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令和4年秋篠宮殿下会見の激辛批評

ラベンダー

令和4年秋篠宮殿下のお誕生日会見がありました。

秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し(令和4年)

https://www.kunaicho.go.jp/page/kaiken/show/57

その件について、重要部分だけ検討します。

目次

誹謗中傷に反論する基準作り???

秋篠宮皇嗣殿下お誕生日に際し(令和4年)
問1 殿下は昨年の記者会見で、皇室に対するバッシングや誹謗中傷ととれる報道などに対し、反論する場合の「基準作り」の必要性に言及されました。一方、宮内庁は来年度から情報発信強化のため、新しく人員を確保し、海外王室でも活用例のあるSNSを使うことも検討しています。皇室の情報発信についての殿下のお考えや、現在も一部で続くバッシングなどへの対応について、宮内庁と話し合っている事柄がありましたらお教えください。

今、様々な情報が世の中に(あふ)れていると私は思います。皇室についてのいろいろな事柄もその中に含まれており、正確な情報もあればそうでない情報もあって非常に多様なものが流れていると思うのですね。そういう中にあって、やはり皇室の情報発信というものも、正確な情報を何て言いましょうかね、タイムリーに出していくということが必要であるとともに、どこにそういう、その最もきちんとしたと言うか、正確な情報がどこにあるのかということが分かることも大事なことだと思っています。

宮内庁がSNSなどを使って広報の強化をするという報道もありましたけれども、今、海外の多くの王室はWEBサイトとSNSを組み合わせて使っていると思います。どうでしょうね、こういう例えが適当かどうかは分かりませんけれども、ある意味その、WEBサイトには必要な情報の全てが書かれていて、それでSNSの方には短いけれども非常に大事な情報が出ている。そして、今、いろいろなことを知るために調べるときというのは、多くが恐らくスマホ、スマートフォンを使って調べる時代になっています。そうするとSNSにたどり着いて、そこである情報を知って、更に詳しく知りたい人は、本体であるWEBサイトの方を見る。何て言うか、惑星があって、惑星にたくさんの情報があって、そしてその周りにある衛星の方に、短いけれども非常に大事な情報が載っている。そういう関係性なのではないかなと思っています。私も詳しくは承知していませんけれども、そういう構図を恐らく宮内庁も考えているのではないかと思います。

そして、もう一つ話のあった、バッシング記事などについてでありますけれども、私は去年のこの場で、それについて何かもし反論をするのであれば、それについての基準を作る必要があるのではないかというお話をいたしました。その後に宮内庁の関係者とも話をしたりしました。意見としては、何らかの基準を満たした場合に反論する必要があるだろうと言う人もいれば、一切そういうことはしない方が良いだろうということを言う人もいました。実際に私もある記事をサンプルにして、その記事の中にどれくらい事実と異なることが書かれているかというのを自分でやってみました。というのは、事実か、事実誤認かというのは当事者でないと分からないことが多々あるからですね。そうすると、やはりかなりの労力を費やさないといけないことがよく分かりました。そのようなことから、基準を作って何かそれに対して意見を言うということはですね、なかなか難しいなと思っておりますし、これは引き続き検討していく課題なのかなと思っております。これで質問に答えていましたでしょうか。

問2以下略 (太字等はラベンダーによる)

質問としては

  1. 皇室の情報発信についての殿下のお考え
  2. 現在も一部で続くバッシングなどへの対応

の2点です。
これについての回答ですが、長いので要約しますと、

<皇室の情報発信についての殿下のお考え>
について
皇室の情報発信は、
(ア)タイムリーに出していくということが必要
(イ)正確な情報がどこにあるのかということが分かること

が大切と言ってるので、平凡すぎて、論評のしようもありません。
はあ、そうですかあ~というだけです(笑)

<現在も一部で続くバッシングなどへの対応>
ですが
これは面白いですね。

秋篠宮殿下は、あまり悪意のない人だと思いますよ。天然系。
良くも悪くもお坊ちゃま育ちということです。
ただ、
毎年そうですが
「結婚と婚約は別」とか訳のわからないこと言い出したり(笑)
残念ながら、いつも知恵が足りないようですね。

なぜなら
基準を作って、それに当てはめて反論するという話。
意味不明です。

秋篠宮家バッシングの内容として考えられるのは3つあります。
(あ)事実誤認
(い)誹謗中傷
(う)名誉棄損(人権侵害)

