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天皇皇后両陛下と愛子さま福島県訪問

こんにちは、ラベンダーです。

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、東日本大震災から15年の節目にあたり被災地である福島県を訪問。

当ブログでは、その福島ご訪問を速報します。

天皇ご一家が福島県へ 東日本大震災から15年 原発事故の被災地の“いま”を伝えたい 期待を寄せる県民

天皇、皇后両陛下と長女・愛子さまが2日目の7日に視察される予定の『とみおかアーカイブ・ミュージアム』
副館長の三瓶秀文さんは「中の展示室を見ていただく形になる。できる限り、震災15年目を伝えていきたい」と語る。

両陛下は、皇太子夫妻だった2011年の震災発生時から被災者に心を寄せてきた。
そして、6日からは初めて愛子さまと一緒に福島県を訪問される。

とみおかアーカイブ・ミュージアムの三瓶副館長は、復興へ歩みを進める姿を見ていただきいと期待を寄せる。「現在のまちの姿を見ていただくという光栄な機会になると思う。そこを町の方にも励みにしていただければ」と話した。

訪問を待ち望んでいる人は、双葉町にも。
ご一家が1日目に視察される「東日本大震災・原子力災害伝承館」に隣接する施設で、飲食店を営んでいる山本敦子さんだ。
コロナ禍だった5年前に、天皇皇后両陛下とオンラインで懇談。避難先の横浜市で中学3年生だった娘の美雅(みか)さんが当初、転校先で馴染めず苦労したことを伝えていた。

山本さんは「天皇陛下に『よく頑張りましたね』っていうお声をいただいた記憶があります。すごく宝物でとっても力になって、本当にこれまでも頑張ってこれたのは、このお言葉のお陰だと思っています」と語る。

あれから5年。娘の美雅さんは店を一緒に手伝い、復興を支える存在になっている。山本さんは「明るくなった双葉町をもちろん見ていただきながら、いま娘も一緒に頑張っていて、右腕になって頑張っていることをお伝えしたい」と話した。

2026年4月3日 福島ニュース [福テレ]

目次

福島訪問1日目

両陛下と愛子さま福島へ

両陛下と愛子さま東京駅を出発 東日本大震災15年の節目に福島県の被災地へ

天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、東日本大震災から15年の節目にあたり被災地を訪問するため、福島県に向けて先ほど出発されました。

愛子さまは初の被災3県訪問.

2026年4月6日 日テレNEWS

天皇皇后両陛下と愛子さま 福島県に到着 原発事故の爪痕と向き合う2日間

天皇皇后両陛下と愛子さまは、東日本大震災発生から15年にあたって被災地を訪問するため、福島県に到着されました。福島第一原発のある自治体に皇室が訪問するのは、震災後初めてです。

両陛下と愛子さまは、きょう(6日)午前11時20分ごろ、福島県のJR福島駅に到着し、ホームで出迎えた県知事らと挨拶を交わされました。皇后さまはマスク姿での訪問となりました。

今回ご一家は、1泊2日の日程で沿岸の自治体を巡り、原発事故の爪痕と向き合われます。

初日のきょう(6日)は、県庁で復興状況の説明を受けたあと、「帰還困難区域」の指定などにより居住率が4%未満(2026年2月時点)となっている双葉町に移動されます。

町内の「東日本大震災・原子力災害伝承館」では、花をたむけ、被災者や語り部と懇談されます。夜は、当時原発事故対応の拠点となった「Jヴィレッジ」(広野町、楢葉町)に宿泊される予定です。

あす(7日)は、いずれも沿岸部の自治体にある、▼「とみおかアーカイブ・ミュージアム」(富岡町)、▼「linkる大熊」「学び舎ゆめの森」(大熊町)、▼「道の駅なみえ」(浪江町)を訪ね、被災者との懇談や小中学生の授業視察などを行われます。

福島第一原発のある大熊町、双葉町を、皇室が訪問するのは被災後初めてのことです。

また、愛子さまが東日本大震災の被災地を訪問されるのも初めてで、訪問に先立ち、復興庁から講義を受けて被災地の課題などについて学ばれています。側近によると「震災の記憶を若い世代に継承したい」という両陛下の強い希望から、愛子さまを伴った形での訪問が実現したということです。

■宮城、岩手は「改めて訪問したい意向」

ご一家は、3月25日~26日に宮城県と岩手県への訪問を予定していましたが、両陛下に風邪の症状があり、取りやめられていました。現在体調は回復し、元々予定されていた今回の福島訪問は決行になりました。両陛下は、日を改めて宮城県と岩手県を訪問したい意向を持たれているということです。

