こんにちは、ラベンダーです。
今日は、あまり時間がないですが、面白い記事が出ましたので、頑張るしかないですね。
記事を紹介するまでの前置きが長いですが、その後の重要な結論に関係があるので、その点ご理解の上、お付き合いいただければ幸いです。
皇室報道を俯瞰する
記事を見る前に、ネット以外の皇室報道の状況を俯瞰してみます。
あくまで私見です。
まずは、新聞・テレビですが、
すでに死んでます。
皆が、どんどん見なくなるし、影響力もなくなる。化石化してます。
しかも、皇室への批判意識はゼロなので、どうでもいい翼賛報道か皇室側からのリークの垂れ流しとか、ロクなことしません。
だから、何もしないで欲しいですね。特にNHKさん。
通信社があれば、それでいい。あとは意味ないです。
皇室報道については、新聞・テレビは不要どころか、有害でしかない。
その結論で問題ないと思います(笑)
なので、雑誌メディアに期待せざる得ないところはあります。
天皇派VS秋篠宮派のバトルの人たちは、雑誌をどちらかの派閥に色分けしてるようですが、極右的雑誌を除けば、日本のメディアにポリシーはないと思います。
ひとことで言えば、節操がない、ということです。
現天皇家を「廃太子」と非難していたメディアが、今や、愛子さまを絶賛したりするのは当たり前ですからね。
手のひら返しは当たり前。
その時の流れで、上げたり下げたり都合よく変わるのが日本の大手メディア。
「週刊女性」のように、秋篠宮家と癒着しているのが明らかなメディアであっても、平然と天皇家を上げる記事をバンバン書きますからね。
基本、どのメディアも皇室には全面的に媚びたいという姿勢。
ポリシーなんてありませんよ。
簡単に言論統制に屈するくらいですからね。
だからメディアを天皇派、秋篠宮派とか色分けするのは、原則、あまり意味ないと思います。
ただし、
そのときの状況で、不自然に偏ったキャンペーンをする場合はありますね。
平成皇室では、特定の人物を異常に持ち上げ続けた状況だったようですし、雅子さまへの執拗なバッシングがあったりするので、そのあたりは水面下で何かあるのかもしれません。
マコムロ問題でいえば、突然、週刊文春が小室圭追及を止めて、秋篠宮家上げに転じましたからね。
水面下で、何かあったのでしょうね。
現在の雑誌報道状況
で、今の雑誌報道状況ですが
1.マコムロ関係の記事は書かれている
2.「報道協定」によりNYのマコムロを取材しない
3.秋篠宮殿下の発言以降、なぜかヤフコメに記事があがらない。
という状況。
どのみち、皇室側も雑誌社側も言論の自由を守るという発想はないので、ビジネス的に取引したとファンダジー解釈してます。
つまり
ア)マコムロおよび秋篠宮家ネタは、雑誌が売れるコンテンツなので、全面的に禁止にはしない。
イ)そのかわり、NYの小室夫妻への取材は禁止
ウ)さらに、ヤフコメへ記事を上げるのは自粛
という線で取引したのでないかと。
今さらですが、日本のメディアに、ジャーナリズム精神は、元々ありません。
今や紙媒体は終わってますので、どこも売上げと経費のことしか考えてないと思います。
特に、秋篠宮家は岩盤保守層から支持されているので、秋篠宮家を怒らせるようなことを書くと、広告収入に影響があると思います。
なので、こんな感じで取引を持ちかけられたら、簡単に転ぶでしょう。
もともと、ポリシーないしね。
まあ、この流れは、そんなに難しい解釈ではないです。
しかし、今、予想外の不思議な現象が起こってます。
それは、悠仁さまのツクフ進学問題です。
ツクフ進学問題については、ヤフコメに記事が普通に上がってます。
変ですよね。わかります?
