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テーミス11月号(小室夫妻と小室佳代の同居情報)<暫定版>

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

月刊テーミス11月号を読みます。

テーミスは、どんどん誹謗中傷方向へ進んでいるようですね
マコムロ&秋篠宮家への誹謗中傷のフロントランナーとなりつつあります。

(娯楽雑誌) ⇒ (娯楽小説) ⇒ (誹謗中傷小説)

悪い方向へ進化してるようです。

分断社会、誹謗中傷社会を煽るテーミス。
誹謗中傷時代を代表する雑誌といえるかもしれませんね。

ということで

ここから、いろんな話を展開する予定でしたが、
なかなか時間がありません。

ブログに急なお客さまが来たりしますしね(笑)

週刊文春の記事も<暫定版>なのに、新しい<暫定版>を作るのもどうかと思いましたが、
とりあえず月刊テーミスの記事を見ていただくということで、公開いたします。

<暫定版>じゃないものは、近々、書けると思います・・・かな(笑)

とりあえずは、ご鑑賞ください。

目次

次は彫金師の元恋人と騒動に

次は彫金師の元恋人と騒動に

 「あのビッチめ!」

 宮内庁関係者はこう吐き捨てたという。これがいまや“皇室の親戚”である小室圭氏の母・佳代さんに向けられたものだったというから驚きだ。ピッチ(bitch)とはもともと、「雌犬」を指す言葉だが、女性を軽蔑する意味で転用され、「売女」「娼婦」などを意味するようになった。この関係者がこうした言葉で思い切り蔑んだのは、佳代さんの新たな“醜聞”がまた世間を騒がせたからだ。

 9月、佳代さんの総額1千600万円に上る「金銭トラブル」が報じられた。騒動の相手は、佳代さんの元恋人だが、約400万円の“借金問題”で揉めた元婚約者とは別の男性だ。佳代さんの夫・敏勝さんは02年に自殺し、38歳の若さで他界したが、その半年後に佳代さんは20歳以上年上の彫金師の男性と交際を始めた。今回、この男性とトラブルになり警察沙汰にまで発展したのだ。

 2人は約20年前、同棲していたが、まだ中学入学前後だった小室氏が結婚に反対したため、関係は解消。だが、小室夫妻が結婚して渡米後“復縁”していたといい、左手薬指に指輪をした佳代さんの姿も目撃されていた。だがある日突然、佳代さんが男性に交際期間中の生活費、慰謝料など総額1千600万円を要求してきたというのだ。この“恐喝”に恐怖を覚えた男性は、所轄署の神奈川県警港北署に駆け込んだ。

 宮内庁担当記者が語る。

 「元婚約者とのトラブルの際にも、男性が何度も返金要求したにも拘わらず、『認識の違い』を盾に『贈与』と主張し、全く誠意の感じられない28枚の『小室文書』で反論するなど、国民からは借金を踏み倒そうとしているとしか思えなかった。今回の構図は返金を求める方だが、佳代さんの交際はカネ目当てだとしか思えず、小室家の金銭への執着は恐ろしい」

当然ネット上は「“後妻業の女”だ!」と批判の嵐だ。小室夫妻は昨年10月の結婚会見で、今後の一番大きな不安を「私(眞子さん)や私の家族、圭さんや圭さんのご家族に対する誹謗中傷がこれからも続く」可能性を挙げたが、これは誹謗中傷ではなく、事実に基づいた報道であり、非は佳代さんにあるのは明らかだ。

 佳代さんは昨年、長年勤めた洋菓子店を“労災トラブル”で退職し、現在は月約9万円の遺族年金が収入源とされる。元恋人からカネを毟り取ることで自身の生活費に充てる算段のように見えるが、宮内庁や政府関係者の捉え方は違ったという。
(月刊テーミス2022年11月号)

小室佳代、小室夫妻とのNY同居を要求

小室夫妻とのNY同居を要求

前出の宮内庁関係者が語る。

 「警察庁経由で事実を把握した宮内庁幹部は大激怒したが、今回の件がこれまで以上に狡猾かつ悪質だからだ。そもそも民事上時効が成立した20年以上前の話で、佳代さんもはなから資金を得られるとは思っていない。真の目的は、事が大きくなるのを見越して、もしかしたら男性と示し合わせて騒動を起こし、日本政府からの手当てを期待したのだろう」

 宮内庁幹部や政府関係者は佳代さんの新醜聞に「うちにカネを出せといっているのか?」と思ったというのだ。もっといえば、「内閣官房機密費」「外務省報償費(外務機密費)」という領収書不要の政府の機密費からの支出を視野に入れていると見られる。要するに、佳代さんは暗に日本国家を恫喝したともいえる。

 前出の宮内庁関係者が続ける。

 「佳代さんの策謀の最終目標は、米NYでの小室夫妻との同居だ。旧皇族である眞子さんに対してなら資金を出しやすいだろうと踏んでのことだ。さらに、小室夫妻はNY総領事館に『もっと良いマンションに住みたい!』と要求しているが、夫妻の念願を後押しすることにもなる」

