新年明けましておめでとうございます。
ラベンダーです。
昨年は、多くの皆様からご支援いただいたおかげで、なんとか乗り切りことができました。
ありがとうございます。
さて、今日は、新年の第一回目です。
いきなり検証とかするのも何ですから、雑談をします。
ただ、その前に、このブログは、こちらへ引っ越してからは日が浅いので、改めて当皇室ブログの特徴を申し上げておきます。
それは、現実的な話をするということです。
分析にしても批判にしても、すべて現実主義がベースになっております。
私が現実主義者で、思想的な話が好きでないからです。
それと、一般人感覚。
一般社会常識をベースに、一般人の感覚で現実的に論じる。
そういうブログになっております。
だから、
一般的な皇室ブログとは、ぜんぜん違う世界ですので
その点、ご理解の上、お楽しみください。
そういうブログを今年も書きたいと思っております。
どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。
愛子さまの成長を静かに見守ろう
最近、愛子さま上げ記事が多いですね。
上げるだけならまだしも、「愛子天皇誕生」とか踏み込んで言う記事まで出てきてます。
前のブログで良く言ってましたが、私は、愛子天皇でも悠仁天皇でも、どちらでもいいです。
どちらでなければいけないということは、ぜんぜんありません。
ただ、最近の愛子さま翼賛報道には、大反対です。
国民は悠仁さまではなく「愛子天皇」誕生に前のめりに…
専門家は「内閣も国会も怠惰の謗りを免れない」と指摘
https://www.dailyshincho.jp/article/2022/01020601/?all=1
天皇皇后両陛下の長女・愛子さま(20)が即位されることの是非を巡って、ネット上での議論が盛んになっている。担当記者は「議論のきっかけは、次の2つの背景があると考えられます」と言う。
「第1点は、愛子さまが12月1日に誕生日を迎えられ、成人となられたことが挙げられるでしょう。愛子さまは決意などを文書で発表されましたが、『素晴らしい内容』と絶賛の嵐でした」
2点目は、「安定的な皇位継承のあり方を議論する政府の有識者会議」(座長=清家篤・元慶応義塾長)に動きがあったからだ。
「12月6日、政府は有識者会議による最終報告書の骨子案を了承しました。女性皇族が結婚後も皇族にとどまること、旧皇族の男系男子が養子として皇族復帰すること、この2案を軸とする報告書を取りまとめることになったのです。22日に提出された報告書も同じ内容でした。有識者会議の議論では愛子さまが即位されることが考慮されておらず、そのため特にネットでは、『愛子天皇待望論』が言及されたのだと思います」(同・記者)
更に秋篠宮家の長女である小室眞子さん(30)と圭さん(30)の結婚も、議論に大きな影響を与えたとされている。
「婚約から結婚までのプロセスで、相当数の国民が秋篠宮家に不信感を抱きました。皇室典範の規定と秋篠宮さまの年齢などを考えれば、近い将来、長男の悠仁さま(15)が即位される可能性が高い。ところが、『それだけは絶対に嫌』というネット世論も根強いものがあります。そのような秋篠宮家に対する不信感が、『悠仁さまではなく愛子さまに即位してほしい』という意見の追い風になっていると考えられています」(同・記者)
(太字等はラベンダーによる)
最初に、「現実主義」といいましたとおり、現実感覚で見てみます。
大谷翔平さんのように、努力して結果を出した人を称賛するのは、当然。
しかし、20歳になったばかりで、まだ、何の結果も出していない人を異常に持ちあげるのは、一般社会常識では非常識といいますよね。
まだ勉強中の学生。良いも悪いもありませんよ。
静かに見守るのが正しい大人の態度だと思います。
こんな異常な持ち上げ方をしたら、愛子さま自身がその重圧に苦しむでしょう。
ましてや、現状で天皇になる資格のないのに、「愛子天皇」とか持ち上げるのは、皇統や思想的な対立に無理やり愛子さまを引きずりこんでます。
愛子さまにとっては、非常に激しいストレスとプレッシャーでしょうね。
何でそんなに、異常な持ち上げかたをするのか、意味わからないですよ。
「愛子天皇」などと異常なプレッシャーをかけるのは
愛子さまに対する精神的な虐待
に等しい。
ただちに、やめるべきです。
これは、いつも申し上げておりますが、
皇族も皇族である前に人間です。
どうして、愛子さまを一人の人間として大切にできないのでしょうか?
