こんにちは、ラベンダーです。
もちろん自称ですが、私ラベンダーは、
皇位継承問題とか、皇室の諸問題とか、あくまで余技です。
本気は出してません。
いつも半分くらいの力でやってます。
全力でやると、膨大な時間がかかりますからね。そんな時間はない。
私は天皇派でもないし、秋篠宮派でもないので、そこまでヤル気はないです。
簡略に言いたいこと言ってるだけです。
それに対して、
マコムロ問題はいつも本気100%。
なかなか皇室一般の事件が多くめぐり合わせが悪くて、書く機会が少ないですが、
このGWは、専門家の実力を見せたいと思います。
マコムロ問題、全集中
それでやります。
で、その第一弾。
先日、女性セブンから小室圭・小室眞子の新居情報が出まして、
その続報として、週刊新潮から記事が出ました。
その記事を読んでいくうちに、
な、なんと、
小室夫妻新居についてのイリュージョン
が空から降ってきました(笑)
小室圭と小室眞子。
今、いったい、どこにいるのか?
小室夫妻新居についてのイリュージョン
それを紹介したいと思います。
あくまで、イリュージョンですから、
くれぐれも信用しないようにしてください(笑)
小室夫妻の住む街はどこ?
小室夫妻はどこの街に住んでいるのか?
それを解明した「週刊新潮」の記事が出ました。
ニューヨーク州弁護士として2年目を迎えた小室圭さんは先般、今年の給与が26万ドル(約4000万円)と倍増したことが報じられたばかり。
それに伴い、私生活では最近、住み慣れたマンハッタンを離れ、眞子さんとともに人知れず転居していたことも伝えられている。住環境においてもかなりのグレードアップが実現したようで――。
「2021年11月から住み続けてきたヘルズキッチン地区のアパートは、昨年秋に契約期限を迎えました。その後、引っ越し先として最初に取り沙汰されたのは“ニューヨークの軽井沢”と称されるNY市郊外の高級住宅地・スカースデールの一軒家。ですが、ここは成約に至りませんでした」
とは、在米ジャーナリスト。
「2021年11月から住み続けてきたヘルズキッチン地区のアパートは、昨年秋に契約期限を迎えました。その後、引っ越し先として最初に取り沙汰されたのは“ニューヨークの軽井沢”と称されるNY市郊外の高級住宅地・スカースデールの一軒家。ですが、ここは成約に至りませんでした」
とは、在米ジャーナリスト。
<転居先はコネチカット州の高級マンション>
さらに現地の事情通が言うには、
「小室さん夫妻は現在、NY・ロングアイランドの北側に位置するコネチカット州で暮らしています」
とのことで、
「住まいは州内の南西端、NY州に隣接するフェアフィールド郡の某市にある高級マンションです。ここは市内ダウンタウンの南東に位置し、ニューヨークへの通勤列車であるメトロノース鉄道ニューヘイブン線の駅まで徒歩13分。車であればNY中心まで1時間ほどでしょうか」(同)
距離にして、マンハッタンから北東へおよそ60キロ。人口15万人足らずの同市は治安も良く、過去には住宅情報誌によって“全米で最も住みやすい都市”に選ばれている。
週刊新潮 2024年5月2・9日号 (太字、下線等はラベンダーによる)
小室圭と小室眞子の住む街
- コネチカット州フェアフィールド郡の某市
- 人口15万人足らず
- “全米で最も住みやすい都市”に選ばれている。
- NY中心まで車で1時間ほど
- 治安が良い
などが週刊新潮に書かれており、
この情報でイリュージョン(笑)
これは簡単です。
ズバリその街は、コネチカット州「スタンフォード(Stamford)」です。
ウィキペディアの情報はこちら
これは余裕のイリュージョン(笑)ですね。
新潮記事と一致する謎の物件を発見
今日は、楽しいイリュージョン(笑)
マンションを特定する情報は、以下の記事のとおりです。
「夫妻の住む物件は、総戸数600を超す大型マンション。部屋は『スタジオタイプ』(日本のワンルーム)から『1ベッドルーム』(1LDK)、『2ベッドルーム』とあり、1ベッドであれば約54平方メートルで家賃2500ドル強から借りられます」(同)
NYに住み始めた当初、ヘルズキッチンのアパートは1ベッドで家賃約4800ドルだったから、極めてリーズナブルといえよう。ヘルズキッチンでは近隣で銃殺事件が起きるなど安全面でも不安があると伝えられてきたが、今回のマンションは肝心のセキュリティーも万全だといい、
