小室圭、年収３０００万円超と生活費（改訂版）

新しいサロンへ、わざわざ来ていただいたお礼に、小室圭ネタを披露します。

この記事は、以前書いた記事の（改訂版）です。

書いた当初は、司法浪人でしたが、今は合格してNY州弁護士。

その変化を踏まえての（改訂版）です。

さて、試験に受かって弁護士登録した小室圭。
年収２０００万円以上らしいですが、本当でしょうか（笑）

そのあたりを雑談したいと思います。

なお、書いてあることは、公式発表や記事、ホームページなどのソースがある話ですが、
いちいち出してくるのは大変なので、そのまま書きます。

年収２０００万円もらえる人

NY州司法試験。合格したら、年収２０００万円が見込める。

コネなしで、小室圭の実力では、それはありえません。

年収２０００万円というのは、NYマンハッタンの一流事務所へ新卒で就職した場合のこと。
LS社は中堅事務所ですが、LS社がどうこう以前に

小室圭がマンハッタンの事務所へ就職するのは最初から無理

だからです。最初から無理。
就職できなければ、年収２０００万円どころか１００円ももらえません。
コネでLS社で「仕事」してるようですが、逆に言えば、コネじゃないとどこからも相手にされないということですよ。

で、メディアもそれをわかっているはず。
わかってて、皇室側のプロパガンダに協力した。
悪質ですよ。
だって

司法試験に合格して年収２０００万

これは、マンハッタンの１流事務所へ就職した場合の話
１流事務所へ就職するには

• 超１流大学出身
• 成績優秀
• ２年の夏に大手事務所でインターンをしてる
• 当然、司法試験は一発合格

こういう条件を満たす必要がありますが

• ２流大学出身
• 成績不振
• インターンできず
• ２回不合格で３回目にやっと合格

もう、どうしようもありません。
年収２０００万円の事務所へ就職なんて、

試験を受ける前から無理

合格していたとしても
無理・無理・無理
ということですよ。

ついでですから、
小室圭がどんな成績だったか見てみます。

２流大学で成績不振

フォーダム大学は悪い大学でないけど、１流とは言えない２流大学。
ここで、成績トップクラスなら、まだ可能性があったかもしれませんが、
小室圭は、明らかに成績不振です。

小室圭の成績、発表されてないのに、なぜ、わかるのか？
実は、わかるんです。ある程度。
小室圭は、LLMというコースを１年、その後JDというコースへ２年通いました。

LLMは外国人留学生向けのコースなので、週刊文春にも書いてましたが、成績が就職に影響することはありません。帰国してしまう留学生の話ですから意味ないですよね。
小室圭が自慢してるのは、LLMの成績。
でも、誰も相手にしてないので、無意味です（笑）
問題は、その後のＪＤコース。

フォーダム大学は、卒業時に成績優秀者を表彰してます。
JDコースでは、４種類の表彰がありますが、小室圭が卒業した年は、なぜか数字がわからないようになってますので、別の年で、おおざっぱな数字を出します。

＜成績優秀者の表彰区分＞

1. SUMMA CUM AND ORDER OF THE COLF
2. MAGNA CUM LAUDE AND ORDER OF THE COLF
3. MAGNA CUM LAUDE
4. CUM LAUDE

と４種類あって、その表彰者は

1. ４人
2. ３２人
3. １１人
4. ８０人

合計１２７人が表彰されてます。
これは別の年のデータで、小室圭の年ではないです。
なぜか、小室圭卒業の年の表彰者の氏名はわかりません。

しかし、氏名は公表されてませんが、
小室圭は、当然、この中に入ってません。
表彰されてないのは、明らか。
なぜなら、LSの社のホームページに、わざわざ意味のないLLMの成績優秀表彰歴（上位３０％くらい）を書いて、JDの表彰歴を書かないのは、JDで表彰されてないからです。
LLMの表彰を書いて、JDの表彰を書いてないなら、JDは無表彰。
自明の理です。
そうすると、小室圭の卒業時の表彰人数は、上記とは多少異なるとは思いますが、
基本的に小室圭の成績は、おおまかに

