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ラベンダーの皇室ニュース(2024年4月24日)

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

もうすぐGWですね。

GW期間は、何か本格的な記事を1本書きたいとは思ってますが、何をやるかは未定です。

今日の皇室ニュース(2024年4月24日)は、春の園遊会。

目次

園遊会ライブ映像

まずは、今回の園遊会のライブ映像。

そこそこ長いです。。。(トータル50分程度)

天皇、皇后両陛下主催「春の園遊会」 愛子さまが初出席(2024年4月23日)

天皇、皇后両陛下主催の「春の園遊会」が23日、赤坂御苑(東京都港区)で開かれた。

両陛下や皇族方は、招待された俳優の北大路欣也さんや元日本サッカー協会会長の川淵三郎さん、現代美術家の横尾忠則さんら各界の功労者と歓談した。

両陛下の長女、愛子さまも初めて参列された。

THE PAGE 2024年4月23日

現場の雰囲気を味わうには、ライブでないと。

ニュースでは、いまいち感じがつかめないので、

一度は、ライブ見て欲しいですね。

天皇皇后両陛下主催「春の園遊会」開催

天皇皇后両陛下が主催する「春の園遊会」に、両陛下の長女・愛子さまが初めて出席されました。皇后さまが愛子さまについて、「仕事ではとてもいいかたに囲まれて」と、声を弾ませる場面もありました。

きょう(23日)午後、赤坂御苑で開催された「春の園遊会」。きょうが“園遊会デビュー”となった愛子さまは、「さくら色」一色のコーディネート。

秋篠宮家の次女・佳子さまと並び、落ち着いた表情で演奏に耳を傾けられていました。

きょうの園遊会、出席したのは1400人あまり。食事の提供も5年半ぶりに再開され、華やかな催しとなりました。

こちらは、俳優の北大路欣也さん。

俳優 北大路欣也さん
「お誕生日が一緒なので頑張っております」

実は、北大路さんは陛下と同じ2月23日生まれ。去年「文化功労者」にも選ばれ、皇居に招かれていました。

陛下
「本当、長年にわたり文化芸術に」

俳優 北大路欣也さん
「ありがとうございます、ありがとうございます」

そして、初めての園遊会となった愛子さまは、にこやかな表情で懇談。愛子さまは多くの招待者らとどんな言葉を交わされたのでしょうか。

小雨も降った「春の園遊会」。懇談が始まるころには、その雨も上がりました。

こちらは、能登半島地震で被災した石川県の県議会議長を務める善田さん。

石川県議会 善田善彦 議長
「天皇皇后両陛下には2度も能登にお越しいただきまして、本当にありがとうございます」

両陛下は3月と4月に2度被災地を訪れ、避難生活を続ける人たちへ労いの言葉をかけられています。

陛下
「色々大変だと思いますけど、お体に気をつけて。復興が順調に進みますことを心から願っております」

皇后さまは、俳優の北大路欣也さんとの懇談の際、社会人になったばかりの愛子さまの話題になると、声を弾ませました。

皇后さま
「(愛子さまは)仕事では周りの方、とても良い方に囲まれて、とても楽しく」

俳優 北大路欣也さん
「そういう出会いというものは一番大切ですからね」

園遊会のあと、北大路さんは。

俳優 北大路欣也さん
「皇后さまから、愛子さまが新しく働く場所でいろいろ素晴らしい方々と出会って、大変喜んでいたというお話を伺ったもので、そのことを愛子さまに言ったら、(愛子さまは)『そうなんです』と、『良いスタッフの方々と一緒に、これから頑張っていきたい』とおっしゃっていた。やっぱり仕事ってのはそういう素晴らしいスタッフの人に支えられているから、(自分も)81歳まで頑張れるわけですよ。どの仕事であろうと、出会いというのが大事だなと」

そして、漫画家の里中さんは愛子さまの印象について。

漫画家 里中満智子さん
「花のような方といいますか、なんて素敵な方かなと思いました」

愛子さまは、今後も仕事と公務との両立に努められます。

2024年4月23日 TBSニュース

昨年は、雷雨で、ひそかな大事件になりましたが、

今年は、平和に終わったようです。

北大路欣也さんのコメント

まずは、北大路欣也さんのコメント。

これ、真面目な話、必見です。

特に、天皇家支持者の方は、絶対に見るべしですね。

愛子さまに関するいい話があります。

北大路欣也さんがコメント「春の園遊会」両陛下、愛子さまと歓談を終えて

23日、天皇皇后両陛下主催の園遊会が開催されました。今回の招待者は去年と比べて500人ほど多い、およそ1700人で、俳優の北大路欣也さん、美術家の横尾忠則さんらが出席し、両陛下や皇族方とマスクなしで歓談しました。