しかし、

(あ)事実誤認であれば、事実誤認だと否定すればいいだけの話。
(い)誹謗中傷であれば、刑法231条の侮辱罪の基準
(う)名誉棄損であれば、刑法230条1項の名誉棄損罪の基準

に加えて、民事上の不法行為の成立基準を使えばいいだけですので、
いったい、何の基準を作るのか?、
例えば、誹謗中傷に対して、反論する場合としない場合を基準を作って区別する???
それに、どんな実益があるのですか?
反論すべき誹謗中傷と反論しなくていい誹謗中傷を区別する基準を作る???
そもそも誹謗中傷に反論するバカな人いませんよ(笑)
誹謗中傷には、無視するか法的手段をとるか二択しかないと思います。
反論する基準を作るって・・・
意味わからないです。

たぶん、ファクトチェックのことを言ってるのだと想像しますが、現在の秋篠宮家バッシングは誹謗中傷・名誉棄損だらけなので、ファクトチェックするレベルじゃないですよ。
法的手段を取るか取らないか
という次元まで悪化してます。

そして、
秋篠宮殿下も今回の会見で
基準を作って何かそれに対して意見を言うということはですね、なかなか難しい
と言ってますので、
結局

自分で訳の分からないことを言ってみたものの、
やっぱり訳がわからなくて、難しいと悟った(笑)

そういうことじゃないかと思います。
秋篠宮殿下。
悪い人ではないと思うのですが、どうも毎回知恵が足らないですね(笑)

だから、
秋篠宮殿下が訳のわからないトンチンカンな話をするのは通常運転ですから、あまりムキになって叩くような話ではありません。
悪気なくて、
賢くないんだから、仕方ないですよ(笑)

ただ、
賢くない人が、将来の皇室を背負っているとすれば、
それはそれで問題かもしれませんが・・・

真の問題は秋篠宮家とメディアの談合

小室眞子について
(前略)
結婚から1年が経過した小室眞子さんの近況についてもあわせてご紹介ください。

(前略)
次に長女のことですけれども、これは本人が近況などについての自分のことについては話をするのは控えてほしいということを申しているようですので、私もここではお話を控えることにいたします。

これを「ゼロ回答」とか「言及禁止」とか、
誹謗中傷派は、何が何でもバッシングへ持っていきたいようですが、
根本的に間違ってます。

当たり前すぎて、分析するのがバカバカしいですが、
誹謗中傷派は、常識が見えなくなってるようなので、
改めて冷静に解説すると、こういうことです。

  1. 小室眞子は、現在民間人
  2. 民間人の「近況について」は個人のプライバシー
  3. 個人のプライバシーなので、答える義務はない
  4. だから、秋篠宮殿下もノーコメント

ということで、
全部合法で、筋の通った話です。
当然ながら、小室眞子を擁護する気は1ミリもありませんが、

民間人のプライバシーを公表する義務はない

って、当たり前の話でしょう。
「ゼロ回答」とか「言及禁止」とか無理やり非難するのは、
人権軽視の誹謗中傷派らしいですが、無理がありますよ。
この件について、「説明拒否」とか「ゼロ回答」というのは、明白な誤りです。

ただし、
誹謗中傷派ではない冷静な一般人なら、
ここで真の問題点に気が付かないといけません。
それは

秋篠宮家とメディア(宮内記者会)の談合

ですよ。

そもそも
「小室眞子さんの近況についてもあわせてご紹介ください。」
なんて、答える義務のない、くだらない質問してることが問題です。

答える義務のない質問をして、回答拒否されたというマヌケな話。
こういうのを

茶番

といいます。
そうです。
真の問題点は、メディアが批判精神を失くしてしまって、皇室・宮内庁の御用聞きになっていること。
白昼堂々、皇室と談合して猿芝居をすること
それこそが、根本的な問題であり、この国の病理とも言えます。


もし、この国のジャーナリズムが生きていたならば、
公益に関すること、「ゼロ回答」や「回答拒否」することが、信義に反するような質問をしないといけません。
例えば、

<質問例1>
ニューヨークの小室眞子さんへ、日本からSPが派遣されたという報道がありましたが、それは秋篠宮殿下のご指示ですか?

