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第二の小室圭が出現した?

こんにちは、ラベンダーです。

今日は、軽く情報をアップするだけにします。
言論統制については、後ほど、じっくりやります。

目次

第二の小室圭の登場?

朝日新聞デジタル 2022年1月28日

 秋篠宮家を支える宮内庁の加地隆治・皇嗣職大夫は28日、次女佳子さまの結婚をめぐる週刊誌などの報道について、「遺憾だ」と述べた。加地氏は24日にも、高校進学を控える長男悠仁さまの進学先などについての報道に対し、「臆測に基づく報道はいかがなものか」と苦言を呈していた。
 発言があったのは、28日にあった秋篠宮家側近の定例会見。記者から「佳子さまの結婚についても、臆測に基づくような報道が続くがどう思うか」と問われた加地氏は「こちらから発表も何もない段階でそういった記事がでてくることについては、やはり遺憾であると私は思う」と応じ、悠仁さまへの報道と同様に「静かに見守っていただきたい」とした。
(太字等はラベンダーによる)

 さて、いきなり皇嗣職大夫が会見で、佳子内親王の結婚について触れます。
 そんなに佳子内親王の話が盛り上がっていたわけではないので、不思議なタイミングです。
 筑附隠しのため、記者と談合してそういう話題を振らせたとする見解もありうるでしょう。
 詳しい検討は後日にするとして、
 この前提となる 
 次女佳子さまの結婚をめぐる週刊誌などの報道
 とは何か、探してみましょう。
 そんなのありましたっけ?

 今、問題になっている「彼氏?」とは、佳子内親王がリーズ大学留学中に親密になった男性らしいです。
 まずは、古い記事(2020年)ですが、こちらを

「女性セブン」2020年8月20・27日号

 「佳子さまはイギリス留学当時、彼とおつきあいされていたわけではありませんでした。しかし、帰国後も彼と連絡を取り続けられており、親しい関係になられたそうですよ」(皇室関係者)

 秋篠宮家の次女、佳子さま(25才)が着々とご結婚へと進まれている──。このところ、佳子さまの“お相手”に関する報道が相次いでいる。慶事の気配がまるでなかった中で、にわかな関心の高まりに「宮内庁内部でも一様に『なぜいまそんな話題が?』と驚くばかり。そのくらいに寝耳に水だった」(宮内庁関係者)という。

 時はコロナ禍。国民は自粛生活を強いられ、皇室の行事も多くが中止となっている。そんな状況下で、本当におめでたい話が進んでいたのだろうか。しかし、前出の皇室関係者は「彼との話は、決してあり得ないことではない」と話す──。

(中略)

 佳子さまは2017年9月から約9か月間、英リーズ大学で舞台芸術を学ばれた。報道でお相手とされる男性Aさんは、佳子さまと同時期にリーズ大に留学していたという。

 「Aさんは理系なので舞台芸術を学ばれた佳子さまとは学部が違ったそうです。リーズ大学は規模の大きな大学なので、キャンパスもそう近くなかったはず。ですが、留学中もよく行動をともにする仲で、周囲もお似合いと見ていたようです。ただ、その当時は交際していたわけではなかった」(皇室関係者)

 実際、留学先では佳子さまと親しげに話す、日本人男性の姿が見られていたという。

 「その男性がAさんか定かではないですが、その様子から、おふたりの距離感はたいへん近いものと見受けられました。男性は黒髪短髪で、前髪はおでこが出るほどに短く切り揃えた、清潔感がある印象です。キリッとした眉毛が特徴的で、“小室圭さんにもとてもよく似ている”と感じましたね。ただ、小室さんよりずっと身長は高かった」(前出・皇室関係者)
(太字等はラベンダーによる)

<引用元>
佳子さまに恋人?お相手は「小室圭さんによく似ている」の声

 なるほど、背の高い「小室圭」ってことですか。
 それはゴキゲンですね(笑)
 火に油・・・ではなく、大炎上へ二人目の小室圭を注ぐ。
 それはゴキゲンですね(笑)
 今日は、あまり論評しないで、情報を出すことを重視します。
 正直、佳子内親王にあまり興味がないので、今回、調べるまでは、まったく知りませんでした。
 これは2020年の記事ですが
 この「彼氏」との話が、最新になって各社から報道されているようです。
 知りませんでした(笑)
 
