こんにちは、ラベンダーです。
週刊文春の今週号(11月3日号)の記事を見てみます。
が、ツッコミどころが多くて、書きあがるのは時間がかかりそうです。
でもそれでは、記事の旬を逃すことになります。
そこで、記事本文と簡単な論点を<暫定版>として出します。
とりあえずは、<暫定版>でお楽しみください。
なお、何度かお話しましたが、
週刊文春は
マコムロ擁護路線に転向しました。
1年くらい前の話です。
だから、今回の記事。
どういう擁護をしたいのか、その裏読みをしていただきたいと思います。
なかなか香ばしい記事ですよ。
小室圭ニューヨーク州司法試験に合格
色づき始めた木々の葉が、季節が一巡りしたことを伝えていた。
NY・マンハッタンの一画にあるヘルズキッチン。
十月二十一日午前十時ごろ、閑静な住宅街が異様な雰囲気に包まれていた。テレビカメラを手に提げる者、二段脚立に座りこむ者。いずれも日本人だ。
秋風の下、彼らが集まったのは、日本の元プリンセスが暮らすマンションだ。
この前日、彼女の夫のもとには、ある知らせが届いていた。それは、二日後に三十一歳の誕生日を迎える彼女にとって、最高のプレゼントだった。
幸せの絶頂にいた二人がこの日、メディアの前に姿を見せることはなく、遠く離れた横浜の夫の実家も、静謐さを保つたままだった。
一報が列島を駆け巡ったのは、ヘルズキッチンにメディアが集まる前の、日本時間の十月二十一日午後三時半すぎ。NHKが〈小室圭さん 米NY州の司法試験に合格〉と報じたのだ。
「圭さんは、パラリーガルとして勤務していた奥野総合法律事務所の奥野善彦弁護士に『弁護士の仲間入りができました』『今後はますます弁護士として研さんを積んでいきたい』などと伝えました」(社会部記者)
昨年七月と今年二月、二度の不合格を経たことで、圭さんの受験は日本中から注目を集めることになった。
「二人の婚約延期の原因にもなった圭さんの母・佳代さんの金銭トラブルの影響で、秋篠宮家との間にはいまも埋まらない溝があります。結婚にあたっての一時金約一億五千万円を辞退し、秋篠宮家からの支援も期待できない中で、眞子さんが元皇族として品位を保った生活が送れるだけの収入が得られるのか。圭さんがなかなか弁護士になれないことで、生活基盤や将来設計を不安視する声が強まっていたのです」(同前)
昨年七月二十七日の最初の試験から、合格発表まで四百五十日。圭さんはいかにして”逆襲”を果たしたのかー。
(太字等はラベンダーによる)
(論点)
- 母親の金銭トラブルを強調
- 一時金約一億五千万円を辞退したから、経済的に不安?
結婚前に時計の針を巻き戻そう。
宮内庁内では、「司法試験に合格してから結婚する」プランも検討されたこともあった。
「秋篠宮さまが語られた『多くの人が納得し、喜んでくれる』環境になるためには、弁護士になるのが一番と考えられたためです。
ただ昨年はコロナ禍で司法試験もオンライン形式で実施され、結果発表も当初は例年より遅い十二月中旬の予定だった。年末年始は皇室行事も多く、合格発表を待って結婚となると日程が窮屈になる。それで、『圭さんの就職先決定』を大義名分に、宮内庁は結婚問題を一気に進めたのです」(同前)」
(太字等はラベンダーによる)
(論点)
- 弁護士になれば、『多くの人が納得し、喜んでくれる』環境になる???
