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政治情勢と皇室問題

ラベンダー

サロンの皆様、こんにちは。
ラベンダーです。

10月中旬だというのに、まだまだ暑いですね。

先日、自民党の新総裁に高市早苗氏が選出されましたが、高市総裁とは組めないということで、公明党が26年間続いた自公連立を解消しました。

予想通りではあるのですが、こんなに早く離脱が決まるのは驚きでしたね。

今日は、それに関連した雑談系です。

<サロンのページはこちらです。> 

目次

皇室問題と政治・宗教

現在の皇室ウォッチャーの大半は、

秋篠宮支持者と愛子天皇派に分かれて、誹謗中傷戦争してる人たちです。

そういう誹謗中傷が生きがいの人々ではなく、

普通に皇室ウォッチしてると、自然と「政治」と「宗教」の知識が身に付きます。

なぜなら、皇統問題を中心とした皇室の諸問題。

「政治」と「宗教」の影響が大きいからです。

日本会議・神社本庁・旧統一教会などの宗教右翼。

その運動方針は、

(ア)日本国憲法を改正し

(イ)国民主権から天皇主権へと変更し

(ウ)戦前のような天皇を中心とした神道国家へ戻す

というもの。

だから、宗教右翼にとって皇室は死ぬほど重要なものですし、

政治へ介入し、憲法改正し、戦前の神の国へ戻すというのは、

連中の

通常運転

なんですよ。

皇室と宗教右翼とは、切っても切れない関係。

で、そんな宗教右翼などの宗教勢力。

多くの国会議員・地方議員を仲間に引き入れ、政治の世界へ影響力を行使し続けてます。

政党別の支持宗教団体は、おおざっぱには、以下のとおりです。

〇自民党・・・宗教右翼などの多くの宗教団体

〇公明党・・・創価学会

〇立憲民主党・・・立正佼成会、(生長の家)

〇国民民主党・・・日本会議、旧統一教会

〇維新の会・・・日本会議、旧統一教会

あーあ・・・気味悪い。

宗教だらけですよ、日本の政治。

私は、あらゆる「宗教」嫌いですし。

皇室問題やるまでは、「政治」「宗教」ほとんど興味ない人だったので、今の自分は不思議な自分です。

気が付いたら、それなりの知識を得ていた。

なんだかね・・・

詳しくなっても、ぜんぜん、楽しくない話ですよ。

あーあ、

さて、

当然ですが、日本の政治は「宗教」だけで決まるわけではありません。

いろんな要素がある。

それは当然です。

しかし、あえて「宗教」だけに着目してみると、どうなるか?

それを今日は雑談してみたいと思います。

メディアの宗教タブー

詳しくは別の機会に譲りますが、アメとムチで、日本のメディアは宗教に支配されてます。

宗教タブー

ということで、メディアは、まともに報道しません。

今回の高市自民党と公明党との連立解消の背景に

宗教右翼 VS 創価学会

の構造があるのは、明らかです。

宗教右翼と創価学会は対立関係にある。

これは極秘情報でも何でもなく、メディア関係者なら誰でも知ってます。

だけども、

この国には「宗教タブー」というものがあって、

高市自民党の執行部人事について

「公明党と遠い議員たちを起用した」

と訳の分からない表現します。

これを「宗教タブー」なしの本来の意味に翻訳すれば、

「公明党と遠い議員」⇒「(創価学会と敵対してる)宗教右翼に近い議員」

ということですが、

どのメディアも宗教はスルー。ふれない。

あくまで、宗教はオブラートに包んで、表には出さない。

それが「宗教タブー」

今回の連立離脱問題の本質は

宗教右翼 VS 創価学会

ですが、どこも報道しない。

「公明党と遠い議員たちを起用した」

とか、訳のわからないこと言われても、何の話かサッパリわかりませんよね。

だから、知識ない人には、まったく本質がわからないわけですよ。

そういう「宗教タブー」によって、

宗教による政治支配が隠され続けているのが、今の日本国です。

大問題ですよ、「宗教タブー」

宗教右翼は、公然と戦前回帰を主張し活動してますからね。

報道くらいすべきでしょう。

でも、「宗教タブー」によって、報道されない。

秘密情報でもなんでもなく、公然と、宗教が政治へ介入をしてても報道されない。

この先、どうなるのか?

