こんにちは、ラベンダーです。
愛子さま、初めての単独会見を速報します。
スゴイですね。
原稿なしで、これだけの会見をされるというのは、素晴らしいですね。
これは、聡明な人物としか言いようがないですね。
改めて、絶賛しなくても、会見を見れば明らか。
これだけのクオリティの高い会見すれば、VSバトルに関係ない一般国民が、愛子さまを高く評価し支持するだろうと思われます。
素直に、素晴らしかったと思います。
会見全文を入れます。
特に、問5の後のアドリブ会見の部分を読んでみてください。
もう、素晴らしいとしか、いいようがありません。
<会見全文>
<宮内記者会代表質問>
質問1:ご成年を迎えられたお気持ちをお聞かせください。成年皇族として公務や行事に取り組まれた感想と、今後の活動や抱負についてもお聞かせください。
まずお答えに先立ちまして、昨夜の地震により、亡くなられた方がいらっしゃると伺いまして心が痛んでおります。御遺族の皆様と被災された方々に、心よりお見舞いを申し上げます。
では、質問にお答えいたします。昨年12月1日に成年を迎えまして、まず二十歳という節目を無事に迎えることができましたことを嬉しく思っております。そして、今までの、あっという間のようで長くも感じられる充実した月日を振り返りますと、これまでのあらゆる経験は、多くの方の支えや御協力があってこそ成し得たものであると身をもって感じております。これまで様々な形で支えていただき、成年を温かく祝福してくださった皆様に、心より感謝をお伝えしたいと思います。
誕生日当日は、成年を迎えたという実感がまだあまり湧いておりませんでしたが、12月5日の成年行事の折に天皇陛下より勲章を親授していただきまして、初めて身に着けた時に、勲章の重みをひしひしと感じて、身の引き締まる思いがいたしました。そして、新年には、成年皇族として初めて「新年祝賀の儀」に出席しまして、また年末から年始にかけてはいくつかの宮中祭祀にも参列いたしまして、初めてのことばかりで緊張もございましたし、これまで両親から話を聞くだけであった行事に自分が参加しているということには少し不思議な心持ちがいたしましたけれども、自分が成年皇族の一員であるという自覚が芽生え、個々の行事に責任感を持って臨まなければならないと感じた瞬間でございました。
今後につきましては、まだ大学生でございますので、当面は学業を優先させていただきながらにはなりますが、一つ一つのお務めを大切にしながら、少しでも両陛下や他の皇族方のお力になれますよう、私のできる限り、精一杯務めさせていただきたいと考えております。
質問2:ご自身の性格や長所・短所について、具体的なエピソードを交えてご紹介ください。日々の生活で興味のあることや趣味、国内外の出来事で関心のあることについてお聞かせください。
私の性格は、友人や周りの方からは、「穏やか」であったり、「無邪気」と言われることが比較的多いような気がいたします。
長所は、自分ではなかなか気付きにくいものでございますけれども、事前にこの御質問を頂いたのでじっくりと考えてみまして、強いて申し上げるなら、「どこでも寝られるところ」でしょうか。以前、栃木県にある那須の御用邸に行き、その着いた晩に、縁側にあるソファーで寝てしまい、そのまま翌朝を迎えた、なんてこともございました。
短所といたしましては、今のエピソードからお分かりかもしれませんが、自由に伸び伸びと育ったようで、「少しマイペースな部分があるところ」だと自覚しております。また、小さい頃から人見知りのところがございますので、これから頑張って克服することができれば、と思います。
普段は、飼っている生き物のお世話をしたり、時間があるときには音楽を聞いたり、運動をしたりして過ごしております。昔から体を動かすことが好きですので、父と一緒に敷地内をジョギングしたり、以前は家族3人でテニスをしたり、現在は新型コロナウイルス感染症の感染対策を徹底しつつ、職員とマスクを着用したままバドミントンやバレーボールをしたりすることもございます。
日々の生活では、緑豊かなところに住んでおりますので、自然には興味がございます。移居の後、敷地内を探索する時間がまだ十分には取れておりませんけれども、皇居にはどのような生き物が生息し、どのような生態系が広がっているのかということは、とても気になります。
また、国内外の関心事につきましては、近年自然災害が増え、また、その規模も徐々に大きくなってきていることを心配しています。そのような中で、ボランティアとして被災地で活躍されている方々の様子をテレビなどの報道で目にしまして、自分の住んでいる街であるとかないとか関係なく、人の役に立とうと懸命に活動されている姿に非常に感銘を受けました。私の親しい友人にも、東日本大震災で被災した福島県の復興支援にボランティアとして携わっている友人がおりまして、私自身、災害ボランティアなどのボランティアにも関心を持っております。
そしてもう一つ、盲導犬や聴導犬といった働く動物たちにも、学校主催のイベントや、動物についてのフォーラムの折などに触れる機会がございまして、動物好きの私といたしましては、心惹(ひ)かれるものがございます。
質問3:愛子さまにとって、天皇皇后両陛下はどのようなご両親ですか。思い出や日々の会話についてご紹介ください。両陛下や上皇ご夫妻をはじめとする皆さまから、皇室の一員としてのあり方をどのように学ばれていますか。
