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小室夫妻のNY暮らしと帰国可能性

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

予定では、小室圭・小室眞子の帰国可能性を本格検討するつもりでしたが、

今日は、あまり時間がないので、全体的なガイドラインを雑談します。

小室圭と小室眞子の帰国可能性。

その前提となるのはNY暮らし。

この暮らしぶりが、帰国可能性と大いに関係あると思います。

目次

マンハッタンのワンルーム???

小室圭と小室眞子が、渡米していきなり暮らしたのが、マンハッタンの高級マンション。

月額家賃は、4011ドルだそうです(「週刊現代」2023年11月11・18日合併号)

日本円で、約60万円。

これはワンルームの1部屋の価格。

元皇族が結婚して、夫婦で狭いワンルームの部屋に住んでた???

ははははっははっはっはははっは🤣🤣🤣(爆笑

そんな生活、皇族暮らししてきた小室眞子には、1カ月も耐えられませんよ。

ワンルームって・・・あり得ないでしょう。

60万円のワンルームに夫婦でつつましく暮らしていたというのは、日本国民向けに作られたファンタジー。

全部、創作。

マンハッタンの高級マンションですが、物件は日本企業の所有。

いくらでも融通がききます。

贅沢三昧の皇族暮らししてきた小室眞子。

ワンルームなんて、無理無理。

そもそも、そんな部屋に暮らさせたら、外務省のメンツ丸つぶれですよ。

ありえない。

もっと広い部屋を借りていたでしょうし、1人1部屋くらいは当然。

御付きの人の部屋とか、「サポート」する人の部屋も必要ですし、SPとか待機する部屋も必要でしょう。

3部屋以上は、借りていたと思います。

もしかしら、「セキュリティー」の問題とか言って、

ワンフロア全部借り切り

かもしれませんね。

そうなると、月額200万とか300万とかも、足りるのかどうか。

莫大な金が、ジャブジャブ使われてきたのでしょう。

でも、それを公にはできないし、

日本国民のマコムロへの非難がありますので、

元皇族が結婚して、夫婦で狭いワンルームの部屋に住んでた???

という情報をメディアに流された。

論評するまでもありません。

全部ファンタジー。

話が幼稚すぎて、笑うしかありませんね。

乾いた笑いですが・・・

普通に算数できればわかること

じゃあ、仮に

元皇族が結婚して、夫婦で狭いワンルームの部屋に住んでた???

というファンタジーが本当だとしましょうか。

月額60万円、1年で720万円の家賃。

小室圭に払えるのですか?

当時、小室圭はLS社でパラリーガルをしてたという「設定」。

パラリーガルで、年収600万円程度だったという「設定」ですが、それでは家賃すら払えません。

一瞬で、ファンタジーは破綻(笑)

家賃払う金も稼げてないのに、生活費はどこから出てたのでしょうか?

NYというのは、世界一物価の高い街。

高級じゃなく、普通の卵が1パック1600円以上する街。

日本だと1万円くらいの外食が、7万円だったりするのがマンハッタン。

マンハッタンでは、日本の物価の5倍以上だと言われてます。

ということは、

年収600万円というのは、日本で言えば年収120万くらいの価値しかない。

それで生活なんてできません。共稼ぎは必須。

なのに、小室眞子は働いていなかった(今も働いてませんが)

物価が異常に高いニューヨーク。

日本で年収2000万円くらいの生活をNYでしようと思えば、年収1億円以上必要。

さて、小室圭の給料はいくらでしたか?

小室圭の給料で生活してるという「設定」なんて、最初から破綻してます

わかりやすい話。

陰謀論じゃありません。

妄想でもない。

普通に、算数できれば、自然に導かれる話ですよ(笑)

