小室圭司法試験３つの重要注目点

こんにちは、ラベンダーです。

いろいろご意見をいただきまして、ありがとうございます。
皆さまのご支援に感謝いたします。
ありがとうございます。

それで、いろいろ考えたのですが、
とりあえず、１０月の合格発表を前に、ここでブログ閲覧を制限するのは、申し訳ない感じがしました。
マコムロ問題をウォッチする楽しみを奪ってしまったようで、心苦しいです。

そこで、１０月は、完全にクローズしないで、折衷的な方針でやります。
最終的には閉鎖的な方向へ向かうと思いますが、とりあえずは、１０月の合格発表とそこから起こるハレーションは、皆さまとともに、見届けなければならないと思いました。
そこで

1. マコムロ関係で、差しさわりのない記事は、どんどん公開する
2. 厳しい記事、極秘情報、未確認情報はサロンで公開
3. 過去記事の閲覧制限を解除する

＜一般公開記事＞と＜サロンの記事＞の２種類で運用していきたいと思います。
仕方ないです。マコムロ問題を見届けたい皆様を放置するわけにもいかないです。
面倒なことにはなりましたが、
暫定的に、１０月はそういうことにします。
その先のことは、レットイットビーです（笑）
あまり先のことを考えても予想どおりにはならないので、とりあえず、１０月を見届けてから先を考えたいと思います。
なお、サロンについては、以下の記事をご参照ください。

サロンのご案内

皇室ラベンダーのサロンへのご案内 こんにちは、ラベンダーです。 前々から、いろいろありまして、嫌がらせを受けたりすることもありまして、今回の件でふんぎりがつきました。今後は、非公開記事（サロン…

では、さっそくですが

この１０月のマコムロ問題の展望をお話します。
１０月にウォッチすべき注目点を指摘します。

１０月には大きなヤマが来る

この１０月。
小室圭の合格・不合格にかかわらず、大きなヤマが来ると見てます。

それは在留資格の問題です。

たぶん、小室圭も小室眞子も在留資格はすでに持っていて、特に困ってはいないと思います。
当然、ビザ切れ帰国も必要ありません（偽装する可能性はありますが）。

ただ、
今までは、学生ビザ＋αで在留していたと説明できましたが、１０月以降は、その説明はできなくなります。
そこで、何かの新しい説明が必要になるはず。
ところが、小室圭が勤務しているらしい（笑）ローウェンスタイン・サンドラー法律事務所が、小室圭のH1Bビザ（外国人が一定の専門職として働くためのビザ）を申請してません。
そうすると、

小室圭は、すでに在留資格を持っている

ってことが、明確になりますよね。
もう、言い訳できないってことですよ。
ロイヤルパワーの行使が強く疑われる状況
だということです。
しかも、これは司法試験の合否にかかわらず自動的に発生する疑問点です。

どうするのか？
もちろん、これは形式的な問題。
あくまで形式。
実際は、小室夫妻は在留資格に困ることはあり得ません。
バックに日本政府がついてますからね。
在留資格くらい何とでもなります。

実際に小室夫妻が困ることはないと思いますが、
日本国民からの批判がありますからね。
そこでどうするか？

（ア）世間体を取り繕うロジックを用意するか。
（イ）今まで通り知らんぷりして、NY暮らしを楽しむか。

どちらでしょうね。
それが、１０月動乱？の第一の注目点になります。

＜注目点その１＞

小室圭の在留資格が形式的に切れる問題

レリビー司法浪人生は続くのか

小室圭が、予定通り（笑）司法試験不合格になった場合。

このまま司法浪人生という「設定」を続けるかどうかが、第二の注目点になります。

小室夫妻が、ＮＹで生活する費用は、どこから出ているのか？
もともとの「設定」は、
NY州弁護士になって年収２０００万円
なので結婚する準備が整った。
という話だったはず。