- 合格発表前の駆け込み結婚の言い訳
- 就職先決定=結婚OKって(笑)
結婚会見の直後に不合格
試験直後の昨年七月三十日、NHKが圭さんについて<現地法律事務所で就職へ>と特報。これが二人の結婚への”号砲”となった。
合格を疑う声も少なかった。NY州の司法試験を初めて受ける受験生の合格率は例年70%台。西村泰彦宮内庁長官も周囲に「小室さんの成績は優秀らしい。司法試験にも受かるだろう」と、楽観的に語っていた。
ただ、当の圭さんは、迫る暗雲を感じ取っていたようだ。試験直後、知人にこう漏らしている。
「次がありますから」
十月二十六日には婚姻届が受理され、結婚会見が開かれた。その二日後、悪い予感は現実となった。予定より早く結果が公表されたのだ。メディアは圭さんの不合格を大きく取り上げた。
「結婚会見の直後に不合格が明らかになったため『不合格になるのを分かっていて、あえて結果発表前に結婚して”逃げ切り”を図ったのでは』などと批判が高まった。一部メディアから?ジゴロ””髪結いの亭主”などと書き立てられていた圭さんですが、不合格でそうしたイメージがより一層印象付けられる結果となりました」(前出・記者)
それでも、結婚を果たした二人に悲愴感は無かった。
渡米までの二十日間を過ごしたのは、渋谷区内のサービスアパートメント。一番狭い部屋でも月額約四十万円の高級物件だ。圭さんは奥野事務所の関係者や友人たちを招き、結婚のお披露目パーティを開いた。
「室内でも眞子さんと手を繋ぎ、本当に仲が良さそうでした」(奥野事務所関係者)
十一月十四日に二人は渡米。新居はマンハッタンの高級住宅地のマンションだ。リビングとベッドルームを兼ねたワンルームにキッチンが併設され、広さ約四十四平米。家賃は約三千五百ドル(現在のレートで約五十二万円)だ。
眞子さんが待望した、異国の地での新生活。ただ、圭さんは翌年二月には司法試験への再挑戦を控える身だ。しかも就職前だった1回目の挑戦とは異なり、勤め先である「ローウェンスタインーサンドラー」(LS)でのロークラーク(法務助手)としての仕事と、受験勉強を両立させなければならない。それでも”眞子さんファースト”を貫いた。
「渡米直後の十一月十九日、眞子さんが大型量販店でタオルやハンガーなどを購入した様子を英『デイリーメール』が報道。圭さんは心配だったのか、午後六時ごろに帰宅した眞子さんをエントランスで出迎え、四つの買い物袋を持ってあげたそうです」(現地ライター)
もちろん圭さんが買い物に出かけることもあった。
「その二日後の日曜日、圭さんは自宅近くのスーパーで『マルちゃん』の袋麺のローストチキン味を二つと『ハリボー』のグミを買っていました」(同前)
(論点)
- NHK7月リークの意味
- 小室圭優秀伝説(笑)
- 本当に、1回目試験を受けたのか?
- 「結婚のお披露目パーティー」がまったく報道されなかったのはなぜか?
- 44平米しかない部屋で本当に2人ぐらししているのか?
- 仕事と受験勉強を両立って、本当ですか(笑)
- なぜ、文春は、マコムロに関して、そんなに詳しいのか?
2度目の不合格
翌年四月に二度目の不合格が伝えられると、逆風はさらに強まった。
「NYの法曹界でも一回目で落ちるのは事故のようなものとされていますが、二回目にも落ちる人はそうそういません。圭さんの結婚は”詐欺的”とまで評された」(前出・記者)
それでも、圭さんのスタンスは変わらなかった。週末には眞子さんとマンションの屋上テラスに上がり、タピオカティーやテイクアウトした食事を楽しんだ。
三回目の試験前日にも、雨の中、二人で手を繋いで近所のカフェを訪れた。
約一年に及んだ苦しいはずの受験生活の中で、なぜ圭さんはここまで余裕を見せることができたのか。
「NYの法律事務所では、試験に受かることを前提としてロースクール卒業生を雇用しているため、二度も不合格になれば解雇されるのが通例。なのに圭さんは解雇されなかった。これは弁護士になることが前提で雇われたのではなく、『ロークラークのままでも良い』とされていたためのようです」(宮内庁関係者)
実際、合格発表前の十月十日までにLSのHPに圭さんの新たな顔写真が掲載された。合否にかかわらず雇用を続けるというLSの意思表示のようにも見える。
振り返れば、採用の経緯も異例だった。
「通常、二〇年秋に就活か終わっているはずでしたが、決まらなかった。仲介者が法律事務所に経歴書を送る際に『眞子さまのボーイフレンド』と添え書きをしたこともあった。そして二一年の春が過ぎたころ、ようやくLSの内定が出たのです」(NYの法曹関係者)
NY在住の弁護士は言う。
「LSは元皇族の夫である圭さんに”広告塔”としての役割を期待しているのでしょう。だから試験の合否は問題にならなかったのではないか」眞子さんの夫であるがゆえの”特別待遇”。彼女も「海外を生活の拠点にしたい」という願いを叶えてくれた夫を懸命に支えた。
(太字等はラベンダーによる)
(論点)
- 『ロークラークのままでも良い』
- ”広告塔”としての役割?????
- 眞子さんの夫であるがゆえの”特別待遇”
合格を勝ち取って批判を封じた小室圭?