でも、日本の皇室報道は死んでますので、

普通に当たり前の算数をして、「おかしい」と声をあげるメディアもありません。

皇室については、北朝鮮みたいな報道状況。

何をやっても、報道されない。

だから、調子に乗った小室圭。

結婚前からどこからともなく大金を調達し、ジャブジャブ使う生活してましたが、

その生活は、今も続いているのでしょう。

小室圭パラダイス特権階級。

貴族様ですよ、小室圭・小室眞子。

いいご身分ですね。

引っ越しの謎

その後、小室圭、小室眞子は、マンハッタンの高級マンションから、コネチカット州のホテルのようなマンションに引っ越ししました。

その詳細は、以下の記事をご参照ください。

<貴族様の新居> 

部屋のタイプによって値段が異なるので、具体的に家賃がいくらかはわからないですが、マンハッタンの高級マンションと同じような値段だと思います。

どのみち、カネはどこからともなく湧いてくるので、意味ありません。

貴族様ですから、小室圭・小室眞子。

だから、家賃の件は置いといて、引っ越しの件。

なぜ、マンハッタンから1時間以上も離れたコネチカットへ引っ越したのか。

そこが問題になります。

「子育て」という可能性はありますが、赤ちゃんを育てるのに、わざわざ郊外へ行く必要はありません。

大きくなったら教育の問題がありますが、

赤ちゃんのうちは、都会のど真ん中のほうが、サービスが充実してて、子育てしやすいかもしれません。

仮に、小室圭が事務所で真面目に働いているという「設定」が本当なら(笑)

職場のすぐ近くのマンションのほうが、小室圭が子育てに協力するのは容易。

コネチカットなら、小室眞子のワンオペになります。それは無理でしょう。

カネはどこからともなく湧いてくるようですから、人を何人も雇えば問題ないかもしれません。

結局、どちらとも言えない微妙な話です。

ただし、もし、子供が生まれれば、

絶対に帰国は無理

なので、その場合は永住を進めるしかありません。

この点は、ハッキリしてます。

理由は、後日、説明します。

けど、まあ「子育て」の件は置いといて、

この引っ越しは、

小室圭、小室眞子のアメリカ永住

と関係あると思ってます。

どういうストーリー、つまり「設定」でアメリカに永住するつもりなのか。

それは、見方を変えれば、

小室圭、小室眞子の帰国可能性とも関係あるわけです。

昔、マコムロ結婚成立のころ、私は、

小室眞子がアメリカ暮らしに耐えられるわけはないので、いずれ帰国すると予想してました。

しかし、

ここまで大逆風になるとは思ってなかったので、今は何とも微妙になってきましたね。

帰りたくても帰れないというのが本音かもしれません。

とにかく、この引っ越しにより、事態は動いてると思います。

報道されないから詳細はわかりませんが、永住もしくは帰国に向けての動きだと思ってます。

意外と、早く結論がわかるかもしれませんよ。

ということで

帰国可能性の本格検討は、次回にやる予定です。

単純に、本人たちの意思がどうこうではなく、

1.カネの問題

2.子供の問題

3.皇位継承の問題

があって、話が意外と複雑です。

特に、皇位継承問題(皇族数の確保)が議論されるようになってから、

マコムロに関する報道が異常に激減しました。

皇位継承問題とマコムロ、関係あるってことですよ。

小室圭と小室眞子には「スポンサー」がいて、

カネはどこからともなく湧いてくるのは間違いないと思ってます。

ただ、その「スポンサー」が皇位継承問題に関係ある組織や人であるなら、

マコムロには、静かに動かない欲しいと思うでしょうね。

なんとなく、言いたいことはわかってくれますよね。

詳しい話は、後日にやります。

そして、この件に関する皆様の見解も伺いたいと思います。

コメントよろしくお願いいたします。

さて

今年は、マコムロ問題も頑張りますので、

どうぞよろしくお願いいたします。

ラベンダー

ではまた

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ふくろう
ふくろう
1 month ago

こんばんは

全くの妄想です。超金持ちのスポンサーって日本人なのでしょうか?c国人が日本の皇室に入りこもうとしているのではと心配になってきました。
私たちの税金が使われることなく、謎のスポンサーに永遠に面倒みてもらって帰国せずにNYに永住してもらってもかまわないのですが、スポンサーは善意だけで面倒みている訳はないですよね。スポンサーの目的が恐ろしいです。

コーヒーフロート
コーヒーフロート
1 month ago

マコムロ問題が、かなり深刻で良くない流れになりそうな予感がします。世の中には貴人と関わりを持ちたい人たちが一定数います。そういう人たちはたいてい身辺がダークで、貴人と関わることで自分の身辺をローダリングしたい傾向が強い人が多いですから、一般人という身分で現皇室と血が近く、さらに次代天皇の実子というマコとその配偶者コムロはまさにうってつけの存在ではないでしょうか。カネがどこからともなく湧いてくるのもそこに原因がありそうです。今も昔もそうですが、カネや権力を味方につけた皇族は、血統の正当性を凌駕する力を持つことできます。黒雲がモクモク湧いてくる感じがします。

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