こんにちは、のんびり休養してたラベンダーです。
せっかく、気持ちよく休養してたのですが、
どうも休ませてくれないようですね。
生霊の範囲がマコムロ以外にも広がったのかもしれません(笑)
動きがありましたね。
仕方ないです。軽くやりますか。
白昼堂々、ルール違反をする将来の天皇
参照資料など追記 悠仁さまの作文―北九州市
秋篠宮家の長男悠仁さま(15)が昨年、「子どもノンフィクション文学賞」で佳作を受賞した作文で、参考文献と注釈を追加した修正版が13日までに、主催する北九州市立文学館のウェブサイトに掲載された。
修正版では文末に「注」2点のほか、「参考にした資料」として新たに4点を加えた5点を挙げた。注で触れたガイドブックとウェブサイトについては「参照しました」と表記。雑誌社から「作文の中に酷似している表現がある」との指摘を受けていた。
北九州市立文学館は「選考委員に追記の内容を伝えて対応を相談した上で掲載した」と説明している。
2022年04月13日 時事通信 (太字等はラベンダーによる)
そして、訂正された作文については、以下のホームページで見れます。
<北九州市立文学館のホームページ>
第12回子どもノンフィクション文学賞受賞作品集
(上記、リンク先76ページから84ページまでが悠仁親王の作品)
「子どもノンフィクション文学賞」へ作文を応募した悠仁親王。
その内容について、盗作が疑われております。
詳しい内容は、以前に書きました記事をごらんください。
<参考記事>
悠仁親王「盗用問題」を冷静に語る
この盗作疑惑について、悠仁親王側は、
1.謝罪するわけでもなく
2.賞を辞退するわけでもなく
3.作品を取り下げるわけでもなく
何をしたかというと、
「参考文献と注釈を追加した修正版」を主催者へ送りつけるという離れ業に出ました。
スゴイことしますね。
作文コンクールの注意書きに「応募したあとの訂正は受け付けません。」と明記してあるのに、それを無視して堂々と「修正版」を送りつけるという神経はなかなかですね。
将来、天皇になる人が、白昼堂々、ルール違反をするという。
恥の上塗りってやつですね。
誰か止める人はいないのでしょうか。
本当に、恥ずかしい。
だが、日本国で皇室の権威は絶大。
北九州市もルール違反だから却下とは言えず、
結局、ルール違反を受け入れて、特別扱いを容認した。
ファシズムの国のよう。
皇室に圧をかけられたら逆らうことができない空気のファシズム。
この調子なら、東大も圧かければ何とかなりそうですね。
ところで、この強権的な自己正当化。
これは悠仁親王の意思なのか。
そうだとすれば、
公然とルール違反を通そうする人間性。
自分は天皇になる人間なだから、何をやって許される。
国民の敬愛など知ったことではない。自分は天皇だから。
そういう驕りを感じますね。
作品を改変すれば自分のものになるという論理
では、ルール違反をしてまで送りつけた「参考文献と注釈を追加した修正版」。
いったい、どういうつもりなのか見てみましょう。
修正版で追加された部分は、以下のとおりです。
もし、中学生が作文書くのに、これだけの文献を参考にしたのが本当だとしたら、それは別の意味で異様ですね。
しかも、このマニアックな文献の数々、どうやって入手したのでしょう。
わざわざ2012年のガイドブック入手して参照するって?
