こんにちは、ラベンダーです。
今一つ、調子は良くないです。
昨日の女性セブンの記事。
続きがありますので、それを追加したいと思います。
<前回の記事>
小室眞子がNYの美術館で活動開始?
まともな人間は、いなくなる
まずは、論評というよりは、グチをこぼしたい、と思います。
予想どおり、ツイッターやユーチューブでは、小室眞子METコネ就職ということで大騒ぎですね。
常識あれば正規職員は無理だというのは、わかりそうなものですが、叩きたいだけの人は、小室眞子がロイヤルコネで正規就職のようです。
事実など関係ない。
また、この記事の本質は、そこじゃないと思いますが、それはスルー。
叩くためには、叩くのに都合のいい解釈をするということですよ。
だから、最近、思うのですが
秋篠宮派も反秋篠宮派も同じですね。
事実を都合のいいように曲げて誹謗中傷する。
都合悪い話は、相手方の陰謀ということにする。
同じ雑誌の記事であっても、都合のいい話はホラ見たことかと相手を攻撃する材料に使い、都合の悪い話はデタラメな記事ばかり書くとか言う。
陰謀論に狂った秋篠宮老人会がよくやるダブルスタンダードですが、反秋篠宮派も実は同じような人が多いようですね。
不毛ですよ。
最近、やる気を失いつつあるのは、真面目にウォッチしてても、結局は、えんえんと不毛な罵倒合戦しか見られないということですね。
読んでで疲れます。
でも、ブログ書くためには情報収集が必要ですからね。
気分が暗くなりますが、やらないわけにもいかない。
健康を害してますよ。
皇室言論以外では、普通にある常識。
立場に関係なく、まず冷静に事実を把握するということ。
そこから始めるべきだと思いますが、そういう人がホントに見当たらないですね。
冷静に事実を検討する人、見たことないですよ。
一般人は、真面目に事実を把握しょうとウォッチします。
でも、事実を検討する人がいなくて、周りは猛毒だらけ。
ストレスたまりますよね。
秋篠宮老人会みたいに、死ぬまで天皇家を誹謗中傷し続けるという人生なら、ストレスはたまらないと思いますが、それは普通の一般人にマネできませんからね。
頭おかしいから、ストレス感じないというのは、意味ないですしね。
そんなもの、なりたくないし。
一般人は、真面目に事実を把握しょうとウォッチしますよ。
そして猛毒にやられて、精神的に疲れてしまって、ウォッチをやめてしまう。
結局、頭のおかしな人ばかり残るということですよ。
旧ブログの時代から、ずっと言い続けてますが、そういう状況とは違ったことをやりたくてブログ書いてますが、なかなか疲れるものがありますね。
昨年秋ごろから、ユーチューバーが大量に参入してきました。
ユーチューバーは、皇室に詳しくない一般人ですから、VSバトルの人とは違った視点から、いろんなコンテンツを提供してくれる期待しておりましたが、むしろ状況は悪くなりましたね。
手っ取り早く、週刊誌をテキトー都合よく解釈して、マコムロや秋篠宮家を叩いて儲けるという人ばかりになってしまいました。
ユーチューブの質の悪さはヒドイです。
なんだかね。。。。。。
結局は、
一般人がいなくなって、誹謗中傷が生きがいの人だらけになる。
一周回って、元に戻る。
そういうことに、なるかもしれませんね。
だって、ストレスたまらないで、いつまでも続けられるのは、誹謗中傷が生きがいの人だけですよ。
最後は、そういう人だらけになる。
最近、そういう不毛な未来を感じつつありますね。
だから、モチベーションが上がらないです。
就職はしてない
美術館で活動始めた眞子さん 「夫婦の危機」を題材にした作品の意味深寄稿