両親は、私の喜びを自分のことのように喜び、私が困っているときは自分のことのように悩み、親身に相談に乗ってくれるような、私がどのような状況にありましても、一番近くで寄り添ってくれるかけがえのない有り難い存在でございます。
これまでたくさんの愛情を注ぎ育ててくださったことに深く感謝しております。また、両親と話をしておりますと、豊富な知識や経験に驚かされることが多々ございまして、また、両親の物事に対する考え方や、人との接し方などからは学ぶことが多くございます。
両親との思い出といいますと、やはり私の学校の長期休みに出掛けた旅行のことが真っ先に思い浮かびます。どの旅行も非常に思い出深いものでございますけれども、静岡県の下田市にある須崎御用邸に行き、海で泳いでいる時に、綺麗なお魚の群れを発見して皆で観賞しましたり、また、須崎はほとんど波のない穏やかな海でございますけれども、サーフボードを浮かべて、そこに3人で座る挑戦をして、見事全員で落下した思い出など、お話しし始めると日が暮れてしまうかもしれません。
日頃から、家族では、その日にあった出来事などいろいろな話をいたします。最近では、北京オリンピックやパラリンピックを観戦して、その試合の様子について話したり、感動を共有したりいたしました。アスリートの皆さんのひたむきに競技に打ち込まれる姿や、夢の舞台を最大限に楽しもうとされる姿には、たくさんの感動や希望、そして勇気を頂きました。
また、両親と一緒に、飼っている犬や猫と触れ合う時間も、私の心安らぐ時間になっていると感じております。これからも、ペットを含め、家族で過ごす時間を大事にしてまいりたいと思っております。
続きまして、皇室の一員としての在り方をどのように学んでいるかということでございますけれども、私は幼い頃から、天皇皇后両陛下や上皇上皇后両陛下を始め、皇室の皆様が、国民に寄り添われる姿や、真摯に御公務に取り組まれるお姿を拝見しながら育ちました。
そのような中で、上皇陛下が折に触れておっしゃっていて、天皇陛下にも受け継がれている、皇室は、国民の幸福を常に願い、国民と苦楽を共にしながら務めを果たす、ということが基本であり、最も大切にすべき精神であると、私は認識しております。「国民と苦楽を共にする」ということの一つには、皇室の皆様の御活動を拝見しておりますと、「被災地に心を寄せ続ける」ということであるように思われます。
先週で東日本大震災から11年の時が経過いたしました。街には徐々に活気が戻ってきているようにもうかがわれますけれども、いまだに2、500人以上もの方の行方が分かっておらず、また、4万人近い方が今もなお避難生活を続けていらっしゃいます。被災された方々の心の傷が癒えるのは容易なことではないと思いますし、また、時間を要するものであると想像されます。そういった苦難の道を歩まれている方々に思いを寄せ続けるということも、大切にしていくことができればと思っております。
また、皇室の皆様は、歴史であったり、生物であったり、児童文学であったり、様々な福祉活動に携わっていらっしゃったりと、御自身の関心のある分野を深めていらっしゃいます。お一方お一方がそれぞれに専門とされるような分野をお持ちでいらっしゃって、その深い知識を公的なお仕事にも役立てられている御様子を拝見いたしますと、このような立場で研鑽(さん)を積むということの意義をお示しくださっているように思います。
そのほかにも、行事の際などに皇室の皆様にお目に掛かった折には、皆様の御所作や立ち居振る舞いをお側(そば)で拝見し、そのなさりようをお手本とさせていただきながら、少しでも皆様に近づくことができますよう、努力したいと思っております。
質問4:大学生活について伺います。どのような分野に関心を持って学ばれていて、新型コロナウイルスの影響をどう受け止めていらっしゃいますか。海外留学や大学院進学など今後の進路について、夢や目標をお聞かせください。
私は、現在、学習院大学の文学部日本語日本文学科に在籍しております。本学科では、2年次に、日本語日本文学系と日本語教育系の二つのコースに分かれ、私は前者の日本語日本文学系を選択いたしました。日本語日本文学の、日本語学の方は、日本語のルーツや文法など、日本語に関する基礎的な事柄を幅広く学習しております。
一方の日本文学につきましては、平安時代から昭和初期にかけての多様な文学を通して様々な考察を深める授業であったり、紀行文を民俗学的な視点で読む授業などを履修しております。
関心のある分野は、いまだ模索中といったところではございますが、以前から興味を持っておりました、『源氏物語』などの平安時代の文学作品、物語作品を始め、古典文学には、引き続き関心を持っております。
この約2年間、新型コロナウイルス感染症の蔓延により、多くの学校関係者、先生方や学生さんが、様々な面で不便を感じつつ、試行錯誤しながら学校生活と向き合ってこられているのではないかと思います。私も、現在、大学の2年目が終了したところでございますが、感染防止の観点から、普段は大学には通学せず、全科目をオンラインで受講しております。
学習院大学では、対面授業を再開している教科も一部ございますが、そのような授業については、対面とオンライン両方の受講を可能とするハイブリッド形式により、授業の同時配信をしていただいており、そういった先生方の御配慮のお陰で、学業が続けられていることを有り難く思っております。新型コロナウイルス感染症の感染拡大が一日も早く収束し、このような厳しい状況が落ち着いた先に、少しでも不安の少ない環境で、皆が有意義な学校生活を送ることのできる未来が待っていることを願っております。
