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マコムロ問題全解明の旅~いよいよスタート

ラベンダー

サロンの皆様、こんにちは。
ラベンダーです。

本当に、長らくお待たせいたしました。😊

いよいよ、マコムロ問題全解明の旅がスタートします。

第一回は、「金銭トラブル」告発について。

なぜ、秋篠宮家御用達の「週刊女性」は、「金銭トラブル」を独占リークしたのか。

小室圭が、秋篠宮殿下を無視して、留学強行できたのはなぜか?

そのあたりの話から、始めたいと思います。

今後の流れとしましては、

大まかには、まずは総論的なことを書いて、その後、時系列に沿って各出来事を振り返り解明していくという流れになります。

どうぞ、よろしくお願いいたします。

目次

マコムロ問題全解明の旅へのご協力のお願い

これからマコムロ問題全解明の旅が始まります。

マコムロ問題の専門家(苦笑)である私が全力投球しますが、

みなさまにも、ぜひ、ご協力いただきたいと思います。

マコムロ問題について、情報、見解、推測など、何でもいいです。

コメントしていただければ、参考にさせていただきます。

皆様のコメントには、私には見えなかった「気づき」がたくさんあるので、ありがたいです。

どうぞ、マコムロ問題全解明の旅にご協力ください。

みんなで力をあわせて、マコムロ問題を解明しましょう。

コメントは匿名でOKですし、メールアドレスなど個人情報の記載は、いっさい不要です。

また、(非公開)と明示していただければ、非公開コメントとして取り扱います。

皆様の貴重なご情報、ご見解をいただきたいと思いますので

どうぞ、よろしくお願いいたします。

マコムロ騒動の始まり

(参考)マコムロ年表の一部

<2014年>

マコ&ケイの結婚話が水面下で進むも未遂に終わる。

小室圭はICUを卒業後、7月より三菱東京UFJ銀行に入行

<2016年>

10月『週刊女性』がマコ&ケイの「東急東横線内デート姿」を報道

<2017年>

5月16日/NHKが眞子内親王と小室圭の「婚約内定」を報じ、宮内庁は「準備を進めている」と認める

9月3日/眞子内親王と小室圭の婚約内定、2人揃って記者会見

11月22日/宮内庁が「納采の儀」と結婚式の日程を発表

12月12日/『週刊女性』が佳代の「400万円超借金トラブル」を報じる(マコムロ問題の始まり)

<2018年>

1月4日/眞子内親王が小室圭を訪問、緊急会談

1月6日、13日、14日/小室圭が秋篠宮家を訪問

1月19日/小室佳代、小室圭親子が秋篠宮家を訪問

数日後/小室圭が秋篠宮家を訪問

1月20日/紀子さまと眞子内親王が皇居をご訪問

1月25日/『週刊文春』『週刊新潮』がともに、小室佳代の借金トラブルを報じる

2月6日/宮内庁が、「納采の儀」をはじめ、結婚自体を2020年に延期すると発表

6月10日/小室佳代、小室圭母子が秋篠宮邸を訪問

6月28日/小室圭の米国・フォーダム大留学が報じられる

7月5日/フォーダム大HPに「眞子さまの『フィアンセ』が進学」と掲載される(後日、削除)

8月7日/小室圭が米国へ出発

8月8日/『朝日新聞』が、秋篠宮ご夫妻が「現在のままでは納采の儀はおこなえない」と小室母子に伝えていたと報道(朝日リーク)

11月22日/秋篠宮さまお誕生日会見で「多くの人がそのことを納得し喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのをおこなうことはできません」とご発言