 簡潔に整理すると、①日本政府が生活費を出せ、②出さないなら、息子夫妻と同居できるように費用を負担しろ、ということのようだ。まさに一石二鳥、三鳥を視野に入れた恐ろしいほどの身勝手な深謀遠慮だが、佳代さんは約400万円の金銭トラブルでも、秋篠宮邸に小室氏と参邸した際、秋篠宮夫妻に「皇室の資金を用立ててくれないか」と懇願したとされ、その厚かましさを考えれば、なんら不思議なことではない。

 一方の小室夫妻も子育ての手伝いついでに佳代さんとの同居を望んでいるという。夫妻は豪華さに加え、出産と同居を見据えて部屋数が多い物件を要望しているが、現在、NYはコロナ収束による人流の回帰で高級物件の空きがない状態だ。だが、「新物件が見つかり次第、来年中にも佳代さんは渡米する可能性が高い」(政府関係者)といい、NYの街を闊歩する夫妻の写真に、佳代さんが加わる日も近そうだ。

秋篠宮家の「私優先」ともいえる矛盾

大嘗祭に苦言を呈する一方で

一方、秋篠宮家への批判も続いている。10月1日、悠仁さまが伊勢神宮をご参拝されたが、天皇皇后両陛下の3年ぶりの地方行幸啓(栃木県国民体育人会総合開会式)と“バッティング゛したのだ。この日程重複は、「3月17日の悠仁さまの中学卒業式が、同日の愛子さまの成年会見で霞んだため、今度は紀子さまが意趣返しでわざとぶつけたのでは」(秋篠宮家関係者)とも噂される。

大嘗祭に苦言を呈する一方で

皇嗣職は批判を和らげるため「公的活動ではなく私的旅行」と強調したが、今回の参拝は、高校入学のご奉告も兼ねたものだ。ならばなおさら「私的」なのはおかしい。こうした矛盾が秋篠宮家には散見される。

 9月に完了した秋篠宮邸の改修工事は仮住まいの御仮寓所の新築と合わせ、40億円以上も掛かっている。天皇家の御所の改修費約8億7千万円と比べても、いかに多額かがわかるが、秋篠宮さまは以前、「大嘗祭」を「身の丈にあった」ものにすべきと発言された。だが、大嘗祭の費用も約24億4千万円で、宮邸の改修費には遠く及ばない。この「私優先」ともいえる矛盾をどうお考えなのか。

 一方、9月の両陛下の英国訪問の際、秋篠宮さまが初めて「国事行為の臨時代行」を務めたが、臨時代行終了後、平成の御代には行われてきた陛下への「こ報告」もなかった。

侍従職と皇嗣職の連携不足など問題も多く、「天皇家VS秋篠宮家」との報道も出るなか、陛下と秋篠宮さまの対話の場を増やすべきだろう。

 皇室関係者が指摘する。

 「天皇の役割について意見を交わす貴重な機会もないようでは伝承もできない。平成のときに上皇陛下、天皇陛下、秋篠宮さまの『三者会談』が行われていたように、陛下と秋篠宮さまの『二者会談』の場を設け、皇位継承を含めた今後の皇室のあり方、課題について共有するべきだ」

 そんななか、10月21日、小室圭氏がNY州の弁護士試験に合格したと公表した。すでに合否発表前にはスーツ姿で満面の笑みを浮かべる写真がアップされていた。本誌既報の通り、小室夫妻をサポートする極秘チームが「皇室特権」を駆使して合格に導いた可能性が高まっている。「小室夫妻批判」は止まらない。

ということで
この記事には、後日、論評させていただきます。

月刊テーミスは30周年だそうです

小室圭が合格してから、忙しいです。

各社、なかなか興味深い記事を書いてきてますし、いろいろ検討したいことが多々ありますが、追いつかないですね。
なんとか、やりくりしながら、処理していきたいと思います。

とりあえず、テーミス11月号

ノーコメントでご鑑賞ください。

ではまた

ラベンダー

ありがとうございました。

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白玉ぜんざい
白玉ぜんざい
2 years ago

全部再掲していただいてありがとうございます。例によって、多分事実も散りばめてあるのだとは思いますが、まるでパズルですね。
そう思わせて部数というかクリック数を伸ばそうと頑張っているのでしょうが…

Youco
Youco
2 years ago

twitterの書き込みに心配しております。おっしゃる通り、正論で戦うのはバカらしい状況なのかと思いますし、アンチのバッシングもすごいのだと思います。重要なことですが、今のこのくだらない構造のなかで、心を病まないように休養されることも必要かと思います。
まあ、秋篠宮家を支援する方々は、「皇族の特権は当然(秋篠宮家に限る)」と公言していますから、悠仁さまの進学問題は当然のこと、眞子さまのお相手に忖度があっても何も言えない状況です。(KKは嫌いだけど、眞子さまのお相手にミソがついて、それで秋篠宮家全体が非難されるのが一番許せないらしいので)
でも、悠仁さまの赤点報道には、「このマスゴミがっ!!」と否定しない(できない?)のも不思議です。

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