言論統制して、秋篠宮家を保護するなら、一番に優先的に保護すべきは、悠仁さまじゃないですか。
将来の天皇であり、秋篠宮家の切り札ですよ。
昨日お話した人間的な意味は置いといて、
政略的な意味で、優先順位の高いのは、悠仁さまの保護じゃないですか。
言論統制するなら、悠仁さまにするでしょう。普通の悪だくみならね(笑)
それが
マコムロを保護して、悠仁さまを放置
って、
バカじゃないですか(笑)
ゴミを金庫に入れて、ダイヤモンドを野ざらしにするようなもの。
面白いことしますね(笑)
意味わかりませんよ。
秋篠宮派の人々からすれば、
それは秋篠宮家が言論統制していない証拠だ!
と言うでしょうね。
その可能性もゼロではないと思います。
冷静に見て、悠仁さまついては情報統制してないのかもしれません。
でも、マコムロについて情報統制してるのは明らかですし、突然、ヤフコメへ記事が上がらなくなったのは、やはり、何らかの圧力があったと見るのが自然です。
秋篠宮殿下の会見以降、急に記事が上がらなくなりましたからね。
だから、やっぱり
マコムロを保護して、悠仁さまを放置
してるようにしか見えません。
変でしょう???
意味不明ですよ。
完全にイヤミですが、どうせ言論統制するなら中国共産党みたいに徹底的にやれよ、と言いたい(笑)
この中途半端な言論統制に、どういう意味があるのですか?
明らかに、自分たちの首をしめてますよ。
意味わかんないよね~
皆さまは、どうお考えですか?
外務省・領事館がマコムロを支援
小室圭さんの“コネ就職”を斡旋した”大物後見人”の正体とは
渡米後も外務省の“レールの上”という事実
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01040556/?all=1
2021年の“顔”といえば、この二人は外せまい。新天地ニューヨークでの暮らしが2カ月目に入った小室眞子さんと圭さん。夫妻に“密着”する外紙の報道を見る限り、存分に自由を謳歌されているようである。
そんな気ままな生活の裏に、さる「大物後見人」の存在があることは、まだほとんど知られていない。
〈日本の元プリンセス・マコ 肩書を捨ててNYに引っ越し 夫と外出〉
21年12月13日、そんな見出しで二人の近況を伝えたのは米芸能週刊誌「ピープル」のネット版である。12日に撮られたと思われる写真は、NYの自宅近所を散策する様子を捉えたもの。そこからは、逃げるように日本を飛び出した二人が、喧噪とは無縁の暮らしを送っていることが伝わってくる。
また、11月22日に配信された英「デイリーメール」の記事では、眞子さんが一人で大手雑貨店を訪れ、ハンガーやタオルなどを購入する姿が動画付きで報じられた。
それは「BED BATH&BEYOND(ベッド・バス・アンド・ビヨンド)」という店で、
「日本から移住してきて、モノを揃えるなら、まず知っておかなくちゃならない店です。バラバラの店でいろいろなモノを揃えるとすごくお金がかかりますから」
現地在住ジャーナリストの津山恵子氏はそう話す。
「おそらくNYの日本総領事館が助けに入っているのでしょう。この時間は地下鉄に乗ってはダメとか、この通りは危ないとか、生活の知恵を教えてあげているはずです」
そうした“細やかなサポート”だけではなく、
「二人が暮らしているNYのヘルズキッチンという場所にある住居を探してきたのも、日本の外務省と総領事館だと聞いています」
そう明かすNY日系人会関係者によると、まだ結婚前の小室圭さんに、さる「大物後見人」を引き合わせたのも外務省だという。
それは、NY在住の日系人弁護士、ゲイリー森脇氏。NY日系人会で会長を務めた後、現在は名誉会長の座にある人物で、年齢は70代前半。19年には日米交流に貢献した、として旭日小綬章を受章している。
外務省がこの大物日系人を小室圭さんに紹介した時期は定かではない。が、20年夏、ゲイリー森脇氏が“共同経営者”のような立場にある弁護士事務所で小室圭さんがインターンをしたことはすでに報じられている。さらに、先の日系人会関係者によると、
「小室圭さんは現在、ミッドタウン地区にある法律事務所で働いていますが、そこを紹介したのもゲイリーさんだと聞いています」