最後に、私の今後の進路につきましては、現時点ではまだ考えがまとまっておらず、これからの大学生活を通して、知識を広げながら自分の興味を深めていく中で、決めていくことができればと思います。
質問5:ご自身の結婚について、どのようなお考えをお持ちでしょうか。理想の時期やパートナー像があれば併せてお聞かせください。小室眞子さんの結婚の経緯をどのように受け止められましたか。
結婚は、私にとってはまだ先のことのように感じられ、今まで意識したことはございません。理想のお相手については、特別これといったものはございませんが、一緒にいてお互いが笑顔になれるような関係が理想的ではないかと考えております。
眞子さんの結婚の経緯につきましては、朝見の儀や納采の儀などの儀式を行わない運びとなったのは、天皇陛下や秋篠宮皇嗣殿下の御判断によるものと伺っておりますので、私から発言することは控えさせていただきたいと思います。
眞子さんは、私の10歳年上でございますので、物心付いたときには既に頼りになるお姉様のような存在で、周りを見渡し、自ら率先してお手伝いをされる姿が特に印象に残っております。また、私が生まれた当初から同じ敷地内に住んでいらっしゃいましたので、赤坂のお庭で一緒に遊んでいただいたことや、折に触れて楽しくお話をさせていただいたり、ゲームで盛り上がったりしたことは、私の眞子さんとの大切な思い出でございます。幼い頃から、いつも変わらず明るく、優しく接していただいたことを有り難く思うとともに、従姉妹として、末永いお幸せをお祈りしております。
ここからはアドリブ会見のようですが、
ここからのやりとりが素晴らしいですね。
20歳で、この受け答え。
これはレベルが高すぎます。
本当に、聡明な方だと思いました。
記者1 愛子さま御成年おめでとうございます。
愛子さま ありがとうございます。
記者1 さきほど、両陛下とのご関係の中で、愛情深く育てていただいたとか、ちょっと楽しいエピソードもご紹介いただきましたが、愛子さまがこれまで歩んでこられて、困難に直面されたときに、両陛下からどんなお支えや、言葉があったのか。また、愛子さまがお生まれになった時に、皇后さまが生まれてきてくれてありがとうとおっしゃたことをご存じだと思うんですけれども、今、二十歳になって、愛子さまが逆に両陛下にお伝えになりたい言葉がもしあれば、お聞かせください。
愛子さま そうでございますね。具体的にどのような言葉というのは、ここでは差し控えさせていただきたいと思うんでございますけれども、そうですね、両親は私がどのような状況にありましても、いつも私の気持ちに寄り添ってくれて、また、そうですね、何か問題に直面したときはその問題に真剣に向き合ってくれまして、私の意見や、その考え、気持ちを尊重しつつ、的確なアドバイスをくれたように思います。そして、両親からもらった大きな愛情や励ましが、そのような時に私の支えになっておりました。
また両親にどのような言葉を伝えたいかというご質問でございますけれども、母の「生まれてきてくれてありがとう」という言葉にかけて、私も「産んでくれてありがとう」と伝えたいと思います。また、これまで、両親には、様々な機会を与えていただいたり、私の成長を愛情を持って温かく見守ってきていただいていて、なんでしょう、なんと申しますか、両親のそういった両親の生活面で支えてくれているところなどにも深く感謝しておりますので、そのことについてお礼を伝えたいと思います。そして、これからもどうかお体を大切に、これからも、長く、一緒に時間を過ごせますようにという言葉も添えたいと思います。以上でございます。
記者2 このたびはおめでとうございます。愛子さま、中学の卒業文集で世界の平和を願う文章をつづられて、私もその文章に感銘を受けた者の一人なんですが……
愛子さま ありがとうございます。
記者2 今のウクライナ情勢がですね、緊迫度を増しておりまして、ウクライナの多くの方が犠牲を強いられ、核の脅威にさらされているのが今の現状なんですが、愛子さまどのようにこのような情勢をご覧になっておられますか。
愛子さま そうでございますね、ウクライナ国内で多くの尊い命が失われていることに、非常に心を痛めております。現在の国際情勢は厳しいものがございますが、天皇陛下がお誕生日の記者会見の折におっしゃった言葉を、そのまま引用、同じ言葉をお伝えしたいと思って、ちょっとメモを見させていただきます。お誕生日のご会見では、「国と国との間ではさまざまな緊張が今も存在しますが、人と人との交流が国や地域の境界を超えて、お互いを認め合う平和な世界につながってほしいと願っている」というお考えを示されましたが、私もこのお考えと同じ思いでおります。
今、広島の話もしていただきましたけれども、私は中学3年生の時に広島を訪れ、原爆ドームとそれに併設する平和記念資料館を訪れましたが、そのときに見た、その、目を覆いたくなるほどのとても凄惨な、凄惨なその、光景を今でもはっきりと覚えております。そのときに平和の尊さを改めて強く感じまして、私は今でも平和への強い願いを持っております。以上でございます。
記者3 このたびは新型コロナもあり、ウクライナ情勢もあり、昨日は地震もあった。そのような中できょうの会見でどのようなことを大切に準備に臨まれたのか。また天皇皇后両陛下からのアドバイスがあれば教えて下さい。
