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(新版)小室圭ウソつき伝説の検証<後半>

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

最近、ネタが増えて、たまり続けてますが、
順次、渋滞解消したいと思います。
今日は、小室圭ウソつき伝説の検証<後半>をやります。

目次

息を吐くようにウソをつく男

小室圭ウソつき伝説は終わらない

さらに、あるNY在住弁護士は、こう明かす。

 「われわれの事務所には、仲介者から『小室さんは昨年の夏休みに大手事務所Xのインターンが決まったが、コロナでキャンセルになった』と説明がありました。しかし、夏のインターンが中止になるなんて一大事。一度はインターンが決まったのにやっぱりキャンセルなんてことがあれば、来年から学生が来なくなってしまいます。本当に小室さんはインターンが決まっていたのか、疑問に感じました」

 Xは全米でもトップ100に入る、いわゆる“ビッグ・ロー”。小誌がXに確認すると、広報担当者が電話とメールでこう回答した。

 「(コロナでインターンが中止になった学生がいるというのは)事実ではない。オンラインではあったが、サマーアソシエイト向けのプログラムを行った。結果、76人の素晴らしいサマーアソシエイトが参加した」  

次々と覆される、小室さんの経歴書。彼を信じて日本で待ち続ける眞子さまのため、何としても就職先を見つける必要があった小室さんは、“粉飾”に走るほど、切羽詰まっていたのかもしれない。 

週刊文春 2021年9月23日号  (太字等はラベンダーによる)  

全米でもトップ100に入る大型事務所へのインターンが決まっていた。
しかし、コロナでキャンセルになった、とウソをつく小室圭。
ホラのレベルもワールドクラスになってきました(笑)
嘘つきが止まらないようですね。

アメリカの法律事務所へ就活するのに、アメリカの大型事務所へインターンが決まっていたとウソをつく小室圭。
普通の神経では、できません。
仮に、そこで採用が決まったしても、すぐにウソがバレて採用取り消しになりますからね。
ある意味スゴイ。

例えれば、トヨタ自動車の面接で、「日産自動車で最終面接まで行った」とウソをつくような話。
なかなか、そういうウソはつけませんよ。
しかも、ウソをついて騙そうとした相手が法律事務所という(笑)
悪意というよりは、病的
何らかの精神的・人格的問題をかかえているように見えますね。

虚言癖について少し調べてみたのですが、虚言癖の人の代表的な心理として以下のようなものがあるそうです。

虚言癖の人の代表的な心理

・プライドが高く虚栄心が強い

  自分を大きく見せようとして嘘をつく、見栄を張って嘘をつく。

・劣等感が強い

  弱点や自信のなさを嘘をつくことでカバーしようとする。

  劣等感からくる嘘は、その場しのぎの嘘になることが多い。

・努力ができない

  努力ができない人は、手っ取り早く嘘をついて解決しようとする。

  矛盾をごまかすために、その場限りの嘘を積み重ねる必要がある。

・隠したいことがある

  最初は、隠したいことを隠すための嘘だった。

  しかし、嘘を重ねれば重ねるほど嘘が複雑になっていき、嘘をつくのが上手くなっていくので、より簡単に嘘をつくようになる。

・かまってほしい

かまってほしい」は、ちょっと違うと思いますが、その他は当てはまりすぎて怖いくらいですね。

同情はしないけど、何か、彼は病んでるのかもしれませんね。
普通、ウソをつくにしても、状況とか考えるでしょう。

しかし、

  1. 全米有数の有名事務所について平気で嘘をつく
  2. 就職活動という人生の重大事で平気で嘘をつく
  3. 弁護士(志望)という信用が要求される立場なのに平気で嘘をつく
  4. 調べれば、すぐにバレる嘘を平気でつく

という感じで、状況とか重大性とか関係なく、嘘を連発し続けてますからね。
その場限りのすぐにバレる嘘を繰り返す男。

ウソつきの常習者

ということだと思いますが、
たぶん、悪意とか害意とかじゃなくて、自然にウソをつく人なのでしょう。

息を吐くようにウソをつく

そういうことのように見えます。
悪意とか害意とかじゃないぶん、タチが悪い。
周りは騙されやすい。
そういう感じかもしれません。

だから、ジャガーさん(元婚約者)は、最後の最後まで小室圭を好青年だと信じてましたからね。
あまりにも、流れるようにウソをつくので、騙される側も騙されたことに気づきにくいのかもしれませんね。