日本を離れる前の会見で眞子さんは、「海外に拠点を作ってほしいと私が(小室圭さんに)お願いしました」と明かした。しかし、“拠点作り”の裏には、外務省の全面的なバックアップがあったのである。
(太字等はラベンダーによる)
さて、ようやく記事の紹介をしますが
突然、この記事がヤフコメに上がったのには、ビックリしました。
週刊新潮本誌を買って、内容は知ってたので、どこかで紹介しようと思ってはいたのですが、まさかヤフコメに上がってくるとは予想外でしたよ。
ヤフコメでこの記事を見てみてください。山ほどコメントがついてますよ。
内容は、想像通りではありますが(笑)
で、この記事が言いたいのは、大まかには2点。
ア)マコムロのアメリカ暮らしを外務省と領事館が支援している。
イ)日系人会のボス・ゲイリー森脇氏がマコムロの後見人。
ということです。
なかなか踏み込んでますね。
週刊新潮は、急に裏切ったりするので(笑)全面的に信用するのは危険ですが、この記事については素晴らしい踏み込みでした。
ぜひ、頑張ってください。
この路線なら、応援します。
さて、この記事。
予想どおりではありますが、事実なら、大スキャンダルですよ。
民間人夫妻を外務省・領事館・日系人会がサポートしてるのですからね。
違法行為の可能性すらあります。
公務員が特定の民間人に便宜を図ったら違法ですからね。
しかし、違法行為にならないように脱法的にやっているとは思います。
公務員本人が支援すると違法だから、妻にやらせるとかね。
日本の国家公務員の場合、悪知恵働かせて脱法するのも仕事のうち。
って、ことですから腐敗してますよ。
でも、
これは、わかりやすく
皇室権力の不正利用
でしょう。
欧米先進国なら、抗議デモが発生するレベルですよ。
今後、この件は継続的に批判を続けていきたいと思いますが、とりあえずは、この記事が世に出たのは意味があると思います。
攻める取っ掛かりができましたからね。
いい記事が出ましたね。
良かったですよ。
アンタッチャブルな世界があるのか?
それで、この週刊新潮の記事。
本記事の内容については、理由があって、別の機会にやります。
今日は番外的な話やります。
ここで出てくるゲイリー森脇氏。
このゲイリー森脇氏が小室圭に救いの手を差し伸べたのは、週刊文春のスクープでした。
<参考記事>に書いたとおり、小室圭のインチキな人間性を世間に広く知らしめた貴重な記事です。
これは、とても素晴らしい週刊文春のスクープだったのですが
この後、週刊文春は小室圭を追求するのを止めました。
そして、マコムロ問題を追求するのを止めて、秋篠宮家上げを始めた。
突然、批判を止めた。
ちなみに、今でも、週刊文春はマコムロ問題を追求するのを止めてます。
何があったのでしょうか、週刊文春。
<参考記事>
小室圭、虚偽の「経歴書」で就職活動か(前編)
小室圭、虚偽の「経歴書」で就職活動か(後編)
で、その謎を解くカギが、この週刊新潮の記事にあるかもしれない。
と、あくまでイリュージョン級の仮説ですが、思ってます。
どういうことかと言いますと、
週刊文春の記事は、 ゲイリー森脇氏とかNY日系人会について触れてます。
もし、それがアンタッチャブルな話で、週刊文春がマコムロ問題撤退を決めたとすれば、同じことが今回の週刊新潮の記事でも起こる可能性があるということですよ。
だから、週刊新潮の次号以降の記事に要注目ですね。
本来、このニューヨーク暮らしについては、調べればいくらでもホコリが出てくるネタの宝庫ですよ。
他社が「報道協定」で突っこんだ記事を書いてないので、本気でやればスクープを連発できるはずです。
にもかかわず、週刊新潮の動きが、この記事で止まったとすれば、 イリュージョン級の仮説が一気にファンダジー解釈へ昇格するかもしれませんね(笑)
アンタッチャブルな話
だったということですよ。
でもね、
ゲイリー森脇氏やNY日系人会がアンタッチャブルということじゃないですよ。
マコムロをサポートくらいはしたでしょうが、大したことはないと思います。
いわゆる、親切ってやつですよ。
週刊誌に名前が堂々と出てくるということは、 ゲイリー森脇氏やNY日系人会はダミーだと思います。スケープゴートの可能性すらあります。
黒幕の名前がそんなに簡単に週刊誌に出ませんよ(笑)
