様の 視点はなかなか面白く こういう見方もあるのかと
思わせていただくこと多いです
今後とも よろしくお願いします
ラベンダー様
承認ありがとうございます。
承認を頂いてから、過去のラベンダー様のサロンブログの内容を読んでいます。
恐怖→怒り
的を得ていますね‼️
納得です‼️
彼女は参与に相談し、結婚延期の文章のキツイ言葉を直したと週刊誌で書かれていたことを、今になって思い出しました。あの時も、もっと激しい文章で、反発を招くから、表現を抑えたとあって、ラベンダーさんの言葉を置き換えて考えると、彼女の怒りが、自分ではなく他者へ憎悪のように向けられている気がしました。
でも、彼女は皇室特権という未曾有の影響力を持つ家柄の孫娘。
ラベンダー様、こんばんは
凄い!流石ですね‼️違和感の有った文面を、こういい変えれば凄くピッタリとした内容になるのですね❗️
ありがとうございました☺️