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2022年皇室問題を激辛振り返り

ラベンダー

こんにちは、ラベンダーです。

ラベンダー

2022年も、もうすぐ終わりですね

年末、いかがお過ごしですか?

私は、昨日は掃除してましたが、疲れが出てるので今日はお休みモードです。

1年間、いろいろ大変でした。
ウクライナの戦争とか安倍元首相の暗殺とか大きな事件もあって、激変した年だったと思います。
そんな1年を全体的に振り返りながらの雑談をします。

本来は、今日まで旧サロンは稼働していたハズなので、この記事を旧サロン最後の記事にしたいと思います。

目次

マコムロ問題の激辛振り返り

スーパー民間人の誕生

2022年、マコムロ問題を全体的に一言で言い表すと

スーパー民間人の誕生

って、ことですね。

ロイヤルパワーはスゴイですよ。
「私人だから、取材するな」と言われれば、メディアは黙って自主規制。
税金が使われようが、公務員が私的使用されようが、追求する気はない。
それが、ロイヤルパワー

芸能人だってスポーツ選手だって私人ですが、普通に取材しますよね。
だけど、マコムロ問題は、まったく取材をしない。
何をやってるのか、一切、報道しない。
ロイヤルパワーはスゴイですよ。
メディアを沈黙させるくらい当たり前のように可能だということ。
政府・与党でも、そんなパワーないですよ。

しかも、私人だと言いながら

  1. 国費による警備
  2. 領事館によるサポート
  3. 公務員および関係者の私的利用

は公然と行われるわけですからね。
ロイヤルパワーはスゴイですよ。

私人といいながら、その生活にジャブジャブ国費が投入される夫婦。
私人と公人の良いとこどり。
まさに、
スーパー民間人の誕生
です。
国費と公務員に全面サポートされる民間人。
ムチャクチャですよ。
そう
「特権階級」になれば、スーパー民間人として
生涯、日本国政府に面倒を見てもらえる。
スーパー民間人。
北朝鮮の特権階級とどう違うのか、教えて欲しいですね。

Let It Beの本当の意味

ロイヤルパワーによってメディアを排除し、国費と公務員をジャブジャブ投入してサポート。
スーパー民間人の小室眞子と小室圭
そのNY暮らしの全貌は、なかなか知ることができません。
国費や公務員が使われていても、取材すらしない日本のメディア。
やはり、日本国は、
税金寄生虫の天国
ということですよ。

皇室だけに限らず、税金寄生虫があらゆる分野にまん延して腐敗してるので、そういう連中が堂々と税金に寄生し続けている。
マコムロ問題はその象徴ですよ。
スーパー民間人になれば、あたり前のように税金が投入され、誰も文句が言えない。
そういう社会がいつの間にか出来上がっていたということ。
小室圭のような末端の小物でも、ひとたび「特権階級」と認定されれば、ジャブジャブ税金が投入される。
さらに、末端の小物の母親にすぎない小室佳代ですら、堂々と税金使って警備される。
税金寄生虫の天国というのは、いいかえれば「特権階級」の天国

小室圭が目指していたのは、殿下でも弁護士でもなく、「特権階級」
「特権階級」に入りさえすれば、どうにでもなる。
それが、彼のいう

Let It Be

だったのですよ。
Let It Beの本当の意味。
「なるがままに」自由気ままにという、自由人的な意味ではなく、
「特権階級」になれば、Let It Be
という意味。
「特権階級」になれば、どれだけLet It Beな生活しても、
誰かがサポートしてくれるので、何の心配もない。
日本国が面倒見てくれる。
そういうことですよ。

小室圭は、見かけがバカっぽいので、騙されてましたが、
彼には独特の才能があるということです。
独特の嗅覚といいますか。
「特権階級」になれば、Let It Be
確かに、そのとおりですよ。
それに気づいて、それを目指したということ。
単純なバカでは、無理です。