ゲイリー森脇氏やNY日系人会は、利用させているだけだと見てます。
黒幕は別にいるのでしょう。
で、
イリュージョンついでですから(笑)妄想を進めますと、
マコムロのニューヨーク暮らしには、いろんな アンタッチャブルな話が存在する。
ダークな裏事情がいろいろある。
だから、
悠仁さまを保護するよりも、情報を秘匿する重要度が高い。
可能性がありますね。
悠仁さまに優先してでも、何が何でも隠さないいけない事情がある・・・
まあ、ほぼ陰謀論ですので、これは、これくらいでやめておきます。
ということで
面白い記事がでましたね。
もしかしたら、この記事がキッカケで膠着状態だったマコムロ問題に動きがあるかもしれません。
ちょっと、要注意ですよ、皆さま。
特に、週刊新潮には要注目です。
週刊新潮がこの先、攻撃継続するのか?
他社の追随はあるのか?
ヤフコメにニューヨーク暮らし記事が上がるのか?
など
今後の動きを見てみたい点がいくつもあります。
なので、今回の記事の内容については、少し様子見てから検討したいと思います。
面白くなるかどうか。
まだ、わからないですね。
週刊新潮は、微妙な媒体ですが(笑)今は、期待するしかありません。
よろしくお願いいたします、週刊新潮さん。
動きがあればいいですね、マコムロ問題。
では、そういうことで
今日もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
こんばんわ
ゲーリー森脇氏と日系人会とかは、お皿様とのつながりがあるというのを、篠原さんの動画で言ってたような気がします。
森脇氏は、お皿様を崇拝していて利害関係なしでマコムロを支援しているのでしょうか?
「お皿様の初孫を支援させていただいて光栄です」みたいな気持ちなのでしょうか。
もしそうなら、そういう純粋な気持ちを利用するのは、それもまたひどい話だし、もしそうなると、「何があってもお守りする」という気持ちですよね。
となると兵糧攻めはできないですね。
困った事です。
ふくろうさん
新年明けましておめでとうございます。
そうすると、別のファンダジーの可能性がありますね。
お皿系人脈によるサポートということは、NY案件は、お皿案件で、秋篠宮家という別ルート。いろんな口利きとかもお皿系。
最終的に秋篠宮夫妻は結婚に協力したけど、歓迎していたわけではないだろうし、状況的ヘマコムロへ援助もしてないという解釈はあり得るので、ラスボスお皿様説が浮上してくるかもしれません。
どのみち、国家権力によるサポートがあるようですので、就職しなくても合格しなくてマコムロは安泰のようですね。気分悪い話ですよ。
あきらめないで、批判していきたいと思います。
本年もよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん
皆さん
熱い記事でだったので新年初の投稿なのを忘れてました。挨拶が前後してしまいました。
明けましておめでとうございます
本年もよろしくお願いします。
今年も頑張りましょう。
ラベンダーさん、皆さま、おはようございます。Mです。今年は良い年になるといいですね。切に思います。身内が元アメリカ某都市駐在の外交官なので、外交官が現地で何をしているか、少し参考までに書きます。一言で言うと「日本に関わる人や組織と、法律・文化・言語の異なる相手との調整」で、政府間だけでなく、日本人が海外で問題なく旅行や暮らせるようサポートしたりするのが一般的によく知られます。パスポートやビザを発行したり、トラブルあれば駆けつけたり、情報収集して本国に伝えたり。しかし、偉い人が来ると公私共にサポートします。多分、例えば、小泉スンズローがアメリカ留学したときも領事館がサポートしているはず。大臣級の議員の子息にはだいたいしてるはず。特定銘柄の酒好きの大臣が来たりすると真夜中に土砂降りの中を買い出しに行ったりもする。大使の奥さんや領事の奥さんがVIPの私生活のサポートをするのはあるあるです。日本企業が現地の企業と取引したい時などは仲立ちして後見人のような役割として繋げたり。日系人会と領事館の関係ですが、彼ら日系人会の人達は国籍はアメリカのはず。