こんにちは、ラベンダーです。
4月に入ってヒマになるどころか、まだまだ忙しいですね。
なかなか休めないです。
しかし、皇室ネタは次々と入ってきます(笑)
速報が入りました。
小室眞子、NYの美術館で活動開始だそうです。
活動開始。就職とは言ってないようですが・・・
眞子さんはMETで活動を始めた。
小室眞子さんがNYの美術館で活動開始 米の日本文化財研究者がサポートか
ニューヨーカーの憩いの場・セントラルパークに、緑の芽吹きがまぶしい季節がやってきた。芝生に寝転がる人、コーヒーを片手に散歩する人、レンタサイクルで春風の中を走る人──皆思い思いに、ゆったりと流れる時間を楽しんでいる。広大な敷地の一角に、世界最大級、そして世界で最も有名な美術館がある。メトロポリタン美術館(MET)だ。そのMETで秋篠宮家の長女・眞子さんが活動を始めたという──。
1870年に創立されたMETは、先史から現代にかけて5000年以上にわたる世界の文化遺産を包括的に所蔵している。その数はおよそ150万点に及ぶ。その人気ぶりは米国内にとどまらず、日本の国立新美術館(東京・港区)でも『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』が5月末まで開催されている。
世界がたどった歴史を物語る文化遺産に囲まれて仕事ができるため、METは、博物館資料の収集や展示、調査研究を行う「学芸員」にとって世界最高峰の憧れの職場だ。高度な専門知識を求められるため収入も申し分なく、年収1500万円程度と、物価の高いニューヨークでも問題なく暮らせる額だ。
そのMETから車で10分の距離に、眞子さんが暮らす高級アパートメントがある。将来の不安を払拭できないなか、眞子さんはMETで活動を始めた。
女性セブン2022年4月21日号 (太字等はラベンダーによる)
眞子さんはMETで活動を始めた。
就職とは言わず、活動を始めたという表現。
いろいろ裏のありそうな話ですね。
常識的には、メトロポリタン美術館の正規職員になって年収1500万もらうのは、ニューヨーク州弁護士になるより難しいので、小室眞子の能力では問題外です。
しかし、小室眞子は元ロイヤル。
日本向けの展示部門の臨時雇用くらいは、何とかなるでしょうね。
ただ、それなら「就職」と宣伝するハズ。
また「女性セブン」ではなく、秋篠宮家の広報誌「週刊女性」に情報リークして、上げ記事を書かせますよ。
小室眞子優秀伝説とともに、大喜びで宣伝すると思いますよ。
しかし、就職という表現ではなく、「活動を始めた」という表現。
違和感マシマシですね。
記事の続きを読んでみましょう。
動かざる得ない小室眞子
眞子さんと小室圭さんの結婚・渡米から約半年が過ぎた。仲むつまじく朝の散歩デートを楽しんだ日もあれば、眞子さんがスマホを見ながらひとりで生活必需品の買い出しに出かけた日もあった。昨年12月には、手土産を持った眞子さんが、マンハッタンにある高級マンションを訪れる様子が、イギリスの大衆紙『デイリーメール』で報じられた。
「ケネディ元大統領の娘で、元駐日米国大使のキャロライン・ケネディ氏のもとを訪れたのかもしれないと伝えられました」(皇室記者)
眞子さんは日本で皇族として暮らすことに抵抗を感じ、結婚して海を渡る決断をした。それだけに、渡米後、海外メディアにまで注目される生活は想定外だったかもしれない。
「嫌気がさしたのか、最近では、現地の日本人コミュニティーとのつきあいも必要最小限にとどめ、眞子さんはいわば“消息不明”の状態でした」(前出・皇室記者)
結婚と時を同じくして公表された「複雑性PTSD」の症状も心配された。
「昨年10月の結婚会見の時点では、質疑応答が難しいほど、症状は深刻だったといいます。結局、会見は手元の文書を読み上げるだけという前代未聞の形式になりました」(宮内庁関係者)
秋篠宮さまがおっしゃるところの「皇室としては類例を見ない結婚」を遂げ、遠くアメリカの地での生活を選んだ眞子さんは、病気療養もあり、しばらくは静かで穏やかな生活を送ると目されていた。だが実際は、ニューヨーク生活を盤石なものにするための準備を進めていたようだ。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
女性セブンに限らず、女性誌にジャーナリズム精神はありませんからね。
あくまで娯楽雑誌にすぎない。
皇室側から取引を持ちかけられれば、簡単に転ぶでしょう。
今回、スクープと言える重要なネタを「女性セブン」は掲載しましたが、独自の取材の結果というよりは、秋篠宮家側からの「ネタ提供」と考えほうが自然だと思います。
なぜ、「週刊女性」ではなく「女性セブン」なのか???