さて、

マコムロ騒動発生の流れ。

2017年9月に、マコ&ケイの婚約内定が発表されます。

11月には、宮内庁が「納采の儀」と結婚式の日程を発表し、

翌年の春には結婚が成立していたはずなのですが、

突然、12月になって、

秋篠宮家御用達の「週刊女性」が、縁談をぶち壊すような情報(=「金銭トラブル」)を報道し。

それが大騒動になり。

小室親子と秋篠宮家とで、何度も話し合いがもたれた結果。

結婚は延期になった。

さらに、小室圭はマイペースを崩さず、

NY留学を強行

それを見て不快に感じた秋篠宮殿下が、

「現在のままでは納采の儀はおこなえない」

と反発して、泥沼のマコムロ騒動がスタートした。

マコムロ問題発生の流れ
STEP
婚約内定

2017年9月に、マコ&ケイの婚約内定

STEP
金銭トラブル発覚

秋篠宮家御用達の「週刊女性」が、「金銭トラブル」を報道。

STEP
結婚延期

宮内庁が、「納采の儀」をはじめ、結婚自体を2020年に延期すると発表

STEP
小室圭、NY留学を強行

2018年8月、小室圭渡米

STEP
秋篠宮殿下、反発

秋篠宮殿下「現在のままでは納采の儀はおこなえない」

以上が

婚約内定からマコムロ騒動発生までの流れですが、

今回は、「金銭トラブル」告発について、不審点、違和感、問題点の指摘をします。

あらかじめ申し上げておきますが、今回は、結論(見解)を申し上げません。

あくまで、不審点、違和感、問題点の指摘にとどめ、

皆様のご意見などをお待ちしております。

これについてのラベンダーの結論・見解は、固まっておりますが、

それは次回以降、非公開記事でお話いたします。

「金銭トラブル」発覚の疑問点

マコムロ問題において、よく言われるのは

秋篠宮家が、税金使って、小室圭を援助

というやつ。

本当に、そうだと話は早いのですが、そんなに単純ではない。

考えてみてください。

もし、秋篠宮家が小室圭と友好的であって、資金援助などをする関係にあるとすれば、

そもそも結婚に反対しないし、金銭トラブルも世に出てません。

圧力なんてかける必要もなく、

皇室タブーによって、情報つかんだとしても、どこも報道しない。

400万円くらいのカネ

秋篠宮家の支援者、支援団体が肩代わりして、内々に処理すればいいだけのこと。

結婚するための「必要経費」として、

本来なら、問題なく水面下で処理されるところ。

それが、週刊誌に「金銭トラブル」なんて書かれるということは

秋篠宮家と小室圭は、友好的とは言えない。

と考えるのが自然。

でも、微妙に納得のいかないこともありますし、

いろいろ不思議なこともございます。

以下で、不審点、違和感を指摘したいと思います。

なぜ「週刊女性」へネタ持ち込んだのか?

不審点、違和感その1。

なぜ、「週刊女性」への告発なのか?

小室佳代の元婚約者氏は、2017年12月の以下の記事で、「金銭トラブル」を告発します。

金銭トラブル告発記事

この記事をよく読むと、元婚約者が「週刊女性」に告発したわけでなく、

元婚約者の「友人」と称する人物が、代理で告発したという体裁。

「友人」って、何者?

普通、年配の男性なら、「週刊文春」とか「週刊現代」とか、大手出版社の総合雑誌へ告発する(採用されるかは別問題ですが)でしょう。

それをわざわざ女性誌に告発するって、違和感しかありません。

なんで「週刊女性」なんですか?

おそらく元婚約者氏は、「週刊女性」なんて、これまでの人生で一度も読んだことないでしょう(笑)

何で、昭和男が「週刊女性」なのか?

不思議すぎます。

しかも、秋篠宮家御用達の「週刊女性」ですよ。

秋篠宮家にネガティブな記事は掲載されません。

そんな媒体に、秋篠宮家にとってネガティブな情報を持ち込んで掲載されると考えるのは、アタマおかしいですよ。

普通の神経してる人間なら、別の媒体選びます。

なのに、元婚約者の「友人」と称する人物。

わざわざ、秋篠宮家御用達の「週刊女性」に持ち込んで、秋篠宮家ネガティブな記事の掲載に成功。

って、

おかしいでしょう?

そんなバカな話、ありえますか?

「友人」って、何者?

もう、違和感しかありませんね。

皆さん、どう、思いますか???

週刊誌にネタ売って金銭を回収?

不審点、違和感その2。

訴訟でカネ取り戻すのは無理だから、週刊誌にネタ売る?

