ラベンダーこんにちは、ラベンダーです。
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、17日から外交関係樹立70周年を迎えたラオスを公式訪問される。
愛子さまは、初めての外国親善訪問。
愛子さまのラオス公式訪問。
その詳細について
今日(17日)から帰国までを速報します。
愛子さま初の外国公式訪問
愛子さまは17日午前、羽田空港を出発しラオスに向かわれます。
6日間にわたるラオス公式訪問は、外交関係樹立70周年の節目に当たってのもので、愛子さまにとって初めての外国公式訪問です。
ラオスの駐日大使は訪問について──
駐日ラオス大使 アンパイ・キンダヴォン氏「皇室の訪問はとても意義深く歴史的なことです。ラオスの人々は彼女の訪問を心待ちにして歓迎しています。愛子さまがこの訪問を楽しんでいただけることを期待しています」
滞在中は、国家主席への表敬訪問などに臨むほか、晩さん会では外国で初めてとなるお言葉を述べられる予定です。
日本が長年国際援助を進めてきたラオスは1965年、JICAの海外協力隊が派遣された最初の国です。
初代隊員として派遣され稲作の指導を行った、大西さんは──
JICA海外協力隊 初代隊員・大西規夫さん「実際派遣されてみたら、何にもないんですよね。水も茶色の水だし、まず生活をどうして維持していくか」
隊員たちによる日本式の稲作指導が実を結び、コメの収穫量は60年で10倍にもなったと言います。
大西さん「今日まで1010名の隊員が派遣されて、いろんな分野でラオスの発展のために協力しておりますけれども、やはり(愛子さまに)この歴史をしっかり受け止めていただければと思います」
大西さんは、愛子さまの訪問によって両国の相互交流がさらに進むことを期待しています。
2025年11月16日 日テレNEWS
天皇、皇后両陛下の長女愛子さまが、17日から外交関係樹立70周年を迎えたラオスを公式訪問される。初めての外国親善訪問で、国家主席への表敬訪問や副主席主催の 晩餐 会に臨むほか、不発弾被害の発信拠点などを視察される。東京のNPOが支援する小児病院にも足を運ばれる予定で、NPO代表の赤尾和美さん(62)は、「小さな命に寄り添う現場を見てほしい」と話す。(戸田貴也)
赤尾さんらが米国の姉妹団体と運営するラオ・フレンズ小児病院(約60床)は、ラオス北部のルアンパバーンにある。「医療費無償」を掲げ、年間4万人以上が受診する。看護師の赤尾さんは特に訪問看護に力を入れており、昨年は車で約4万6000キロ走り、227人のもとに駆けつけた。
時には患者の家族も支える。10年近く前のこと。ある農村を訪ねると乳児が発熱と下痢に苦しんでいた。母親は母乳が出ず、貧しくて粉ミルクも買えなかった。赤尾さんは乳児を入院させ、自宅に帰した後も、村長に家畜のニワトリを分けてもらうなどして、一家の面倒を5年間見続けた。
ラオ・フレンズ小児病院で子供を診察する医師ら(昨年1月)=NPO「フレンズ・ウィズアウト・ア・ボーダーJAPAN」提供
国内の医療機関で勤務後、米ハワイの病院を経て1999年に医療ボランティアとしてカンボジアに渡った赤尾さん。その後、5歳未満の子どもの死亡率が高いラオスに転じた。
ラオ・フレンズ小児病院が開院してから今年で10年がたった。約200人に上る医療従事者は9割超が現地スタッフだ。赤尾さんは「あと10年でラオスの人に運営を譲りたい」と考えており、必要と思えば苦言もいとわない。前看護部長のマリー・チッタパイさん(38)は、「献身的に患者と向き合う姿から学ぶことは多い」と語る。
愛子さまは日本赤十字社に勤務し、5月には世界災害救急医学会に出席するなど、医療に関心を寄せられている。滞在中の20日に病院を訪れ、病棟などを視察される予定だ。赤尾さんは「病院で学び、巣立っていく医師や看護師もいる。ラオス全体の医療水準の向上につながると信じ、一人ひとりの患者と向き合っていると伝えたい」と語った。
「ラオスは日本の皇室への関心高い」
ラオスにはかつて王室があり、1965年に同国の皇太子夫妻が来日した際は、東京・羽田空港で上皇さまが出迎えられた。
皇室の公式訪問は99年の秋篠宮ご夫妻が最初で、天皇陛下も2012年に訪問された。今回が3回目で、陛下は愛子さまに当時の写真を見せながら、皇后さまとともに行事への臨み方などを助言されたという。
陛下の訪問時にラオス大使だった横田順子さん(75)は「ラオスでは日本の皇室への関心が高く、愛子さまの訪問は、お互いの国に対する信頼感を一歩深めると確信している」と期待する。
2025年11月17日 読売新聞オンライン


2025年11月17日 FNNオンライン
ラオス訪問に向け愛子さま皇居を出発


天皇皇后両陛下の長女、愛子さまが17日午前、ラオス公式訪問に向け皇居を出発されました。
愛子さまは17日午前10時ごろ、皇居を出発し羽田空港に向かわれました。
