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小室夫妻と小室佳代の同居問題

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

小室圭が浪人中、まともに取材活動も報道もしてこなかったマスコミ。

小室圭が合格したとたん、急に報道再開って・・・(失笑)
まるで、小室圭の体裁が整うのを待ってたかのようですね。

先日のセブンの記事、そして、今週号の週刊文春にあるとおり、
報道の「自主規制」が解除されたようです。
はは(失笑)
権力側と談合して「自主規制」する報道って、先進国ではないね。

日本の皇室報道は死んでます

この件は、別稿で書きます。

とはいえ、記事がどんどん出てくるので、やることが急に増えてしまって大変です。

順次、クリアしていきたいと思います。

今日は、「女性自身」の記事確認をします。
なお、前提となる雑誌読みの基本知識は、以下の記事をご参照ください。

目次

JKG、謎の記事を書かせる

女性自身 最新号:2022年11/15号 (発売日2022年11月01日)

「女性自身」最新号。
まず、グラビアは、いつもの通り雅子皇后。

(タイトル)
「雅子さま パワフルご公務」

女性自身、グラビアに雅子皇后が、定着したようですね。

そして、一番のメイン記事
ヨコ大見出しが

眞子さん夫婦危機「母とNY同居を」圭さん強要求は絶対拒否

最近、マコムロ同居問題が気になるメディアが多いようです。
これは偶然でしょうか?
その点について、後ほど掘り下げてみます。

その前に
タテ大見出しを見てみましょう。

美智子さま 陛下と「ひらがな音読」の伴走
(副見出し)
認知症との闘い30年の結論は小学校国語の教科書

上皇陛下が認知症であることは、堂々と語られているようです。

認知症というデリケートな問題。
あえてオープンに語ることをポジティブに考える見方もあります。
しかし、究極のプライバシーなので、公開は不適切とする見方もあります。
どちらの考え方もあると思いますが、この記事は問題ありますね。

ネットで公開されたら全文を紹介しますが、
要約すると、こんな感じです。

  1. 上皇陛下には、現在、認知症が疑われる症状がある。
  2. 香淳皇后は、晩年、認知症により大変だった
  3. そこで、認知症予防にため「ひらがな音読」を夫妻で行っている

これをわざわざ記事にする必要があるのでしょうか?
たぶん、JKG側からの情報なので、「女性自身」としても無視することはできなかったのだと思いますが、意味のある記事とは思えないですね。

結局
上皇陛下が認知症であることを印象づけた
だけの記事。

JKGは何を考えて、こんな記事書かせたのでしょうか???

余談でした。

では、本題に入ります。

アタマの悪すぎる異常な擁護記事

マコムロ問題に戻ります。

女性誌は、娯楽雑誌なので、ポリシーはありません。
「天皇家寄り」「秋篠宮家寄り」という方向性があったとしても、VSバトルをしてるわけではないので、たとえば「天皇家寄りだから秋篠宮家を無条件で叩く」ということにはなりません。
秋篠宮家御用達の「週刊女性」も、天皇家を叩きまくっているわけではないですからね。

さらに、日本の雑誌は、節操ありませんから(笑)
昨日まで、マコムロを叩いてた雑誌が突然、マコムロ上げを始める。
典型例は「週刊文春」ですよ、簡単に転向する。
だから、注意が必要です。

さて、今回は「女性自身」(とweb女性自身)の記事を見てみますが、
どうも態度があいまいです。

批判したいのか? 擁護したいのか?

ハッキリしないですね。
売り上げあがるので、本誌ではマコムロを叩くけど、
web女性自身では、適当に擁護する。
そういう二股かけてるようにも見えます。

状況を見ながら、上げ・下げをコントロールするつもりかも

まずは、この記事。
web女性自身の上げ方向の記事ですね。

小室眞子さん夫妻 年間8億円という報道も…NY移住後も“厳重警備”疑惑の真相

(前略)

現在、マンハッタンのヘルズ・キッチン地区にある家賃50万円ほどのマンションで暮らしている小室夫妻。結婚に伴い眞子さんは皇籍から離脱したが、ネット上の声を見ると、NYでの生活にも皇室にいた時と同じように警備がつけられているということのようだ。

こうした声の“根拠”について、皇室ジャーナリストは言う。

「皇籍離脱後は、参政権が与えられて年金にも健康保険にも加入できるいっぽう、基本的にプライベートで送迎や警備はつきません。例えば眞子さんと同じく内親王だった黒田清子さんの場合、新婚当初はSPがついていましたが、現在は一般国民として生活しています。