<質問例2>
ニューヨークの日本総領事館には、小室夫妻の担当者が置かれて、様々便宜が図られているそうですが、公務員が特定の民間人に奉仕するのは、日本国憲法15条2項および国家公務員法96条1項に抵触し違法行為のおそれがありますが、秋篠宮殿下のご見解をお聞かせください。

こういう質問をしてこそ、初めて秋篠宮家問題・マコムロ問題の解明が進む。
真っ当な批判をぶつけてこそ、前向きな追及ができる。
それがジャーナリズム精神というものです。

ところが、
何度も言いますが、現在は極悪の状況。
メディアが茶番しかしないので、真っ当な批判が報道されない。
怒った人たちが、誹謗中傷に走る。
しかし、

誹謗中傷を繰り返しても、権力側が喜ぶだけ。

気持ちはわからなくはないです。
でも、ガマンしないと。
真っ当な批判を積み重ねないで誹謗中傷しても状況は悪化するだけ。
当然の摂理だと思うのですが、
いつになったら、理解してもらえるのか。
最近では、メディアまでもが誹謗中傷をやり始めてますからね。
そして

誹謗中傷すればするほど、真っ当な批判が消えてしまう

誹謗中傷人間に支配されて、
どんどん秋篠宮家追及から遠ざかる状態。
それに腹を立てて、さらに誹謗中傷を大量にぶつける。
そして、エスカレートして、とうとう犯罪(名誉毀損)行為を始める。
悪循環ですね。

そして、真っ当な批判する人がいなくなる・・・

残念ながら、
現状、希望は見えないです。
皇室報道が死んでるのが致命的です。

相変わらず意味不明の秋篠宮殿下

皇室の情報発信について
関連質問1 この度はお誕生日おめでとうございます。1問目にございました皇室の発信についてですけれども、発信の基準というのは難しいかもしれませんけれども、発信の在り方として、宮内庁が間接的に、例えば殿下がこのようにお考えだという説明をするのと、殿下が直接的に、殿下の主語で私はこうだと発信するのと、そういうやり方があると思いますけれども、その辺は、殿下はどのようにお考えでしょうか。

殿下

皇室のことの発信という点で言えば、やはり間接的でない方がストレートに伝わると、私は思います。ただ、宮内庁のホームページでそれをするのが適当なのかどうかというのは、また考えないといけないことかなと思うのですね。宮内庁のホームページ、イコール皇室のホームページなのか、それとも宮内庁という皇室を支えている一つのお役所が皇室のことを発信しているのか、その辺りの位置付けも今後、検討していく必要があるのではないかなと思います。

記者

そうすると、宮内庁のホームぺージではなくて、やはりSNSですね。それは各皇族方がアカウントをお持ちになって、それで発信するということも可能性として考えられるのでしょうか。

殿下

今現在、皇族のうちの誰かが個人のアカウントで発信しているかどうかということは私は知りませんけれども、恐らく私はやらないと思いますが、そういう可能性も、もちろんあり得ることだと思います。

質問としては、
皇室の情報発信について

  1. 宮内庁が間接的にやるのが良いか?
  2. それとも、皇族が直接発信するのが良いか?

という質問ですが、
各国王室のように両方やればいい
ということで、10秒で回答終了の話です(笑)
くだらない。

気味悪い猿芝居はやめて欲しい。

くだらない質問する、宮内記者会。
時間と税金の無駄ですよ。

ただし、
毎回そうですが、
秋篠宮殿下は、余計なことを言わなくては気が済まない性格のようです。
たぶん、プライドが高くて、自分に自信があるのでしょう。
ご自身の能力が高いと誤信されてるようで、
訳の分からない余計なことを話して、混乱させるということを繰り返してます(笑)
今回も面白いこと言います。
言わなくてもいいのにね(笑)

宮内庁のホームページ、イコール皇室のホームページなのか、それとも宮内庁という皇室を支えている一つのお役所が皇室のことを発信しているのか、その辺りの位置付けも今後、検討していく必要がある(太字等はラベンダーによる)

宮内庁のホームページを見て、
宮内庁という皇室を支えている一つのお役所
のホームページであって皇室とは別物と理解する人がいるのでしょうか?
「宮内庁のホームページ」=「皇室のホームページ」です。
それ以外に理解のしようもありませんし、
世界中のロイヤルで、王室のホームページと王室を支える役所のホームページを分離して情報発信してるという話は聞いたことがありません。
相変わらず、意味不明です、秋篠宮殿下。

