ある夫妻の別居と妊娠とＰＴＳＤ

ラベンダー

いつもありがとうございます。

この「ひとりごと」では、個人的な感想を中心につぶやいてます。

今日も、ハッキリした根拠ない話をいろいろします。

くれぐれも本気で信じないようお願いいたします（笑）

小室夫妻の別居説について

検証するほどの材料はないですが、個人的な感覚で

小室夫妻は別居状態

だと思ってます。
不仲かどうかは、なんとも言えません。
悪い意味で、お似合いだと思っているので（笑）
仲良くやっているのかもしれません。
しかし、

そもそもが別居婚

だと勝手に思ってます。
仲良くやっていたとしても別居。
そんな感じがしてます。

1. 同居していて、真夏に二日連続で同じシャツを着てることはあり得ない。
2. 元皇族の小室眞子、狭い部屋で二人暮らしは無理
3. 二人でお出かけした際、わざとらしく手つなぎしている

根拠というほどではないですが、いろいろ違和感があります。
だから、勝手な想像です。

• もともと、別の部屋の住んでいて
• 必要に応じて、行き来する関係
• 生活は、基本的に別々

と思ってます。
小室眞子も小室圭も気ままな一人暮らしをしてようにしか見えなくて（笑）

小室眞子の自白等から推測するに、小室眞子が執着したのは「結婚」であって、「小室圭」ではない。
「小室圭」は「結婚」＝「皇室脱出」の協力者であって、その協力の見返りに小室圭の希望をマコが叶える。
　
愛情がないといいませんし、それなりに愛し合っているのでしょうけど。
基本的には、相互利用関係だと理解してます。
この相互利用関係は、根拠はそれなりにあるのですが、それは別の機会に。
とりあえず、個人的には

最初から別居生活

と考えるほうが、いろんな説明はつきやすいです。
「別居婚」ですね。
それぞれがレリビーに生活して、ときどき二人仲良くする（笑）

そんな感じです。

各自がレリビーに楽しく暮らす

そうすると、
私の説では、そもそも妊娠は起こりにくいです。
そして、
どう組み合わせたらいいのか、ハッキリしないですが、パーツはそろってます。

＜部品１＞別居婚
＜部品２＞妊娠はない
＜部品３＞なのに通院情報リーク
＜部品４＞司法試験は合格？不合格？
＜部品５＞不仲？

これで、どういうイリュージョンがあるのでしょうね。
詳しくは、司法試験の結果を見てから考えますが、

相互利用関係

という線を軸に考えると、小室夫妻の未来図は何か？
共同で何かを成すというよりは、個々で何かを成す。
いまのところ
各自、将来へのデザインがあるものと思われます。

だから、まず、妊娠はあまり考えてません。
子供ができれば、共同生活になってしまいますからね。
今は、それをやりたくないのでは、ないでしょうか。

各自、自由に楽しく暮らす

そういう段階だと想像してますので、数年は、妊娠・出産はないと予想してます。
完全にコントロールできるわけではないから、わからないですけどね。
基本的には、各自楽しむという方針。
司法試験のケリがつけば、妊娠・出産と考えるムキもあるでしょう。
けど、マコムロの二人が、家庭を構築するという幸せを重視してるように見えますか？
それを匂わせる発言は皆無ですよ。

各自、自由に楽しく暮らす

そう見えて仕方ないですけどね。
まあ、これは私がマコムロを観察してきて感じただけのことなので、皆さんが異論を持たれていても、まったく問題はありません。
いろいろ見方はあると思ってます。

でも
長くマコムロを観察し続けてますので、
割と、この予想というか、観察には自信があります。
根拠のない自信ですけどね。
説明するのは難しいですが、そういうものだと思ってます（笑）