6日間にわたるラオス公式訪問は日本との外交関係樹立70周年の節目に当たってのもので愛子さまにとって初めての外国公式訪問となります。
愛子さまは、このあと民間機で羽田空港を出発しタイのバンコクを経由して、ラオスの首都ビエンチャンに日本時間の17日夜、到着される予定です。
訪問は、日本とラオスの外交関係樹立70周年の節目に当たってのもので、愛子さまは現地に5日間滞在されます。
帰国は今週土曜日、22日の予定です。
2025年11月17日 日テレNEWS
愛子さまのラオス公式訪問。
現地へと出発されました。
羽田空港での映像は、ごらんのとおり。
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまがラオスを公式訪問するため羽田空港を出発されました。初めての海外公務です。
愛子さまはきょう(17日)午前11時ごろ、羽田空港の搭乗口で宮内庁職員や空港関係者から見送りを受けられました。近くにいた人たちに笑顔で手を振ったあと、愛子さまは民間機に搭乗し、経由地のタイ・バンコクへと出発されました。
今回の訪問は、日本とラオスの外交関係樹立70周年にあたり、ラオス政府から招待を受けたものです。
愛子さまはきょう(17日)夜、首都・ビエンチャンに到着し、22日朝に帰国される予定です。
ビエンチャンでは、トンルン国家主席の表敬訪問やソーンサイ首相らとの面会、晩さん会などにのぞむほか、不発弾の被害を伝える資料館「COPEビジターセンター」を訪ねられます。
また、ラオス北部の古都・ルアンパバーンを日帰りで訪問し、日本が支援する「ラオ・フレンズ小児病院」などの視察も予定されています。
愛子さまの海外公務はこれが初めてで、皇室によるラオス訪問は2012年に天皇陛下(当時皇太子)が訪問されて以来、13年ぶりです。
2025年11月17日 TBS NEWS DIG
ラオス公式訪問の予定と注目点
17日 首都ビエンチャン到着
18日 凱旋門「パトゥーサイ」を視察(注1)、国家主席への表敬、晩さん会
19日 不発弾被害を伝える施設を視察
20日 日帰りで古都ルアンバーンへ 国立博物館や小児病院を視察
21日 在留邦人などと面会
22日 帰国
(注1)「パトゥーサイ」については、以下のページをご参照ください。
(注2)国家主席は、トンルン・シースリット国家主席兼党書記長
(注3)古都ルアンバーンについては、以下のページをご参照ください。


愛子さま 公式訪問先のラオスに到着
天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが、先ほど、公式訪問先のラオスに到着されました。
愛子さまは、およそ11時間の移動を終え、先ほど、民間機でラオスの首都ビエンチャンに到着されました。
宿泊先のホテルではラオスの伝統舞踊で歓迎を受け、愛子さまは長旅の疲れの色も見せず、笑顔で楽しまれました。
今回の訪問は、日本とラオスの外交関係樹立70周年にあたり、ラオス政府から招待を受けたものです。
18日は、トンルン国家主席を表敬訪問するほか、首相との面会や晩さん会にのぞまれます。
また、古都・ルアンパバーンへの日帰り訪問では、日本が支援する小児病院などを訪ねられます。
愛子さまの海外公務はこれが初めてです。
2025年11月18日 TBS NEWS DIG
愛子さまのラオス公式訪問。
いよいよ始まりました。
愛子さまラオス公式訪問 2日目
ラオスの「凱旋門」訪問


ラオスを公式訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、首都ビエンチャンで最初の行事に臨まれました。
ラオス入りから一夜明けた18日昼ごろ、愛子さまは首都ビエンチャンにあるラオスを代表する観光名所のひとつ、「凱旋門」を訪問されました。
パンツ姿の愛子さまは、集まった人たちに笑顔で手を振り、副市長らの案内で周囲を回られました。
また、高さ約50メートルの塔の階段を上り、ラオスの内戦の歴史などについて説明を受け、市内を一望するバルコニーから手を振り、街の様子を眺められました。
愛子さまを見た人は「愛子さまが来られて光栄でうれしい。歓迎します」「初めての外交でラオスを選んでいただいてとてもうれしく思います」と話しました。
この後、国家主席府で政府の要人と相次いで面会されます。
2025年11月18日 FNNプライムオンライン
17日夜、ラオスに到着した愛子さまは、最初の視察先として首都ビエンチャンの中心部に位置する「パトゥーサイ」=「凱旋門」を訪問されています。
この「パトゥーサイ」は、ラオス政府がフランスからの独立を記念して1957年から68年にかけて建設したラオスを代表する建築の一つで、高さおよそ49メートル、階段を使って上る最上層からはビエンチャン市内を一望することができ有名な観光スポットにもなっています。
