マコムロ問題の最新課題は何か？

それにしても、モチベーションが上がらないですね。

小室圭の合格は想定内でしたので、それに驚きはないですが、

司法試験合格　⇒　特権階級メンバー扱い

を大々的に始めるとは思ってなかったですね。
手のひらを反したというよりは、反転する機会を狙っていたのでしょう。

日本の皇室報道は死んでます。

そもそも報道機関が、政府と「報道協定」なる談合するのは先進国ではありえないし。
小室圭の動向を「報道」するのが、公共放送のNHＫですからね。
さすがは、犬ＨＫと言われるだけはある。
天皇皇后両陛下の報道は少なく、秋篠宮家以外の皇室メンバーは無視に近いのに、ただの民間人の司法試験の合否は毎回報道。
誰のための放送局なのか？

日本の皇室報道は死んでます。

こうなることは、予想しておかないといけませんが、
正直、ちょっと油断してましたね。

誹謗中傷系ユーチューバーは、不正があったとか資格がおかしいとか、罵詈雑言を浴びせかけてカネ儲けを継続してますが、それは意味ありません。

当ブログでは、今後の問題を考えてみたいと思います。

マコムロ問題の最新課題は何か？

マコムロ問題の最重要問題は金銭問題

マコムロ問題の本質的問題は、大きくは２つあります。
その一つは、言うまでもなく、金銭問題です。

例の「金銭トラブル」から始まって、

1. 無職・無資産の男が３０００万円留学
2. ３年間無職なのに、なぜか、高額ICU奨学金を完済
3. さらに、４００万円の解決金を払う
4. 家賃にも満たないとされる収入なのにマンハッタン暮らしが可能
5. 貯金もないハズなのに、ブランド品を身に着け１年間の浪人

と、ずっとカネに関する不思議な出来事が続きます。

湯水ごとく、カネが湧いてくる

不思議ですよね。小室圭。

これには、警備費とか公務員の私的利用とか含まれてないですからね。
あくまで、私的な部分。
私的な話なのに、数千万円のカネがどこからが湧いてきてます。
闇は深いですよ。

小室眞子には、バイト公務などで貯めこんだ億円単位の貯金があるでしょうから、数千万円くらいポケットマネーから簡単に出せるでしょう。

しかし、小室眞子が結婚前に数千万円の援助するのは、皇室経済法により違法。
本人も違法の認識はあるようですから、聞かれてもないのに「私は援助できませんでしたが」とわざわざ会見でドヤ顔コメントしてました。
なので、
小室眞子がウソつきで、違法行為を平然としていたという線もあり得ますが、
自然に解釈すれば、小室圭に大金を援助する別のスキームが存在したと考えるべきでしょうね。
そして、もしかしたら、そのスキームは結婚後の現在も稼働中かもしれません。

では、
誰が（あるいは、どの組織が）、小室圭に大金を援助してるのか？

くどいですが、秋篠宮家ではありません。
秋篠宮家が小室圭を援助してるという妄想に取りつかれてる方は、秋篠宮家を誹謗中傷したいがために、何でも秋篠宮家のせいにしたいだけです。
当ブログでは繰り返してますが、

秋篠宮家 VS 小室親子

の対立は、今も健在。
できるなら、子供ができる前に小室圭と離婚して、小室親子とは縁を切って欲しい。
そのくらい考えていても不思議はありません。
だから、不自然な妊活記事とか、出されるのですよ。
今も、いろんなリ－ク合戦が続いているでしょう。
秋篠宮家VS小室親子の水面下バトルは続いてます。

だから、
マコムロを秋篠宮家が援助してるとか、そういう妄想は勘弁してください。

とにかく、問題が難しいのは

秋篠宮家が小室圭を援助してない

ということが明らかだからです。
表面的には、奥野弁護士が支援してることになってますが、数千万という大金を奥野氏が善意の自腹援助してるとは、社会常識からして考えられないでしょう。
額が大きすぎますよ。