司法試験も合格したことですし、
「特権階級」として表面的な良い肩書も手に入れましたから、結果的に、彼の思うような展開になってますからね。

「特権階級」になれば、Let It Be

見事に、狙い通りになりました。
2022年、Let It Be大成功。
残念ながら、そう評価せざる得ないですね。

だから、この件について
激辛なのは、私の批評ではなく現実。

現実が激辛

ということになってしまいました。

秋篠宮家問題の激辛振り返り

秋篠宮家の諸問題。

筑附問題や作文問題を見て思うのは、旧日本軍ですね。
旧日本軍の体質と同じですよ。

インパール作戦や神風特攻隊のように、無謀な作戦で人が大量に死ぬことが確実であっても、一度、上層部が決めたことならば絶対服従するしかない。
そして、実行されて、無意味に人が大量に死ぬ。
それが日本軍のどうしようもない体質でした。

ついでに言えば、
旧日本軍の死者のうち、70%以上は戦闘で死んだのではなく
飢餓・自殺・私的制裁
で死んでます。
敵に殺されるよりも、味方に殺される軍隊。
そういう極悪な体質だったわけですよ、旧日本軍。

一度決められたことは、どんな理不尽なことでも実行される。
そういう旧日本軍の極悪体質が、
秋篠宮家問題にもありました。
筑附問題。
これは学習院と関係が悪くなってお茶の水へ進学させたときに、ある程度、話が決まっていたのでしょう。
当時は、東宮叩き・秋篠宮家爆上げという、今とは逆の状況。

秋篠宮家ならば何をしても絶賛される

ということで、驕りもあったのでしょう。
悠仁親王のために特別進学制度を作り。
お茶の水から筑附へ進学させるのは既定路線だった。
これは疑いのないところですね。

ところが、マコムロ問題により、急に風向きが変わった。
秋篠宮家逆風になり、特別進学制度も激しく批判されるようになった。
けど、結局は、旧日本軍体質。

一度決められたことは、どんな理不尽なことでも実行される。

状況に応じて変えることができないのですよ。
秋篠宮殿下や紀子妃が、止めると言わない限りは、誰もどうすることもできない。

どんな理不尽なことでも実行するしかない。

そういうことですね。
作文問題も同じ。
状況的に「盗作」は間違いないと思いますが、
秋篠宮殿下や紀子妃が、取り下げると言わない限りは、どうすることもできない。
ルール違反の事後訂正を許し、盗作は盗作のまま、受賞を取り消すことができない。

どんな理不尽なことでも実行するしかない。

旧日本軍と同じ。
上層部(特権階級)が決めたことは、どうすることもできない。
で、
ここで旧日本軍を持ち出したのには理由があります。
理不尽な命令でも従うしかなかった。
従って死ぬしかかなった。
そういう悲惨な状況が旧日本軍ですが、じゃあそれで「上層部」は利益を得たかと言えば、そうじゃないですよね。
結局、戦争でボロボロに負けて、旧日本軍は滅びました。

同じことが秋篠宮家にも通じると思います。

  • 筑附へ進学を強行
  • 作文受賞を強行
  • マコムロ結婚を強行

した結果どうなったか。
明らかに、秋篠宮家は大損害ですよね。
多くの国民から非難されることとなり、「ズル進学」「盗作天皇」というのが一生つきまとうことになってしまいました。

秋篠宮家自身が大損害ですよ。

でも、
一度決められたことは、どんな理不尽なことでも実行される。

だから、旧日本軍に例えるのが適当だと思います。
マコムロ問題にしても、秋篠宮家問題にしても、表面的な非難は下火です。
それは間違いない。
しかし、一連の問題により、秋篠宮家は取返しのつかないダメージを負いました。
それは、

分断天皇の確定

です。
一連の問題により
悠仁親王が天皇になった場合。
それに反対する大きな勢力との対立が予想され、その対立が解消されることはなく、分断状態がずっと続くことが決定的になりました。