「エントランスには24時間コンシェルジュがいて、メンテナンスも365日対応しています。住人はキーレス(鍵不要)で出入りでき、電気自動車対応のガレージや高速Wi-Fiが使える共用カフェのほか、460平方メートルの広さのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなど、“ラグジュアリーアメニティー”を売りにしています」(同)
さらに、
「小室さんは最近では、月に2回程度しかオフィスに出勤しないとも報じられています。あるいはマンハッタンの喧騒を離れ、郊外でテレワークに専念しながら、新生活を満喫しているのかもしれません」(同)
週刊新潮 2024年5月2・9日号
さあ、どんどん、イリュージョンしますね。
コネチカット州「スタンフォード(Stamford)」に面白い賃貸物件があるんですよ。
新潮の記事をベースに検索してたら、偶然発見したんですけどね。
皆さんにも見ていただきたいのですよ、この物件。
仮に「謎の物件」とネーミングします。
きっと、激しくイリュージョンが浮かんできますよ(笑)
週刊新潮の記事と「謎の物件」、対比しながら見ていきますね。
部屋の広さと賃料
(新潮の記事) 1ベッドであれば約54平方メートルで家賃2500ドル強から借りられます
新潮は、約54平方メートルで家賃2500ドル強と書いてます。
「謎の物件」の1ベットルームの最安値は、584平方フィートで2535ドル
584平方フィートというのを㎡に直すと、54.25平方メートル
新潮記事と「謎の物件」一致しました。
どんどん、イリュージョン続けますね。
24時間コンシェルジュ・キーレス・EV自動車対応
(新潮の記事)エントランスには24時間コンシェルジュがいて、メンテナンスも365日対応しています。住人はキーレス(鍵不要)で出入りでき、電気自動車対応のガレージや高速Wi-Fiが使える共用カフェ
「謎の物件」のホームページに記載されてる物件の特徴
「謎の物件」のホームページには、上記のように物件の特徴が記載されてます。
順番に見ていきましょう。
<24時間コンシェルジュ>
(新潮の記事)エントランスには24時間コンシェルジュ
「謎の物件」 24時間年中無休のウェルカムデスク(24/7 Welcome Desk)
<キーレス(鍵不要)>
(新潮の記事)住人はキーレス(鍵不要)で出入りでき
「謎の物件」 ラッチキーレスアパート(Latch Keyless Apartment)
<電気自動車対応>
(新潮の記事)電気自動車対応のガレージ
「謎の物件」 EV充電ステーションを備えた屋根付き駐車場
(Covered Parking Garage with EV Charging Stations)
<高速Wi-Fi>
(新潮の記事)高速Wi-Fiが使える共用カフェ
「謎の物件」 共用エリアの高速Wi-Fi(Highspeed WiFi in Common Areas)
スゴイですね。
新潮記事と「謎の物件」どんどん一致してます。
もう、「謎の物件」が小室夫妻の新居と特定されたんじゃない?
と思うかもしれませんが、あくまでイリュージョンですから。
落ち着いて(笑)
まだまだ、イリュージョン続けますね。
スポーツジム・中庭・ドッグラン
「謎の物件」は、共用施設が充実してます。
スゴイですよ。
そして、新潮の記事と妙に一致してるんですよ。
(新潮の記事)460平方メートルの広さのスポーツジムやヨガスタジオ、サンデッキ付き温水プールやバーベキューグリルを備える広大な中庭、ドッグランなど、“ラグジュアリーアメニティー”を売りにしています
「謎の物件」のホームページに記載されてる共用部分
「謎の物件」のホームページには、上記のように共用部分の施設が記載されてますが、
同様に順番に見ていきましょう。
<460平方メートルのスポーツジム>
(新潮の記事)460平方メートルの広さのスポーツジム
「謎の物件」 5000平方フィートのジム(5,000 SF Gym)
(ラベンダー注:5000平方フィートは、約460平方メートル)
<ヨガスタジオ>
(新潮の記事)ヨガスタジオ
「謎の物件」 ヨガ&フィットネススタジオ(Yoga & Fitness Studio)
<サンデッキ付き温水プール>
(新潮の記事)サンデッキ付き温水プール
「謎の物件」 温水プールとサンデッキ(Heated Pool & Sundeck)
<バーベキューグリルを備える広大な中庭>
