こんにちは、ラベンダーです。
マコムロ問題。
小室圭の疑惑について、一言で表現しますと
カネの問題
それに尽きますね。
何で、そんなにカネあるのか?
100万、200万という単位じゃないですよ。
貧しい母子家庭で育った20代のサラリーマン男が、2千万とか3千万とかカネ使って自己実現させるって、いったいどこからカネが湧いてくるのか?
おかしいでしょう?
今も、大金動かし続けてます。
皇室利用しないで、どうやって、そんな大金動かすことができるのか?
それとも小室家には、金銭が湧いてくる井戸があるのでしょうか。
不思議。
今日は、女性セブンの問題記事を検討します。
<女性セブンの記事1>
<女性セブンの記事2>
<(参考)女性自身の記事>
典型的なリーク記事
(前略)
「小室さんは平日仕事ですから、眞子さんが中心となって引っ越しの準備を進めている。それももう佳境でしょう。彼女は現在、佳子さまがひとりで暮らされる、秋篠宮邸近くの『分室』(東京・赤坂御用地)に私物を残してきていますから、その送付手配なども行っているのではないでしょうか。現在のマンションは11月中旬で解約する運びになることが正式に決まったので、早ければ10月中の週末にも引っ越すかもしれません」(皇室ジャーナリスト)
夫婦の新居は前述の通り、ニューヨーク郊外の高級住宅街にある。ヘルズキッチンとは打って変わって静謐な空気をまとったこのエリアには、広大な庭のある豪邸が整然と立ち並び、各家は樹齢が数十年に上る大木に囲まれている。まるで一帯が森林のようだ。心なしか、ニューヨークの中心部よりも肌寒い。夕方にはリスが走り回るなどの光景も見られる、のどかな環境である。
人通りもマンハッタンと比較すると段違いに少なく、ジョギングやスケボーの練習、犬の散歩をしている人とごくたまに遭遇するのみ。車移動が一般的なのだろう。
「この地域の治安のよさは折り紙付きで、アメリカでは珍しく、夜間に散歩をしても危険ではない地区として知られています。というのも、住んでいるのが富裕層ばかりなんです。医者や銀行員、駐在員も多いかな。日本人にも古くからゆかりのある土地と聞いていますから、小室さん夫婦にとっても安心でしょう」(新居の近隣住民)
1900年代前半に建築された邸宅は2階建てで、ブラウンのレンガ調の屋根と白い外壁。クラシカルな外観だ。間取りは3LDKで、外庭と地下室も付いている。1階は、家族の共用スペースとして、リビング、ダイニングなどがある。2階はプライベートスペースで、メインのベッドルームのほかに、2つのベッドルームを備えている。つまり、家族何世代かが一緒に暮らせるように造られている邸宅なのだ。
小室さん夫婦にとって、このタイミングに「子供部屋」が必要になったということなのだろう。
「小室さん夫婦がこの家を選んだ理由には、子育てのしやすさもあるのでしょう。これだけ自宅が広ければ、子供が何人いてもまったく問題ありません。また、この地域は治安のよさのみならず、公立学校のレベルが高いことでも有名です。そうした教育のことまで視野に入れて、引っ越し先を決めたのでしょう。さらに、小室さんの母・佳代さんや、小室さんの祖父を呼び寄せて暮らすことも将来的には考えているのではないでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)
(太字、下線等はラベンダーによる)
まず、何度も申し上げてることなので、細かい説明は省略しますが、
女性誌は、ジャーナリズムではなく「娯楽雑誌」。
独自に取材して、不正を追及するとか、ありえません。
だから
いわゆる「スクープ」的な記事は、100%リーク記事と考えていい。
- 「週刊女性」の400万円金銭トラブル発覚とか
- 「女性自身」の愛子さまティアラ作製自粛とか
- 「女性セブン」の雅子皇后「遅刻癖」記事とか
こういうのは、ぜんぶリーク記事ですよ。
編集部の独自判断で書けるような記事じゃない。
リークがあって、それに対する会社の判断があって、記事化できるもの。
今回の記事も、当然、リーク記事です。
現在のマンションは11月中旬で解約する運びになることが正式に決まった
こんな個人契約情報なんて、女性セブンにわかるはずないでしょう。
情報リークがないと、絶対に書けない記事。
それは、当然の前提として読み進めてくださいね。
ただし、
リーク元の特定は微妙に難しい。
いろいろ考えてみましたが、記事の意図が読めないと、特定できませんからね。
情報の内容からして、NY総領事館が関係してるのは、間違いないでしょう。
だから、本線は外務省筋からのリークだと思いますが、
このリーク記事を書かせて、どういう利益があるのか???