2026年4月6日 TBS NEWS DIG

福島県知事から復興状況を聴き取り

天皇皇后両陛下が福島県庁へ

御料車で駅を出発されたご一家。

沿道にも多くの人が集まり、陛下らは声掛けに対し車内から手を振って応えられました。

福島市の女性は「感動的でした。愛子さまがちらっと見えたので。」と話し、

福島市の男性は「すごくいいことだよね。福島を忘れてないということだからね。」と話しました。

県庁に到着されると、出迎えた地元の保育園児らと約5分間ご懇談。

ご一家はしゃがんで園児らに目線を合わせ、陛下が「楽しく過ごしていますか」と声をかけられると、園児は「ブロックで遊んだりしています」と元気よく応えていました。

2026年4月6日 福島放送

天皇皇后両陛下と愛子さまが福島県知事から復興状況を聴き取り

福島県を訪問中の天皇ご一家は県知事から復興状況について説明を受けられました。

新幹線で福島入りした両陛下と愛子さまは6日昼前、福島駅を出発されました。

東日本大震災の発生から15年の節目にあたり、初めて揃って被災地入りしたご一家は、沿道に集まった多くの人たちの歓迎に笑顔で手を振って応えられました。

市民:福島のことを忘れずにもう一度足を運んでくれたのがとてもありがたくて感動が…感動が…。

ご一家は桜が咲く青空の下、まず県庁を訪れ、福島県知事から復興の状況について説明を受けられました。

この後、ご一家は東京電力福島第一原発がある双葉町を訪れ、津波や原発事故などで犠牲になった人たちに花を手向け、被災者と交流されます。

震災後、双葉町への訪問は皇室として初めてで、6日夜は原発事故対応の拠点として使用されていたJヴィレッジに宿泊し、7日は大熊町や富岡町などにも足を運ばれます。

2026年4月6日 FNNプライムオンライン

福島・双葉町「東日本大震災・原子力災害伝承館」で供花

天皇ご一家、福島・双葉町で供花

東日本大震災の発生15年にあたり、福島県を訪問中の天皇皇后両陛下と愛子さまが先ほど、犠牲者を悼んで花をたむけられました。

先ほど午後4時前、天皇ご一家は双葉町の施設「東日本大震災・原子力災害伝承館」に到着されました。

福島第一原発のある双葉町は震災から15年が経った今も多くの住民が避難していて、震災以降に皇室が現地を訪問するのはこれが初めてです。

その後、ご一家は供花台の前に立つと、地震や津波で犠牲になった被災者らを悼み、白いテッポウユリなどの花をたむけて拝礼されました。ご一家の見つめられた先には、当時、津波が来た太平洋が広がっているということです。

愛子さまが東日本大震災の被災地を訪問されるのは初めてで、側近によりますと、今回、「震災の記憶を若い世代に継承したい」という両陛下の強い希望で愛子さまを伴う形になったということです。

ご一家はこのあと、原発事故直後の再現ジオラマなどを見てまわるほか、地元の被災者や語り部らと懇談される予定です。

2026年4月6日 TBS NEWS DIG

福島の被災者と懇談

愛子さま「おすすめのメニューは何ですか」カツサンド話題に終始笑顔 

福島県を訪問中の天皇ご一家は、福島第一原発がある双葉町を訪れ、被災者と交流されました。

6日午後6時頃、ご一家は東京電力福島第一原発がある双葉町で、被災した人たちと懇談されました。

懇談した中の1人で、住民の交流の場となるカフェを切り盛りする山本敦子さん(54)は、避難先で中学生だった娘が環境になじめず苦労した当時の経験を5年前、オンラインを通じて両陛下に涙ながらに伝えていました。

愛子さまと同世代の娘が今では店を手伝い、復興への支えとなっていて、両陛下は初めて直接対面した山本さんに、「(娘について)元気になられてよかったですね」とねぎらわれました。

また、愛子さまは「(カフェの)おすすめのメニューは何ですか」と質問し、カツサンドの話題になるなど終始笑顔で交流されました。

2026年4月6日 FNNプライムオンライン

2026年4月6日 日テレNEWS

福島「Jヴィレッジ」に到着

両陛下と愛子さま 福島「Jヴィレッジ」に到着 被災地訪問1日目の日程を終え

東日本大震災から15年の節目にあたり、福島県を訪問中の天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、1日目の日程を終え、6日午後7時半すぎ、宿泊先のJヴィレッジに到着されました。

2026年4月6日 日テレNEWS

訪問1日目のご感想

天皇皇后両陛下は、側近を通じ訪問1日目の感想を寄せられた

(ご感想全文)

東日本大震災から15年という年に、初めて3人そろって福島県を訪れることを感慨深く思います。

きょうは、内堀知事から東日本大震災がもたらした被害の大きさ、復興に向けたこれまでの福島県の取り組みなどについてお話をうかがい、理解を深めることができました。

その後、双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」で花をお供えし、犠牲となられた方々に哀悼の意を表するとともに、これまでの福島の人々の苦難を思い、復興に尽力されてきた方々への敬意の念を新たに致しました。

この伝承館では、伊澤双葉町長から避難者の帰還の状況や、復興に向けた取り組みについてお話をうかがい、また、発災当時の映像や資料の展示、高村館長の説明を通じて地震・津波・原子力発電所の事故という複合災害の被害の大きさや教訓を再認識しました。そして、辛い経験を自ら語ることを通じて、震災の経験や教訓を伝える活動は、大変意義深いものであると思いました。

