明日から新しいバトルが始まります

　こんにちは、ラベンダーです。

　今日は簡単に。

　明日は、筑附の入試で、１６日の発表です。
　とりあえず、明日は、筑附へ悠仁さまが現れるか、あるいは、そもそも外出されるのかチェックが入ると思います。
　筑附へ行くようなことがあれば大騒動ですが、さすがに、それはないでしょう。
　しかし、外出してないことがハッキリすると、「特別ルート」が確定しますので、それはそれで困るでしょう。
　いわゆるジレンマってやつですね。
　どうするのでしょう。
　宮内庁は、どんなマジックを用意してるのか？
　楽しみにさせていただきます。
　

　いずれにせよ。
　静かに動向を見守りましょう。
　正直、
　どういう展開になるか、予想がつかないですね。
　普通なら大炎上ですが、なにか引っかかるものがあります。
　私たちは、
　何かを見落としているのではないか？
　気になってます。
　このまま宮内庁が、素直に大炎上を許すのだろうか？
　イヤな予感もしてます。
　とにかく、いろんな可能性があると思います。
　
　今、この問題を動かすのは、天皇派や秋篠宮派の信者ではなく、一般人です。
　筑附問題。多くの一般人が呼応すれば大きな騒動になりますが、信者の争いで終わってしまえば、たいしたことにはなりません。
　ここまでは、大炎上が続いてますが、この先はどうでしょう。
　いろんな展開が考えられます。

　差し当たっての大問題は、ウクライナ情勢です。
　もし、戦争が始まってしまえば、原油が暴騰したりして世界的な大混乱は避けられないので、一般人の関心はそちらへ移ってしまいます。
　筑附問題どころではなくなるでしょうね。
　皇室ウォッチャー的な人だけが批判して、それでおしまい。
　国民の１％にも満たないコップの中の揺らめき。
　それでも、長く禍根を残すことに変わりはありませんが、当面の危機的な状況は回避できるでしょうね。
　その展開だと、たいした騒ぎにはならない。
　

　マコムロ問題が、ここまで大きな問題になったのは、皇室に関心がなかった多くの一般人がこの問題を批判する側に回ったからです。
　私が、そうですからね。
　もし、マコムロ問題がなければ、今も、日本皇室に興味なく日々を過ごしていたと思います。
　だから、勝負は一般人の批判参加にあります。
　一般人が盛り上がらないと何も起こりません。
　どの程度の一般人が批判に参加するか。
　また、批判に参加しないまでも、筑附問題がけしからんと一般人にどの程度認識されるか。
　良くも悪くも、勝負を決めるのは一般人です。
　だから、ウクライナ情勢やオリンピックといった、他の時事ネタも関係してくると思います。

　さて、どうなるでしょうか。
　爆発的な大炎上もあり得るけど、他の問題に消されてしまう展開もあり得る。
　報道統制も厳しくして、情報が世間に流通するのを防ぐ。
　炎上するネタを絶滅させてしまう。
　いろんな陰謀も否定できません。

　１．大炎上
　２．大炎上を策略で阻止
　３．戦争などで、筑附問題が吹っ飛ぶ
　
　いろんな可能性があります。
　大炎上が本命ですが、宮内庁・秋篠宮家もそれは予測してるので、何か強力な対策を事前に打ってくる可能性もあります。
　マコムロ問題の二の舞いにはしない
　そういう強い意思で、策略を講じてくる可能性はありますね。
　だから、展開は読めないです。

　いずれにせよ。
　これからは、とてもナーバスな進行になると思います。
　まずは、
　明日、注視しましょう。
　話はそれからです。

　そして、受験生の皆様、がんばれ！
　どういう展開になろうと、筑附が超一流校であることに変わりないですから。
　人生の大勝負ですよね。
　頑張っていただきたいと思います。

　試験が終わるまで、私たちは大人しくしましょう。
　そして、終了後。
　
　新しいバトルが始まります。

　ではまた