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ラベンダーの皇室ニュース(2024年4月5日)

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

最近、ニュースが多すぎます。

駆け足で紹介したいと思います。

本日の皇室ニュース(2024年4月5日)

目次

佳子さま、5月下旬にギリシャ訪問

佳子さま、5月下旬にギリシャ訪問へ 外国公式訪問は3回目

宮内庁は、秋篠宮家の佳子さまが国際親善のため、5月下旬にギリシャを公式訪問されると発表しました。

今年は日本とギリシャとの外交関係樹立125周年にあたり、また「日本・ギリシャ文化観光年」にもなっていることから、ギリシャ政府から招待があったということです。

宮内庁によりますと、ギリシャ政府から今年3月下旬に、佳子さまに招待があり、訪問は5月下旬、1週間程度になるということです。

訪問の詳細は調整中ということですが、首都アテネで大統領を表敬訪問されることや、外交関係樹立125周年に関連する行事への出席などが想定されているということです。

佳子さまの外国公式訪問は去年11月のペルー訪問以来で、3回目となります。

2024年4月3日 日テレNEWS

ディープな天皇家支持者、ディープな秋篠宮家支持者。

最大の共通項といえるのが、海外公務。

海外公務に関しては、いちいち発狂するのが定番(笑)

別に海外へ行ったからって、そんな目くじら立てることもないと思いますが、

いちいち発狂するのが定番(笑)

今回も大発狂大会になること必至です。

どうでもいいことで発狂するのが皇室言論界の定番。

「ヒマなんだなあ~」と思われる皆さま。

ハイ、とても正常でございます(笑)

天皇家信者と秋篠宮家信者による誹謗中傷VSバトル。

どんな出来事でも、全力で誹謗中傷するのが、VSバトルというもの。

終わりはありません。

皇位継承問題が決着したよう

皇族確保、養子縁組は有効 自民、早期に見解策定

自民党は4日、総裁直轄の「安定的な皇位継承の確保に関する懇談会」を党本部で開いた。皇族確保策として、養子縁組による旧皇族男系男子の皇族復帰案を議論した。木原誠二事務局長は記者団に「方策として有効だとの理解があった。遠からず議論をまとめたい」と述べ、党見解の策定を急ぐ考えを示した。

前回会合では、女性皇族が婚姻後も皇族の身分を保持する案について話し合い、反対意見は出なかった。木原氏は政府有識者会議の報告書で示されたこれら主要2案に関し「優先的に進めるとの理解が示された」と説明した。次回会合では、改めて全体像を協議する。(共同)

毎日新聞 2024年4月4日

詳しい説明記事は、後日書きます。

今回の結論を述べる前に、(前提)を確認しますと、

(前提)愛子皇太子(順位1位)は、もともと可能性がありません。

現実を妄想で変更する人たち。

つまり、愛子天皇ビジネスや愛子天皇教団が、勝手に妄想してるだけです。

最初から、何の可能性もありません。

で、今回の一連の動きでどうなったかというと

1.女性皇族に皇位継承権が与えられて、愛子さまが順位4位になる可能性も消滅

2.いわゆる「女性宮家」も消滅

で、ほぼ決定だと思われます。

まず、

愛子天皇の可能性は、これで完全消滅となる見込み

これは、どうしようもありません。

そもそも女性・女系天皇を主張する主要政党が共産党のみという状況ではやりようがないでしょう。

この件は、終了です。

次に、

「女性宮家」は、立憲民主党が多少はこだわりを見せて反発する可能性はあります。

国会論戦を挑む可能性くらいはあります。

ただ、「女性宮家」強く主張すると、立憲民主党自身が党内分裂状態になるので、適当に「反発」したフリをして終わりになると予想してます。

1年以内に総選挙があると考えられるのに、こんな選挙に関係ない問題で必死になることはないでしょう。

せいぜい採決を棄権するくらいの話。

どうってことありません。

「女性宮家」も終了でしょう。

予定調和の世界。

つまらない結論です。

詳しくは、また記事を書きます。

秋篠宮夫妻、地球環境大賞授賞式に出席

第32回地球環境大賞授賞式 秋篠宮さまのお言葉全文

4日に明治記念館(東京都港区)で開催された第32回地球環境大賞の授賞式で、秋篠宮さまが述べられたお言葉の全文は次の通り。

・・・・・

本日、第32回「地球環境大賞」の授賞式が開催され、皆様とともに、出席できましたことを大変嬉しく思います。そして、この度賞を受賞される方々に心からお祝いを申し上げます。

皆様が、今までに行ってこられた種々の取り組みは、環境に配慮したまちづくりや製品の販売、水処理技術の開発やプラスチック使用量の削減、CO2削減やリサイクル技術の確立など、地球環境の保全や自然との共存に大きく寄与するものであります。ここに皆様の今までのご努力に対し、深く敬意を表します。