しかし、眞子さん夫妻は日本の警察の手が届きにくいアメリカで生活していることに加え、最近、ヘルズキッチン地区の犯罪件数増加も指摘されています。NYの日本総領事館が常に夫妻のケアをしているそうですが、お抱えの警備員がいるわけでもありません。

そうした背景があるなか、今年3月に、外務省と警察庁がNYの民間警備会社に眞子さん夫妻の警備を依頼する計画を立てているという報道がありました。その警備費の原資として、使途を公開する必要がない“外交機密費”を充て、場合によってはその額が年間で8億円にものぼるという内容でした。こうしたことから、皇籍を離脱した今も、税金で眞子さん夫妻の警備が行われているという声があとを絶たないのでしょう」

NY移住後も囁かれ続ける眞子さん夫妻の警備問題。しかし、NY在住の日本人ジャーナリストはいう。

「夫妻が住むマンションの前もよく通りますが、警備員の姿は見たことはありません。ときおり警察車両が地域を巡回している程度です。また仕事に向かう小室さんや買い物する眞子さんの姿が現地メディアに撮影されていますが、周囲に警備員がいたという情報は聞いたことがありません」

2022年10月27日 web女性自身

(太字等はラベンダーによる)

この記事の趣旨、一文で言えば、
週刊新潮の記事にあった「マコムロ年間警備費8億円」を批判したものです。

確かに、「8億円」は、現在の警備費とは違うでしょう。
新潮の記事は、あくまで試算です。
仮に、マコムロへ最大級の警備を行った場合試算が「8億円」であって、現在の警備費が「8億円」と断定してるわけではないです。
この数字を使うなら試算として使うべきですが、それがいつの間にか、現在の警備費が「8億円」とされているのは、数字の独り歩きだと思います。

それはそうだとしても、
このアタマの悪いマコムロ擁護は、わざとやっているのでしょうか?
本気じゃないよね(笑)

まず、
夫妻が住むマンションの前もよく通りますが、警備員の姿は見たことはありません。

ですが、そりゃそうでしょう。
わざわざ、マンションの前に警備員置くバカいないですからね。
マンションそのものがセキュリティ物件なんだから、玄関に警備員置くというのは、ほとんど意味ないでしょう。

玄関に警備員がいないから、警備してない

と本気で言ってるのなら、頭悪すぎてどうにもならないですよ。

それから、
また仕事に向かう小室さんや買い物する眞子さんの姿が現地メディアに撮影されていますが、周囲に警備員がいたという情報は聞いたことがありません

現地メディアの撮影は、小室圭・小室眞子へ声をかけてからやります。
盗撮してるわけじゃないのですよ。(今週号の週刊文春参照)

だから、撮影されるのがわかっていて、その写真にシークレットサービスが写ってるわけないでしょう。
それじゃあシークレットサービスの意味ないですからね。
写真に写らないようにするのは当然。
どうして、こんなアタマの悪い強引な擁護をするのか???

これは、マコムロ擁護というよりは、宮内庁・総領事館を擁護してるので、
「女性自身」も必死なのはわからなくはないですが、
もうちょっと、常識ある擁護はできないものですかね(笑)

常識なさすぎて逆効果ですよ(笑)

逆に言えば、ここまで強引なアタマの悪い擁護するということは、
何か裏があるとしたものでしょう。
ヤラセとかアリバイ工作とか疑われますね。

なぜなら
新潮の「警備費8億円」記事が出たのは、今年の3月ですよ。
8か月くらい経過した今頃になって、それに反論する記事を出すのは

激しく違和感がありますよね

8か月後にわざわざ反論する。
それも強引な反論。
何か裏があるとしたものでしょう。
見当はついてます。
たぶん、それは「報道協定解除」と関係あるのでしょう。

あとは、皆様への宿題とさせていただきます。
詳細は、後日、どこかで書きます。

秋篠宮夫妻VSコムロ母子は継続中

眞子さん 小室さん合格後も拭えぬ姑・佳代さんへの不信感…NY同居にも猛反発

“三度目の正直”により、心配されてきたビザや収入の問題を払拭した小室さん。だが秋篠宮家に近い関係者は次のように語る。

「秋篠宮さまも、小室夫妻のNYでの生活基盤が安定しつつあることについては安堵されているようです。しかし、だからといって小室さんを“秋篠宮家の一員”としてすぐに受け入れるということにはならないと思います。

近代以降の皇室の歴史で、内親王が結婚に関連する儀式を一切執り行わなかったことはありません。眞子さんと小室さんとの婚姻にあたって、秋篠宮さまは異例中の異例ともいえる判断を下し、小室さんを家族として受け入れることを拒否されたのです。

