こんにちは、ラベンダーです。
今回は、週刊文春の2021年9月23日号を再検討します。
1年前の記事です。
マコムロ問題においては、とても重要な記事です。
この記事は、週刊文春のスクープと言える記事だと思いますが、この後、なぜか週刊文春はマコムロへの批判を止めてしまいます。
いわゆる転向ってやつですね。
これを境に、見事にマコムロ擁護の方向へ動きます。
水面下で、何があったのでしょうか?
よほど、マコムロにとっては、気に入らない記事だったのでしょうね。
逆に考えると、このスクープは核心をついた、ということの証明にもなります。
では、改めて、振り返り
その1年前の週刊文春のスクープを見てみます。
金銭トラブルは小室圭の本人トラブル
秋篠宮家の長女・眞子さま(29)との結婚問題に関する報道が相次ぐ小室圭さん(29)。年内結婚の前提となっているのが、〈小室圭さんが米NY州の司法試験終了 現地法律事務所で就職へ〉(NHK、7月30日付け)に代表される「就職先が内定し、結婚後の生活基盤が整った」旨の報道だ。だがニューヨークでの就職活動のプロセスを検証したところ、現地の大手法律事務所などに提出されている小室さんの「経歴書」に虚偽の内容が含まれている疑いがあることが「週刊文春」の取材で分かった
「NHKは2016年、当時の天皇陛下の生前退位についての報道でも、いち早くスクープして世論形成の役割を果たしました。就職内定の報道も結果的に、小室さんの生活基盤が整い、結婚への障壁が無くなったと印象付けることになった。実際、9月1日に読売新聞が『年内結婚』を報じた際には、背景として小室さんの生活基盤が整ったことが強調されました」(宮内庁担当記者)
宮内庁は、金銭トラブルは”小室さんではなく、あくまで母親の問題”と整理したうえで、小室さん側の生活基盤の安定をアピールして結婚問題を決着させようとしているという。
週刊文春 2021年9月23日号
(太字等はラベンダーによる)
この記事は、マコムロ結婚の約1か月前に書かれたもの。
この段階では、宮内庁からの正式発表(10月1日)もなかったので、単なる予想です。
しかし、
結局は、この記事の通りになりました。
だから、かなり信ぴょう性の高い情報であると言えます。
さて、この部分を少し解説します。
まずは、金銭トラブルについて、マコムロはどういう立場をとったかというと、
- 金銭トラブルは母親のトラブル
- 小室圭は、関係ない
- よって、結婚するのに、何の支障もない
というロジックです。
で、結局、ご存じのとおり、
金銭トラブルを解決しないまま結婚が成立した。
ということです。
たぶん、このロジックは、そうだろうと予想はしてましたが、
しかし、本当に
金銭トラブルを解決しないまま結婚が成立
するとは思ってなかったですよ。
だって、
- 小室圭の学費・留学費の名目で
- 小室圭がそれを知りつつ
- お金を婚約者に出させた
誰が、どうみても、小室圭の本人トラブルですよ。
しかも、
「贈与の認識ですから」
とか言いながら、
小室圭本人が踏み倒し工作にも関与。
誰が、どうみても、小室圭の本人トラブルですよ。
ところが卑怯なことに、母親だけのトラブルにして、結婚成立させた。
しかも、
メディアがそれをアシストした。
母親の金銭トラブル
母親の金銭トラブル
母親の金銭トラブル・・・・・
「母親の金銭トラブルに巻き込まれたケイさん」
って報道し続けてましたからね。
腐ってますよ、日本のメディアは。
冗談じゃないですよ。
誰がどう見ても小室圭の本人トラブル💢
と声を大にして言いたいですね。
(もちろん母親も関与してるから連帯責任、連帯トラブルですけど)
まったく卑怯な話です。
しかも、こののち驚くべきことに、
小室眞子が金銭トラブルについて小室圭へ指示してた
ことが、本人の自白により明らかになりました。
そうすると
本人トラブルに皇族が介入
ってことですよね。
ずいぶんな話じゃないですか、小室眞子さん
いくら結婚したいからといって、
- 自分の学費名目で支援されたカネを踏みたおすという卑劣な方針
- その罪をすべて小室佳代になすりつけるという卑劣な方針
そんな指示を小室眞子は小室圭にしてた、というわけですからね。
どうかしてると思いますよ。
しかも、当時、小室眞子さんは皇族でしたよね。
民事紛争に介入し、借金の踏み倒しを指示
これは、明らかに皇族としての一線を越えているように思われます。
何が何でも結婚したい、皇室脱出した気持ちが暴走を生んだとは思いますが、
していいことと悪いことってあるでしょう。
他の穏便な解決方法はいくらでもあったはず。
なぜ、そこまでする必要があったのでしょうか?
