マコムロ検定上級問題の略解

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

最近、皇室問題のやる気が起こらないので、統一教会問題を中心にブログを書いていくつもりでした・・・が、医療問題。

偶然、いろいろ調べていくうちに大変だということが、わかってきました。

ワクチンとマスクとか、その議論を本格的にやるつもりはないですが、
あまりにも陰謀論や医療ヘイトが多すぎて、標準医療の情報や現状認識の基本的な話が、一般人に伝わらない状況が生まれているようです。

一般人が欲しい基本的な情報

そういうものを調べて整理する必要があるのかな、と思ったりしました。

やり方は、また考えるとして、
とりあえずは、「マコムロ検定上級問題編」の略解をやります。
　

問１　
「東横線リーク」「NHKリーク（2017）」「金銭トラブルリーク」
この３つのリークの
（１．主犯　）（２．目的）（３．３つのリークの関係性）を述べよ

　軽く、時系列をおさらいします。

2013年12月　小室圭がプロポーズ。眞子内親王は「その場でお受けいたしました」
（空白の３年間）
2016年10月　「週刊女性」の「東急東横線内デート姿」記事が出る
2017年5月　NHKが眞子内親王と小室圭の「婚約内定」を報じ、宮内庁は「準備を進めている」と認める
同　9月　　眞子内親王＆小室圭の婚約内定
同　12月　　「週刊女性」が小室佳代の「400万円超借金トラブル」を報じる
2018年2月　結婚延期決定

　 後の発表により、2014年くらいに結婚問題があったことは明らかになってます。
　だけど、なんらかの理由により、結婚問題が進展せずに、３年経過した。
　そして、２０１６年の「東横線リーク」になります。

以下、簡単に説明いたしますが、
私が本命だと考えている「宗教トラブル」説は、今回は、あえて封印します。
だから、ラベンダーの見解とは、いささか異なりますが、
冷静に、自然に観察した場合、どういう推測ができるか。
冷静な分析
その点を重視してお話したいと思います。

東横線リーク

では、
まず東横線リーク

プロポーズから３年経過してるという状況。
それ自体は、変な話ではありません。
いろいろ考えて、落ち着いてから結婚しようというカップルもありうるでしょう。

しかし、２０１４年ごろに、一度、結婚話があったのに実現しなかったということは、

何らかのトラブルがあった

そして、それ以降、結婚話は進んでいなかった。
と考えるのが自然かと思われます。
そうすると、東横線リークの意味は、

進まない結婚問題を進めるために「東横線リーク」を仕掛けた。

と考えるのが、合理的かなと思います。
もちろん、仕掛けたのは眞子内親王＆小室圭でしょう。
メディアに情報リークして「既成事実化」する。
マコムロ問題では、たびたび用いられる手法は、ここから始まったのでしょう。

で、2016年10月ころから、第２次結婚問題が進み始めた。
セカンド・シーズンですよ（笑）
誰が賛成し、誰が反対したかは、置いといて。
結局は

結婚OK。婚約内定。

という方向で話が進んだと思います。

NHKリーク（2017）

次に、ＮＨＫリーク。
2017年5月の「NHKリーク」は、二人の交際を報道したわけではなく、「婚約内定」を報道したわけですよ。
宮内庁も認めたと言ってますしね。
だから、一応、この段階で「婚約内定」は大筋で決定していたのでしょう。

いいですか。
一応「婚約内定」は大筋で決定していた。
何もしなくても、自然に結婚へと進む状況。
わざわざ、リークする意味ないでしょう。
月日がたてば、自動的に結婚へ進むわけですからね。
変でしょう？？？

まるで、婚約内定を催促するかのようなNHKリーク。
このリークは何のためにされたのか？
これは結構、難しいと思います。
いろんな可能性があるからです。

たとえば、一例としては、
一応「婚約内定」は決定したけど、水面下の話なので、覆るかもしれない。
スネに傷を持つ親子ですからね（笑）
どんな秘密がバレるか、わからない。
そこで「既成事実化」して、
確実に「婚約内定」を実現させるために「ＮＨＫリーク」させた。
一例としては、こんな感じです。

あるいは、別の説としては、
もしかしたら、フォーダム留学と関係あるかもしれません。
フォーダム留学を実現するには、ロイヤルパワーが必要ですからね。
水面下の婚約内定者では、特別扱いしてもらえません。
だから、自分が婚約内定者であることを堂々とアピールできる状況を急いで作るためにNHＫに報道させた。
そういう可能性もあります。