恩を仇で返す人生は続く

小室圭へ救いの手を差し伸べる人物がいた

だが、苦難の道程だった小室さんの就活に、救いの手を差し伸べる人物がいた。

 「NY日系人会で会長を務めた経験もある、ゲーリー森脇氏です。現在は日系人会の名誉会長に就任しており、2019年には日米親善に貢献したとして外国人叙勲の受章者にもなったコミュニティ内の著名人。彼もNYにある中規模の法律事務所のパートナー弁護士で、個人向けの資産形成や遺言書作りの助言を専門としています。その森脇氏の事務所が昨夏、小室さんをサマーアソシエイトとして受け入れたのです」(日系人会関係者)

 本来、受け入れ先の法律事務所はアソシエイトに対しても、初任給と同等の給与を支払う。しかし、小室さんの場合はなぜか無給だったという。        

 「事務所側は、優秀な学生を囲い込むために、お客さまのように扱います。だから給与も支払う。無給でインターンをやるのは、学生側が『タダでもいいから経験を積ませてほしい』と頼んだとしか考えられません」(前出・NY在住弁護士)   

 前述のとおり、小室さんは就活にあたり「昨夏、Xというビッグ・ローのインターンがキャンセルになった」と説明していた。しかし実際には、日系人会の重鎮の事務所で、無給でインターンを行っていたのだ。「ただ、小室さんの就活ぶりを見ていると、千人以上の弁護士を抱えるような大手法律事務所をターゲットにしていた様子が見て取れます。こうした事務所ではM&Aでも大型の案件を扱うことができ、初任給も跳ね上がる。弁護士数が200人弱と中規模で、飛び抜けた収入も見込めない森脇氏の事務所は、小室さんの理想と必ずしも合致しなかったのかもしれません。通常、夏のインターン先にそのまま就職が決まるケースが多いのに、小室さんが秋になっても就活を続けていたのは、それが理由ではないか」(同前)

(同記事)(太字等はラベンダーによる)

NY日系人会の元会長で外国人叙勲の受章者なら、皇室から頼まれればイヤとは言わないでしょう。
どこの事務所からも相手にされず、インターン先がなかった小室圭。
結局、
ゲーリー森脇氏に助けてもらって、無給インターンさせてもらうことになった。

それはいいとして、これもなかなかヒドイ話ですね。

まとめると、こういうことでしょう。

小室圭の立ち位置は

  • 2流ロースクール
  • LL.M.出身
  • 外国人
  • 成績不振

なので、
インターンというのは、採用を検討するための試用のようなものですが、
わざわざ、こういう4重苦の人を採用しようとは思わないでしょう。
特に、マンハッタンの大手事務所には、1流ローの優秀なアメリカ人が殺到しますからね。
成績不振の外国人小室圭は、どこへ応募しても、門前払いでしょう。

なので、こんな感じになったのでしょう、

  1. 大手法律事務所からは、まったく相手にされない。
  2. しかし、小室圭は狂ったマイペース、その現実が理解できない。
  3. さらに大手ばかり狙って全滅。インターン先がなくなる
  4. マコへSOSを出す
  5. マコからの要請を受けた宮内庁が動く
  6. 宮内庁から連絡を受けた森脇氏が救いの手を差し伸べる
  7. 無給インターン終了

つまり、どこからも相手にされず、2年の夏に、就職内定どころかインターン先すらないという状況に追い込まれた小室圭。
このままでは、インターンできなかった学生という「バカ認定」が経歴に残ってしまう。
その危機をなんとか森脇氏に救ってもらった。
そういう話になります。