ズルとか盗作とか、そういうことがなければ、
秋篠宮家に落ち度があっても、悠仁親王に落ち度はないという論法が可能でしたが、
悠仁親王自身がズルや盗作と言われるような状況になってしまっては、どうにもなりません。
過去は元に戻せませんから、一生「ズル」「盗作」と言われ続けます。
愚かですよ。

そうなると、
男系男子派を中心として岩盤保守層と協力し

権力をバックに反対者を力で黙らせる天皇

ってことになりそうですね。
敬愛なんてありえないどころか、分断戦争ですよ。
日本国分断の象徴。
そういう天皇になりますよ。

秋篠宮家や秋篠宮家支持者は、本当に頭悪いですね。
自分たちのやってることが、将来、何をもたらすのか、
どれだけ取返しのつかないことしてるのか、理解できないようです。

自滅してるのに気づかない人たち

だから、
旧日本軍と同じ運命、というのが正しい激辛評価だと思いますね。

誹謗中傷についての激辛振り返り

とタイトルしましたが、
これは日ごろ多く語ってますので、簡単にやります。

2022年は、言葉の暴力による秋篠宮家への名誉棄損・人権侵害といった犯罪行為が横行した年でもありました。
マコムロ問題そのものは、どんどん下火になっているのに、秋篠宮家への限度を超えた犯罪行為が増えてます。
その理由を考えてみたのですが、大きくは2つあると思います。

  1. いじめ加害者天国
  2. 誹謗中傷の中毒性

まず「いじめ加害者天国」ですね。
日本は、昔から「いじめ」とか集団リンチが大好きな国。
旧日本軍の話がでましたから、旧日本軍の話でやりますと、
旧日本軍では「いじめ」=「私的制裁」で大量に人が死んでます。
そもそも旧日本軍の軍法会議では「私的制裁」を禁止する条項がないので、上官が「私的制裁」で部下を何人殺しても訴追されることすらありません。
むちゃくちゃですよ。

いじめ加害者天国

というのは、実は日本の伝統だったということですね。
昔から、変わっていない。
今でも、学校で「いじめ」は刑法で裁かれないでしょう。
何をやっても大丈夫。
傷害、暴行、脅迫、恐喝、強姦、強制ワイセツ、窃盗
何も裁かれない。

「いじめ」だから、犯罪じゃないって理屈でね

いじめ加害者天国

インターネットにおける集団ネットリンチの横行は、日本のそういう加害者天国体質によるものだと思います。
いじめ加害者に大甘。
そして、
みなさん、集団リンチが大好きでしょう。

雅子皇后は「いじめ」を受けて辛い年月を過ごされた。
そう思っている人が、なぜか、紀子妃への誹謗中傷攻撃は止めない。
矛盾してますよ。
本当に、「いじめ」はダメ、犯罪だと思っているなら、雅子皇后のような不幸な皇族が二度と生み出されないように、「いじめ」禁止、皇族の人権を守れ、という方向へ運動するはずです。
「いじめ」がなくなる社会を目指すのではないですか。
しかし、そういう前向きな人は見たことありません。
どの人もどの人も集団リンチを楽しみ、「いじめ」加害者として大活躍。

「いじめ」大好きだから。
集団リンチは止められないから。

だから、雅子皇后の苦しみを紀子妃にも与えよう。
東宮家が集団リンチされたのだから、同じことを秋篠宮家にもしよう。
そういう人だらけですよ。

いじめ加害者天国

いったい、いつになったら、「いじめ」をなくそうと考える人が皇室言論界に現れるのか。
「いじめ」反対という人が皇室言論界に現れるのか。
ずっと、待ってますが、誰もいません。

「いじめ」大好きだから。
集団リンチは止められないから。

雅子皇后への「いじめ」は酷いといいながら、紀子妃への「いじめ」を容認する。
小室圭の「いじめ」は汚いといいながら、自分は秋篠宮家への集団リンチを止めない。
デタラメですよ。
「いじめ」反対であるにもかかわらず、自分が「いじめ」加害者として大活躍。
いったい、どういう偽善なのか。
正直に言ってくださいよ。