愛子さまは説明を受けながら最上層からビエンチャン市内の街並みやメコン川を眺められました。
この後は、市内にあるラオス仏教最高の寺院で黄金の仏塔で知られる「タートルアン大塔」を訪問されます。
午後は国家主席府でパーニー国家副主席と面会した後、トンルン国家主席を表敬訪問されるなど公式行事が続きます。
夜は、国家副主席主催の晩さん会に出席し、お言葉を述べられる予定です。
愛子さまにとって今回のラオス訪問は初めての外国公式訪問で、外国でお言葉を述べられるのも初めてとなります。
2025年11月18日 日テレNEWS
金色の仏塔「タートルアン大塔」を参拝
ラオスを公式訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまは、民族衣装の正装でラオスを代表する仏塔を訪問されました。
18日午後、肩掛けと「シン」と呼ばれる巻きスカートの民族衣装に身を包んだ愛子さまは両手を合わせてあいさつし、黄金の仏塔「タートルアン」を参拝されました。
16世紀に建立されたタートルアンの大塔は、ラオスで最も格式の高い仏教建築で、陛下も2012年に訪問されています。
ラオスの正装姿の愛子さまは、仏像の前に座ると花かごを供え、ろうそくに自ら火を灯し、両手を合わせて拝礼されました。
また、副館長の案内で回廊を巡り、ラオス側の関係者と共に記念撮影にも応じられました。
愛子さまは「ラオスの伝統に触れ、人々の心を身近に感じることができうれしいです」と述べられていたということです。
2025年11月18日 FNNプライムオンライン
ラオス国家主席を民族衣装姿で表敬訪問


ラオスを公式訪問中の天皇皇后両陛下の長女・愛子さまはラオスのトンルン国家主席を表敬訪問されました。愛子さまが外国で国家元首と公式に会われるのは初めてです。
17日からラオスに滞在中の愛子さまは、現地時間18日の午後2時すぎ、首都ビエンチャンにある国家主席府に到着されました。
ラオスの民族衣装の正装で、「スア」という上着と「シン」という巻きスカート姿の愛子さまは車から降りると子どもから花束を受け取られました。
その後、パーニー国家副主席の出迎えを受け、ゆっくりとレッドカーペットの上を正面玄関へと進まれました。
愛子さまは、国家主席府でパーニー国家副主席と懇談したあと、トンルン国家主席への表敬訪問に臨まれました。握手を交わしたあと、写真撮影に臨まれています。
トンルン国家主席は、ことし5月に国際会議出席のため日本に来日し、天皇陛下と懇談されています。
トンルン国家主席は80歳で2021年に国家主席となりました。
愛子さまが外国で国家元首と公式に会われるのは初めてです。
愛子さまはこのあと、ソーンサイ首相と面会されます。
夜はパーニー国家副主席主催の晩さん会が開かれ、愛子さまは外国訪問で初めてとなるお言葉を述べられる予定です。
2025年11月18日 日テレNEWS
伝統儀式「バーシー」に参加


ラオスを公式訪問中の天皇、皇后両陛下の長女、敬宮愛子さまは18日、国家副主席主催晩餐会に先立ち、バーシーセレモニーに臨まれた。
バーシーセレモニーは正式名称を「バーシー・スークワン」とし、東京外国語大学の菊池陽子副学長(ラオス近現代史)によると、「魂をつなげる、強化する」という意味があるという。ラオスでは人間の体の中に32個の魂が宿っていると考えられ、バーシー・スークワンは魂を体につなぎ留めるために人生の節目節目に行われる伝統儀式だ。
18日夜、愛子さまは振り袖に、同国の民族衣装である肩掛け「パービアン」を身に着けてご参加。両国関係者とともにマリーゴールドやラオスの国花であるプルメリアなどで飾られた祭壇を囲まれた。祈祷師が愛子さまの健康などを祈る間、愛子さまは関係者とともに祭壇から伸びるひもを持ち、合掌されていた。
その後、祈祷師やパーニー国家副主席らによって愛子さまの左手首に白いひもが結びつけられた。ひもを結ぶ際には相手への祈りの言葉を伝えることが通例で、側近によると、祈祷師らは愛子さまの公的ご活動の成功などを祈った。
2025年11月19日 産経新聞
晩餐会に出席
パーニー国家副主席閣下
ご列席の皆様、サバイディー(こんばんは)。
この度は温かいおもてなしを頂き、その上、このように盛大な晩さん会を催していただいたことを心より御礼申し上げます。日本とラオスの外交関係樹立70周年を記念する年に、私にとって初めてとなる国際親善のための外国訪問として、ラオスを訪れることができましたことを大変うれしく思います。
昨日の到着以来、トンルン国家主席、パーニー国家副主席、ソーンサイ首相をはじめ、ラオスの国民の皆様から心のこもった歓迎を頂き、ありがたく思うとともに、長年にわたって培われてきた両国の心温まる友情の絆を実感することができました。