まさに、恩人ですよ。感謝しろって話。
ところが、気に入らなかったのでしょうね。
結局、森脇氏の事務所に行かず、さらに就活を続けたという。

恩を仇で返す人生。

苦しいときに助けてもらったジャガーさんを不審者扱いして、借金を踏み倒そうとした小室圭。
恩を仇で返す人生は、彼の生き方なのでしょうね。

しかし、
どこの事務所からも相手にされないから、お情けで森脇氏に救ってもらったのに、森脇氏の事務所を袖にして、それ以上の事務所へ入れるわけないでしょう。
自己認知が狂ってます。
メチャメチャ狂ってます。

蛇足ですが、
2年生の時点で、どこの事務所からも相手にされなかった小室圭。
当然、卒業時も、どこの事務所からも相手にされないでしょう。

2流大学の成績不振の外国人

で、しかも、2回不合格

だから
実力でマンハッタンの法律事務所へ就職するのは不可能
と断言しても言い過ぎでないと思います。
現在のLS社がコネで、形だけ在籍してる、のはミエミエですが。
万が一、司法試験に合格したとしても、やっぱり小室圭を雇う事務所はない。
つまり
司法試験に合格したとしても、ロイヤルパワーなしでは、何もできない。
そういうことですね。

今、
毎日、何をしてるのでしょうね、小室圭

ただの誤記ではなく、全くの虚偽

長谷川裕雅弁護士が指摘する。

 「今回のケースでは、ただの誤記ではなく、全くの虚偽を経歴書に書いているように見受けられます。とくにアメリカでは一般的にインターン歴を重視する傾向があるので、それを“盛って”書いていたとしたら悪質です。虚偽が発覚して、法律家としての信頼に堪えないと判断した場合、事務所側が解雇する可能性も十分考えられます」

 (中略)

 一方、結婚が具体化するのと並行して、膠着状態だった金銭トラブルにも動きがあった。宮内庁関係者が明かす。

 「九月十四日、小室さん代理人の上芝弁護士が、元婚約者の代理人のN氏を呼び出しました。結婚を前に、小室さん側からの解決金支払いに向けた話し合いが持たれたと見られます。眞子さまも、最後に金銭トラブルを解決させて、晴れやかに渡米なさりたいのでは」

 国民の納得と祝福に背を向けて、日本を去られる眞子さま。二人の本当の試練はこれから始まる。

(同記事)(太字等はラベンダーによる)

今回の小室圭、虚偽の「経歴書」での就職活動。

誤記とか勘違いとか、でないのは明らか。
ウソを堂々と書いて就活した。
ということですが、ウソの内容が無茶苦茶でしょう。

悪意というよりは、狂ってますよね。
もともと、小室圭は、感情が死んでるように思います。
どこか病んでいるのかもしれません。

小室圭を擁護するつもりはないです。
しかし、ここまでメチャメチャなウソを連発というのは、壊れてますよ。
だから、

マコムロ事件の主犯は小室眞子

だったのです。

小室圭に陰謀をたくらむ能力はありません。
もし、彼が陰謀を企んで実行していたとすれば、すぐに破綻して笑いものになってましたよ。

彼は壊れてますから

壊れた男を利用して、皇室脱出計画を実現させたのはマコ。
マコが主犯として、陰謀を計画し、金銭トラブルに対応し、実行した。
それが事件の真相というか、黒幕はマコだということ。
ただ、
それを堂々と自白しましたからね、小室眞子。
なかなか香ばしいですね(笑)
普通は自白しないで、そのまま小室圭に全部の罪をかぶせるでしょう。
だから、それは愛情というものかもしれません。
それはそれで、いいですけど。
秋篠宮家その他、周りの人々は、いい迷惑ですよ。
結局、何もかもムチャクチャにして強行結婚した現実。
黒幕というには、お粗末すぎる結論。
マコさんも、どこか壊れているのかもしれませんね。

