今後の皇室ブログの課題について

こんにちは、ラベンダーです。

マコムロ関係のネット記事が出なくなりましたね。
今後は、女性誌が過去ネタを焼き直して記事にするくらいで、メディアは報道統制されたまま、２月まで沈黙するのだと思います。
日本のメディアは、報道じゃなく騒ぐだけの存在。
騒ぎ屋です。
変わり果てた姿になった娘と対面するために札幌へ向かう父親を追いかけまわすくせに、小室夫妻については徹底的に何も報道しないのですからね。
悲痛の父親を追いかけまわすことと、国費や公務員が民間人のために私的に使われている疑惑と、どちらが報道すべき価値があるのか。
ジャーナリズムが存在しない。
そっとしておくべき善人を困らせ、追及すべき悪人を逃がす。
ほんと、今の日本のメディアは、病んでますね。

民主主義を否定したい宮内庁

さて、情報が出なくなりましたね。
Twitterでもブログでも、ネット記事に対して感想を述べるというスタイルが大多数ですので、記事がなくなると発言もなくなる。
情報を出さなければ、批判もなくなる。
もちろんイヤミですが
宮内庁が、メディアの情報統制したのは、上手いやり方でした。
国民を黙らせるのに、成功したかもしれません。
表面的にはね。
ネットで批判する人が激減しましたからね。
上手ですよ。
ここまでやる宮内庁＆秋篠宮家は、
どうも、民主主義が嫌いで、民主主義を否定したいようですね。
この宮内庁のやり方。
まさに、中国共産党ばりの手法。
こんな感じですね。

＜報道統制する＞
　　↓
＜情報がなくなる＞
　　↓
＜批判のしようがなくなる＞
　　↓
＜批判する人がいなくなる＞
　　↓
＜権力がやりたい放題できる＞

北朝鮮やミャンマーでも同じような状況なのでしょう。
当ブログでは何度かお話しましたが、自由な報道というもが、いかに民主主義にとって大切かということ。
マコムロのニューヨークVIP暮らし。
民主主義を破壊するための、いい教材になってますね。
さすが、特権階級。
やることが違うわ。

マコムロ・バブルの終焉

そして、この情報統制によって、マコムロ・バブルも終焉しました。
この先、どんどん雑誌やＳＮＳやユーチューバーなど、マコムロ・バブルで売名したり稼いできた人々が、次の獲物を求めて去ってゆくでしょう。
２月には、一時的戻ってくるとは思いますが、情報統制は続くでしょうから、それほど商売にはならないと思います。
そして、その後はいなくなると予想します。
カネの切れ目が縁の切れ目ですよ（笑）
静かな日々になりますね。

元々、皇室言論は、天皇派ＶＳ秋篠宮派の悪口バトルだらけですから、元の状況に戻ったということですね。
たまたま、マコムロ問題の記事が出まくっていたときは、天皇派も秋篠宮派も、その記事に乗ってマコムロ批判してたと思いますが、記事がなくなってしまえば、元のＶＳバトルだけの世界へ戻るということですよ。
だから、
何が言いたいかと言えば、
マコムロ問題を取り扱う人が激減する。
ということですね。
売名とか集金の人たちが消えて、ＶＳバトルの人たちが元のバトルへ戻れば、マコムロ問題をやる人がいなくなります。
もちろん良し悪しの問題じゃないですよ。
それは自然なことだと思います。

ただ、
私は、ここに残ってマコムロ問題を書き続けます（苦笑）

見届けることも残ってますし、恥ずかしながら、マコムロ問題を専門に書いてる変な人は、日本中で私くらいかもしれませんし（苦笑）
私がいなくなると、マコムロへ真っ当な批判する人がいなくなるかもしれません。
なので、
まだまだ、マコムロ問題に興味のある方は、どうぞ、当ブログを今後もご愛読いただきたいと思います。
よろしくお願いいたします。

ブログ見解変更の必要性

さて、今後の当ブログですが
当ブログの場合は、記事がなくても、いろんなファンタジー解釈やイリュージョン見解を出してますので、書くネタには困ってないです。
逆に、どれから書いていいのか決めかねるくらいネタがあふれかえってます。
年末は忙しいのに、困ったものですよ。
そういうネタ飽和状態になったのには理由があります。
それは、今までの通説に
根本的な変更
があったからです。

今までの通説的な見解で、一番重要なのは小室圭の役割です。
小室圭は、小室眞子元内親王や秋篠宮家を利用して、自己の利益を図る、あるいは野望を実現する、と理解されてきました。
それは今でも間違いではないと思いますが、正しいとも言い切れないですね。
ご存知の通り、小室眞子元内親王が結婚会見で