愛子さま どのようなことを大切に準備したかと申しますと、事前にいただいた一つ一つのご質問に対して、なるべく具体的に自分の言葉で、自分の思いを皆さんに知っていただけるように伝えたいと思って準備してまいりました。その準備に当たっては、両親から、もうちょっとこの言い方はこっちのほうがいいんじゃないかとか、ですとか、そういうアドバイスを頂いたりして、そうでございますね……はい、いただいたりしました。また天皇陛下や皇后陛下、両親が記者会見に臨んだときの体験も踏まえて、こういうふうにすると緊張が少し和らぐよ、などのアドバイスをもらったりして、それをいま少し実践できているような気がいたします。以上でございます。
記者3 差し支えなければ、どのようなことで緊張が和らぐのか、そのことをお聞かせいただけますか。
愛子さま えーと、父から聞きましたのは、なんと言うんでしょう……聞いてくださっている皆さんお一人お一人の顔を見ながら、こう、目を合わせつつ自分の伝えようという気持ちをもって話していくというのがコツだというふうに、ほかにもございますけど、そのようなことをいろいろ教えていただきました。以上でございます。
愛子さま「生んでくれてありがとう」 初会見で両陛下へ感謝の気持ち
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは17日、成年を迎えた初めての記者会見に臨み、両陛下への感謝の気持ちを述べられました。
愛子さまは17日午後2時過ぎ、お住まいの御所で初めての記者会見に臨み、冒頭、16日夜に福島県や宮城県で震度6強を観測した地震についてお見舞いを述べられました。
そして、成年を迎えた感想や自身の性格などをユーモアを交えて紹介したのち、両親である天皇皇后両陛下へは、感謝の気持ちを伝えられました。
愛子さま「両親は、私の喜びを自分のことのように喜び、私が困っている時は自分のことのように悩み、親身に相談に乗ってくれるような、私がどのような状況にありましても一番近くに寄り添ってくれる、かけがえのないありがたい存在でございます」
そして、かつて「生まれてきてくれてありがとう」と話した皇后さまの言葉を念頭に、「生んでくれてありがとうと伝えたい」と述べられました。
去年、結婚した小室眞子さんについては、「頼りになるお姉様のような存在」として、「いとことして末永いお幸せをお祈りしております」と語られました。
2022年3月27日 日テレNEWS
愛子さまの成年にあたって、愛子さまが通われた学習院女子中等科と高等科の教員が、記者から事前に寄せられた質問に文書で回答しました。その全文です。
【問1】
愛子さまはどのようなお子さまだったでしょうか。在学中で特に印象深かった思い出について具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
困難も含めて様々な出来事があったかと思いますが、愛子さまはクラスメートやお友達とともに、どのように取り組まれたでしょうか。
こうした様々な出来事を通しての愛子さまの印象、人柄についてどう思われましたか。
【答】
週番(クラス当番)の仕事の際には誠実に取り組まれ、日誌に詳しく授業の様子などを綴っていらっしゃいました。
現代文の授業の感想では人生は有限だということを再認識され時間は戻らないものなので今を充実させたいということ、休み時間に学内で販売されている「ごきげんよう弁当」を注文して楽しみにしていること、高3になるまで無欠席であった友人の急な欠席を非常に心配していることなど、お人柄が伺える記述が思い出されます。
(高3のクラスを担当した教員)
何事にも丁寧に取り組み、努力なさっていました。
お友達思いで、たくさんのご友人と充実した学校生活を送っていらっしゃいました。
純粋で明るく素直で誠実な方です。
(高3のクラスを担当した教員)
体育が大変お好きでいらっしゃいました。
特にバスケットボール、テニス、バドミントン、バレーボール、ソフトボールは毎回授業後にお友達と残り、休み時間にも練習なさっていました。
体育教員も参加したミニゲームも本当に楽しそうにされていました。
得意のソフトボールではチームのリーダーとなり、ゲーム前の練習からゲームのコントロールまでなさっていました。
テニスでは、丁寧にサーブとストロークの練習をしていらっしゃいました。
(高校の体育を担当した教員)
【問2】
愛子さまは、勉強面ではどのように取り組まれていたでしょうか。
2018年夏にイギリス・イートン校に短期留学されましたが、滞在中のエピソードや帰国後の印象などについてお聞かせください。
愛子さまは大学入学以降、オンラインで授業を受けられていますが、貴重な大学生活を大きな制約の中で送られていることをどのように思われますか。
【答】
どの教科にも熱心に取り組まれ、丁寧にノートをまとめて勉強なさっていました。
定期考査前には担当の先生によくご質問なさっていました。
質問は的確で、何事も深く理解なさろうとする姿勢を感じました。
(高校のクラスを担当した教員)
国語表現の授業において、イートン校での思い出を短歌に詠んでいらっしゃいました。
他にもスキーに行かれた折にご覧になった風景など、ご自身のご体験を歌に詠まれることが多かったと記憶しております。
(高校の国語を担当した教員)
高校3年時の古文の授業で、「源氏物語」末摘花巻のグループ発表を行いました。
最も理解力が要求される文法事項を担当するとともに、自らグループの中心として発表をなさいました。
(高校の古文を担当した教員)
高2の英語の授業では、自分達がするならどんなボランティア活動をするか、というプレゼンテーション活動があり、お友達と組んで動物保護を選んでいらっしゃいました。