そこが、読み切れてないですね。
結構、難しいです。微妙にわからない。
リーク元の特定の件は、引き続き検討します。
ただし、ひとつだけ重要な前提を確認しますと、女性セブンを発行する小学館は、単行本「秋篠宮」の版元でもあり、親秋篠宮家の立場と考えられます。
女性セブンは、秋篠宮家叩きはしません。
つまり
親秋篠宮家の立場から、雅子皇后の「遅刻癖」記事が出るのは、理解できますが、
親秋篠宮家の立場から、マコムロの住居を特定できるリーク記事が出るのは、どういうことなのか?
闇が深いですよね・・・
フォーダム大学の幹部の持ち家が小室夫妻の新居
そもそもこの邸宅は、小室さんと深いつながりがある人物の持ち物だった。
「小室さんの留学先だったフォーダム大学ロースクールの中枢幹部のBさんの持ち家でした。Bさんは2年半ほど前に、約1億3000万円でこの家を購入しました。つい最近、Aさん夫婦に売却するまでは、実際に本人が住んでいたようです」(前出・新居の近隣住民)
小室さん夫婦が婚約内定会見を行った2017年9月前後には日本を訪れたこともあったというBさん。2018年に小室さんが留学した際には、フォーダム大学は彼を「プリンセス・マコのフィアンセ」とホームページで紹介したので、Bさんが小室さんの存在を知らなかったはずはない。
「2021年10月の結婚会見で、眞子さんは小室さんに『海外に拠点を作ってほしいと私がお願いした』と自ら明かしました。ふたりの渡米より前に、フォーダム大学の幹部のBさんが所有する家に移り住むという計画が存在していたのかもしれません」(宮内庁関係者)
ただ、佳代さんの金銭トラブル発覚や、2度の司法試験の不合格で、Bさんの家への引っ越し時期は当初の想定よりもかなり遅れたのだろう。世間の注目がますます夫婦の動向に集まるなかで、新たな一手を模索せざるを得なかったはずだ。
「小室さんは“皇室のコネ”を使って授業料免除の特待生として入学したのではないか、と指摘されていた時期に、フォーダム大学の執行部のBさんから自宅まで提供されたのでは、あまりにも露骨です。明るみに出れば、大学としても“特定の学生を優遇しすぎではないか”という批判にさらされかねません。
そこで、小室さんはBさんから直接ではなく、Bさんが売却した先であるオーナーと賃貸契約を結ぶというスキームに舵を切ったのではないか」(前出・在米ジャーナリスト)
そのオーナーこそ、中国出身のAさん夫婦である。Aさんは、ワンレングスボブの30代後半の女性だ。生まれは中国で、中国国内の最高峰の大学を卒業後、アメリカの名門大学に留学。さらに、アメリカの別のロースクールを卒業したエリートだ。
「彼女の専門領域は裁判の分析や調査で、主に裁判官を支援しているようですね。ニューヨーク最高裁判所関連の仕事も多数行っており、ニューヨークの法曹界でも名の通った人物です。
Aさんと小室さんの仕事の領域は重なる部分がありますから、2人が知り合いでも不思議ではない。当然、フォーダム大学ロースクールのBさんもよく知っているでしょう。ちなみにAさんはフルート、小室さんはジャズピアノと、趣味の面でも楽器という共通点があります」(別の在米ジャーナリスト)
(太字、下線等はラベンダーによる)
物件購入等の流れをまとめると
- 2021年(1月)にフォーダム大学の幹部のBさんが物件購入(896,794ドル)
- その購入は、小室夫妻の入居が前提???