なぜ、静かに成長を見守ることができないのでしょうか?
愛子さまを称賛したいなら、大学を卒業し本格的に公務をし、いろんな彼女の考え方を聞いて、仕事ぶりを見てからでも遅くないでしょう。
本格的に仕事して結果を出してからするべきです。
こんなに急いで、異常な称賛をしても有害なだけです。
たぶん、皇室が頼んでしたことではなく、メディアの問題でしょう。
日本の皇室報道は、本当にどうしようもないね。
この異常な称賛報道の背景は、
頼まれもしないのに、自分から進んで皇室に媚びる
ということでしょう。
あとは
愛子さまが旬だから、売れるというのもあるでしょう。
自社の利益しか考えてないのが、日本の皇室報道の基本のようですが、
ここまでヒドイと有害です。
異常なプレッシャーをかけられる愛子さまが気の毒ですよ。
ちなみに、この記事は皇位継承の議論についてコンパクトまとめられておりますので、ぜひリンク先の記事をごらんいただきたいと思います。
この記事そのものは、有害でなく、とても良くまとまった記事だと思います。
本当に、勉強になるいい記事です。
その点、デイリー新潮の名誉のために、付け加えておきます。
天皇になれば勝ちという傲慢な勘違い
前に、<参考記事>で悠仁さまの進学の件を書きました。
秋篠宮家の姿勢に対する批判は、そこでやりましたので、今回は悠仁さまについてです。
<参考記事>
秋篠宮家の人々を見ていると、どうせ、自分たちはいずれ天皇になるのだから国民の敬愛とか支持とか関係ないと、考えているように見えます。
国民がどう思おうと知ったことではない。やりたいようにやる。
そういう国民無視の典型がマコムロ問題でした。
そういう傲慢な姿勢の背景には、自分たちが将来、天皇になるからだという驕りがあるように思われます。
秋篠宮家は、男系男子派である政界・財界・宗教界など、一大保守勢力に支持されてますので、国民など無視しても天皇になることは確実。
だから、自分たちを支持する勢力だけに礼を述べ、天皇陛下や国民は無視するという小室眞子元内親王のような傲慢な態度になる。
国民がどれだけ反対しようが、自分たちは天皇。
だから国民に支持されなくても結構ということなのでしょう。
確かに、悠仁さまが天皇になるのは濃厚だとは思いますが、冷静に、良く考えてみてくださいね。
悠仁さまが天皇になりさえすれば、それで勝ちといえるのでしょうか?
一般国民から支持されなくても関係ない。
天皇になれば勝ち。本当に、そうですか???
そもそも、国民の敬愛がなくても、血統だから天皇になって何も問題ないという発想は、北朝鮮のような世襲独裁国と同じ発想。
じゃあ、北朝鮮の将軍様のように、権力でメディアをコントロールして無理やり国民を黙らせて地位を維持する、ということですか。
民主主義国で国民から支持が得られないということは、どれだけ悲惨なことになるか、秋篠宮家の方々も少しは想像力を働かせて欲しいですね。
天皇だから自動的に支持するという時代は、もう終わってます。
大多数の国民は、皇室がなくても何も困らない、と思ってますよ。
わが国は、国民主権の民主主義国。
国民から支持されないと皇室が成り立たない時代が進んでいるのに、
「国民からの支持など不要」
という傲慢な態度だと、どうなるか明らかでしょう。
すでに、天皇派だけでなく、一般人の批判が秋篠宮家へ向けられています。
こんな状態で天皇になれば、どうなりますか。
前代未聞の、国民からバッシングされ続ける天皇。
前代未聞の、国民から即位反対される天皇。
前代未聞の、皇室廃止デモが起きる天皇。
そういう集中攻撃を受け続けることになります。
しかも
悠仁さまは、何も悪いことをしてないし、何も落ち度もないわけですよ。
周りの人間がデタラメを続けて国民の支持を失ったツケを全部悠仁さまが払わされることになります。
家族が、寄ってたかって悠仁さまを虐待しているようなもの。
可哀想すぎますよ。
つまり、
天皇になるだけでは成功じゃない。
「国民から支持される天皇」じゃないと幸せになれません。
しかも制度上、姉のように国民にケンカ売って辞めることもできません。
ひたすら批判され、攻撃される地位を死ぬまで続けることになるのですよ。
生き地獄ですよ。
自分は何も悪いことしてないのに、何で悠仁さまがそんな目に遭わされるのですか?何とかそんな悲惨な展開を回避してあげようと思わないのですか。
だから、悠仁さまの幸せを願うなら、
秋篠宮家やその周辺の人々は、当然、国民からの支持を集める努力すべきです。そして、勘違いを改めるべきです。
国民から支持される天皇
でないと、意味がないということ。
そして
天皇も天皇である前に人間です。
どうして、悠仁さまを一人の人間として大切にしようと思わないのでしょうか?