「いじめ」大好きだから。
集団リンチは止められないから。

秋篠宮家を攻撃してるってね。
誹謗中傷や名誉棄損は中毒性があるから、やめられないのでしょう。
集団リンチが好きだから、やめられないだけでしょう。
「いじめ」には反対してるとか、皇室のためだとか。
偽善が多すぎて、吐き気がしますよ、誹謗中傷派。

だから、私は大声で主張したい。
天皇家、秋篠宮家、関係ない。

いかなる人間に対しても、いじめや集団リンチは禁止されるべし

いじめをしていい人間というのが存在するのですか?
集団リンチされて当然という家族が存在するのですか?
それは誰が決めるのですか?

いかなる人間に対しても、いじめや集団リンチは禁止されるべし

天皇派も秋篠宮派も関係ありません。

集団リンチOKという人間なのか?
それとも、「いじめ」はなくなるべきだと思う人間なのか?

自分がどちらの人間の属するのか。
客観的に、ご自身をご確認いただきたいと思います。

誹謗中傷は中毒性があります。

ユーチューバーやブロガーの人々を継続的に見ると一目瞭然です。
明らかに、感覚がマヒしてます。
秋篠宮家の行動をいちいちチェックして、難癖をつけないと気が済まない人。
そういう人を社会常識では「ストーカー」と呼びます。
客観的には「ストーカー」と同じことしてるにもかかわらず、

誹謗中傷中毒になってるから感覚がマヒしてる

自分が誹謗中傷マシーンになってることに気が付かない。
そういうユーチューバーやブロガー、結構、見かけます。
有名、無名、関係ないです。
むしろ有名なユーチューバー・ブロガーほど、熱狂的に支持する人が多くついているので、自分のやってることを客観視できないようです。

誹謗中傷から名誉棄損へエスカレートし
名誉棄損から人権侵害へとエスカレートする。

そういう人が多くなってきたので、ウンザリしてます。
皆さまも、よくご自身をご確認いただきたいと思います。

客観的、です。

ということで

明るい希望の持てる年ではなかったですね。

来年はどうでしょうね。

個人的には、ひたすらモチベーションとの戦いでした。
モチベーションが上がらない。
ヤル気をなくす。
ウンザリする。

絶望 ⇒ 復活 ⇒ 絶望 ⇒ 復活 ⇒ 絶望 ⇒ 復活 ⇒・・・

の繰り返しですよ。
疲れましたね。
とにかく疲れた。

モチベーションさえあれば、書くネタは山ほどあります。
小ネタは50個以上、重要な大ネタだと、パッと思いついただけでも

  • 警備費問題
  • バイト公務の違法性問題
  • 小室眞子の貯蓄と納税問題
  • 公務員の私的使用の問題
  • 小室圭への資金援助問題
  • 小室圭の金銭詐欺問題
  • ・・・・

という感じで10本くらいは、すぐに書けそうです。
実際、秋篠宮邸問題は、今年の3月くらいには結論はわかってましたし、調べも大体終わってました。
ただ、やる気が出なくて、書いたのは12月になってしまったということです。
警備費とかバイト公務とか、調べはほとんど終わってますが、やる気が出ないので、そのままです。
やる気が出ない理由は、いくつかありますが、
一番大きいのは、

みんな、誹謗中傷が好きすぎる

ということです。
誹謗中傷を求めてネットサーフィンしてる人が多すぎるってこと
そういう人たちへ向けて、真っ当な批判を書いても無意味でしょう。

秋篠宮家への誹謗中傷が読みたい!
秋篠宮家への攻撃が快感!
秋篠宮家への集団リンチに参加したい!
いじめられるヤツが悪い。

という人たちであふれかえる空間に、何の希望があるのですか?