壊れたピアノと壊れたバイオリンの協奏曲。
日本国民の神経を逆なでする演奏は、どこまで続くのでしょうか・・・

ということで

小室圭というのは、こういう人でした。
よくわかったことかと思います。

税金使わないで、完全自力で生活してれば、何も言わないですが、
現状では、国費が小室夫妻に使われているのは明らかですからね。

壊れた人たちだけど、同情するわけにはいかない。

民間人に国費と公務員が使われるという違法状態。
いいかげんに止めていただきたいと思います。
また、それを続けることが秋篠宮家へのダメージになってますからね。

マコムロ問題を正すと、一番、利益があるのは秋篠宮家

このままマコムロを援助して、無限炎上を続けるか、
それともマコムロ援助を止めて、逆風を止めるか。
いいかげん、秋篠宮家も冷静に考えたほうがいいと思いますけどね。

ではまた

ラベンダー

ありがとうございました。

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カフェモカ
カフェモカ
2 years ago

ラベンダー様

本当にもう狂ってるとしか言いようがないですね、コムロは。
こういう人と寄り添えているマコ様も、やっぱりどこかおかしいんでしょう。
毒親に育てられて正常な人格を築けなかったもの同士、ですかね。

まあ、それだけなら同情もしますが、彼らは私たち国民に敵対心をむき出しにしながら、税金を湯水のように使うロイヤルニートに成り果てているもんだから始末に終えない。

彼らを見ていると、ニューヨークはおろか、近場への旅行さえ躊躇する我が身が情けなく思えます(泣)

私たちは一体いつまであのロイヤルニートを養い続ければいいんでしょう?

ブロッコリー
ブロッコリー
2 years ago

おはようございます。記事のアップありがとうございます。
ケイには「嘘つき」なんて可愛いらしいものじゃなく、病的なものを感じます…というか完璧に病気じゃないでしょうか。虚言を繰り返しても、全く悪びれもしないし懲りてないし。あのキモちょんまげ胸毛出しピチシャツ太鼓腹も、自分の中ではモデル並みの容姿で仕事も出来るニューヨーカーの姿に変換されてるような気がします。(カヨも同じ感じ…)マコの方は、自分は絶対正しいし誰かが邪魔してるから上手くいかないって病的に思い込んでるっぽい。2人とも病気です…。
どーするつもりなんでしょうね、両殿下とその取り巻きは。そもそもなぜ炎上してるか、本当にわかってるのかな。今後の対応次第では、一般人でさえ国民感情が革命レベルに達しそう…(汗)

ふくろう
ふくろう
2 years ago

こんにちは

マコムロは毒親の被害者であることは事実ですが、もう同情できないです。
よい環境を与えられるのが当たり前になりすぎて、自分で世の中生きていく力をつけれなかった。もう30歳です。どこかで気が付く時が何度もあったはずです。せめてこの結婚を親だけでなく国民にも大反対され時でも、自分たちの間違いに気が付くべきだったのでしょうけれど。結婚させずにカウンセリングするべきでした。そういう意見を言った側近がいたとしてもオータム家では首でしょうけど。
今後は、この状態を野放しにしている大人たちが、バシッと断ち切る事ができるかどうかの判断にかかっていると思います。お世話している人たちは優秀な官僚ですよね。志をもって外務省に入った人にとっては虚しい仕事でしょうね。

デンマークの女王が孫4人の王室の称号を剥奪したニュースを見ました。王室のスリム化などと報道にありましたが、他に深い事情があるのかもしれませんが女王は苦しい決断だったと思います。
これはもう秋篠宮家の問題だけてはないと思います。本来ならオータム電化が動くべきなのでしょうけれど、もう無理です。やる気なしですもの。国民が忘れることを待っての時間稼ぎしているのでしょうね。
私は天皇陛下が動くべきと思います。また数年野放しにしていたら天皇家に火の粉が飛びます。天皇には何も権限がないという話も聞きますが、確か去年の今頃の何かの記事に「皇室典範に皇室が皇室らしくない行いをすれば、天皇陛下の権限で皇室の身分を剥奪することができる条文がある」という事が書かれてありました。保存しておけばよかったです。どの出版社で誰の記事だったか記憶がなく探せなくてすみません。見つかったら貼り付けします。
もう動かないと天皇家にとっても野放しはマイナスと思います。

ただ天皇陛下の支持で援助を断ち切ると喜ぶのは「秋篠宮家」ですね。「兄が勝手にやったこと。」にしそうです。あのオータム電化なら。陛下に全部責任転嫁しそうです。
それもモヤモヤが倍増しそうで、天皇陛下の側近の人たちもそれも含めて動きを考えているのでしょうか。