 

突然出てきた佳子内親王の結婚問題

2021年10月15日 デイリー新潮

 別の担当記者にも聞いてみると、やはりすでに意中の男性がいるらしい、という。

 「佳子さまが結婚を意識される男性がいるという風には聞いています。家柄は申し分なく、すでに秋篠宮ご夫妻とも面会はしており、ご夫妻の印象は悪くないという話もあります。ただ、婚約が固まる前に漏れてしまうと男性やその家族にも迷惑がかかってしまうので秘中の秘だということでした」

 そうは言っても今どきどこから漏れるかわからないようにも思われるが、それはさておき、この記者が続ける。

 「ある宮内庁の人間は、“佳子さまは眞子さまを待たれている”という風に表現していました。婚約は固まりつつあるが、眞子さまの方が先に結婚すべきだということなのでしょう。かつて秋篠宮さまが紀子妃との結婚を急ぎたいと考えられつつも、“(皇太子さまに)結婚の意思があるならそれを待ちたい”とおっしゃっていたことが思い浮かびますね」

 眞子さまの結婚が成立したとなれば、自らの結婚の障壁もなくなるということになるのだろうか。

「そうですね。今年の末に27歳になられる年齢が以前に言及された“遅過ぎずできれば良い”に当てはまるのかは判断が分かれるところでしょうが、“煮詰まってきている”という印象は持っています」

<引用元>
「佳子さま」の結婚が「来年にも」とささやかれる理由

 この秋から、複数の雑誌で、佳子内親王の結婚について報じられていたようです。
 気が付きませんでした(笑)
 恥ずかしながら、昨年の10月は、全神経をマコムロ問題に集中してましたからね。
 佳子内親王の報道は、ネタくらいにしか思ってませんでした。
 
 で、今、改めて調べてみると、これは何かありそうな感じですね。
 マコムロ騒動においても、メディア各社は小室親子は叩きましたが、小室眞子については異常に気を使って批判しませんでした。
 「皇族の民事介入」「皇室利用疑惑」が、本人の口から語られても、批判なし。
 だから、
 こういう大炎上中にあえて佳子内親王のネタを持ってくるのは変です。
 小室眞子ですら叩かないのに、佳子内親王を叩くわけない
 メディアは、佳子内親王に不利益になることはしない。
 売上重視なら、佳子内親王ではなく、マコムロ問題や筑附問題のほうをやるでしょう。
 佳子内親王のウワサ話をカネ払ってまで読みたい人はいないと思います。


 そう考えると、
 どこからともなくリークがあった。
 そう考えるほうが自然ではないかと思います。
 では、何のために???
 謎ですね。

 ちなみに、女性自身はさすがです。
 さりげなく「第二の小室圭さん」(笑)を否定してます。

「女性自身」2022年1月18日・1月25日合併号

 そんな中、注目されるのは佳子さまの動向だ。7年前の会見では「一緒にいて落ち着ける方がいい」と理想の男性像を語られていた佳子さまだったが、

 「姉の眞子さん以上に“皇室脱出願望”が強いといわれており、制度が変わる前に結婚を、とお考えのようです」(宮内庁関係者)

 しかし、佳子さまにとってコロナ禍が大きな誤算になったという。

 「佳子さまは大学在学中からダンススクールに通っていて、市民ホールでの発表会にも出演していました。しかし、コロナ禍でダンスは厳禁に。スクールには若い男性講師もいましたし、ダンスを通じて素敵なお相手に出会われる可能性もあったはずですが……。

 最近も、イギリス・リーズ大学留学中に知り合った男性と交際中ではないかとの報道がありました。その方は帰国後、大学を卒業してベンチャー企業を立ち上げた若手実業家。たしかに結婚相手として佳子さまにたいへんお似合いの男性なのですが、あくまで仲のよい友人の一人だそうです」(皇室担当記者)

 昨年5月には全日本ろうあ連盟に就職された佳子さまだが、勤務は週3日ほどでほぼテレワーク。仕事を通じて異性と接触する機会はほとんどなさそうだ。佳子さまはコロナ禍で“出会いゼロ”となってしまったといえる。

 「頼みの綱はニューヨークの小室夫妻かもしれません。法律事務所に勤め、社交的な性格の小室さんは、優秀な日本人ビジネスマンと知り合うことも多いはず。姉夫婦からの紹介で、佳子さまが“リモートお見合い”をすることも考えられるでしょう」(皇室担当記者)

眞子さんと小室さんの恋を全力応援されてきた佳子さま。苦境に陥った妹を、今度は姉が救うかもしれないーー。

(太字等はラベンダーによる)
<引用元>
佳子さま コロナ禍で狂った皇室脱出計画…ダンス厳禁で出会いが激減

 この記事
 何か、火消しのように感じるのは、私だけでしょうか?