PTSDの本当の病名

最後に、PTSDの話を。

皆さんも、いわゆる小室眞子の「複雑性PTSD」は違うと思ってますよね。
もちろん、私もそうです。
そうですが、たぶん、考えてることは違うと思います。

小室眞子は、何らかの問題をかかえてるとは思います。
詐病ではないです。
誰からも聞かれてもいないのに、
２０１４年以前に受けたトラウマの話を始めるのは異様です。
「病気」を主張したいのなら、素直に２０１８年以降のマコムロ騒動による誹謗中傷で、傷ついてＰＴＳＤを受けたと言えばいいだけのこと。
誰も知らない２０１４年の話を持ち出す必要はありません。
黙っておけばいいだけのこと。
言い訳する必要もなければ、質問されることもありません。

でも、あえてその話を皇嗣職大夫にさせたということは、そこに何か重要な意味があるのでしょう。
それが何かは、ハッキリしませんが、

病気の原因は、２０１８年以降ではなく、２０１４年以前にあった。

と主張してるのですから、詐病とか演技とか、そういうのは考えにくい。
病気かどうかは別にして、何らかの問題をかかえている。
その遠因は、２０１４年ごろからある。
金銭トラブル発覚以前に、すでに問題をかかえていた。
そういうことを示唆してます。

じゃあ、何の病気もしくは問題をかかえていたのか？
これは情報がぜんぜんないので、想像するしかありません。
私が思ったのは、あの結婚会見の態度とか金銭トラブル対応などから見て、
マコさんは、怒りをコントロールできない人のように思われます。

家庭内暴力系の人。
キレると、何をするかわからない人。
そういう印象を受けます。

だから、結婚会見で質疑応答ができなかったのですよ。
気分悪い質問されて、導火線に火が付くと、何を言い出すかわからない。
キレると、何をするかわからない
カメラの前で怒りを爆発させる危険があるので、質疑応答はできなかった。
すべては「怒り」。
そういうことだと理解してます。

小室眞子文法というのがあるのですよ。
２８枚文書や結婚会見で「恐怖」という言葉を使ってます。
「恐怖」「恐怖」と連発してますが、実はコレ、「恐怖」ではなくて怒りに置き換えればいいのですよ。

小室眞子という人。
本当は

怒り！怒り！怒り！怒り！怒り！怒り！

の人なのですが、それを外で表現することはできないので、「恐怖」「恐怖」と連発してます。
「恐怖」と表現してる部分は、実は「怒り」。
怒りが充満している人。

そして
怒りで自分がコントロールできない人。
そういう風に、私は思ってます。

だから、小室眞子は問題をかかえてます。
怒りをコントロールできない人。
でも、それを公表するわけにもいかないので、
出来上がった病名が「複雑性ＰＴＳＤ」ということだと思います。

過去に受けたPTSDで怒りをコントロールできなくなった

と強引に解釈して、PTSDを病名にしたのでしょう。
とってつけたような話です。

だから、仮に、今の状態を「病気」というのであれば、
病気は病気だと思いますが、病名が違う。
そういうことだと理解してます。

実は、この説に関しては、まあまあ根拠らしきものはあります。
ありますが、私的な話ですからね。
堂々と公表する話でもないので、ブログに書くのを控えておりました。

それに、病んでる状態であるのは事実っぽいのに、誰にも同情されないで叩かれ続けるというのは、お気の毒ですよ。
だから、あまり、この話をしてこなかったし、これからも積極的にすることはないと思います。

ただし、
この話は根深いですよ。
秋篠宮夫妻が最終的に結婚を認めざる得なかった理由と関係ありそう。
たぶん、真相はわからないけど。
この話が、マコムロ騒動の根幹である可能性は高いと思ってます。
もしそれを、ある程度つかむことができたなら、
この話を徹底的に深堀りすることになると思います。
情報が少ないので、
そういう日は、来ないような気がしてますが・・・

ということで

ひとりごとでした（笑）

来週は、英気を養って、動乱に備えたいと思います。

では

ラベンダー

ありがとうございました。