まあ、考えすぎかもしれませんが、
ネタもらう代わりに、批判的な記事をやめる
そういう取引をした可能性を疑ってます。
週刊文春もそれで魂売りましたし、週刊新潮も危ない。
今後は、どんどん雑誌を調略して、自分たちの味方にしてしまう。
平成ブラック皇室の得意技ですよ(笑)
さて、小室眞子。
11月にお買い物パフォーマンスをして以降、“消息不明”の状態でした。
本来は、日本のメディアに報道規制し情報統制して、外から見えないようにして中で好き勝手にやる。
そういう中国共産党ばりの平成ブラック皇室方式。
メディアから隠れて、楽しいニート暮らしをする予定だったと思いますが、日本での大炎上は収まるどころか、秋篠宮家・悠仁さま・上皇后へどんどん飛び火して、
全面的な大炎上
なってしまってます。
マコムロ結婚がなければ、こんな悲惨な状況にはなってなかったでしょう。
みんな迷惑してますよ。
内心、小室眞子に怒ってる皇室関係者は多いと思います。
毎日、毎日、日本国内で
税金使って、ニートかよ、小室眞子
という強烈な批判が大量にされてます。
しかも、小室圭は問題外のバカなので、炎上へ燃料投下することしかできない。
そこで、さまざまな方面からの「苦言」があって、
小室眞子も動かざる得なくなってきた。
「活動を始めた」
ということは、そういうことかもしれませんね。
永住権は確保したかも?
「Mako Komuro」
その名が記されているのは、冒頭で紹介したMETが運営するウェブサイトだ。明治から昭和にかけて活躍した沖縄出身の彫刻家・画家の山田真山の作品解説の文書の最後にクレジットされている。文書公開の日付は2022年2月3日だ。かねて眞子さんは、学生時代に身につけた美術・芸術に関する専門知識を生かし、美術館や博物館に勤務するのではないかと指摘されてきた。
「アメリカ自然史博物館やニューヨーク近代美術館といった、アメリカを代表する施設が候補に挙がっていました。その1つがMETでした」(前出・宮内庁関係者)
眞子さんが美術に興味をもったのは、国際基督教大学(ICU)在学中だったという。美術・文化財研究を専攻し、学芸員の資格を取得した。留学先の英エディンバラ大学では美術史を学び、ICU卒業後は約1年間、英レスター大学大学院博物館学研究科にも留学し、文学修士(博物館学)の学位を取得した。
帰国後は、その専門性を生かし、東京大学の学術標本の常設展示が行われているインターメディアテク(東京・千代田区)に勤務。常駐スタッフではなく、特任研究員として、週3日ほど出勤していた。
「眞子さん自身、渡米後も“自分の能力を生かせる環境で働きたい”という気持ちがあったのでしょう。METは日本の皇室と縁があります。1994年、上皇ご夫妻(当時は天皇皇后両陛下)のアメリカ訪問の際、METで歓迎委員会主催の晩餐会が開催されました。また、眞子さんが訪問したかもしれないと報じられたケネディ氏は、かつてMETに勤務していました。いくつもの“縁”がありMETを選んだのではないでしょうか」(前出・皇室記者)
もう1人、眞子さんとMETを結ぶ“キーマン”がいる。METのウェブサイト上の眞子さんの文書には、翻案者として「ジョン・T・カーペンター」という署名がある。
「カーペンター氏は日本文化財の研究者で、METの日本美術キュレーターを務めています。2009年から2011年までは、東京大学大学院の客員教授を務めていました。日本の書道や絵画、版画に造詣が深く、特に歴代天皇の書道について熱心に研究をしてきた人物です」(博物館関係者)
2017年、カーペンター氏は国際陶磁器フェスティバル美濃のメインイベントである陶磁器展に審査員として参加した。当時、眞子さんはフェスティバルの名誉総裁を務めていた。
「『歴代天皇の書道』を研究してきた彼にとって、眞子さんの存在はこの上ないでしょう。研究対象に非常に近い存在でもあるわけで、サポートを買って出たのかもしれません。眞子さんとしても、不慣れな環境で、皇室に詳しい人物がそばにいることは、心強いはずです」(前出・博物館関係者)
事実としては、メトロポリタン美術館のホームページで、小室眞子の名前が
山田真山の作品解説の文書の最後にクレジットされている。
それだけのようですね。
実際に、メトロポリタン美術館のホームページを確認しました。
山田真山の作品解説の文書(メトロポリタン美術館のホームページ)
(上記リンク先のページの「Catalogue Entry」という部分をクリックすると出てきます。)
This diptych of hanging-scroll paintings appears to be inspired directly by scenes from the Illustrated Biography of Monk Ippen (Ippen hijiri-e), which is best known from a narrative handscroll (emaki) version created in 1299, now designated as a National Treasure, but as well as from later copies and photographic reproductions. Which version Shinzan had access to is impossible to determine. The original set of twelve scrolls describes the religious career of Monk Ippen (1239–1289), founder of the Ji sect of Buddhism, which placed faith in Amida Buddha, and advocated the practice of nenbutsu, or the recitation of Amida’s name. In 1278, continuing his travels throughout Japan, Ippen was spreading his teachings in Fujii in Bizen province (present-day Okayama). Though hundreds were moved by his preaching of the charismatic monk, the