
こんにちは、ラベンダーです。
天皇皇后両陛下が出席される全国植樹祭。
愛媛県では60年ぶりに開かれます。
「全国植樹祭」は、天皇皇后両陛下のご出席のもと、森を守り育てる大切さを広く伝えようと毎年開かれている一大イベントです。
その様子を16日と17日の2日間にわたって速報します。


愛媛で60年ぶり開催「全国植樹祭」
天皇皇后両陛下が出席される全国植樹祭が17日、愛媛県で60年ぶりに開かれます。そもそも「全国植樹祭」はどんなイベントなのかお伝えします。
「全国植樹祭」は、天皇皇后両陛下のご出席のもと、森を守り育てる大切さを広く伝えようと毎年開かれている一大イベント。愛媛県では1966年以来、60年ぶりに松山市の県総合運動公園で17日に開かれます。
式典では、両陛下によるお手植えやお手播きが行われるほか、アトラクションとして書道パフォーマンス、愛媛出身のバンド「LONGMAN」による大会テーマソングの演奏などが行われます。
進行役の「ストーリーテラー」を務めるのは、元SMAPのメンバーでタレントの草なぎ剛さん。国歌を独唱するのは、新居浜市出身で俳優や歌手として活躍する石丸幹二さんです。
会場には約5000人の来場が見込まれているものの、式典に参加できるのは林業関係者などの招待者や、事前の公募で当選した人限定です。
このため前日の16日と17日は、一般の人は県総合運動公園に入ることができず、「とべ動物園」「えひめこどもの城」も両日休園になるため、注意が必要です。
式典の様子は県内5カ所に設けられるサテライト会場で、ライブ中継されます。
サテライト会場のひとつ・松山市の大街道商店街では、お笑い芸人「ヒロシ」さんのトークショーをはじめ、ダンスパフォーマンスや市民ミュージカルなども予定されています。
全国植樹祭の前日は、天皇皇后両陛下が県内各地をご訪問され、「とべ動物園」や「長浜高校水族館部」を視察されるほか、西日本豪雨の被災者らとのご懇談も予定されています。
この移動に伴って16日から17日は、松山市や砥部町、大洲市、高速道路の一部などで、一時的な交通規制が行われ、規制エリアでは、一般道で5~15分ほど、高速道路では20分~1時間ほどの渋滞が予想されています。
警察は県警のHPなどで規制情報を確認し、渋滞が予想されるエリアのう回や、公共交通機関の利用を呼びかけています。
2026年5月15日 テレビ愛媛
●えひめ森林公園(伊予市)
●イオンモール今治新都市(今治市)
●大街道商店街(松山市)
●鬼北総合公園(鬼北町)
●松野町役場(松前町)
(1日目)天皇皇后両陛下 愛媛到着
天皇皇后両陛下は「全国植樹祭」に出席するため、先ほど愛媛県に入られました。
午前10時頃、両陛下は警視総監などの見送りを受け、特別機で羽田空港を出発されました。
そして先ほど、愛媛県の松山空港に到着し、出迎えた知事らと挨拶を交わされました。
両陛下が愛媛県を訪問されるのは即位後初めてです。
今回の訪問は、定例の地方公務「全国植樹祭」に出席するためで17日、松山市内で記念植樹などに臨まれます。
また、16日はこの後、2018年の西日本豪雨で甚大な被害を受けた大洲市を訪れ、被災者と懇談するほか、17日は(砥部町の動物園で)日本で初めて人工哺育に成功したホッキョクグマの「ピース」も視察されます。
2026年5月16日 FNNプライムオンライン
(1日目)高校生が部活動として運営する水族館を視察


