こんにちは、ラベンダーです。
今日は、軽めに「週刊女性」の記事を見てみます。
内容を論じるというよりは、内容の裏読みをしたいと思います。
以前、女性誌の記事について
恥ずかしい職人芸
と申し上げましたが、今回は、その「職人芸」を読んでみたいと思います。
自称皇室ジャーナリストの山下晋司
「1月29日、秋篠宮ご夫妻は都内のホテルで行われた『北京冬季五輪結団式』にご臨席。2月4日から行われる北京五輪で日本選手団の主将を務めるスピードスケートの高木美帆選手たちを、激励されました」(皇室担当記者)
紀子さまは、昨年11月4日に父である川嶋辰彦さんが亡くなられてから、90日間の服喪期間に入られていたために、公の場に姿を見せられたのは、久しぶりのことだった。
「90日間の喪は、最初の20日間が第1期、後の70日間が第2期と分けられています。第1期は重い喪の期間であり、公的活動は控えられます。第2期になると宮中祭祀などの神事やお祝いごと、歌舞音曲の類は控えられますが、公務の種類によっては“除喪”してお出ましになることがあります」(皇室ジャーナリストの山下晋司さん)
正式な喪明けとなる2月2日以降“通常運転”で数々の公務や行事をこなされていくことになる紀子さまだが、
「もっぱら気を揉まれているのは、悠仁さまのご進学についてでしょう。現在、お茶の水女子大学附属中学校に通われている悠仁さまが『提携校進学制度』を利用し、筑波大学附属高等学校へ進学されるのではないかと取り沙汰されています」(前出・皇室担当記者)
これは職人芸というほどのことではなく、皇室記事に限らず、一般的によくあることですが、
専門性のあるものは「専門家」に言わせる
ということですね。
編集部の責任で専門的なことを書くのは、調査等の時間がかかるのと、間違いがあったりした場合いろいろ面倒なので、「専門家」に言わせるというのが定番です。
それはいいのですが、その「専門家」が山下晋司(爆笑)
一気に記事のクオリティが下がりますね。
自称皇室ジャーナリストの山下晋司。
10月結婚を的中させたと必死で宣伝してますが、デタラメな妄言も数多くあります。
こんな感じですね。
宮内庁OBで皇室ジャーナリストの山下晋司さんも、一連の儀式を経てから今秋に結婚されると予想する。
「東京オリンピック・パラリンピックの開催中は選手の活躍を伝える報道量が減らないように、結婚に関する大きな発表や儀式はないでしょう。
結婚に関する通常のプロセスを経る場合は、6月中旬ごろに日程が発表され、7月の初旬ごろに『納采の儀』が行われるのではないかと予想しています。
その後、9月から10月に『告期の儀』や『朝見の儀』などを経て結婚されるのではないでしょうか。」
週刊女性2021年5月11・18日号
(太字・着色はラベンダーによる)
つまり、『納采の儀』『告期の儀』『朝見の儀』を経て10月ごろに結婚すると予想していたのに、その儀式が行われなかったこと(これは重大)は無視して、10月結婚を的中させたと自己宣伝する山下晋司。
ウソつきで恥ずかしいンだわ。
でも、今の宮内庁の反民主主義的行動を見ると、こういう人が宮内庁OBだというのは、納得ですね。
皇室をベタベタ持ち上げることしかできない無能な人。
だから、腐った組織に相応しいOBだということですよ。
さて
その山下晋司に「専門家」(笑)として語らせる「週刊女性」。
雑誌の姿勢・記事の姿勢が見えてきますよね。
タイトルに騙されてはいけません。
間違っても皇室・秋篠宮家批判はしないですよ。
小田部先生に何があったのか
お茶の水女子大と筑波大の間で、’17年から5年間限定で設けられた『提携校進学制度』。学力テストを受けず、書類審査や面接などによって若干名が両大学の附属校に進学できる“特別ルート”だ。
「一部では、悠仁さまのために作られた制度とも言われています。真偽が明確でないまま批判することはできませんが、受験生やその家族から皇族特権に対する不満が生まれやすいのは確かでしょう」
そう話すのは、近現代の皇室制度に詳しい静岡福祉大学の小田部雄次名誉教授。
「眞子さんの結婚問題は、国民との直接の利害関係というより“理念的な問題”が大きかったと思います」(小田部教授、以下同)
要するに、コロナ禍で国民が苦しむ中、自らの結婚を強行した眞子さんに対し“公より私を優先するのか”と、皇族としての姿勢を問う声が多く上がっていたが、
「悠仁さまが直面される“お受験問題”は、多くの国民が経験し、現にその苦悩を抱える人もいます。つまり、理念より利害が絡み、一層深刻な影響が生じる可能性がある」
と指摘する。
それに布石を打つかのごとく、秋篠宮家の側近トップである皇嗣職大夫は1月24日、文書で苦言を呈したばかり。
《受験期を迎えている未成年者の進学のことを、臆測に基づいて毎週のように報道するのは、メディアの姿勢としていかがなものか》
「国民の疑念を払拭する説明がなされないどころか、火に油を注いでしまった印象です。あえて“受験”と“進学”という言葉を使い分けている印象で、煙に巻こうとしているようにも思えました」(皇室ジャーナリスト)
筑波大学附属高校のホームページによると、一般受験の合否発表は2月16日。
「ほかの受験生と足並みをそろえて、悠仁さまのご進学先が正式に発表されるのは、2月中旬以降になると思われます」(宮内庁関係者)
この記事は、内容にムチャムチャ問題ありますが、わかります?