昨年11月に渡米して以来、その動向に注目が集まっていた小室眞子さんが、“表舞台”に現れた──。世界でその名が知られるメトロポリタン美術館(MET)が運営するウェブサイトに「Mako Komuro」の名前が登場したのは2022年2月3日のこと。明治から昭和にかけて活躍した沖縄出身の彫刻家・画家の山田真山の作品解説の文書の最後に、その名前はクレジットされている。
今回、眞子さんが解説文をしたためたのは、山田真山の『「發心 出家」一遍聖絵の場面より』という、掛け軸に描かれた絵画作品についてだ。眞子さんの解説文書によれば、この作品は、念仏を重視する時宗の開祖である一遍上人(鎌倉時代の僧侶)の信仰生活を描いた巻物(一遍聖絵)のあるシーンが参考にされているという。それは「夫の留守中に出家した女性」にまつわるエピソードだ。
由緒正しい岡山吉備津神社の宮司の家系に生まれた武士の夫が帰宅すると、妻が一遍上人による出家の儀式を受け、頭を丸めていた。動揺した夫は、一遍に斬りかかろうとした。しかし、一遍が夫の血筋を初対面にもかかわらず瞬時に見抜いたので、一転、夫は感銘を受ける。そして、斬りかかろうとしたことを悔い改めて、自らも時宗へと改宗することを選択する。
眞子さんが考察の題材にした作品に描かれたのは、夫が妻から離れている間に起きた「夫婦の危機」だった。その危機は、妻が信じた一遍上人という聖人がもたらす奇跡によって、解決されていく──。
翻って、眞子さんの生活の現実を見ると、夫婦の置かれた環境は決して順風満帆ではない。夫の「不在」と、妻の「決意」。それはいままさに、小室夫婦が直面する現実と重なるのではないだろうか。
「眞子さんはどんな気持ちでこの解説を書いたのか。小室圭さんの生活基盤の安定を信じて結婚を推し進めたにもかかわらず、彼は弁護士試験に落ち、法務助手としての勤務を余儀なくされた。PTSDを患った眞子さんが意を決して働かなければならないほど、ふたりを取り巻く状況は深刻なのかもしれません。
ただ、眞子さんが選んだ作品は、そのような絶望的な状況でも、自分が強く信じて疑わなければ、いずれ“奇跡”が起きて、夫婦は救われる、という希望を与えてくれるものではないでしょうか。それだけに、いまのニューヨーク生活の袋小路が際立つ内容になってしまっていることは、皮肉としか言いようがないですが……」(宮内庁関係者)
女性セブン2022年4月21日号 (太字等はラベンダーによる)
さて、本題に入りますが、
小室眞子は、メトロポリタン美術館へ就職したか?
前回も含めて、この記事を読むかぎりでは、就職はないと思います。
理由は、たくさんありすぎて困りますが、
まずは、記事の表現ですね。
前回出てきましたが、就職という表現ではなく、「活動を始めた」という表現。
就職してるなら、就職してると書きますからね。
むしろ、状況的には宣伝したいくらいの話でしょう。
それを「活動を始めた」ですから、ただの文筆活動とみるのが自然。
正規職員ではないが、ジョン・T・カーペンター氏(METの職員)のアシスタントとして働いているという説はあると思いますが、それも違うと私は思います。
今回の記事の表現では
「眞子さんが考察の題材にした作品」「眞子さんが選んだ作品」
とあります。
正規であろうと、臨時であろうと、アルバイトであろうと
労働者なら仕事を自分で選べません。
METから言われた仕事をするしかないですが、彼女は自分で作品を選んで、この記事を書いたようです。職員なら、そんなワガママなことできません。
しかも、これは2月の話。今は、4月ですよ。
もし、小室眞子がMETで働いているなら、他にもいろんな記事にクレジットされているはずでしょう。