秋篠宮家や秋篠宮派の人々の考えは、意味わかりませんよ。
自分たちの野望を実現するためなら、悠仁さまがどうなろうと、知ったことでないということでしょう。
特に、家族が各自好き勝手にやるようなので、絶望的です。
気の毒すぎますね。
人間ではなく制度維持のための駒
とにかく、私が一番不満なのは、愛子さまにしても悠仁さまにしても、人間としての幸福を無視されている点ですね。
特に、天皇にさえなれれば勝ちという発想はやめるべきです。
天皇派と秋篠宮派が、そうやって「天皇」というポジションの奪い合いをすればするほど、その争いに巻き込まれて悲惨な目に遭うのは、愛子さまと悠仁さまです。
愛子さまと悠仁さまが不幸になる事態は避けないといけない。
という趣旨の意見を見たことがないですよ。
派閥闘争ばかり。
ひたすら相手方を罵り、自派が権力を奪取するという話ばかり。
だから、
愛子さまスーパープリンセス伝説も悠仁さま優秀伝説も、うんざりです。
それは、愛子さまや悠仁さまへの敬愛ではないでしょう。
バトルに勝つために持ち上げてるだけでしょう。
結局、おふたりを人間として暖かく見守ろうという気がないのですよ。
愛子さまと悠仁さま。
本当に、お気の毒だと思ってます。
今のお二人への扱いは、
人間ではなく制度維持のための駒
ですよ。
そういう、人間であることを否定され続ける人生。
それは、あまりにも気の毒すぎるので、せめて私は
皇族も皇族である前に人間です。
ということを今後も訴えていきたいと思っております。
<参考記事>
皇族も人間。人として尊重されるべきです
https://new-lavender.hatenablog.com/entry/2021/10/03/200333
ということで
今回の記事を読んでいただければ明らかですが、
私は、愛子さまと悠仁さまの両方の味方です。
あまりにも、気の毒すぎる境遇なので、同情してます。
皇族の皆様は人間として扱われていない状況があるので、それについては以前から批判してきました。
しかし、愛子さま悠仁さまについては、特にヒドイですね。
派閥の争いにストレートに巻き込まれてます。
天皇派にしても秋篠宮派にしても、バトルに勝つことしか考えてなくて、 愛子さま悠仁さまを政争の道具にしてます。
そして、
何も落ち度のない愛子さまや悠仁さまが、すでに誹謗中傷され続けてます。
両派ともに、お二人の子供のころの写真を持ち出して誹謗中傷するけど、誰も止めないじゃないですか。
愛子さまや悠仁さまが、何か悪いことをしたのですか?
バトルに勝てれば、愛子さまや悠仁さまがどうなってもいいのですか?
