小室圭優秀伝説は継続中（笑）

　こんにちは、ラベンダーです。

　調子はあまり良くないですが、なかなか休ませてくれないようです。
　定期的に誰かが問題起こしますからね（笑）
　どこまでもネタを提供して、大炎上を継続するという。
　不思議な人たちですよ。

　体調は良いとは言えないですが、書かないわけにもいかないですね。
　秋篠宮家の問題なら、どうでもいいですが、マコムロ問題ですからね。
　当ブログは、マコムロ問題がメインのブログです。
　書かないと課題がたまってしまって、かえってストレスをためてしまいますので、しばらくは軽めの更新でコツコツと論点をつぶしていきたいと思います。

ダブルスタンダードで本当に狂った人々

　ずいぶん前から思っていましたが、秋篠宮老人会の人たちは、ダブルスタンダードが激しいですね。
　たとえば、同じ媒体の雑誌記事であっても、
　秋篠宮家に不利な記事が出れば、「雑誌はウソばかり書いてる」とか「天皇家の陰謀」とかいってジャンク扱いします。
　ところが、天皇家を叩く材料が出れば、その雑誌の記事をそのまま信用して天皇家を攻撃。
　変でしょう？
　「雑誌はウソばかり書いてる」とか「天皇家の陰謀」とか言うのなら、雑誌記事は一切信用できないはずですが、天皇家を攻撃する材料だけは信用するという、究極のご都合主義のようです。
　
　自分たちの都合の良い情報しか見えない。
　自分たちに都合の悪い情報はこの世に存在しない。
　
　まるで、自分の世界しか見えないストーカーのようですね。
　結局、秋篠宮老人会の人々は、陰謀論かぶれの狂った人だらけ。
　プーチンロシアを絶賛し、ウクライナが腐敗してるとする陰謀論ばかり信じる。
　勝手にウクライナへ侵略し、殺人、強盗、強姦などやりたい放題のロシア軍。
　そんな鬼畜ロシアを応援して喜んでいる秋篠宮老人会。
　異常に、アタマおかしい人だらけになっている現実があります。

　狂った人たちが、何で狂っているのか、知りようはありませんが、
　そういう自分に都合の良いダブルスタンダードばかりしてると、やがて、自分が信じたい情報しか見えなくなるということだと推測します。
　
　このことから得られる教訓。
　それは、
　どんな立場をとるのも自由ですが、情報は公平に評価しないといけない。
　ということです。
　意見は偏っていてもかまわないし、問題ない。
　けど、陰謀論に狂った人たちは、
　その意見を導き出すための情報の評価が異常だということです。
　情報の評価を恣意的に操作してしまったら、それはただの妄想ですよ。
　つまり、情報を自分たちに都合よく解釈し、都合の悪い情報を「ウソ」とか「陰謀」と決めつけてしまう。
　そういうことをしてると、陰謀論まみれになって、やがて本当に狂ってしまうという危険があるということです。
　それが教訓。
　気をつけないと、いけません。
　

　陰謀論にどっぷりつかってしまった人たちは、どうしようもないと思います。
　死ぬまで訳のわからないこと言い続けるでしょう。
　ただ、そういう狂った人たちにならないため、日ごろから、当ブログでは情報の取り扱いに注意をしてます。
　皇室関係の情報には、陰謀論がとても多いです。
　冷静に、情報を検討する。
　今後も、それを当ブログでは心掛けていきたいと思います。

　で、それを踏まえて、以下の小室圭の発言を検討したいと思います。
　

小室圭は司法試験を受験したのか？

　さて、まずはこの発言ですね。

　「残念ながら落ちました。合格点に5点足りず、とても無念です」

　これを冷静に検討します。
　小室圭は、いくつか報道されている事実から判断して、

　病的なウソつき

　だと私は思ってます。
　病的というのは個人的な評価なので保留するとして、少なくとも、冷静検証であっても「ウソつき」というファクターは外せないでしょう。
　それを考慮して、今回の発言。
　どこまで本当で、どこまでウソか？？？