看過できない重要な問題ですよ。
先を読む前に、一度、考えてみていただきたいですね。
まずは、形式的なことをチェックします。
前にお話した皇室ベタ媚び雑誌の「職人芸」があります。
それは
ア)批判めいた厳しい話は、外部の識者に言わせる
イ)しかし、編集部の見解でコッソリと擁護する
ということですね。
つまり、外部の識者に厳しいことを言わせて「批判っぽい記事」に見せかけて読者離れを防ぎつつ、実はコッソリと秋篠宮家を擁護するという「職人芸」。
誰にも自慢できない、恥ずかしい職人芸です。
で、今回も
<小田部先生の「苦言」> → <編集部の秋篠宮家擁護>
そんな感じと思いきや、ちょっと様相が変です。
ううむ・・・
この記事内容は、重要な誤りといいますか、問題点がございます。
小田部先生が、本気でこう思っているとすれば、とても残念ですね。
現状についての理解力に乏しいと言わざる得ない。
マコムロ問題が大炎上した理由は“理念的な問題”ではありません。
ぜんぜん違う。
現実的な問題で、しかも、主としてカネの問題です。
1.金銭トラブル
2.3000万円留学
3.1億5千万の一時金
4.莫大な警備費
5.NYの生活費
“理念的な問題”って、どこに存在するのですか?
小田部先生。
汚いカネの話を“理念的な問題”にすり替えるのはやめてください。
いくら小田部先生だからといって、これは見逃すことはできません。
大切だから、もう一度言いますね。
汚いカネの問題を“理念的な問題”にすり替えるのはやめてください。
まさか小田部先生?
秋篠宮家擁護派に転向してないですよね?
今回の先生の発言は酷い。
気の迷いと信じたいですね。
だから、小田部先生が秋篠宮家擁護してるので、編集部がバランスをとって批判発言してるという面白い現象が起きてますね(笑)
これですよ。
「国民の疑念を払拭する説明がなされないどころか、火に油を注いでしまった印象です。あえて“受験”と“進学”という言葉を使い分けている印象で、煙に巻こうとしているようにも思えました」
本来、これを小田部先生が言うべきですけどね。
どうしてしまったのか小田部先生。
秋篠宮家擁護派に転向ですか?
