ラベンダーパークの皆様、こんにちは。
ラベンダーです。
今後は、パークを中心に活動する予定です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
さて、ご存じのとおり、日本会議政権は、戦前回帰への第一歩となる皇室典範改悪を成し遂げました。
世論無視しただけでなく、天皇皇族の意見も聞いてないようです。
もはや、天皇皇族には、日本国憲法第19条の「思想信条の自由」も認められないよう。
人間とは扱われない。皇族奴隷。
今日は、その天皇陛下の内心がうかがわれる文春の記事が出ましたので、見てみたいと思います。
以下、文春記事
《核心証言「陛下のお怒り」》天皇と高市首相の「緊迫会談」〈1対1の内奏で…〉
核心証言「陛下のお怒り」》天皇と高市首相の「緊迫会談」〈1対1の内奏で…〉
傍らにいる秘書官やSPと共に颯爽と闊歩していく中、宮殿内のとある一室を前に周囲の随行者は首相の元から一切捌けた。
「鳳凰の間」。高い格式を誇る部屋で高市首相をお出迎えになったのは、天皇ただお1人のみ。侍従長ら側近の立ち会いもない。首相は、直立される天皇とテーブル越しに向き合うと、着席するよう促されて腰を下ろした。
2人だけしかいない凜とした空間。高市首相が手元に持参した内奏書を読み上げると、天皇は静かに耳を傾けられるのだった。
戦後81年を迎える8月15日の終戦の日に執り行われた「全国戦没者追悼式」。天皇はお言葉の中で、上皇が2015年から使われ続けた「深い反省」という表現を今年も踏襲し、再び戦争の惨禍が繰り返されないことを願われた。
他方、高市首相はどうだったか。式辞では石破茂前首相が昨夏、13年ぶりに盛り込んだ「反省」や「不戦の誓い」に触れることはなかった。それだけではない。敬愛する安倍晋三元首相が使った「歴史の教訓を胸に刻む」という表現にさえ言及しなかったのだ。
「高市首相の式辞の特徴として挙げられるのが、歴代首相が用いてきた『戦争の惨禍を二度と繰り返さない』という表現を、『二度と繰り返させない』へと、使役形に変更したことです。主体的に行った戦争の当事者意識や、自省を薄める表現と受け止められても仕方ないものだった。アジア諸国への加害責任にも触れず、『インド太平洋の輝く灯台として、頼りにされる国になれます』という独自のフレーズを繰り出しました」(政治部デスク)
そもそも、高市首相の戦争観は衆院議員一回生の頃から「反省」とは無縁なものだった。1995年の衆院外務委員会では、新進党(当時)議員として次のように明言している。
「少なくとも私自身は当事者とは言えない世代ですから反省なんかしておりませんし、反省を求められるいわれもないと思っている」
国会の場で「反省なんかしない」とまで口にしていた高市首相。それは象徴天皇制のもと、先の大戦を顧みて平和を希求し、国内外での慰霊の旅を続けてこられた天皇の姿勢とは対照的なものだ。
「そうした天皇と高市首相の戦争観の差異が露呈したのが、4月29日の昭和の日に挙行された『昭和100年記念式典』です。政府主催で天皇皇后両陛下が招かれ、各国の大使をはじめ5600人が参列しました」(前出・デスク)
同様の式典は、1968年に時の佐藤栄作政権によって開かれていた。昭和天皇皇后がご臨席した「明治百年記念式典」。だが、両者には明確な格差がある。「明治百年」では天皇皇后の先導役を佐藤首相(当時)が務め、天皇のお言葉も披露された。ところが、「昭和100年」の先導役は木原稔官房長官で、天皇のお言葉もなかったのだ。
「海上自衛隊東京音楽隊が生演奏するTMNETWORKの『Get Wild』に合わせ、高市首相は、天皇皇后両陛下の目の前でノリノリの笑顔で手拍子やガッツポーズをしていた。その様子は参列者からも冷淡な目で見られていました」(同前)


