帰ってきたイリュージョン・ナイト

こんにちは、ラベンダーです。

今日も時間的に厳しいので、軽く雑談します。
イリュージョンです、幻想です。
今日は、軽く妄想したいと思います（笑）

最近、大変な世の中ですからね。
お仕事でやられている方、入院・通院されている方、介護で忙しい方。
心身共にやられている方、いろいろ大変な方も多いと思われますので、
今日は
気楽に読めるイリュージョンで楽しんでいただきたいと思います。

旧ブログで夏頃にやった、イリュージョン・ナイトを復活させます。
いつものイリュージョン見解と異なるのは、

何の根拠もない妄想

ということです。
イリュージョン妄想ですね（笑）
「イリュージョン ＋ 妄想」ですから、ありていにいえば「デタラメ」です（笑）
だから、くれぐれも信用しないように、楽しんでいただきたいと思います。

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小室圭へのイリュージョン妄想

　まずは、お疲れのブロッコリーさんへ、ケイ論を。
　小室圭に関してのイリュージョン。

　小室圭はバカとかカスとか言っても、ただの事実なので、イリュージョンにはなりません（笑）
　小室圭のイリュージョンとして、最大なのは。
　やはり、カネですね。

　小室圭は、小学校・中学校・高校と相手を変えながらイジメをやり続けたイジメ常習者。
　成人してからは、録音機を持ち歩き、会話はいつも録音しているという男。
　わかりやすく、クズはクズなんでしょうけど、その根底には、

　人間は信用しない

　という意思が病的に強いのだと思います。
　そのため、誠実、信頼、信用、といった類の概念が、コムロ脳にはない。
　だから、平然とウソばかりついて生きている。
　ウソついても、悪びれることもなく、またウソをつく。
　何か、人間的に欠落しているのだと思いますが、何が欠落してるかは専門家ではないのでわかりません。
　ただ、
　人は騙すものであって、信用するものでない

　それが彼の言う、レット・イット・ビーってことですよ。
　我々、一般人の常識からすれば、彼の行動は狂ったマイペースにしか見えませんが、彼には違う世界が展開しているのでしょう。
　人の世は、騙すか騙されるか、すべては、レット・イット・ビー。
　意外と、哲学的かもしれませんよ（笑）

　まあ、それはいいとして、小室圭。

　人間は信用しない
　という強い意志を感じるので、
　結局、彼が信用するのはカネということになると思います。
　そしてそれが、このマコムロ事件に大きく関係してると思います。
　つまり、

　小室圭は、ドライにカネで動く人間

　じゃないかと思います。
　人間は信用しないから、ストレートにカネで動く。
　そこで、マコの「拠点作りをお願いしました」に対して、堂々と報酬を要求して、それに従って動いていた。
　結婚とかニューヨーク暮らしとか弁護士とか、ぜんぶレット・イット・ビー。
　信用できるのは、カネ。
　すべてはカネのためにやったこと。
　本当に、個人的妄想に過ぎないですが、そういう人物のように感じております。

　だから、現在、いろんな意味で追い込まれてますが、
　小室圭としては、何も気にしてないのだと思います。
　すべてはカネのためにやったこと。
　この先どうなるかは、雇い主であるマコが決めればいいだけのことであって、自分の問題じゃない。
　ぜんぶレット・イット・ビー。
　カネはたっぷりもらっているから、問題ない。
　そういうことなんだろうな、と

　イリュージョン妄想してます（笑）

小室眞子へのイリュージョン妄想

　小室眞子はマコムロ事件の主犯。
　小室２８枚怪文書、お気持ち発表、金銭トラブル対応、メディアへのリーク。
　基本的には、
　ぜんぶ小室眞子の仕業
　だと思ってます。
　これは、イリュージョンではなく、普通の解釈です。
　たとえば、メディアが何度も小室圭優秀伝説をやっていたのは、実は、ＪＫＧに口利きしてもらったマコがリークしていたと解釈すれば、説明は容易です。

　まあ、それはいいとして、小室眞子のイリュージョン。
　一番、思っているのは、みなさんと同じだと思いますが、

　モンスター

　ですね。
　隠語ではなく、そのままの意味です。
　私的に根拠がないわけではないですが、一応、イリュージョン妄想にします。
　マコさん、あちこちで、人をにらみつける写真撮られてますよね。
　例の血走った怒りの目。
　たぶん、マコさん。
　ワガママに育てられて、モンスターになった。
　怒ると手が付けられない人じゃないかと、思います。
　家庭内暴力の人ですよ。
　暴れて、壊して、殴ったり、飛び降りたり、家でムチャクチャ暴れる。
　それで、家族を含めて、みんな困っていたのかもしれません。
　だから、本音は、