私には、絶望しか見えません。

口では、「いじめ」や誹謗中傷に反対だと言いながら、実際は秋篠宮家への集団リンチが大好きな人たち。
どうしようもありませんよ。

だから、
モチベーションの回復が完全にできるかどうかは、不透明です。
少なくとも、新サロンにこもって書いている限りは、ある程度のモチベーションは維持されるでしょうから、来年はサロン活動を重視いたします。

新サロンは、いつでも募集中です。

ルールどおり申請した方は、全員承認してますが、どうしても人の話を聞かない人が多いですね。
現在、11人が承認保留になってます。
良いとか悪いとか関係なく、人の話が聞けない。
最近、そういう人多いですけどね。

とにかく、今年は大変な年でした。
来年は、良い年になることを期待したいと思います
ではまた
新サロンは続きます。

ラベンダー

来年もよろしくお願いいたします。

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ポンポコリン
ポンポコリン
1 year ago

ラベンダー様
早速こちらの投稿を読ませて頂きました。
【分断】
寒々とした恐ろしいワード
いつの頃から日本はこのような【不寛容】な国になってしまったのだしょうか。。。

白玉ぜんざい
白玉ぜんざい
1 year ago

2022年、総括ありがとうございます。
上皇后が語ったとされる「外野の騒音」に振り回されず進めば乗ったもん勝ち、をNY夫妻は最初から知っていた、ということですね。皇室の常識?
秋篠宮家、特に紀子妃への攻撃は後々(それが禁止されない限り)本が出るでしょうね。あるブログで、多くの人が当初から宮妃に対して抱いていたけれど口には出せなかった否定的な気持ちが今噴出している、というようなことが書かれていました。ここまで皇嗣家へのバッシングが止まないのは、声を挙げなければもっと不正が続くという不信感も手伝っていると思います。効率的ではありませんが。支配特権側の体質はやったもん勝ちの旧日本軍ですから。あと、雅子皇后が受けた誹謗中傷をとことんまで味あわせたいという、代理(?)姑根性。こんな中、日本は滅亡に向かってまっしぐら、ではあまりに惨めです。

ブロッコリー
ブロッコリー
1 year ago

こんばんは。今年最後の記事ありがとうございます。もう大晦日ですね!ラベンダーさん、色々大変な事があった中更新し続けてくださりありがとうございました。私は家族のコロナ感染から、なんだか生活リズムがおかしくなってます。仕事も忙しかったし。ラベンダーさんの記事をもっとじっくり読みたいのに〜ジレンマです(汗)
マコムロ問題を終わりにさせないのは本当に大事だなと思います。あの2人は特にケイはボロが出てますし、追求されると皇室の終わりの始まりになりそう。だからみな終わったフリ、見て見ぬフリを決め込んでるのかな〜。今のところ、残念ですが今の皇族の方々は国民の象徴とは思えず…歴史博物館で働いたらどう?って気持ちになってます。最近、エリザベスII女王のドキュメンタリーをTVで見ました。訪日された時の昭和天皇とのやり取りとか、お二人とも素敵でした…。もう全然違いますね、時代が違うとはいえ今の皇室とは比べものになりません。皇族がたも家族や自分のことで精一杯で、君主らしくはない。素晴らしい側近もいないし。気狂いじみた皇室ファンは対立し誹謗中傷合戦で、一般人は皇室の話題は敬遠。まともな皇室論ができる場所はラベンダーさんのサロンだけです。

「新サロンは続きます。」←ありました、希望!

みっつ
みっつ
1 year ago

ラベンダー様、おはようございます。

やっと休日になりました。

本当に今年は暗いニュースが多すぎて、明るいニュースが全く思いつきません‥

私は、過去イジメにあってきました。私は死なずに今も生きていますが‥イジメによって命を絶った学生さんのニュースを見る度に、その学生さんの心中を想像すると本当に辛かったです‥