それは小室さんの能力というよりも、人間関係における姿勢へのご不信があったからでした。司法試験に合格したからといって、秋篠宮さまのそのお気持ちが変わるわけではありません」

小室夫妻の渡米から約1年。夫妻の帰国も取りざたされてきたが、秋篠宮家に近い関係者が続ける。

「現時点で秋篠宮家の周囲からは帰国情報は聞こえてきません。小室さんは日本に母・佳代さんも残していますし、“故郷に錦を飾りたい”という思いを抱いているかもしれませんが、眞子さんは秋篠宮さまの小室さんを拒否するかたくななご姿勢を強く意識していますからね。もし秋篠宮さまが軟化されるとすれば、小室さんと眞子さんの間にお孫さまが誕生したときでしょうか……」

「女性自身」2022年11月15日号

(太字等はラベンダーによる)

狂ったVSバトルを続ける人たちは、マコムロを秋篠宮家が全面支援してることにしたいよう。
なぜなら、秋篠宮家を叩く材料が増えるから。
秋篠宮家を叩きたい一心で、すべての罪を秋篠宮家のせいにする。
当ブログの読者の皆様は、そういう狂った秋篠宮家叩きに同調しないよう冷静でいてください。

マコムロ問題の真相に迫りたい、的確な批判をヒットさせたい。
そう考えた場合、マコムロ問題の基本構造

秋篠宮夫妻 VS コムロ母子

という対立構造を前提にウォッチする必要があります。
これは忘れないでください。

だから、
この記事もその前提で書かれています。
秋篠宮夫妻は、コムロ母子を許してはいない。
疑うのは勝手ですが、これは事実に近いと思います。
プライドの高い皇族が、ここまでヒドイ目にあわされて、コムロ母子を許すとは思えません。
それはない。
これはずっと続くでしょう。

しかし、
ケイは許さなくても、マコを勘当したわけではない。
ずっとマコを支援するとは思います。
だから、ねじれ状態になってますね。

ケイ ⇒ 許さない
マコ ⇒ 支援するしかない

そうすると結果的には、レリビー男も支援の恩恵を受けることになるので、「コムロ母子を許さない」といってもケイからすれば痛くもかゆくもないでしょう。
秋篠宮夫妻からどう思われようとも

マコさえグリップしておけば自分は安泰。

だから、
「コムロ母子を許さない」
であったとしても、ケイは安泰。

しかし、カヨが問題になります。

小室佳代がNYでの同居生活を希望

眞子さん 小室さん合格後も拭えぬ姑・佳代さんへの不信感…NY同居にも猛反発

(中略)
「ただ一般的に妊活のためには、夫婦で協力することが不可欠になりますが、いま小室夫妻の間には、ある危機が生じているのです」

実は小室佳代さんがNYでの同居生活を希望しており、その可否について夫妻の意見が激しく衝突しているのだという。

かつて佳代さんと交流があった人物が本誌にこう語る。

「本来の佳代さんは外出や旅行が好きで活発な女性でしたが、いまは買い物さえ控えている状態です。圭さんと眞子さんの婚約内定が発表された際には、商店街が『おめでとうございます』という横断幕を出すなど近所の人々も祝福ムードで、あのときが佳代さんの絶頂期だったと思います。

しかしその数カ月後に元婚約者との金銭トラブルや、親族とのトラブルが報じられるようになり、近所の知人との交際も途絶えています。いま住んでいる家や日本には、まったく未練はないでしょう。

同居している高齢のお父さんの存在がアメリカ移住のネックになるのではないかという意見もあるようですが、彼女の意志力は並み大抵のものではありません。必ずやり遂げると思います

同記事 (太字等はラベンダーによる)


秋篠宮夫妻が「コムロ母子を許さない」を思っているのであれば、
カヨはロイヤルパワーの恩恵を受けることができません。
ケイは余裕で贅沢ぐらしできますが、カヨには何もない。

アタシも皇族の親戚
何で贅沢暮らしできないのさ
納得できないわ!💢💢💢

そこでカヨが暴れ始めた(笑)
そんな状況だと、イリュージョンしてます。

つまり、
日本にいても秋篠宮家から援助されることはないので、
アメリカへ行って、ケイと同じようにマコからの援助を受けよう。
あるいは、マコへの援助のおこぼれにあずかろう。
そんな感じだと思います。

小室佳代の同居問題
最近、各社が一斉のこの件を報じてます。
事実である蓋然性が高いと思います。
そして、
小室佳代の動きを好ましくないと思っている人(勢力)が、雑誌各社へリーク情報を流してる。
そういう状況だと思います。