また、被災された方々のお話をうかがい、発災直後の状況や長期間にわたる避難生活など、皆さんが経験された苦難の一端に触れ、そのご苦労をしのぶとともに、現在も皆さんが地元の復興に力を尽くされていることに、深い敬意を抱きました。

その一方で、今なお様々な困難が残されていることや、ふるさとの町に帰ることができない方が多くおられることに心が痛みます。

初めて福島県を訪れた愛子にとっても、今回の訪問は被災された方々や、復興を担う方々からお話を直接うかがう貴重な機会になることと思います。

私たちそろって東日本大震災による被害の大きさを肌で感じるとともに、様々な苦難を乗り越えてこられた福島の人々の思いを改めて深く心に刻み、災害の記憶や教訓を引き継いでいくことの大切さについて思いを新たにいたします。そして、福島の今後の着実な復興と、人々の幸せを心から願っています。

きょうは多くの県民のみなさんに、温かく迎えていただいたことに、心から感謝いたします。

地元メディアの記事

「被災地に心を寄せ続ける」愛子さまに受け継がれた両陛下の思い…天皇ご一家、被災地視察 福島

天皇皇后両陛下と愛子さまは、6日午前11時半ごろにJR福島駅に到着され、福島県の内堀知事や馬場市長らの出迎えを受けました。ご一家は、1泊2日の日程で被災地の復興の状況を視察されます。

両陛下が福島県内を訪問されるのは、2019年に台風19号で被災した本宮市のご視察以来およそ7年ぶりで、愛子さまは今回が初めてのご訪問となります。福島駅を出発後、復興状況の説明を聞くため、福島県庁へと向かわれました。

関根佑記者「県庁前の通りには、多くの人が集まりました。警備体制は非常に厳重に敷かれています」

県庁の近くでも、多くの人がご一家を出迎えました。

福島市内から来た人「感無量というか、言葉にならないくらいうれしい気持ちです」
伊達市から来た人「どのくらい復興したかというのを見てもらい、今後の復興の道しるべにしてもらえればいいかな」

午後3時半すぎには、双葉町の東日本大震災・原子力災害伝承館に、天皇皇后両陛下と愛子さまが到着されました。皇室の方が、福島第一原発が立地する自治体を訪れるのは、震災後、初めてです。

伝承館で、ご一家は、供花台の前に立ち、震災の犠牲者を悼み、白いテッポウユリなどの花をたむけて拝礼されました。愛子さまが東日本大震災の被災地を訪問されるのは、初めてです。側近によりますと、「記憶を若い世代に継承したい」という両陛下の強い希望があったということです。

■愛子さまに受け継がれた両陛下の思い

天皇陛下(今年2月)「今年は東日本大震災から15年、熊本地震から10年の節目の年にあたります。いま思い出しても胸が痛みます」

15年前の2011年、皇太子・皇太子妃だったおふたりは、震災の発生から4か月後に福島の避難所を訪問。雅子さまは、娘を亡くした女性の肩をさすりながら、涙目で話を聞かれていました。

即位後は、2019年に台風で甚大な被害があった本宮市を訪問し、決壊した川の堤防などを視察されました。そして、愛子さまも成年を迎えた際の会見で、このように述べられていました。

愛子さま(2022年)「国民と苦楽を共にするということのひとつには、被災地に心を寄せ続けるということであるように思われます」

愛子さまは普段、日本赤十字社で災害ボランティアに関する仕事に取り組んでいて、減災・防災はまさに「ライフワーク」です。そんな愛子さまを伴った今回の被災地訪問。ご一家は、7日も大熊町や富岡町などを視察される予定です。

2026年4月6日 テレビユー福島

天皇皇后両陛下と愛子さま 福島県をご訪問 東日本大震災15年 沿道に多くの人

天皇皇后両陛下と愛子さまは、東日本大震災から15年の歳月を経たのに合わせ、6日から県内をご訪問されています。

ご一家は6日、双葉町などで震災の犠牲者に花を手向けられたほか復興の状況について説明を受けられました。

両陛下と愛子さまは、午前11時半ごろにJR福島駅に到着し、内堀知事らの出迎えを受けられました。

両陛下は震災直後からたびたび被災地を見舞われましたが、復興状況を視察する目的でご訪問されるのは、即位後初めてです。

ご一家をひと目見ようと、JR福島駅前には多くの人が集まりました。沿道からの歓迎に手を振って応えられた両陛下と愛子さま。

3月、両陛下に風邪の症状があり、せきが続いたことから、予定されていた岩手県と宮城県訪問は延期に。

それだけに今回の福島県訪問は、街の人にとっても喜びはひとしおのようです。

■沿道の人
「(来県は)大変ありがたいです、感動しました」

■沿道の人
「(震災・原発事故から)年月も経って風化してしまうようなところもあると思うので、改めて元気づけてくださる存在なんだなと感じました」

■沿道の人
「(震災・原発事故を)忘れないでいてくれたんだな。気にかけてくださって、ありがたい」

「震災の傷」に思いを寄せ、被災者に寄り添われてきた両陛下。その思いは愛子さまにも受け継がれようとしています。

愛子さまが初めて被災地を訪問されたのは、去年5月、能登半島地震の被災地でした。上皇ご夫妻と両陛下と同じように親身になって被災者と話をされた愛子さま。愛子さまが東北の被災3県をご訪問されるのは、今回が初めてのことです。