記事にもありますとおり、

元婚約者は、弁護士に相談して、訴訟で金銭を取り戻すのは難しいとアドバイスされてます。

それを理解してるから、

実際に、2014年~2016年あたりは、何もアクションを起こしてない。

カネは、あきらめていたのでしょう。

ところが、

たまたま小室圭が、内親王の婚約内定者になったことを奇禍として、

訴訟でカネ取り戻すのは無理だから、週刊誌にネタ売って取り戻そうとした。

反社じゃあるまいし、

ずいぶん卑怯なやり方ですよね。

「圭さんの結婚の邪魔をしたいという気持ちはまったくありません。」

といいながら、

週刊誌にプライバシーを売って告発し、カネを取り戻そうというのは、ある種の「脅迫」ともいえます。

「カネ返さないと、騒ぎが大きくなって結婚に支障がでるよ」ってことでしょう。

実際に、大きなトラブルに発展しましたしね。

訴訟でカネ取り戻すのは無理だから、週刊誌にネタ売って取り戻そうとした。

まともな人間のやることじゃないでしょう。

ましてや、

相手は皇室関係者

元婚約者は昭和老人ですから、皇室に関して少しでもネガティブなことをいうと、街宣車がやってくる時代を知ってるでしょう。

皇室はアンタッチャブル。

それを堂々と週刊誌使って、皇室関係者に挑戦ですからね。

普通の人は、右翼が恐ろしくて、できません。

でも、堂々とやった。

騒動が大きくなっても、別の週刊誌にネタ売ったりして、後に引かない。

いち民間人が、そこまでやりますか?

おかしくないですか?

何度もいいますが、

皇室が関係する案件で、

訴訟でカネ取り戻すのは無理だから、週刊誌にネタ売って取り戻そうとした。

という非常識な話。

元婚約者が、一個人で、そこまでできるとは思えない。

元婚約者へ、「空気を入れて」告発させた人物がいますし、

その人物の背後に、人や組織がいる

と、私は推測してます。

どこが主導してたのやら。

謎すぎる話ですよ。

なお、

念のために申し上げますが、

元婚約者のやり方には、疑問もってますけど、

だからといって、

小室圭・小室佳代のやったことが正当化されるとは思っていません。

この親子は、最低ですよ。

それは別問題ですし、後日、記事書きます。

なぜ「週刊女性」は記事掲載したのか?

不審点、違和感その3。

秋篠宮家御用達の「週刊女性」の独占記事

いうまでもありませんが、

「週刊女性」は、秋篠宮家御用達

秋篠宮家上げの記事を書きまくる媒体。

悠仁親王の「受験」のときも1社だけの独占取材が許されるほど、秋篠宮家とは良好な関係。

そんな秋篠宮家御用達の「週刊女性」が、「金銭トラブル」を独占スクープ。

???

秋篠宮家とズブズブの「週刊女性」。

秋篠宮家の承諾なしに、こんな重大記事を掲載するとは考えられない。

それに「週刊女性」は、ジャーナリズムではなく、ただの娯楽雑誌。

そもそも調査報道する能力はないし、権力に歯向かう根性なんてない。

実質、秋篠宮家の広報誌ですよ。

ましてや、秋篠宮家のバックには、宗教右翼がついてます。

相手は宗教右翼ですよ。

主婦と生活社が、秋篠宮家や宗教右翼の意思に逆らってまで、記事を出すなんてありえない。

と考えると、答えは絞られてきます。

(ア)秋篠宮家の承諾

(イ)秋篠宮家方面からのリーク

(注:秋篠宮家「方面」という表現にご注意ください。)

でないと、安心して掲載できないでしょう。

安心できる筋からのお墨付き、もしくはリークがあって、独占掲載した。

そう考えるのが自然だと思いますが

皆様は、どう、思われますか?

秋篠宮夫妻は本当に結婚を認めていたのか?

元婚約者の行動には、不審な点はあります。

が、結局、

秋篠宮家御用達の「週刊女性」より「金銭トラブル」の記事が出された。

記事が出た後も、秋篠宮家と「週刊女性」の関係は良好。

ということは、

秋篠宮家方面からのリークなり承諾があったと考えるのが自然。

(注:秋篠宮家「方面」という表現にご注意ください。)

では、

リーク(承諾)の理由は何でしょうか?

