皇室の未来にかかわる重大な問題

既報のとおり、１月は忙しくて、大ネタを書くのは難しいです。

私がやってるのは真っ当な批判、特権階級連中を刺す批判ですから、
誹謗中傷系ユーチューバーのように、毎日のように作成はできません。
いろいろ調べたり考えたりする時間が必要ですからね。

Twitterで毎日、秋篠宮家を攻撃してる人って、何も考えないで、思い付きで誹謗中傷してるから毎日書けるのです。
本当の真っ当な批判は、そんなに簡単に作ることはできません。
だから、ボチボチやります。

で

今日は、粘着ストーカーについて簡単にやります。

この話題、耳にタコ状態だと思いますが（苦笑）
どの案件を取り扱っても、結局は、この問題が障害になってます。
そして、
皇室の未来にかかわる重大な話なので、
今日はそれをしたいと思います。

私の場合は、真っ当な批判を書くので、どうしても理由付けが多くなります。
説明を多くしないと、ただの誹謗中傷ですからね。
ただ、そうすると結論が見えにくくなるので、今日は、時間もないことですし、できるだけ簡単にして結論を伝えたいと思います。

秋篠宮家への粘着ストーカーはやめるべし

このサロンに秋篠宮家派の人はほとんどいないと思いますので、
天皇家支持の誹謗中傷派についてお話します。

毎日のように、秋篠宮家へ粘着して誹謗中傷を繰り返すストーカーの人たち。
そういう狂信的な天皇家支持者の

秋篠宮家への粘着ストーカーはやめるべし。

と思ってますが、その理由は大きくは３つあります。

1. 犯罪者になるのはやめよう
2. 中毒者になるのはやめよう
3. 破壊者になるのはやめよう

いずれも説明すると、記事が何本も書けるくらい長くなるので、今日は結論を簡単に述べます。

①　犯罪者になるのはやめよう

相手が皇族で、刑事・民事で訴えられないこといいことに、やりたい放題、名誉棄損がまかり通ってます。
相手が一般人であれば、訴えられかねない名誉棄損を平然と行う人たち。
卑怯であることは言うまでもないですが、
名誉棄損って、犯罪ですよ。

犯罪者になるのはやめよう

秋篠宮家がどうとか、関係ないでしょう。
自分たちが法律守らないで犯罪者なのに、どうして秋篠宮殿下に違法だとか、エラソーに言えるのか理解できません。
自分たちは犯罪OKだけど、相手は許せない、攻撃を続けるというなら、

それはヤクザでしょう。

自分が犯罪者であることを無視して、相手を攻撃する。
反社会的人間ではないですか。
反社会的人間が集合して反社会的勢力になり、集団チンチを行う。
それで、両陛下が喜ばれるですか？

「よくやった、もっと秋篠宮を攻撃せよ」

と両陛下からお褒めいただけるのですか？
そんなわけないでしょう。
秋篠宮家への犯罪者攻撃は、両陛下も許容されてないと思いますよ。
だから、

犯罪者になるのはやめよう

天皇家のために犯罪者になる。
●●組のために犯罪者になる。

同じように見えますよ。
私には、区別ができません。
同じような反社会的人間にしか見えませんが、

天皇陛下のために犯罪者になるのは許されるですか？

なんで、天皇家支持者と称する粘着ストーカーが、
公然と犯罪行為を続けるのか意味わかりませんよ。

秋篠宮殿下へ「カピバラBBQは違法だ」と攻撃する前に、
自分が違法行為してないか、確認されるべきだと思います。

②　中毒者になるのはやめよう

これは余計なお世話ですが、

誹謗中傷・名誉棄損には中毒性があります。

Twitterで毎日粘着してる人は完全に中毒だと思いますが、昔は冷静だったブロガーやユーチューバーのような人たちも、最近は誹謗中傷や名誉棄損を連発する例が増えてます。