近年、気候変動への対応や生物多様性の保全、廃棄プラスチックによる海洋汚染など、環境諸問題への人々の関心と意識は非常に高くなるとともに、グローバルな展開を見せていると感じることが多々あります。

また環境に関することとしては、気候変動が大きな要因とみられる自然災害が世界各地で発生しています。我が国でも、毎年のように豪雨による大きな被害が生じていますし、渇水と高温による農作物への影響もあります。

さらに、これら地球環境に関わる諸問題を考えるとき、自然環境の保全とあわせて、自然災害についての意識を高めていく必要性も強く感じています。

今年の元日に発生した能登半島地震では、大変残念なことに多くの人々が亡くなり、そして今も困難な暮らしを送っている方々が多数おられます。また、昨日は、台湾で地震が発生し、多くの方々が被災されました。この現状に心を痛め、そして、あらためて防災や減災の必要性に思いをいたしております。

さて、本年で32回目を迎えた地球環境大賞は、環境を守りながら発展する産業や、持続可能な循環型社会の実現に寄与する製品や技術の開発など、環境保全への取り組みを顕彰するとともに、社会への貢献を目的として創設されました。

爾来、産業界はもとより、自治体、学校、市民グループへと表彰の対象を広げ、環境保全と災害への対応に熱心に取り組む人々を広く顕彰し、地球環境の保全や環境意識を高める役割を担ってきました。

現在、国連の持続可能な開発目標、いわゆるSDGsに多くの人たちが関心を向けるようになりました。そのようななか、2023年の「国連気候変動枠組条約第28回締約国会議」で採択された文書には、パリ協定の目標達成のための緊急的な行動の必要性や、2025年までの世界全体の温室効果ガス排出量ピークアウトなどが明記されました。

環境に関する諸問題の重要性は不変であり、今後とも、日本の優れた環境関連技術や知識をもって世界に貢献していくことが求められましょう。その意味でも、国際社会のモデルとなるような優れた実績を積み重ねていくことは、誠に意義深く大切なことと考えます。

おわりに、本年の受賞者をはじめとする皆様が、これまでにも増して温暖化の防止など、地球環境の保全や自然との共存に積極的に取り組んでいかれることを期待いたします。そして、それらの活動がより一層広がりを見せることを祈念し、本式典に寄せる言葉といたします。

産経新聞 2024年4月4日

これだけ饒舌に語れるのですから

秋篠宮邸問題についても、きちんと語っていただきたいものです。

令和4年秋に完成した秋篠宮邸。

まだ、完成から1年半くらいしか経ってませんが、「各所修繕工事」が必要って、どういうことですか?

たった1年半で、

50億円以上費用がかかってるのに、

もう、壊れちゃった?

しかも、工事期間は約6か月

大規模修繕ですね。

完成から1年半くらいの建物って新築みたいなものですよ。

それを6か月かけて修繕工事するって

どれだけデタラメな工事なんだか💢💢💢

秋篠宮家およびその周辺の利害関係者。

ブラックすぎて話になりませんよ。

税金チューチュー楽しいですか?

国民を愚弄してますね💢

改めて、ハッキリ申し上げておきますが、

当ブログの方針。

皇位継承問題は、あくまで余技、副業のようなもので、書いても書かなくてもどちらでもいいんですよ。

でも、

マコムロ問題

そして

秋篠宮邸問題

この2つは、絶対に見逃さない。

どれだけ世間で風化しても、私は追及を止めない。

理由はわかりますよね。

私は共産主義国みたいな「特権階級万歳」が大嫌いなんですよ。

そろそろ、「本業(笑)」に戻る準備をしないと。

頑張りますよ。

ではまた

ラベンダー

また、よろしくお願いいたします。

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ふくろう
ふくろう
7 months ago

今晩は

女性天皇の見込みがなくなってしまったら、日本は共和国になったほうがいいのではないでしょうか。あの秋篠宮家に皇統が移ると皇室と国民の間の信頼はゼロになります。
信頼をゼロにしないために、男系男子派は愛子さまの人気を皇室存続の為に利用してやろうと思っているような気もしてきました。
皇室は信者の寄付だけで続けてもらったほうが、皇室と国民、おたがいそのほうが、穏やかに暮らせるのではないかとも思います。マコムロも信者さんたちに守ってもらって生活してもらえれば、腹もたちません。

秋篠宮邸の工事ですが、このまま永遠に続くような気がしてきました。本当に工事やっているのでしょか。なんちゃって工事で予算をみんなで山分けしているのではないかと疑ってしまいます。
何度もコメントしますが、この予算を能登復旧にまわせないものなのでしょうか。
秋篠宮家の側近たちは、殿下にアドバイスしないのでしょうか。
宮内庁長官が「秋篠宮殿下は工事を一時中断してその予算を能登にまわすようにと、お考えだと拝察いたします。」なんて発言してもらえれば、工事の費用を能登に回せることができるかもしれませんよね。皇室と国民の距離を少しだけ縮めるチャンスなのではと思わないのでしょうか。思わないのでしょうね。

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