自然なのは、

「金銭トラブル」により小室親子が信用できないから、縁談潰すために情報リーク。

でしょうか。

が、いろいろ引っ掛かります。

そもそも縁談潰したいなら、最初から「婚約内定」を認めない方向で動くはず。

常識的には秋篠宮夫妻の承諾もあって、「婚約内定」がされたのでしょう。

実際に、「婚約内定」を祝福するようなコメントも出してます。

文仁親王同妃両殿下御感想

本日、天皇陛下のご裁可をいただき,私たちの長女,秋篠宮眞子と小室圭さんとの婚約が内定いたしました。

小室さんと娘は,約5年の歳月をかけて,双方の気持ちを確認しながら結婚に向けての話を進めてきました。内定までの5年は,私たちの時よりも長い期間になり,二人の意思を確認するのには十分な時間であったことと思います。私たちは,その二人の意思を喜んで尊重いたしました。

本日は,あくまで婚約が内定したことの発表であり,今後いくつかの行事を経て結婚ということになります。私たち家族は,その日を迎えることを楽しみにしております。

https://www.kunaicho.go.jp/activity/activity/03/gokekkon/konyaku-gokansou.html

平成29年9月3日 宮内庁HPより

婚約内定は、平成29年(2017)9月。

「金銭トラブル」の告発は、同年12月です。

9月までは結婚に賛成だったけど、その後、「金銭トラブル」を知り、反対に転じた。

で、広報誌の「週刊女性」に、「金銭トラブル」の告発記事を書かせた。

それが12月。

その後、

大騒動に発展 ⇒ 結婚延期

一応、話のつじつまは合うと思いますが、違和感ありますね。

そもそも、

2013年に小室圭はマコさんにプロポーズしてるわけで、

2014年には、一応、小室圭メガバンクの社員(たぶんコネでしょうが)になったわけですが、

その時は、結婚を認めなかったわけでしょう。

なぜ?

で、その後、数年間待たせて、

2017年になって、小室圭が内親王の夫に相応しいくらい出世してればいいですが、

これから留学してニューヨークに拠点を作る

って、要するに、無職ってことでしょう。

婚約内定時に、小室圭はNY留学の準備を整えてましたからね。

結婚して、いきなり留学(=無職)という展開になったはずでしたが、

メガバンク社員はダメだけど、無職は結婚OK

って、意味わかりませんよ。

秋篠宮夫妻の思考回路はどうなってるのか?

婚約内定のとき、

本心から、秋篠宮夫妻は、結婚を認めていたのでしょうか?

本当は、早くから「金銭トラブル」「遺産分割」など、小室親子の問題を知っていたのではないか?

いろいろ疑わしいところがありますね。

小室圭のカネの出どこは?