お小遣い少なくて、最新の本、買えないとか(笑)
悠仁親王は、古本屋通いが趣味だとか(笑)
不思議ですね。
まあ、それはいいとして、
問題なのは、この「注釈」。つまり、「参照しました」ってやつですね。
もう一度、問題になっている箇所を見てみます。
「注釈」は2か所ありますが、1か所検討すれば十分です。
<悠仁親王作文>
あるものは海流に乗って運ばれ、あるものは風によって運ばれ、翼を持つものは自力で、あるいはそれに紛れて、三つのW、波(Wave)、風(Wind)、翼(Wing)によって、海を越えて小笠原の島々にたどり着き、環境に適したものだけが生き残ることができました。
<ガイドブック>
あるものたちは風によって運ばれ、また、あるものは海流に乗って。あるいは翼を持つものは自力で、またはそれに紛れて。いわゆる3W、風(Wind)、波(Wave)、翼(Wing)により、数少ない生きものだけが海を越えて小笠原の島々にたどり着くことができた。
作文中、酷似している部分について、悠仁親王は、
<ガイドブック>を参照して自分の文章を書いたと主張したわけですが、それはムチャクチャです。
意味もほぼ同じ、表現もほぼ同じの2つの文章。
これは引用としか、解釈しようがないと思います。
だから、引用であることを明記する必要がありますし、
改変した点について、著作権法違反に該当します。
疑われているのは、違法行為かどうかです。
何を参照したとか、何を参考にしたとか、そんなこときいてません。
将来の天皇が違法行為を行ったか否か。
そういう話です。
だから、
世界中のメディアがこの問題を報道したのですよ。
<参考記事>(世界中で報道された「盗用」)
悠仁さま、世界制覇への道
本来は、中学生の作文コンクールという小さな話でした。
しかし、今や、世界中で報道されてしまったので、これは重大問題です。
そんな重要な問題に対する答え。
それが、
あくまで、ガイドブックを「参照しました」と、引用ではなく参照。
それで通そうということですか。
ヒドイですね。
こんなに酷似している2つの文章。
これを引用ではなく、参照だと主張することは
この文章は自分のオリジナルの文章である
と主張しているのと同じです。
もう、ムチャクチャですよ。
元ネタを適当に改変すれば、引用ではなく、自分の文章になるというロジック。
スゴイですよね・・・・(呆)
これなら、著作権の意味なくなりますよ。
勝手に書き換えれば、自分の文章になるのですからね。
泥棒天国ですよ(笑)
日本のロイヤルはスゴイね。
元ネタを勝手に書き換えても、それは自分のオリジナル作品
元ネタを書き替えるのは悪質な著作権法違反のはずですが、ロイヤルパワーを使えば、それを自分のオリジナル文章にすることができる。
そして、
盗作作品で堂々と表彰を受けることができる
ムチャクチャすぎて、泥棒も真っ青ですよ(笑)
そういうロイヤル特権があるとは知りませんでした。
皇族は、日本国の法律を守る必要はないということ。
治外法権の特権階級ですね。
驚きです。
結局、間違いを認めたくないから
権力を使ってゴリ押ししたって・・・
違法行為を権力で正当化する天皇
そういう天皇を目指しているのでしょうか。
そういう天皇にするのが、紀子妃の「帝王学」ということなのでしょうか。
違法行為を力で正当化したら、反社ですよ。
恐ろしいですね。
平民に文句を言われる筋合いはない
今回の対応は、スゴイですね。
バカとかアタマおかしいとか、言うのは簡単ですが、
そうやって悪口言ってる陽気ではないですね。
恐ろしい人たちです。
マコムロ問題もそうですが、秋篠宮家の人々は、自分たちが特権階級であることを「悪い方向へ」意識して行動しているように思われます。
皇族が特権使って何が悪い。
いちいち文句いうな、平民どもが。
という感覚のように思われます。
平成ブラック皇室が悪化した感じですね。
平成ブラック皇室は、メディアをコントロールし「国民に寄り添う皇室という幻想」を作り上げ、中で何をやっているかわからないようにして、国民に隠れてやりたい放題、贅沢し放題してきたと私は思ってます。
ただ、一応、国民に悪事を隠そうという意識くらいはあったと思いますが、秋篠宮家の一連の事件を見て恐怖を感じるのは、当然の権利として堂々と特権行使することです。
それじゃあ、将軍様ですよ。
今回は、違法行為の話です。
故意でなく、過失であったとしても、
間違いを認めて取り下げるのが社会常識だと思います。
中学生のやったことですから、過ちで済む話ですよ。
そうすれば、問題はさっさと終わり、世界中に報道されることもなかったでしょう。
それを
あくまで間違いは認められないし、取下げもできない。
自分たちは正しいとして、無理やり通す。
世界中に報道され、日本国の恥になっても、知ったことではない。