天皇皇后両陛下は、「全国植樹祭」などに出席するため愛媛県を訪問されています。
天皇皇后両陛下は午前、特別機に乗って羽田空港を出発し、愛媛県の松山空港に到着されました。
その後大洲市の施設に到着し、笑顔で挨拶を交わされました。
ここには、愛媛県立長浜高校の生徒らが部活動として運営する水族館があり、取り組んでいるカクレクマノミやマダコの研究などについて説明を受けられました。
「カクレクマノミは高濃度のマグネシウムイオンを体に纏うことでイソギンチャクの撃退から身を守っていたのです」
陛下
「クマノミ以外はないわけですか?」
生徒
「マグネシウムイオン自体はあるんですけど、カクレクマノミはイソギンチャクから敵視されないようなマグネシウムイオンを纏っている」
お二人は膝を曲げて水槽を眺めるなどし、生徒らからの話に熱心に耳を傾けられました。
陛下は、昔カクレクマノミを飼っていたことを明かされたほか、皇后さまは「やりがいはありますか」と熱心に質問されました。
その後、2018年7月の西日本豪雨の被災者らと懇談され、陛下は「大変でしたね」と声をかけられました。
両陛下は、このあと緑化運動のポスターコンクールで入賞した子どもたちと懇談されます。
2026年5月16日 TBS NEWS DIG
(1日目)西日本豪雨の被災者らと懇談


天皇、皇后両陛下は16日、第76回全国植樹祭への出席などのために愛媛県を訪れ、2018年の西日本豪雨の被災者らと懇談し、励ましやねぎらいの言葉をかけた。
西日本豪雨で愛媛県では33人が死亡し、住宅約6700棟が被災。
両陛下が16日に訪れた県西部の大洲市では、市内を流れる1級河川肱川(ひじかわ)が氾濫(はんらん)し、住宅など約4千棟が被災し、5人が犠牲となった。
実家の酒蔵が被災した後、ふるさとに戻り酒造りを継いだ山内倫太郎さん(33)に、天皇陛下は「大変でしたね」と言葉をかけ、被災後に大変だった経験などを尋ねた。
皇后さまは「帰ってこられたのでご両親も心強くておられるのでは」などと話し、両陛下は「皆さんでよいお酒をお造りください」と励ました。
2026年5月16日 朝日新聞
愛媛県を訪問中の天皇皇后両陛下が、西日本豪雨の被災者らと言葉を交わされました。
両陛下はきょう午後、大洲市の保健センターで2018年に発生した西日本豪雨の被災者らと懇談されました。
実家の酒蔵が被災 山内倫太郎さん
「大洲市内の唯一の酒蔵で、豪雨災害の際に氾濫した肱川によって甚大な被害を受けてしまって」
「大変でしたね」
大洲市では5人が死亡し、およそ3000棟の住宅が被害に遭いました。
実家の酒蔵が浸水被害に遭った後、酒蔵を継いだ山内さんに対して、両陛下は「これからも美味しいお酒を造ってください」とエールを送られました。
また、当時救助活動にあたった男性には、「一番大変だったところはどういうところでしたか」などと陛下が質問されました。
2026年5月16日 TBS NEWS DIG
(1日目)子どもたちと交流
全国植樹祭に出席するため愛媛県を訪問中の天皇皇后両陛下が西日本豪雨の被災者らと懇談されました。
両陛下はきょう夕方松山市のホテルに到着し、集まった人たちに笑顔で手を振られました。その後、緑化に関するポスターコンクールの入賞者たちと目をあわせながら交流されました。
天皇陛下
「植物は好きですか」
入賞者
「好きです」
天皇陛下
「描くのは時間かかりましたか」
皇后さま
「どんなところを工夫しましたか」
これに先立ち、大洲市では2018年の西日本豪雨の被災者らと懇談し、陛下は「大変でしたね」とねぎらいの言葉をかけられました。
両陛下は、「被災の困難の一端に触れ、そのご苦労に思いを巡らすとともに、それぞれの立場で地元の復興に尽力されていることに敬意を抱きました」と感想を寄せられました。
2026年5月16日 TBS NEWS DIG
(1日目)ハイライト動画
天皇皇后両陛下は16日、愛媛県を訪問されています。一日の様子をまとめました。
大洲市の長浜高校が部活動で運営している水族館で、生徒らから取り組んでいるカクレクマノミやマダコの研究などについて説明を受けられました。
午後には、大洲市の施設で2018年に発生した西日本豪雨の被災者らと懇談。その後、国土緑化運動・育樹運動ポスターコンクール入賞者作品をご覧になりました。
17日は「全国植樹祭」に出席し、県にゆかりのあるクヌギやタチバナなどの苗木を植樹されます。
2026年5月16日 TBS NEWS DIG
(2日目)ホッキョクグマ“ピース”と笑顔で対面
愛媛県を訪問中の天皇皇后両陛下が動物園でホッキョクグマと対面されました。
天皇皇后両陛下は午前10時半ごろ、「愛媛県立とべ動物園」に到着し、笑顔で挨拶を交わされました。
とべ動物園の“アイドル”として愛され続けている、日本で初めて人工哺育に成功したホッキョクグマ、「ピース」をご覧になりました。
ピースがエサを食べる姿を見て、皇后さまは「可愛いですね」「食欲が旺盛」と笑顔で話されたほか、両陛下で記念撮影をされました。
2026年5月17日 TBS NEWS DIG
第76回全国植樹祭に出席
愛媛県を訪問中の天皇皇后両陛下はきょう、「全国植樹祭」に出席されました。
天皇皇后両陛下はきょう午後、愛媛県松山市で「第76回全国植樹祭」の式典に出席し、陛下が挨拶されました。
「私たち一人一人が緑を守り育て豊かな森林を、それを育んできた技術や文化とともに次の世代、更にその先の未来へと引き継いでいくことが私たちの果たすべき大切な役割と考えます」
両陛下は、県にゆかりがあるクヌギやタチバナなどの苗木を鍬を使って植樹されました。
この鍬は60年前、愛媛県で開催された植樹祭で昭和天皇と香淳皇后が使った鍬の一部を再利用して作られているということです。
また、両陛下はクロマツやヤブツバキなどの種をそれぞれ2種類ずつ、丁寧にまかれたほか、地元の高校生らのパフォーマンスに拍手をおくられました。
2026年5月17日 TBS NEWS DIG