もしかしたら、あちこちで秋篠宮家批判してましたから、怖いお客さんの「訪問」があったのかもしれませんね。
皇室批判を続けるのは大変ですね。
私も気をつけてやりたいと思います。
本当の狙いは事前の秋篠宮家擁護
(前略)
「合否発表が予定されている4月下旬は、再び日本中が小室さん夫妻の話題で持ち切りになるでしょう。ただ、同時期には秋篠宮家のお引っ越しが控えており、こちらも注目されるのでは」(前出・ジャーナリスト)
’19年2月に大規模改修拡張工事が着手された秋篠宮邸が完成間近に。
「今春にも引っ越される見通しです。改修前の秋篠宮邸は築50年ほどと老朽化が進んでいました。’06年と’11年に改修が検討されたものの、社会情勢などを理由とした秋篠宮さまのご意向で見送られていました」(同・前)
お代替わりに伴い、改修に踏み切られた秋篠宮さま。
「天皇陛下が皇太子時代にお住まいになっていた東宮御所には、行事などで使用される『檜の間』や『日月の間』といった大広間があります。一方、秋篠宮邸にはそのような大広間はありません。皇嗣は皇太子と同等ですから、東宮御所の規模を参考に増築されたのでしょう」(前出・山下さん)
隣接する『赤坂東邸』が、渡り廊下でつながれた“新・秋篠宮邸”の延べ床面積は約5500平方メートルにも及び、
「総工費は約33億円です。工事中の仮住まいとして新設された『御仮寓所』の約9億8千万円も含め、これらは国庫から支出されます」(前出・宮内庁関係者)
秋篠宮さまはかつて、皇室行事『大嘗祭』に公的な予算が充てられることについて、宮内庁に疑義を呈された。
「節約家で知られる秋篠宮さまが、新居にこれほどの国費をかけられる……。必要経費だとわかっていても、金額だけで違和感を覚えてしまうのも無理はありません。理解できない国民からは“高すぎる”といった声が上がるでしょう。悠仁さまのご進学と小室さんの再試験が相まって、引っ越しにも、国民から冷たい視線が注がれることになりそうです」(同・前)
秋篠宮家に向けて吹き荒れる“春一番”。先案じされる皇嗣妃の胸奥や、いかに─。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
これを見ると、上級ウォッチャーの皆様は、ピンとくるものがあると思います。
どうやらここが、この記事の本当の狙いですね。
マコムロの話とか筑附の話は、読者受けねらいで書いただけ。
前座ですよ。
本当に言いたかったのは、
異常に高額なリフォーム費用を擁護すること
これですよ、これが本命。
この秋篠宮邸の話、新築じゃないですからねリフォーム。
姫路城の5年間かけた大改修工事が総額28億円ですからね。
宮大工とか特殊な技能を持つ人を総動員して28億円。
あの巨大な天守閣を全部リフォームして28億円ですよ。
それが
自宅をリフォームするだけで、33億円。
仮住まいの費用が約10億円。合計43億円。
自宅リフォームに合計43億円っておかしいですよ。
異常に高額ですよ。
だから、この情報、意図的に隠されてきたわけです。
国民が知らないうちに43億円使ってしまおうという予定だった。
ところが、秋篠宮家が大炎上してるので、隠し切れなくなった。
そこで、批判を和らげるために
事前の秋篠宮家擁護記事を書いた
ということだと思います。
随所に必死の擁護が見られます。
しかも、山下某を使ってるし
記事を引用しますね。
「秋篠宮邸にはそのような大広間はありません。皇嗣は皇太子と同等ですから、東宮御所の規模を参考に増築されたのでしょう」
→ 33億円かかるのもやむを得ないと印象操作
「節約家で知られる秋篠宮さまが、新居にこれほどの国費をかけられる……。必要経費・・」
→ 節約家をアピールし、必要経費だと印象操作
「理解できない国民からは“高すぎる”といった声が上がるでしょう。」
→ 高額だと批判するのは、国民が無知だから、と逆ギレ(笑)
「悠仁さまのご進学と小室さんの再試験が相まって、引っ越しにも、国民から冷たい視線が注がれることになりそうです」
→ 高額の費用がかかるのも、マコムロ問題・筑附問題のせいと逆ギレ(笑)
なんで「週刊女性」が逆ギレするのでしょう(笑)
面白いですね。
最初は、山下某使って43億円は妥当だとする印象操作をしていたはずが、途中から逆切れを連発するようになって、まるで小室眞子の逆ギレ演説みたいになってしまいました。
この記事の本当の筆者は誰か? 明らかすぎますよね(笑)
それにしても、悪知恵だけは働くんだね。
この記事は、本当に「職人芸」ですよ。
恥ずかしい「職人芸」ですけど。
でも、よく考えられた汚い話ですよ。
まず、宮内庁の報道の自由攻撃により、マコムロ問題・筑附問題はどこも書けない状態になっています。
その状態で、「週刊女性」が承諾なくマコムロ問題・筑附問題を書くはずありません。