発表に際して入念に準備され、また豊富な知識をお持ちでした。
(高校の英語を担当した教員)
イートンサマースクールでは、英語の習得や名所訪問だけでなく、スポーツやスコーン作りも体験され、幅広くイギリスの文化に触れられました。
プログラムにはおひとりで取り組む課題やお友達とお互いに協力し合う課題もあり、3週間を通して充実した時間を過ごされたようです。
(サマースクールを引率した教員)
高3の卒業レポートでは、平安時代の猫と犬に関して文学作品を通して考察をなさいました。
動物と文学好きの宮様らしいテーマでした。
(高3のクラスを担当した教員)
※大学生活についてのコメントは、控えます。
【問3】
愛子さまは文化祭や体育祭、球技会などの学校行事を熱心に取り組まれていたと伺っています。
当時の思い出や印象について具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
【答】
高等科では、文化祭の有志団体に参加され、その公演の司会を務められました。
公演が円滑に進行するようにお友達とともに楽しそうに活動されていたことが印象に残っております。
(高3のクラスを担当した教員)
運動会の学年対抗種目では、宮様は中1から高3まで「ドリブルリレー」という競技に毎年出場されました。
学年で決めた朝と昼の練習に必ず参加し、お友達と熱心に練習していらっしゃいました。
毎年、学年としては上位に入るもののなかなか優勝できませんでしたが、高3で念願の優勝を果たし、学年の総合優勝にも貢献されました。
(高3のクラスを担当した教員)
【問4】
課外活動についてお聞かせください。
愛子さまは2015年、戦後70年関連の新聞記事の感想を書く宿題に取り組んだほか、臨海学校では遠泳で約3キロを泳ぎ切られました。
2016年の修学旅行では原爆ドームや広島平和記念資料館などを見学し、被爆体験の語り部から話も聞かれました。
当時の思い出や印象について、具体的なエピソードを交えてお聞かせください。
学習院は作文の授業にも力を入れてこられたと聞いています。
愛子さまは小学校の「遊泳合宿」や中学校の「広島」の作文、高校の論文など、これまで公開された作文はそれぞれとても表現力が高いように感じられました。
愛子さまは、特に作文がお得意だったのか、文章や表現力について、学内ではどのような評価だったのでしょうか。
【答】
中2で、希望者参加である沼津臨海学校に自ら応募して参加されました。
この年は例年になく波が高い日や寝苦しい夜も多かったのですが、毎日元気に沖合まで泳ぎ出て、練習に励んでいらっしゃいました。
四日目の午前中の約3kmの遠泳では、複雑に変化する潮の流れのため、参加生徒全員が一進一退の苦しい場面もありましたが、ご友人たちと励まし合いながら無事に完泳されました。
おそらくこの20年間で最も日焼けされた、思い出深い夏になったことと思います。
(中学のクラスを担当した教員)
高1の八ヶ岳林間学校では、登山を楽しんでいらっしゃいました。
帰京後の作文では、この時の登山の感想とともに、ご両親である天皇皇后両陛下との登山の思い出を振り返り、記していらっしゃったことが強く印象に残っております。
(高1のクラスを担当した教員)
※作文などの文章表現はお得意でしたが、学内での評価についてのコメントについては控えます。
【問5】
12月1日に20歳の誕生日を迎えられる愛子さまへのお祝いのメッセージをお聞かせください。
また、成年皇族として今後、期待されることはどんなところでしょうか。
【答】
20歳のお誕生日をお迎えになられますこと、心よりお慶び申し上げます。
何事に対しても丁寧に努力していらっしゃったのは、多くの物事に深いご関心を持ち、高い感受性とまっすぐなお気持ちを持っていらっしゃったからと存じます。
これからは広い世界へはばたいてゆかれることと存じます。
宮様のさらなるご活躍を心よりお祈り申し上げます。
(中学と高校でクラスを担当した教員一同)
素晴らしいですね。
ちょっと、感動しました。
情報は随時更新します。
なお、悠仁さま卒業については、旧ブログに書きました。
<旧ブログの記事>
悠仁さま、お茶の水女子大付属中を卒業
情報は随時更新します。
とりあえず、速報でした。
ラベンダーさま、更新ありがとうございます。
敬宮愛子内親王殿下、成年皇族として素晴らしい会見でした。
昨夜の地震被害についてもお見舞いを冒頭に述べられ、心づかいが出ていました。
幼少の頃から色々な噂をされていましたが、全くのデマでしたね。
立派にご成長され、品格、人格共に日本の宝だと思います。
LANDさん こんにちは
おっしゃる通り、悪質なデマでしたね。
デマを発した人たちは、反省するどころか、また、新たなアラ探しをしてデマを流すのでしょう。
でも、愛子さま、聡明な方でした。
今後は、デマを流すだけ虚しいことになりそうです。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、皆様、こんばんは。
愛子さまの会見と悠仁さまの卒業式が重なると、つい比べてしまいます。
愛子さま、本当に気品があって素晴らしかったですね。
会見のはじめに地震のお見舞いを述べられた愛子さまでしたが、一方、全くそれに触れない悠仁さま(報道された限りでは、ですが)。
悠仁さまは将来の天皇陛下ですよね。なんかちょっと。。。ご両親はそこまで考えが及ばなかったんでしょうか?
また、卒業文集に納められた悠仁さまの作文のご立派なこと!!!