誹謗中傷・名誉棄損には中毒性があります。

最初は、冷静に真っ当な批判を目指していた人も、いつのまにか中毒が進んで、誹謗中傷・名誉棄損の犯罪行為がエスカレートする人だらけですよ。

危険ですね。

誹謗中傷・名誉棄損中毒に侵されて、
毎日、毎日、秋篠宮家へ粘着ストーカーし、
犯罪行為がエスカレートして止まらない。

薬物中毒と同じですよ。

自分の力では止められない。
現に、秋篠宮老人会の粘着ストーカーは５年、１０年たっても、粘着ストーカーですからね。
天皇派粘着ストーカーも同じように５年、１０年ストーカーするでしょうね。

でも、
致命的な違いがあります。
秋篠宮家は後の天皇家ですから、秋篠宮派には余裕がある。
悠仁親王が天皇になる。というゴールもあります。
ところが
愛子天皇は、ほぼ不可能ですし、天皇家はこのままでは、いずれ消滅するので、余裕はないでしょう。
どんどん落いつめられて

過激化・先鋭化・反社会化

すると思います。
そうすると

死ぬまで終わらない粘着ストーカー

そういうコースが目に見えます。

そんな人生でいいのか。

大きなお世話ですが、
そういうことですよ。

でも、
人生棒に振っても薬物がやめられない薬物中毒者。
誹謗中傷中毒者も同じように、
人生棒に振っても秋篠宮家攻撃が止められないのでしょう。

残念ながら、言うだけ無駄でしょうね。

③　破壊者になるのはやめよう

毎日、毎日、秋篠宮家への悪口を書き続け、
少しでも、秋篠宮家を擁護する書き込みを見つけたら集団で総攻撃する。
（逆も同じ）
そういう、攻撃的な粘着ストーカーに支配された皇室言論界。
その結果、どういうことになるか。
それは

皇室を破壊

ということになるでしょうね。

これは、何度かお話してるので、耳にタコ状態だとかもしれませんが、
もう一度、流れをおさらい。

1. 粘着ストーカーによる誹謗中傷が横行する
2. 真っ当な議論、真っ当な批判が消える
3. まじめに皇室の将来を考える一般人がいなくなる
4. ヤクザな誹謗中傷人間に皇室言論が支配される
5. 国民の皇室への無関心が進む
6. ヤクザ抗争による皇室分断が進む
7. 皇室が破壊されていく

そういうことになるでしょう。
今の調子では、止めようがありませんね。

皇室を発展させるためには、
皇室を民主主義国の皇室に変えていく必要があります。

本来、皇室・王室というのは、民主主義と矛盾する制度なので、何もしなければ滅んでいく運命にあります。
だから、ヨーロッパの王室は、必死で民主主義国の王室を目指して努力してるわけです。
それでも、王室の支持は、決して高いとは言えません。

ところが日本の皇室は、昔の価値観のまま、権威・権力によって皇室を維持しようとしてます。
それでは、民主主義国の価値観で育った世代が多くなればなるほど、自然に滅んでしまう。
人に敬愛を強制することはできませんからね。
現在、皇室支持者は、天皇派、秋篠宮派問わず、高齢化にあると思います。
現役世代、若者世代は、皇室には無関心。
だから、高齢世代の皇室支持者がいなくなったとき、日本皇室は自然に危機を迎えます。

皇室は、もともと民主主義国とは矛盾する制度。

だから、早急に皇室改革を実施して、民主主義国の皇室に変容すべきですが、一向に民主主義国の皇室になろうとはしません。
むしろ、民主主義国の皇室なんてなる気がない。

皇室は特別の特権階級

として、高齢世代はカルト宗教信者のように支持してるようです。
で、その信者が、粘着ストーカーになって相手方皇族を攻撃する。
終わらないヤクザ抗争。
狂ってますし、終わってます。