この記事にしか名前がないということは、この記事にだけフリーランスの立場で参加した。
そう解釈するのが自然だと思います。
小室眞子の次の一手の真意は
「海外に拠点をつくってほしいと私がお願いしました」
眞子さんは結婚会見で、小室さんの米フォーダム大学ロースクール留学の背景にあった“お願い”の存在を明かした。
「眞子さんが描いていたのは、小室さんがニューヨーク州の司法試験に合格して弁護士になるという青写真だったのでしょう。しかし、小室さんは昨年夏の試験に落ちた。年収は、当初目されていた2000万円に遥かに及ばない、600万円程度とみられています」(皇室ジャーナリスト)
ニューヨークは世界でも指折りの物価の高い街だ。そして、眞子さんは現在「民間人」であるものの「元皇族」だ。品位を保つことができる環境での生活、充分なセキュリティーが求められる。テロも心配だ。住めさえすればどこでもいい、とはいかないのだ。小室さんの収入が心許ないうえ、眞子さんは約1億4000万円とされた結婚一時金の受け取りを辞退した。不安を覚えるのも無理はない。
小室さんは今年2月に再試験に臨んだ。その様子はメディアで報じられた。
「髪形はロン毛のポニーテール。体格は一回り大きくなってぽっちゃり気味に、シャツの間からは胸毛をのぞかせて、ワイルドな雰囲気に見えました」(皇室記者)
結果発表は4月下旬の予定だが、合格の保証はない。眞子さんは、小室さんの再試験を待たずして、2月初旬の時点で“METでの業務”である解説文書をしたためたようだ。
「眞子さんにとって何よりも避けたいのは、『日本への帰国』なのだと思います。小室さんが不合格となり、ニューヨーク生活の先行きは暗路です。理想の海外生活が実現できない状況で、業を煮やした眞子さんは次の一手を打つしかなかったのでしょう」(前出・宮内庁関係者)
METに取材を申し込むと、日本のメディアだとわかった途端に態度が硬化。「われわれの常駐スタッフに、マコ・コムロなる人物はいません」という回答だった。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
では
そもそも、この記事(前回も含めて)の目的は、何なのでしょうか?
ここで注意したいのは、総領事館のサポートという話。
マコムロが、NY総領事館からのサポートを受けているのは、いろんな媒体で報道されてます。
公然の秘密ってやつですよ。
女性セブンも、そういう趣旨の記事を書いてたと思います。
ところが、今回は
NY総領事館からのサポートを無視して記事を書いてます。
あたかも、マコムロが本物の民間人夫婦になったような書き方。
ロイヤル生活保護を無視してます。
ということは、この記事の本質は、マコムロ応援だということですよ。
援護してるつもりでしょう。
擁護記事もしくは応援記事だと思われます。
叩くために書かれた記事ではないですよ。
じゃあ、何を擁護・応援しているのか?
記事を分解してみますね。
1.小室眞子は、小室圭に海外の拠点作りをお願いした
2.そのために、弁護士になって年収2千万円を目指した
3.しかし、合格の保証はない(笑)
4.このままでは帰国するしかなくなる
5.そこで、業を煮やした眞子さんは次の一手を打つしかなかった
6.それが、MET掲載の解説文
これを自然に解釈すれば、
小室眞子は、小室圭の不合格を見越して、MET就職を決意した。
そんな風に読めますね。
だから、
まだ就職してないけど、MET就職へ向かっているのだろうと、
そういう意味の記事だと思います。
ううむ・・・・・・
何か変だと思いませんか?