うーん、本当にお一人で書かれたのでしょうか、なんて疑念が沸いてしまいます。
カフェモカさん こんにちは
悠仁さまの映像は、前撮りしたものだと思います。
だから、地震に触れたくても触れることができなかった。
作文については、中学生の書いたものじゃないですね。
大人言葉、大人表現が多すぎます。質の良くない大人が作文した感じですね。
下手でも、本人に書かせばいいものを意味不明なことしますね。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、たびたび失礼します。
確か、記者会見前、秋篠宮派の人たちからは、「愛子さんの記者会見は録画だから、地震には触れないわよー。内親王なのにねー。」という声が聞こえてましたよねw
しかし、蓋を開けてみれば、愛子さまの会見ではしっかりと地震について述べられていました。
で、今度は、秋篠宮派の人たちからは、「愛子さんはなんで悠仁さまの卒業についてお祝いを申し上げないのか?同じ日のことなのに!気遣いが足りない!」という声が聞こえてますw
ここまで来ると。。。
ヨコから失礼します。ボッたまの作文については批評・分析している方がいますのでリンク貼っておきます。
お茶女中の卒業文集掲載の「悠仁作文」のいかがわしさ – yoshiepen’s journal
Youco様
ご教示ありがとうございます。
またコピペあるいは代筆だったんでしょうか((((;゜Д゜)))!!!マサカ
前の作文コンクールでの失態をちゃんと始末しないから、ずるずると悪いイメージを引きずるんですよね。
ちゃんと謝罪すれば良いものを。
失礼いたします!カフェモカさま、Youcoさま、ラベンダーさま、みなさま、お疲れ様です。
KKの1本目の論文が2位になったとき、週刊誌とかは枝葉末節をディスるくらいしかしてなかったのに、きちんと原文をよんで「学生のできの悪い期末レポートのレベル」「論証が存在せず、論文の体すらなしてない駄文」だとおそらく日本でただ一人喝破していたyoshiepenさん。当時わたしも全く同じ思いで、なぜ誰もそれを言わないんだろうと不審がっていたときにyoshiepenさんの分析に出会えて、やっぱりそうか!と心強くおもった記憶がいまも鮮明です(そのあと、アジアのケイちゃんも同じことゆってくれました)。Hくんの卒業作文について、yoshiepenさんの解説を読む前に、わたしが一読しておもったのは『短くてよかった~』はおいといて(笑)「~でした、~ました。を全部~です、~ます。に書き換えれば、まんま学校のパンフレットに早変わり」です(爆笑)。
盗作の作文も全くおなじなんですが、体験記のはずなのに文章のなかに「本人」がいないんですよ。自分なりの見方や感じ方、自分から行動して感じたこと、本人じゃないと書けない気づき、という自分目線がぜんぜん希薄で、誰でもかけるようなことしか書けてないんです。あるブロガーさんが、各段落の終わりを開・啓・拓でしめくくってて上手いとほめてましたが、そんな小手先より、作文としてもっと本質的なヤバさ、できの悪さに「この子、大丈夫か?」と懸念というか不安を感じてしまいました。″盗作文″と2作とも同じですからね。課題として求められていることをちゃんと理解してアウトプットするという、知的作業が水準に届いてないということですね。文章として破綻がないとか大人っぽいとかそういうことは表面的なことでしかない。
yoshiepenさんは、同じ理由で「代作」と断定していましたが、わたしはそれって逆に「Hくん擁護?優しい!(笑)」とすら思ってしまいます(yoshiepenさんもし読んでくださってたらごめんなさい、冗談ですよ冗談 笑)。代作、の方がまだ救いがあります。3年間を振り返って書け、といわれて学校のパンフレットの引きうつしみたいなものしか書けないなら、そんな作文もまともにかけないというレベルが、この子の知的限界なんだと思ってしまいました。最近よく聞く「地頭が悪い」ってやつです。愛子さんの中学の卒業作文は、いま読んでも本当に胸を打たれます。ぜんぜん大人っぽい文章じゃないけど、ひしひしとご本人の切なる思いがつたわってきますよね。「開・啓・拓で書く段落を結ぶ」とか、内容もないくせに姑息、と余計に思えてしまいましまいた。”箔付け”とか、そういう表面を飾り立てることにしか意識がいかないんでしょうな。そういう家なんですね。そしてKKも、KK2号なんてもう言われ始めたのあの人も….。
ラベンダーさま
本当におっしゃる通りですね。全てが遺伝ではないでしょうし、どのような親御さんでどのようなお考えでいらっしゃるかが影響を与え、そのお子様の基本的な姿勢・考え方や物事のなさりように滲み出てしまうものなのでしょうね。素敵はプリンセスですし、国民が安心して世界の要人に「日本のプリンセスです」と胸を張れるようなたたずまいと、お人柄が感じられます。
ブラボー!