佳子内親王の結婚問題をファンダジー解釈

「週刊女性」2022年1月5・11日号

前出の宮内庁関係者は「次は佳子さまの番です」と意気込む。

「佳子さまは、’14年の成年会見の時点で“(結婚を)将来的にはしたい”と述べられていて、強い結婚願望がおありだということは周知の事実。

 3年9か月に及んだ眞子さんの結婚騒動が幕引きとなった今、そう期間をあけずに佳子さまも婚約されるという見方が強まっています」(同・宮内庁関係者)

象徴天皇制に詳しい名古屋大学大学院の河西秀哉准教授は、佳子さまのご結婚についてこう見解を示す。

「“異例中の異例”と位置づけられた眞子さんの結婚が、佳子さまに影響を及ぼすことも考えられます。

 仮に、佳子さまが眞子さんと同じように一時金を辞退されたり、一連の儀式を執り行わなかった場合、“眞子さまが異例”という国民の認識は、少なからずやわらぐでしょう。異例の前例にしないためにも、眞子さんのやり方を踏襲される可能性がないとは言いきれません」

(中略)

佳子さまは、’17年9月から’18年6月まで、リーズ大学に留学されていましたが、同時期に留学していたAさんと交際しているとの話が浮上したのです。Aさんは、スタイルのよい爽やか系のイケメンで、留学中も頻繁に行動を共にする仲だったといいます。周囲もお似合いのカップルとして見ていたと聞きました」(秋篠宮家関係者)

 リーズ大学構内の食堂で、佳子さまとAさんが親しげに話す姿を『週刊女性』は目撃していた。

「目鼻立ちがくっきりしていて、芸能人で例えるなら東出昌大さん似だと思います。Aさんは佳子さまより2学年下の24歳。大学卒業後は、就職せずにIT系の分野で起業の準備を進めていると聞いていました」(留学時代の同級生)

’20年の夏、自身の会社を立ち上げたAさん。

システム開発系の企業の代表取締役に就任し、大手企業からも出資を受けているようです。都心に事務所を構え、少しずつ規模を拡大。開発したシステムの受注はすでにあり、業界内でも好評だとか」(同・前)

 野心があり、若いながらも会社を経営し、着実に夢をかなえていくAさんは、佳子さまのお相手としても、申し分なさそうに思える。

12月中旬の朝、佳子さまとの交際について話を聞くべく、Aさんの自宅を訪問。記者がインターホンを押すと、Aさんは警戒することなく扉を開けてくれた。突然の訪問に対しても驚く気配はない。

 まずは佳子さまとの直近の交流について尋ねると、

「こっち(日本)では交流がないので……」

 と、予想外の返答が。

─留学中の交流のみ?

「そ……うですね。申し訳ないですが、僕、これから仕事で。すみませんが、よろしくお願いします!」

 一瞬の戸惑いを見せるも、礼儀正しく挨拶し、家の中へ戻っていった。その1分後、家から出てきたAさんに再び話しかけると、

「バス停まで歩くので、それまでなら……」

 嫌な顔ひとつしない“神対応”に記者は感謝しつつ、改めて佳子さまとの交際について聞いてみた。

「(取材の意図は)そういうことだったんですね(笑)。まったくの嘘ですよ。ちなみに、それって誰が言っていたんですか?」

 と、余裕の表情を浮かべて笑う。

「周りからそれ(佳子さまとの交際を噂されていること)を聞いたことはあります」

─交際はないということ?