ところが、いきなり結婚直後に不合格（笑）
経済的に、小室圭の稼ぎで生活するのは無理。
あっという間に、「設定」は崩壊しました。

とっくの昔に「設定」は崩壊してましたが、日本の皇室報道は死んでるので、適当な上げ記事を垂れ流してきました。
書くのも恥ずかしいけど（笑）、こういうやつです。

• 小室圭は優秀だから弁護士待遇で年収２０００万円もらってる
• 小室眞子は有能な人材なので、METから高額報酬でスカウトされている

ほとんど、コントみたいな上げ記事（爆笑）
気味悪いですよ、日本の皇室報道。
当ブログでは昔からずっと言ってますが、

頼まれもしないのに、皇室にベタベタ媚びる

というのは、不治の病かもしれませんね。

ところが、面白いことに、
日本国民からどう思われようと知らないよ、俺たちレリビーなンだわ。
という感じで
肝心のコムロ夫妻は、世間体をまったく気にしないで
悠々自適のニート暮らしを楽しんでいるようです。

だから、最近は、上げ記事もなくなってしまいました。
出版社もバカバカしくなってきたのでしょう（笑）

という状況ですが、
さて、今回不合格になったとして、司法浪人生を続けるのでしょうか？

（ア）相変わらずのレリビー
（イ）「設定」を変更する。

これも、ひとつの見どころになりますね。
「設定」変更するにしても、どう変更するかという問題もあります。
「ご懐妊」という裏技もありますし・・・

＜注目点その２＞

小室圭は、NY州弁護士を目指すという「設定」を続けるのか

小室圭の司法試験合格？

他にも細かい論点はいくつかありますが、それは別の機会に指摘します。

個人的に、ひそかに注目してるのは、実は意外な論点。

小室圭の司法試験合格？

という話です。
司法試験お買い上げとか、陰謀論じゃないですよ。
真面目な話です。
みなさん。絶対に合格しないと思ってるでしょう？
私も基本的には、そうです。
司法試験は、ニート暮らしを正当化する「芝居」だと思ってます。
思ってますが、客観的な証拠があるわけではないですよね。

もし、小室圭への偏見を捨てて、
あくまで冷静検証して、
小室圭が真面目に勉強してたと仮定した場合。

小室圭の司法試験合格は、ないとは言えない

と思います。
１年前の試験は、絶対に受からないという自信がありました。
それも、冷静検証から導かれたものです。

シークレット記事でお話したとおり、小室圭が問題外の劣等生なのは知ってましたので、そもそも受験できるレベルにないのは明らかだったからです。
ああ、話が長くなりそうですね。
仕方ない、詳しくは、別に記事を書くことにします。

とりあえず、結論を言うと、
もし、小室圭が本気で司法試験合格を狙っていると仮定した場合
（この仮定が重要です）

1. 昨年７月よりも条件が良い
2. 財力は十分にある
3. 時間も十分にある（笑）

だから、ぜんぜん侮れないですよ。
小室圭が本気で司法試験合格を狙っていると仮定した場合

小室圭の司法試験合格は、ないとは言えない

これが、密かに恐れている（笑）ことです。
小室圭に対する偏見を無くして、
冷静検証すれば、するほど、合格はあり得ます。
ただ、
大前提として
小室圭が本気で司法試験合格を狙っていると仮定した場合
というのがあって、
たぶん、本気で狙ってはいないだろうから不合格とは思ってます。

でも、わからないですよ。
小室圭の合格。
絶対にないとは言いきれません。

＜注目点その３＞

小室圭が司法試験に合格するかもしれない

司法試験直後。
週刊女性の独占記事の撮影に応じた小室圭の笑顔を見てください。

「ざまーみろ、あっはははは」

という笑顔だったとしたら・・・

ということで

状況的に公開ブログは、避けたい気分ですが、
１０月は、マコムロ問題が重要になりますので、
マコムロ問題については、公開記事も書くようにいたします。

ただし、未確認情報や極秘情報も書きたいので、それはサロンでやります。
しばらく、マコムロ問題やってなかったので、情報がいろいろたまってます。
発表までには、書ききりたいですね。

また、よろしくお願いいたします。

さあ、９月ももうすぐ終わりですね。
１０月は楽しみです。

ではまた

ラベンダー

ありがとうございました。