third section of Scroll 4 focuses on the experience one woman, the daughter-in-law of the head priest of Kibitsu Shrine in Okayama, who had a religious awakening (hosshin) and took Buddhist vows (shukke) during her husband’s absence. The original handscroll illustration shows her seated at an armrest receiving the tonsure from Ippen, while the scene in right scroll here shows her just after taking vows, dressed in the robes of a lay nun and holding a Buddhist rosary while seated at a (similar) armrest, surrounded by members of her household. The woman on the far right of Shinzan’s painting resembles the person (probably a young man) in the handscroll version and both are shown in a very similar kneeling pose and holding their sleeves to their faces (to signify crying); in both depictions the figure’s hair is tied with a white ribbon, wearing a kimono with large blue decorative motifs. Also, in Shinzan’s rendition, in the alcove behind the nun is a scene of the Descent of Amida (Amida raigo, showing Amida Buddha descending from the Buddhist paradise to meet a recently deceased person), which was no doubt inspired by a painting of Amida descending on a cloud in the original handscroll version.
When her husband, a warrior and son of the head priest of Kibitsu Shrine in Okayama, returned home, he was so upset by his wife’s Buddhist conversion that he actually tried to slay Ippen with his sword (a scene shown in the original Ippen hijiri-e). He soon repented, however, and was inspired to convert to the Ji sect of Buddhism after Ippen spoke to him, and knew he was the son of the Shinto priest even though they had never met before. The scene depicted on the left scroll by Shinzan, clearly based on a version of the earlier pictorial biography of Ippen, depicts the son of the Shinto priest receiving the Buddhist tonsure from the famous monk. As with the right scroll, comparing Shinzan’s composition with two scenes from the Illustrated Biography of Monk Ippen, we can observe several aspects that they have in common such as postures of figures, clothing, background scenery, and accessories accompany the figures. For instance, Monk Ippen, with a darkened, sunburnt complexion, stands over the seated warrior with paler skin, and in both versions in the two men face to the right. The monk wearing simple black robes put his left hand on the man’s head while shaving off the warrior’s hair with his right hand. The man’s sword—a reminder of his attempt to kill Ippen—a wooden water bucket, and his courtier’s cap (folded eboshi) are on the ground nearby. In the background of both versions, there are trees with covered with moss and lichen, though Shinzan has rendered the foliage according to the modern conventions of Nihonga.