で、今はそれでいいかもしれませんが、

それを現役世代・若者世代は、冷ややかに見てますよ。

気味悪い粘着バトルを続ける皇室なんて、いらねーだろ、ってね。
そもそも、現役世代・若者世代に皇室を敬愛するべきと言っても

誹謗中傷戦争してるアンタたちこそ皇室を敬愛しろよ。

と言われるのがオチですよ。
気に入らないからといって、秋篠宮家の人々を侮辱し続ける人。
秋篠宮家も皇族ですよ。
どんな理由があろうと、皇族を侮辱してることに変わりはありません。
皇族を公然と侮辱する誹謗中傷人間。
皇族をボロカスに侮辱する人間が、皇室を敬愛しろと言っても、誰も信用しないって。
そんな誹謗中傷人間が、皇室への敬愛や尊崇を訴えても、何の説得力もないでしょう。
現役世代・若者世代は、そんな姿を見てますよ。
今のままでは、現役世代・若者世代に見捨てられて、皇室そのものが終わってしまっても不思議ありませんね。

そう
このまま不毛なヤクザ抗争を続けると、一般国民の心が皇室からどんどん離れていくだけです。
だから
ヤクザ抗争大好きで毎日、秋篠宮家へ粘着ストーカーしてる人たちは、
毎日、皇室破壊運動してる。
ってこと
いい加減、気づけよ。
といいたい。

狂った狂信者に支配された皇室が、どういう運命をたどるのか。
想像力はないのか、といいたい。

今の状況に、救いはありません。

皇室という制度も終わりを迎えたのかもしれませんね。

いつまで続く皇室破壊運動

天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーによる誹謗中傷バトル。

それが、
皇室破壊運動になっていることに気づかないのが致命的。

それが、最も、救いのない点です。

皇室の存続、未来は一般国民の支持にかかってます。
大多数の一般人の支持が得られるか勝負。
特に、９割以上の人が皇室に関心ないと考えられてる現役世代、若者世代、将来世代の支持が問題。

そういう皇室の関心がない人たちが、

天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーによる誹謗中傷バトル。

を見て、どう思うのか想像力を働かせてください。

ああ日本皇室は素晴らしいと思うのでしょうか？
国民の敬愛に値する存在だと感動してくれるのでしょうか？
もっと、秋篠宮家へ粘着すべきだと支持してくれるのでしょうか？

逆でしょう。
皇族の悪口を両方の立場から聞かせれるのですよ。
毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、毎日、
天皇家の悪口、秋篠宮家の悪口。
誹謗中傷バトルにより、
山ほど聞かされた一般国民はどう思うでしょう。

日本皇室に未来はない

そう思うのが普通ですよ。
だから、
天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーによる誹謗中傷バトル。
これは、日々、皇室支持者を減らし続ける行為ですよ。
やればやるほど、一般国民の心が皇室から離れる。

一般社会常識で考えて見てください。
毎日、毎日、秋篠宮家に粘着ストーカーして攻撃続けてる人が、いくら皇室の良さを訴えたところで何の説得力もありませんし、一般人からすれば気持ち悪いだけです。
どのジャンルでも同じですが、
本当に良さを伝えたい、国や人を大切にしたいと思ってる人間が、毎日、人を攻撃したりしません。
国民が、粘着ストーカーの声に耳を傾けることはないでしょう。
愛子天皇派は、何かというと、「声を上げなければ」というけど、

毎日、人を誹謗中傷してる人間を誰が信用するのですか。

粘着ストーカーがいくら声を上げても、一般人にまったく響くことはありませんよ。
声を上げれば、上げるほど、
一般人は、ドン引きするだけ。
気持ち悪いだけ。

粘着ストーカー言葉に同意するのは、粘着ストーカーだけ。
誹謗中傷人間の言葉に同意するのは、誹謗中傷人間だけ。
ヤクザの言葉に同意するのは、ヤクザだけ。
類は友を呼ぶ。
いいかげん、気づけよ、といいたい。

だから、
天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーの皆さん。

本当に「皇室のため」「皇室の繁栄のため」行動してるというなら。

まずは、粘着ストーカーはやめろ

といいたい。
皇族に粘着ストーカーしてる人間が、皇室のすばらしさや存在意義を訴えても、何の説得力もありません。
いいかげん、そういう社会常識を取り戻して欲しいと思います。
今のままの状態が続けば、