秋篠宮家側と話が出来上がっているのでしょう。
1.「週刊女性」にマコムロ問題・筑附問題を書くことを許可
2.その代わり、リフォーム問題の擁護記事を書かせる
いわゆるバーターってやつですね。
他社が書けないときに、マコムロ問題・筑附問題を書くと売上げがあがります。
その代わり秋篠宮家擁護をするということで、いわゆる
WIN・WINの関係ってことですよ。
まったく、汚い人たちだ。
日本の皇室報道は、報道ではなく談合。
そういうことですね。
ということで
わざわざ、悪知恵働かせて擁護記事を書かせたのはいいけど、途中で逆キレしてしまって、明らかに逆効果。
面白いですね、秋篠宮家。
みなさん、やることが似てますよ(笑)
紀子さまも小室眞子も佳子さんも、同じような神経の人だと想像されます。
狂ったマイペースを続けて、
代わる代わる炎上を繰り返すのかもしれません。
マコムロ問題 → 大炎上中
悠仁さま筑附問題 → 大炎上中
43億円リフォーム問題 → 大炎上予定
それにしても
この調子で国民と戦争し続けて、大炎上し続けるつもりでしょうか。
もう、何か呆れてきました。
頭おかしい・・・
今日もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
昔はこの一家、皆バカなんだなと思ったけれど、最近は「頭、ヨワイんだ」と思います。馬鹿は、それでも反省したりして学ぶことができそうだけど、頭ヨワイ場合はもうそこまで。
こんな奴らに、さらに変な虫がついて病気進行中だし。国民の財産をどこまで食われるのか。日本の神様の天罰があるといいですね。(国民にたいして、じゃないですよ)
RobotsWar!さん こんにちは
いつもありがとうございます。
感覚が私たち一般人と違いすぎますね。
ここまで大炎上すれば、反省したくなくても、修正くらいはしそうなものですが、真っすぐに好き勝手に暴走するという。
ハンドルとブレーキが故障した自動車ですね。
止まることも、曲がることもできない。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん、皆さま今晩は。ラベンダーさんは相変わらずセンス抜群ですね。姫路城の画像(笑)お茶吹いちゃいました。しかし、このリフォームと銘打たれた税金じゃぶじゃぶ、気がつきませんでした。いえ、気が付かせてくださって有り難うございました。これは結構由々しき問題だと思います。ところで秋篠宮家は家族総出で金になる公務は全て掻っ攫っていると、だいぶ前に何処かで読んだことが有るのですが、どうなのでしょうか?個人的にはあのヒゲナマズは、割と在学中、某所からの様々な情報で、大嫌いでしたが、あれが皇嗣になったのを聞いた瞬間、目眩がしました。ただでさえ嫌いなのに、マコムロ、ツクフに続いてこれでは、もうこの一家皇室から出てってくんないかなぁ〜としか思えませんが、何処かに救いはあるのでしょうか???このまま大炎上が続けば、腹を立てた一般人からとんでもない情報が出る可能性もありますね。玉石混合とは言え、一般人のおしゃべり(ネット)の方がとんでもない情報も拾える可能性はやはり高いのかもしれません。「春のマコムロ大炎上祭り」が待ち遠しいです。
サリバンさん こんにちは
いつもありがとうございます。
社会常識として、自分たちのことを「倹約家」とか「清貧」とか宣伝する人にロクな人はいませんよ(笑)
また、次の国王なのに、「公務」で謝礼金を受け取っているという、恥ずかしい王室はヨーロッパにはないと思います。
ストレートに言いますと「類は友を呼ぶ」です。
カネに汚い人たちに、カネに汚い親子が寄ってきた。
そういうことだと理解してます。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん 皆さんこんばんは。
ラベンダーさんの鋭い検証力さすがですね。
私の頭じゃ記事のカラクリ全く気づきませんでした。
「結婚反対デモ」や「ゼニー告発」
こっちの方がはるかに大問題、皇室の恥だと個人的には思ってましたが、勝手にやれ、痛くも痒くもねンだわの【確信】【自信】ありあり野放し。
ツクフ、k子結婚問題、リフォームに関しては、「遺憾、遺憾」と騒ぎ立て。
税金やコネが絡むと焦りまくる。
小田部先生が圧力をかけられ寝返ったとしたら哀しいですね。
堂々と物申す人物はそのうち居なくなります。
大炎上しても、最終的には必ずあいつらの思い通りになるのが腹が立ってたまりません。今までを振り返っても全てそうですから。
個人じゃなんもできないくせに。マコムロ問題が発端ですよ。何年も大炎上、批判殺到でも結婚できたから味をしめたんでしょう
誰が何を言おうが大炎上しようが【全部こっちの望み通りになるンだわ、下民は黙って見てればいンだわ】
小室圭みたいな思考の人間が
そのうちモアイみたいにズラッと並ぶんですか?