それなのに日本領事館と懇意にしたがるのは、アメリカ社会で日系人はやはりマイノリティーであり、アメリカ社会が自分たちの後ろ盾になってくれない以上、彼らのアメリカ社会での後ろ盾として使いたいという利害の話なのだと思います。領事館と日本人会の間で「後ろ盾してるんだからさ、問題あったらまずいから、世話してよ」というGive&Takeの話なのだと。また、結局、総領事のおっさんは総領事で終わるわけにいかないと思っているのではと思います。外交官はどんな小さな国であっても大使になって「いっちょあがり」なので、今後の人事を思えば彼は自分の管轄内で問題を起こすわけにはいかないので、日本で批判されていることは聞き及んでいるがサポートをやめないのだと。確かに他のVIPにもしてきたことだし。と同時に、大使であっても霞ヶ関本省の指示には逆らえず、さらに昨今は公務員の人事権を官邸が握っているので、本省も官邸もマコムロサポート問題なしと判断しているのでしょう。どうしてかと言えば、あまり語られないことですが、皇室と官邸にはすごく距離感が近いところがあって、特に総理経験者級政治家数人と皇室は直接にああして欲しいこうして欲しいという話をしています。なので、皇室>官邸>外務省>駐米大使>NY総領事 の経路で「シクヨロね、お金はいつも通り予算あるから」とか電話一本で文書も残さずリクエストしてるに一票。分からないのは、皇族を甘やかしてなんの得があるのか。知らないところに利権があるんだろうか。もしかしたら、自民党政権の存続を一番願っているのは皇室なのではと思います。で、正直、マコムロを領事館がサポートするのは、これまで露呈していなかっただけでずっと似たようなことをやってきたからなんですよ。マコムロサポートについては彼らにとっては「これまでもやってきたのに何が悪いの?」レベルの感覚だと思います。乱文乱筆失礼(笑)。
Mさん
いつもお世話になっております。
貴重なお話ありがとうございました。
そうすると、見えてきましたね、カラクリが。
マコムロVIP暮らしが「報道統制」されているのは、マコムロを守るためじゃない。
恒常的に、特定の日本人や日本企業を国費使ってエコひいきしてる。
海外で外務省が国費をジャブジャブ使ってやりたい放題している現状を暴かれたくないということでしょう。
外務省のための「報道統制」ということですよ、きっと。
マコムロレベルの問題じゃなく、もっと大きな恒常的に汚いことをやり続けているということなのでしょう。
そのために、必死で「報道統制」している。
底なしの腐敗ですね。
いろいろありがとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
おはようございます。ブログ更新ありがとうございます。ヤフコメ、久々に賑わってましたね。
ケイは無能でもなんでも、マコさんの夫である限り安泰なんですね。未成年の悠仁さまを盾にしてでも守らねばならないとは、どんな恐ろしい何かがあることやら。非常にムカつくやり方ですが、ある階層では心苦しくもなく日常の風景ってことなんだ〜。美しいと思う日本人の気質、行動…これを持たない者が権威と権力を握ってるんですね。
大災害時にも文句を言わず列を作り、壊滅的な被害を受けてもまたコツコツ再構築する。そんな日本人は素晴らしいと言うけど、自由な声を取り上げられてきた歴史があるから従順なだけなのかも??本当に自由に生きていないのは庶民の方、皇族ではない。ヤフコメでちょっと文句を言うだけのことも、させてもらえない。他国で暴動がおこるたび日本人は良心的と思いますが、それ、違ってたのかな。もっと怒っていいのかな。…今日のラベンダーさんのご意見を読み、そんな事を考えました。
ブロッコリーさん こんにちは
いつもありがとうございます。
事情はまったくわかりませんが、これだけ過剰にマコムロを保護するというのは、気味悪いですよ。
何か裏があると考えるのが自然だと思います。
善良な日本人の気質が騙されやすいという意味はあったかもしれません。
平成皇室は、その善良さを上手に利用したと考えられます。
おっしゃる通り、怒ってもいいと思いますね。
また、よろしくお願いいたします。
ラベンダーさん 皆さんこんにちわ
悠仁さんの場合は、2022年までの推進制度を使うので裏口ではないからと、やましさを感じないのでしょうかね。(今年までって偶然?)