仮にMET就職に成功したとしても、最初は年収数百万程度ですよ。
年収1500万は、それなりに出世しないと無理ですよ。
また、メトロポリタン美術館はかなりの財政難で、所有する美術品の売却を検討しているそうです。
ロイヤル寄付金欲しさに、小室眞子を雇う可能性は十分あります。
しかし、小室眞子に高給払うのは無理ですよ。
そうすると、ロイヤルマネーをMETにロンダリングさせて小室眞子へ与えるという陰謀論が出てくると思いますが、天下のMETがそういうことに手を貸すのでしょうか。
そして、そもそもロンダリングする必要があるのでしょうか。
今も、ノンビリとニート暮らししてますよ(笑)
小室圭の収入で今の生活できないのは明白ですが、ロンダリングしないで、堂々とロイヤル生活保護受けてるじゃないですか(笑)
だから、
記事の意味はわかるけど、真意がよくわからないですね。
何を擁護したくて、何を応援したくて、この記事書いたのか。
謎ですよ。
もう少し、動きを見てみないと、真意がつかめないですね。
少なくとも
小室眞子を叩く記事ではない
それは、ハッキリしてると思います。
ううむ・・・
まあ、なんとなく感じるのは、やはり「設定変更」ですね。
国際弁護士で年収2千万円という設定は、もうすぐ破綻する(笑)
だから、次の「設定」へ移行する必要がある。
そういうことだと思います。
ただし、
MET就職だけでは、今の暮らしを維持する「設定」は難しい。
何か、隠し玉があると思います。
予想はまったくできません。さっぱりわかりません。
不合格発表の後、明らかにされるでしょうから、
気長に待つことにしましょう。
ということで
結構、動きがあって、面白い展開になってきました。
しかし、
私自身は、モチベーションが下がってますね。
結局、マコムロ問題に限らず、皇室問題全般に言えることですが
前向きな建設的な話をする人がいない
ということに尽きると思います。
ひたすら誹謗中傷するとか非難するとか、そういう話ばかり聞き続けると、
いつの間にか、やる気なくなってきますよね。
未来のない話ですからね。
未来のない罵詈雑言を聞かされ続けると、普通の人間はやる気なくしますよ。
不毛ですから。
だから
結局は、まともな一般人は皇室ウォッチをやめていなくなる。
みらさんのように、真っ当な皇室ウォッチャーも少なからずいらっっしゃるようですが、誹謗中傷マシーンのような人ばかり残っている。
以前は、それがVSバトルのせいだと思ってました。
秋篠宮老人会のような死ぬまで悪口言い続ける人が、皇室言論を占有してるので、その影響だと思ってました。
しかし、
今や秋篠宮老人会は何の影響力もなく、大量の一般人アンチが流れ込んでます。
一般人が皇室言論を占有してるのですよ。
にもかかわらず、状況はかわらない。
えんえんと続く不毛。
まったく、変わらない。
いったいこれは、何なのでしょうね?
意味わからないですね・・・・・
とりあえず、私としては、マコムロ問題を見届けるまでは頑張るつもりです。
先のことは、何も考えてません。
少なくともやる限りは、冷静に事実を検証し、隠された秘密なり陰謀なりを暴いてゆく。
そういう形でやっていきたいと思います。
ただ、忙しいのと、あまり調子は良くないのとで、コメントへのお返事は省略させていただくことがございますので、その点はご容赦いただければ幸いです。
今日は、グチが多くて申し訳ありませんでした。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさま
お疲れ様です。お体お休めくださいませ。月末に起こるであろう大フィーバーに備えてください。新設定はどうしてもみんなが納得いくようなものにならぬ気がしています、、、
ラベンダー様、皆様、こんばんは。
皇室ウォッチャーの佐藤みかんです。
私がしっかりしているかどうかはさておき、私が皇室に興味を持ったのは皇太子妃時代のJKGがきっかけでした。
元文学少女のミテコさんが、そのストーリーテリングの能力で周りを巻き込み、本当か嘘かわからない「物語」を週刊誌を通じて次々に既成事実化していく様子に、虚実ないまぜになったものを感じ、目が離せなくなったというのが正しいです。
とにかく彼女は「女優」でした。今もですが。
彼女にとってはイリュージョンこそが「事実」なのだろうと思います。そしてJKの認知の衰えが進み、誰も嘘を指摘できない状況で暴走が止まらないですね。
眞子さんの寄稿は次の設定への箔付けですよね。
NYのアジア系ギャラリーで特別顧問でもされますか?そしてギャラリーオーナーの支援で大学の博士課程にでも通いますか?(どこかで聞いたような設定…)
KKが試験を受ける前から準備してたんですよ、決して奴が不合格になったから慌てて働きに出たわけではありませんよ、という言い訳が時期のズレでしょう。
しかしそれだけで充分な収入を得るのは難しいですよね。
KKは弁護士設定を諦めて、金融コンサルとかいかがでしょう?