Mako Komuro, adapted by John T. Carpenter, February 3, 2022
(太字等はラベンダーによる)
日本語に訳せば、「小室眞子、ジョン・T・カーペンター編」ということでしょう。
だから、ジョン・T・カーペンター氏と共同で、この掛軸絵画の説明文を書いたということでしょうね。
METに就職したとも解釈できなくはないですが、共同著者として説明文を書いただけにも見えますね。
さて、
たぶん、ユーチューバーは、この記事で大騒ぎするでしょう。
この話題の動画が山ほど出てくると思います。
小室眞子、ロイヤルコネでメトロポリタン美術館へ就職か?
そんな感じで大騒ぎすると思います。
特に、ユーチューバーはビザ問題が大好きなので、
これで、ビザ問題が解決されたとかいうかもしれません。
失笑するしかないですけどね。
前にもお話したように
ビザ問題は本質ではない。問題は永住権。
そういうことを踏まえて
今回は、まだ情報が少ないので、特定は不可能ですから、記事に関する感想を述べます。
ア)ネタを提供した意味
秋篠宮家もしくはマコムロ側から、おそらく、このネタは提供されたのでしょう。
その意味は何か?
ちょっと、難しいですね。
皆さまのご見解をうかがいたいところです。
たぶん、
設定変更
に関係あるのではないかと推測します。
今までの設定は
(ケイ)ニューヨーク州弁護士で年収2000万円
(マコ)複雑性PTSDで療養生活
ということでしたが、この設定に限界が来たのかもしれませんね。
もうすぐ、不合格発表ですからね(笑)
先手を打って、設定変更を仕掛けているのかもしれません。
そうすると、
インターメディアテクと同じように
常駐スタッフではなく、特任研究員として、週3日ほど出勤していた。
という設定にするのかもしれません。
ここで、特任研究員という設定は重要になります。
研究員ですよ。
イ)永住権問題
ビザ問題は議論する意味がないので省略しますが、永住権問題があります。
永住権取得には、いくつかのカテゴリーがありますが、
私ラベンダーは、学術・研究分野で永住権を取得するシナリオではないかと、前から疑っておりました。
なぜ、そうなるかは説明すると長くなるので別の機会にしますが、
今回、この説明文情報をメディアへ流したということは、すでに永住権を持ってる可能性が高いと思いました。
この文章は、2022年2月3日のものです。
2か月間の空白があります。
2か月前に、こういう実績があったのにアピールしなかったのは、
この実績は日本向けのアピールではないということでしょう。
もし、本当に2月にメトロポリタン美術館への就職に成功してたなら、もっと早くアピールしてるはずです。
ロイヤルニートとかネットに書かれてることへの反論になりますからね。
筑附入学前に、秋篠宮家への炎上を緩和する意味でも、発表したでしょう。
でも、アピールしなかったのは、
METへの就職はしていないということ。
そして、これは
日本向けではなくアメリカ向けの活動
永住権と関係のある活動だと思います。
材料に乏しいので、完全にイリュージョンですが、
学術・研究関係の実績というアピールだと感じました。
だから、イリュージョンを前提にイリュージョンするのも気が引けますが(苦笑)
現在では、永住権は確保したから安心して発表できる
ということだとイリュージョンしました。
今から、もう、あれこれ詮索されても平気だってことですよ。
なぜなら
永住権は取得済みだから。
みんな忘れてますよ。
小室眞子は一般人ではなくロイヤルだということ。
小室眞子を日本政府が支援しているということ。
だから
超一流の移民弁護士を雇って、日本政府・外務省がバックアップすれば、
ビザ問題どころか、永住権問題も解決できると思いますよ。
どういうロジックかは、超一流の移民弁護士が考えてくれます。
(日本政府の支援)+(無限の資金力)+(最高の移民弁護士)
これだけそろえば、何でも実現できると思いますよ。
個人的は、永住権を取得済み、としか考えられないですね。
いずれにせよ、この問題。
これから、大きく騒がれると思います。