また、先ほどはパーニー国家副主席に「バーシー・スークワン」の儀式を執り行っていただきました。今、私の手首に巻かれている白い糸には、変わらぬ友情や助け合いの心、旅の安全などさまざまな祈りがこめられていると伺います。
人生の節目などにお互いの幸せを祈念するために行われ、大切に受け継がれてきているこのようなラオスの伝統的な儀式に触れる特別な機会を頂いたことにも深く感謝申し上げます。
・
ラオスには、豊かなメコン川の恵みと共に、国民の生活に根付いた古くからの伝統文化が残されていると伺っております。本日の午前中に訪れた凱旋(がいせん)門やタートルアン大塔では、市内を一望した際の雄大な眺めや、誇りある歴史と人々の祈りの場の荘厳な雰囲気に心を打たれました。
私の父は2012年にラオスを訪問していますが、父からは、ラオスの人々の温かさや、メコン川の恵みを受けた豊かな文化と美しい景色が特に印象深かったと聞いています。
また、今回の滞在中、父も訪れたルアンパバーンを訪問できることも楽しみにしております。世界遺産にも指定された緑豊かな街並みを歩き、歴史的な地を巡り、地域の人々の暮らしにも理解を深めることができればと思います。
他にも、無形文化遺産であるナーガ文様の伝統織物などさまざまなものに触れながら、美しい自然や伝統との調和の中に生きるラオスの人々の生活や文化を肌で感じることができればうれしく思います。
・
人と人との交流が両国をつなぐ絆を育んできました。
ラオスは、ちょうど60年前の1965年にJICA海外協力隊が初めて派遣された国であり、これまでに1000名を超える隊員が貴国に受け入れられ、現地の皆様と活動を共にしてきています。
また、これまでに日本に留学されたことのあるラオスの方々が、その後ラオスの社会で活躍されていることを伺い、心強く感じております。そして、ラオスの若い世代を中心に、日本の文化に親しみ、日本語や武道を学んでいる方が増えていることも非常にうれしく思います。
今回の訪問では、JICA海外協力隊員をはじめとする日本の人々が活動する教育・文化・医療施設も訪れることを予定しており、日本文化を学ばれているラオスの方々や、日本の次の世代を担う皆さんと交流できることも楽しみの一つです。
今日までのラオスにおける法制度や基礎インフラの整備、不発弾の処理といった日本による支援が、ラオスの国民の皆様のお役に立てているのであれば、大変うれしく思います。
・
同時に、日本の人々が2011年の東日本大震災などの大きな試練に直面した際、ラオス政府や国民の皆様から温かいお見舞いを頂き、惜しみない支援の手を差し伸べていただいたことも、心よりありがたく、忘れることはできません。東日本大震災の当時、私はまだ小学生でしたが、ラオスの方々からの心温まる支援について後に知り、両国の人々の結び付きが一層深まった出来事として心を動かされるとともに、長く記憶にとどめていきたいと思っております。
このように、長年にわたり、日本とラオスの友好関係と協力の歴史が築かれてきたことを喜ばしく思います。そして、日本の文化などに関心を持ち、日本に留学されている学生の皆さんをはじめ、日本で暮らすラオスの方々の滞在が楽しく、安心できるものとなり、さまざまな交流を通じて両国の友情が更に紡がれていくことを願っております。
・
今日の日本とラオス両国の深い友好と幅広い協力関係は、長年にわたる両国の先人たちによる努力の積み重ねの上にあることを忘れてはなりません。両国関係の発展に情熱を注ぎ、さまざまな困難を乗り越え、力を尽くしてこられた方々に思いをはせるとともに、今後、私たち若い世代が先人たちの歩みを受け継ぎ、両国の懸け橋となって、ラオスのチャンパーや日本の桜のように、美しい花を咲かせていくことができればと思います。
この機会に、日本・ラオス両国において、お互いの国への理解や関心がより一層高まり、果てしなく続く悠久のメコン川の流れのように、どこまでも発展していくよう願っています。
コー・コープ・チャイ・ラーイ、ニョック・チョーク
(どうもありがとうございました。乾杯いたしましょう)。
2025年11月18日 毎日新聞
愛子さまラオス公式訪問 3日目
ビエンチャン中高一貫校を訪問
現地時間の19日午前、愛子さまはビエンチャン中高一貫校を訪れ、生徒から花束を受け取ると笑顔を見せられました。この学校は、日本から派遣された教師が日本語教育を支援しています。
愛子さまは実用的な日本語を学ぶ授業を見学し、その後、生徒に声をかけられました。
生徒「私は小さな時からアニメが好きで、アニメを通して日本の文化やきれいで平和なことなどをたくさん知ることができました」
愛子さま「日本でナルトやワンピース、とても人気があって、海外でも親しまれてとてもうれしいです」
続いて日本文化を紹介する授業の中で、生徒たちが福笑いを楽しむ様子をにこやかに視察されました。
最後に生徒2人が描いた肖像画がプレゼントされると、「ありがとうございます」と感激した様子で拍手されていました。