だから、残念でもありますが、
何か、まだ明らかになっていない裏事情があるような気もしてます。
話が汚すぎますから。
渡米してからずっとニート
合格発表は十二月中旬とされる。だが、その前に就活に成功したことを”錦の御旗”にして、年内結婚へと疾走するお二人。最後のピースを埋めた「就職先内定」の内実はいかなるものなのか。小誌は、小室さんのNYでの就活のプロセスを徹底取材した。すると、驚くべき事実が次々に判明したのだった。
小室さんが留学していたNYフォーダム大の関係者が語る。
「そもそもロースクールの学生は、一年目の成績が出た時点で就活に取りかかるのが一般的。そこで面接などを経て、二年目の終わりの夏休みに、法律事務所サマーアソシエイトというインターンを二ヵ月ほど行う。事務所側はその働きぶりで、正式に就職のオファーをするかを決めます。そのため、小室さんの場合、二年目が終わった昨年の夏休みの時点で就職先が決まっているはずだった。しかし、彼は秋になっても就活を続けていたのです」
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
この記事は、昨年の9月の記事ですが、面白いですね。
就活に成功したことを”錦の御旗”にして、年内結婚へと疾走するお二人。
って、オイオイ(笑)
もうすぐ30だし、長い無職ニートやめてようやく働くことにしたから、結婚できるようになりましたって、言われてもね~(笑)
お気楽な話ですよ。
記事が書かれた当時はこういう予想でしたが、2022年、現実には「就職」には成功してなくて、形式的にLS事務所に籍を置いてるだけだと思われます。
それは、今回の司法試験合格発表後に明らかになるでしょう。
そう唯一(笑)
小室圭が主張できる点が「就職」だったわけですが、それもイリュージョン(笑)。
実は、ニート結婚だった
ということが、もうすぐ明らかになると思います。
もう、バレているという見方もあります。
みなさんも、そう思ってますよね。
日本のメディアは、新しい「設定」を捏造して擁護するでしょうけど、
ニートはニート、そのまま弁護士にはなれません。
ま、それはいいとして
後半にありますが、通常、多くの学生(JD)は、ロースクールの2年生の段階で就職内定をもらう。
ところが小室圭、2年生で決まらないどころか、結局、卒業後にようやく「見通しがたった」とか言ってるわけですからね。落ちこぼれもいいとこ。
この時点で、メディアが作った小室圭優秀伝説がデタラメなのが明らかになってました。
さらに、
非公開記事でもいいましたが、小室圭は2流大学の100番以下ですから、マンハッタンの事務所からは相手にされません。
ということは、
卒業時にようやく就職が決まる。
しかも、相手にされないはずのマンハッタンの事務所への自称「就職」。
ということは、
コネであるのは当然として、給料タダでもいいから籍を置かせてもらってる。
そう考えるのが自然ですね。
つまりラベンダー説では
渡米してから現在まで、ずっとニートだった
ということです。
ニート継続中。
就活で法律事務所から相手にされない小室圭
小室さんが目指した“アメリカンードリーム”実際、小室さんがロースクール一年目を修了したときに発表された成績優秀者リストでは、「極めて優秀」に次ぐ「優秀」にランクイン。これは一学年、150余のうち上位25%に入ったことを意味していた。
だが、小室さんに意外な壁が立ち塞がった。
「たしかに、1年目の小室さんのGPA(成績評価値)は、5点満点中3・7点。これは、優秀な成績と言えます。しかしネックになったのは、小室さんが1年目に履修したのがLLMコースだったことでした。」(同前)
小室さんは1年目でLLMを修了し、2年目からはJDコースに編入している。LLMは、自国で法学を修めたり弁護士資格を取得した外国人留学生が、いわば“箔付け”のために通うコースだとされる。アメリカで弁護士を目指す人は、JDで3年間学ぶのが一般的だが、なぜか小室さんは最初の一年をLLMに費やしたのだ。
その結果-。小室さんの就活先の一つで、世界に名を轟かせる大企業の顧問でもある大手法律事務所のパートナー弁護士は、こう明かすのだ。