まあ、秋篠宮殿下の訳のわからない発言。
最近では、風物詩というか、通常運転ですね(笑)
お酒の飲みすぎじゃないですか。

意味不明すぎて(笑)

まずは情報公開せよ

関連質問2 本日はありがとうございます。私も同じく1問目に関して、関連の質問をさせていただきます。現実として、具体的に検討した時に、基準作りというのがなかなか難しいということをお話しされていたかと思いますが、一方で、この1年、去年の記者会見の後からも様々な皇室に関する報道がなされていて、中には事実でないことも含まれていたかと思います。そもそもそういった誤った情報、事実でない情報について反論をしていく、正していくということの必要性については、この1年を通じて、殿下はどのようにお感じになっていたでしょうか。

これは先ほどの基準とも少し関係してきます。事実誤認のことが書かれていることについて、これは余りにもひどい事実誤認だと思われることについて、それは違うよ、という反論をするということは、あり得ると思うのですね、私は。一方で、これは去年もお話ししたのかな、記事というのは、そのことのみ書かれているわけではありませんので、幾つかの複数の事柄が中に書かれています。そうすると、それ以外にも、軽い誤認というのは変な言い方かもしれませんが、何かそういうものが幾つか散見された場合に、このことは違うけれども、ほかに書かれていることは全部正しいのね、ということにもなるわけですね。そこが、私が、基準が必要ではないかと言い、また、今年、基準を作るのが非常に難しいと言ったことになります。ですから、どういう形だとそういうことが、ここに書かれていることは間違いですよということを、つまり何か良い形で発信できる方法があれば、それは良いと思っていますが、これは恐らく、引き続き検討する必要があると考えています。

(太字等はラベンダーによる)

この話。
これを「言論統制」という人がいますが、それは無理やり誹謗中傷してるだけです。
そんな大げさな話ではなくて、

これは余りにもひどい事実誤認だと思われることについて、それは違うよ、という反論をするということは、あり得ると思うのですね

という気楽な話ですよ。
反論したければ、してもいいし、しなくてもいい。
皇室内部的な話ですから、
ハッキリ言えば、どうでもいい話です。
ラベンダー的には、「知るかよ、そんなこと」って話です。
どうでもいいです。
大切な問題は別にあります。

それは、情報公開しないことです

情報公開しないことを前提に、反論するとかしないとかエラソーに言うけど、立場が上からすぎますよ。
反論がどうたら言う前にやることがあるでしょう。

国民の税金で運営されているのだから
情報公開し皇室会計の透明化を図る

という
民主主義国では当然の義務を果たしてから、エラソーに言ってくれ。
私はそう言いたい。

まず、最初に動くのは皇室。
情報公開、会計の透明化。
それをしないで、事実が間違いだとか、反論がどうとか、
エラソーに言うんじゃない。

そもそも情報公開しないから、間違った情報が飛び交うのでしょう。

まずは、情報公開せよ。

すべては、そこから。
それを強く主張したいですね。

我が国は、国民主権の国ですからね。
情報公開できないなら、国民の税金を使うのはやめてくれ。
宗教団体になって、信者のお布施で運営すればいい。
信者から寄付を集めて、30億円の豪邸作って住めばいいでしょう。
それなら、いくら閉鎖的でも文句いいませんよ。
もっとも、統一教会みたいに、別の意味で糾弾されるかもしれませんが・・・

秋篠宮派の人々は、秋篠宮殿下についてリベラルで改革的なイメージで見る人が多いように思われますが、それはとんでもない虚像です。
言ってることは、守旧的な話。
情報公開や会計の透明化、民主化。
そういうことはしない前提で話をされてます。

秋篠宮殿下はゴリゴリの保守ですよ。

ただ、世間知らずのお坊ちゃまだから変なこと言うだけ。
リベラルでも民主派でも改革派でもないですよ。
知恵が足りないだけ(笑)

秋篠宮老人会は、内容を理解しないでイメージだけで秋篠宮家が改革派だと騙されているのでしょう。
アサヒが応援したりしてるのも、影響あるかもしれません。

冷静に確認しましょう。

岩盤保守層 ⇒ 安倍政権 ⇒ (統一教会) ⇒ 男系男子派議員 ⇒ 秋篠宮家

どうみても改革派ではないし、男尊女卑の価値観が揺らぐこともないでしょう。 
だから、ずっと言い続けてきたのは、
今上陛下の時代に皇室改革できなければ、チャンスはない。
ということです。
これは、明らかだと思いますよ。