皇室に造詣が深い閣僚経験者がこう慨嘆する。
「前例踏襲の見本のような官僚たちが、明治百年式典を参考にしなかったはずはありません。昭和天皇を先導したのが佐藤首相だったことや、陛下のお言葉があったことは全部記録に残っている。当然、同じようにやると思っていました。陛下のお言葉を見送ったことは不見識極まるものです」
天皇から石破氏へのお声掛け
高市首相はこの日、自民党が大勝した2月の衆院選でのスローガン「日本列島を、強く豊かに。」で式辞を締め括り、「反省」に触れることはなかった。
「式典でお言葉の機会がなかったことを受け、宮内庁は翌30日に両陛下の所感を発表する異例の形式をとりました。所感では『過去の歴史から謙虚に学び、深い反省とともに平和を守るために必要なことを考え、将来へとつなげる努力を続けることが大切との思いで式典に臨まれた』ことを明らかにした。ここでも、天皇陛下が一貫して使ってこられた『深い反省』が用いられたのです」(宮内庁担当記者)
天皇と接する立場の政府関係者が証言する。
「お言葉を避けたのは、天皇陛下に反省の意を述べられたら困るという、明確な意思が政権にあったと考えるのが自然でしょう。事実、あえて式典翌日に公表されたこの所感は陛下のお怒りが伝わってくるような内容でした」
天皇と高市首相の昭和100年式典にかける想いの違いは歴然としている。一方で、天皇とは根底で通じるものがあったとされるのが、前首相の石破氏だ。
「昨年8月6日に広島で開かれた平和記念式典での石破氏の挨拶について、天皇陛下は『あのスピーチは良かったですね』と声を掛けられていました。石破氏は続く戦没者追悼式でも『反省』に触れており、天皇陛下とは戦争に対して同じ考えを持っていた。天皇皇后両陛下のオランダ・ベルギーご訪問(6月13〜26日)でも首席随員として、2週間にわたって同行していました」(自民党関係者)
しかし、高市首相は違う。過去を顧みない戦争観もさることながら、国民の理解や皇族方のお気持ちを置き去りにする形で進められた皇室典範改正案の議論を巡っても、天皇はいよいよ懸念を口にされていた。
オランダ・ベルギーご訪問を控えた6月11日。皇居で臨まれた記者会見で天皇は、「制度に関わる事項について言及することは控えたい」としたうえで、
「皇族数の確保の在り方についての議論においても、国民の皆さんの理解が得られるものとなることを望んでおります」
と述べられたのだ。
「異例とも言える踏み込んだ発言と受け止められました。特に、旧宮家の男系男子を養子として皇室に迎え入れる案に、陛下は『国民の理解が得られるのか』などと懸念を示しておられたのです。かたや、高市首相は21年の総裁選でも『126代続いた男系の血統は天皇陛下の権威と正統性の源』と語るなど、強硬な男系男子論者。旧宮家の養子案を推し進める立場でした」(宮内庁関係者)
溝が深まっていく天皇と高市首相。実は、そんな両者が、側近らを排して全くの1対1で向き合う場がある。それが、宮殿内で首相や閣僚らが天皇に対して行う「内奏」だ。現在の上皇に内奏を重ねてきた野田佳彦元首相が振り返る。
「内奏は月1回程度のペースでした。その都度、一般的な情勢報告を申し上げるのに加え、陛下の認証に関わるようなこと(閣僚の交代など)があった際に合わせて内奏を行っていた。10〜15分ほどこちらがお話をした後、陛下からご下問が続きます。場合によっては3、40分ぐらいになる。陛下が詳細にお聞きになることもあり、頭の中を相当整理して臨んでいました。ただ、陛下は政治的な発言には極めて細心の注意を払っていらっしゃる。私の時は東日本大震災から半年ほどで首相になったうえ、陛下も盛んに被災地に足を運ばれていたので、被災地に関わるご下問が多かった印象です」
内奏後から長官会見に変化が