「昨秋、アメリカ人弁護士を通じて、ケイ・コムロの経歴を書いたレジュメがメールで送られてきました。でも、いくらLLMの成績が良くても、原則としてLLMの人は採用しません」
経歴のレジュメに特に目を見張る点はなかったが、仲介者からの小室さんに関する添え書きのこんな一節にだけは、目が留まった。
「眞子さまのボーイフレンド」
その文言の後には続けて、2017年に婚約したが延期になったこと、二人の交際はまだ続いていることなどが記されていた。
(中略)
「日本の皇室にパワーがあると思ったんでしょう。でも彼の経歴には、他に目を惹くポイントはありませんでした。ウチの事務所に入ってくる弁護士は、JDでいい成績を収めているのは当然で、中には科学の博士号を持つ人もいます。われわれの事務所では面接も行わずにNOと答えました」
(前出・パートナー弁護士)
渾身の経歴書や推薦文も不発の、まさかの”門前払い”だった。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
引用はしませんでしたが、記事によれば、小室圭は、在籍弁護士数が千人を超えるニューヨーク市の複数の大手事務所に就職活動していたそうです。
身の程知らずというか、バカというか(笑)
日本皇室の関係者をアピールしたら、何とかなると思っていたのでしょう。
その中のひとつのエピソードが上記記事の話。
結果は、当然ながら門前払い。
使えないバカは雇わないって(笑)
当然です。超競争社会アメリカですからね。
順番に説明いたします。
真面目やれば、かなり複雑なので、理解のために単純化します。
米国ロースクールの大半は,J.D.(Juris Doctor,3年)コースとLL.M.(Master of Laws,約9か月)コースの2つの課程を備えています。
- アメリカの学生などが法曹資格の取得を目指して通う、通常のロースクールのコース。
- ロースクールでは 3年間学ぶことになります。
- アメリカの 4年制大学の学部卒業生の他、外国人も入学が可能。
アメリカで弁護士やってる人の圧倒的大多数は、このJ.D.コース出身と考えていい。
入学するには、LASTという学力テストの高成績が必要
- 主として、外国人留学生を対象にした特別コース
- ロースクールでは 約1年間学ぶことになります。
- 日本人など外国人の場合は、 LL.M.を修了しただけでは各州司法試験の受験資格が得られるわけではなく、母国での法律学位などが必要。
母国で法学部卒業以上の人が対象のコース。
LASTは不要
文春の記事では、LL.M.のことを
自国で法学を修めたり弁護士資格を取得した外国人留学生が、いわば“箔付け”のために通うコース
といってますが、“箔付け”は言い過ぎだとしても、資格を母国へ持って帰って仕事に活用するものであって、アメリカで弁護士事務所へ就職しようとする人が行くところではない。
アメリカで弁護士として就職し、アメリカで活動しようとする人は、J.D.3年間学ぶ。
ところが小室圭は、LL.M.1年、J.D.2年という変則コースを選択します。
その理由については、
- J.D.入学には、「LSAT」という学力テストで高得点を取る必要がありますが、LL.M.入学には不要。
よって、LL.M.へ入学してJ.D.へ転籍すれば、「LSAT」を回避できる。 - LL.M.は外国人向けなので、奨学金を得やすい
などの理由が言われております。
(注)「LSAT」とは、「Law School Admission Test」の略で、読み方は「エルサット」。
ロースクールに入学するための適性と学力を判定するためのテストです。
端的に言えば、
入試(LSAT)回避して裏口入学したようなもの。
変則コースについては、別の機会があれば詳しくお話しします。
アメリカで弁護士やるならJ.D.3年間学ぶのが当然、あえて変則コースを取った小室圭。
LL.M.は、しょせん外国人のコースなので、アメリカでは原則、評価されません(例外あり)。
小室圭は、母国で弁護士資格を持っているとか、専門分野があるとか、でもなく、
入試(LSAT)回避して裏口入学
するためのLL.M.1年、J.D.2年という変則コース。