(新潮の記事)バーベキューグリルを備える広大な中庭
「謎の物件」 BBQ グリルと屋外ダイニング(BBQ Grills with Alfresco Dining)
緑豊かな竹が並ぶ中庭(Lush Bamboo-Lined Courtyard)
<ドッグラン>
(新潮の記事)ドッグラン
「謎の物件」 ドッグラン(Dog Park)
これくらいで十分でしょう。
新潮記事と「謎の物件」ガンガン一致してます。
どうやら、小室夫妻の新居。
イリュージョン大成功
みたいですね。
まあ、あくまでイリュージョン。
信じるも信じないも、皆さまの自由でございます(笑)
謎の物件の詳細
それでは、「謎の物件」をご紹介しますね。
賃貸物件ながら、専用のホームページがあります。
以下のホームページの物件です。
<物件ホームページ>
スタンフォード アービーであなたの人生をデザインしましょう。
ダウンタウンの便利な場所に位置し、ニューヨーク市への交通機関が利用できるメトロノース鉄道の駅(ラベンダー注:スタンフォード駅)からすぐの当ホテルの豪華な建物は、自分のものと呼べるキャンバスです。
広大な中庭、静かな温水プール、象徴的なロビーカフェなど、高級アパートメントが約束するすべてに加えて、それ以上のものを備えています。
<同ホームページより>
簡単に言えば、
スタンフォード中心部にあるホテルみたいな高級マンション
という感じですね。
「Stamford Urby」で検索すれば、ストレートに情報が出ます。
部屋は、こんな感じ
ホテル暮らしをしてるような賃貸住宅。
そういうコンセプトみたいですね。
あとテレワーク対応も売りみたいです。
なにか、偶然の一致が多すぎますよね。
小室圭と小室眞子が、どこに住んでるかは知りませんよ(笑)
週刊新潮の記事を読んで、「謎の物件」を発見した。
それだけですよ(笑)
あくまでイリュージョン。
信じるも信じないも、皆さまの自由でございます(笑)
なお、以下のリンクの地図を見てますと、近くに飲食店とか多いみたいですね。
寿司とか日本料理店とかもあって、楽しそう。
そもそも街の中心部ですからね。
何でもそろってるようで、暮らしやすいと思います。
https://www.zillow.com/apartments/stamford-ct/stamford-urby/BMG57c/#map
ということで
今日は、楽しいイリュージョン(笑)
皆さんも楽しんでいただけたでしょうか?
第二弾のイリュージョンもやるかもです。
この調子で、まだまだ第二弾、どんどんイリュージョンしてくれ‼️
と、ご希望される方は、激励の「いいね」ください。
また、頑張ります。
<4月29日追記>
続編書きました。よろしくお願いいたします。
<続きの記事>
ではまた
こんにちは ラベンダー様
ブログ更新ありがとうございます。
さすが、マコムロ問題の第一人者。
イリュージョンというにはすばらしすぎて、ラベンダー様の本気に脱帽です。
専門家の本領発揮、今後ともおおいに期待しています。
また、あらためてゆっくりコメントさせていただきますが、今日はとりあえず私なりにイリュージョンかみしめて、色々と楽しませていただきます。
またよろしくお願いいたします。
オクラさん こんにちは
イリュージョンです(笑)
ただし、女性セブンと週刊新潮は、この物件に住んでると確信してるようです。
なかなか可能性の高いイリュージョンだとは思います。
またよろしくお願いいたします。
こんにちは
イリュージョン生活、どんな暮らしぶりなのでしょうか。家事全般の世話係って外務省職員ってことなのですよね。ひとりでは足りないですよね。警備も雇っていますよね。原資は外交機密費なのでしょうか。円安なのに恐ろしいです。国民にとっては恐怖のイリュージョン生活です。
家事はしない、仕事はしない、勉強もしない。なにをして毎日過ごしているのでしょうか。考えただけで精神崩壊しそうです。
イリュージョン生活での人生は将来どんな人間に仕上がるか、タイムマシーンがあるならどんな結果になるのか見に行きたいものです。
ふくろうさん こんにちは
資本主義の世の中では、資産家のように働かなくても大金が入ってくる人たちがいるわけですから、
元ロイヤルというのも、そういう人たちと同じなのかもしれません。
問題は、国費がどれくらい使われているか。
そこが気になるところです。
またよろしくお願いいたします。