自分たちは、やりたいことをやりたいようにやる。
それは
特権階級に許されないことは何もない
という、強烈な特権意識の表れではないかと思います。
これは、小室眞子や小室圭も同じでしたね。
人に頭を下げることができない。
自分たちが正しいと思えば、それは必ず正しい。
法律とか常識とか知ったことじゃない。
自分たちは、特権階級なのだから、何をしても許される。
そういう驕りを強く感じました。
モンスターでしたよ。
平民に文句を言われる筋合いはない
ってことなのでしょう。
しかも、
悠仁親王は将来の天皇という特別な地位にあります。
だから、
違法行為を無理やり通すという無茶苦茶な話であっても、
将来の天皇に許されないことは何もない
として、通そうとしているのでしょう。
だから、
罪の意識もないし、国民を挑発してるつもりもないし、
ましてや、間違ったことしてるなどとは1ミリも思っていない。
という感覚だと思いますね。
それが、真の特権意識というものでしょう。
こんなくだらない作文問題ですら、過ちを認めることができない。
権力を使って、自己正当化する。
将来、どんな人物に育つのか、
姉は自己中心的なモンスターでしたからね。
想像するだけ恐ろしい人物になるかもしれません。
このままでは、マズイと思います。
こんなバカなことを勝手にする人物がいるのか、
それとも、本人がワガママな人物なのか。
そこはわかりませんが、悠仁親王は、まだ若い。
今回の事件を教訓にして、
こんどこそ、悠仁親王は
倫理や国民とのかかわり方を最重要視した、
真の帝王学を学んで欲しいと思います。
でないと、
生涯、国民から非難され続ける人生になってしまいますよ。
それは地獄だと思いますけど。
こんないい家に住めるようになったのも、みんな国民のおかげだ
最後に、
悠仁親王に知って欲しい、昭和天皇のエピソードを紹介いたします。
戰後直後の昭和21年5月、この日本の國體が危機となつた時の昭和天皇樣の逸話に激しく感激感動させて戴きました。 私の敬愛して止まぬ馬場能久大人の記事をシェアさせて戴きます。 昭和天皇樣の御製を併せて御紹介させて戴きます。
【昭和天皇御製】 御題 遺族のうへをおもひて 昭和37年 忘れめや戦の庭にたふれしは 暮しささへしをのこなりしを 「をのこ」 … 男性のこと。
昭和天皇が「タラフク食ってる(食っていた)」?!
とんでもない話です!!
昭和天皇は戦後も長らく、大変質素な暮らしをされていました。
まず衣食住の「住」について。
昭和天皇は、昭和36年12月まで、「御文庫」に住まわれていました。
「御文庫」は戦時下に吹上御苑の中に建てられた防空施設です。 それまでのお住まいが空襲で焼けていたため、昭和19年12月からここに御起居されていました。
地上1階、地下2階、400坪の建物で500キロ爆弾に耐えるものでした。 終戦のご聖断が下された御前会議もここで開かれています。
ところがこの「御文庫」は、湿度の高さが尋常ではありませんでした。
屋根裏に入れる爆弾よけとして雪の積もった砂をそのまま詰めてしまっており、この雪が溶けて、腐ったような水が電気コードをつたってポトポト落ちてきます。
一方、地下室からは猛烈な湿気が太い柱をよじ登ってきます。
背広を吊しておくと2、3日でじっとり湿ってしまうほどだったと、当時の侍従だった入江相政氏が『天皇さまの還暦』や『皇居』といった著書に書いています。
こんな施設に昭和天皇は戦後も長い間、住んでおられたのです。
湿度が高いだけでなく、日も差さない、風も入らないので、健康に良いはずがありません。
昭和26年頃のこと、侍従は陛下にこう進言しました。
「日当たりのいい、風通しのいい、お住居を造らせていただきたいのですが」
すると昭和天皇はこう言われて拒否されました。
「世の中には住む家のない人もあるのに、私にはこれだけのものがあるのだから」
「湿気ると言っても、印象だけでは問題にならない。数字的な根拠を示さなければ」
そこで侍従たちは、建築衛生の専門家に1年間データをとらせました。すると、やはり最悪だという結果が出ました。
そこで修理することになったのですが、屋根裏からは、3立方メートルぐらいの所から、ドラム缶2杯半の水が出てきたそうです。
昭和28年頃から、対外的にはやはり新宮殿が必要だという話が持ち上がりましたが、「新宮殿よりも、陛下も還暦になろうというのに、まともな住居が必要ではないか」と周囲は考えました。
ですが、「公事」と違って「私事」であるため、昭和天皇は気が進まれなかったようです。
政府は何度も新居へ移るように勧めましたが、
「みなが空襲や引き揚げで住む所もなく苦労しているのに、自分だけそうするわけにはいかない」
と、頑としてお譲りにならなかったそうです。
皇太子殿下(現上皇陛下:ラベンダー注)の御成婚は昭和34年4月でしたが、その頃もまだ「御文庫」に住まわれていました。