そして、両陛下にとっても震災後初めてのご訪問となるのが、双葉町と大熊町。こちらも、大勢の人が足を運び、歓迎ムードに包まれました。

■沿道の人
「めったにないことなので自分も来たんですけれど、こういう風に見れる機会があることは非常にありがたいことなので嬉しく思います。」

■沿道の人
「案じて来られているんだと思います。(来県は)良いことだと思います。やっぱり震災にあった人たちに寄り添って来てくださるのですから、大歓迎いたします。」

ご一家は6日夕方、双葉町の「東日本大震災・原子力災害伝承館」をご訪問。エントランスに設けられた供花台に花を手向け、そろって深く頭を下げられました。

その後は復興の状況などについて担当者から説明を受けられたということです。

両陛下と愛子さまは7日も大熊町や富岡町などを回り、被災者らと言葉を交わされる予定です。

2026年4月6日 福島中央テレビ

天皇皇后両陛下と愛子さまが福島県へ 震災・原発事故から15年 双葉町を訪問 沿道では涙する県民も

震災から15年にあたり、天皇皇后両陛下と長女の愛子さまが福島県内を訪れた。ご一家そろっての被災地訪問は初めて。桜が咲き進むなか被災地も訪れ、福島の復興へ思いを寄せられた。

■被災地に思いを寄せられて
4月6日午前11時半、天皇皇后両陛下と愛子さまは福島駅に入られ、沿道に集まった人たちに笑顔で手を振られた。
東日本大震災直後、皇太子ご夫妻時代から、福島県を始めとした被災3県への訪問を重ね、被災者に心を寄せてきた両陛下。
即位後、震災から10年の節目の2021年にはオンラインで被災者と懇談された。

天皇陛下はお誕生日会見でも「災害による影響は人それぞれに異なり、10年、15年という年月の経過だけでは測れない重みを伴うものだと思います。愛子にも、これからも被災地の人々に心を寄せていってもらいたいと思っています」と語られるなど、災害の記憶や経験の伝承を大切に考えられている両陛下。

側近によると、被災地に思いを寄せる愛子さまの同行を希望されたという。

■『ありがたい』県民の声
ご一家の到着を待っていた福島県民からは
●「特に彼女が涙こぼしちゃって感動して。心が清らかになって」
●「震災で被災した時に生まれた子どもを持つ親なので。福島のことを忘れずにもう一度足を運んでくれたのがとてもありがたくて感動が」
●「自分は震災経験者でもありますし、震災があった地域のことを気にかけてくださる姿っていうのは地元民としてすごくありがたいですし、私たちに笑顔を向けてくださる姿もすごく心に来るものがありました」

■午後は双葉町へ
ご一家は、桜が咲く青空のもと車で福島県庁へと向かい、内堀知事から復興の状況について説明を受けられた。
そして午後には、東京電力・福島第一原発が立地する双葉町へ。震災後、皇室による訪問は初めてとなる。
東日本大震災・原子力災害伝承館の前には、ご一家を一目見ようと多くの人が集まった。
両陛下と愛子さまは海の方向へと向かい震災の犠牲者へ花を手向けられた。
東日本大震災から15年、津波による浸水の高さを示す展示物など館内に展示されている被害の記録を視察し、被災者とも懇談された。

両陛下と愛子さまは、7日は富岡町の伝承施設や大熊町の「学び舎ゆめの森」、道の駅なみえなどを視察し帰京される予定。

2026年4月6日 福島テレビ

1日目総集編動画

東日本大震災15年の節目にあたり被災地の復興状況視察

0:00 皇居出発

1:08 JR東京駅

3:49 JR福島駅

8:42 福島県庁

9:15 東日本大震災・原子力災害伝承館

11:41 犠牲者に花を手向ける天皇皇后両陛下と愛子さま

27:30 震災前に母親が営んでいたファストフード店を復活させた山本敦子さんとの懇談。 おすすめのメニューの「カツサンド」について皆笑顔に

おすすめのメニューの「カツサンド」について皆笑顔に 天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、東日本大震災から15年の節目にあたり、6日から福島県を訪問されています。

天皇皇后両陛下と愛子さまは、午前11時半前、新幹線の特別列車で福島駅に到着されました。

駅前には多くの人が集まり、両陛下と愛子さまは声援に笑顔で手を振って応えられました。

ご一家は、2日間で双葉町、富岡町、大熊町、浪江町などを訪れ、犠牲者に花を手向けるほか、地震・津波と福島第一原発事故の複合災害などについて伝える施設などを視察し、被災者らと懇談されます。

震災後、福島第一原発のある双葉町・大熊町への天皇皇后の訪問は初めてです。

2026年4月6日 日テレNEWS

福島訪問2日目

福島・富岡町に到着

両陛下と愛子さま 福島・富岡町に到着 “復興のシンボル”の桜並木で町民ら出迎える中

東日本大震災から15年の節目にあたり、6日から福島県訪問中の天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、先ほど、富岡町に到着されました。

