秋篠宮殿下会見などの感想

　

秋篠宮殿下のお誕生日会見が酷すぎて、呆れてます。

話にならない。

その感想などを雑談します。

秋篠宮殿下お誕生日会見の件

多額の国費を使った建設事業なんだから情報公開の義務がある。

なんてことを、国民から言われるようになったら、おしまいですよ。

そもそも、国民に寄り添うというのは、

皇室の側から積極的に情報公開して国民の理解を得るということでしょう。

悪徳政治家じゃないんだから。

国民から「情報公開せよ」と催促されてること自体、終わってるんですよ。

しかも、

催促しても、情報公開しなかったのが、今回の会見。

それどころか、開き直ってますよね、秋篠宮殿下。

こういうことは、理解を得るというのは、本来はそういう何かをする前に理解を得るという、得られるかどうかということなのだと思います。したがって1回出たことに対して理解を得るということは、なかなか私自身は難しいことだと思いますけれども、先ほど冒頭でお話ししたような、こういう事情があるのだということをまずは伝えておくことが必要かなと思いました。
（太字、下線等はラベンダーによる）

いや～　悲しいな。

結構、私的には、秋篠宮殿下は根は悪い人じゃないと思ってたんですけどね。

大きな間違いでした。

人間性を見てしまった。

したがって1回出たことに対して理解を得るということは、なかなか私自身は難しいことだと思います

この発言は、よく記憶しておくべきです。

秋篠宮殿下の人となりが、よく表れてますよ。

１回コメント出して、それが理解されないなら、それは国民のせい。

後から説明を繰り返しても無駄。

何度も説明する気はないという意味でしょう。

でもね、

誠実

といわれる人なら、繰り返し説明しようとするもの。

国民に理解してもらうために、丁寧に説明し、情報公開し、何度も理解を求める。

それが、誠実というもの。

だけど、

情報公開しない。
問題発覚するまで、一切説明しない。

そこまで不誠実な態度であるにもかかわらず、

秋篠宮殿下は、１回情報出して理解できないなら、それで終わりという考え方。

で、そもそも、まともに情報公開もしてません。

その１回すら、まともに出してない。

秋篠宮家＆宮内庁を全体として見た場合、今現在も、情報は秘匿したまま。

これは、もう、明らかでしょう。

国民に理解されようとは思ってない。

国民に繰り返し説明しても無駄だから、と冷めた目で国民を見てるのでしょう。

われわれを小バカにしてるのかもしれません。

国民に寄り添う気がないのは明らかですよ。

小室眞子も似たような趣旨のこと言ってましたが、結局、親子そろって同じ。

自分達を支持する人たちが、支持してくれればそれでいい

特権階級の考え方ですね。

大衆はどうでもいい。

そういう特権階級テイスト。

スゴく不愉快なんですけど、そういう不愉快さは、特権階級に育った人にはわからない。

秋篠宮殿下も小室眞子も同じ。

国民に理解されようとは思ってない。

「誠実」という言葉が頭にない人に、誠実な情報公開、誠実な説明とか、訴えても意味ない。

それが、今回の会見で、一番、よくわかった話ですね。

そもそも、

皇嗣って、次の天皇になる人なんじゃないですか？

日本国の天皇

国民統合の象徴。

そんな天皇になる資格のある人物が

説明する義務があるとか、ないとか。

責任があるとか、ないとか。

何を小さいこと考えてるのか。

秋篠宮邸という自分の邸宅の工事の問題。

わからないことは宮内庁へ命じて説明させればいい。

国民からの疑問はすべて自分が引き受ける。

責任があるとすれば、それは自分がすべて引き受ける

それくらい言える度量はないのかい。

日本国の天皇になる資格がある身だぞ。

逃げ隠ればかりして、責任逃ればかりして、

ひたすら情報隠しして、バレないよう画策して、

天皇になる資格を有する者として、あまりにも、人間が小さすぎて恥ずかしくないかい。

情けないですよ。

本当に情けない話。

けど、

それは、結局

人間性の問題だから、もう、どうしようもないかなと。

今回の会見を見て、思いましたね。

民主主義国の価値観を尊重する気はないし、民主主義国の価値観を尊重しない人たちに支持されて、日本の皇室は特権階級として続いていくのだなと。

そういう感じですね。

あまりにも酷すぎて、気力を失ってます。

けど、

もう一度、立ち上がって、この件を徹底的に再批判しなければならないですね。

今回、見てしまったよ。

人間性

そういう感じですね。

マコムロ問題の件

マコムロ問題。

どうも、いろいろ動きがあるようです。

とりあえず、文春でまた記事が出ましたので、それはサロンで公開します。

申し訳ないですが、マコムロ問題は、原則、サロン記事でやりますので。その点はご了承ください。

前回のサロン募集が中途半端に終わったので、また、メンバー募集するかもしれませんが、年内はこのままでやりたいと思います。