では、

誰が小室圭を援助してるのか？

そして

その援助は今も継続してるのか？

これが、マコムロ問題の最重要問題となります。

民間人小室眞子・小室圭を支援する妥当性

もう一つ問題になるのは、公的な支援です。

総領事館や宮内庁が、民間人小室眞子・小室圭を支援する妥当性の問題。
この問題は、どこかで徹底的に検証・論証を書くしかないので、今日は理由を省略して簡単にやります。

この問題は、本当は徹底的にやるべきなのですが、見合わせていたのには理由があります。

総領事館や宮内庁の支援 ⇒ 悪

総領事館や宮内庁の支援が悪というなら、

• 現実にどういう支援がされていると推認され
• その支援がどういう法に触れる行為であるか
• もしくは、どういう法の運用に問題があるのか？

日本国は法治国家なので、政府や公的機関を非難する場合は、どういう法や運用に問題があるかを明らかにしないといけません。
以前、この件を批判した際には、ある程度法的根拠を明らかにして批判したつもりですが、いまだに、誰もそういう真っ当な批判をする人を見かけません。

総領事館や宮内庁の支援 ⇒ 悪

という図式を利用して、
自分たちの誹謗中傷動画や誹謗中傷コメントを正当化する人ばかりです。

結局、彼らの目的は、批判ではなく誹謗中傷

そういう人たちに自分の検証が利用されるのが目に見えてるので、バカバカしいので控えてきました。
でも、そうも言ってられません。
誰もやりませんからね。

いつもそうですが、結局、
誰もやってくれないから自分でやる。
そういう話ばかりですよ。
それが当ブログの歴史でもあります。
たとえば
小室圭の合格可能性を誰も検討してなかったという事実。
結局、それは何を意味するかといえば、

誹謗中傷が大好きで、誹謗中傷のために言論してる

という人が多すぎるという証明ですよ。
合格してしまったら、誹謗中傷するには都合が悪い。
だから、検討しない。
誹謗中傷だと、努力しないで短時間で動画作れるし、アクセスも稼げる。

誹謗中傷が大好きで、真っ当な批判をする気はない

誹謗中傷が大好きな人ばかり。
そういう人だらけというのが見えてきたので、やる気なくしてました。
ある意味、ずっと「孤独」でしたけど、
これからも、その点はどうしようもないと思ってます。
「孤独」は続くということですよ。

話を戻しますが、
公務員が直接、マコムロの送迎とかすると違法なので、
領事館関係者の家族を使ったりして、表面上は違法でないようにしてるとは思います。
司法試験会場に現れた大きな送迎車も、誰か個人の車でしょう。

なかなか直接、違法なことはしてないでしょうから、立証は容易ではないと思いますが、何か突破口はあると思います。
でも、そもそもどのメディアも取材すらしてませんからね。
公然と小室圭を送迎する日本人が現れているのに、その人物の特定をしようとしない。
これでは、どうしようもないです。
小室圭は「特権階級」だから、どのメディアも本気で調査する気がない。
そういうことだろうと思われます。

在留資格の問題、高額マンションの家賃の問題、生活費の問題、警備の問題、勤務先で仕事してない疑惑。
調べるべきことは、たくさんあります。
日本国の税金の使われ方と関係あるでしょう。
ジャーナリズムを発揮すべきですよ。

しかし、現状は、どのジャーナリズムも動かない。

それに対して、本来、多くの一般国民が真っ当な批判をぶつけて、抗議し続ければ、どこかのメディアが動く可能性はあるはずです。

外国メディアに届くかもしれない。
統一教会問題は、世論の声で大きく動きましたからね。
同じことがまったく起こらないとは言えません。

けど、現状は、

誹謗中傷が大好きで、真っ当な批判をする気はない

そういう人たちに支配されてます。

Vsバトルの人、一般人の人、ユーチューバー、ジャーナリストを自称する人、
そして、今や「女性自身」のようなメディアも公然と誹謗中傷を始めた。
もはや、マコムロや秋篠宮家へは、