天皇皇后両陛下と愛子さまは7日午前10時前、富岡町に入り、町の“復興のシンボル”として知られる桜並木を通られました。

富岡町夜の森地区には、樹齢およそ100年のソメイヨシノおよそ400本がおよそ2キロにわたって連なる桜並木があります。

福島第一原発の事故で人の営みが一時失われた富岡町では、原発事故による避難指示が続く間も桜が咲き続け、その姿は“復興のシンボル”として愛されています。

富岡町は震度6強の地震とおよそ21メートルの巨大津波に見舞われ、24人が犠牲となりました。すでに町の大半で避難指示が解除されていますが、現在も一部は帰宅困難区域に指定されたままとなっています。

今年2月末時点で住民登録のある人はおよそ1万1000人ですが、いまだ8割以上が帰還していません。

桜並木に多くの人々が集まる中、ご一家は車の窓を開けて笑顔で手を振って応えられました。

両陛下と愛子さまが富岡町を訪問されるのは初めてで、震災後、皇室の富岡町訪問も今回が初めてです。

その後、天皇ご一家は富岡町の「とみおかアーカイブ・ミュージアム」に到着し、山本育男町長らの出迎えを受けられました。

「とみおかアーカイブ・ミュージアム」は、富岡町の成り立ちと地震・津波と原発事故の複合災害がもたらした地域の変化を世に伝える施設として、2021年7月に開館しました。

このあとご一家は、町民を避難誘導中の警察官2人を乗せたまま津波に流されたパトカーや、震災当時の町の災害対策本部を再現した展示などをご覧になります。

両陛下は6日、訪問1日目を終えて、「皆さんが経験された苦難の一端に触れ、そのご苦労をしのぶとともに、現在も皆さんが地元の復興に力を尽くされていることに、深い敬意を抱きました。その一方で、今なお様々な困難が残されていることや、ふるさとの町に帰ることができない方が多くおられることに心が痛みます」という感想を発表されました。

7日は富岡町のあと、大熊町、浪江町を訪問される予定です。

2026年4月7日 日テレNEWS

「とみおかアーカイブ・ミュージアム」訪問

福島県を訪問中の天皇皇后両陛下と愛子さまが、原発事故などの記憶を伝える歴史博物館を訪問されました。

午前10時ごろ、両陛下と愛子さまは、富岡町にある「とみおかアーカイブ・ミュージアム」に到着し、出迎えた町長らと挨拶を交わされました。

その後、ご一家は館内で説明を受けながら震災の記憶を伝える品々を見て回られました。展示されているパトカーは、住民の避難誘導中に津波の犠牲となった警察官が乗っていたものです。

陛下は「どのようにして残したんですか」と質問され、皇后さまは「痛ましいですね」と話されていました。

ご一家はこのあと、福島第一原発がある大熊町を皇室として初めて訪ね、学校で小中学生の授業を見るほか、被災者や語り部らと懇談される予定です。

2026年4月7日 TBS NEWS DIG

福島・大熊町で小学生の授業を視察

両陛下と愛子さま、福島・大熊町で小学生の授業を視察

東日本大震災から15年の節目にあたり、6日から福島県訪問中の天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、大熊町を訪れ、教育施設で子どもたちの授業を視察されました。

天皇皇后両陛下と愛子さまは、7日午後1時半ごろ、「大熊町立学び舎ゆめの森」に到着し、出迎えに笑顔で挨拶されました。

「学び舎ゆめの森」は震災後、避難先の会津若松市で再開していた2つの小学校と1つの中学校を統合し、2022年に小中一貫の義務教育学校として開校しました。

2023年、町内でいち早く避難指示が解除された大熊町の大川原地区に移転し、認定こども園も併設され、年齢の違う子どもたちが地域の人々と触れ合いながら、「学び合う」ことができる環境になっています。

両陛下と愛子さまは、小学生の総合学習の授業を視察されました。この授業では小学生が自らの興味関心のあることについて発表していて、ご一家はにこやかな表情でご覧になりました。その後、ご一家は男子児童に声をかけられました。

これに先だち、ご一家は、中学1年生から3年生の総合学習の授業で、町の復興への思いについて生徒たちが話し合う様子も視察されました。

大熊町は福島第一原発があり、震災後は原発事故で全町避難を余儀なくされました。現在も町の総面積の半分ほどが、帰還困難区域として避難指示が出されたままです。

ことし3月末時点で、大熊町に住民登録をしているおよそ9800人のうち、町内に住んでいる人はおよそ1560人です。

2014年、大熊町は福島県全体の復興のため中間貯蔵施設の受け入れを決めました。

震災後、皇室で福島第一原発がある大熊町を訪問されたのは、天皇ご一家が初めてです。

このあとご一家は、震災当時、福島第一原発で警備員として働いていた男性や、地元のフリーペーパーを発行し避難先でも情報を発信し続けた女性、大熊町に移住しキウイ栽培を手がける男性と懇談されました。