本当に素晴らしい会見でした。温かい家庭で愛情をいっぱい注がれてお育ちになられた敬宮様。日本国民として「敬宮様生まれてきて下さってありがとうございます。」と言いたいです。敬宮様が8 才の時に書かれた「お母さま」と言う詩を読むたびに感動して泣いてしまいますが、皆様も是非一度この詩を読んでいただきたいと思っております。
このような聡明で品位がある皇女様がおられることが日本国民の誇りでもありますし、宝物のようなお方であると思います。ご立派に成長された会見を見ることができた今日と言う日の事を忘れません。敬宮様有難うございました。
ココアさん こんにちは
素晴らしい会見でした。
良かったと思います。
ただ、問題は今後ですね。
前途多難だと思います。
今、それを考えても仕方ないので、今日のところは良かったですね。
またよろしくお願いいたします。
最後の所の敬宮様有難うございましたではなく、ラベンダー様有難うございましたの間違いでした。敬宮様の事で頭の中がいっぱいでしたので申し訳ありませんでした。
月曜日にBS171で8時56分から9時54分まで皇室の窓スペシャル「愛子様、開かれる世界の窓」が放送されます。とても楽しみにしております。
テレビのコメンテーターが敬宮様をべた褒めするのを聞いていて、とてもうれしく感じましたが超高齢者のあの方の風向きが変わりつつあるのかしらと思いました。あちらの一家の悲惨な状態を見て方向転換したのかなぁ?私の考えは甘いですね笑
ラベンダーさん、こんばんわ。
度々申し訳ありません。間違いがありましたので訂正させていただきます。
皇室の窓は8時56分から2時間放送されます。
masaさん こんにちは
愛子さまは、「実力」を証明された。
国民に正しく伝わった。
そういうことですね。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん、皆さま今晩は。隠遁生活中(笑)でテレビがないため、早速に更新ありがとうございました。助かりました。本当に愛子さまは聡明でいらっしゃいます。しかし、非公開質問で眞子りんの質問をする日本のマスコミも相当です。なんだかな〜と思いました。ちなみにマコムロ問題検定初級は、見事に合格ラインに達しなかったため、失意に打ちのめされてコメント致しませんでした(嘘です)後ほど茶水の件の、旧ブログに伺いたいと思います。では!
サリバンさん こんにちは
近々、マコムロ問題検定の中級をやりますので、
その時は、よろしくお願いいたします。
ラベンダーさん 皆さんこんばんは。
心温まる素晴らしい会見でジワ〜ときました。
愛子様の所作、言動全て拝見し、いかに今までがVSが創作したデマであったかと実感しました。
若々しくてツヤツヤで暖かい笑顔に聡明さ、私は1つも持ってない…(羨ましい)
愛子様がどれほどご両親に愛情を受けてお育ちになったかしみじみと実感(ため息…)
ご自分や母上の長年のバッシングも充分承知の上でも国民を恨むどころか、寄り添ってくださるお姿にジーンときました。
今日の会見で愛子様を支持する人々がまた増えますね。
比べるのも失礼ですが、月とスッポン…です。
チャムスさん こんにちは
そうですね。広い意味での教育の大切さということでしょうか。
あまりにもレベルが違いすぎて、ますますVSバトルが無意味化しました。
ただ、この喜びは、新たなる苦難の始まりということなるでしょう。
平成ブラックボックス皇室は、「正義が勝つ」という皇室ではなかったようですので、愛子さまが素晴らしい人物であればあるほど、イヤがらせする連中が増えるでしょうね。
愛子さまには、がんばって汚い連中を乗り越えていただきたいと思います。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、こんばんは。
愛子様の会見を見て、ふいに涙が出そうになりました。
ご両親の後ろ姿を見て育ち、愛情を注がれてこられたからなのでしょうね。
本当に従妹様と比べたくなくても、比較してしまいます。
紀子様の弟様の舟さんが再婚されたネットニュースも見た後でしたから、なおさら愛子様の会見が清く美しく感じられたのかもしれません。
愛子様の会見の全文を載せて頂いてありがとうございます。
文章にされたものを読むとまた、20歳とは思われないほどしっかりしたお嬢様だということが分かり、嬉しく頼もしく思いました。
まるこさん こんにちは
今回の愛子さまの会見を見て思ったのは、愛子さまは自身の確かさを証明しただけでなく、両陛下の確かさも証明したということです。
子は親を見て育つということですよ。
天皇家と秋篠宮家。わかりやすいですね(笑)
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様 こんばんは!
早速の速報、ありがとうございます。
今日は仕事も休みだった為、午後はテレビに張り付いてみておりました。切れ切れの配信であったので、全文掲載、ありがたいです。
コロナ、戦争、地震…人々が不安を覚える世の中に、一服の清涼剤、春風のような会見でしたね。緊張しながらも、ご自身の言葉で話され、圧巻でした。家庭教育て、何よりも大切だ…と、子育て中の身として、両陛下の愛情深さに感動しました。愛子様の言葉にも、愛情と信頼がにじみ出ていますね。
今までの数々のうわさは何だったのか。午前中、女性誌をじっくり読み比べましたが、あきれるばかり。小手先で取り繕う愚かさ。ただ、テレビに比べて雑誌の方が、言外に記者の批判が籠められてる気はしますが。
りんごの花さん こんにちは
勝負ありって、感じですね。
発達障害的な誹謗中傷してた秋篠宮派は、何をいうのか楽しみですね。
天皇家の悪口言うのが唯一の生きがいだから、まだやるとは思います。
また、新しいデマを考えて誹謗中傷するのでしょう。
でも、国民に正しい姿が伝わりましたから、もはや、秋篠宮派そのものが無意味化しそうですね。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、皆様こんばんは。