自分は事件の主犯である

ことを自白しましたからね。
つまり、小室圭や小室佳代が一方的に小室眞子元内親王を騙して、結婚へ持ち込んで野望を実現したというストーリーは、もう成り立たなくなりました。
小室眞子元内親王が、自分の野望すなわち皇室離脱を実現するために小室圭を利用したからです。
まあ、結婚会見などの話から自然に解釈すれば、小室圭と小室眞子は相互利用関係にあると理解するのが、正しいと思われます。
お互いがお互いを利用した。
そうすると、今までの出来事について、すべての景色が変わってくるのですよ。
極論すれば
ブログの見解を全部書き直す必要があります。
だから、新しいブログへ移転したという意味もあるのですよ。
小室圭と小室眞子の相互利用関係を軸に、見解を変更する必要があるからです。

例えば、一番代表的といいますか、本人自白もあるのが、
フォーダム大学留学です。
従来は、小室側が一方的に小室眞子を利用したという前提でした。
だから、こんな感じで、私は理解してました。

１．小室圭がアメリカ留学を希望した
２．実現には多額の資金が必要
３．そこで、婚約内定者の地位を得ようとした。
４．眞子内親王（当時）を騙して婚約内定
５．ロイヤルパワーを行使してアメリカ留学をゲット

この意味は、
内親王のボーイフレンドでは、就職あっせんくらいはしてもらえても、さすがに、３０００万円留学までは難しい。
そこで、婚約内定者にアップグレードして、３０００万円留学を実現させた。
と理解してました。
しかし、
眞子内親王（当時）は、自らロイヤルパワーを行使することに何の抵抗もないのが、今回の結婚騒動で明らかになりました。

皇室特権、使ったよ。
あたしは皇族だからね。使うの当たり前でしょ。
何か問題でもあんの？
アンタたちに、関係ないじゃん。

という態度ですからね。
自分が皇室離脱するためには手段を選ばない。
そういう感じですから、この「婚約内定」については、小室圭が眞子内親王（当時）を利用した側面だけでなく、眞子内親王（当時）が小室圭を「婚約内定」で拘束した意味が強いのかもしれません。

３０００万円留学をあげるわ。
その代わり、皇室脱出に協力しなさい
裏切ったら許さないわよ💢

という意味だったかもしれません。
まだ、完全に考えを整理してませんが、
いずれにせよ、
今までの見解を修正する必要がある
わけです。
結構、大変ですよ。トピックがたくさんありますからね。

今後のラベンダーの皇室ブログ

ということで
今回の結婚騒動についての見解をいろいろ変更する必要があります。
当ブログのマコムロ問題に対する姿勢は
ア）皇室を私的に利用することに抗議する
イ）公費や公務員を私的に使うことについて抗議する
という２つの側面以外に

ウ）マコムロ問題を冷静に分析し、その真相に迫る

というものがあります。
それも重要です。
９月から１１月にかけては、分析のヒマがなかったですが、１２月と１月は、この分析を中心にやっていきたいと思っております。

さて、どこからやりましょうか。
小室眞子元内親王の自白によって、この問題は、２０１３年くらいまで遡って検討する必要がありますからね。
本来なら、時系列に沿って２０１３年から順番にやるべきですが、２月の事変を控えてますので、何はともあれ「結婚会見」と「秋篠宮殿下のお誕生日会見」を分析するところから始めます。
現状に対する批判も重視しないといけませんからね。

ア）宮内庁が報道各社に「報道協定」なるものを締結させ、報道させないように動きを封じた。
イ）そして、陰で、公費や公務員を私的に使用してマコムロVIP生活を実現させた。

という、
北朝鮮ばりの特権階級の優遇
が実現した背景の分析を優先させるということですよ。
記事が出なければ、ブログもユーチューブも誰もやらないでしょうから。
私がやるしかありません。
日本で数少ない「マコムロ専門家」ですからね（苦笑）
おっと、自慢するだけ寒いので（笑）これくらいにしますが
とにかく、ネタが大渋滞してますので、年末年始は渋滞解消に努めます。

ということで
年末、悲しいニュースが多くて気が滅入ることが多いですね。
このブログを読んで、明るく元気になることはあり得ませんが。。。
気晴らしに
ここからは、知的な推理を楽しむことにしましょう。
私の能力だけでは限界がありますので、
ぜひ、いろんな見解、ご意見、ご感想をお寄せください。
それが、さらなる真相への肉薄につながると思います。

皆さんは、どうお考えかはわかりませんが、
私の認識では「チーム」でございますので、
今後のチーム研究を進めていきたいと希望しております。

よろしくお願いいたします。
ではまた