ラベンダーさん、皆さん、今晩は。
労働という意味がわかってない夫婦が考える設定ですから、一般国民が納得する設定は無理ですね。
外務省のモアイ夫婦プロデューサーは、まず社会の仕組みを教えないと。
今、食べてるハンバーガーやフライドポテトは何人の手を介して食べる事ができてるのかとか。牛を殺してくれる人がいるとか頭の中にないでしょうね。
「小学生からやり直してこい」です。
大勢の人の労働で生活が成り立っているありがたさがわかるのは来、来、来、来世くらいでしょうか。いや何度、生まれ変わってもわからないかもですね。
アメリカに永住するなら大草原で農業をして牛のお世話をしてほしいです。
そしたら私は納得します。
無理でしょうけど
ラベンダーさま、皆さま今晩は。 「今や秋篠宮老人会は何の影響力もなく、大量の一般人アンチが流れ込んでます。」これ、私は、本当に一般人なのかなとも思います。大半の一般人はこう言う荒れている場所には、あまり書き込みしないと思います。それに幾らか病的にヒステリックな人たちもいますよね。(笑)実は政治関係の板も時々?いや、いつも荒れるんですが、話題によっては幾らかおかしい人が増殖するのは確かです。罵詈雑言の愉快犯みたいのがいるのではないでしょうか?トピック関係なく浮遊霊みたいに出没する人々で、あちこちで罵詈雑言浴びせまくっている人々です。こう言う連中は、腹立ちますけど放置しかないですね。しかし、「小室眞子METコネ就職」とか、批判する割には、眞子りんをずいぶん買い被っています。天下のMETであんなの使ったら笑い物にしかならないのではないでしょうか?もしかしたら、ジョン・T・カーペンター氏(この方マジで相当の方らしいです)の弟子的ポジションでお試し期間と言う可能性はないでしょうか?どの道どちらかは働かないと、生活できないと思います。何故なら彼らを支えている人たちは、眞子りんのロイヤルパワーにあやかってお友達の輪を作り広げたい、野心満々の人たちだと思うからです。使い道がなければパトロンつきませんから。国内でも国外でもセレブはセレブなりに厳しい世界だと思います。まあ、彼らが心を入れ替えると思えませんが(笑)どうなりますことやら、では!