「まぁ、そういうことですね。基本的に彼女は、マスメディアさんに対して、あまりよいイメージをお持ちでないと思うので……

佳子さまのことを“彼女”と呼んでフォローし、間髪を入れずにこう続ける。

「なので、私の回答としては“そういった事実はございません。事実無根です”というだけですね」

 一般人とは思えないほど、パーフェクトな対応を見せたAさん。まるで、マスコミから取材を受けることを予期して準備していたかのような、淀みのない返答に、記者は若干の違和感すら覚えた。

「ちなみになんですが、私は会社経営をしているので……。それはご理解いただけると」

 そう話し、記事の掲載について、記者にいくつかの逆質問を投げかけた。最後は「失礼します」と穏やかな口調で、その場をあとにした─。

信頼性や情報発信の意図などをよく考えることが大切だと思っています》

 ICU卒業時に綴られた文書で、そう発信された佳子さまのお気持ちを代弁するかのごとく、交際を否定しつつも、完璧に“彼女”を守ったAさん。その紳士的な姿には目を見張るものがあった。

 前出の留学時代の同級生も、Aさんのリスク管理と対応力に舌を巻く。

「Aさんは、この1年の間にすべてのSNSから“リーズ大学に留学”という項目を削除しています。その意図はわかりませんが、いずれにしても“佳子さまに迷惑がかからないように”と、配慮しているのでしょう」

 前述した大学卒業時の文書で《結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えています。理想の男性像については、(中略)一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております》と綴られた佳子さま。

 お姉さまに続き、佳子さまの慶事が聞ける日もそう遠くないのかもしれない─。

(太字等はラベンダーによる)

<引用元>
【独占】皇族代表で祭祀参列の佳子さま「噂の留学彼氏」に真相直撃!完璧すぎる爽やか対応

 もしかしたら、このインタビューは、後から振り返って重要だったという可能性はあります。
 ぜひ、リンク先の元記事を読んでいただきたいと思います。
 さあ、みなさま
 ファンタジー解釈の時間です(笑)
 私の解釈は、まだ、まとまってませんので、皆さまの解釈がうかがいたいですね。
 楽しみましょう(笑)
 ファンタジーを組み立てる情報は以下のとおりです。

 ア)佳子さまのことを“彼女”と呼ぶ男
 イ)二人が留学中に親しくしていたのは事実
 ウ)素人なのに拒否しないで、礼儀正しく挨拶して取材対応
 エ)会社を立ち上げたばかりだが、大手企業からも出資を受けている
 オ)今回の取材では、「事実無根」と交際を否定
 カ)取材したのは、秋篠宮家の御用雑誌である「週刊女性」
 キ)現在、筑附問題で、大炎上中
 ク)この記事の後、皇嗣職大夫の「遺憾」発言

 このあたりのピースを組み合わせて、ファンダジー解釈ですね。
 佐藤みらさんがおっしゃってたように、本命感満載の人物です。
 しかし、交際は「事実無根」と全否定。
 この後、皇嗣職大夫の「遺憾」発言。
 これ、どうなのでしょう。
 いろいろ怪しいですよね。

怪しい関係じゃねンだわ

 ということで
 今日は、情報提供だけにいたします。
 この件は、後日、考えを整理して、また書きます。

 今日もありがとうございます。
 またよろしくお願いいたします。

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オレンジチョコ
オレンジチョコ
2 years ago

マコムロが最初に週刊誌にでたのが2016年10月の東横線デート写真でした。
そこから半年くらいで「マスコミにバレてしまったので、仕方ないので、発表します」的に婚約内定の報道になりました。
これはすべてがアキ家と懇意のマスコミによりコントロールされた茶番でした。その手法は、すでに知られてますし、なんなら効果的ではないことも証明されていますが、この手法をやめようとされていないように見受けられますよね。筑附問題をみていても。

つまり佳子さまのこの報道がでたり、皇嗣職の言及もあるとなれば、布石なんじゃないですか?タイミング的には半年〜一年以内に、NHKの速報!からの会見になるんじゃないでしょうか。そのころには悠仁さまの進学もすんでますしね。どんなに長く見積もっても、悠仁さまの大学受験にからまない期間に佳子さまの結婚をもってくるべく、マスコミコントロールして発表しそうです。高校2年生の前半までには済ませるでしょう。

姉よりうまくやる、とは思います。

ブロッコリー
ブロッコリー
2 years ago

今晩は。ブログ更新、記事の紹介ありがとうございます。マコムロ&悠仁さまの報道に気を取られ、かこさまの交際報道はノーマークでした。宮内庁ね〜、どうせ大事な事はニュー速でしょう。かこさまもマスコミが嫌いなら、自らが発信したらいいのに。コロナ禍で暇を持て余してそうですもの。