１２８位以下

ということになります。
誤差とか重複があったとしても１００位以下は堅そう。

２流大学で成績が１００番以下

これでは、どうしようもありません。
問題外でしょう。
アメリカは超学歴社会でもあります。
年収２０００万円どころか、マンハッタンの法律事務所へ就職するのはそもそも無理。
田舎の小さな法律事務所探すしかないでしょう（笑）

未卒業疑惑というのがありますが、私は、あまり重視してません。
なぜなら、
卒業していたとしても、成績不良すぎてどのみち問題外だからです。

マンハッタンの法律事務所は無理。

明白すぎる話。

だから、
司法試験に合格したら年収２０００万円

ほとんど、詐欺みたいな報道ですね。
仮に、司法試験に合格していたとしても
実力で年収２０００万円は、絶対にありえないことです。

しかも、司法試験に２回不合格でやっと３回目合格ですからね。

これだけ劣等生だとコネでも難しい。
明らかですよね。

小室圭に弁護士は無理

これは昔から主張してましたが、
司法試験に合格することがあったとしても、

小室圭に弁護士は無理

と２年以上前から言ってきました。
今もその主張に変更はありません（笑）

で、この主張は、それなりの根拠がございます。
私は、どこかの信者さんと違って、妄想を論拠にはしません（笑）
「公開情報」や「事実」で論じますので、この件も「公開情報」を引用します。

【2】平成24年(2012年)9月に私は大学の交換留学制度を用いて1年間カリフォルニア大学ロサンゼルス校へ留学しましたが、そのために十分な預金残高が必要であったことから、母が元婚約者の方にお願いをして一時的に200万円を送金していただいたことがありました。
　無事にビザを取得することができたのでお返ししたいと母がお伝えしたところ、元婚約者の方が、いちいち振り込むのも面倒なので当面の生活費に充ててくださいとおっしゃってくださり、生活費に充てることになりました。
　いちいち振り込むのも面倒なのでというのは、これから支援が必要になるときが来るだろうからまとめて取っておいてくださいという意味でおっしゃってくださったのだと思います。
　週刊現代の記事では、元婚約者の方が留学費用として200万円を振り込んだとされていますが、事実と異なります。留学費用に関しては、留学を支援する奨学金と大学の奨学金、私の貯金(アルバイト代)で賄いました。母から生活費として使いたいと申し出たとする報道もありましたが事実ではありません。
小室２８枚文書　注１１の【2】　（太字、下線等はラベンダーによる）

とりあえず、
例の小室２８枚怪文書ですが、

留学費用に関しては、留学を支援する奨学金と大学の奨学金、私の貯金(アルバイト代)で賄いました。

とエラソーにいうなら、なんで元婚約者に２００万円のおねだりが必要なのか？
自分のカネで留学できるなら、２００万円のおねだりは不要でしょう。
おかしいですよね。

で、その意味ですが、
アメリカへ行った留学生が、そのまま不法在留者になる場合がかなりある。
就労目的なのに、留学を偽装する場合があるってことですよ。
そこで、本当に、留学目的だということを疎明する資料として、
留学希望者は、十分な資力（預金残高など）があることを示す必要がある。
そういうことです。

そのために十分な預金残高が必要であったことから、母が元婚約者の方にお願いをして一時的に200万円を送金していただいた

つまり、２００万円借りて、通帳残高を偽装する必要があった。
という意味はわかりますが、当然、

それは犯罪。

そもそも、今回、小室圭がやったことは、いわゆる「見せ金」というものですが、
この「見せ金」という行為は、日本でも刑法や商法、証券取引法などに抵触する

犯罪です。

「元婚約者が留学費用として200万円を振り込んだ」という動機を否定したいがために、
わざわざ犯罪を告白する神経というのは尋常じゃありません。

普通ならありえない話でしょう。
仮に、一部の噂のように、この文書は弁護士に書かせたものだとすれば、もっとありえない話です。
弁護士が、こんな簡単な違法行為知らないわけないから。

