消された小室眞子事件を追い続ける

書くことについて、無力感を感じてましたので、長く休んでました。

復活にはリハビリが必要ということで、すでに、ご存じかと思いますが、
最近、ツイッターを再開させました。

いろんな意味で、だいぶ回復したと思います。

今後の方向性は、特に決めてないですが、サロンでマコムロ問題をやることだけはハッキリしてます。

今日は、その第一歩ということです。

よろしくお願いいたします。

マコムロ問題の本質は金銭問題

マコムロ問題というのは、一言でまとめれば

カネの問題

です。
ずっと、そう。
ひたすらカネの問題が続く、それがマコムロ問題です。

ご存じだと思いますが、おおまかに見ただけでも

1. 小室佳代の夫が死んで遺産相続
2. 分不相応な教育費
3. 元婚約者への金銭詐欺
4. 収入ないのに３０００万円留学
5. バイト勤務なのに、NYでセレブ暮らし

という感じで

スタートから現在まで、えんえんとカネの問題が続く

それがマコムロ問題です。

小室圭、小室佳代、小室眞子の３人が、どのようにカネを動かしてきたか。

言うなれば、問題はそこへ集約されます。

で、この問題、本人が自白してるように、主導したのは小室眞子。
さらに、小室親子が、小室眞子を利用して、金銭を得たのは明らかなので、
結局、マコムロ問題というのは、
主犯：小室眞子、共犯：小室圭である