2026年4月7日 日テレNEWS

福島・大熊町で被災者らと懇談

福島・大熊町で被災者らと懇談

福島県訪問2日目、天皇皇后両陛下と愛子さまは、福島第一原発のある大熊町を訪れ被災者らと懇談されました。

天皇皇后両陛下と愛子さまは、7日午後、「大熊町立学び舎ゆめの森」訪問されました。

小・中学校に認定こども園が併設されているこの教育施設で、小学生の総合学習を視察し、興味のあることについて発表する様子をにこやかな表情で聞いた後、子どもたちに声をかけられました。

その後、ご一家は被災者らと懇談されました。震災当時、福島第一原発で警備員として働き事故の際も近くにいたという土屋繁男さんには…

陛下
「震災の発災の時は本当、大変でいらっしゃいましたね」

愛子さま
「緊急対策室は1号機からはどのくらいの距離で」

土屋繁男さん
「500メートルくらいだと思いますね。おかげさまで生活できておりますので」

愛子さま
「ご自宅の方は大変でいらっしゃったんですか」

ご一家は、土屋さんの妻や愛犬のことも気にかけ、「体に気をつけて」とねぎらわれていました。

また地域密着型のフリーペーパーを発行し、避難先でも発信し続けた野口美佐子さんに、愛子さまは「町に戻ってきていかがですか」と尋ねられていました。

震災後、福島第一原発のある大熊町への皇室の訪問は、天皇ご一家が初めてです。

2026年4月7日 日テレNEWS

福島・浪江町を訪問

両陛下と愛子さま福島・浪江町を訪問 伝統工芸品「大堀相馬焼」などご覧

東日本大震災から15年の節目にあたり福島県訪問中の天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは7日午後、浪江町の「道の駅」を訪れ地元の伝統工芸品などの復興状況を視察されました。

天皇皇后両陛下と愛子さまは7日午後3時45分ごろ、浪江町の「道の駅なみえ」に到着し、吉田栄光町長らの出迎えを受けられました。

浪江町は東日本大震災で震度6強の揺れを観測し、15メートルを超える津波に襲われました。原発事故により町内全域に避難指示が出され、2万1000人を超える町民は県内外に避難を余儀なくされました。現在も町内の一部で帰還困難区域が残っています。両陛下と愛子さまが浪江町を訪問されるのは、今回が初めてです。

ご一家は、町長から農業や漁業、浪江町工場で加工され大阪・関西万博の大屋根リングに使用された木材など林業の復興状況などについて説明を受けられました。

その後、両陛下と愛子さまは、「道の駅なみえ」にある「なみえの技・なりわい館」を訪問されました。

ここでは浪江町が誇る伝統工芸品「大堀相馬焼」の陶芸体験や、地酒「磐城壽」の酒造施設の見学・試飲などが楽しめます。

ご一家は、大堀相馬焼協同組合の半谷秀辰理事長から説明を受けられました。

大堀相馬焼は、17世紀、江戸時代から浪江町の大堀地区で生産されてきました。

「走り駒」という相馬藩の御神馬を書いた模様や、青磁釉の器全体に入る「青ひび」、独特の技法で湯が冷めにくい二重の構造が特徴で、1978年に国の伝統的工芸品の指定を受けています。

震災後、全町民が避難を強いられたため、職人たちも全国バラバラになりました。

しかし、2012年7月、大堀相馬焼協同組合は、二本松市に仮設の工房券事務所を開設し、伝統工芸を絶やさぬよう共同窯で活動を続けました。

2021年にはここ「道の駅なみえ」の「なみえの技・なりわい館」に協同組合の工房・ギャラリーなどが開設されたほか、現在では約半数の窯元が福島県内の新天地で再開しています。

続いて、ご一家は日本酒の加工販売エリアを視察されました。

ここでは地酒「磐城壽」を造る鈴木酒造店の鈴木大介社長から、酒造りの取り組みについて説明を受けられました。

両陛下は、2日間にわたる福島県訪問を終え7日夜帰京される予定です。

2026年4月7日 日テレNEWS

両陛下と愛子さま福島訪問終え帰京

東日本大震災から15年の節目に沿岸部を初訪問 愛子さまの同行「貴重な機会に」

東日本大震災から15年の節目にあたり福島県を訪問していた天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは7日夜、福島駅から帰京の途につかれました。

両陛下と愛子さまは、午後7時前、JR福島駅に到着されました。駅前には大勢の人が集まりご一家は、集まった人たちに笑顔で手を振って応えられました。

両陛下と愛子さまは、この2日間現在も一部が帰還困難区域に指定されている双葉町、富岡町、大熊町、浪江町などを訪れ、犠牲者に花を手向けたほか、地震・津波と原発事故の複合災害の教訓などを伝える施設や学校などを視察し、被災者や移住者らと懇談されました。またそれぞれの町で復興状況を聞かれました。