- マコムロ問題が発生し、小室夫妻が批判されている
- そこで2023年(8月)、Bさんは中国出身のAさん夫婦へ物件を売却し(1,260,000ドル)
- Aさんが、小室夫妻へ物件を貸すことになった
(カッコ内は、物件閲覧サイトで補った部分。)
つまり
1.小室夫妻の入居を前提に、フォーダム大学の幹部のBさんが物件購入したけど、
2.Bさんが直接小室夫妻へ貸すのは、何かと疑われるので、
3.BさんはAさんに物件を売却し、Aさんが、小室夫妻へ物件を貸すことになった。
というストーリーのようです。
この話、本当かウソか?
これだけ具体的に個人や物件を特定した作り話をするのも難しい。
基本的は、本当の話だと思います。
アメリカの不動産取引は情報公開および透明化が進んでいて、「Zillow」「Redfin」などの物件閲覧サイトにより、物件価格や築年数、過去の売買履歴、取り扱ったエージェント、物件価格推移、固定資産税推移などの実績を調べることが、誰でもできます。
私も、物件閲覧サイトでこの物件の詳細情報を知りました。
アメリカの不動産業者は、非公開物件を持つことを厳しく禁じられていて、基本的にはすべての物件が漏れなく情報登録されています。
物件情報を徹底的に公開することより、安心・安全な取引ができる。
そういう制度が整備されているのが、アメリカの不動産市場です。
なので、記事に書かれてある話は、この不動産の取引履歴とも合致するので、基本的には本当の話だと思われます。
Aさん、Bさんという登場人物と不動産取引については、事実でしょう。
ただ、このスキームについては疑問があります。それは後日に。
で、この流れだと、おそらく小室夫妻も入居するハズだったと思います。
「ハズ」といったのは、今回のリーク記事によって、予定を変更する可能性が否定できないから。
住所特定されてますので、警備等の問題が発生してますからね。
本当に入居するかどうかは、微妙になったと思われます。
さて、現実はどうなるでしょうか。
ちなみに、特定された住所などの物件情報は、「小室圭 新居」で検索すると、見つけられるでしょう。
数字がデタラメな女性セブン
また、Aさんの夫もAさんと同じく中国出身の30代後半で、中国国内の一流大学を卒業後、アメリカに留学。現在は、世界的なIT企業の研究員として働いている。
「Aさん夫婦は今年8月、長期ローンを組み、約2億2000万円で邸宅を購入しました」(前出・在米ジャーナリスト)
前述の通り、2年半前の時点ではこの家は約1億3000万円で売買された。つまり、この間に価値が1.6倍にもなったというわけだ。
「ニューヨークは全体的に不動産価格が高騰し続けているとはいえ、たった2年半で、資産価値がこんなに上がるものでしょうか。Aさん夫婦は、“次の借り手”を見越して、相場よりも高い値段で購入したのでしょうか」(前出・在米ジャーナリスト)
別の在米ジャーナリストも続ける。
「ふたりはパワーカップルではありますが、大型ローンを組んで2億円超で購入した自宅に住むこともなく、見ず知らずの人間に貸すでしょうか。初めから、小室さん夫婦に貸すつもりでこの家を買ったのではないかと考えるのが自然でしょう。Aさん夫婦は、眞子さんと小室さんに何かしらの“メリット”を見出して、スポンサーないしパトロンになろうとしているのかもしれません」
小室さんは新居に賃貸契約で住むことになっているが、2億円豪邸の家賃は一体いくらになるのか。
「3ベッドルームの一戸建ての家賃収入は、2023年の全米平均で7.5%だといいます。当てはめると、2億円豪邸の家賃相場は月々125万円になります」(不動産関係者)
弁護士登録を果たしたことにより、小室さんの年収は跳ね上がったとみられている。とはいえ、これほど高額な家賃を払い続けることはできるのだろうか。「眞子さんの存在がある限り、家賃の心配はないでしょう」と話すのは、前出の皇室ジャーナリストだ。