ということで

新しいサロンの1回目の記事でした。

今後とも、冷静な皇室ウォッチする場所として、やっていきたいと思います。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

では

ラベンダー

今後ともよろしくお願いいたします。

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桂花Keika
桂花Keika
1 year ago

ラベンダーさん、こんばんは。
新サロン開設、お疲れ様でした。
また申請を受けていただき、ありがとうございました。
まだ黒になっていなかったようで一安心してます。
でもシーソーが傾かないように気を引き締めたいと思います。

秋さんの誕生日会見、この方皇嗣さま、なんだよね~。
文章のみしか見てないのですが、何が言いたいのか???でした。
(余計な言葉は省いて載せているはずですが・・・)
質問に対しての答えを見つけるのに苦労します。
質問表が出されても頭の中で何となく思っただけで
熟考とか書いて添削とかしてなさそうですね。
57才、場数も踏んでいるはずなのに、アレとは。

娘に言われた(らしい)から言わない。呆れました。
どれだけ娘(長女だけ)に甘いのか。
秋篠宮家として援助を公的機関に頼んだのか否か。
皇嗣としての自覚があるのであれば質問無くても
国民に対して答えて欲しかったですね。
「公的機関に私的な頼み事などしたことない!
もし娘夫妻に通常以上のサポートをしているのであれば
即刻手を引いていただきたい!」
堂々と宣言していただきたかったです。

皇室の情報公開には全面的に賛成です。
会計報告・監査は必須でしょう。
平成時代に故高円宮さまと当時の皇太子殿下でやろうとしたが
現JKGと秋さんは反対したとのこと。
ぼんやりとですが報道もされてたかと記憶してます。
何にしてもまだまだJKGの力は衰えてないという事でしょうか。

Sun tomochang
Sun tomochang
1 year ago

ラベンダー様 
入室許可頂きましてありがとうございます。

記念すべき第一回目の記事 期待の遥か直角上をいく
素晴らしい記事でした。

私がこの方に感じるモヤモヤした割り切れない思いを文字にして下さり
有り難うございました。
モヤモヤするけど会見内容を見て何がモヤモヤするのか考えるのも嫌な
事をよくぞご解説くださった。

そして極め付けは
民の税金で運営されているのだから
情報公開し皇室会計の透明化を図る
という
民主主義国では当然の義務を果たしてから、エラソーに言ってくれ。
この部分です。
おっしゃる通りです。この義務を果たさずインテリぶってネチャネチャ
無駄遣いしまたそれを正当化させる。
その特権階級の傲慢さが大嫌いなんだとはっきりわかりました。
ありがとうございます。
やっぱキレッキレのラベンダー節は一度聞いたら
また聞きたくなります。
お体にご自愛しつつまたお話しをお伺いできたら幸いです。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

オクラ
オクラ
1 year ago

ラベンダー様
 新サロン開設、お疲れさまです。早々に承認して頂きありがとうございました。またこれからもラベンダー様のお話を伺えると思うと嬉しいです。どうぞご無理のないようになさって下さい。
 早速、第一回目の記事を拝見しました。秋篠宮殿下の会見を読んだときに感じた胸のつかえを代弁して頂いたように、「あー、それ、それ、そうなのよねー」と思わず声にでちゃいました(笑)。
「まず情報公開せよ」おっしゃるとおりです!
「今上陛下の時代に皇室改革できなければチャンスはない」にまったく同感です。これから皇室がどう向かうのか。ラベンダー様やサロンの皆さまと、ご一緒にウォッチさせて頂けると幸いです。今後ともよろしくお願いいたします。

つぶきち
つぶきち
1 year ago

お疲れ様です。

自分は、大丈夫だろうか・・・と思いながら申請しました。
結果、即効承認して頂き有難うございます。

A宮殿下の会見、全然期待なんかしてなかったけど相変わらずのようでしたね。
宇宙に例えた話とか???独特の世界観で生きているんですね。(笑)
イミフでつまらなかったなー。
もう肩書は2位の皇嗣なんだから、社交下手でシャイって言ってる場合でしょうか・・・。