誹謗中傷してもかまわないと。
それは、とても悲しい現実だと思ってます。
自分に何ができるかは、じっくり考えてみたいと思いますが、今後もこの件については、愛子さま悠仁さまの味方になって、意見を発信していきたいですね。
天皇派VS秋篠宮派のバトルの人も、冷静になれば、愛子さま悠仁さまが不幸になってかまわないとは思ってないでしょう。
ただ、バトル思考にハマリすぎて、冷静さを失っているのですよ。
だから、改めて冷静になってみると、多くの国民は中立派です。
つまり、愛子さま悠仁さま両方の味方ということ。
今のところはそうです。将来のことはわかりませんが・・・
そして
愛子さま悠仁さま両方の幸せを祈る一般国民の意見。
それは
そもそも、愛子さまや悠仁さまを誹謗中傷する人達がおかしい。
ということです。
天皇派も秋篠宮派も関係ありません。
どの立場でも、誹謗中傷に正義はないからです。
若い二人の成長を静かに見守る。
それで、何か不都合でもあるのでしょうか。
異常な称賛したり誹謗中傷しなくても、派閥バトルは可能でしょう。
愛子さまや悠仁さまの写真をネットにさらして、誹謗中傷し放題というのは、皇族であろうとなかろうと許される話ではありません。
だから、派閥バトルをするにしても、 まだ若い愛子さまや悠仁さまを巻き込まないで、良識あるバトルをしてもらいたいと思います。
そういう状況なので、もっと一般人の意見がネット上にあがると、いろんな意味でバランスが取れて、状況も改善されるだろうと思ってます。
一般人が普通に意見を述べることができる状況が大切。
今年もそういうスタンスでやりたいと思っております。
さて、新年早々、あまり楽しい話ではなかったですが、今、皇室の将来問題で一番重要なのは愛子さまと悠仁さまの件ですからね。
あえて、この件を取り合げました。
基本は、マコムロ問題なので、次回からはマコムロ問題をどんどんやります。
どこから手をつけていいものか???
ネタは山ほどありますが、そうこうしているうちに2月になってしまいそうなので、重要度の高いものから順番にやりたいと思います。
どうぞ、本年もよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん、みなさん、こんばんは。
I子さまのスーパープリンセスぶりは、聞いてて気持ち悪く、私の中では話半分以下で思っております。そんなに素晴らしいという割に、実際に多言語ペラペラの様子などなんにも映像などないし、尊敬できる人格って抽象的でどんな感じなのか不明。誰も見たこともないのに話だけが独り歩きしているような印象です。歯が浮くようなほめすぎ、あまり持ち上げられすぎも悪い結果になりそうなんで、ほどほどにするべきですね。
Hさまは気の毒かも。馬子はちっとも弟への影響なんて考えてないし、ズルコネ入学なんかしたら一生ケチがついて回ります。後でいろいろ言われないためにも、正々堂々と曇りのないバックグラウンドを作ってあげることが一番大事だと思うのですが、あのご両親には無理かもしれません。以前はA家は良い方たちと思っていたので、だまされた感いっぱいです。
どちらのお子様方も、のびのびできる環境で過ごせるといいですね。
ロータスさん
明けましておめでとうございます。
おっしゃる通り「ほどほど」にすべきですね。
愛子さまを褒めるのが悪いわけではないけど、持ち上げすぎだと思います。
そんなにプレッシャーかけたら、重圧でつぶれかねないですよ。
「正々堂々と曇りのないバックグラウンド」ですよ。
天皇になるのだから、学歴よりも誠実さの方が遥かに大切なのに、ズルコネ入学とか言われる状況を作るって、意味わからないですよ。
虐待してるようなものです。
ロータスさん、今年もよろしくお願いいたします。
今晩は。ブログ更新ありがとうございます。今年もどうぞよろしくお願いします。
ラベンダーさん、私もまったく同意見です。批判や爆上げは不毛でしかないです。vsの人の意見や文句を言いたくなる気持ちもわからなくはないですが、「で?」「だから?」としか思えないのですよね。
悠仁さまについては、いくら特権階級だとしても、ご家族に問題があるとしても、まだまだ中学生。私、中学時代は沢山の失敗や失言しました〜。彼についてあれこれ言う人は、よほど自分の過去に自信があるのですね、羨ましい…。愛子さまについても、同様に思います。幼い時から公私ともに聖人君子であれば素晴らしいですが、そんな人いるのでしょうか。夢、みすぎ。期待、しすぎ。祭祀はともかく、この現代にやり甲斐のない公務、自ら発信も出来ない。イギリス王室のような優秀な広報担当者は、日本にいませんよきっと…国を挙げてのオリンピックでのあのゴタゴタ思い出すと何の期待も出来ない感じ。それでもトライ&エラーでやって欲しいですけど、国民が夢見過ぎ期待し過ぎではね〜。