十月二日に地元ユーチューバーがアップしたのは、眞子さんが自宅から歩いて十五分ほどの場所にある鮮魚店を訪れる姿を捉えた動画だ。切り身ではなく、丸一匹の魚がずらりと陳列された店である。
「彼女は二度続けて来店した。一回目はスパニッシユーマカレル(鰆)、その二日後にはボストンーマカレル(鯖)を買っていった。
鯖は、彼女が『焼き魚にしたい』と言うから勧めたんだけど、『この魚はスシースタイルでも食べられるの?』とも訊かれたね」(鮮魚店の店員)
その日は眞子さんの魚料理が食卓を飾ったに違いない。秋篠宮家関係者が驚く。
「眞子さんは結婚前に『卵焼きを一回も成功したことがない』と語ったことがある。紀子さまも料理をなさらないので、習うこともなかったはず。眞子さんは新生活で、慣れない料理にも取り組んでいるのでしょう」
眞子さん自身もメトロポリタン美術館(MET)での活動を始めたとされ、「自宅近くの専門店で額縁を注文するおつかいもした」(MET関係者)というが、本格的な勤務ではないようだ。
「眞子さんがMETのスタッフ用入口から入館しようとして、警備員に止められたことがあったそうです。正規スタッフとして登録されているわけではないのでしょう」(別のMET関係者)
(太字等はラベンダーによる)
(論点)
- なぜ文春は、マコムロの詳しい情報を知っているのか?
- 「料理してます」プロパガンダの意味
- なぜ文春は、MET関係者の話を入手できるのか?
眞子さんの献身的な支えもあり、合格を勝ち取って批判を封じた圭さん。
「弁護士登録には、『MPRE』(全州統一法曹倫理試験)の合格も求められます。これはいつ受験しても構わないので、ロースクール在学中に受験する学生が多い。MPREがクリアできていれば、必要書類を揃えて提出し、面接と宣誓式を経て、弁護士登録が完了します」(前出・NY在住弁護士)
今後、生活はどう変わるのか。実はいま圭さんは、周囲にこう嘆いている。
「物価高がすごい。普段の生活自体が大変だ……」
世界的なインフレの進行は米国も例外ではなく、米国の九月の消費者物価指数は、前年同月比で八・二%上昇。物価高が夫妻の生活も直撃しているようだ。
「圭さんも苦労していたようで、割引クーポンを貰うためにドラッグストアに会員登録するなど、倹約に励んでいるとか」(夫妻の知人)
LSの新卒の弁護士の給与は年二十万五千ドル(約三千万円)とされる。だが、弁護士ともなれば、働き次第で昇給も可能なはず。生活も楽になるだろう。
一方で、弁護士は競争が激しい世界でもある。
「二十万ドルもの報酬を払う分、二、三年目には二億円程度の売上をもたらすことが事務所から期待されているはずです」(前出・NY在住弁護士)
のしかかる”二億円ノルマ”かたや水面下では眞子さんには心躍る”計画”もあるという。
「眞子さんは妹の佳子さまとの再会を望んでいるそうです。佳子さまも『会いたい』と思っているが、皇族ですから、自由に海外旅行ができるわけではありません」(別の秋篠宮家関係者)
そこで持ち上がっているのが、ある方法だ。
「第三国で海外公務を行い、経由地を米国にするという”ウルトラC”それならば再会は可能です」(同前)
(論点)
- 眞子さんの献身的な支え(笑)
- 合格を勝ち取って批判を封じた圭さん(笑)
- なぜ文春は、どうでもいいマコムロ情報に詳しいのか?