ゴリゴリの保守だから、A宮殿下情報公開は後ろめたい事があるから否定的なんですねー。
まあ政府もやる気なさそうだし。

これから、まだまだ色々な問題がでてきますよね。
ラベンダーさんと、集う方々と一緒に見届けていきたいです。

白玉ぜんざい
白玉ぜんざい
1 year ago

ラベンダー様
そう「激辛」でもなく、思いやりがありますよ。
注目のお誕生日が続いた後の女性2誌は、それぞれにちょっと驚きました。ただもし『自身』が120%天皇家寄り、『セブン』が皇嗣家寄りで書いても面白くないので、娯楽雑誌としては「待て次号を」のフェイントが常に必要かもしれません。いずれにしても誰の役にも立たないのに、週刊誌の見出しとテレビのコメントが決して少なくはないネットを見ない高齢選挙民の心に刻まれる…
誰かがヤフコメに「大多数の人はごちゃごちゃ言わずに皇室は敬っておけばいい、と騒ぎを煩く思っている」と書いていて背筋が寒くなりました。

ブロッコリー
ブロッコリー
1 year ago

こんにちは。シン・ラベンダーサロン開設、おめでとうございます。今後もよろしくお願いします。ラベンダーさん的皇室論はは最後の希望、消してはならない火種だと思っています。

相変わらず中身のないイミフ会見でしたね。字数が多くても中身がね…(笑)そして記者の質問力のなさ!バカなのか忖度なのか。そんな会見も、冷静に分析してくださりありがとうございました。
「宗教団体になって、信者のお布施で運営すればいい。信者から寄付を集めて、30億円の豪邸作って住めばいいでしょう。
それなら、いくら閉鎖的でも文句いいませんよ。」
↑ほんとソレです。今の皇室になんの価値が??マコムロの権力行使を黙認してる(というか当然だとおもっていそう…)人達ですよ。もう、歴史博物館館長でいいですよ。将来にわたり国民の象徴でい続けるのはもう無理だと思いますけどね〜。
でもそれには憲法改正なんですよね。なぜできないんだろう…。皇室への質問も、肝心な事は制度の問題って逃げる皇族たち。国民の覚悟、いつになったら熟すんだろう。

MOON LIGHT
MOON LIGHT
1 year ago

こんにちは。
さすが、ラベンダーさんです。ヤフコメ時代からの、冷静かつ、法律に照らし合わせ、何が質問として必要なのかも、よく理解されていますよね…

1民間人としての立場で、『1人の人として、皇室の方々の幸せを祈りたい』とだけしか、結婚会見で、元皇族としての立場を仰っていないので、外務省に専従チームが作られること自体、日本国憲法の法の下の平等に反していますし、国家公務員法でも、特定の個人が公務員に対し、自分の為に職務をさせることは違法とのことになっていますから、そこを突かないと、御用マスコミとして、癒着し、忖度した、特権階級に与した皇室報道と捉えられても、おかしくないです。

【自分で訳の分からないことを言ってみたものの、
やっぱり訳がわからなくて、難しいと悟った(笑)】
会見は終始、これに尽きると思いました。

新サロンに参加したく、アンケートに回答させて頂いても、よろしいでしょうか?

ローズ
ローズ
1 year ago

ラベンダーさん こんばんは。
承認していただきありがとうございます。

ラベンダーさんがおっしゃるように、情報公開と会計の透明化は必須ですね。
それが実現して初めて、真の「開かれた皇室」になれますね。
問題は令和の間にそれが実現できるかどうかですが・・・

天皇陛下が決断してくださることを願いますが、かつて会計監査導入に反対したと言われるJKGや秋篠宮殿下・彼らを支持する勢力の抵抗はすさまじいでしょうから、一筋縄ではいかないのかなとも思います。
今は時が来るのを待っていらっしゃるのかなと思っています(私の希望的観測ですが)。

マコムロ問題や皇室がこれからどこに向かっていくのか。
ラベンダーさんやみなさんと一緒に見届けていきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

みっつ
みっつ
1 year ago

ラベンダー様、こんにちは。

新サロンへの申請の承諾をありがとうございます。

しかし‥会見の質問、そして秋篠宮殿下の回答、改めて読みましたが本当に読みにくいですね(苦笑)

ラベンダー節、楽しく読ませていただきました。

私が知りたいのは、マコムロ夫婦への公的な援助に関する質問なのですが‥

一体何のための会見なのか分かりませんよ。

新サロン、ラベンダー様のペースでお続けになって下さい。

失礼しました。

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