だが、この文章は公に発表された。
ということは

小室圭は「見せ金」が犯罪であることを理解してない

としか解釈のしようがないでしょう。

でもね、「見せ金」が犯罪になるってこと、素人でもわかりそうな話でしょう。
なのに
この２８枚文書が発表されたのは、ロースクール修了の直前。
つまり

ロースクールに３年間通った人間が「見せ金」の違法性すらわからない

３年間、法律だけを専門に勉強してきて、
「見せ金」が犯罪であることを理解できなくて、
自分の犯罪を堂々と告白するって、

「異次元の才能」ですよ（笑）

３年間、何を勉強してたのか？
ありえないほどのバカ

としか言いようがないです。

だから、ずっと主張してました。

小室圭に弁護士は無理

今も変わってません（笑）

でも、司法試験は、しょせん「試験」。
しかも、もともと７０％以上が合格する試験ですからね。
フォーダム大学では、たしか８０％以上が１発合格する試験でしょう。

受験産業などが発達した現代社会においては、カネと時間があれば何とかなります。

けど、

それに２回も不合格になること自体が、なかなか常人ではマネのできない

「異次元の才能」ですよ（笑）

結局、

ロースクール修了直後に、自分のやってることが犯罪だと理解できない「異次元の才能」ですし、普通にやってたら何十年も浪人することになるので（笑）

受験対策に大金を投入し、時間をかけて、無理やり合格させた。

そういうことですよ。

でも、いくら司法試験に合格しても、「異次元の才能」（笑）に変わりないので

小室圭に弁護士は無理

その考えは、今も変わってません。

だから、昔、
小室圭優秀だから奨学金って「設定」ありましたけど、
それはコントですよ（笑）

「異次元の才能」ですからね（笑）

小室圭優秀伝説から沈黙へ

結局、実力で年収２０００万円というのは、
メディアを使ったプロパガンダだったいうことですよ。

日本の皇室報道は死んでます。

が、
それでも小室圭優秀伝説で年収２０００万は無理筋。
と悟ったのでしょう。

「異次元の才能」（笑）ですから。

実力で年収２０００万円は、ありえないのが明らか。
いくら何でも、隠しようもなくなってきたわけですよ。

だから、最近では、
小室圭は皇室ブランドがあるから、LS会社に日系クライアントを獲得させることができるとか、そういう報道変わってきてます。

でも、「異次元の才能（笑）を持つ小室圭
それもいつまで続くことでしょう。

約１年間、司法浪人生を続け、ほぼほぼ無職だった小室圭。

でも

年収２０００万円なくても、マコムロは気楽に生活している（笑）

という現実がありますからね。
もう、プロパガンダのやりようもないので、プロパガンダしてない（笑）
そんな感じですね。

「設定」は限界を超えてます。
たとえばビザの問題。
仮に、小室圭がＬＳ社で働くなら、ＬＳ社に申請してもらって就労ビザをとる必要があります。
けど、ＬＳ社はビザの申請はしてなかった。
ということは

永住権持ってる

としか考えられないでしょう。
今までは、週刊誌が適当な「設定」を作ってごまかしてましたが、
もう、「設定」の作りようがなくなったので

メディアは沈黙

というのが、最近のトレンド（笑）みたいですね。
高級マンションでVIP暮らしとか、
永住権とか、
成績不良なのにマンハッタンの弁護士事務所へのコネ「就職」とか、

皇室特権の行使以外に、説明のしようがないでしょう。

「設定」でどうにか、ごまかせるレベルじゃないってことですよ。
だから、メディアは最近、沈黙してるわけです。

現在の生活費

さらに、
小室眞子の「設定」も崩壊してます。
METへ就職して
生活費を稼ぐとか、ビザを取得するとか、
いろんな「設定」してきましたけど、
小室眞子がニート生活してますから
「設定」がつぎつぎと破綻していくわけですよ。

