新年明けましておめでとうございます。
そして、ラベンダーの皇室ブログをご愛読いただきありがとうございます。
<天皇陛下のご感想(新年に当たり)令和6年1月1日>
昨年も地震や大雨、台風などの災害や、大雪による被害が各地で発生したほか、物価の上昇などにより、苦労された方も多かったことと思います。困難を抱えている人々のことを案じています。その一方で、助けを必要としている人々のために、様々な活動に地道に取り組んでいる人も多いことを心強く思うとともに、そのような支援の輪が広がっていくことを願っています。
世界各地で、戦争や紛争により、多数の人々の命が失われていることに心が痛みます。平和な世界を築くために、お互いの理解に努め、協力していくことの大切さを改めて感じています。
今年も、人々がお互いを思いやりながら支え合うことを願い、新しい年が、我が国と世界の人々にとって、明るい希望を持って歩んでいくことのできる年となることを祈ります。
<新年をお迎えになったご一家のご近影>
<ビデオ>
https://www.kunaicho.go.jp/activity/gokinkyo/newyear/r06-0101-mov.html
昨年もいろいろございました。
例によって、「辞めてやる💢」などと、くじけそうになったこともございましたが、
皆様から暖かいご支援、ご声援、励ましの言葉をいただいて、なんとか今年を迎えることができました。
ありがとうございます。
当ブログは、マコムロ問題を徹底的にやるのは、今年も同じ。
それは、言うまでもございません。
そして基本スタンスは、天皇家・秋篠宮家に偏らず、客観的で公正かつ激辛な皇室評論を続けていきたいと思ってます。
また、誹謗中傷問題にも取り組んでまいります。
そんな感じで、
今年もいろいろあるかと思いますが、お見捨てなきよう(笑)
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。
ではまた
明けましておめでとうざいます。
私も一番興味があるのはマコムロ問題です。
最初は絶対破談になると思っていましたが、皇族がすべき儀式をすっ飛ばして、無理くり結婚し、国民に牙をむいたような結婚会見は心底驚きました。
Kの出自がどうであれ、真面目な青年であり、婚約内定会見の時には、大枚を稼いでいなくても、黒田さんのように妻を養っていける職業に就いていれば、こんなに国内を荒れさせることもなかったと思います。
後は皆様の知るNYへの逃避行。
こんな特権の使いたい放題は、将軍様の治める国家ではないのだからして、相当おかしいと思います。
おかしいと多くの国民が言っても、どこ吹く風なのも腹立たしいです。
そういう根性に嫌悪感を感じるのは、嫉妬というのとはまた違うと思います。
ラベンダーさんの考察を楽しみにしています。
お身体もご自愛ください。
アクエリアスさん
明けましておめでとうざいます。
小室圭が、どういう人間なのかは、基本的に検討対象から外してます。
そういう人間的な話ではなく、金銭の問題。
とにかく小室圭は、金銭の問題について、おかしな話が多すぎるということです。
しかも、マコさんと交際開始してから、数千万の金銭を調達し使いまくっているのですから、これは公益のある話です。
だから、今は冷静に疑惑を追いかけてます。
まだまだ、やりますよマコムロ問題。ご期待くださいませ。
2024年もよろしくお願いいたします。
ラベンダー様
>そういう人間的な話ではなく、金銭の問題。
はい、そうですね!
新参者故、分かりきった事を書き連ね申し訳ありません。
特権とMONEYとは切り離せないもの。
でも「国民にはない超特権というのは具体的にどのようなことを指すのかを教えていただきたい」と先月の私の書き込みに対し聞き返された方がいるので、ズルッときた次第です。
特権の名の下に動く巨万の富。
「超」がついても言い過ぎではないと思っています。
マコムロはもう臣下に下り、一般人になったにも関わらず相変わらず威光を使いたい放題です。
黒田夫妻となんと違うことか…。
新秋篠宮邸しかりです。
何に幾ら使ったか、秘密裏にする事には納得いきません。
こういう案件に正面切って光を当てた方は、ラベンダー様しかいないので、お身体、精神的に無理ない程度に続けて頂ければ嬉しいと思っています。
アクエリアスさん
明けましておめでとうございます。
〉でも「国民にはない超特権というのは具体的にどのようなことを指すのかを教えていただきたい」と先月の私の書き込みに対し聞き返された方がいるので、ズルッときた次第です。
私のことかなと思いますが、1つは私の書き込みに対してアクエリアスさんが「横から失礼します」と入られましたからそこは認識が間違っていると思います。
2つ目は相反するからと言って排除したり聞き入れない。非難することは議論が建設的になりません。何故、私がアクエリアスさんに何度も尋ねたかというと本質を理解したかったからです。感情は大切ですが、分析する際には怒りや憎しみからではなく、冷静に事実の積み重ねの中に何を捉えるかです。ですからアクエリアスさんの考える特権とは何か。具体的に捉えられているのか。を知りたかったのです。
小室圭や眞子さんのご結婚はあり得ないと切り捨てるのではなく、あの形式が好ましくないのであれば、今後、内親王のご結婚についても皇室会議でお相手を見極めるということも出来るでしょうし、お相手に対して自発的に皇室利用しない。した場合の対応を決めて一筆、書いてもらうなどの処置を取ることも今後は有効なのではないでしょうか。愛子さま、佳子さまが圭氏のような方を選ぶ可能性もあるのですから。
私は議論は具体的であり、建設的であるべきで相反する意見を理解しようとする姿勢が大事だと、そう思います。
あけましておめでとうございます。
今年も応援させていただければと思っております。
少しでも建設的な道筋が立つように私もできる範囲で頑張っていきたいです。
余談ですが、元旦の新年祝賀の儀での秋篠宮さんの顔色の悪さが気になりました。
不整脈の持病があるなどもともと心臓があまり丈夫ではないと聞いていますが、健康問題が気になりますね。
悠仁親王も心配ではありますが、むしろ秋篠宮さんのほうが、誹謗中傷が命取りになるリスクが高いのではないかと危惧しています。
いずれにせよ、誹謗中傷問題は(我々が思っている以上に)喫緊の問題になりつつあるかもしれません。
昔は良かったちゃんさん
明けましておめでとうざいます。
こちらこそ、よろしくお願いいたします。
そうですか、健康問題・・・
だとすれば、あの誕生日会見のテキトーな発言内容にも納得かもしれない。
健康がすぐれないので、ああゆう投げやりな話になったと解する余地はありますね。
おっしゃるとおり、
誹謗中傷問題、秋篠宮家への大逆風が精神的にも殿下を追い詰めてしまう可能性はないとは言えないですね。いや、すでに深刻になってるかも。
秋篠宮派の人たちも、もうちょっと真剣に誹謗中傷問題に取り組めばいいのに・・・
まあ、私は粛々と誹謗中傷問題の改善へ努力したいと思います。
2024年もご協力よろしくお願いいたします。