2025年11月19日 日テレNEWS
不発弾被害啓発施設を視察
ラオスを訪問している愛子さまは、きょう、不発弾の被害を啓発する施設などを視察されます。
愛子さまはこの後、こちらの施設でクラスター弾の模型をご覧になるなどしながら、被害の実態を視察されます。
ラオスですが、ベトナム戦争中に2億7000万発ほどの爆弾が投下され、今でもおよそ8000万発が残るとされるなど、人口1人当たりで世界最大の不発弾汚染国といわれています。
実際に話を聞いた現地の男性は、8年ほど前に畑で被害に遭ったといいます。
現地の男性
「爆発して(破片が)目に当たり失明しました。歩く場所のあちこちに(不発弾が)残されています。もし可能なら愛子さまにこの現状を学び、他の人にも伝えてほしいです」
関係者によりますと、愛子さまは不発弾の被害者らを支援する日本の団体とも、日本にいた時から私的に交流するなど、この問題に関心を持って勉強されてきたということです。
この後、被害の実態などを聞かれる予定です。
2025年11月19日 テレ朝NEWS
ラオスの武道センター視察
ラオスを公式訪問中の天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、ラオスの人々が柔道や空手など日本の武道を学ぶ施設を視察されました。
ラオス公式訪問3日目の愛子さまは、現地時間19日午後4時ごろ、ビエンチャン市内の「日ラオス武道センター」を訪問されました。この施設は2009年に日本の文化無償資金協力により設立され、柔道、空手道、合気道、剣道などの武道団体が定期的に稽古を実施しています。
愛子さまは、ラオス人による柔道や空手などの演武をご覧になっています。
この施設では、柔道指導者としてJICA海外協力隊員も活動中です。また、施設では武道演武会のほか、日本語スピーチコンテストなどの文化事業や、学校イベントなども行われているということです。
2012年、天皇陛下も訪問し、演武を見るとともに武道を学ぶラオスの子どもや若者と交流されました。
愛子さまは、20日は高速鉄道に乗り日帰りでラオス北部の古都ルアンパバーンを訪れ、世界遺産の寺院や小児病院を視察するほか、県党書記主催の昼食会に臨まれる予定です。
2025年11月19日 日テレNEWS
愛子さまラオス公式訪問 4日目
世界遺産の古都ルアンプラバンへ


ラオス滞在中の天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは20日午前、「ラオス中国鉄道」で首都のビエンチャン駅から世界遺産の古都ルアンプラバンに出発された。臨時列車で約2時間かけて北部に移動し、日本が支援する24時間救急体制の「ラオ・フレンズ小児病院」や景勝地「クワンシーの滝」などを訪ねる。
鉄道はラオス初の長距離鉄道として2021年に開通した。ビエンチャンと中国国境のボーテンまで422キロを結び、さらに中国・昆明につながる国際鉄道だ。
ルアンプラバンは最初の統一国家ランサン王国が建国された都市として知られ、メコン川に沿って仏教建築とフランス植民地時代の欧風建築が建ち並ぶ。
愛子さまは王族の宮殿だった国立博物館や、1560年に建立され湾曲した屋根が特徴のシェントーン寺院も見学する。いずれも12年に皇太子時代の天皇陛下も訪れている。
2025年11月20日 毎日新聞


ラオスを訪問中の天皇、皇后両陛下の長女愛子さまは20日午前、古都ルアンプラバンに入られた。
首都ビエンチャンと中国雲南省を結ぶ「中国ラオス鉄道」に約2時間乗って移動した。
愛子さまはルアンプラバンで国立博物館を見学後、地元の党書記との昼食会に臨む。日本のNPO法人が建設した「ラオ・フレンズ小児病院」や、観光地「クワンシーの滝」も訪れ、同日夜にビエンチャンに戻る。
2025年11月20日 時事通信
ラオス世界遺産の古都の寺院訪問
ラオス滞在中の天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、日帰りで古都・ルアンパバーンを訪問されています。20日、世界遺産のこの街を象徴する寺院を視察されました。
ラオス滞在4日目の愛子さまは現地時間の午前11時すぎ、ラオスの古都ルアンパバーンにあるシェントーン寺院を訪問されました。
愛子さまは、ルアンパバーン到着時は青のパンツスーツ姿でしたが到着後、着替えられてピンクと紫色の民族衣装の装いです。
愛子さまは20日朝、高速鉄道に乗り首都ビエンチャンから2時間ほどかけてラオス北部の古都ルアンパバーンに移動されました。
ルアンパバーンはラオスの礎を築いたランサーン王国の古都で、街全体がユネスコの世界遺産に登録されています。
シェントーン寺院は1560年、当時の王家の菩提寺として建立され宮廷行事で大きな役割を果たし、現在は世界遺産の街ルアンパバーンを象徴する建築として知られています。2012年にラオスを訪問した天皇陛下もこの寺院を訪問されました。