声を上げれば上げるほど、一般人の支持を失う

という現実に気づいて欲しいと思います。
たぶん、無理でしょうけどね。
だから、
ずっと言い続けてますが、希望はありません。

粘着ストーカー人間が非難され、誹謗中傷が減る展開にならない限りは、
一般人はどんどん皇室から離れていくばかりです。
そして、
粘着ストーカーの世代がいなくなり、今の子供たちの世代が現役世代になったころには、
誰も皇室に見向きもしないようになるでしょうね。

だから、一般人に支持されない日本皇室は、
政権と癒着して、特権階級として生き残る。
そういう腐敗した皇室が続くでしょう。

粘着ストーカーと誹謗中傷人間に支配された状態。
それは、私のような真っ当な批判者を殺してしまうだけでなく

皇室の良さを一般人へ伝える人を殺してしまう

という意味もあるのですよ。

やれば、やるほど、皇室支持者を減らす行為。
だから、
天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーによる誹謗中傷バトル。

正真正銘、皇室破壊行為ですよ。
いいかげん、気づけよ、といいたいですが、
逆に、真っ当な一般人を攻撃して殺しているのが天皇派ですからね。
もう、どうしようもないですよ。

永久に
天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーによる誹謗中傷バトル。
が続き、
一般国民から支持されない日本皇室は、腐敗した政権と癒着し、腐敗した特権階級として生き延びる。
とりあえず、
私たちが生きてる間の未来図は、そんなところでしょう。

だから、
もし、希望を持ちたいという方がいるならば、
天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーによる誹謗中傷バトル。
これを止めされる方法を考えるべきだと思います。
これが続く限り、国民は皇室からどんどん離れます。
これを止めないと、話が前向きに進みません。
けど、

まあ、無理ですよね・・・

ということで

希望のない話で申し訳ないですが、
天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーによる誹謗中傷バトル。
これが支配してる限りは、ひたすら滅亡への道を行くでしょう。
特に、天皇派粘着ストーカーは、カルト信者化してるので、止めろと言っても無理です。
統一教会のカルト信者を見てわかるように、ムチャクチャな教義でも、信じてしまえば何が何でもそれを貫きますからね。
天皇派粘着ストーカーは、秋篠宮家を攻撃するのが教義ですから。
死ぬまで攻撃を続けるでしょう。
たとえ皇室が滅びようとも、粘着ストーカーは止めない。

それが生きがいだから

そういうことになるでしょう。
秋篠宮家がいずれ天皇になった日には、秋篠宮家攻撃へ生涯をささげることになる。
本物の狂信者になる。
それも日本皇室の運命かもしれません。

希望のもてる処方箋を書くことはできますし、
プランはいくらでもあります。
でも
天皇派粘着ストーカーと秋篠宮派粘着ストーカーによる誹謗中傷バトル。
これが支配してる限りは、どうしようもありません。
政治家も、官僚も、こんな面倒な世界にかかわりたいとは思わないでしょう。
そして、誹謗中傷バトルは放置され、
ひたすら滅亡へ進む。

それも運命ですね。

私の方針は、日ごろお話してるように、前向きな話を書いて、作戦を立てて進言はします。
それなりに抵抗はしてみるつもりですよ。
しかし、事態は
どうにもならないと思っています。
子供たちの世代に期待する。
それくらいしか言いようがないですね。

今の粘着ストーカー世代が生きてる限りは、どうにもならないとは思います。

新年早々、暗い話で申し訳ないですが、
私のサロンは宗教じゃないので、現実を無視することはできません。

厳しい現実と向き合いながら、未来をどう描くか。
それをボチボチと考えて、書いていきたいと思います。

あと、最後に付け加えますが、
私のサロンは、粘着ストーカーお断りです。
ここまで説明して、それでも粘着ストーカーするというなら、
私の話は完全無視ってことになりますからね。
さすがに、それは許容できない。
私の話を完全無視する人と、サロンを共有することはできません。
天皇派、秋篠宮派関係なく、
粘着ストーカーは皇室を滅亡させると思ってますから
くれぐれも、粘着ストーカーには、ならないでいただきたいです。

ではまた