福島第一原発のある双葉町と大熊町へは震災後、天皇皇后としての初めての訪問となり、愛子さまにとっては東北の被災3県への初めての訪問となりました。

両陛下と愛子さまは午後7時20分ごろ、JR福島駅の新幹線ホームに到着されました。福島県の内堀雅雄知事らと言葉を交わされています。

両陛下は6日の1日目を終えたあと、感想を公表されました。

「これまでの福島の人々の苦難を思い、復興に尽力されてきた方々への敬意の念を新たに致しました」とつづり、さらに「皆さんが経験された苦難の一端に触れ、そのご苦労をしのぶとともに、現在も皆さんが地元の復興に力を尽くされていることに、深い敬意を抱きました。その一方で、今なお様々な困難が残されていることや、ふるさとの町に帰ることができない方が多くおられることに心が痛みます」と述べられています。

また若い世代に震災の記憶を継承していきたいという強いお気持ちから両陛下が希望されたという愛子さまの同行については、「貴重な機会になることと思います」とつづられました。

ご一家は福島県でのすべての日程を終え、新幹線の特別列車で帰京の途につかれました。

2026年4月7日 日テレNEWS

被災地訪問終え帰京

東日本大震災から15年の節目に福島県の被災地を訪れた天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは、最後に浪江町を訪れ、7日夜、帰京されました。

天皇皇后両陛下と愛子さまは7日午後、「道の駅なみえ」を訪れ、浪江町が誇る伝統工芸品「大堀相馬焼」などをみて、震災後の伝統産業の状況などを聞かれました。

「ヒビはどのようにして」

「必ず入る?」

「必ず入ります」

ご一家は「大堀相馬焼」の特徴の一つである器全体に入る「青ひび」について関心を示されていました。

「道の駅」の周辺では、地元の人たちが見送るために集まり、両陛下と愛子さまはにこやかに手を振って初めて訪問した浪江町をあとにされました。

全ての日程を終え、JR福島駅に到着されると、駅前に集まった大勢の人から大きな歓声が上がりました。

ご一家は、最後まで福島の人たちに笑顔で手を振って応えられていました。

ご一家は7日夜、新幹線の特別列車で帰京されました。

2026年4月7日 日テレNEWS


天皇ご一家 福島第一原発のある双葉町・大熊町を初訪問 被災者らと懇談終え帰京

東日本大震災の発生から15年にあたり、福島県を訪問していた天皇皇后両陛下と愛子さまが帰京されました。

ご一家は2日間の日程で福島県沿岸部の自治体などを訪問し、津波などの犠牲者を悼んで花をたむけられたほか、地震当日に原発で働いていた被災者らと懇談されました。

愛子さま
「緊急対策室は1号機の方からどのくらいの距離ですか?」

男性
「500メートルくらいだと思います」

愛子さま
「ご自宅のほうは大変でいらっしゃったのですか」

福島第一原発のある双葉町・大熊町を皇室が訪ねるのは、震災後、これが初めてです。

両陛下は先月、岩手県と宮城県を訪問予定でしたが、風邪の症状があったため延期していて、日を改めて訪問したいという意向を持たれているということです。

2026年4月8日 TBS NEWS DIG

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子供たちの歓声にもにっこり笑顔

4月6日から1泊2日の日程で、福島県を訪問された天皇皇后両陛下と長女・愛子さま。東日本大震災から15年の節目を迎え、被災地の復興状況などを視察された。

「ご一家は福島第一原発事故後、いまも一部に帰還困難区域がある双葉町、富岡町、大熊町、浪江町などを回られました。福島第一原発がある双葉町、大熊町を皇室の方々が訪問されるのは、震災後初めてのことです。両陛下が愛子さまをお連れになるのは、震災の記憶を次世代に継承したいという強いお気持ちの表れだと拝察します」(皇室担当記者)

ご一家は初日の6日、午前11時20分頃にJR福島駅に到着された。県庁で復興状況の説明を受けた後、双葉町にある「東日本大震災・原子力災害伝承館」をご訪問。花を手向けて犠牲者を追悼し、被災者らと懇談された。

初めて福島を訪問された愛子さまは、白いブラウスに紺色のセットアップをお召しに。両陛下の装いと揃えられ、落ち着いたご様子で供花されていた。

陛下は同日夜、宮内庁を通じて寄せた訪問1日目のご感想のなかで、愛子さまについてこうつづられていた。

《初めて福島県を訪れた愛子にとっても、今回の訪問は、被災された方々や復興を担う方々からお話を直接伺う貴重な機会になることと思います》

そんな愛子さまは、2日目も行く先々で熱烈な歓迎を受けられていた。

「ご一家は午前10時ごろ、富岡町にある『とみおかアーカイブ・ミュージアム』に到着し、出迎えた町長らと挨拶を交わされました。その際、子供たちの可愛らしい歓声が沸き起こり、両陛下とご一緒に愛子さまもにっこり。地元の人々から受けた歓迎に、お手振りで応えられていました。同ミュージアムでは、避難誘導中に津波に巻き込まれたパトカーなど震災に関する展示品をご覧に。お三方とも、真剣なご表情で説明に耳を傾けられるお姿が印象的でした」(前出・皇室担当記者)

初日は紺色のセットアップをお召しになっていた愛子さまだが、2日目はガラリと雰囲気を変えられていた。白いハイネックのトップスに、淡い桜色をしたダブルのジャケットをお召しに。ボトムスは黒のパンツをお召しになり、イヤリングとネックレスはゴールドで揃えられていた。