億万長者なら立派な豪邸を造るのも自腹ですし、多少の僻みはあるけど納得できますよ。
税金じゃなく、自分らの金だと思ってますもんね。だからモアイなんかに惜しみなく平気で資金投入できるんでしょうね。
リフォームに何十億?宮大工ならぬ皇室大工てのが居るんですか?
新聞も値上げされて解約、ガソリン、食品、光熱費も値上げ、タメ息つきながら目をギラギラさせてネットでチラシ見て節約の毎日です。
天皇陛下、今の現状をどう見ておられるんでしょうか。我関せずなら絶望です。
チャムスさん こんにちは
平成皇室の情報操作は、ある意味見事でしたね。独裁国みたいです。
香淳皇后が鬼婆のように思われ、鬼嫁が可哀想な慈悲の人だと思われる。
情報操作の恐ろしさですよ。被害者と加害者が逆転してます。
その時代から、今の皇室は意識が変わってないのだと思います。
TVと活字を抑えておけば、やりたい放題できる。
その過信が、今日の異常事態を生んでいるのでしょう。
秋篠宮殿下は、会見で上皇后を特別扱いしてましたし、平成皇室の情報操作はまだまだ続くでしょう。そして大炎上が止まらない。
炎上へ油を注ぎ続けるとどうなるか。
見たことのないものを見ることになると思います。
良いは悪いかは別にして・・・
またよろしくお願いいたします。
こんばんは。記事の投稿ありがとうございます。
上皇夫妻のわがままで2度の引越だけでも莫大な費用が発生。ポケットマネーなら二度も引越するような無駄は回避しますよね。そして!姫路城よりも(笑)高額な秋篠宮邸の改修費用!!!
最近はメッキの劣化が激しくて、単なる金食い虫に見えてきました。(悲)
上皇夫妻は国民に寄り添う存在とか言われてきましたが、しっかり税金使っていますね。
慰霊の旅として太平洋戦争で日本人が多数亡くなった国々を訪問したいと皇族が願ったら国の予算はあっさりつくのに、太平洋戦争時の空襲で子供の時に大怪我を負い、戦後は後遺症に長く苦しんできた方が全く国から補償をされずに放置。この事実を知ったとき、すごく虚しさを感じました。
生きて苦しんでいる国民よりも、慰霊がしたいという皇族に優先して税金が使われる。ここ4年ほどで皇室に対する見方が随分否定的になってしまいました。
今日はこんな記事がありました。
『かつて佳子様との「お見合い」話も?! ケネディ元大統領のイケメン孫ジャックがハーバード大の2つの学位を取得』
https://news.yahoo.co.jp/articles/37e0fa1ef48f89295b357399dba1feaf2f0f325f
ロースクールのJ.D.(法学博士)とM.B.A.(経営学修士)の2つの学位を取得。
コネ使いまくって留学したものの不合格の誰かさんとは大違い~。キャロルさんから相手にされなくても仕方がないですね。
robin007さん こんにちは
いつもありがとうございます。
メッキがはがれてきたというのは、おっしゃる通りですね。
平成皇室のデタラメは酷いですよ。
メディアをコントロールして国民には素晴らしい人たちだと宣伝させて、その陰でジャブジャブ国費を使いやりたい放題する。
独裁国の女帝のような感じですね。
その独裁国感覚が秋篠宮家の人たちに受け継がれている。
そう理解すると、スッキリしますね。
国民はたまったものではないですが・・・
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、皆様、こんにちは。
いつも楽しく、記事やコメントを拝見してます。ラベンダー様の最後のひと言、「もう何か呆れてきました。頭、おかしい…」が、すべてを表していると思います。最近はYahoo!ニュースにも皇室関係、特に秋篠宮関係の記事があがりませんね。明らかに言論統制。21世紀の日本でこんなことあるとはびっくりです。本当に、権力あるんですね、皇室。特権行使してやりたい放題、上に立つ人の品格も何もなく、臭いものにはふた。憤りしかありません。
2月は天皇誕生日もありますね。陛下が何を仰るか、大注目です。他の皇族の方々も、今の状況が嫌なら、行動して頂きたい。昔はもっと、発言や行動も自由だったようですし。危機的状況と思います。
いつも、ありがとうございます。
りんごの花さん こんにちは
もう明らかな言論統制ですが、皇室については20世紀のまま時間が止まっているのでしょう。