愛子さまはこのあと、県の党書記に面会し歓迎の昼食会に出席してお言葉を述べられる予定です。
さらに日本のNPOによって建設された「ラオ・フレンズ小児病院」を視察し、近郊にある観光名所「クワンシーの滝」を訪れたあと、夜、首都ビエンチャンに戻られます。
2025年11月20日 日テレNEWS
昼食会でおことば
愛子さまは20日、ラオス北部の古都ルアンパバーンを日帰りで訪問されています。午後、歓迎昼食会に出席し、滞在中2度目となるお言葉を述べられました。
「サバイディー(こんにちは)」「私の父は2012年にラオスを訪問した際、伝統や文化そして人々の優しさに心を動かされたと聞いております。私も父を始め、皇室の方々の歩みを受け継ぎ、日本とラオスとの懸け橋の一端を担うことができれば幸いに存じます」「この度の滞在はきっと特別な思い出として私の心に深く刻まれることと思います」
これに先立ち、愛子さまは滞在中2度目となる民族衣装の装いで、ユネスコ世界遺産のこの街のシンボル、シェントーン寺院を視察されました。
「大変立派な仏像で心が洗われるような気持ちです」
この寺院はかつて天皇陛下も訪れていて、愛子さまは金色の本尊などを説明を受けながらご覧になりました。
2025年11月20日 日テレNEWS
ブンルアム ルアンパバーン県党書記閣下御列席の皆様、
サバイディー(こんにちは)。
この度、日本とラオスの外交関係樹立70周年という節目の年に初めてラオスを訪問し、本日、この国の古き王都であり、その豊かな歴史やすばらしい景観に魅了されて世界中から人々が訪れる、ここルアンパバーンを訪問できましたことを心からうれしく思います。
そして、ブンルアム県党書記閣下を始め、県民の皆様に温かくお迎えいただき、このような心温まる午餐(さん)会を催していただいたことに深く感謝申し上げます。
先ほど、国立博物館とシェントーン寺院を訪れ、王都に受け継がれた祈りや伝統技術の輝きに深い感銘を覚えました。午後には、ルアンパバーンが誇る景勝地であるクワンシーの滝を間近で見られることも楽しみにしております。
また、午餐会の後には、日本のNPOにより設立・運営され、地域の小児医療の拠点となっているラオ・フレンズ小児病院にも伺う予定にしています。日本とラオスの人々の協力のもとで運営されている病院が、この地域の皆様の健康な暮らしに役立っていることを知り、大変うれしく思います。
私の父は、2012年にラオスを訪問した際、メコン川沿いに発展したルアンパバーンの長い歴史の中で形作られてきた伝統や文化、そして人々の優しさに心を動かされたと聞いております。私も、父を始め、皇室の方々の歩みを受け継ぎ、日本とラオスとの懸け橋の一端を担うことができれば幸いに存じます。
また、悠久のメコン川の流れのように脈々と続いてきたこの友好の絆(きずな)を、私たち若い世代も、将来にわたって実り豊かに育んでいくことができるよう、切に願っています。
私にとって初めての国際親善のための外国訪問となったこの度の滞在は、きっと特別な思い出として私の心に深く刻まれることと思います。
終わりに、今回の訪問が日本・ラオス両国の親善関係の増進に寄与することを願い、私の挨拶とさせていただきます。
コー・コープ・チャイ・ラーイ、ニョック・チョーク(どうもありがとうございました。乾杯いたしましょう)。
小児病院で患者の子どもらと交流
ラオスの古都ルアンパバーンを訪問中の天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは日本のNPO法人が設立・運営する小児病院を訪問されました。
ラオス滞在4日目、愛子さまは、20日朝から首都ビエンチャンから高速鉄道で2時間ほど北に行った北部の古都ルアンパバーンを日帰りで訪問されています。
愛子さまは現地時間の午後2時半ごろ、ルアンパバーン市内にある「ラオ・フレンズ小児病院」を訪問されました。
日本のNPO法人が設立・運営している病院で新生児から15歳までの子どもを24時間体制で見る緊急病院として2015年に開院し、地域の小児医療の拠点となっています。
愛子さまは病院関係者や病院を利用する子どもたちの出迎えに笑顔で応じられています。
愛子さまは、少女からゾウのぬいぐるみを贈られると笑顔で受け取られていました。
愛子さまは旗を持った子どもたちなどの歓迎を受けながら病院内に入って行かれました。
愛子さまはNPO法人の代表でこの病院の看護師の赤尾和美さんから、施設の説明を聞かれています。
そして病院を利用する患者や家族などに声をかけられました。
愛子さまは車いすに乗った少年に声をかけられていました。14歳でケガのため入院中だということです。愛子さまは腰をかがめて声をかけられていました。