当然、どの法律事務所からも評価されないどころか、
ほぼほぼ裏口入学ですからね。
まともな能力のある人間だと考えるのは難しい。
だから
結局、記事にあるとおり、小室圭は、就職活動してもどこからも相手にされない。
そういうことになったようです。
司法試験の合否以前の問題として、すでに論外だった。
つまり
司法試験を受ける前から、すでに終わっていた小室圭。
だから私は、
司法試験の合否にかかわらず、小室圭は問題外
と言い続けてきたわけです。
ウソつきの常習者
就活が上手くいかず、焦りを募らせたのだろうか。
小室さんが就活で用いた自らの経歴には、いくつかの”虚飾”が見え隠れする。ある大手事務所には、小室さんがパラリーガルとして勤めていた奥野総合法律事務所から依頼を受けた人物を通じ、小室さんの経歴書が届いた。そこには趣味として「ピアノ(特にジャズ)、スキー、絵画」と記されていたという。この経歴書を見た人物が語る。
「小室さんの経歴は、国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした」
電通アメリカは、NYに拠点を構える電通のグループ会社だ。だが、電通グループに小室さんのインターン歴について聞くと、こう回答があった。
「そのような事実は確認できませんでした。また、当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」
さらに、電通幹部にも取材すると、こう首を傾げる。
「学生のインターンは、内定者か、よほどのコネがなければ取らない。電通アメリカの下請けなどで働いていたのを、“盛って”書いているのかもしれません」
また、小室さんはICU卒業後の一年九ヵ月、三菱東京UFJ銀行(当時)に勤めていた。経歴書には、このとき、二年連続で優秀成績者を表彰する賞を受賞したことが誇らしげに記されている。確かに同行には「部門長表彰」制度があり、上位10%の成績優秀者が「表彰」、その下の20%が「準表彰」される。だが当時法人営業部門にいた小室さんについて、関係者はこう証言する。
「それらの表彰を小室さんが受けたことはありません。新人が二年足らずで二度も表彰されたら間違いなく覚えているはずですが、誰の記憶にも一度もないんです」
(同記事)(太字等はラベンダーによる)
小室28枚文書でも感じましたが、この人は、
息を吐くようにウソをつく
そういう人物だと思います。
虚言癖ってことでしょうか。
にしても、ヒドイですね、このウソは。
「小室さんの経歴は、国際基督教大学(ICU)に在学中の2012年9月から2013年6月まで、交換留学でUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に通ったとなっています。経歴書には、同じころに電通アメリカでインターンをしていた、とも記されていました。勤務地はカリフォルニアで、マーケティング業務をしたとのことでした」
真っ赤なウソを堂々とつく小室圭。
そもそも「当時の電通アメリカには、カリフォルニアに事務所は存在しておりません」ということなので、堂々とありもしないデタラメを経歴書に書いたことになりますね。
調べれば、あっと言う間にバレるウソ。
むちゃくちゃですよ。普通じゃない。
病的なウソつきとしか言いようがありません。
さらに、
また、小室さんはICU卒業後の一年九ヵ月、三菱東京UFJ銀行(当時)に勤めていた。経歴書には、このとき、二年連続で優秀成績者を表彰する賞を受賞したことが誇らしげに記されている。
これが事実なら、小室圭優秀伝説のひとつとして、とっくの昔にメディアの報道があるはず。
当然ありません。
言うまでもないですが、これも、
真っ赤なウソ
堂々とウソをつきまくる小室圭。
電通インターンの嘘もメガバンク表彰の嘘も、本気で調べればすぐバレる嘘。
だから、状況見て嘘つくのではなく、日常的に嘘をつく人と考えるほうが自然ですね。
ウソつきの常習者
って、ことだと推認されます。
こういう人が法律家を目指しているというのは、悪い冗談にしか思えないですね。
ウソつきは、泥棒のはじまり・・・じゃなくて国際弁護士のはじまり?