両陛下、愛子さまと歓談を終え、北大路欣也さんがコメントしました。

2024年4月23日 日テレNEWS

天皇皇后両陛下「能登半島への思い」

天皇皇后両陛下は、石川県議会の善田善彦議長へ「能登半島への思い」を伝えられました。

天皇皇后両陛下「能登半島への思い」を善田議長に述べられる

 

天皇皇后両陛下主催の春の園遊会が東京の赤坂御苑で開かれました。石川県議会の善田善彦議長も出席し被災者へのお見舞いについて感謝を述べました。

善田善彦議長
「天皇皇后両陛下には2度も能登へお越しいただき、本当にありがとうございます。被災地を回っていただき被災者を励ましていただき感謝申し上げたいと思います。ありがとうございます。」

両陛下
「大変な被害でしたね」

春の園遊会には今年初めて両陛下の長女・愛子さまが出席されました。また、俳優の北大路欣也さんら各界の功労者およそ1400人が招かれ、石川県からは県議会の善田善彦議長が招待されました。

善田議長
「節目節目にまた能登の方へお越しいただけたらありがたいと思います」

雅子さま
「素晴らしい地域ですので」

天皇陛下
「能登半島を一周したことがありますので。別の時期ですが。私は高校生の時ですが」

両陛下は善田議長と6分近く話し、能登半島への思いを述べられました。これに対し、善田議長は両陛下のお見舞いに改めて感謝していました。

北陸放送 2024年4月23日

両陛下は、3度目の能登訪問をお考えだそうです。

愛子さまのご活躍もめざましく、天皇家の株は上がる一方ですね。

愛子さま初めての園遊会

愛子内親王の初園遊会につきまして、私からのコメントは控えます。

記事をお楽しみください。

愛子さまは素早くふり返り、佳子さまが「コクン」 見る人を笑顔にした愛子さまの「園遊会デビュー」

 

 天皇、皇后両陛下が主催する春の園遊会が23日、東京・元赤坂の赤坂御苑で開かれた。両陛下の長女愛子さまにとって、初めての園遊会。いとこである秋篠宮家の次女佳子さまが、さりげなく愛子さまをサポートし、おふたりが顔を見合わせて微笑む光景が、参加者をなごませていた。

「なんてお可愛いのでしょう」

 愛子さまと向き合った和服の女性は、思わず声が漏れたといった様子で、そう口を開いた。

「いえ、いえ」

 愛子さまは照れたように笑い、手を振って否定のジェスチャーをする。

 あちこちで「ピンクの服がよくお似合い」といった賛辞を受けた愛子さま。恥ずかしそうにすこし下を向き、「いえ、いえ」と顔と手を振る姿が、何度も見られた。

 愛子さまにとって、この日が「園遊会デビュー」。その様子を、招待客はあたたかく見守っていた。

愛子さまと佳子さまが談笑しながら歩く光景

 園遊会は、静寂に包まれた緑地が広がる赤坂御用地で、春と秋に開催される。

 この日は、花に新緑が交じりだした桜に代わり、満開になった藤や菖蒲が会場に彩りを添えていた。

 午後2時20分。三笠山と呼ばれる芝生の丘の上に、天皇、皇后両陛下と皇族方が姿を見せた。天皇家と皇嗣家はご身位の順序通り、天皇陛下と皇后雅子さまから、秋篠宮さまと紀子さま、愛子さま、佳子さま、常陸宮妃の華子さま、寛仁親王妃の信子さま、長女の彬子さま、次女の瑶子さま、高円宮妃の久子さま、長女の承子さまと続いた。

 高齢の華子さまと瑶子さまは途中で退席したものの、ゆっくりと丘から下りてきた陛下と皇族方は、陛下と雅子さまを先頭に、小道の脇に並ぶ出席者にあいさつをしたり、言葉を交わしたりしながら、歩を進める。