やっと新たに建てられた吹上御所に移られたのは、昭和36年12月、終戦から16年経過してからのことでした。
その時、こう仰せになったそうです。
「こんないい家に住めるようになったのも、みんな国民のおかげだ」
小林 隆(傳承文化研究所)氏ブログより (太字等はラベンダーによる)
2022年4月11日
15年以上、地下牢のような「御文庫」で御起居されてた昭和天皇。
日当たりのいい、風通しのいい部屋に住めることになったとき、
「こんないい家に住めるようになったのも、みんな国民のおかげだ」
と国民への感謝を示された昭和天皇。
今の皇室について、どう思われているでしょう。
狂ったように衣装を作り続け、大金使って何度も引っ越しをし、贅沢の限りを尽くす。
莫大な税金使って新居をリフォームし、違法行為が疑われても過ちを認めないで、何でも権力で押し通す。
税金で贅沢暮らししながら、国民へ感謝するどころか、国民を敵視していなくなる。
そんな人たちを見て、
きっと、お嘆きのことかと思われます。
ということで
急遽、書くことになってしまいました。
まだ、体調的にはいまいちですが、
なかなか書きたいことが多すぎて、休んでもいられません。
ぼちぼち、頑張りたいと思います。
今日もありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん、お疲れのところ記事ありがとうございました。
北九州市にはビシッと拒否してもらいたかったです。北九州市は人権問題とかに熱い市で市民ファーストで住みやすい町といわれています。親戚が住んでるので時々行ってたのですが人情深い人も多く好きな町だっただけに悲しいです。市民も怒ってると思います。
まさか皇室に毒されるなんて。
ガルちゃんに「文藝春秋」の最新号に平成の闇の出来事が記事になっているとの情報がありました。上皇様が平成時代に当時の皇太子夫婦の外国訪問をさせず変わりに自分たち夫婦が行ったり又はオータム夫婦に行かせていたとか、その他いろいろネットで言われていたのが活字になったと歓喜の投稿がたくさんありました。
状況が変わってきてるのでしょうか
記事では上皇さまが悪者になってるみたいでJkGの名前はなかったらしいです。それが不気味ですが
買って読んでみようかなと思います。
ふくろうさん こんにちは
「文藝春秋」5月号は、面白いらしいので、当ブログで取りあげるつもりです。
まだ、買ってませんが(苦笑)
北九州に限らず、地方自治体が皇室から圧をかけられたら、拒否できまんよね。
それをわかってて、こういう「訂正」をするのが悪質です。
昭和天皇が嘆いておられますよ。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん、お疲れ様です。来週以降、不合格、およびそれに備えた新設定リークが始まりますので、あまり無理なさらず体調回復をご優先くださいませ。
本当に、この汚点は天皇となる方にとってはあってはならない、逆にこのようなことをした方が天皇になれるのか? というレベルの大失態ですね。
実際には、ご本人が書いておられず、宮内庁職員が調査代筆した結果なのでしょうから、ご本人は盗用に関しては無実でしょう。そういった意味では被害者でもありますが、、、しかし、本人ノータッチで応募して賞を取ったから、本人ではなく職員の失態である、とも公表できず、ドツボにハマってしまっています。 対応もぬけぬけと、しれっと修正版(参照文献)をつけて堂々と本文そのままで対応したからいいでしょ、というとんでもない上塗りをしてしまう、、、まともな判断ができていないのか、『名誉の問題』と考えてのゴリ押しなのか、、、
その職員はご両親からの(特に母君?)大叱責で更迭されていることでしょう、、、
masaさん こんにちは
本人が書いてなくて、この事後処理にも関与してない。
その可能性は高いと思いますが、それも最悪です。
本人は授賞式に出て、コメントとかしてますからね。
人に書かせて表彰を受けて、後処理は知らんぷり。
早くも、将軍様ですね。
どう転んでも最悪な話ではありますが
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさん こんにちは
ラベンダーさんが休暇を取られると、必ず嫌な記事が出るんですよね。今までもそうでした。
今回もそうなるんでは?との嫌な予感が当たりました。
どうか心穏やかにと、しか言えません(すみません…)
北九州もとんだ災難ですね。
まさかまさか追記を受理するとは…。
言いなりにならないと仕方ないのは分かりますが、北九州市立文学館は批判され大炎上でしょうね。
それを何食わぬ顔する、いつものパターンでしょうね。
この一家と関わると皆、不幸になりますね。目をつけられたら最後ですね。