あるいは、小室圭のはじまり(笑)
ははは
ということで、まだ続きはありますが、
長くなりましたので、次回とさせていただきます。
よろしくお願いいたします。
ありがとうございました。
おはようございます。記事アップありがとうございます。すごいですよね〜嘘で塗り固められたケイのケイ歴。詳細知らない多くの人でもそこはかとない胡散臭さには気づいてましたよね。婚約会見のあの太陽と月とかも、甘ったれた話し方も、国民はドン引きでした。両殿下はその時はケイに騙されてたかのようなコメントだしてましたが、あれは本音なのか??騙された可哀想な両親を演じてたのかも(笑笑)
類例を見ない結婚は、類例をみな自己中頑固なマコが、類例をみないケイ歴の嘘つきケイと結婚したから。それを認めた秋篠宮以下皇室にも類例をみない災いが降りかかることでしょう。個人の気持ちが一番の超特権階級の人々だって、バレましたから。
次回も楽しみにしてます。
ブロッコリーさん こんにちは
婚約会見の皇族風の話し方。
あれは、皇族の皆様の引いたと思いますよ(笑)
騙すというよりは、認知能力の問題ある人だと思ってます。
ウソつきにしても、自分で理解してるかどうかも怪しい。
壊れてる人
そう理解するのが、わかりやすいと思います。
それで免責されるわけじゃないのは当然ですが・・・
またよろしくお願いいたします。
おはようございます。
皇族方って、眞子さんだけでなく、ものの善悪の判断については、判断能力なし!に育っているのかもしれませんね。
あくまでもウワサに過ぎませんが、丘みどりの名古屋でのディナーショーがダブルブッキングで中止になった件、悠仁さまが当該ホテルに泊まられことから人払いされた…とまで囁かれています。
確かに、ダブルブッキングのもうひとつの案件がホテル主催のブライダルフェアだったとのことですから、宿泊してディナーショーを観られるお客様のことを考えれば、ブライダルフェアの催しを別の部屋に変えるなり、日程を変更するなりするのが筋だと思います。
確かにディナーショー完売で300名の一般人が集う、そのうちの何人が泊まられるかは分かりませんが、警備上のことを考えれば、人払いは必要になるのかと思います。
もし、このウワサが本当であれば、皇族という名のもとに、何でもまかり通ってしまうという意識下で成長するのでしょうね。
特に悠仁さまについては、進学や文学賞の入賞等で忖度があることは明白ですし、
特に作文の件については、謝罪すらしない、「ご指摘に感謝」することで、
参考文献追記で再提出して、ルール無視でも賞の剥奪はナシになりましたので、
将来はただのバカ殿になるのかもしれません。
眞子さんも、毒親から逃げる手立てとしてケイを利用したのかと思いますが、
いくら皇籍を離れたといえども、元皇族であることは間違いなく、
しかも毒母のように、平民から皇族になったわけではなく、
由緒正しい?皇族の血をひいているわけです。
その立場によそからの忖度がないわけがなく、
最高に優遇された立場でNY生活を送っているのでしょう。
長々と、本記事に違うことを述べてしまい申し訳ありません。
主旨としては、将来は皇族の血をひく子どもの父となるケイは、
一生、どんなにがんばってもただの平民でしかない毒母を切った…ということでしょう。
全部佳代のせい!小室家の問題は佳代だけが悪い…。
そのエンディングで丸っと終わらせるつもりなのでは…と思います。
ラベンダー様、皆様、こんにちは。
ヤバいですね…。
あらためてラベンダー様の記事で見ると、ケイは嘘に嘘を塗りかため、それを「皇室パワー」でゴリ押ししているとしか思えないですね。
ケイはもう「自分で作り上げた妄想の世界」に入っちゃってるのかも。
何が本当で何が嘘か、ご本人にはもう区別がつかないのでは(内々の場なので本音で失礼します)
マトモな精神なら恥ずかしくて耐えられませんよ。というか、こんなすぐバレる嘘を吐くなんてことしませんよ。
ケイは絶対にどこかおかしい…。
でも、ケイの性格の歪みは、もしかしたら、毒親のもとで育ってきた影響かもしれないと思うと、一抹の憐れを誘います。
同じように毒親(?)を持ったマコの気持ちとしては、「同病相憐れむ」というところかもしれませんね。
ケイにしてみれば、「ウソをついた」という感覚ではなく、「ちょっと持ってアピールしてみたテヘペロ」くらいの感覚なんですかね。厚顔無恥とは恐ろしい。
連投お疲れ様です。
ハ~・・・ってため息しか出てこねー!「渾身」の経歴書って正真正銘なら堂々と書いて当たり前ですけど。じゃ面接でこの架空の経歴について質問されたらどういう風に答えていたんでしょうか。辻褄が合う説明なんか到底できるわけないですよね。
何を考えているんですかね???もうウソと現実の間で生きてるんですかー。
ロイヤルパワーさえあれば俺は将来の殿下だからNYなんてチョロイぐらいしか考えてなかったんでしょうね。浅はかです。
それにしても、LS社にお膳立てしてあげた人物も相当困ったでしょうね。
当初はM子氏と結婚すれば御手振り外交ができてバイトご公務代が貰えて1年に数回しか働かなくてすむと思ってたんですかねー。だけど、目論見が外れてこんな事になったとかー
M子氏も相当変わった人物ですね。いまだにこんな胡散臭い男と気が合うんですから(笑)
A宮殿下には、もっとしっかりしてほしかった。幅広い意味で!