とりあえず、展開を見守りたいと思います。
ということで
今日も休みにするつもりが、面白い記事が出てしまいました。
最近、こういうことが多いですね。
もっとも、記事がどんどん出てくるのは、動きがある証拠なので、
こういう展開は大歓迎です。
今日から明日にかけて
ユーチューバーは大忙しでしょう。
稼げそうなネタを投下してくれて大喜びだと思います。
ユーチューバーさんは、儲かってうれしいでしょうが、いつも私は孤独です。
世間の大騒ぎとは別のことをやってますからね。
ネタは楽しいけど、本質をえぐりだす作業は、楽しくないですよ。
人間の汚い部分を見続けないとできませんからね。
だから忙しくなればなるほど、孤独感は深まるという意味はあります。
ただ、
小室親子に代償を払わせるという当初の目標は何も達成されていないので、
ここで、挫折するわけにはいかないです。
報道規制・言論統制があったので、
ここまでガマンしてウォッチしてきましたが、追い詰められつつあるマコムロが、そろそろ穴から出てきそうな感じですからね。
間違いなく、的確に迎撃しないといけません。
結構、疲れてはいますが、
個人的には、少し、緊張感が高まってきた感がありますね。
また、大波が来そうな予感があります。
とにかく、頑張りますよ。
しかし、これでは、
いつまでたっても終わらないですよね。
やれやれです。
今日もありがとうございます。
またよろしくお願いいたします。
いつも素晴らしい考察をありがとうございます!!心から応援しています!!
Mako Komuroは、KKと結婚したいがためにICUの後期博士課程は、博論出せずに中退しましたよね。確かに東大の研究施設で研究員はされていたかもしれませんが、世界のメトロポリタンが、博論も書けなかったような方を正規雇用するでしょうか。その職を得たら報酬は高額なだけに、ものすごい競争率だそうですが…。もしなったとすれば、A家が大好きな特権利用ってやつですね。まあ、前期課程の学生だったのに、結婚しても院生を続け、何年もかけて皇室のお金でようやく修了しただけでなく、いつの間にかお茶大で後期課程も修了して博士号を取得していた実母もいましたね。
こんな作品解説を日本語で書けるなら日本でとっくに就職していますね。今後の国際学会での活躍に注目しましょう。
ラベンダーさん、皆さん、こんにちわ
NYも北九州も同じ臭いがしますね。かなり腐った臭いが。発酵して爆発すればいいのに。
皆、ロイヤルパワーを突きつけらたら身動きできなくなるものなのでしょうか。
本物のロイヤルは権力を利用しません。あの一族は「なんちゃてロイヤル」です。平成時代は「なんちゃてロイヤル」に支配されてたのですね。
モアイ親子のおかげでいろいろバレてしまいました。
思えば私は一年前のモアイ息子の「28枚の文章」がきっかけで皇室をネットで調べるようになりました。
ここまで腐っていたなんて。
何も権力のない庶民があきらめず注視して声をあげ続けないと、「努力した人が報われない日本」になってしまいます。それは亡国の始まりのような気がして大変不安になります。
最近、皇室はなくなってもいいのではと思うようになりました。
「ズルの象徴」なら不要どころか害になります。
ラベンダーさま
いつも更新ありがとうございます。
すでにyoutubeの方では就職したようなサムネで動画を上げている方々がおられますが、私もラベンダーさまと同じく、まだそうとは言えないよね。。。と感じました。
時間差も気になりますよね。こちらのブログで言ってくださってちょっとスッキリしました。
落とし所が見えないのは変わらないし、皆が落ち着くストーリーには近づいてない気がします。
ラベンダーさん
最新情報、ありがとうございます。
「活動開始」って、どんな匂わせかたやねん! と思わず突っ込んでしまいます。
まぁ、意図的にリークして匂わせるからには、目的があるはずですよね。設定変更のサグリを入れていることはほぼ間違い無いでしょう。
何ストーリーか用意されていて、反応や受けが良い(叩かれる中でも比較的、という意味)物を選んでいきたい、という感じなのではないでしょうか?