「お召し物の色味やアクセサリーから、控え目ながらも暖かみのある装いでした。愛子さまがお召しになっていたジャケットは、昨年12月のお誕生日に公開されたご近影で着用されていたジャケットとよく似ています。雅子さまもブルーを基調としたダブルのジャケットに黒のパンツをお召しになっていたので、母娘で“リンク”させていたのかもしれません。

愛子さまは昨年5月に、能登半島地震の復興状況視察で石川県を訪問された際、2日間ともパンツスタイルでした。雅子さまも被災地ご訪問の際は、パンツスーツがご定番です。被災した人々と交流されるにあたり、できるだけ動きやすい装いを考えられているのでしょう。福島ご訪問の初日は供花もあったため、スカートを選ばれたのかもしれませんが、愛子さまも“雅子さま流”を受け継がれているようにお見受けします」(ファッション誌ライター)

ご一家のご活動は各メディアでも報じられ、ニュースのコメント欄やXでは両陛下はもちろんのこと、愛子さまのご様子にも感激する声が広がっている。

《愛子さま 桜色のお召し物 よくお似合いになっていらっしゃる》
《敬宮さまの桜色のお召し物が春らしくて素敵》
《桜の季節という事もあり 淡いピンクを選ばれたのですね。愛子様は決して華美ではなく自己主張し過ぎることなく 場に応じた洋服をお選びになります。このように洋服にまでご配慮なさる所もとても素晴らしく思います》
《今日の敬宮はなんて愛らしいんでしょう?色白の愛子様にピンクはとてもよく似合う。桜と同じ色で、優しさと幸せな気持ちにしてくれるのがうれしい》

2026年4月8日 WEB女性自身

2日目総集編動画

【初訪問】愛子さまの同行「貴重な機会に」天皇皇后両陛下東日本大震災から15年の節目に沿岸部を初訪問

0:00 “復興のシンボル”の桜並木 町民ら出迎える中、両陛下と愛子さま、福島・富岡町に到着

0:30 福島・富岡町 とみおかアーカイブ・ミュージアム

1:00 地元の園児らの呼びかけに笑顔で手を振られるご一家

3:09 町民の避難誘導中警察官2人と共に津波で流されたパトカーの展示などをご覧に

8:34 福島・大熊町 大熊町立学び舎ゆめの森 教育施設で子どもたちの授業を視察

14:30 震災当時、福島第一原発で 警備員として働いていた土屋繁男さんと懇談 飼い犬の話題に笑顔に

27:40 「福島・浪江町 道の駅なみえ」で伝統工芸品「大堀相馬焼」などご覧

36:05 JR福島駅で駅前に集まった大勢の人に笑顔で手を振って応えられる

東日本大震災から15年の節目にあたり福島県を訪問していた天皇皇后両陛下と長女の愛子さまは7日夜、福島駅から帰京の途につかれました。

両陛下と愛子さまは、午後7時前、JR福島駅に到着されました。駅前には大勢の人が集まりご一家は、集まった人たちに笑顔で手を振って応えられました。

両陛下と愛子さまは、この2日間現在も一部が帰還困難区域に指定されている双葉町、富岡町、大熊町、浪江町などを訪れ、犠牲者に花を手向けたほか、地震・津波と原発事故の複合災害の教訓などを伝える施設や学校などを視察し、被災者や移住者らと懇談されました。またそれぞれの町で復興状況を聞かれました。

福島第一原発のある双葉町と大熊町へは震災後、天皇皇后としての初めての訪問となり、愛子さまにとっては東北の被災3県への初めての訪問となりました。

両陛下と愛子さまは午後7時20分ごろ、JR福島駅の新幹線ホームに到着されました。福島県の内堀雅雄知事らと言葉を交わされています。 ご一家は福島県でのすべての日程を終え、新幹線の特別列車で帰京の途につかれました 両陛下は6日の1日目を終えたあと、感想を公表されました。

「これまでの福島の人々の苦難を思い、復興に尽力されてきた方々への敬意の念を新たに致しました」とつづり、さらに「皆さんが経験された苦難の一端に触れ、そのご苦労をしのぶとともに、現在も皆さんが地元の復興に力を尽くされていることに、深い敬意を抱きました。その一方で、今なお様々な困難が残されていることや、ふるさとの町に帰ることができない方が多くおられることに心が痛みます」と述べられています。 また若い世代に震災の記憶を継承していきたいという強いお気持ちから両陛下が希望されたという愛子さまの同行については、「貴重な機会になることと思います」とつづられました。

2026年4月8日 日テレNEWS

最終更新 4月8日17時00分

情報は、随時更新いたします。

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まめこ
まめこ
9 days ago

ラベンダーさん、いつもまとめて頂き、また随時更新ありがとうございます。
安定の天皇御一家ですね。秋篠宮御一家では被災者との懇談もこのようにはご無理な気がいたしますし、ご感想も‥ね。
国民に支持されない次期天皇御一家に不安感増しマシです。

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