小室眞子の皇室脱出事件

ですよ。
小室眞子が皇室脱出を成功させるために、いろんな手を使った。
汚い手も使った。
そういうことです。

だから、
秋篠宮家を無罪とは言いませんが、秋篠宮家の問題ではありません。

主犯小室眞子の皇室特権利用問題

ということです。

明らかだと思いますし、みなさんも特に、異論はないでしょう。

小室圭や秋篠宮家にも罪はありますが、あくまで従犯。
主犯：小室眞子
が策を講じなければ、マコムロ問題は起こってません。

小室圭に権力はありませんからね。
フォーダム入学に成功したのも
何年も弁護士つけて元婚約者と「金銭トラブル」を争ったのも、

主犯：小室眞子

が水面下で動いていたからできたこと。

だから、
当然、一番、責任追及されるべきは

主犯：小室眞子

ですよ。

こんな明白な話はありません。

しかし、
それが、いつのまにか
変な方向へ行ってしまいました。

主犯小室眞子は余裕のVIP暮らし

誰が見ても明らかな

主犯：小室眞子

メディア等の批判は、８割以上、主犯である小室眞子へ向かうの当然・・・
と思いきや
ぜんぜん、そうはならなかったですよね。

猛烈な秋篠宮家バッシング

すべての罪が秋篠宮家にあるかのごとく、
すべての攻撃が秋篠宮家へ向かいました。

不思議ですよ。

主犯は小室眞子

まずは、主犯小室眞子を徹底的に攻撃するべきでしょう。
ところがメディアは、

秋篠宮家を攻撃するけど、小室眞子は擁護

というわけのわからないことしてます。

そして、最近では

小室圭優秀伝説の復活

まであるようです。

もう無茶苦茶ですよ。

マコムロ問題がいつのまにか秋篠宮家絶滅問題にすり替えられて、
小室眞子・小室圭は安泰になってる。

そんなバカな話があっていいのでしょうか？

主犯＊小室眞子　⇒　無罪・余裕のVIP暮らし
共犯者＊小室圭　⇒　無罪・余裕のVIP暮らし

これは、おかしいでしょう。
秋篠宮家絶滅教のカルト信者が、秋篠宮家絶滅運動に人生をささげるのは勝手です。
しかし、

それでマコムロ問題が消されるのはおかしい

結局、
マコムロ問題は、秋篠宮家絶滅を目指す勢力に利用されたのですよ。

秋篠宮家絶滅を目指す勢力にとって、
小室眞子や小室圭はどうでもいいわけです。

むしろ
小室眞子や小室圭に攻撃が集中すると秋篠宮家攻撃に支障があるので、
小室眞子や小室圭を隠れ擁護もしくは、見逃している。

「女性自身」あたりを見てると、そういう感じがありますね。

全部秋篠宮家が悪いことにして、秋篠宮家攻撃へ全集中。
その結果、小室眞子も小室圭も、スルー。

納得いかないですね。
この展開は。

私、ラベンダーは騙されないよ。
秋篠宮家絶滅派が、小室眞子・小室圭を見逃すのも認めない。

主犯＊小室眞子　⇒　有罪・皇室利用してのVIP暮らし
共犯者＊小室圭　⇒　有罪・皇室利用してのVIP暮らし

あくまで、この路線を堅持し、

消された小室眞子事件を追い続ける

秋篠宮家絶滅運動なんて、知ったことじゃない。
純粋にマコムロを追う。
見逃さないよ、私は。

皇室の闇と小室眞子

最近、広報室とやらを作って、秋篠宮家が情報統制に使おうとしてるとか、そういう論調がありますよね。

はははああはははははっはははははははあああ～！

秋篠宮家に、情報統制する実力があれば、「女性自身」や「週刊新潮」が、あれだけ誹謗中傷の書きたい放題できないって。

その権力構造については、いずれ考察する時が来ると思いますが、
現在発生している事象は

（ア）秋篠宮家への誹謗中傷は書きたい放題
（イ）小室眞子・小室圭への情報は、まったく報道されない

現実を見れば、
小室眞子・小室圭側には、情報統制する実力がって、秋篠宮家側には、情報統制する実力がないことになります。
これは私の見解ではなく

現実に発生している事実

ですからね。
秋篠宮家より、小室眞子・小室圭のほうが、権力あるってことですか？
おかしいでしょう？

秋篠宮家憎しに凝り固まった宗教老人には、わからないと思いますが、
１歩下がって、冷静に、現実の事象を確認すると、
いろいろ不思議なことが見えてきます。

秋篠宮家はメディアから叩かれるが、
マコムロ問題は、情報統制されて、報道されない。

これをどう解釈するか。
それこそが、皇室の闇に迫る第一歩だと思いますよ。

いずれにしても、
マコムロ事件、つまり小室眞子事件は、皇室内部の権力闘争とか、天皇家・上皇家・秋篠宮家のバックにいる利権集団とか、そういうものとのからみで、とても深い闇と隣り合わせの事件だと思います。

私のような個人がそれを解明することは不可能ですが、
ただ、今のままでは
マコムロ問題が秋篠宮家絶滅運動に消されてしまって、消滅してしまう。
ということになると思います。

いや、もう、すでに、そうかもしれません。

だから、あえて言いたい。

私は、純粋にマコムロ問題を追及する

それを今後の執筆方針としたいと思います。

ユーチューバーなどの商売でやってる人を含めて、
マコムロ問題をやっていた人は、
秋篠宮家絶滅運動家
になってしまってます。
もしくは、絶滅教のカルト信者。

しかし、多くの一般人は、
純粋にマコムロ問題に憤慨していただけで、秋篠宮家絶滅運動をしたいわけじゃない。
だから、
多くの一般人がウォッチするのをやめてしまったようです。
そのために、マコムロ問題が寂れた、下火になった、ということですよ。

今は、残念ながら、
右を向いても、左を向いても
言論ヤクザ抗争する人しか残っていない。
そういう惨状です。

だからこそ、私は最後の砦として、ブログを続けないといけないと思いました。

マコムロ問題を消させない

残った人で、意見発信する人は、みんな、秋篠宮家絶滅運動家になってしまった。
秋篠宮家絶滅運動に飲み込まれないで、純粋にマコムロ問題を追えるのは、
たぶん、日本中探しても、私しかいないと思います。

しかたないです。

まだ、やるしかない。

そういうことですね。

ということで

もともと、私は、独自路線で、ずっと孤独に書いてきました。
大衆に迎合しない。
多数派のイジメやネットリンチに参加しない。
そう思ってやってきました。

よくも悪くも、「唯一無二」の存在なわけですよ。

そういう特殊なポジションを目指していたつもりは、まったくないですが、気が付いたらそうなっていたわけです。

「唯一無二」といえば、かっこいいですが、
現実は疲弊するだけで良いことは何もありません。

天皇派、秋篠宮家派、双方から攻撃されますし、
いまだ、１円の収入も得てませんからね。
読者の支持だけが、気持ちの支えだったわけです。

しかし
昔は多くの方から支持されてましたが、最近は、ごらんのとおりです。
多くの人に見限られました。
悪いことばかりですよ。

だから、この１年くらいは、ずっと、辞めたいとしか思ったことがないですが、
最近、少し考えが変わってきました。

その内容は、少し複雑なので、別の機会にお話ししますが、
もともとの原点がありますよね。
ラベンダーの原点。

天皇派でもなく秋篠宮派でもなく、中立で語る。

というやつ。
この価値というか、希少性は、皮肉にもどんどん高まっているので、
続けていれば、いつか良いこともあるかもしれない。

それくらいの考えはできるようにはなりました。

それと、

マコムロ問題が消滅しつつある

という現実があるので、
それには、抵抗しないと。

マコムロ問題で大騒ぎしてた人、今は秋篠宮家絶滅運動家。
そういう人は、結局、マコムロ問題に真剣ではなかったのですよ。
最初から、秋篠宮家絶滅運動がしたかった。
マコムロ問題を利用しただけ。

今は、そういう運動家しかいなくなったので、
皮肉なことに

「唯一無二」のマコムロ問題の専門家

という私のポジションが重要になってしまいました。
本当に、皮肉なものです。

だから

この２年間、多くの出来事があったり、迷走したりして、
多くの人から見放されました。

秋篠宮家絶滅派へ転向した人から、裏切り攻撃を受けたこともありました。

でも、やるしかない。

そして、
皆さんから、こうしてご支援いただいていること、
心から感謝したいと思います。

そんな皆様のご支援に報いるには、これしかないでしょう。

消された小室眞子事件を追い続ける

ではまた