それにしてもかこさまって気の強い、ズケズケした物言いをされますよね。かこさまが発した文言は素直な個人の見解でしょうが、それが全国民に向けての言葉だという事、その影響力をわかってるのかしら。わかってやっていたら、喧嘩売ってるんだと思います。

「私は,結婚においては当人の気持ちが重要であると考えています。ですので,姉の一個人としての希望がかなう形になってほしいと思っています。」

「結婚に関して、誤った情報が事実であるかのように取り上げられたこと、多くの誹謗中傷があったことを、私もとても悲しく感じていました。そのような中でも、姉と小室圭さんがお互いに支え合う姿を近くで見てまいりました。本日、2 人が結婚できたことを嬉しく思っております。今後は、姉と小室圭さん、小室圭さんのご家族が、穏やかな日々を過ごせるようになることを心から願っています。」

近くで見てまいりましたって、やっぱりコソコソ画策してたんですね、姉妹で。ハグする画を撮らせるあたり、なかなかです。リーズ大で舞台なんちゃらを学んだだけあります(笑)

姉妹は結婚は当人の気持ちが重要だとと思っているようですが、お相手はどうかしら。姉夫婦は支え合うように見せかけて、実は支えてるのは姉だけ。その姉を支えてた(今も?)のは、実は名も無き国民なんだけど。あの姉妹はそれをわかってないです。国民も穏やかな日々を過ごせるようになりたいんだけど、そこも願って欲しいわ〜。

ごめんなさい、ただの愚痴になってました(汗)

ふくろう
ふくろう
2 years ago

ラベンダーさん
皆さん
こんにちは

カコ様のお相手Aさんですが、友達以上恋人未満な感じだったけど、昨年10月に圭職員が義理の兄になった事で逃げたのかもと想像します。普通の神経なら逃げます。
よほどカコ様に対して愛があるか、またはロイヤル忖度目的の第2の圭職員であれば別ですが。

カコ様の縁談はマコムロのおかげで難航すると考えます。
ただカコ様がマコムロが原因と気がついてない。
カコ様どころかオータム夫婦も気がついてないですよね。
まともな人はオータム家のメンバーにはなりたくないでしょうから。
寄ってくる人は下心のあるやつらばかりになるのではと思います。

カコ様がまともな人と結婚する方法は姉と絶縁しないと無理だと思います。

佐藤みら
佐藤みら
2 years ago

最初「みら」で入力したら、なぜかコメント欄で弾かれてしまったので、仕方なく苗字をつけました笑
食べ物の名前にすればよかったですね。みかんとかに改名しようかな。

佳子様お相手報道、最初に聞いた時の感想は「カタギの男を選ばない姉妹だな」
それにしても国際弁護士とか起業家とかキラキラ系が好きですね。
ベンチャー起業の経営者にとって何より欲しいのは資金。スポンサーと知名度が生命線です。
そういう意味で皇族は格好の材料になります。
「留学時代、佳子様とも親しくしており、自分の仕事についても非常に社会的に有益な仕事だから頑張ってくださいと言われている」と言うだけでも宣伝効果になります。
それに出資してくれる大手企業とやら、もしやA家つながりじゃないですよね?笑

佳子が大学を卒業してすぐ就職しなかった時「姉が結婚したらすぐ自分もするんだな」と思っていました。
日本ろうあ連盟への就職は、マコの結婚がすったもんだで長引いたから仕方なく、ですかね。

この男性が本命であろうとなかろうと、要するにこの姉妹は「自分の利用価値を狙って近づいてくる輩への警戒心が全くない」というお花畑が共通しています。
普通、上流階級はそういうことを教えるはずですけどね?
マコは利用しようと近づいてきた男を自分も利用し返すという「目には目を方式」で、食い物にされずに済みましたが、A家人脈と国民の税金は食い物にされています。
この男性が本命であろうとなかろうと、どうせ佳子が連れてくるのは皇室の利用価値を狙っているハイエナのような下品な輩でしょう。それはハイエナに失礼か。
普通の男性は自分から皇族に近づきませんね。当たり前のことですが警戒します。
だから半お見合いのような形で出会う場が必要なのです。
現天皇のお妃候補達も、報道されると皆さん結婚していきました。

見たこともないものが見られそうです。

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