もう本当に怖くなってきました。
皇室は、国民を犠牲にする寄生虫に成り下がる・・・。
そして宿主の国民は・・・。
想像したくないです。
あ、こちらに書くべきでしたか?前後逆になっちゃったと反省しつつ、ぐちぐちと続きを…。
『贈与と認識、婚約破棄するなら慰謝料払え』と元婚約者さんに持っていった紙、あれ書いてるのが息子である時点で、むしろトラブルにしたのは息子だと明白ですよ。第二文書にも『複数の弁護士と相談』と何度も出てきますが、息子が皇室コネでできたことでしょう、その結果トラブってるわけで、母か息子かといえばトラブってるのはむしろ傲慢な息子の方ですよ。
渡した紙に戻りますが、婚約破棄による慰謝料は、破棄の理由を作った側が払うもの。「一方的に破棄」もなにも、いきなり連絡が取れなくなったとか、共有していた金品や家財を奪い去ったなどは無く「破棄したいと連絡した」だけですよね。破棄の理由をつくったのは佳代とK。誰が補償すべきか明白でしょう。
「一方的に破棄⇒補償しろ⇒400万と相殺(第二文書)」ってバカげた要求を整理すると『婚約をもちかけ⇒金品を要求し⇒婚約破棄されたら補償を強要』って、マジでこれ犯罪ですよね。控え目に言って反社、当たり屋。眞子ちゃまにだれも教えなかった?眞子ちゃまが主導なさった第二文書に書いてあるのに、気づかなかったならバカだ。
バカなの?っていうか、KKだけが「おれグッジョブ」とうぬぼれてるだけで、誰が見ても成立してない屁理屈を、どこがおかしいかわからないちっちゃな脳だから、アレについてっちゃったんでしょうね・・・。知的弱者か。それが31にもなってメットの職員目指すって、またロイヤルキッザニアか(笑)。
宮内庁は、抗議の電話をかけてくる相手に、何様なけしからん応対をするそうです。以前も、結婚反対の署名の受け取りを拒否という暴挙にでましたが、宮内庁はどうも国民に対して、上から目線どころかガラの悪い役所のようです。
北九州文学館を裏でそうとう恫喝したとの噂もありますが、事実だと思えてしまいますし、先日のディナーショーどたキャンも、無関係と言われつつ「なにかある」とつい思いたくなってしまいます。
ウソの話。就活の経歴書でっちあげの記事でわたしが一番気になったのはウソとともに『どっかの弁護士が就活先事務所に持ち込んでいる』ということ。テメーで就活しろや!ってなりましたが記事では突っ込まれてませんでした。オイ考察あまいなっておもったのですが、それが普通の就活ならごめんなさい(笑)。
わたしの捉え方なんですが、
皇族は世間知らずに思い付きでポンポン要望を言う。
義務をわきまえず、わがままを感情的に通そうとする”子どもたち”があの宮一族。
忖度も交え、世間の常識無視、国民無視、ときに下々を恫喝して無理やり実行するのが悪の宮内庁。なにやっても税金入ってくるから腐敗する。
Dirty Deeds Done Dirt Cheap
-いともたやすく行われるえげつない行為-