
サロンの皆様、こんにちは。
ラベンダーです。
前からいろいろ考えていたのですが、
当ブログもそろそろ潮時かもしれません。
たまたま、高市総裁が誕生したのを見て、なんとなく終わりを感じました。
今日は、今後のブログに関する雑談です。
高市総裁誕生について
ご存じのとおり、高市早苗氏が自民党総裁となりました。
高市さんは、日本会議・神社本庁・旧統一教会などの宗教右翼が、全力を挙げて総理大臣にしようとしてきた人物で、ようやく宗教右翼の念願がかなったわけです。
良いとか悪いとか、そういう次元は超えてます。
高市さんは宗教右翼の代理人。
宗教右翼が総理大臣になったのと同じです。
だから
経済政策など、高市内閣が何をするかは知りませんが、
憲法改正と男系男子堅持のための皇室典範改正
は、絶対に前に進めるでしょう。
なぜなら、
憲法改正し、皇室を中心とした戦前のような日本国に戻す。
それが宗教右翼の目標だからです。




大日本帝国憲法を肯定し、太平洋戦争を正当化し、
日本国憲法を改正し、天皇中心の戦前日本に戻す。
連中は、そういう野望を隠そうとしてないので、証拠は山ほどあります。
冗談じゃなく、宗教右翼は、そういう運動方針なんですよ。
堂々と、宣言してます。
そして、
高市さんは宗教右翼の代理人なので、宗教右翼の夢は叶えないといけません。
なので、
憲法改正と男系男子堅持のための皇室典範改正
は進めるでしょう。
自民党は少数与党で、かつ、高市さんは党内基盤が弱いので、憲法改正は無理ですが、
男系男子永久化法案は、国民民主党、日本維新の会、参政党などが賛成してるので、成立させるのは時間の問題です。
高市さんとしても、支持者である宗教右翼へのアピールとして、絶対に成立させるでしょう。
高市内閣が成立することで、
すぐに、日本が右傾化し、戦前日本へ戻るとは考えられませんが、
宗教右翼は、国民民主党、日本維新の会、参政党などの野党議員も勢力下に収めつつあるので、
日本の未来も皇室の未来も、暗いとしかいいようがありませんね。


皇室と宗教右翼
ブログを書いて4年くらい、もうすぐ5年になります。
マコムロ問題を解明する過程で、皇室の諸問題に詳しくなり、
皇室の諸問題を解明する過程で、宗教右翼に汚染された日本国の状態を知った。
そんな感じです。
もともと宗教が大嫌いというか、気味悪いと思ってたので(今もそうです)。
宗教に興味があって調べはじめたわけじゃないですが、
きっかけは、小室佳代が「大山ねずの命神示教会」の信者であったことです。
もしかして、
この教団が、小室圭や小室眞子と関係があるのではないか?
そう考えて調べてたのですが、ハッキリいって「大山ねずの命神示教会」レベルの弱小教団が皇室・皇族に影響を与えるのはありえないのが結論です。
そもそも、日本会議・神社本庁・旧統一教会などの宗教右翼は、全部あわせると信者数が100万人超えます。
(注:日本会議は、生長の家出身者のほか神社本庁、霊友会、佛所護念会、キリストの幕屋など様々な右翼系宗教団体が関係している組織)
宗教右翼にとって、天皇皇室は天照大御神の子孫ですから、
もし、「大山ねずの命神示教会」ごとき弱小教団が皇族にちょっかい出そうものなら、宗教右翼に集団リンチされておしまいです。
教団壊滅させられるかもしれない。
だから、マコムロ問題への「大山ねずの命神示教会」の関与説はありえないと思いますが、
結局、それを調べる過程で、皇室は宗教右翼とズブズブであることに気が付いたというわけです。
キチガイ宗教信者さん
皇室問題に首を突っ込んだころ、不思議に思っていたことがあります。
本来、皇室支持者は、皇室全体に敬愛してるはずなので、特定の皇族の悪口を言い続けるはずはないと思ってました。
しかし、天皇家支持者と称する集団も、秋篠宮家支持者と称する集団も、相手側皇族へ聞くに堪えない誹謗中傷を浴びせ続けてます。
しかも、雅子皇后へ20年粘着して人格攻撃し続けてるブロガーが、「最近の秋篠宮家への誹謗中傷は目に余る」とか言い出す。
自分は20年以上粘着ストーカー攻撃してるのに、自分が加害者だという意識がない。
一人二人なら、アタマおかしい狂人で説明付きますが、秋篠宮家支持者と称する人は、全部同じですからね。
いったい何なのだろう?という疑問がずっとありましたが、
「宗教」というキーワードに気づいて、ようやく謎が解けました。
秋篠宮家支持者と称する人たちには、一般人などおらず、ほぼ宗教右翼の末端信者。
宗教だから、20年でも30年でも、変わりなく誹謗中傷攻撃が続けられる。
それに気が付いて、いろんな事象を確認すると証拠はゴロゴロ出てくるし、合理的な説明も簡単です。
本物の狂信者
秋篠宮家支持者というのは、そういう宗教人・神社人です。
一般人なんて、いない。
ところが、
愛子天皇実現という人たちも、かなり宗教信者がいる。
最近、それが、わかってきました。
数年前は、マコムロ問題があったので、反秋篠宮家という形で、多くの一般人が一時的入り込んできたと思います。
けど、一般人が、いつまでも情熱を持ち続けるのは難しい。
飽きて、関心なくなった人も多いと思います。
しかし、宗教信者なら、毎日のように粘着ストーカーOK.
10年でも20年でも、キチガイ粘着可能です。
愛子天皇実現という人たち
まだ、一般人も多少は残ってると思いますが、
どんどん宗教人だらけになりつつあるようです。
ひとつ、証拠出しましょうか。
キチガイ宗教信者さんは、電話で役所とかメディアに抗議するのが大好きみたいです。
一般人は、そんなヒマなことしません。
でも、宗教団体は、日常的・組織的にそういうことやってるから、電話攻撃は普通なんでしょう。