おはようございます。ラベンダーさんのグチ、大歓迎です。私は、実際には皇室に対して直接誰かと話す事はないです。ラベンダーさんの記事を読み、コメントさせていただく事で、ラベンダーさんやコメントされている皆さまと会話しているような、同じ気持ちを共有出来ているような気持ちになっています。
皇室報道やvs、ロイヤル特権など、呆れ返ることばかりです。ヤフコメは愛子さま万歳過ぎて、正直怖いです。YouTubeは全く見てません(汗)
ラベンダーさんの分析やイリュージョン、愚痴に至っても共感するところが多くて驚きます。私の頭では、そんな冷静な分析や論理的文章を書くことも出来ないですが(汗)ラベンダー的前向きで建設的な皇室論、そんな雑談記事も読んでみたいです。
どうぞご無理なさらず、心安らかに過ごせますように。ブログ更新ありがとうございました。応援してます。
ラベンダー様、こんにちは。
おっしゃる気持ち、分かる気がします。皇室言論に携わる徒労感…客観的な意見が通じない、まさに闇の世界ですね。
自宅で最近取り始めた東京新聞で、なぜか最近、JKGの児童文学に関する講演録を連載してます。存在アピールでしょうか。…しかし、何を言いたいのかよく分からず、せっかくの文学がこねくり回されて、感動が遠ざかる気がします。あれこれアピールしたい気持ちが強すぎて、鼻白む文章です。これが本当にご本人のだとしたら、こうしてアピールすることばかり考えてんだな、一般人の感覚じゃついてけない、て気持ちです。
何十年にもわたって作られた皇室を覆う深い霧。退治するには相当のパワーが必要ですね。もっとすっきり、公明正大な存在でなくては、今後存続は難しいです。
ペンは剣より強し。ラベンダー様のブログは大きな力になると思います。
どうぞ、健康第一になさってくださいませ。
ラベンダーさん、皆さん、おはようございます。
METの解説文、本当に自分で書いたのかよ?と思ってしまいました。
性格悪いって言ってもいいですよ~。
弟さんには作文係がついているみたいですしね。
この解説文を分析してみたブログがありました。
https://etcetera-japan.com/mako-komuro-shinzan-yamada-art
東京での職歴をガルちゃんでは「ロイヤルキッザニア」と揶揄されていましたが、
まあいまだにそういうことなのかなと思ったりします。
maiさんはじめまして、失礼いたします、お邪魔させていただきます☆ミ
ロイヤルキッザニア、爆笑しました。ほんとそうですよね~☆実はわたしお恥ずかしながら、がーるずちゃんねるで皇室関係のトピぜんぜん見つけられなくて(^o^;)がるちゃん見てないんです。またおもしろいお話あったらぜひおしえてください(みなさんどうやってたどりついてるのだッ?!)
眞子の解説文は、わたしも一読して「絵をみればわかることしか書いてねーし」ってなったので、翻案者のカーペンターってひとの「はからい」で眞子の名前がMETに掲示されるようにしてあげたのだと思いました。どっちから持ちかけたのはわかりませんが、C氏が、眞子がレベル低いのわかりきってるのに、何か書かせて共同作業みたいな体にしたのは、なにかの目的のための実績(アリバイ)づくりかなという気がしたので。まだ次があると思ってます。日本美術を研究したわけでもない眞子に書かせること自体がわたしには謎で、眞子自身、文献のきれっぱし集めたりググったりして書くしかないでしょうに、あえて書かせてC氏が書き直すっていう無意味な作業をなんためにしたのかと考えると、眞子に実績つくってあげた、という忖度だと思いました。眞子側から見ればお得意のロイヤル皇室特権利用ですね、″自称一般人″なのに。
ご紹介いただいたブログにある眞子の書いた文で、突然出てくる「宗教的目覚めの体験に焦点を当てています」っていう謎にダイナミックな表現、実に眞子らしいですね(笑)。ほんとかよ?ってツッコミはともかく(笑)、こうやたら大袈裟で抽象的で”意味不明”なワードを、前後の文脈無視して唐突にねじ込んでくるんです(笑)。インターメディアテク(ロイヤルキッザニア笑)のエッセイもそうだったし、例の「心を大切に守りながら生きていくために必要な選択」もそうですよね。イミフ(笑)。あんまりみなさんおっしゃらないですが、わたしには日本語として意味不明です。おもしろいブログのご紹介ありがとうございました、これからもよろしくお願いいたします、大変失礼いたしました..f(^_^;)。
METの解説文、ややこしい事情があるようにも。
https://etcetera-japan.com/mako-met-shinzan-yamada-kiyomori
日本のメディアはこういうのはスルーでしょうね。
今日は、ブログの紹介ありがとうございました。なかなか興味深かったです(笑)
同意!です。
大変興味深く読ませて貰いました。驚いたのは今現在METでは平清盛の解説のまま、展示されてるとか。眞子さんは現地で現物を見ないで寄稿したのでしょうか?
もっと日本のメディアで取り扱えばいいのに。