高市首相の場合、昨年10月の就任以来、今年6月下旬までの内奏は6回(認証など含む)。歴代首相と比べ、決して多いとは言えず、首相に近い自民党幹部の間でも「内奏の機会を増やしてはどうか」との声が上がっていたという。
そんな状況を受けて行われたのが、冒頭に触れた6月29日、高市首相にとっては7回目となる内奏だった。折しも、皇室典範改正案の審議が佳境を迎えていた時期。だが、皇室制度の根幹に関わる重大な問題にもかかわらず、充分な時間をかけた討議が行われていないことから与野党の協議は紛糾していた。
事情を知る官邸関係者が明かす。
「この内奏の翌30日には改正案の閣議決定を控える重要な局面だった。自ずと天皇への内奏は改正案に関するものになりました。高市氏の説明に耳を傾けた天皇は厳しい表情で、6月11日の記者会見で言及されたような反応をなさったとされます。極めて異例なことであり、さすがの高市首相もこのやり取りを重く受け止めた。官邸に戻ると、木原官房長官らごく一部の側近たちに内奏の様子について明かしていたようです」
天皇と高市首相の「緊迫会談」。実際、その後の官房長官会見では変化も見られた。木原氏は内奏以前には「速やかな」法案成立を目指す意向を示し続けてきたが、以降は「国会の審議において丁寧な説明を行い、ご理解頂けるよう努める」などと、丁寧さを強調するようになったのだ。
「ただ、それも言葉ばかりで、国民置き去りの拙速な議論は改められませんでした。政府は皇室典範の改正を強行。形骸化した国会審議により、改正案は7月17日にスピード可決されたのです」(前出・デスク)
それから約1カ月――。
雲が広がる蒸し暑さの中で迎えたのが、前述した全国戦没者追悼式だった。天皇がこの場でも先の大戦への「深い反省」を述べられたのに対し、高市首相はまたも「反省」には言及しなかった。
天皇は今、高市首相の振る舞いをどのように受け止めておられるのか。黒田武一郎宮内庁長官を直撃したが、「もう勘弁して頂いて」などと応じるのみだった。
一方、高市事務所に6月29日の内奏での事実関係や天皇との距離感について見解を求めたものの、期限までに回答はなかった。
天皇と高市首相。その戦争観、そして平和を希求する想いは、ますます隔たりが拡大している。
以上、
(週刊文春 2026年9月3日号)
右翼ごっこが日本を破壊する
さて、ラベンダーです。
高市さんは、日本会議(宗教右翼と思想右翼の連合体)バックに総理大臣なった人物。
高市さんは、15日の靖国参拝を見送ったくらいですので、本物の右翼政治家ではなく、
ビジネス右翼
思想信条なんてない。
強者・権力者に媚び売ることで自身の出世を図るという人。
だから、国民生活の様子には何の関心もなく、
国旗損壊罪、皇室典範、スパイ防止法、昭和100年式典、明治の日制定
などという、
右翼を喜ばせる政策ばかりに、注力してます。
しかし、いうまでもなく、今の日本に@「右翼ごっこ」をしてる余裕はない。
2000年に1人あたりのGDPが世界3位であった経済大国が
2025年は38位まで下落した日本。
台湾や韓国にも抜かれました。
もはや先進国ではなく、中堅国。
この先、アジア、アフリカの新興国にまだまだ抜かれることが予想されます。
そう、現在進行形で、どんどん日本経済は衰退する一方なのに、
史上最悪の総理大臣が誕生し、
昭和ノリノリ婆さんが「右翼ごっこ」
してるのは、悪夢でしかありません。
このままでは、本当に、日本国はぶっ壊されますよ。
高市を担いだ右派勢力は、
高市が正真正銘バカだと知っていたので、神輿として御しやすいと考えたのでしょう。
そして、期待通り、国民生活は無視して
右翼ファースト
を続ける政権。
宗教右翼は笑いが止まらないでしょうね。
いつまで、こんな悪夢が続くのでしょうか。