結局、「金銭トラブル」の告発により、結婚は延期になりました。

コムロに非があるか、元婚約者に非があるかは別にして、

「金銭トラブル」を解決してから、次のステップに進む。

まともな人間なら、秋篠宮夫妻への誠意として、そうするでしょう。

しかし、小室圭。

「金銭トラブル」は黙殺して、NY留学を強行。

それに驚いた秋篠宮殿下が

「現在のままでは納采の儀はおこなえない」

と不快感をあらわにしても、無視。

帰国もせず、ロクな対応もせず、だらだら時間が経つばかり。

その間、秋篠宮家は、猛烈な非難を受け続けました。

日に日に、秋篠宮アンチが大増殖したわけですが、

それでも、小室圭は知らんぷり。

訳のわからない「怪文書」を発表しただけで、

結局、マイペースを崩さず、「金銭トラブル」の解決は結婚後となりました。

レット イット ビー。

あまりの傲慢さに

鋼メンタルとか、サイコパスとか、いろいろ言われてたわけですが、

実はメンタルの問題ではなく

後の小室眞子の自白で、

主犯*小室眞子

であったことが判明しました。

「金銭トラブル」への対応も、NY拠点づくりも、小室眞子の指示。

秋篠宮殿下を無視してたのも、小室眞子の指示なんでしょう。

要するに、小室圭は操り人形。

レット イット ビー。

小室眞子が主犯として一連の企みを行っていた。

それを悪びれることもなく、堂々と自白するのですから、

小室眞子

予想外のコワモテすぎて、驚愕しましたよ。

秋篠宮夫妻 VS 小室眞子(&小室圭

という敵対状態になってたということです。

結局は、秋篠宮夫妻が譲歩する形で、結婚成立となったわけですが、

そこで、疑問がわいてきます。

小室圭は、

小室眞子の言う通り、「金銭トラブル」に塩対応したり、

小室眞子の言う通り、秋篠宮殿下を無視したりしたのでしょう。

小室眞子の言うことに従っている限り、

秋篠宮夫妻と関係が悪くなっても問題ない。

レット イット ビー。

という考えで、そういう態度をとるのはいいとして、

では、

金銭はどこから入手したのでしょうか?

小室圭のスポンサーは誰なんでしょうか?

秋篠宮殿下の意向は無視してるので、秋篠宮家からカネが流れてくることはないでしょう。

これは明白な費用だけを積算したもの。

実際は、この1.5倍とか2倍とかになっている可能性もありますが、

これだけの高額費用、

小室圭が個人でどうにかできる額じゃない。

だから

秋篠宮夫妻と関係が悪くなっても問題ない。

という態度が取れるのは、

小室圭には、秋篠宮家以外の強力なスポンサーがついてた

ということだと思います。

小室眞子がウソつきでなければ、小室眞子は一切援助してないそうですから、

秋篠宮家以外のどこかからの高額援助が、あったと考えざるえない。

秋篠宮家が援助するとか、税金で援助するとかは、ファンタジーですが、

秋篠宮家には、日本会議、神社本庁、旧統一教会などの「宗教右翼」が、バックについてます。

また、宗教右翼には、いろんなフロント企業、関連団体がありますので、そのどこかと繋がりがあるかもしれません。

たとえば、旧統一教会のフロント企業・団体は、アメリカだけで1千社(団体)以上あり、ニューヨークだけでも200社(団体)以上あるそうです。(2022年9月5日現代ビジネス記事より)

経済活動の自由ということで、フロント企業とかが援助する分には、合法で問題なし。

そういう筋書きかもしれません。

秋篠宮家が気に入らない小室圭を、秋篠宮家のバックにいる宗教右翼が援助するのか?

そういう疑問はあると思いますが、それは余裕でありうる話。

なぜ、その可能性がありうるかは、皆さまへの宿題とさせていただきます。

まあ、何といいますか

私ラベンダーは、ただの民間人ですので(笑)

その企業、団体を特定するのは、無理だと思いますが、

ある程度の範囲で、目星はついてますので、それは後日お話いたします。

ということで

「金銭トラブル」の告発、というネタだけで、これだけ膨らむのがマコムロ問題。

奥が深いというか、闇が深いです。

正直、マコムロ問題への情熱は、冷めつつありますが、

マコムロ問題の専門家として、書き残すべきは書き残したいと思っています。

マコムロ問題やりますよ!

今年から来年にかけて、頑張りたいと思います。

どうぞ応援よろしくお願い致します。

ラベンダー

ではまた

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ローズ
ローズ
20 days ago

ラベンダーさん お久しぶりです。

話がなかなか複雑で一読しただけで理解するのが難しいですが私の推測としては
・週刊誌にリークしたのは
① 秋篠宮夫妻の指示を受けた、または意向を忖度した宮内庁の側近 
② 秋篠宮家に恩を売りたい宗教右翼の団体または個人なのかと思いました。
(週刊誌によく出る「友人」「知人」は実在しないケースがほとんどだと思います)
それなら、週刊誌も問題なく掲載できると思われますがいかがでしょうか?