 紀子さまに続き、淡いさくら色のセットアップを着用した愛子さまが出席者から見えてくると、「ピンクがよくお似合い」と声が漏れた。
 

 斜め後ろを歩く佳子さまと、談笑しながら歩く愛子さま。しかし、先頭の陛下と雅子さま、秋篠宮さまが出席者と会話をしているため、愛子さま方はしばし「待ち」の状況に。

 愛子さまがちらりと佳子さまを振り返り、何か話しかけた。佳子さまがうなずくと、愛子さまは安心したように前を向き直した。

母の雅子さまも、愛子さまを何度か振り返った

 今回が「園遊会デビュー」となった愛子さまだが、実は佳子さまが初めて園遊会に参加したのは昨春、28歳のときだった。今回が2回目となる。

 それでも、公務の経験が豊富な佳子さま。落ち着いた様子で愛子さまを気遣い、サポートしているようだった。

 佳子さまは出席者と懇談しながらも、ときおり愛子さまの様子を確認するように目線を向けたり、愛子さまとお互いに「そうよね」といった風に笑顔で顔を見合わせたり。それぞれ言葉を交わしていた招待者と4人で、ふふっと笑いが起こる様子も見られた。

 紀子さまも同じように、愛子さまを交えて懇談する場面もあった。

 先頭にいる母の雅子さまも、何度か遠くから「大丈夫かしら」といった風に愛子さまに目線を送り、気にかけている様子だった。

 この春、天皇ご一家は例年のように御用邸などでご静養をすることはなく、愛子さまは大学を卒業、4月から新社会人としての生活をスタートさせた。平日は日赤で勤務し、休日は成年皇族としての公務に励んでいる。

 そうした愛子さまの懸命さが伝わっているからこそ、皇族方もさりげなくサポートし、出席者も「園遊会デビュー」をあたたかく見守ったのだろう。

 愛子さまと懇談した漫画家の里中満智子さんは、愛子さまを「花のような方」と表現した。

 22歳で迎えた「園遊会デビュー」は、大勢の人の心を明るくさせる場となった。

(AERA dot.編集部・永井貴子)

2024年4月23日 AERA dot. (太字、下線等はラベンダーによる)

愛子さま 園遊会での太った猫への“一言”にネット歓喜「大好きになった」「この言い回し凄くいい」

 

4月23日、春の園遊会が開かれ、天皇皇后両陛下の長女である愛子さまが初めてご参加。愛子さまは、両陛下と共に多くの出席者とご歓談されたが、そこで語られた“一言”が、SNSで注目を集めている。

この日の園遊会には、美術家の横尾忠則氏(87)とその夫人も出席。横尾夫妻とお話されるなか、猫についての話題に。横尾氏が「事務所に2匹、家に1匹、そこに野良猫が1匹」などと話すと、愛子さまが横尾夫妻に「どちらのほうが猫好きで?」と質問される場面も。

また横尾氏が飼い猫について「ぷくぷくに太っています」と明かすと、愛子さまは笑顔でこう述べられた。

「幸せな猫ちゃんですね」

太った猫のことを「幸せな猫ちゃん」と表現された愛子さま。この一言が報じられると、SNSではその表現に感激する声が相次いでいる。

《言葉選びが素敵》
《この言い回し凄くいいな。もらおう》
《愛子さまに褒められて猫ちゃんは幸せ》
《愛子さま大好きになった》

園遊会から一夜明けた24日、横尾氏はXで《雅子さまはわざわざ猫の写真を沢山ご持参されて、それを見せていただき、しばらく猫談議が続きました》とし、《愛子さまも猫がお好きで、猫は隣の部屋で飼っているとおっしゃいました。タマの本のタマの人生ですねと「タマ、帰っておいで」を読んで下さっていました》と自身の画集を愛子さまがお読みになられていたと明かしている。

横尾氏にとっても、愛子さまとの猫談義は貴重な経験となっただろう。

2024年4月23日 女性自身

平和なのは良いことですよね。

しかし、皇室支持者、誰も本当の平和を望んでいない。

天皇家支持者VS秋篠宮家支持者の抗争は、どこまでも続くでしょう。

おっと、一応、慶事なので、これくらいにします。

ではまた

ラベンダー

また、よろしくお願いいたします。

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