つぶきち
つぶきち
2 years ago

お疲れ様です。

このバカ負債は一般人を強調している癖にいつまでたっても皇室特権にしがみついている(そうとしか見えない)のがムカつくところです。
裁可を出したJK夫妻も罪ですけど、やはりA宮夫妻は1番責任重大だと思います。
マスコミは今も内定者親子の醜聞を書いていますけどA宮殿下も主犯であるM子氏と同じくらいの罪ではないでしょうか・・・あのA宮っていう本に書いてあるやり取りを見るとそう思わずにいられないです。
無限炎上なんて無視して援助を続けるんじゃないでしょうか。どうせ、しれっとした顔して。A宮殿下も相当変わった人物とお見受けしています。だってM子氏と合わせ鏡ですもん。
マスコミの報道見てると現在のA宮家バカ負債の事払拭したくてしょうがない感じですよね。何をこれから企んでるのか これから言論統制も気になるところですが。

D4C
D4C
2 years ago

いろいろな事情があって、書かせていただくべきかずっと迷っていたのですが、非公開サロンを立ち上げられたとのことで(おめでとうございます!)、KKの異様なウソの多さはずっと気になっていたことでもあり、こちらにひっそりと書かせて頂きます(といっても、ほんとにわたしのコメント、いいね!いただけないんですよ、どっこに書いても共感されない・・孤独です 泣笑)。
ここまでウソを吐きまくるやつは壺政治家にすらいない。おっしゃるとおり病的なウソつきです。小室第2文書もウソからはじまりますよね。「母と元婚約者が話し合いを重ねてきた」とのっけから大ウソ。実際やってたことは明細を出せだの、費目が違うだの、認識の食い違いを説明しろだの、非合法に宮内庁に雇われた弁護士にさんざん難癖つけさせて実質的な話し合い拒否してきた(と自分でバレるように書くのがバカなのだが 笑)のをいかにも「話し合いを重ね」とウソをつける正常とは思えない神経。なぜかあの野郎のウソって簡単にバレるようなものばかりですよね。事実がアレの頭のなかを通ると、自分に極めて都合よくねじまがって見える病気なのか?10.26の回答もウソまみれ、LSのホームページにいまも載ってる経歴もウソだらけ(いわゆるK歴 笑)。もっとバレないようにウソってつくものだと思うのですが、全国に向かってバレバレのウソを撒き散らす精神に特殊な闇を感じます。眞子は気にならないのか?PTSDとかウソつけるくらいだから平気なのか?そこも闇なんですよね….。
ところで最近教えてもらってハッとしたのですが、小室母子が元婚約者さんに「409万は贈与、金は返さん、婚約破棄補償しろ」と持ってったワープロ打ちの手紙、あれ、句読点の「点」がひとつしかないんですよね。不気味。そこ以外ひとつもない。馬鹿がイキって背伸びして書いてるのがバレバレ。そこの前後の日本語がおかしいので、間違いなく書いているのは息子ですね、一人称の使い方が佳代だとおかしいので。母親の金銭トラブル、ではないですよね、ラベンダーさんがさんざん指摘されてきたとおり、KKM負債のトラブルそのものです。ウソにのっかってウソを拡散する週刊誌も病んでる。佳代は返せといわれてからはオタオタしてただけ、ドクターストップと逃げ回って。それもウソだ。アキレス腱切ったとか騒いでたし。
隠れ家、秘密基地、つい言葉が過ぎますね(笑)、失礼いたしました。ではまた。

D4C
D4C
2 years ago

お久しぶりですボス!嫌われたかとって、なに?(爆笑)。
いやいやご心配おかけしました、謹慎直後にたまたま職場が変わりましてね、ちょっと身を潜めてた方がいいのかなってなり、隠れておりました。いろいろと規制の強い職場で。YouTuberさんのコメント欄にちょこっと書いたりしてましたが、すごいですよ、わたしより後にコメント書いた方が200とかいいね!ついてるのに、わたし10ですから(爆笑)。非公開サロンになったので大丈夫な気がして再開させていただきました。まだおっかなびっくりですが、ちょいちょいペースアップしていきたいので、こちらこそよろしくお願いいたします☆ミ

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