・秋篠宮夫妻が結婚を本心から認めていたのかという点は、私もずっと気になっていました。秋篠宮夫妻は「金銭トラブル」は以前から把握していたけれど婚約内定までは止められなかった。けれど、内定後に「金銭トラブル」以上に絶対に結婚を認められない問題が発覚した。けれどそれを公にはできないから「金銭トラブル」をある種の目くらましとしてリークして結婚を止めさせようとしたというのは考えすぎでしょうか?(なお、その問題は一部で噂になった宗教と関係があると考えていますがいかがでしょうか?)

・お金の出所については、圭を援助する=眞子を援助することになるので宗教右翼は眞子に恩を売りたいということなのでしょうか?そうなると、目的はいずれマコムロの子供を皇室に入れて秋篠宮家=皇室を完成させることにあるのでしょうか?

やはり複雑で闇が深いですね・・・
次回以降の答え合わせを楽しみにしています。

ふくろう
ふくろう
19 days ago

こんにちは

色々とありますが、kkのメンタルの強さというか異常なメンタルには脱帽です。
ただ気になるのが、いくらバックが巨大だからといっても秋篠宮家に対して強気でいられるのは、何か大きな秘密を握っているではと考えてしまいます。マコさんから相当な秘密を聞いているのかと想像します。本人も赤坂邸に通っていたのなら、色々と見聞きしていたのではないでしょうか。秋篠宮さんたちも容赦なくバッサリ切れないのが、その弱みなのではないかと思います。ラベンダーさんの数年前のブログで、マコさんのあの異常さは何か思春期あたりに大ショックな事があったのではないかという記事を思い出しました。

将来的に秋篠宮家が国民に超不人気(今以上に)になり利用価値がなくなり宗教右翼がマコムロへの援助をストップして、マコムロが資金的に追い詰められて、「暴露本」を出してもらえないかと願います。私は買います。マコムロの資金援助になりますが(笑)

そのためには秋篠宮家と付き合っていたらマイナスになるという状況に少しずつなっていけばと思います。福岡市主催の福岡アジア文化賞の授賞式に秋篠宮夫婦が毎年出席しているのですが、地元メディアは秋篠宮中心にニュースを流していたのですが、「福岡アジア文化賞の公式チャンネル」は秋篠宮夫婦の映像をすべてカットしてました。秋篠宮さんの挨拶もカット、全く無視の映像でした。メディアは腰抜けですが、福岡市は頑張ったと思います。ほんの少しの希望の光の出来事です。マコムロ問題は秋篠宮システムを世の中にさらけ出したシステム破壊のはじまりである事を願います。

りんご
りんご
19 days ago

まだまだ暑い中お疲れさまです。
すごい精力的な執筆ですね。
なるほどなあとと思いながら読んでます。
お体に気をつけて、細く長く是非続けてください。
ありがとうございます。、

起きれな草
起きれな草
15 days ago

こんにちは。
ラベンダー様がとても調べられていて、私がこの問題においてド素人であるというのを前提にコメントします。また陰謀論に引っ張られている自覚はあります。
私はまず「週刊女性が秋篠宮家に好意的である」という所からして疑いがあります。
週刊女性が秋篠宮家を中心に記事を出していたのは単に「部数の受けが良い(稼ぎになった)から」だったのではないかと思います。収益や経営の安定化が担保されるとすれば裏切っていくのが女性誌だと思いますし。
次に小室氏自身ですが、宗教団体の劇団員だったのではないか?と思います。そして事前に金銭的支援を受けていたのではなく、「眞子さんに気に入られたから、対外的に『優秀』と見られやすいキャリアを準備した」というところだと思います。
そしてこの二つの黒幕の出所は同じ。目的は【秋篠宮家を批判の対象として国民からの罵詈雑言で火ダルマにすること。あわよくば精神崩壊まで痛めつける。】なのではないか…と。
なので、私個人の見解としては【小室氏と眞子さんが恋愛関係になったところから黒幕が動き出し、金銭問題発覚・米国移住までがシナリオだった】だと思っています。

更に眉唾なところまで行くと「眞子さんは数年前の海外公務の時の羽田空港だかで転落死していた(貴賓客向けのラウンジしかないところから転落死した女性がおりニュースになったが続報がない)」なんて物もありましたので。

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