続いて、愛子さまは赤ちゃんを抱いたお母さんに声をかけられていました。赤ちゃんはヤケドのため入院していて20日で4日目だということです。
愛子さまはルアンパバーン訪問の最後に観光名所となっている「クワンシーの滝」を視察したあと、20日夜、首都ビエンチャンに戻られます。
2025年11月20日 日テレNEWS
ラオスの世界的景勝地「クワンシーの滝」を視察
ラオスの古都ルアンパバーンを訪問中の天皇皇后両陛下の長女、愛子さまは、世界的な観光名所として知られる「クワンシーの滝」を視察されました。
ラオス滞在4日目、愛子さまは20日朝から、首都ビエンチャンから高速鉄道で2時間ほど北に行った北部の古都ルアンパバーンを日帰りで訪問されています。
現地時間の午後4時過ぎ、ラオスを代表する観光地で、世界中から観光客が訪れる「クワンシーの滝」を視察されています。クワンシーの滝はルアンパバーンの南30キロほどの場所にあり、上流にある「シー川」の水が落差60メートルの断崖に流れ込んでいます。
滝の下流には階段状の池が何層にも積み重なっていて、石炭岩の影響で時期や時間により水の色が明るいターコイズブルーに輝くことで人気となっています。
愛子さまは展望デッキまで進み、説明を受けながら美しい滝をご覧になりました。
愛子さまはこのあと、高速鉄道でおよそ2時間かけて首都ビエンチャンに戻られます。
21日がラオス滞在の最終日となります。
2025年11月20日 日テレNEWS
愛子さまラオス公式訪問 5日目(最終日)
ラオスの伝統文化である「機織り」を体験
ラオスを公式訪問されている、天皇皇后両陛下の長女・愛子さま。最終日のきょうは、ラオスの伝統文化である「機織り」を体験するなど、現地の人たちと交流されました。
記者
「愛子さまのラオス公式訪問、現地のメディアにも1面で大きく取り上げられています」
ラオス訪問最終日のきょう、愛子さまが最初に訪問されたのはラオスの名産品・シルクの展示場。ラオス各地から集められた雑貨や珍しい民族衣装が紹介されています。
会場では、ラオスの伝統文化である「機織り」も見学されました。
説明者
「もうちょっとご覧になりますか?」
「もうちょっと、もう1回」
見学したあとは、愛子さまも「機織り」を体験。
説明者
「お上手」
愛子さまはその後、ラオスで活躍する日本人と懇談されました。
「こちらに来て30年以上になりまして、職業訓練を若い人たちのためにしまして」
「長年にわたって、多岐にわたる活動をされていて、日本の文化を紹介されて、素晴らしい活動をされて」
愛子さまにとって初めての海外公務となった現地での5日間。
トンルン国家主席を表敬訪問し両陛下からのメッセージを伝えたほか、日本が支援する小児病院で入院中の子どもたちと交流するなど、さまざまな場所でラオスの人と文化に心を寄せられました。
「私にとって初めての国際親善のための外国訪問となったこの度の滞在は、きっと特別な思い出として、私の心に深く刻まれることと思います」
愛子さまはきょうで、すべての行事を終え、帰国の途につかれます。
記者
「ラオス滞在中も熱心に準備を重ねられていた愛子さま。皇族として両国をつなぐ“懸け橋”となることを強く意識された海外公務となりました」
2025年11月21日 TBS NEWS DIG
現地で活躍する日本人らと懇談
ラオス滞在最終日、愛子さまは現地で活躍する日本人らと懇談されました。
21日でラオス訪問を終える愛子さまは、現地時間の午後、ラオスで活躍する日本人らと懇談されました。
「(ルアンパバーンは)ラオスの魅力が凝縮された街クワンシーの滝にも、『ラオ・シルク・レジデンス』でも織り機を体験させていただいて楽しかったです」
滞在の思い出も振り返った愛子さまは、最後に「皆さまがさまざまな分野でラオスと日本の関係増進に貢献されていることをとても心強くありがたく思っています」とねぎらわれました。
その後、日本にゆかりのあるラオス人と懇談し、「民族衣装を着てくださることを大変うれしく思います」などと声をかけられると笑顔を見せられました。
愛子さまは21日夜、帰国の途につかれます。
2025年11月21日 日テレNEWS
帰国
初めての外国公式訪問としてラオスを訪れていた天皇皇后両陛下の長女、愛子さまがさきほど帰国のためラオスの空港を出発されました。
ラオスを公式訪問していた愛子さまは、現地時間の21日午後9時前首都ビエンチャンのワッタイ国際空港を出発し、帰国の途につかれました。
愛子さまは見送りのラオスの関係者一人ひとりに丁寧にあいさつをしたあと、最後ににこやかに花束を受け取り飛行機に乗り込まれました。
愛子さまは初めての外国公式訪問として17日にラオスに到着し、国家主席への表敬訪問のあと、歓迎の晩さん会に臨み海外で初めてとなるお言葉を述べたほか、日本語教育を行う学校や武道センターなどを訪れ、ラオスの子どもたちとも交流されました。
さらにベトナム戦争当時の不発弾の被害を伝える施設も視察されました。