- 二億円ノルマ
- 第三国で海外公務を行い・・・再会って、前に経験あるとか(笑)
治療費を払わずに退院した小室佳代
そしてー。人知れず”逆襲″を果たそうとしていた人物が、もう一人。佳代さんだ。
小誌は九月二十二日号で、佳代さんがかつて同棲していた元恋人・A氏に対し、交際期間中の生活費などに慰謝料を加えた千六百万円を支払うよう求め、警察トラブルに発展していたことを報じた。今年の晩夏のころのこと。佳代さんの剣幕に身の危険を感じたA氏が、神奈川県讐港北警察署に相談したというのだ。
「佳代さんは以前、元婚約者のX氏に、婚約期間中の援助金の支払いを求められた。それを教訓として、今度は逆に自分がAさんからお金を取り戻そうとしたと見られます」(警察関係者)
”強気の背景”には、X氏から得た教訓に加えて”ある意識”も見え隠れする。
実は小誌は、それを窺わせる別のトラブルが発生していたことを掴んでいた。
「佳代さんは昨年の五月下旬、横浜市にある鶴見大学歯学部附属病院の口腔外科に、手術のために入院しました。入院中は個室に滞在していたのですが、渦中の人ということもあり、院内では箝口令が敷かれていました」(鶴見大関係者)
”事件”は、退院時に勃発した。
「佳代さんが、治療費を払わずに退院してしまったのです。もちろん医局内で問題視されました」(同前)
この証言を得た小誌は昨年七月上旬、佳代さんの自宅マンションに、事実関係を尋ねる手紙を投函した。
すると、佳代さんは驚きの行動に出たのだ。
「七月中旬ごろ、佳代さんが病院に治療費を払いに来たのです。当時勤めていた老舗洋菓子店のお菓子も、一緒に差し入れたそうです。ただこの時点でも、最低でも一泊一万六千五百円かかる個室料金は、未払いのままでした」(同前)
改めて佳代さん宅に手紙を投函したが、期日までに返事はなかった。鶴見大は、「個人情報について回答はできません」と答えた。
元恋人への慰謝料請求、個室料の未払い。これまでも”特別待遇”を求める佳代さんの行動には枚挙に暇がない。
「佳代さんは、圭さんが結婚準備で一時帰国する際に航空会社に座席のアップグレードを迫ったり、勤務先の洋菓子店を所轄する警察署に警備を要求してきた。圭さんや自身が元皇族の縁者として”特別待遇”を受けるのは当然と考えている節がある」(前出・記者)
今年六月には自宅に警察官を招き、こう要求した。
「ネットで誹謗中傷されて困っているんです。取り締まって貰えないかしら」
だが警察官が具体的な書き込みを提示するよう求めても、要領を得ない返答を繰り返すばかり。彼らが「弁護士にお願いした方が良い」と促したが、彼女は腑に落ちない表情だったという。
これまで外出を控え、ネットスーパーやウーバーイーツを利用して暮らしていた佳代さん。
「人目を気にして、周囲に『今年は五日しか外出していない』と言っていたほど。しかし、圭さんが合格したことで状況は変わった。今後は、渡米して会いに行く可能性も十分出てきました」
(佳代さんの知人)
母子二人の、それぞれの”逆襲” 穏やかな日々はまだ先のようだ。
週刊文春 2022年11月3日号
(論点)
- Aさんは、金銭トラブルなのに、なぜ「警察」に相談したのか
- 佳代さんが、治療費を払わずに退院してしまったのです(笑)
- 勤務先の洋菓子店を所轄する警察署に警備を要求💢
- ネットの誹謗中傷を警察に取り締まれと要求
- 元皇族の縁者として”特別待遇”を受けるのは当然と考えている節がある
(重要)どうして、文春はそんなに小室家の内情に詳しいのか?
ということで
論点を見ていただいたら、わかると思いますが、
まともに書きだすと、時間がいくらあっても足りません。
本気で全部ツッコミ入れたら、
本1冊書けますよ(苦笑)
とりあえず、<暫定版>をアップします。
本稿がいつ書ききれるかは未定ということで・・・
ではまた
ラベンダー様、こんばんは。
確かに、気味が悪いくらい詳しいですね。なぜ、こんな詳細な記事が書けるのでしょう?
誰か情報提供者がいるのか、あるいは全くの想像で書いているのか。
しかし、マコムロとカヨ双方に、それぞれ近しい範囲に情報提供者がいるとも思われませんし。
でも、ここまでの記事を全くの想像で書くのも勇気がいるでしょうし。
うーん、どういうことでしょう?
はぁー、、、もうやるせない気分です。次々と権力という爆弾を投下されて、こちらはやられっぱなしな感じです。
どこから見ても、これら登場人物は無茶苦茶なのに、なんのお咎めもないし。これまた美談に変更中だし。向こうが正しくて、我々が間違えてる?みたいに誘導されて、ほんとに病みそうになります。
お疲れ様です。
文春は、以前K代にインタビューした事があったから、K代とのパイプが出来てるんですか?それとも、奥野事務所関係者?971庁関係者?わかりませーん。
K代今現在も入院費払ってないんですか?皇室と親戚だから踏み倒して良いと思ってるんですか???もう?がいっぱいです。踏み倒してるなら逮捕案件じゃないですかー。
M子氏が献身的な支えなんてしてるわけがないじゃないですか!(笑)
内定者が合格したからって、批判を封じ込められてないし。もっと凄くなってるし(笑)
何だか、不気味ですね。
それから、新潮も最近色々書いてるし。不愉快な気持ちになるばかりですね!
