天皇・皇族への誹謗中傷等事例集（2025年5月更新版）

この記事は、「天皇・皇族への誹謗中傷等事例集」です。

こちらのページでは、天皇・皇族に対する名誉棄損や侮辱、人格攻撃などの事例を整理してます。

刑事事件相当の案件もあれば、単純な暴言もございます。

その内容その他については、特に論評することなくコメントなしで、事例を掲載いたしました。

この「事例集」の主たる目的は以下のとおりです。

１．リアルな現実を把握する

２．公開することによる誹謗中傷の抑止効果

３．削除要請の活発化

４．告発・訴訟などのための資料

５．宮内庁へ対処を要請する資料

（注）刑事告発や民事訴訟その他、誹謗中傷者への法的対応をお考えの場合は、ご相談ください。

非公開の誹謗中傷事例、大量に所持しております。

日本皇室の公益のため、その手持ちのテータを無償提供させていただくことがあります。

ご相談は、コメントらんへご連絡ください。

さて、

現在、天皇・皇族への名誉棄損、侮辱、人格攻撃、プライバシー侵害等の違法行為が、やりたい放題になっております。

それを改善するには、いったい何をすべきか？

その前提となる現実を把握し、

誹謗中傷問題の改善のための資料として、この事例集を作りました。

多くの方に、この酷い現実を知っていただきたいと思います。

一人の人間（アカウント）が100件、200件と大量に誹謗中傷してることもありますが、それを全部掲載してるとキリがないので、１つのカテゴリーについて１アカウント１～２件までといたしました。

よろしくご参照ください。

なお、皇室への誹謗中傷について、情報がございましたら、このページの最後にあるコメントらんよりお知らせいただければ幸いです（コメントは、すべて完全非公開です）。

皇室への誹謗中傷がなくなる方向へ進めたい。

そう考えてここ数年、行動しておりまます。

これについては、男系派と愛子天皇派の双方から天皇皇族への誹謗中傷・人格攻撃が継続され大量発信されております。

すべての皇族が深刻な被害者。

ときには脅迫、殺害予告、威力業務妨害などの、犯罪行為にエスカレートしてる場合も少なくありません。

私でも、毎年５件程度の殺害予告を発見し通報してるくらいですから、実際はもっと大量にあるでしょう。

天皇皇族が訴えてこないのにいいことに、やりたい放題の誹謗中傷天国。

この状況を改善したい。

それが、私のここ数年の活動の中で、重要な部分のひとつとなっております。

今後とも、ご協力よろしくお願いいたします。

なお、この事例集は、随時、更新されます。（最新更新　令和７年５月２５日）

追記
誹謗中傷投稿が多すぎて、すべてを整理して掲載するのは、膨大な時間がかかります。
順次、最新版へ更新いたします。

天皇陛下（天皇家全般）への誹謗中傷事例

雅子皇后陛下への誹謗中傷事例

愛子内親王殿下への誹謗中傷事例

秋篠宮家全体への誹謗中傷事例

紀子皇嗣妃殿下への誹謗中傷事例

佳子内親王殿下への誹謗中傷事例

悠仁親王殿下への誹謗中傷事例

秋篠宮皇嗣殿下への誹謗中傷事例

まだ、ぜんぜん終わってないですが、事例が多すぎて簡単に終われません。

なので、とりあえず「暫定版」を公開します。

なかなかメンタルがやられるので、少しずつ更新していきたいと思います。

前から疑問に思っていること、それは、

皇位継承とか未来の話の前に、なぜ、現在の誹謗中傷地獄を解消しようと思わないのか。

未来の話をする前に、今の悲惨な現実を改善しよう

と思うはずですが、誰もが現実を無視して未来の話ばかりする。

不思議ですよ。

当ブログでは、あくまで現実の諸問題を重視して取り組んでいきたいと思ってます。

この記事は、まだまだ更新いたします。

（この記事に対するコメントはすべて完全非公開になります）

（なお、コメントを入れる場合、適当な名前を入れるだけでOKです。メールアドレスなどは不要です。）