嫌われてますね、小室佳代。

艱難を共にしても富貴は共にできない

眞子さん 小室さん合格後も拭えぬ姑・佳代さんへの不信感…NY同居にも猛反発

(中略)
だがそれから1年、小室さんが弁護士への道を切り開いたことにより、夫妻のパワーバランスに微妙な変化が生じているようなのだ。小室夫妻を知るNYの日系人男性はこう明かす。

「小室さんがとても自信を強めており、『どんどんクライアントを獲得して、収入も増やしていく』と、仕事にも熱意を燃やしています。確かにクリスマスに向けて、パーティも増えますから、新しく人脈を広げるチャンスです。

また収入も増えることから、日本で暮らしているお母さんをNYに呼びたいという気持ちも強まっているようです。新しい物件を探しているとも聞きました」

そんな小室さんの強気な主張に眞子さんは徹底抗戦の構えだという。’21年6月に『週刊文春WOMAN 2021夏号』に佳代さんの“肉声”が掲載されて以来、眞子さんは佳代さんに不信感を抱いているというのだ。

眞子さんは義母との同居には拒絶反応を強めていました。それは小室さんが合格したことでも変わらないそうです。それどころか合格を盾にして、佳代さんとの同居を主張する小室さんの態度にも反発しているとか」(前出・NY在住のジャーナリスト)

同記事 (太字等はラベンダーによる)

では
どの筋からのリークなのか?

さすがに、正解はわかりません。
怪しい人、多すぎますからね(笑)

個人的に思うところはありますが、差しさわりがあるので非公開記事で書きます。

冷静検証として、容疑者は

  1. 小室眞子
  2. 小室圭
  3. 小室佳代
  4. 宮内庁
  5. 秋篠宮家
  6. その他

のうちのどれかですが、
「小室佳代」と「その他」は可能性が低いと思います。

あとは、どれもありそうな話。
小室佳代を排除するという利益、それは残った全員にあります。
小室眞子や宮内庁、秋篠宮家は、言うまでもないですが、
小室圭にも、もちろん利益ありますよね。

小室眞子が同居に反対してるのなら、小室佳代の動きを封じないと、自分の首が危ない。
そういう展開になってる可能性は十分にあると思います。
もともと
母を取るか、嫁を取るか、
という話は普遍的にあるものなので、
単純に、そういうことかもしれません。

高杉晋作の有名な言葉に

「艱難ヲトモニスベク、富貴ヲトモニスベカラズ」
(艱難(=苦難)を共にしても富貴は共にできない)

というのがあります。
司馬遼太郎の解説によりますと

「人間と言うのは、艱難は共にできる。しかし富貴は共に出来ない。事をなすべく目標を鋭く持ち、それにむかって生死を誓いつつ突き進んでいるときは、どの人間の姿も美しい。が、ひとたび成功し、集団として目標をうしなってしまえば、そのエネルギーは仲間同士の葛藤にむけられる。」
「世に棲む日日」より

だそうですが、マコムロもそういう時期に来てるのかもしれませんね。

小室眞子、小室圭、小室佳代
大バッシングの中、「結婚実現」という共通目標へ向かって協力してきた。
ところが結婚が実現し、これから「富貴」の時代へ向かおうとするとき、3人の利害が対立してきた。
そういうことなのかもしれません。

このまま小室佳代を切り捨てて、問題解決となるかどうか。
どうなるのでしょうね・・・

ということで

小室眞子、小室圭、小室佳代

この3者の関係がこれからのマコムロ問題に大きな影響を及ぼすでしょう。
しかし、
ゴシップみたいな話でもありますので、真剣にどうこう言うのもね・・・

現状、
非公開記事で「ひとりごと」を述べるにしておきます。

動きがあれば、話は別ですが・・・

ということで
今日は、これくらいで

ラベンダー

また、来てください

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みかん(Twitterアカウント名mikan8899704)
みかん(Twitterアカウント名mikan8899704)
2 years ago

いつも拝見しております。先ほどTwitterで申請させていただきました。承認をお願いします。

ブロッコリー
ブロッコリー
2 years ago

今晩は。記事のアップありがとうございます。カヨには全く同情しませんけど、カヨ自身にしてみたらケイがカヨを斬るとなると…全く納得できないだろーなーーー。
そして、あの自分一番のマコがカヨと住むなんて有り得ないし、近くに呼び寄せることすらも考えられない。カヨがお金のために暴露本だしたら面白いけど、命の危険がありそう…。
1番ウケたのは、「小室さんがとても自信を強めており…」は本当でしょうか(笑笑)合格しましたよ、確かに。安心したでしょうよ(笑)でも能力は???!ですし、どこまでもマコあってのケイですし。一生頭が上がらない、うだつも上がらないんじゃ…。

