
こんにちは、ラベンダーです。
いよいよ選挙ですね。
皇室の諸問題は、法律や政治と密接な関係があります。
もちろん選挙も関係があるのですが、選挙期間中ブログでの政治ネタは、控えたいと思います。
また、最近、激しく忙しいこともありますし、
今日は簡単に、「愛子天皇」について、私の立場を雑談したいと思います。
何度もいいますが民主主義派
まず、
何度も申し上げてますが(苦笑)
私は、男系男子派でもなく、愛子天皇派でもなく、
民主主義派
もっと、ストレートに言えば、
次世代の天皇が、悠仁親王になるのか?愛子内親王になるのか?
ということよりも
自由と民主主義の国が維持されるかどうかが大切
なんですよ。
悠仁天皇であろうと、愛子天皇であろうと、
そこが問題じゃない。
天皇・皇室を旗印に利用して、戦前回帰の方向へ進む。
そういう民主主義を破壊する勢力に反対です。
だから、宗教右翼は、徹底的に非難してますし、
その流れで男系男子永久化にも反対してます。
じゃあ、
ラベンダーは、愛子天皇派かと言えば、
そうじゃありません。
断固反対。
愛子天皇派にも与することはできませんね。
愛子天皇の問題点
愛子天皇を主張するのは、もちろん自由です。
しかし、
それを実現するために、
秋篠宮殿下、悠仁親王、常陸宮殿下の地位を無視して、
現在存在する皇位継承権と順位を変更して、
いきなり愛子内親王を皇位継承順位1位にするのは、
自由と民主主義国の法秩序・法規範の破壊です。
それは許せません。
なぜか?
考えてみてください。
もし、
新しい法律で、すでに存在する法律関係・権利関係を変更できるのであれば、
それは、絶望的に恐ろしい社会になります。
たとえば、
新しく法律で「30歳以下の結婚は無効」という新法を作れば、
30歳以下で結婚した人の婚姻はすべて無効になり、強制離婚となります。
たとえば、
新しく法律で「外国籍の人の不動産取得は無効」という新法を作れば、
外国籍の人が所有する不動産はすべて没収されることになります。
たとえば、
新しく法律で「税金を増税する」新法を作れば、
過去に遡って、増税分を追加徴収されます。
もう、ムチャクチャですよ。
おわかりいただけますでしょうか。
すでに存在する権利を、後から作った法律で、勝手に変更することはできません。
これを「法の不遡及の原則」と呼び、まともな欧米民主主義国では当然の原理になってます。
もし、「法の不遡及の原則」を無視して、
すでに存在する権利とか順位を新しい法律によって自由に変えられる。
そんな社会は、
権力者の都合のいいように法律を変えれば、どんな独裁も可能になるので、
法治国家ではなく、独裁国家とか共産主義国と同じ。
愛子天皇派は、
新しい法律によって、すでに存在する権利や順位を自由に変えられると主張してますよね。
秋篠宮殿下や悠仁親王の権利をはく奪せよと主張してますよね。
それは「法の不遡及の原則」を無視して
法治国家をやめるということですよ。
独裁国家とか共産主義国と同じ
なんで、愛子天皇実現のために、
日本国を独裁国家とか共産主義国と同じにしなきゃならんのですか?
冗談じゃない。
そんなものに賛成できるわけないでしょう。
私は、自由と民主主義の価値観を有する法治国家である日本国が好きです。
だから
愛子天皇実現のために、
法治国家を破壊するのには断固反対ですよ。
日本を独裁国家とか共産主義国と同じにするのはやめて欲しい。
だから
愛子天皇よりも民主主義国の維持のほうが大切なので
愛子天皇に断固反対💢💢💢
です。
地獄の構図
そうすると、
地獄の構図が見えてきます。
愛子天皇派 ➡ 法治国家無視による民主主義国破壊
男系男子派 ➡ 戦前回帰による民主主義国破壊
結局
愛子天皇派、男系男子派のどちらも
民主主義破壊派
なんですよ。
本当に、困ったものです。
いうまでもなく、一般国民の大多数は、民主主義国支持。
民主主義国を破壊したいなんて思ってませんよ。
なので、
たまたま、一般国民の大多数は皇統等問題に知識も興味もないので、スルーされてますが、
この実態(地獄の構図)を知ったら、
皇室廃止派が圧倒的な支持を集めるでしょう。
だから、
愛子天皇派、男系男子派も、そういう汚い本音を隠したまま、キレイごと言ってます。
ウソつきだらけ。
騙されたままの信者を増やして、野望を実現。
それが本音。
私からすれば、どちらの勢力も宗教にしか見えません。
民主主義国を破壊しようとする宗教勢力。
そういう認識ですね。
民主主義国の皇室
だから、
私ラベンダーが理想とするのは、民主主義国の皇室です。
大日本帝国皇室の価値観は、完全終了。
国民統合の象徴として天皇陛下が存在し、自由と民主主義国の価値観を守り抜く。
そういう新時代の皇室に生まれ変わるべきだと考えてます。
民主主義破壊勢力に利用される皇室であってはならない。
と思ってます。
日本人の天皇皇室への尊崇の意識は存在してますし、
皇室が自由と民主主義の発展に寄与するのであれば、
皇室の存在意義もより高まるであろうと思われます。
今、
宗教右翼、思想右翼を中心とした戦前回帰勢力の台頭によって、日本国憲法における自由と民主主義の価値観が変えられようとする危険な時代になりつつあります。
それを一部の人は、「新しい戦前」と呼んでいるわけですが、
私たちにとって当たり前だと思われてきた
自由と民主主義の価値観を有する国民主権の国
という大前提が崩されようとする時代の到来には危機感を感じるべきだと思ってます。
そういう意味で
天皇皇室の存在は、国民にとって、どうでもいいものではなく、
日本国の民主主義の帰すうに関係があるし、重要なもの。
という認識を皆さんと共有したいと思ってます。


ということで
男系男子か?愛子天皇か?という二択。
そもそも成立してないと思ってます。
本当の二択は、
日本国憲法による
自由と民主主義国の維持か、戦前回帰して民主主義破壊か
の二択だと思ってます。
まあ、
愛子天皇派も男系男子派も、宗教団体の人たちが主力だと思ってますし、
そうでない人たちも狂信化してるようですから、話は通じないでしょう。
そういう人たちが活動できるのも、自由と民主主義国の証。
それはそれで仕方ないです。
しかし、
「新しい戦前」
は許容できない。
自由と民主主義の価値観を有する日本国を次世代へ残せるのかどうか。
それが問われつつある社会状況だと思いますし、
当ブログでは、今後も必要な情報提供をしていきたいと思います。
今年もよろしくお願いいたします。



ではまた


ラベンダーさん、こんにちは。
年明けより多くの情報を上げて頂いたり、ブログの更新をありがとうございます。
どうぞ、本年も宜しくお願いします。二月になっちゃいましたけれど。
私も自由と民主主義が一番大切だと考えます。
今までは選挙に宗教がこんなに深く関わっていたなどとは考えてもいませんでした。
父が“戦前に似たような雰囲気を感じる”と言っていたのがやっと腑に落ちました。
自分の頭でしっかりと考え、自由と民主主義の為の一票を投じます。
これもラベンダーさんのお陰、感謝しつつ、これからも色々なお話しをお聞かせください。