上皇后、秋篠宮家には、自浄能力はないと思います。
というか、自分が正義だとして、このまま税金ジャブジャブ使って好き勝手になるでしょう。そういうカルトです。
唯一の希望は、天皇陛下ですが、どうでしょうね。
ご自身が真面目だということと、組織のリーダーとして改革する能力とは、ぜんぜん別の問題なので、あまり期待できないかもしれませんね。
こうなると、皇室を良くする人は天皇陛下しかないわけですが、その国民の期待に応えられるかどうか・・・
注目したいと思います。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、皆様、こんにちは。
もう怒り心頭です
皇嗣職大夫(秋篠宮)の「遺憾」発言の力はすごいですね。悠仁さまの進学問題についての報道が、ぱたとなくなった気がするのですが。
以前、秋篠宮家支持の方々は、「早く(悠仁さまを批判する)世論を黙らせないと」と苛立ち、今回、「皇嗣職大夫はいい仕事をした」と評価しているようですw
そもそも、悠仁さまの進学に否定的な人間は「サヨクか反日勢力」だとかwww
あの、すみませんが、私はバリバリの保守ですwそして、日本人であることを誇りに思っています。
だからこそ、今の皇室、とりわけ秋篠宮家に対して危機感を持つのです。
今の皇室は、かつて昭和天皇を戴いていた皇室の有り様とはかけ離れていますから。
今はもう天皇家派とか秋篠宮家派とか言ってる場合ではありません。
秋篠宮家は、マスコミを黙らせるor提灯記事を書かせることで、国民の思想・言論の自由を奪うことを当然とあまつさえ、国民を敵視してorコントロールしようとしています。そして、国民に寄り添うどころか国民を敵視しています。敵視が言いすぎだとしても、国民ってうぜぇ~とは思っているはず。
マコさんを結婚させるにあたり、秋篠宮さまは「憲法における婚姻の自由」を持ち出しましたよね。ならば、国民には「憲法における思想言論の自由」があることを、どうぞお忘れなく。
カフェモカさん こんにちは
いつもありがとうございます。
おっしゃるとおり、メディアに対する皇室パワーはすごいですね。
皇室を批判する人を「反日勢力」呼ばわりするのは、中国共産党の常とう手段です。
香港では、「反対勢力」を国家転覆勢力とみなして、次々と逮捕してます。
ここは言論の自由のある民主主義国です。
人を「反日勢力」呼ばわりし、言論の自由を威圧しようとするヤツこそ、ファシストや危険分子ですよ。
天皇派VS秋篠宮派の対立が激化すれば、皇室そのものが滅びてしまいあmすが、その構造が理解できない、カルトな人が多いようですから、VSの人はどうしようもありません。
ただ、大勢の一般人世論がどう動くか。
今のままでは、おっしゃるとおり危機的な状況になると思います。
どうしたものでしょう。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、皆様こんにちは。
いよいよ2月が参りましたね。坊やの進学、皇嗣の義理の息子の弁護士試験そして天皇陛下のお誕生日とめじろ押しですね。
天皇陛下はお優しい方ではありますが、間違った事には毅然とした決断を下す方と聞いています。皇室にも会計監査をとなった時、当時は皇太子様でしたが賛成されました。上皇、秋篠宮両夫婦は大反対しました。その事から皇太子様に対して大学教授に廃太子論を言わせました。
天皇陛下は決断を下すに丁度良い機会を狙っているのではないかと思います。
他の宮家の方々も秋篠家族には辟易していると聞いています。それはそうでしょう。まともな感性を持った人間なら秋篠家族の言動は狂っているとしか言いようがありません。
秋篠家族は皆狂っています。それをサポートする人間もまた狂っています。
雪つばきさん こんにちは
いつもありがとうございます。
天皇陛下の決断が必要な状況ですね。
今、上皇家も秋篠宮家も、天皇家に圧力をかけられる状況ではない。
世論が天皇家に追い風である今こそ、必要な改革を十呼応するチャンスだと思います。
ただし、ここで英断を見せないと、大変なことになると思います。
多くの一般人の秋篠宮家批判は皇室批判でもあるので、このまま放置すると天皇家も火の粉を浴びることになります。
次の天皇誕生日は、重大なターニングポイントになると思います。
またよろしくお願いいたします。