METを出してくる、ということはウィスコンシンにはいかない方向性が匂ってはきますので、無職旦那、どんな設定になるのか楽しみですね(笑
ラベンダーさん 皆さんこんにちは
また最近凹み気味です…
次から次と不正やズルが暴かれるのにそこでストップ、何一つ罪に問われないなんて。
・皿夫妻の引っ越し 散歩がどうのとか狭いとか上皇をダシに使い赤坂に引っ越しですか?失礼ですが認知もかなり進んでるらしいし、まともに歩けるんでしょうか。むりやり腕を組んだり掴んだり支えてるのか杖代わりにしてるのかわかりませんが。高輪じゃ不満なんでしょう。最後まで華やかさと金と見栄が必須な人。
・ツクフズル入学、莫大な税金投入の改修工事、徹底した報道規制、盗作バレてもスルー。
・秋夫妻伊勢神宮参拝 同じ時期に下着屋が名古屋でイベントか再婚披露宴があるので、それに合わせて名古屋の高級ホテルで休憩を取るというコメントを読みました(真偽はわかりませんが)
・モアイ試験結果、馬子就職 合否どちらでもコイツラには痛くも痒くもない。馬子が働くのが本当なら妊娠はガセですね。この時期に就職の記事が出るのが超不気味、裏がありそう。
・下着屋との再婚 どうもまともな血筋を嫌う家系のようですね。若い時に性的被害にあったとか普通にSNSに上げててぶったまげ。
・愛子さま政略結婚の記事… 立派なご両親に育てられた結果が今回の成年会見。素直に認めるだけじゃダメなんですかね。私は中立ですが、愛子さまを汚い事に利用しないでほしい。
我欲の塊の人間ばかりで嫌気がさしますね。
ラベンダーさんがブログを続けてくださる限り、私もついていきますが、なんか神経やられますね笑。神様どうかお願いします パンッ⛩パンッ
いつもブログ拝見しています。お疲れさまです。
これって、名前だけ連ねてる 日本だと天下り的な仕事?なのですか?
ラベンダーさん、皆さま今晩は。何か頭がハレーションを起こして、記事を5回くらい読み直しました。 「設定変更」は大いに有りだと思いますが、アメリカMETで資格ロンダが出来るんでしょうか???そこが疑問ですね。それに秋篠宮家ばかりが、ロンダやインチキ事件を、性懲りも無く平然とやっていますが、それによって誰が何をしたいのかが疑問です。単なる男系男子云々だけの問題ではないような気がします。
今晩は。ブログ更新ありがとうございます。お疲れなのにさすがの分析です。
「日本の国立新美術館(東京・港区)でも『メトロポリタン美術館展 西洋絵画の500年』が5月末まで開催されている。」
↑この記事によって、コレの良い宣伝になりましたから、こっそり報酬貰ってたりして…。
連名にしてもらうことで、カーペンター氏には皇室秘蔵の何かを見せる等の約束してたりして。
すごいんですねー、モト内親王って。常々、なんでアメリカに拠点なんだと思ってましたが、日本にいてはこれほどのロイヤル特権を堂々と使えないからでしょうか?これらは全てマコさんの計画ですよね?なんて人間でしょう。恐ろしい。ケイに騙されてもないし、カヨを慕ってもいないのは明らかです。日本国民の目の届かないところでロイヤル特権を使いまくる拠点、それがマコさんの計画だったんですかね。なんか陰謀論みたいに考えてる私が怖いです…(笑)
それにしても、「活動開始」ねぇ〜。面白いこと言いますね。動けば動くほど炎は燃え上がるというのに。