非常に、不安ですし、危険を感じますね。

今の子供たちが大人になったときに、どんな日本国になっているか。

どこまでも無限に暗澹たる気分になります・・・

雅子皇后と宗教右翼

ここで皇室ウォッチャーの皆さんは、気づいた方もいらっしゃるかもしれません。

宗教右翼 VS 創価学会

なんとなく、見たことありませんか?

秋篠宮支持者と称する粘着ストーカーが雅子皇后を攻撃するとき、

チッソ水俣小和田雅子

というフレーズを多用します。

誹謗中傷の例

こういうパターンの攻撃は、何百、何千とあります。

10年、20年と続いてますが、メディアは報道しません。

攻撃パターンは、

「小和田家」「中国の手先」「創価学会」「チッソ」「売国」「堕胎」

などのキーワードを組み合わせて行われます。

キチガイ信者さんの脳内妄想は、

(ア)「創価学会」は「中国の手先」で売国奴。

(イ)その「創価学会」と組んで売国してたのが「小和田恆」

(ウ)「小和田雅子」は、皇室を乗っ取るために送り込まれた。

そんな感じ。

まあ、宗教右翼の末端信者テンプレートってことでしょうか。

ただ、現実に

宗教右翼 VS 創価学会

ではあるので、

秋篠宮家を支持する末端信者からすれば、本当に宗教戦争なんですよ。

だから、10年でも20年でも、雅子皇后へ粘着攻撃し続ける。

中国の手先である創価学会が日本国乗っ取りを企んでる。

とか本気で妄想したりしてるのが宗教右翼の末端信者

狂ったように、雅子皇后を攻撃し続けるのには、キチガイなりの理由があるんですよ。

お分かりですか?