秋篠宮家支持者は、宗教右翼の末端信者なので、気に入らないことがあると宮内庁とか出版社に電話かけまくってます。
本人が嬉々としてSNSで語ってますので(笑)、いくらでも証拠はあります。
で、実は、愛子天皇実現という人たちにも、そういうキチガイ宗教信者さんが多いようですね。
どこの団体かも、だいたい特定ついてます。
そしてこちらの信者さんも、本人が嬉々としてSNSで語ってます(笑)
宗教信者さんは、自分が「正義の行動」してると思ってるので、嬉々として自慢するんですよ。
自分が相手方へする誹謗中傷は「正義の行動」、相手がやる誹謗中傷は「悪」。
余談ですが、キチガイ宗教信者さんが雅子皇后へ誹謗中傷を浴びせ続けるのも正義の行動。
だから、毎日、20年続けるのも平気。
正義の行動をし続けてるから、死後は余裕で天国へいけると思っているのでしょうね。
徳を積むってやつですよ。
恐ろしい、宗教は・・・
希望もないし意味もない
まあ、そんな感じで
秋篠宮支持者VS愛子天皇支持者のバトルって
結局
キチガイ宗教信者さん VS キチガイ宗教信者さん
どうもこうもない。
1ミリも希望はありません。
だから、
皇室の諸問題を調べて、一生懸命、ブログ書いても
虚しさしかありません。
もともと、国民の9割以上の一般人は皇室に興味ありません。
皇室に関心のある人たちは、キチガイ宗教信者さん。
もしくは、キチガイ宗教信者さんに影響受けて、キチガイ宗教信者みたいになった人。
だから、
私が、冷静に皇室問題を調査解説したところで、
一般人は誰も興味ないし、
キチガイ宗教信者さんは、自分の宗教しか興味ないので、
私がブログ書く意味ないじゃないかと、思うようになりました。
意味ないなあ・・・
最近、それを激しく感じております。
希望もないし、意味もない
そろそろ潮時ではないかと。
そう思ってます。


ということですが、
私ラベンダーのブログは、皇室の諸問題について、冷静かつハイレベルの情報や論考を提供してます。
その内容は、1流であると、自負してます。
しかし、先ほどお話したとおり、
仮に、どれだけ内容が素晴らしかったとしても、
誰も関心のないことを書き続けても
希望もないし、意味もない。
さらに宗教右翼は、自分たちの総理大臣を出して、日本国の宗教支配を強めてます。
宗教の種類は違うけど、自民党・公明党・国民民主党・日本維新の会・参政党、どれも宗教とズブズブです。
自民党が議席を減らしても、野党も宗教右翼だらけ。
むしろ、全体では、宗教支配が強まるばかりですよ。
希望もないし、意味もない。
そんな気持ちがどんどん強くなってます。
自分の存在意義は見いだせないし、
モチベーションを維持するのも、難しくなってきました。
虚しいですね・・・
なので
今後は、サロン記事に注力して、
マコムロ問題を書きあげる
ことに集中したいと思います。
12月が、サーバーの更新時期なので、そこまでに終わればいいですね。
最終的に、何をどうするかは、何も決めてません。
いろんなご意見をいただければ幸いです。
とにかく今は、マコムロ問題。
最後まで、全力をつくそうと思ってます。
どうぞ、お付き合いよろしくお願いいたします。
ではまた
ラベンダーさん、こんばんは。
宗教といえば、柴田某の、暗殺を最近読みました。宗教支配がひどくなると、身の回りにいる人と会話するのも考えてしまいます。