「そもそも小室さんは、当初年収600万円ながら、家賃50万円超のマンションに住んでいました。元皇族の眞子さんを、家賃が払えないという理由でセキュリティーの緩い物件に住まわせて危険にさらすわけにはいきませんから、何らかの援助があったと考えるのが当然です。今回に関しても、“どこか”から救いの手が差し伸べられるでしょう。Aさん夫婦は、そこまで見越して契約をしたのではないでしょうか」
元皇族の眞子さんと縁を持つメリットはほかにもある。彼女は現在の天皇陛下の姪であり、将来の天皇の実姉。“菊のカーテン”に隠された日本の皇室の内部を詳らかに知り、また、皇族方と直接連絡を取ることもできる、唯一無二の人材だからだ。
「ロイヤルや富裕層の人脈が重宝されるアメリカのビジネス界ではもちろん、中国国内でも、日本の皇族とのかかわりは重宝されるでしょうね。眞子さんにとって、新居は広大で子供部屋もある、恍惚とせずにはいられない理想の邸宅かもしれません。ただ、眞子さんの一挙一動が利用される可能性があること、場合によっては国際問題に発展しかねないことを、彼女には強く認識してほしいです」(前出・宮内庁関係者)
本誌『女性セブン』はAさんに、小室さん夫婦に家を貸すことになった経緯や、小室さん夫婦との関係性について尋ねたが、期日までに回答はなかった。入居の日は、すぐそこまで近づいている。
(太字、下線等はラベンダーによる)
とにかく、この記事。
これだけ詳細な個人情報を得ていながら数字がデタラメなので、
コムロ夫妻への悪意
を感じます。
順番に見ていきましょうか。
まずは、長期ローンを組み、約2億2000万円で邸宅を購入
となってますが、この物件の取引履歴は以下のとおりです。
<小室圭新居の取引履歴>「Zillow」より
① 2021年の1月27日に896,794ドル(約1億3000万円)購入したものを
② 2023年の6月27日に999,000ドル(約1億4500万円)で売りに出して
③ 2023年の8月21日に1,260,000ドル(約1億8300万円)で成約した。
(注、為替レートは、2023年8月21日付近の1ドル145円を採用)
先ほど言いましたとおり、アメリカは不動産の取引履歴が公開されてますので、これは間違いないところです。
だから、女性セブン。
約2億2000万円で邸宅を購入って、いくらなんでもサバ読みすぎじゃないですか(笑)
しかも、その後、記事では価値が1.6倍になったと書いてますが、
約1億3000万円×1.6=2億800万円
ですから、数字があってません。掛け算できないとか(笑)
数字が、テキトーすぎますよ。
さらに、その後
2023年の全米平均で7.5%の利回りなので、2億円豪邸の家賃相場は月々125万円と言ってますが、もうこれは完全にデタラメです。
この2億円豪邸の月額125万円の家賃。
2億2000万ではなく、不動産価格2億円から算出したと思われますが、こういう計算式。
女性セブンは、利回りから年間賃料を逆算したようです。
「購入代金2億円、表面利回り7.5%の物件の賃料」
(年間賃料)÷2億円×100=7.5
これを計算すると、(年間賃料)=1500万円
それを12カ月で割ると、1500万円÷12=125万円
これが、月額家賃125万円の算出根拠です。
この女性セブンの計算方法、間違いはないですが、
しかし、
数字がデタラメです。
数字がメチャメチャだから、現実には、こんな金額にならない。
まず、
表面利回り7.5%はあり得ない。
7.5%は全米平均。
アイダホ州・モンタナ州・アラスカ州など、多くの田舎を含んでの利回り平均です。
NY州のような大都市部に、そういう全国平均を適用するって意味ないでしょう。
東京と青森と富山と島根・・・を平均して、東京の利回りを算出するような話。
ムチャクチャすぎて、話にならないですよ。
NY州の利回りを調べてみましたが、一般的に表面利回り5%以下のようです。
だから、高めに見積もって5%で計算します。
次に、
物件価格は、先ほど言いましたとおり1,260,000ドル(約1億8300万円)。
アメリカの不動産売買では、原則として買主は仲介手数料を払わないので、1,260,000ドル(約1億8300万円)が正味の値段です。
不動産取得税や登録免許税もありません。