ただ、簡単に状況説明すると、

マコムロ側と秋篠宮家側が、仲良く一体となっているのであれば、そもそも情報が外へ漏れることはありません。

今回のお誕生日会見で再認識しましたよね。

秋篠宮家は、情報公開はしない
メディアは、秋篠宮家への追及はしない

だから、結婚後、ずっと情報統制のような形で、情報が出てこなかったのですよ。

ブラックなカーテン

で閉ざされたままなのが、基本的な秋篠宮家テイスト。

それが、しばらくは続いてた。

ところが最近、情報が出始めてる。

しかも、

秋篠宮家と友好的なメディアから情報がリークされてる。

ということは、

マコムロと秋篠宮夫妻（あるいは外務省）との関係性に何らかの問題が発生してる

と考えるのが自然だと思います。

まあ、水面下で何か動きがあるんでしょうね。

詳細は、サロンでやります。

某集団の件

愛子天皇を推進する某集団について、いろいろ楽しませていただいてます（笑）

某集団の皇室以外の活動については、ウォッチャーではないので、わからないです。

だから、某集団の全体的な状況はわかりませんが、皇室問題については、もう終わってますね。

愛子天皇を実現するのに、「養子縁組プラン」を攻撃するという、意味不明な運動方針があって（笑）

その意味不明な運動方針が、内閣法制局の見解発表により破綻して、終了したと。

皇室ウォッチャー的には、天皇派も秋篠宮派も某集団をまともに相手にしてないので、もともと影響力は何もないですが、今回の破綻により、いよいよ終了がハッキリした感があります。

で、どうするのかな、と見てると。

末端信者は、あの「門地差別」という説を信じて、まだまだ竹槍特攻してるようです。

かわいそうに・・・😱

「門地差別」の説が終了したのは現実ですし、言えば言うほどバカを拡散するだけなので、そろそろ上層部は「門地差別」の話はなかったことにして、別の運動へ転身すればいいと思います。

それが誠意ある態度。

良識があるなら、きちんと終了宣言して、竹槍特攻をやめさせて別の問題で運動する道を選ぶでしょう。

けど、それをやると信者への求心力を失うので、某自称研究者のメンツにかけても過ち（というかインチキ）は認めないのでしょうか。

なので、

延々と、末端信者は、竹槍特攻を繰り返す。

そういう阿鼻叫喚な状況になると予想してます。

いや、もう、すでになってるか。

かわいそうに・・・

だから、「門地差別」について、どう終わってるのか、書きたいと思います。

それで信者が目を覚ますということもないでしょうけど、

新しく騙される人が減れば、多少なりとも意味はあるかと思います。

少しだけ言うと、

そもそもね、

調べろ

って話なんですよ。

私も皆さんも某集団もアンチも某自称研究者も、みんな専門家でないでしょう。

法律の専門家でもないし、憲法の専門家でもない。

だったら、普通は、調べて基本的な学説とか知識をインプットしてから判断するでしょう。

私も時間かけて、憲法の専門書を何冊も丁寧に調べましたよ。

そうすると、内閣法制局の見解が、普通に通説的な話をしてるだけなのは、容易にわかります。

「日本語の問題」じゃなくて、某集団の勉強不足の問題。

自分の不勉強を相手のせいにするのは、恥ずかしいですよ。

そして、

「門地差別」という説は、左翼系・リベラル系に偏った説、

であることもわかります。

自称保守の某集団の皆さんが、そもそも左翼系・リベラル系に偏った説を唱えてる自体が、精神分裂気味で意味わかりませんが？？？

大丈夫ですか？

正気に戻るのに、遅すぎるということはないので、今からでも真面目に調べて勉強すればいいのではないかと思います。

知らないことは、調べて正しい知識を得よう

どうして、この当たり前のことができないで、簡単に洗脳されてしまうのか。

それが宗教の闇ってことかもしれませんが、

意味わかんないですよ、某集団。

ということで

今日は、いろんな意味でショックでしたね。

秋篠宮殿下の人間性を見てしまった。

これは、もう、どうしようもないかもしれませんね。

真面目に言論しても、意味ないかもしれません。

激しく、モチベーションが下がってますね。

天皇家支持者の皆さんは、愛子天皇に期待とか言うかもしれませんが、現実的にそれは不可能。

そもそも

権力がバックについてるのは秋篠宮家側なのだから。

だから、

国民に理解してもらわなくて結構

という態度がとれるのですよ。

わかりやすい人たちですよ。

どうしようもないでしょう。

あーあ。

とりあえず、気分直しに某集団の記事でも書いて、

今後の方針を考えてみたいと思います。

最後に一言、

私は特権階級が大嫌い

なんですよ。

それは絶対に変わらない。

でも、モチベーションはだだ下がりしてますよ。

復活するために、また、激励の「いいね」ください（笑）

それを励みにしたいと思います。