天皇皇后両陛下は17日午後、愛媛県松山市で「第76回全国植樹祭」の式典に出席し、陛下が挨拶されました。
式典の中で両陛下は、県にゆかりがあるクヌギやタチバナなどの苗木を鍬を使って植樹されました。この鍬は60年前、愛媛県で開催された植樹祭で昭和天皇と香淳皇后が使った鍬の一部を再利用して作られているということです。
2026年5月17日 TBS NEWS DIG


17日、60年ぶりに愛媛で開かれた全国植樹祭。
各地のサテライト会場では、様々なイベントが行われました。
県内では、全国植樹祭にあわせて、5カ所にサテライト会場が設置され、このうち、伊予市のえひめ森林公園では、イロハモミジなどの苗木の配布がありました。
また、県産木材のパーツを使ってジャングルジムを組み立てられるコーナーもあり、参加者が日本の伝統技術「木組み」を学んだほか、森林ボランティア活動を行う指導者に教えてもらいながらクヌギやコナラなどの苗木をポットに植える植樹体験も行われました。
【参加者】
「これ(植樹体験)が森を助けることになるのかなっていう思いでしました」
【参加した親子】
「植えた苗をそのまま大事に育てて大きくなるのを見守ることができたらいいなと思います」
大街道商店街では、式典会場の様子を映し出すモニターが設置され、天皇皇后両陛下のお姿を一目見ようと多くの人が集まりました。
【見に来た人】
「同じ空気でできるだけ近くで見てみたいと思って来たので、皆さんに緑を大切にしてほしいと言われていたので、これから子どもと一緒に自分たちも大切にせないかんねって話をした」また…。
【ヒロシさん】
「誰ですか?」「ヒロシです」
お笑い芸人のヒロシさんが登場し、森林に関するクイズ大会やトークショーで会場を盛り上げていました。
2026年5月17日 愛媛朝日テレビ
情報は随時更新します



では