太平洋戦争では、「特攻」などで、多くの若い人が犠牲になりました。
現在、昭和ノリノリ婆さんの「右翼ごっこ」の犠牲になるのも若い人たち。
若い世代の皆様には、早く、
自分たちの敵は誰なのか、気が付いて欲しいと思いますね。
ではまた
<ラベンダーパークのページはこちらです。>



ラベンダーさん、パークの入園許可ありがとうございます。
高市総理の恥ずかしいやらかしの数々、見ているだけで恥ずかしくて情けない。この国はどうなってしまうのか…。
くちばしさん
おっしゃるとおりです。
本当に、ヤバイと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
今晩は。宗教右翼の目的は何なのでしょうか。戦前回帰の思想で日本がよい方向に進むと思っている根拠が知りたいです。日本を具体的にどうしたいのか。北朝鮮みたいにしたいのでしょうか。戦前の考え方を無理やり押し付けて、国民に何をやらせようと思っているのでしょうか。資源がある国を侵略しようとでも考えているのでしょうか。馬鹿みたいです。食料だってエネルギーだって外国に頼り切っている日本が世界から相手にされなくなったらどうなるのか、生きていけないですよ。戦争する以前の問題です。宗教右翼はそれでも日本は世界の真ん中で輝いていると考えているのでしょうか。現実逃避しているとしか思えません。
最近、「開戦前夜」という映画を見ました。色々と考えさせられました。世界の真ん中で輝かなくてもよいから、絶対に戦争を避けないといけないと思います。なので武器輸出なんてやめてもらいたいです。メイドインジャパンと書いてある武器で子供たちが亡くなったりしたらとか想像しないのでしょうか。昭和ノリノリ婆さんもだけど、進次郎も恐ろしい事をポロっと発言するから不安でしかたない内閣です。私たちはどうしたらよいのでしょうか。
支持率は何か数字のまやかしに違いないと思っていましたが、実際周りの様子を聞くにつけ、高市首相は意外に人気なのだとわかってきました。
国民はとかく集団として、庶民根性と呼ぶ他ない性質を持っていますが、日本国民は筋金入り庶民根性の人が多いですから、
お上の悪口は言わない方がいい。へたに意見を言って責任とらされたら大変!我慢は美徳。
と同時に、お上は自分たちの延長線上ぐらいの人がいい。バカと呼ばれるつもりはない。結果はともあれ、頑張ったというので充実感をもってしまう。嫌なものは見ない聞かないで、気分良くいたい。
等々の性質が強く、高市首相のように大口たたく人を好ましく思いがちなのです。そして、生活にある程度余裕があっても政治に無関心。
ビジネス右翼で良かったですよ。本物じゃなくて。靖国やめてくれて良かったです。
人気取りのところに付け入る隙がありませんか? 批判の声をあげられると気になって、少しは方針を変えそう。
アメリカ滞在中の友人夫妻が日本旅行に来たので、久方ぶりに再会。いろいろ話すうち、日本はいったいどうやって自分の国を守るつもりなんだ⁈自分たちで必死にならない様な人たちを、アメリカが助けるなんてフェアじゃない。物価高対策?災害からの復興?そんなものじゃないでしょ。世界に通用する産業を持たないでどうするの⁈等々、直球でがんがん言われました。言い返せなくて、ただ疲弊。一部の意見とは言え、こんな風に見られているという事実をつきつけられました。
右でも左でも、特権階級のことしか考えていないのです。
平和主義をまもれば、何処も攻めて来ないだろう〜それを信じて、攻められたら、それはその時?その覚悟あるのでしょうか。或いは今以上に備えるのか。とりあえず、考えてないですよね、誰も。
ふるさと納税どこにしよう?そんな話題で盛り上がるとガッカリする。政治に関心持ち、皆で真面目な議論が出来るようになってほしい。