また継承については、まるでスタバラテにするかソイラテにするか?みたいな感覚で論じるのは無理があらと思います。愛子さまを天皇にとか、いや男系維持だとか。ラベンダーさんがよく仰る、民主主義と天皇制。これを論じ、変えていくのが先ではないかと思います。でなければ、どちらが継承しても第2第3のマコさんが出てきて、皇統がケイのような人に取って代わられる日が、いつか来ると思います。
ブロッコリーさん
明けましておめでとうございます。
とりあえず、未成年の子供の写真をネットへあげて、いろいろ難癖つけるというのは、明らかに度を越えてます。愛子さまも悠仁さまも、すでにVSバトルに巻き込まれて、悪質な名誉棄損されてますが、止む気配はぜんぜんありません。
静かに成長を見守ることが、なぜできないのかが残念ですね。
おっしゃる通りの感じはなりますね。
日本は、制度を変更したり、間違いを正したりするのが、なかなか実現しない国ですからね。皇室は、特に保守的なので、もっと困難だと思います。
このままズルズル時間が経過して、両派の分断が進むだろうと、そう予想します。
ブロッコリーさん、今年もよろしくお願いいたします。
ラベンダー様
早々に良い記事をありがとうございました。私も全く同感です。
最近のvs構造の酷さは目に余るものがあり、大半の皇室ブログはそれこそ誹謗中傷の嵐となっています。
一体この御二方を対立させてどうしようというのでしょうか。
皇室を潰す気があれば別ですが、御二方に必要なのは対立ではなく、融和です。
今後の皇室を背負っていくのは、お若い御二方しかいらっしゃいません。
皇族の数があまりにも減ってしまった以上、教条的な男系派論理では皇統は繋げません。
もっと将来を俯瞰した建設的で国民的な議論が必要ではないでしょうか。
時間はありません。対立などしている場合ではないと思います。
傍観者さん
新年明けましておめでとうございます。
おっしゃる通りですね。
普通に考えれば、これだけ皇族数が少ない状況で、分断を促進して皇室を弱体化させる意味がわかりません。
不本意であったとしても融和して、協力して皇室を盛り上げていく道を模索すべきだと思います。
このままでは、共倒れもあり得る。
冷静に、皇室を盛り上げようとする勢力の登場が望まれますね。
また、よろしくお願いいたします。
ラベンダー様、皆様 明けましておめでとうございます。
私はこのようなブログがもっと早くにあればと悔しい思いで一杯です。
愛子様は、凄まじい誹謗中傷を受けてきました。またストーカーまがいの取材もされ本当にお可哀想でした。愛子様は何も悪くないのに。またその頃は愛子様を庇おうものなら、それこそ大変な誹謗中傷の嵐で一溜りもなく潰されました。偏った物ばかりで公平とは程遠い物ばかりでした。
悠仁様には荷が重過ぎますし、ご両親は間違った対応をする方ですので、そうっとしてあげて欲しいと思います。
雪つばきさん
新年明けましておめでとうございます。
愛子様の子供のころの写真をネットにさらして、延々と誹謗中傷する人が今もいますが、何でそこまで異常に粘着するのか意味わからないですよ。
いい大人が、子供に粘着して誹謗中傷を続けるというのは、狂気ですよ。
本当に、深刻です。エスカレートしすぎてますよ。この党派対立は。
バトルをするにしても、良識あるバトルにしてもらいたいものです。
今のバトルを見てると、民族浄化のような狂気を感じます。
恐ろしいですよ。
雪つばきさん、本年もよろしくお願いいたします。
この記事が本当であれば、民間人を外務省がサポートしている、と明言されています。
デイリー新潮ではありますが、インターンシップ(をしたことになっている)弁護士事務所との関係にも触れられており、まんざらでもないのではないでしょうか
https://news.yahoo.co.jp/articles/7a44c068cdb38a20ed2a77c761b183b6c3d3a823
masaさん
新年明けましておめでとうございます。
記事ありがとうございます。
さっそく、ブログで取りあげさせていただきます。
本年もよろしくお願いいたします。