皇室ウォッチャーやってると、

実は自然に、宗教信者の現場に遭遇してるわけです。

リアルに宗教信者が発狂してる様を見てます。

同じように、キチガイになってしまったら分からなくなりますが、冷静に観察し、それのルーツを調査していくと、自然に宗教戦争へと行き着く。

ぜんぜん楽しくないけど、そういう宗教戦争の実態に詳しくなるというわけです。

なお、

秋篠宮支持者と称する誹謗中傷人間が宗教右翼なのは、ハッキリしてると思いますが、

雅子皇后・小和田家と創価学会の関係は、今ひとつハッキリはしてません。

関係を全否定する気はないけど、消極的に考えてます。

なぜなら、創価学会には、宗教右翼に対抗できるだけの実力があって

しかも、政権与党にいた時代も長い。

権力あるんですよ。

なので、もし創価学会が雅子皇后や小和田家のバックにいるなら、雅子バッシングや東宮バッシングをメディアが書けるはずはありません。

ありえない。

だから、両者が深い関係であるとするのは疑問があります。

その件は、別途、考察してお話する?かもしれません。

連立離脱は宗教対立

雅子皇后への誹謗中傷例が膨大にありますので、

私たち皇室ウォッチャーは、日常的に

宗教右翼が創価学会を敵視する姿

を見続けてます。

だから、

今回の公明党の連立離脱騒動は、簡単な話。

宗教右翼 VS 創価学会

それだけのこと。

かつての、

安倍晋三政権も、バックは宗教右翼でした。

安倍さんが、旧統一教会とズブズブだったのは、今更説明の必要はないでしょう。

でも、安倍さんは、不思議な人物。

とてもバランスのよい政治センスがあったので、宗教右翼だらけの政権にはしなかった。

創価学会と太いパイプを持つ二階俊博氏を幹事長に据え、公明党へ配慮したわけですよ。

事あるごとに、公明党を大切にした。

宗教右翼と創価学会の両方と上手くやっていくなんて離れ業。

スゴイですよ。

そんなこと安倍さんにしかできません。

そのおかげで、創価学会と宗教右翼の巨大な組織票を2つも手に入れたので、安倍さんは選挙に強かった。

功罪は別にして、安倍さんは政治の天才だと思いますね。

ところが今回の高市さん。

麻生太郎さんに総理にしてもらった恩があるからでしょうが、麻生さんの言いなりに、執行部を宗教右翼議員だらけにしてしまいました。

どういう人たちかの詳細は省きますが、

宗教右翼との関係は以下のとおりです。

自民党執行部と宗教右翼との関係

高市早苗 日本会議国会議員懇談会(副会長)、神道政治連盟、旧統一教会

麻生太郎 日本会議国会議員懇談会(元会長、現特別顧問)、神道政治連盟

鈴木俊一 日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟

有村治子 日本会議国会議員懇談会(政策審議会副会長)、神道政治連盟(副幹事長)

小林鷹之 日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟、旧統一教会

古屋圭司 日本会議国会議員懇談会(会長)、神道政治連盟、旧統一教会

萩生田光一 日本会議国会議員懇談会(事務局長)、神道政治連盟、旧統一教会

新藤義孝 日本会議国会議員懇談会(副会長)、神道政治連盟

梶山弘志 日本会議国会議員懇談会、神道政治連盟

ほぼ全員が、宗教右翼との関係が深い人

ほぼ全員が「反創価」と言っても過言でない。

日本会議国会議員懇談会の会長と副会長が執行部入りですしね。

普通に、創価学会は怒りますよ。

ケンカ売ってるのか?

とね。

特に、政権を牛耳る麻生さんは、

宗教右翼の守護神で、創価学会を「ガン」呼ばわりしてきた人物。

これでは、どうしようもありません。

この状況、

理屈ではなく、「宗教」から見れば簡単な話。

宗教右翼が、自民党に創価学会と縁を切らせるための仕掛け。

高市さんだって、子供じゃないんだから、

これだけ宗教右翼だらけの人事をしたら、創価学会がキレることくらい百も承知だと思いますよ。

意図的にやってる。

まあ、宗教右翼&麻生さんとしては、予定通りでしょう。

ちなみに、麻生さんが、国民民主党に秋波を送っていた件ですが、

近年の国民民主党は、労組の党じゃない。

「日本会議」に取り込まれた宗教右翼の政党。

こうやって、堂々と、日本会議と付き合ってます。

日本会議の機関紙にも堂々と登場してますよ、玉木さん。

だから、国民民主党が立憲民主党と組むことはありませんね。

今の国民民主党は、宗教右翼の党だから。

高市総裁の宗教右翼自民党と連立したいのでしょう。

あと、維新も日本会議や旧統一教会との関係があり、その主張は、自民党よりも極右的です。

ここも、立憲民主党と組むことはないでしょう。

「宗教」に注目してみれば、実に、簡単でわかりやすい話ですよ。

麻生さんのシナリオは、

(ア)創価学会(公明党)を切って

(イ)宗教右翼政党で連立政権

安倍政権とは異なり、純粋な宗教右翼政権を目指しているのでしょうけど、

さて、そんなに上手くいくのでしょうか???