ホームインスペクションなど、諸経費はゼロではないですが、大きな金額にはならないようです。
なので、利回り5%、1億8300万円で、正しい(年間賃料)を計算しますと
「購入代金1.83億円、表面利回り5%の物件の賃料」
(年間賃料)÷1.83億円×100=5
これを計算すると、(年間賃料)=915万円
それを12カ月で割ると、915万円÷12=76.25万円
月額約76万円くらいが、妥当な月額賃料になります。
ちなみに、女性セブンではなく、「女性自身」の記事では、
現在のマンションの家賃が54万円なのに対し、白亜の豪邸を借りるとなれば家賃相場は約74万円だという。
「女性自身」2023年10月31日号(太字、下線等はラベンダーによる)
となってますので、
「女性自身」の数字は、信用できるものだと思われます。
女性セブン。
数字がテキトーすぎますよ。
小室夫妻の金脈はどこにある
今回の女性セブンのリーク記事。
おかしいのは、数字がデタラメすぎるということ。
リーク元は正しい数字を知ってる
女性セブンが独自調査したわけじゃない。
これはリーク記事。
リーク記事なので、リーク元は正しい数字を知ってるハズ。
にもかかわらず、
デタラメな数字で月額賃料を高く「設定」してるのはなぜか?
悪意があるとしか思えないですね。
つまり、こういうこと。
最近、メディアへリークされてる
小室圭の収入「設定」は、年収3000万円程度だそうです。
税金等を引いたら、手取り2000万円程度でしょう。
この物件の妥当な賃料、月額75万円程度=年額900万円程度であれば、手取り2000万円程度で払えなくはない金額です。
一応、「設定」が成立してます。
ところが、女性セブンのデタラメ数字、月額125万円程度=年額1500万円程度は、手取り2000万円程度では無理です。払えません。
年収3000万円「設定」が破綻する金額。
つまり
わざと、払えない金額に数字を捏造した
ってことですよ。
払えない金額の場所へ引っ越しするということは
どこからか、
って、こと。
というか、援助がない限り払えない。
それを言いたいわけですよ、女性セブンは。
数字を捏造してまで、それを言いたかった。
ところが、
秋篠宮家に友好的な媒体が、コムロ夫妻へ悪意の記事を書く。
一体、どういうことなんでしょうね。
秋篠宮家に友好的な媒体が、コムロ夫妻への裏支援の記事を書く。
じゃあ、裏支援は、どこから来てるのか?
小室夫妻の金脈はどこにあるのか?
面白い展開ですよね。
ということで
女性セブンのリーク記事。
概要を見ました。
で、問題はここから。
女性セブンの記事では、物件の詳細スペックだけでなく、ぼやけた物件写真まで掲載してます。
まるで
物件を特定してください
と言わんばかりの記事ですよ。
変でしょう???
普通、「住所特定してください」みたいな記事出しますか?
さらに、月額125万円という数字をでっちあげて非難し、
フォーダム大学の幹部のBさんが、小室夫妻のNY「拠点」に協力したかのような内幕を暴露。
明らかに
コムロ夫妻への悪意がありますよ。
しかも、
それを掲載した出版社は、秋篠宮家擁護派の小学館。
どういうことでしょうね。
闇深いですよ。
さて、この記事の検討。
本気を出すのはこれから。
Aさん、Bさん、小室圭という怪しげなスキーム。
それを解明しないといけません。
なので、続編を計画中です。
さらなる厳しい追及をご支援いただきたいと思います。
そして、いつものとおり「いいね」を忘れずに(笑)よろしくお願いいたします。
ではまた
また、よろしくお願いいたします。
ラベンダー様
いつも鋭い洞察にあふれた論考をありがとうございます。
マコムロの引っ越し先に関するリークは、おっしゃる通り、NY総領事館が関連しているとは思います。
場所情報をさらけ出して、プライバシー漏洩を嫌うマコムロの新居への引っ越しを中止に追い込むために暴露リークを出したのではないか。。。。と推測しています。
新居の元所有者が中国出身者だという点が非常に気になります。
新居に盗聴器などをしかけて、マコムロのプライバシー情報を窃取、皇室や日本政府を脅迫する材料を諸外国が入手したら。。。?