また、別の視点ですが、ＪＫＧと女性宮家が関係しているという説もありうるとは思います。

という感じで、
なかなか、このNHKリークの合理的な説明は難しいです。
可能性が広すぎますね。

金銭トラブルの意義

いずれにしても、
秋篠宮家が積極的にリークしたとは考えにくい。
秋篠宮家がマコムロ結婚に積極的ならば、リークなどしなくても、いきなり婚約発表すればいいだけのこと。
リークの必要ありません。

いきなり結婚させれば済むこと

秋篠宮家が結婚推進するのを当時、誰も反対する人はいませんから。
何の問題もありません。

しかし、いきなり結婚はさせなかった。
ということは、
秋篠宮夫妻は、小室圭を支持してなかった。
と考えるのが自然だと思いますよ。
だから、どのみち、

小室親子と秋篠宮家がグルというのは考えられない

小室親子と秋篠宮家の関係が良好なら、マコムロ問題は２０１７年以前に結婚成立して終わってます。

小室親子と秋篠宮家が対立関係にあったから、ここまで話がこじれた

だから、秋篠宮家が小室圭を援助して留学させたみたいな話は、現実的ではありません。
それは、ない。
何度も言いますが、秋篠宮家が小室圭を応援してたなら

サッサと結婚させて問題解決

ですよ。リークは不要。
国際弁護士狙ってます詐欺も不要（笑）
いきなり結婚させればいいだけのこと。

だから
何でもかんでも秋篠宮家を悪者にしたい人が多いようですが、
秋篠宮家が嫌いだから、何もかも秋篠宮家の陰謀だとするのは、ただのヘイトです。
現実的に考えた場合、秋篠宮家側から結婚リークする理由はありません。
逆に、秋篠宮家側に結婚を認めさせるために「婚約内定リーク」が行われた。
そう考えるほうが自然だと思います。

そうすると、
次の「金銭トラブル・リーク」
（当然ですが、こんな記事を独自判断で書くなんてことは、ありえません）
小室親子に不快な感情を持っていた秋篠宮夫妻。
そこで
秋篠宮家御用達の「週刊女性」が金銭トラブルを突然報道した。
これは、わかりやすい話だと、私は思ってます。

ここからは、ひとつの例として、私の推測ですが、
そもそも秋篠宮家にベッタリ癒着して、秋篠宮家上げ記事ばかり書いてる「週刊女性」が、秋篠宮家に背いて記事を書くはずありません。
たぶん
最初の「東横線リーク」の時には、秋篠宮夫妻と眞子内親王の微妙な関係がわからなかったのでしょう。
眞子内親王からのリークだから、喜んで記事にした。
秋篠宮家応援団ですからね。「週刊女性」。
ところが、
それは眞子内親王が単独（ＪＫＧがらみ？）で行ったことであって、秋篠宮夫妻としては寝耳に水だった。

秋篠宮夫妻の不満を聞いた「週刊女性」。
名誉挽回の機会をうかがっていたら、なぜか金銭トラブルをどこからともなく知り（笑）、記事を出した。
そんな感じのイリュージョンもあると思います。
ストレートに情報提供されて「書け」と言われたかも・・・
　
という感じで
記事は世に出て、
金銭トラブルが発覚して大騒ぎになりました。
そして、予定通り世論の反発によって結婚延期になった。
してやったりでしょう。
これで小室側が辞退するだろうと思っていたけど、誤算がありました。

眞子内親王が小室親子の味方になって徹底抗戦した

ということ。
私たち一般人にはわからなくても、眞子内親王には、この「金銭トラブル」がリークであることは確信をもってわかります。
だって、
自分がリークしてなければ、他にリークする人は秋篠宮家夫妻しかいませんから。
彼女は、最初からわかっていたのですよ。
このリークが結婚をつぶすためのものであるということ。
だから、徹底抗戦した。

で、結局
泥沼バトルになって、秋篠宮夫妻もやりようがなくなって、
とうとう結婚容認するしかなくなった。
そんな感じですね。

事実、金銭トラブルを解決したのは、結婚成立後ですよね。
小室眞子が、結婚後の解決にこだわったのでしょう。

「金銭トラブル」という結婚妨害に負けなかった

そういうメンツにこだわったということですよ。

ということで
問１はこんな感じでしょうが、このペースでやってると、時間かかりそうなので、問２以降は、次の機会にします。

今回は、略解です。
これでも言いたいことの５％くらいしか言ってませんが（苦笑）
いつか、８０％くらい言いたいことが反映されたイリュージョンを書いてみたいものです。
そういう日が来るでしょうか・・・
はは

またよろしくお願いいたします。
では

ラベンダー

今日もありがとうございました。