皇室典範の改正

ということですので

国民民主党も維新の会も、宗教右翼に近い政党ですから、立憲民主党と組むことはないでしょう。

高市政権は、普通に誕生すると思います。

その点は、余裕です。

ただ、安倍政権と違って、

誰がどう見ても、

宗教右翼の傀儡政権

ですから、反発は強いでしょう。

政権運営が問題。

公明党だけでなく、自民党で宗教右翼と距離を置く人々も、宗教右翼支配を懸念してると思います。

まあ、それはともかく皇室問題。

高市政権は、麻生さんを中心にした宗教右翼の傀儡政権ですから、宗教右翼の悲願を実現する方向には動くでしょう。

高市さんは、経済政策などはあいまいにしてましたが、

宗教右翼の念願については、強く主張してました。

1.憲法改正

2.皇室典範の改正

だから、これは何が何でも進めると思いますが、

いうまでもなく、戦前へ回帰する憲法改正など、今はできません。

だから、宗教右翼に「成果」を示すために、皇室典範の改正は全力で取り組むでしょう。

ハッキリ言って、今、皇室典範の改正に興味ある国民なんていません。

物価高、税金など、国民生活に関する問題は山積みです。

なのに、

高市内閣は、

国民生活よりも、宗教右翼が大切。

だから、皇室典範の改正は全力で取り組むでしょう。

そのために、皇室典範の改正に関する自民党側のトップは麻生さんが就任。

全力で実現を図ると思います。

ということで

私は、政治や宗教に特別興味はありませんでした。

しかし、皇室問題やってると、自然にいろんなことを知ってしまいます。

それが、良いのか悪いのかは微妙ですが、

みなさんも「宗教」という尺度で、皇室問題や政治を見るようになると、

日本国が、どれだけ宗教に汚染されてるか

を身をもって体感することになります。

まあ、とにかく、注視することにしましょう。

宗教右翼の傀儡政権

どういう方向へ向かうか。

意外と、日本の歴史の重要局面にいるのかもしれませんよ。

下手すれば、戦前へ逆戻りですからね。

注視しましょう。

さて、最近、

ラベンダーのブログも、すっかり、さびれてしまいましたが、それも運命。

さみしくなってきましたが、

最後の日まで。頑張っていきたいと思います。

そうぞ、よろしくお願いいたします。

ラベンダー

ではまた

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まーる
まーる
3 days ago

ラベンダーさま

興味深い記事をあげていただき、いつもありがとうございます。

私は安倍さんがお亡くなりになるまで、日本の政治と宗教の関係を全く知りませんでした。

そして安倍さんほどの人の命を奪ったというのに、犯人の扱いが報道されないことに違和感を感じていました。

うーん…なんというか、ここまで宗教が政治に食い込んでいたことに、言葉が出てきません。

鋭い意見を書いてくださるラベンダーさまと共に、色んなこと見届けたいと思っています。

私は歴史好きです。
日本の歴史は天皇家の歴史でもあり、切っても切れないもの。ラベンダーさまと共に、これからも注視していきたいと考えています。

さびれたなどとおっしゃらないでくださいませ。
読み逃げばかりで申し訳なく思っていますが、ラベンダーさまのファンです。
これからもずっと読ませていただきたいです。

お体に気をつけていただき、できることなら細く長く続けていただきたいというのが、私の勝手な願いです。
陰ながら応援しております。

ローズ
ローズ
3 days ago

ラベンダーさん こんばんは。

今回の記事もとても勉強になりました。
ここまで宗教が政治に食い込んでいるのは恐ろしく思います。
私は素人考えで、もしかしたら高市政権は誕生しないのかと少し期待していたのですがどうやら無理なようですね・・・ 本当の極右政権が誕生しそうで怖いです。
私もしっかりと政治の状況を注視していこうと思います。

また素人考えですみませんが、麻生さんは自分の親族に皇族がいても親族に不利になるような状況を変えようとは思わないのですね(不仲という話もありますが)。宗教に完全に染まっていて、恐ろしい人だと思いました。