ふくろう
ふくろう
2 years ago

こんばんは

高杉晋作の言葉深いですね。これはマコムロだけの話ではない一般論ですよね。
この年になり大変勉強になりました。

マコムロの頭の中のストーリーはロミオとジュリエット状態だったのでしょうか。
マコさんは「ワテクシとケイ君の恋を邪魔する国民。かわいそうなワテクシたち。でも苦難を乗り越えてワテクシとケイ君は必ず結ばれる」としか考えてなかったのでしょうね。現実生活が全く頭にないでしょうから。結局、国民に扶養されてる状態だという事もわからずに苦難を乗り越えたと思ってそうな幸せな人たちです。ワテクシの孫なんで女優気質なのでしょうか。

ロミオとジュリエットだって、もしハッピーエンドで結ばれていたとしても、その後の生活となると家のしきたりが違いすぎて揉めてたでしょうね。タイタニックの二人だって一緒に助かっていたら大喧嘩していたような気がします。あの女性の方が貧乏な生活は続かなかったと思います。それが現実です。

国民の扶養家族からはずれるなら、とことん揉めてください。揉めれば揉めるほど税金垂れ流しが続くかと思うと頭が痛いです。

白玉ぜんざい
白玉ぜんざい
2 years ago

嫁と姑、繰り返し出てくる永遠のテーマ。皇室への関心がやまない一番大きな理由のひとつですよね。これで一挙に自分に引き寄せられる。評論家とか専門家とか内部関係者とか、発言する人は男性も勿論姑根性になるから、ねじれてこじれて戦争継続。でもその一方で甘い汁を吸っている当事者がいて、それが一番問題なはずですが。

みっつ
みっつ
2 years ago

ラベンダー様、おはようございます。

娯楽として読むのであれば中々楽しめる記事ですね(笑)

記事の真偽の程はともかく、仲の良い嫁姑同士が楽しく同居生活というのはちょっと想像しがたいです。

これからどうなるのか楽しみ?ではあります(笑)

失礼しました。

マカロン
マカロン
2 years ago

ラベンダーさん、こんにちは。

親としては娘が一生相手の親を養う展開は避けたいですよね。
なのでvsはわかります。
でもどうしてこうなるって初めの時点でわからなかったのか..

つぶきち
つぶきち
2 years ago

お疲れ様です。

何か色々、トンデモナイ事が多いですね。話それますけど、山際コロナ対策部長に起用って意味不明です。岸田総理相当な政治オンチですね。麻生氏とかのゴリ押し?
あと、走行距離税って何ですか?自分は、普段車運転するので怒りしかないです。

すいません、愚痴ってしまいました。

内定者強気になってるけど、まだロクに仕事もきちんとしてないのに、どこからそんな自信があるんだか・・・。あと、バカ負債を知る日系人って誰?
今の所、K代を呼び寄せるなんて可能性低そうですけど。K代、金欠なんですかね。

この問題、ゴシップ扱いにしてほしくないです。
目くらまし報道に騙されちゃいけないですね。

Hanarurikanzssi
Hanarurikanzssi
2 years ago

ラベンダー様初めまして。
いつもブログを拝見させて頂いています。
先程Twitterアカント
Hanarurikanzssiで申請致しました。

どうぞよろしくお願い致します。

サリバン
サリバン
2 years ago

お久しぶりです。最近秋篠宮家が心なしか静かで不気味です。皇室を取り巻く政財界が水面下で怪しげな動きでもしてるんじゃないかと心配になりますが…。同居ねえ…、普通にしないとしか思えませんが。女性誌も圭が合格しちゃったから書くことないんじゃないんですか?統一教会報道と一緒で目眩し記事なら相当悪質です。佳代もある程度贅沢できるような暮らしが出来るなら文句も言わないと思いますけど。今まで静かだったんだから。正直あの一派は薄気味悪いとしか言いようがありません。自分のこと欲望の実現のためなら人もマスコミも踏み台にする連中にしか見えないですし。個人的には、国民に喧嘩を売って一般人になった元皇族に税金使うな!という視点は絶対にブレません。ラベンダーさん、みなさん寒くなりましたからお身体ご自愛のほどを。サロン頑張ってくださいませ。では、また覗きにきます。(私はFacebookやTwitterをやらないのでサロン申請はしないので、今後もふらっとこちらに寄ります。よろしくです)

ドバイ
ドバイ
2 years ago

ラベンダー様。
こんにちは。先程Twitter申請させて頂きました。
宜しくお願い申し上げます。

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