人の不幸と税金で飯を食うってやつですね。
オータム家は毎日罵声が飛び交ってるでしょうね。目に見えるようです。
その鬱憤晴らしを贅沢三昧やズルで晴らすのでしょうかね。
昭和天皇ご夫妻は、本当に倹しい暮らしをなさってました。
「昭和天皇スリッパ」で検索してください。
庶民でもこんなボロボロに破けたスリッパ履きませんよ。画像見たら泣けてきます。
アテクシが元祖疫病神、子や孫にそれが引き継がれたんでしょうね。
ラベンダーさん、少しでもお休みくださいね。
チャムスさん こんにちは
私が休養を取ろうとすると何かが起きますね(笑)
北九州は、どうしようもないでしょう。
おっしゃる通り「目をつけられたら最後」ですよ。
昭和天皇のスリッパは、何度か見たことがあります。
もう、質素倹約が徹底していたようですね、夫妻は。
その子孫が、この体たらく・・・・
さぞかし、嘆かれていることでしょう。
いよいよ合格発表ですよ。
楽しみましょう。
この盗作疑惑について、悠仁親王側は、
1.謝罪するわけでもなく
2.賞を辞退するわけでもなく
3.作品を取り下げるわけでもなく
「感謝した」んですよね~(笑)
宮内庁の発表では、本文は訂正せずに参考文献を追記したとのことでしたが、注釈1、2の番号は本文に入れるものですから、「本文も訂正している」ことではないですか。
何か動けば動くほどドツボにはまってますね、未来の天皇さまは。
皇族特例が色々と発令されている筑附でもこの3年間は、
授業においてはこれまでと違う「何でもあり」になるのかしら。
自由な校風ですもの、将来の天皇さまの自由の解釈にのっとって、
「悠くんルール」で、コピぺ・代筆何でもOKにすればいいですね。
そのなかで、それを否とし真面目に取り組んだ生徒こそ、真の筑附生になるのかと。
そもそも卒入学式に夫婦それって列席できるって、それこそ皇室特例ですよ。
まん防が解除されたとはいえ、まだ4桁台の感染者数が増減しながら推移している東京では、
保護者の出席は1名ですよ。
あっ、妃殿下が保護者で、殿下は来賓設定だったのかしらね~。
昨年の入学式では、来賓の参列も中止でしたけど。
Youcoさん こんにちは
そうですよ。「感謝した」のですよ。
つまり、
盗作でも引用でもないけど、参考文献の記載が洩れていたので、ご指摘を受けて感謝しますというロジック。
参考文献の記載があれば、問題ない作品だとあくまで通すという。
盗作を権力でなかったことにする天皇
今のままでは、皇室の未来はないですね。
またよろしくお願いいたします。
ラベンダーさま、ご返信ありがとうございます。
そもそも応募した時点で出来レースですから、佳作あたりにおいておこうか…という結論ありきだったのだと思います。(最優秀賞は見え見えですからね)
ネット民を甘く見てましたね。「参照」文献と比較すれば、語順を入れ替えてオリジナルにしようとした安易な手法をとっていることは一目瞭然だと思います。まあ、はく奪となれば審査員の先生方にも恥をかかせるし、本来は主催者がさりげなく辞退を打診するものですが、そんなことを紀子さまが受け入れるはずはありません。さまざまな大人の事情が絡みに絡んで、主催者が主旨を変えたということでしかありません。
どうせなら、「~参照しました」なんて、通常の注釈ではあり得ない丁寧語を使うのであれば、「著者の承諾を得て…」位の一言添えればいいのにね。平民を黙らせるのは得意なんでしょ?
次年度の募集は応募規定のハードルも下がるのでしょうか。「あっ、参考文献書き忘れて、他の人に言われたら追記してね」みたいな(笑)。
この案件は、マコがコネでMETタダ働きよりも悪質ですよ。
ラベンダー様、皆様、こんにちは。
本当にこの話はあり得ませんね。
そもそも、皇族が名前をだしてコンクールに応募するというところから、問題ありですよ。
応募された方は、忖度しないわけにはいかないじゃないですか!(怒)
そして、それ(忖度)を期待した上、剽窃作文を送りつけるんですから、もう壊滅的です。すみません、怒りで言葉が見つかりません。
さらにさらに、それがバレたら「ご指摘に感謝」とか超絶意味不明のコメントをだし、「修正版」を送りつけてそれで済ますという恥の上塗り。
これまた送りつけられた方は、受け入れざるを得ないじゃないですか。
なにせ、「将来の天皇陛下」が為さることですからね。
カフェモカさん こんにちは
そうですね。
そもそも実名で、作文コンクールに応募すること自体、異常です。
皇族だから、それはできません。と言えば、誰も強要しないと思います。
だから、自分から積極的にゴユーシューをアピールしようとした。
でも、おっしゃる通り
剽窃作文を送りつけて、バレたら、ルール違反の修正を送りつける。
ムチャクチャですよ。
モラルが低すぎます。
皇室の未来は見えないですね。
またよろしくお願いいたします。