進学の件に便乗して、悠仁さんの外見、能力に対して滅茶苦茶に叩かれても平気なんでしょうか。
誹謗中傷を通り越してるコメントだらけでしたね。観測気球だとしても、結果がこうなるのは分かってたはずなのに今頃「しまった…」では遅いですよね。
記事の見出しにベイダーの写真、久々にイラッときました。
しかし手繋ぎ散歩の映像より、今回のような記事が心地良いです。コメント読んでスカッとしました。誰かの逆鱗に触れて早めに記事が消されるかもですね。
相変わらず「ミテコ自身」「週刊お皿」などの女性誌の記事が上がりません、お皿さんの息がかかってるのか不思議ですね。
ゲーリー森脇は昔から噂されてましたから今更って感じですが、風化されない為にもこうゆう記事はどんどん上げてもらいたいです。
もう週刊誌の意図がわからなくなってきました。
上げ下げどちらが目的か、部数を増やす為なのか、観測気球なのか、裏の権力者が何か目論んでいるのか。
ダースの着てるベイダーのTシャツ、メルカリで中古で1万で出品されてますよ(笑)
出品者が「小室圭さんが着用してるシャツです」とコメントしてますが、誰も買わないでしょうね。私は100円に下がっても買いません。
年末年始過ぎてコロナがまた増えてきました。
ラベンダーさん、皆さんお気をつけてお過ごしくださいね。
チャムスさん こんにちは
ツクフの件は、とにかく悠仁さまがお気の毒ですよ。ズルとか言われてね。
これは、いろんな人があちこちで言い始めてますね。また、ブログ書きます。
週刊誌は、特に方針はないと思います。レットイットビーでしょう(笑)
その場の流れに流されている、そんな感じだと思います。
それにしてもダース君は余裕みたいですね(笑)開き直ってるとか。
次の設定を何にするか、楽しみに見届けましょう。
またよろしくお願いいたします。
M-DESUさんのお話、興味深かったです。、また情報や外務省近辺などのヨロズ話を楽しみにしておりますね。
そういえば、日本のオヤジたちの(オヤジだけじゃないか、、、)上下関係のこだわり、どんな小さなことでも、醜いものありますよねー。出世欲というのか、或いは失敗すると怖いという恐怖心なのか。業務以外にも気を配らないといけない、、そんなことも、実は業務。鈍感な圭職員にはさっぱりわからない世界でしょうから、お世話されて当然とふんぞり返っている姿をみて、お世話している公務員の方々はさぞにがにがしく思っていることでしょう(笑)それでも、こうべを垂れてお世話する公務員の方々、偉いわ、、偉いけど、無くなった方がいい風習。ちょっとメンタリティが後進国ふうだもの。
それは置いといて、こういった税金の無駄、圭職員に限らず一般人に対しての特別扱い、税金の投入はこれを機に、是正していけると、マコムロ事件も悪いコトだけじゃなかった、、と言える結果になるかもしれません。もう宮内庁だけじゃなくて、日本の腐ったシステムを変えちゃう!