誹謗中傷が大好きで、真っ当な批判をする気はない

という人々の誹謗中傷しか存在しないし、誹謗中傷・名誉棄損することにしか興味がないので、それに異議を述べて真面目な批判を展開しても、無意味だと思います。

それが絶望的な状況であると考える最大の理由です。

とはいえ、
今さら、誹謗中傷派へ転向することもできませんので、
私は、私のやるべきことを黙々とやる。
そう考えるしかないですね。
世間に正論を訴えても無駄のような気がしてます。

誹謗中傷の嵐にかき消されますから

ごめんなさい。
グチグチと言ってしまいました。
なかなか、気持ちよく前向きとは、いかないですね。

泥棒の道具を攻撃する変な人たち

さて、話を元に戻しますが、
マコムロ問題の本質的な重要問題は、

（１）金銭問題
（２）公的な支援

の二つ。
批判はここへ集中すべきです。

そして、もうひとつ言いたいのは

泥棒と道具を区別せよ

ということです。
たとえば、
小室圭のビザ問題というものが、えんえんと動画になっておりました。
それって、どれだけの意味があるのか？
私は、強烈な疑問を呈し続けてきました。

つまり、
ビザ＝在留資格というのは、あくまでアメリカに滞在するための「道具」にすぎません。
我々が追いかけているのは、「道具」ではなく泥棒です。
「道具」を批判しても意味ありません。泥棒を批判しましょう。
日本国の税金は不正に使われた、すなわち税金泥棒された疑惑を追っているのでしょう。
なのに

何で泥棒を追わないで、泥棒の「道具」を必死で追いかけるの？

意味わかりませんし、
その思考回路は理解できません。
泥棒が持ってる「道具」を議論して何の意味があるのか？
完全にオタク世界の話ですよ。
アクセス集めのためのネタ。

この件について言えば、
何のビザをもってるかが重要ではなく、その在留資格を持って何をやろうとしているか。
それが、どのような公費や公務員の濫用につながるのか。
そこを追及するのが、意味のある批判活動ではないのですか？
仮に、オタクなビザ議論が成功すれば、日本国の税金が戻ってくるのですか？

小室圭の司法試験合格も同じです。
司法試験合格証書は、ただの道具にすぎない。
問題は、この道具を使って、何をやろうとしているのか？
そこを追及するのが意味のある批判活動でしょう。

ところが、
小室圭の合格が気に入らないから、合格が不正だったという活動する。
泥棒の「道具」を攻撃して、何の意味があるのですか？
本当に、「道具」ばかり追いかけまわす、
意味わからない人が多すぎます。

結局

誹謗中傷が大好きで、真っ当な批判をする気はない

そういうことでしょう。
最初から、真っ当な批判をする気がないから、批判の本質を考慮することができない。
何でもいいから、攻撃するネタを見つけて、ひたすら誹謗中傷したい。
あるいは、アクセス稼ぎしたい。カネ儲けしたい。
そういうことでしょう。

誹謗中傷が大好きで、真っ当な批判をする気はない

本当に、そういう人多すぎます。
腐ってますよ。
どうしようもない。

そして、「奴隷国民」が誹謗中傷に明け暮れてるのをあざ笑いながら、
何のプレッシャーもない小室圭は、余裕の「特権階級」暮らし。
余裕で大金をゲットする。

あーあ・・・

ということで

結局、あまり前向きではなく、後ろ向きにグチグチ言うことになりました。
申し訳ないです。
まだまだ、精神的に難しいですね。

とにかく、マコムロ＆秋篠宮家へは、

誹謗中傷が大好きで、真っ当な批判をする気はない

そういう人が多すぎて、それが結局、マコムロを利することになってます。
でも、
いくらこうやって訴え続けても、誹謗中傷派は増加し続け、真っ当な批判をする人がどこにも見当たらなくなりました。

この絶望感

この孤独感

誹謗中傷すればするほど、マコムロや秋篠宮家の利益になるということ。
その当たり前の法則。
誹謗中傷派の人々は、絶対に理解したくないようですね。

真っ当な批判の大切さ
理解してくれる人がいて欲しいな・・・・
それが私の切なる願いです。

まだまだ、どうしたらいいか、決断はできておりません。

とりあえず、１２月までベストを尽くします。