　結婚して、外へ出ていってくれてホッとしてる

　かもしれませんよ。

　この「モンスター説」というイリュージョン妄想。
　この説だと、マコムロ問題のある矛盾が説明できます。
　ある時期まで、秋篠宮家は、結婚に賛成してなかったのは事実だと思います。
　でも、破談の方向へは、一度も動いてません。
　賛成できないけど、破談にはしない。
　矛盾ですよね。
　一応、「本人の意思を尊重」というのが建前ですが、

　暴れまくるモンスターが恐ろしくて「破談」にはできないし
　本音は、外へ出ていなくなって欲しい。

　が本音かもしれませんよ。
　実際に、秋篠宮殿下も紀子妃も疲労困憊でしたよね。
　秋篠宮家が大炎上するようになったのは、最近のことであって、ネット論調でもずっと秋篠宮家には同情的な人が多かった。
　３年くらい前に
　ネットやメディアが、秋篠宮夫妻を疲弊させたというのはあり得ない。
　秋篠宮夫妻をボロボロにしたのは、マコ本人ですよ。
　だから、
　秋篠宮夫妻も疲れはてて、もう、どうでもよくなったのかもしれません。

　「結婚を認める」

　と２０２０年に秋篠宮殿下が言うまでの間。

　地獄の家庭内バトルがあった

　とイリュージョン妄想しました。
　とはいえ
　もう、終わったことですからね。
　やれやれ、ホッとした・・・
　と言いたいところですが、現状はみての通りです。

　地獄はやっぱり終わらない

　つくづく罪な人ですね。マコさんは。

ＪＫＧへのイリュージョン妄想

　最後は、ＪＫＧへのイリュージョン妄想。

　ＪＫＧの恐ろしさ。
　みなさんは、どう感じてますか？
　闇将軍、西太后、といった権力者をイメージされると思います。
　それと、言うまでもなくミテミテ攻撃（笑）
　異常な自己顕示欲の強さに、ウンザリしてることでしょう。

　そういう感じは、みなさんと感覚を共有してると思いますが、私は少し違うことをイリュージョンしてます。
　それは

　永遠の女優

　ということです。
　生きている間だけなく、死後も大女優として国民に語りつがれる存在。
　そういう
　永遠の女優だと思い込んでいる。
　つまり、
　ＪＫＧは、権力者になりたいわけじゃないのですよ。
　ＪＫＧにとっては、権力はゴールではない。
　ＪＫＧがなりたいのは大女優。
　国民から注目され続ける存在。
　それが目的（ゴール）であって、権力はそれを実現させるたけの道具にすぎない。
　権力者ではなく、大女優になりたいのですよ、ＪＫＧは。

　だから、ＪＫＧは、
　病的なナルシスト
　だと理解してます。
　自分のナルシズムを満たすのがすべて。
　だから、何が恐ろしいかといえば、
　ＪＫＧにとって、権力が一番ではなく自己顕示欲が一番なので、自己顕示欲を満たすためには、皇室がどうなろうと日本国がどうなろうと知ったことでないということです。
　自分のナルシズムを満たすためには、何でもやる。
　モラルもないし、常識も関係ない。
　自分は
　永遠の女優
　つまり
　皇室も日本国も、女優ＪＫＧの引き立て役にすぎない

　ということですよ。
　究極の自分ファーストとも言えます。
　権力もカネも人脈も、何もかもが女優ＪＫＧを維持するために存在する。
　極論ですが、皇室が滅びても女優ＪＫＧが大事。
　ということになるでしょうね。

　だから、
　本当に、この人によって皇室が滅ぼされる可能性がないとはいえない。
　ということです。
　それが真の恐ろしさだと思ってます。
　まあ、イリュージョン妄想です。
　くれぐれも信じないようにお願いいたします（笑）

　ということで
　やりたいことは多いですが、時間がかかるので、今日は遊んでみました。

　毎日、ある程度クォリティの高い記事を書こうと努力してますが、そういう厳しいことばかりしてると、ストレスためておかしくなってしまいます。
　だから、適度に遊びの記事を入れて、楽しんで、長く続けたいなと。
　最近は、そういう感じでやってます。
　今日は、楽しんでいただければ幸いです。

　とはいえ　
　どんどん記事が出てますし、
　とうとう秋篠宮家への攻撃的な論調も出始めました。
　水面下のバトルが激しいのでしょう。
　皇室全体が動いてる感じです。
　緊張感が高まってきました。

　だから、忙しくて大変ですが、
　あれこれ悩まないで、どんどん前進することに集中したいと思います。

　どうぞ、今後ともよろしくお願いいたします。
　
　ではまた

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