あ、すいません。ちょっと、続き。
こういう領事館とかいくと、普通の一般人に対してはすごーく、不愛想だったり不親切だったりするんですけど。失礼だなー、とか思うこと多し。(それに比べて自分の田舎の市役所職員の方々のフレンドリーで親切なことといったら)
どの一般人にも差別なく普通に対応してほしいものです。
RobotsWar!さん
新年明けましておめでとうございます。
外務省は、特権階級みたいな感じになっていると聞いたことがあります。
出世すると、貴族みたいな生活ができるとか。
特権階級と特権階級で、話が合うのかもしれませんね。
本年もよろしくお願いいたします。
ラベンダーさま、みなさまあけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い致します。
Mさまのコメントが情報満載で大変興味深くて、以下の情報もはや”要る?”って感じですが、せっかく調べたので(笑)お伝えさせて頂きます。無味乾燥な答弁なので、ご興味のある方かぎりで(笑)。
こちらのサイトに、在外公館が日頃行っている渡航者への「便宜供与」について、国会議員からの質問と、政府の回答がのっています。平成30年ですみません。全部読むのちょっと大変だとおもいますので、回答編の「四、五及び八について」と「十六」の項目だけサッと見て頂ければ、だいたいわかるかと思います。回答編の「十六」には、「在外公館が行った便宜供与は外務省本省に報告する」旨書いてあり、その文書には「秘密指定はしない」とあります。これ、開示請求すれば見られるってことですかね??NY総領事館があの2人にどんな便宜を図っているのか、請求すれば全部見られる・・・のかな?(笑)いや、だったらマスコミがとっくに調べてますよね、それが仕事なんだから(苦笑)。きっと不開示でしょうね。
回答編https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/touh/t196219.htm
質問編https://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/196/syuh/s196219.htm
ゲーリー森脇氏の旭日小綬章、たしかに「外国人叙勲」のリストの方にお名前がありました。なるほど勉強になります!この方も”疑惑の人”みたいに取り沙汰されて、ご迷惑でしょうね。 去年9月、文春の取材に『何もお伝えすることはない』と事務所を通じて答えた以外、取材に応じた形跡もないでようですし。上皇后と関係が深いという記述、たしかにちらほら見かけますが、どういう関係なのかは自分まだ見つけられないです。叙勲がきっかけ?ってどこかに書いてありましたが、もらってる人、うーん、山のようにいますからねー。
D4Cさん
新年明けましておめでとうございます。
篠原氏あたりが、外務省の情報開示請求してくれたらいいですね。
少なくとも、向こうの考え方がわかりますからね。攻撃方法に参考になります。
ゲーリー森脇氏が皇室と関係あるのかどうか?
その証拠が出れば、話は早いですが、
日系人のアイデンティティとして、善意のサポートという線も有力ですね。
ふくろうさんが、おっしゃてたように、その善意を利用したという線が本命かもしれませんね。
微妙ですね。何とも判断しかねるところです。
本年もよろしくお願いいたします。
おはようございます。
また、奇妙な記事がアップされました。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cb19429a4b84f8e676e5b708f9fbf29e9cd87608
まぁ、内容自体はラベンダーさんブログ読者には真新しいものはないのですが、何の目的でこんなもの投稿されたか(?)です。
可能性として、1.宮内庁のリトマス試験紙 2.新潮さんにラベンダーさんの読者がいて、情報統制されない程度の記述を意識している(笑) 3.単に記事の対象者を担当当局が保護していない
いずれにせよ、私立高校・大学などはもともと推薦やスポーツなどなどフレキシブルな合格体系取りうるので(それはコムロさんの留学も同じ)批判を浴びながらもやれないことはないでしょうが、公的な資格試験がそうだったように、旧帝国大の入試においては厳密な運用なくば大問題となるでしょう。つまり、実力なければ、弁護士試験も東大も通らないことは見えています。
となると、無理を承知で望みを通そうとするご一家に宮内庁も振り回されているのかもしれませんね。(無理を承知していないのかも、、、)