私もラベンダーさんのブログで気づかされたことがたくさんあります。
細く長く続けていただければと思いますが、どうか無理をなさらずに。
ずっと応援しています。

ふくろう
ふくろう
3 days ago

嫌な感じですね。民主主義とは程遠い日本になってしまいました。

私の妄想なのですが、宗教右翼は、皇室典範改正で旧宮家の男子の養子法案を通して三笠宮家の養子にするのではと思うのです。そして秋篠宮家を見限って、皇統を三笠宮家に移す方向にチェンジするのではと思うのです。それが麻生さんの狙いのような気がします。姪っ子が天皇の母になるのですから。だから養子法案が決まったら、今度は秋篠宮家に対するアゲアゲ報道がなくなり潰されるのではないかと。いろんな悪事が公表されるかもと。三笠宮家のアゲアゲ露出が増えてくる気がします。今は男系男子維持のポーズで秋篠宮支持のふりしているのではないかと思うのです。三笠宮家も最近よい話は聞かないので、どっちもどっちなのですが。天皇家VS秋篠宮家から、三笠宮家VS秋篠宮家になりそうな予感がします。
長い歴史の中でいつまでたっても皇室って、悪だくみの宗教かぶれの政治家たちに利用される存在なのですね。

その中で今上天皇一家のおだやかさは、本当にホッとします。宗教右翼の攻撃に耐えて、今もきっとこの状況をどうにかしたいけれど、どうしようもない辛さに耐えてあるのではないかと思うと胸が締め付けられます。宗教右翼は旧宮家の養子法案が通った後、天皇一家も標的にして潰しにかかるのではないかと思います。陛下に生前退位を迫るのではないでしょうか。確か昨年の園遊会で片山さつき議員が天皇皇后両陛下を前に挨拶なしだったという超失礼な事があったと記憶していますが、片山さつきも宗教右翼の仲間ですよね。あれが宗教右翼の本音なのではと思うのですが。
私は無宗教ですけれど、愛子様に天皇になってもらいたいと思っています。きっと上皇様も天皇陛下も気持ちの中ではそう思ってらっしゃるのではないかと思うのですが、皇室の中の事を皇室の中の人たちが全く意見が言えないって人権問題のような気もしますが、皇室って人権がないですもんね。でも愛子様が天皇になってもまた宗教右翼の攻撃は続くと思うとそれはまたそれでお気の毒ですよね。皇室って何なのでしょうか。
この状態なら皇室って無くなった方がいいように思います。全く必要性を感じません。

ふくろう
ふくろう
3 days ago

連投すみません。書き忘れました。

自民党の中の反高市派って、高市総理を阻止するために動いているとかないでしょうか?
石破さんとか動いてくれないでしょうか。やっぱり無理ですよね。

まめこ
まめこ
2 days ago

こんにちは。
民主主義やめて戦前に戻って何か良いこと有りますか?
信じられません!ありえません!絶対に嫌ですよ!
各党派のバックに各々の宗教が密着しているのならば、いくら検討しても投票しようと思える党は有りませんね。無所属の人たちも当選後に好き勝手に党派に移ってしまいますし。
でも、ラベンダーさんのお陰でもっと深く真実を知る“力”をつけねば‥‥と思いました。
また、父が(大正生まれで第二次世界大戦終戦に行っています)「国に騙されて戦争に巻き込まれた。二度と国の事は信用しない。国は国民を騙す事しか考えていない。何か言い切った時は何かある時だ。今、戦前にとてもよく似ている。心配だ。」と。今更ながら、まさか‥そうなのか‥と。
しっかり観ていかねばなりませんね。
ラベンダーさんの深い洞察力、お知恵をまたお聞かせてください。

すずらん
すずらん
2 days ago

ラベンダー様
ブログありがとうございます。

皆さんもおっしゃっていますが、宗教がこんなに政治に関係していたなんて一般の人にはなかなか見えません。
世界は宗教戦争で、どこも紛争が絶えないと思っていましたが、まさか日本にもこんなに根深い争いが続いていたなんて絶句です。私たちはどのように行動していくべきなんだろうと考えます。
ラベンダー様のブログは色々な気づきを頂いています。国民が政治が監視していくしかありませんね。
沢山の資料を読み込んで私たちにも分かりやすく説明して頂きありがとうございます。
あまりコメント出来ていませんが、いつも感謝しています。
大変だと思いますが、これからのブログも期待しております。

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