本当に敬宮様の会見は素晴らしいの一言につきますね。敬宮様のご立派なお姿を拝見するとこれぞ正真正銘の皇族と思いますし、この方をお支えしたいと言う感情が自然と湧いてきます。
今まで辛い事も沢山あったと思いますが、そんな事は微塵も感じさせない、しなやかさや強さ素敵です。
これからのご活躍が益々楽しみです。
雪つばきさん こんにちは
愛子さまは良かったですね。
これからが楽しみです。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさま
おはようございます。
愛子さまの会見、とても好感がもてるものでした。
アンチな方々にとっては、予想外によいできだったようで、さっそく偽者説が飛び交っているようですね(笑)。
しっかり練習されて望まれた…。それでいいではないですか。
午前中の悠仁さまも卒業式では、「ご立派に成長された」と褒められていますけど、
昨日の悠仁さまは、以前に「偽者」と指摘された邪悪な目をした悠仁さまだったと思いますよ。あっちは偽者でもご立派ならいいんか~い!!(笑)
Youcoさん こんにちは
秋篠宮派は、陰謀論かぶれのアタマおかしい人が多いので、真面目に相手しても時間の無駄とは思います。
プーチンを絶賛したり、ロシア擁護の人も多いようですし。
一般人とは別の世界、狂気の世界に住んでいるのでしょう。
またよろしくお願いいたします。
おはようございます。さっそくのブログ更新ありがとうございます。会見やコメント全文等は、ラベンダーさんのところで初めて拝見します。
国民が皇族に求めるものは、誠実さや暖かい人間性なんだなーと実感しました。天皇陛下と同じように、一人一人に丁寧に誠実に答えようという気持ちが伝わりました。
小難しく分かりづらい表現、トゲのある生意気な態度、仮面のような貼りついた笑顔もなく、全方位に敵を作らない天皇陛下譲りの素晴らしい対応でした。
正直、長年の皇后陛下のご病気や、愛子さまご自身も激痩せされた時期もおありだったりと、ご家族も大変なところはあるのだろうと想像します。どうかご無理なさらず、健やかに成長されますようにとお祈りいたします。
ブロッコリーさん こんにちは
国民が皇族に求めるもの・・・というのは、話すと長くなります。
とりあえず、普通に誠実な人物であれば、何も問題ない。
その当たり前のことが、当たり前でなくなっている状況が異常なだけです。
平成ブラックボックス皇室の弊害ですね。
正義は叩かれ、悪がはびこる。
今上陛下が、その悪い流れを断ち切ることができるかどうか。
愛子さまの未来も、そこにかかっているような気がします。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様、早速の記事、ありがとうございます。
愛子様の会見、初々しかったですね。
国民が皇室に求めることはそう多くはなくて、国民とともにあるという姿勢、弱者を思いやる言動だと思います。学歴だの肩書だのどーでもいいのです。
皇室の方の会見は、国民へのメッセージ発信の場であり、義務抜きの個々の権利を主張する場ではありません。
愛子様も色々と辛い時期もおありだったとお見受けしますが、周囲への感謝を忘れない姿勢はご立派です。
お父様である天皇陛下の影響が大きいのではないでしょうか。
皇族であろうが一般庶民であろうが、親から子供への教育って大事、そんなことを考えさせられました。
Puzikさん こんにちは
おっしゃる通り
「親から子供への教育って大事」
極論すれば、それがすべてでしたね。
ひたすら自己主張する内親王と国民に寄り添う内親王。
その違いは、そういうことだなと感じました。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダー様
詳細な速報ありがとうございます。親子の信頼をこのように真摯に語れる人がいったいどのくらいいるでしょうか。身近なところへの深い思いやりや共感と実践なくして、国民に寄り添うことなど不可能です。象徴の役割とか、皇室に求められているのはまさにこういう真正さなのだと実感した会見でした。これはどんなに決意しても一朝一夕には築けないものですが、希望にはつなげますね。
ラベンダーさん、皆さんのおしゃる通り、愛子さま素晴らしい会見でした。
身体で感じた事ですが、会見を拝見していると、肩こりがとれて胃がすっきり通る感じがしました。
安心感によるリラックス効果なのでしょうか。
私は男系とか女系とかこだわりはありませんが、「拝見したらホッとする」
というのが象徴天皇の理想像だと思います。
ラベンダー様、皆様、愛子様の会見以来だんだんと心に澱が溜まってきましたので、この場をお借りして吐き出させてください。
私は天皇派でも秋篠宮派でもなく「マコムロ問題」以前は皇室にあまり興味もなかった一般人です。その立場での感想ですが、愛子様の会見素晴らしかったと思います。あの繊細でいらした愛子様がよくぞここまでご立派に・・と、親戚のおばちゃん目線でウルウルしましたよ。
けれども、VSの方々は酷くて・・。
どうして素直に祝福してさしあげられないのかと悲しくなりました。
国民を敵視して睨み据えたり、「そのような質問にはこれからも答えるつもりはありません。」とピシャリとはねつけたり、そんな事はこれからもなさらないであろう愛子様のたおやかな
お姿は昭和の皇后様を彷彿させ、心が浄化されるようでしたのに。
愚痴が長くなってしまい申し訳ありません。
悠仁様のご卒業に関しても素直にお祝いしたいと思いますがお姉様方のようにはならないで下さいと、これだけは強くお願いしたいです。
ラベンダー様
本当に、素晴らしいと感じました。すでに動画で拝見しておりましたのに、あらためて文書を拝読させていただき、二度感動いたしました。以上でございます。(笑)
本当にお父様、お母様からよい所作というか、素晴らしい教えと愛情を受け取られておられることが、伝わります。
20歳でこれは素晴らしい。