　小室２８枚怪文書で証明されたように、
　小室圭は、ネットで批判されていることに、いちいち反論しないと気が済まない人物のようです。
　２８枚もの反論文書を書くという歪んだ情熱は相当なものですよ。
　しかも、怪文書を発表した直後の司法試験は不合格ですからね。
　普通の人間なら、２８枚も怪文書書くヒマがあったら受験勉強しますよ（笑）
　だから、自然に解釈すれば、司法試験の勉強がおざなりになるほど、ネットの批判を異常に気にしてる。
　そういう人物だということでしょうね。

　では、今回は何を気にしていたか、
　ネットで一番言われていたのは、受験してない、という疑惑でしょう。
　もしくは、卒業してなくて受験資格がないという疑惑。
　そういう「未受験疑惑」が一番大きな疑惑だと思います。

　そうすると、
　今回の発言は、その「未受験疑惑」に対する反論というか、解答だと考えるのが有力だと思います。
　つまり、今回
　２回目の不合格なので、いまさら言い訳しても、何にもなりません。
　恥ずかしいだけです。
　でも、珍しく具体的なエピソードを披露したということは、

　司法試験を受けて成績通知を受け取った

　ということをアピールしたかったのだと思います。
　もちろん、小室圭ですから、ここまでエラソーに言って、実は、全部ウソだったという可能性もあります。
　しかし、社会通念に照らした合理的解釈をすれば、
　ここまで具体的に成績の話をするということは、受験はしたのだろうと、
　そう解釈するが自然だと思います。

　また、卒業してなくて受験資格がないとする説もあるようですが、
　これも冷静検討しますと、
　ここまで大騒ぎになったにもかかわらず、未卒業の決定的証拠が出てこないということは、卒業して受験資格はあると考えるほうが自然ですね。
　個人的には、残念ですが（笑）、冷静検証だとそうなります。

　また、受験資格がない人間が受験したとウソをつくのに、こんなに具体的な話を公開する意味がないですからね。
　嘘をつく人間は、できるだけ具体的な話は避けるもの。
　やはり、あくまで冷静検討する限りでは、

　司法試験を受けて成績通知を受け取った

　と解釈するのが自然だと思います。

　小室圭としては、自分のスポンサーに「司法試験を受験してない」と解釈されるのは、死活問題になりますからね。
　だから、結論として、
　司法試験受験アピールはスポンサー対策
　という意味が、一番大きいのではないかと思います。

小室圭優秀伝説は放棄できない

　では、次に

　合格点に5点足りず

　というのは、どうでしょう。
　本当か、嘘か。

　過去の事例で小室圭は、
　個人のプライバシーに関することは、公開されないのを逆手にとって、ウソをつくのが定番のようです。
　適当に、自分を良くみせるためにウソをついていた事例は、たくさん報道されてます。
　２８枚怪文書でもそうです。
　個人的な話については、調べられないのをいいことに、ウソをつきまくる。
　それが小室圭の基本であり、それを私は

　病的なウソつき

　と評価してます。
　だから、５点差はウソでしょう。
　自分を良く見せるためにウソをつきまくる。
　これくらいの小さなウソは、過去の大ウソに比べれば、小室圭的にはウソのうちに入らないでしょう。
　問題ありません。
　いつものウソつき小室圭ですよ（笑）

　司法試験は公の試験なので、受験資格ない人間が受験したと偽るのは、ＮＹ州の司法試験委員会を怒らせて、本気で否定される可能性がないとは言えません。
　NY州は、受験資格のない者に不正受験を許しているのか、と言われかねない。
　個人の問題では済まないという意味があります。
　だから、受験資格のない人が受験したと偽るのは、ウソの次元が高くて危険。

　しかし、不合格者が成績を偽ったとしても、それを不正に利用することでもない限り、特に問題視はされないと思います。
　実害が何もありません。どうせ不合格ですから（笑）
　勘違いしたとか、適当に言い訳できますしね。
　つまり、受験したかどうかと、点数のサバ読みとでは、同じウソでも罪の重さがぜんぜん違うということです。
　だから、試験は受けたけど、点数はサバ読みした。
　そう解釈してます。