また、20日は北部の古都ルアンパバーンを日帰りで訪問されました。
最終日の21日は伝統の絹織物の展示を見た後、機織りを体験し、ラオスで活躍する日本人や、日本とゆかりのあるラオス人と懇談されました。
最後に、ラオスの小・中学生によるバイオリンの合奏を楽しみ全ての日程を終えられました。
愛子さまは、民間機で経由地のベトナム・ハノイへ向かい22日の朝、成田空港に到着されます。
2025年11月21日 日テレNEWS
初の海外公務としてラオスを訪問していた天皇皇后両陛下の長女・愛子さまが日本に帰国されました。
ラオスから帰国した愛子さまは「初めての外国公式訪問でしたが、ラオスの国民の皆様の温かい人柄やお心遣いにより、充実した心に残る訪問となりました」と感想を寄せられました。
また、ラオスの不発弾による被害を啓発する施設を訪れたことについて「約半世紀前に投下された不発弾が、今もラオスの社会・経済発展の大きな妨げになっている現状について理解を深めることができました」とされました。
さらに「上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下を始め、皇室の方々の歩みを受け継いでいく思いを新たにするとともに、この度の訪問により、日本とラオスの友好親善と協力の関係がより一層進展することを心から願っています」とつづられています。
愛子さまは訪問中に晩餐(ばんさん)会でおことばを述べたほか、ラオスの寺院や日本のNPO法人が設立した小児病院などを視察されました。
2025年11月22日 テレ朝NEWS
愛子さま、ラオス訪問の感想全文
愛子さまは22日、東南アジアのラオスへの公式訪問を終えて帰国した。
宮内庁を通じて公表したラオス訪問の感想は以下の通りです。
この度、日本とラオスの外交関係樹立70周年に当たり、ラオス政府のお招きでラオスを公式訪問できましたことを大変うれしく思います。
トンルン国家主席、パーニー国家副主席及びソーンサイ首相を始めとするラオス政府の方々に温かくお迎えいただき、晩餐(ばんさん)会や午餐(ごさん)会を催していただくとともに、私の旅の安全と将来の幸せを祈願する「バーシー・スークワン」の儀式を執り行っていただくなど、心のこもったおもてなしを頂いたことに深く感謝申し上げます。また、行く先々でラオス国民の皆様に歓迎していただいたことにも心から御礼を申し上げます。
今回、凱旋(がいせん)門や国立博物館、ラオ・シルク・レジデンスを訪れ、ラオスの豊かな歴史や文化に触れるとともに、タートルアン大塔やシェントーン寺院では、伝統的な祈りの場の厳かな雰囲気や優美な建築が深く心に残りました。
また、クワンシーの滝ではラオスの大自然の力強さや美しさを肌で感じることができました。
COPEビジターセンターへの訪問では、約半世紀前に投下された不発弾が、今もラオスの社会・経済発展の大きな妨げになっている現状について理解を深めることができました。
この深刻な問題に対して、日本の政府や民間の方々による息の長い支援が行われていることに感銘を受けました。また、ラオフレンズ小児病院への訪問を通じて、日本のNPOの活動が地域の子供たちの命と健康を守る大切な役割を果たしていることをうれしく思いました。
今回の訪問では、日本とラオスの交流に様々な形で携わってこられている幅広い年代の方々と直接お話しする機会もあり、両国の友好親善関係が人々の交流を通じて育まれ、発展してきたことを実感しました。
また、武道センターや日本語パートナーズ受け入れ校の視察、さらにはイッサラポン演奏団の演奏鑑賞において、ラオスの若い人々や子どもたちと交流することもでき、両国の豊かな交流が若い世代にもしっかりと根付いていることを心強く感じました。
今回の私の訪問をきっかけとして、これまで多くの方々により築かれてきた交流の絆が更に深まっていくとともに、日本とラオスの将来の交流の輪がより大きく広がっていくこととなれば幸いです。
今回は私にとって初めての外国公式訪問でしたが、ラオスの国民の皆様の温かい人柄やお心遣いにより、充実した心に残る訪問となりました。そして、それぞれの訪問先で、日本ではできないような、多くの貴重な経験をさせていただいたこともありがたく思っております。
今回の訪問のためにご尽力いただき、心を寄せてくださった皆様に、改めまして心から感謝を申し上げます。私も、上皇上皇后両陛下、天皇皇后両陛下を始め、皇室の方々の歩みを受け継いでいく思いを新たにするとともに、この度の訪問により、両国の国民の相互理解や関心が更に深まり、日本とラオスの友好親善と協力の関係がより一層進展することを心から願っています。


こんにちは。
お忙しい中でしょうに、たくさんの情報をまとめてあげて頂きありがとうございます。
お陰様で、晩餐会や午餐会のお言葉も全文で知ることが出来ました。
感謝しきりでございます。