今までやってきた設定が全部崩壊する。
そういう感じになりつつありますね。

では、現在の生活費はどうなっているか？

詳しくやると時間がないので、
仮に、小室圭の給料がゼロだったとしても、

• メイン住宅費はマコムロ負担（日系企業の提供かも）
• 部屋を複数借りてる場合は、外務省負担の可能性あり
• 警備費（SP）は当然国費
• 生活費はマコムロの負担
• 総領事館職員（もしくはその家族）のサポートあり
• ハウスキーパーなどは、国費負担の可能性あり

そんな感じで十分に生活が成り立ちますね。
生活費以外は、何も払ってない可能性すらあります。
だから
仮に、小室圭の収入がゼロだったとしても、
マコの貯金で、１０年くらいは、なんとかなりそうです。

あくせく働かなくても、余裕ですよ。

いろんなサポートがありますからね。
でも、無限に貯金があるわけではないので、
小室圭・小室眞子に、そこそこの収入は必要です。

いったい、現在いくらの収入があるのか？
小室眞子は、働いてないから０円でしょうけど、小室圭の収入は？

２０００万円？３０００万円？

それを検討するのは、意味ないと思ってます。

小室圭が、LS社に所属してるのは間違いない。
給料も貰ってるのも間違いない。
しかし、
その金は、どこから来てるかということですよ。

どういう仕組みかは、わかりません。
しかし、どのみちロンダリングでしょう。
わかりやすい例では

A社　⇒　LS社　⇒　小室圭

実際はA社が小室圭を雇っているけど、表にでるのはイヤなので、LS社に間に入ってもらった。
これはわかりやすいですね。

もっと複雑にもできますよ

外務省マネー　⇒　A社・B社…　⇒　LS社　⇒　小室圭

この場合、外務省マネーを管理してる日系企業とLS社がつながっていて、その関係で小室圭を雇う。
小室圭が最初に就職した赤メガは、フォーダムに何年も寄付してたそうですし、
いろんな企業と、外務省を通じてズブズブという可能性もありますね。

まあ、仕組みはわからないですが、外務省が関与してるのは明白なので、
外務省が関係する利権集団とLS社との関係から小室圭を在籍させてる。
そういう感じだと思ってます。

だから、

メディアは小室眞子・小室圭の報道をしない。

それは、外務省と関係ある利権集団につながるので、会社（出版社）的にNGということですよ。
これについては、別の機会に書きたいと思います。

いずれにせよ、
そういう関係性の中に小室圭がいたとすれば、
小室圭の給料は適当にいくらでも決められるということ。
２０００万円でもいいし、１億円でもいい。
大きな利権からすれば、はした金ですからね。

だから、どういう生活でもできるでしょう。

さらに、
マコの貯金は、お祝い金とかあるので億単位あると思います。
５億円くらい持ってても、まったく不思議ではないですが、
控え目に、仮に３億円持ってたとしましょうか。
目いっぱい自腹を切って、年間２０００万円使ったとしても、
小室圭の闇給料と合わせると、年収３０００～５０００万円くらいの生活ができます。
で、その生活が

１５年くらい余裕でOK

ってことですよ。
だから、心配はないです。

働く必要なんて、金輪際ありません。

いつまでもニートＯＫ。
ただ、日本国民の目があるので、なんとか体裁を整えたい
それだけですよ。

最初から働く必要なんてない

だから
小室圭の年収２０００万とか、小室眞子のMET関与とか、
ぜんぶ、

大金持ってニート生活を隠すための芝居

それだけのこと
「設定」が崩壊しても知らんぷりして、堂々と、ニート生活するでしょう。
適当に、メディア向けの芝居するだけ。
次の芝居は、何の「設定」でしょうか・・・

ということで

次に、何をやるか楽しみにしてます。

というのは、

年収５０００万円って、我々からすれば大金ですが、NYでは一般人レベル。
セレブというほどの生活レベルには、程遠い。
もし、小室圭がセレブ生活を狙っていたとすれば、今の「設定」では難しいです。

億円単位の年収にするには、何か、動く必要があります。

何をやるのか、やらかすのか。
楽しみにしてますよ。

また、マコムロ問題もどんどん書きたいと思います。

よろしくお願いいたします。