　しかも、この場合は、ウソをつく理由もあります。
　我々、国民からすれば、小室圭優秀伝説は破綻し、誰も信じてません。
　しかしながら、小室圭としては、
　小室圭優秀伝説を放棄することはできません。
　なぜなら

　〇　学年で１人しかもらえない特別の奨学金をもらった根拠
　〇　成績優秀者でないのに、なぜか奨学金が継続された根拠
　〇　無職なのに結婚が許された根拠
　〇　コロナなのに結婚を急いだ根拠
　〇　物価高のニューヨークで生活する根拠

　すべて、小室圭優秀伝説をベースにした
　ＮＹ州弁護士に余裕でなれる人物という「設定」が根拠になってます。
　だから、どんなにバカにされても
　小室圭優秀伝説を放棄することはできません。
　「設定」が崩壊してしまいますからね。

　だから
　
　１回目の不合格　→　優秀だけど、体調不良で不合格
　２回目の不合格　→　優秀だけど、運が悪くて５点差で不合格
　
　という感じで
　なんとか小室圭優秀伝説を維持してるのですよ。
　国民から見れば、バカじゃね、という感じですが（笑）
　本人は、結構、必死だと思いますよ。
　生活かかってますからね（笑）
　
　もっとも、優秀な人物は、１回で合格点よりはるかに高い得点で合格しますから、５点差とかセコイ嘘をついている段階で、すでに優秀伝説は崩壊はしてますけどね。
　それでも、自分から小室圭優秀伝説を放棄しない限りは、どこからともなく援助が施されて、何とか贅沢暮らしを継続できると思っているのでしょう。
　けっこうな、ご身分ですよ。

　ちなみに
　「夜遅くまで働いています」
　というのは、働いてない疑惑、ニート疑惑に対する言い訳だと思います。
　それが、本当かウソかは知りませんが、３０歳すぎて
　いちいち
　働いていることを言い訳しないといけない人生。
　もはや、
　無限に続く言い訳人生
　って感じですね。

　ただ、この「設定」の維持がこのまま許されるのか。
　それは、小室圭の意思とは別問題。
　小室眞子や支援者がどう考えるか。
　強制的な「設定」変更もあり得ると思います。
　
　いずれにせよ、司法試験をまた受けるそうですから、
　3回目は、どういう言い訳するのか。
　次の「芝居」を楽しみにしましょう（笑）

　　ということで
　まあ、試験は受けたということでいいと思いますよ。
　どのみち、それは本質ではない。

　本質的な問題とは何か？
　マコムロ問題の本質については、いずれ、じっくり書きますが、
　少しだけポイントをお話すると、それは

　報道されていない隠された部分が本質

　ということです。
　日本の皇室報道は死んでますから、本質をまともに報道することはできない。
　マコムロ問題で言えば、

　１．皇室特権が私利私欲のために使われていること
　２．日本国の国費が私人のために使われていること
　３。日本国の公務員が私人へ奉仕していること

　こういう隠された部分を暴くことが本質なのではないですか。
　本質に関係なくビザ問題をえんえんと議論するのは、ただのオタクです。
　大切なのは、どういうビザで滞在しているかではなく、どういうロイヤルパワーが行使され、どういう便宜が図られているのか。
　NYで、どんな日本国費の私的流用がされているのか
　それを推測して、プレッシャーをかけて、連中に汚い権力行使をさせない。
　あるいは税金や公務員の私的利用を書きまくってけん制する。
　そういう目的で批判すべきではないのですか。
　それが本質的言論だと思ってますし、究極には

　日本国民の利益のために批判すべし

　と考えて、私は言論してるつもりです。
　それを人に強要するつもりはありませんが、
　本質的な議論、あるいは、本質的な批判というものを
　日本の皇室報道は一切しない
　のが、最大の問題点だと思ってます。
　だから、日本皇室の腐敗が止まらないし、
　だから、マコムロを見逃すこともできない。
　そういうことですね。

　とはいえ、長くかかりそうな話ですので、長続きするように、ボチボチ進んでいきたいと思います。
　すでに、地殻変動が起こっているようですし、
　面白い展開になってきてますよ。
　楽しみですね。

　今日もありがとうございました。
　またよろしくお願いいたします。