おはようございます。サロン記事アップありがとうございます。論点まとめてくださり助かります。この雑誌、結局は何が言いたいのかわからない…逆襲?合格が逆襲??ただ、マコが何でもいいからとにかく結婚したかった、ってのはわかりました。
ラベンダーさんの論点まとめ見て、何に一番腹が立ってたのか整理でき、改めて怒りが込み上げてきました。
マコが天皇の姪、次期の娘&姉じゃなきゃ、コムロ母子がどこで誰と金銭問題起こそうと、どーでも良いんです。
コムロ母子が批判されるのは、全部マコが元皇族のせい。マコもそれらしき事を会見で言ってたような気がするけど、マコは国民がなぜ反対してるのか全く理解できてなかった。ラベンダーさんがカヨの逆襲論点まとめに書いてある事、マコは実際やってますよね今も当たり前のように。マコは日本の権威、権力、金を使うことになんの疑問もない。自分の心が一番大事、苦言を呈す国民は悪者。
コムロ母子とマコは似たもの同士なんだろうな〜。それを諌めようともしない他の皇族方も、国民の気持ちわかってないんだなーという絶望感しかありません。
ちなみに私は今日、出張で23平米のビジネスホテルに泊まってます。マコムロが44平米のアパートに暮らしててそこに誰かを招くなんて、信じられないわ〜。居間が44平米なんじゃ…。
新潮があんな記事を出したので、文春は面白くするために対応?役割分担が決まっていて、それぞれ細かに通報や連絡があるんでしょうか?
これ読んで小室さんもよかったね、と思う人がどれくらいいるんでしょう。
つまるところ感じるのは、3人とも、そして皇嗣家の皆さんとも好きなようにやっているんだ、そればかりです。後ろめたさなんて微塵もないんでしょうね。
依然として不思議で不愉快なのは、後になると大枠は(推測)報道通りなことと、御大も含めてなぜ皇室の(元)一員にそこまで通す力があるのかという点です。利益を得る人たちがたくさんいるんでしょうね。
合格で「中傷誹謗」が沈静?あり得ません。ネタが湧水のように絶えないからです。
年末に向けて4つの誕生日。一般参賀開催だとテレビでのおことばもなくなるのかも。
ラベンダーさんおっしゃる通り、突っ込みどころのネバーエンディングストーリー(笑)。ボス、記事どころか渾身のスペクタクル巨編!なりますね(笑)。ボコるのはボスにおまかせしてズルっこなわたしはくだらないことを。
「スシスタイルでも食べられるの~?♡」はぃ?(爆笑)。
オメェよー、魚を生で食べない国の海辺でもない町場のど真ん中の魚屋にだぜェー、ころがってるよりにもよって「サバ」だぜォィ!シース―スタイルで~♡どんだけ常識がドン底。こんなだからアレと結婚したんだわ、めちゃくちゃ納得しましたよ、いや別に腐ったサバだとゆってるわけじゃァないんだけどさーッ(笑)。負債でたらふく召しあがれ。あ!「め・し・あ・が・れ♡」とかやってるだろこの妊活コンビ(-.-)ノ⌒-~。
すいません、マジメに(笑)。
事実なら眞子の一端を垣間見るエピだと思ったのはわたしだけでしょうね。『本人を知ってる』という人はみんな言いますよね「まじめでいい子、ほんっとまじめでいい子」。
わたしもたぶんそうなんだろうと思います。「スシスタイル」もセンスないなりにジョークというか日本人ぽく愛想を振りまいたのかなとも思ったり。道を教えてくれたチャリタクのおじさんに「両手バイバイ」したりね。ゆみりんがヘンな替え歌うたってますが「高笑い」とか「見返す」とかそんなド根性ない気がしてます。
いい子なんでしょうきっと、けど・・12歳かな。友達を背中から飛び蹴りしちゃいけない程度の分別がやっとつくくらいの。込み入った判断したり可能性を選択したりする知識と常識がぜんぜん31歳じゃない。”鯖”って字を習ったら、じゃあ他の魚は?”サンマ”はどう書くんだろう?とか気づくような子じゃぁない、ずっと”鯖”ばっか練習する「まじめでいい子」なんじゃァないかな~と。今までの発言や書いたものとかも振り返って、この子は迷子なのかもとシミジミ思う秋でした。
Kさんは!立派な鯖なんですッ!(笑)。そ。わたしは秋刀魚がくいてースシスタイルで♡(笑)