日本国政府(公安や外事警察など)はマコムロの新居への引っ越しを絶対に阻止したいでしょうね。
。。。。。ということは、小室の資金源は、もしかしたら。。。。国内でなく。。。。。
いや、妄想は止めておきましょう(笑)。
またの論考を楽しみにしております!
昔は良かったちゃんさん こんにちは
原因は何とも不明ですが
「マコムロの新居への引っ越しを中止に追い込むため」
のリークと考えるのは、かなり有力な説だと思います。
外国勢力の関与は消極的に考えてますが、
まったくな可能性ゼロとは言えないほど、コムロさんのやり方はおかしいです。
がんばって考察を続けます。
またよろしくお願いいたします。
こんにちは
マコムロを強制的に日本に帰国させたほうが、国益が守れるような気がしてきました。
あの人が暴れるのでしょうけど、極秘に帰国させて、どこか住まいを提供したほうが、安あがりなんでしょうけどね。
NYでも日本でも、あまり外出もせずにゲームしたり、食っちゃ寝の生活だったら、どこにいても一緒なのではと、もう一生働かなくてもいいお金があるでしょうから、日本の国に被害がないようにひっそりと暮らしてもらいたいです。
ふくろうさん こんにちは
日本脱出、アメリカ暮らしというのは、周到に準備されたようですので、
帰国という選択肢はないのだと思います。
NYで食べていけなければ帰国するしかないですが、
どこからともなく金銭が湧いて出てくるので、
心配はないのでしょう。
マコムロ余裕のようですね。
またよろしくお願いいたします。
こんにちは。
美智子さんのご実家って大変有名な粉屋ですよね。そこから遺産相続と言うか、
税金で無いお金をたくさん持っていると思います。
あくまで私の妄想ですが。
この物件の2軒先に中国人が同じ時期に家を購入してると言う話も有りますね。
一体どれだけのお金が動いているのでしょうか?
続編期待してます。
ラッキーさん こんにちは
誰とは言いませんが、結婚祝いという名目で大金を贈与した可能性はるでしょう。
過去にも例があるようですし、国税が皇族をチェックすることはないでしょうから。
家の件は、自家用と収益の2件というのが自然ですが、
もしかしたら2件とも賃貸用かもしれません。
ただ、今回の暴露記事で、小室母呼び寄せという筋は遠のいたと思われます。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん、お久しぶりです。
ここはよくのぞかせていただいていましたが、すっかり一般人と化してしまっていましたが、一般人の視点としてふと思ったことがありまして。
高円宮家の三女さんのところなんて、今現在ほとんどメディアも誰も気にもとめないくらい静かに暮らせていますよね。
眞子さんってそういうのがよくて皇室から出たかったのだと思っていました。眞子さんが叩いてもホコリの出ない男性を選べば、そういう静かな生活だってできたでしょうに、どうして叩く前から借金がこぼれ落ち、叩けば疑惑しか出てこない変な男性を選んだのでしょう?
やはり眞子さんも両親に私のことは放っといて!といいながら週刊誌ネタであるのは、皇太后(普通は皇太后でいいですよね)と同じで私を忘れないでほしい願望があるのか、アフォだとしか思えません。
久しぶりすぎて、文章がとっ散らかっていますがお許しください。
月見ハンバーグさん お久しぶりです。
最近、マコムロ問題やってなかったので、つまらないブログだったかもしれませんが、
これからは「マコムロ問題重視」でやりますので、よろしくお願いいたします。
マコムロ叩きについては、マコさんにも責任はあります。
「金銭トラブル」で大炎上してるにもかかわらず、徹底抗戦して何年も解決しなかったのは彼女の指示ですからね。
自分で選んだ大炎上という意味はありますので、同情できない面が多いですね。
そういう意味では、マコさんは、あまり賢くないのかもしれません。
また、来てください。