私が見たいのは真っ当な批判記事です。

この国はどこへ向かいどうなっていくのでしょうね‥

ラベンダー様、色々と大変で辛い思いをした中、記事を挙げて下さってありがとうございます。

新しいサロンでの記事を楽しみにしています。

お身体に気をつけてお過ごし下さい。

良いお年を。

失礼します。

ロータス
ロータス
1 year ago

小室母子はスーパー母子です。敵ながらあっぱれ!皆が畏れ多いと思って近づかないところが、逆に彼らにとっては恰好の狙い所だったのですね。あんな犯罪者のような人間でも、様付けで呼ばれるような手厚い暮らしができ、不正しても捕まらないスーパー特権階級になれるとは、理不尽極まりないです。

ちらっと5ちゃんねるのコメントで、ジャーナリストS腹さんは昔、雅子妃を叩いてたのに手のひら返しで今は褒めているとありました。所詮、敬愛とかなんとか言いながらも、ターゲットを変えて攻めるのが飯の種なんですよね。

ラベンダーさん、1年お疲れ様でした。来年も書きたいことを書いてください。良いお年を!

すずらん
すずらん
1 year ago

ラベンダー様
サロン記事をありがとうございます。
いつも思うのですが、皇室が大切と言いながら、どちらの派閥もそれぞれの正義で相手を滅すまで叩く事に執心で、自分達の利益の為なら良心も売り渡す様は暗澹たる思いです。
それを正しく理解しているのはラベンダー様だと思います。
一般の常識から外れた考え方を私はなかなか理解出来ずにいましたが、ラベンダー様に読み解いて頂くこのブログは、深く考える機会をもらえました。
その分、ラベンダー様は毒を直接受けているのではないかと心配になります。
色々とお辛い中申し訳ないのですが、サロンは続けて頂けると伺って嬉しく思います。
来年は希望が欲しいですね。正しい情報公開を望んでいます。それ無しには改革なんて出来ないと思います。

ラベンダー様1年間ありがとうございました。寒い日が続きますのでご自愛下さい。
良いお年をお迎え下さいね。

桂花Keika
桂花Keika
1 year ago

ラベンダーさん、記事のupありがとうございました。
やはり此処は自分の考えを見つめ直しリセットしてくれる場所です。

建設費中抜き。分かっていたことですが数字を見せられるとため息しか出ません。
これは今回の建設費だけじゃなく警備費・公務に伴う諸経費などにも及ぶのでしょう。
  もちろん宮内庁だけでなく各省庁にも存在する中抜き問題。
  ただ”問題”ではなく”伝統”と思っていそうな政治家・役人。
  スーパーヒーローは出てこないんでしょうかね~。夢想もしたくなります。
皇族は政治介入してはならない。政治は皇族を政治利用してはならない。
建前とは言え微妙なラインでお互いに律し肝に銘じていたことが
いつから・誰から有耶無耶になって犯罪の温床となっていたのでしょう。
もちろん国民の無関心も問題です。かと言って誹謗中傷は×
ここ数年皇族の闇を見せられてきました。
そろそろ光を希望を見せて欲しいです。
政治は軍拡に向かっています。徹子の部屋のタモリさん発言ではありませんが
”新しい戦前に”なっていくのでしょうか。

皆様が良い年を迎えられますようお祈り申し上げます。
来年もよろしくお願いいたします。

コーヒーフロート
コーヒーフロート
1 year ago

ラベンダーさん、記事アップありがとうございます。旧日本軍の例えは、とても分かりやすかったです。ラベンダーさんの知識の深さに感心いたしました。マコムロ問題は、いままで日本国の象徴だ、高貴な存在だから皆で守っていたと思っていたのに、いざ菊のカーテンを開けたら、私服を肥やすことに熱心な特権階級がありました、という事実を広く日本国民に知らしめたキッカケと感じています。おまけに誹謗中傷大好き、イジメ大好きな集団が番犬みたいに囲んでいるので、手がつけられない。かなり厄介な存在です。この行く先がどうなるのか、私はブレずに見ていきたいと思っています。ラベンダーさんの冷静な検証は、その羅針盤のような存在です。今後もぜひサロンでの記事発信をお待ちしております。今年もあと僅かですが、良い年をお迎えください。

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